③ゴッフ SO COOL

ライブ人気も高い注目集めるグランミのロックシンガー、ゴッフ SO COOL君。　←え？名前？


流マジイケメン、
的な名前に仕上がってますがこれにはワケが。



イラッとするの早過ぎやろ。例えただけじゃね－か。



元々は兄弟２組から成る４名構成のSO COOLという名のロックバンド。
2008年、イケメンゴッフ君を迎えたダブルボーカルの新生SO COOLが誕生。

現在５名のバンドですがゴッフ君がフロントポジションになったことでソロシンガーのような扱いに。
そのうち事務所が 『ゴッフ（with SO COOL』 的な売り出し方に傾倒しそう。



知らんけど。　←今日もこんな感じです。






お待たせしました。曲はコチラ。
→ ルックスのみならず声質もイイという



実は映像用に俳優さんを起用してるのかと思ったら彼自身がメンバーだったという。

新曲②タイムタァイ

ワイルンから絶大な支持を得るアイドルシンガー、タイムタァイ君。



新曲は 『DRIFE』 からのシングルカット。
これでアルバム収録の４曲全てがシングル扱いに。


なったはず。　←あやふやかよ。



それを新曲と言っていいのかどうかわからんが更新するという。



渋谷メインで撮影されたMV。
他にも随所に東京の名所が。
しっかり観光したんだな、って感じの満喫っぷり。
→ 交差点で踊るちょっと変な人、みたいになってるし




↑新宿の高架下ですよね、ここ。



タイ君だけじゃなく最近はソンユク、ナデ＆ジェイマ、と立て続けに来日してましたね。
前にオー君やケン太郎も来てたし。

実物オー君見てみたいなぁ。
超ラブ過ぎて意識飛びそう。
声もマジきゃわわですよね～。


結婚してくださいっ///



タイ君の話はどこにいったのか。



まだ17歳とかいう若さに驚くわ。

新曲登場①マイク D．アンジ

久々、マイクの新曲登場。


早速どうぞ。
→ 脱ぎ路線で勝負に出る戦略の行方はいかに


前曲からも思うんですが・・・

顔と映像には気合いを感じるけど楽曲はこゆのが正しいのかなと。
本人がクール×ダークな方向でいきたいというのは充分伝わってくるけど。

一般受けしてないのが商業的に失速してる要因な気がする。



かと言って今さらアイドルポップでこられても困る。　←文句言うだけかい。



いえいえ、一応CDは見つけたら買ってますよ～。
聴くためじゃなくコレクター化してるけど。







７月に発売された兄弟セットのベスト盤 『ゴル×マイ BEST COLLECTION』

全盛を極めた兄弟時代のヒット曲から最近までのソロ曲を含めた全24曲。
各12曲入りの２枚組で絶賛発売中。199バーツ。
ベストと聞けば欲しくなる、そんなアナタにお勧めの１枚。





ジャケット見ればお分かりのように、一緒に仕事してねぇ。。。
それぞれのソロ写真から持ってきてる。CD付属の写真も。

バラ売りでのリリースが成功してるとは言い難い苦肉の策な扱いが気の毒。
お兄ちゃんは俳優になってるし。



細長い顔立ちが見るたび人工的になっていくようでこの先大丈夫かなと思う。

そして送ってもらう。しめしめ（２回目

お兄さん、バイクにまたがり発進させようとしてる。


思わず声かけた。センターンまで乗せてほしいと。
あっさりイイヨって。

親切で嬉しいー！


お兄さん、夕イ人が夜にコンビニ行く時によくはいてるペラペラの短パン。
乗る時に後ろから前に手を回したら無意識なのに触れてしまった(*ノノ)キャッ！


今軽くウソつきました。　←ですよね。



そのまま発進。ヤだちょっとコーフン///

全く話しかけてこない。めずらしいな。
そのままセンターンまで無言だった。




到着してバイク降りて、
ありがとーと言って気持ちだからと20バーツ渡そうとしたらめっさ驚かれた。

ちょっと引き気味にいらないと首振られて、
それ見て俺もそこまで何かおかしいことしたかなとアセッてしまった。


お兄さん、イヤほんといらないからもう行くと言う。
でも俺も一度出したもの、しかも20バーツでそんなこと言われても困る。


というやりとりの後、
あぁそれじゃ・・・　って感じで困ったような笑顔で受け取ってくれた。

初めて見た笑顔がめっさラブだった。



もっとちゃんとさわっとけばよか・・・　←やめとけ。



お兄さん、センターンのマクドで働いてるって。
マクド指してここにいるヨって。
明日会いに行くよ！と言って別れた。



センターンを正面にまわって、７寄って水買って部屋戻った。そらもう爆睡。

帰り道のお兄さん

時間は23時頃。


来た道を戻りながら
『そうか、さっき見送りに来てくれたお兄さんは今夜への営業だったのか』 と気付く。
迷惑かけちゃいかんと思って大丈夫とか言っちゃったよ。

せめて送ってもらえばよかった。　←迷惑かけんなよ。



センターンへの長い直線道路に出る。
またバイクのお兄さんを見つけて送ってもらおう作戦。

なのに通りの店がすでに閉まっていて交通量がめっさ少ない。


かなり先のコンビニまで戻らん限りバイクなんて止まってない。
走ってるバイクに手を上げて止めるほどの根性はない。


けどこのまま歩いて帰る根性はもっとない。




↑帰りはこの道が真っ暗に。直進数キロあたりにセンターン。



どうしようかと思いながらもセンターン方向に歩き始める。


しばらく行くと少し先にバイクが止まっていた。
反対側でお兄さんがしゃがんで何かしてる。
バイクが調子悪いとか、そんな感じ。


歩いていくとこっちを見た。
すぐに目を逸らされた。

この人を逃すともう後がない・・・
しかもわりとかわーな感じ・・・　


これはチャンスだ！



先に言うときますがこの後エロもオチもありません。

そして２連発でチャンスを逃すダメ男

でもそれだけ。


向こうは女の人といて俺のところに来るわけでもなく。
俺もここからどうしたらいいのか分からん。

ジャックさんが 『隣に行ってあげたら？』 って言ってくれたけどそれも恥ずかしい。
そっちから言うてくるならもう一歩踏み込んでこっち来いや！
ドリンクくらいおごるから。


そんで一緒に帰・・・　←もう夢。




30分ほどしたら店が忙しくなってきたのでチェックビン。
ドリンク100バーツ＋ジャックさんに50バーツのチップ。

さっきの男のコに手を振ったら向こうもバイバーイって感じに振り返してくれた。



外まで見送ってくれたらそこで次の展開を・・・　とエロさ全開の計画がその場で即消滅した。



疲れてるとこに飲みなれてないアルコール飲んだから微妙にフラフラ。
軽く吐き気。
スパイレッドでこんなことなってるとかマジ笑かすわ。


おそらくジャックさんが言ってくれたと思うんだけど、店のかなりイケてる青年君が外まで見送りに来てくれた。
最初に手をつないでくれた青年君とは別の人。
『大丈夫？送ろうか？』 とか言って肩を抱いてくれた。



なんでそこで大丈夫とか言ってしまったのかアホ過ぎる自分を殴りたい。

ボイゾン店内

いざボイゾンへ。



赤の装飾で統一された暗めの店内。
店というよりは友達の家に来たような感じ。

奥に男のコたちがずらっと並んで座ってる。
実はゴーゴーと思い込んでいたのでアレ？って感じでした。


ここでミスミス出会いを逃すというミスをする痛恨のミスターダメ男。






横にはそのままジャックさんがついてくれた。

スパイレッド注文。
ジャックさんの分もと言ったら、そんなの気にしないで～とか言って飲まなかった。
おぉ、なんか謙虚でどこまでもいい人だな。

でも何か飲んでと言ったらまたいらないと言われたのでそのまま自分の分だけの注文になった。


俺の横にいながらも周囲への気配りもスゴイ。
オーナーだからということじゃなくこの人の細やかな親切さが見える。




テーブルにティッシュて。ここで何すんだよ///　←何がだ？



別のテーブルにいた男女カップルの席にジャックさんが行って戻ってきて、
彼がアナタに挨拶したいって、と言われた方向を見ると男のコが手を振ってくれた。

なんかめっさ若そう。バーに来るような感じじゃない。
見てまだ少年。



俺より少し年下かな。えへ☆　←そんなんいらん。



手を振り返したらキャー///とか恥ずかしそうにしてる。
おぉー嬉しいー！
これだけの暗がりで遠目に見たら俺もまだなんとかギリギリイケてるっぽいわ。



自分で書いてて胸が痛い。　←おっさん大変。

ウドン夕二☆ナイトキャラバン

夜９時頃になって、ウドン夕二といえば！と思って調べておいたボイゾンへ行ってみることに。



それが今サイト調べたら閉店したそうで。
→ こゆ日本語サイトがあるなんてすげぇ便利

ですがコチラに比較的新しい情報が出ていたので載せときますネ。
→ オーナーのジャックさんはマジいい人


何の参考にもならなくなりましたが旅行記なのでこのまま続けマス。







センターンを北側に出て、その先の十字路を北にずっと直進。
そんで左に曲がったあたり。

とざっくりなスマホの地図と記憶力。



この町の距離感や交通手段が分からないのでどうやって行けばいいのか不明。
大通りでしばらく待ってみたもののタクシーもトゥクも来ない。

とりあえず歩き始める。


あまりにだらだら長い直進。暗い。しんどい。
途中でオアシス発見かと思えたほど感動したコンビニの７。
豆乳飲んで一休み。

さらにひたすら進む。
まだかな～まだかな～と歩きに歩いて・・・

結果めちゃくちゃ遠かった。



みなさん、センターンから歩いて行くのはヤメましょう。　←そんなヤツはおらん。　←イヤもう店ねぇし。







場所はすぐ分かった。
通りを最後まで直進。そこを左に曲がったらその先、左側に店があった。

倉庫の１階部分、って感じの店構え。


出勤してきたような男のコ達が店前でしゃべってる。
10人くらいいる。
それ見てちょっとテンション上がった。



立ち止まった俺を見て数人のコが話しかけに来てくれた。
おぉ、フレンドリー。


少し落ち着いた感じの人が英語ペラ。
オーナーのジャックさん。

この町のゲイ情報なんかも教えてもらって、人気のクラブとか、行き方も、すごい親切！



カコイイ青年君が来て手をつないでくれて疲れフッ飛んだ。来てよかった///

まだセンターンの話するという

人があまり来なさそうな地下のトイレへ行ってみることに。


だってこゆとこってヤだチョットもしかしてそんな・・・ ウフフ☆(*ノノ)キャッ！
部分的にまだ内装工事中な奥へと進んでトイレへ。



誰もいねぇ。誰も来ねぇ。静まり返ってる。



静か過ぎて気味悪くてすぐ出てきた。ピーが出そう。　←夕イ人かよ。

あ、この場合のピーは放送○止用語を言ったとかウ○コがコンニチワしそう的な意味じゃなくて
おばけが出そうという意味です。



分かっとるわ！ってお前らのそういう態度がイヤなんだよ！　←だから誰にやねん。





メンズ表示がなんでこうなの意味不明。
ウ○コちびった子供みたいになっとるやないか。　←ワカラン。



２回もウ○コとか小学生みたいなこと言ってスイマセンでした。



マクドで休憩。
テラス席やソファ席まであってカフェとしても快適。
ちょっと贅沢して向かいのスタバへ入ろうとしたらWi-Fiがないと言われたのでこっちに来た。

もしかしたら今はあるかもしれないので行かれた方は店員さんに聞いてみてください。
ちなみにマクドにもありませんでした。





時間調整のような感じで21時前までセンターンを探検して、
そろそろ行ってみようかなってことでウドンタニ☆ナイトキャラバン。



そのお店が今は閉店しちゃったそうで何の役にも立たない情報になりました。シクシク。

巨大センターンロボ ←ロボじゃねーし。

ここのセンターンもかなりデカイ。



まずは地下から攻めることに。



本体の巨大さからすればフードコートは小さかった。
もしかしたらこれくらいの規模のが他の階にもあるのかもしれん（知らんけど。てへ。

ラートナーを食べた。
今回は揚げ麺じゃなくてセンヤーイをチョイス。
入ってる野菜が好き。茎の部分の固いとこが。





これだけじゃ足りない。
後でマクドでも行けばいいか～って感じでまずはあちこち見歩くことに。


本屋、ドラッグストア、ファランが喜びそうなオサレ系スーパー、と思いきやTOPSだった。
ファストフードにスタバ、ドーナツ屋、アイス屋、カフェ・・・

といろいろあって、一息どころか幾息でもつけるほどの充実っぷり。　←ワカラン。






４階だったかな、レストランフロアへ行って驚いた。
シャブシのような食べホでヒャッホー☆な店がめっさ多い！



は？こんなもんでイラッとしてたら流ブロ読めんやろ。



バンコクでもこれほど似たよな店は並んでない。
しかもどの店もわりと混んでる。

シャブシはひとり鍋用になってるから一人でも平気なんだけど、
さすがに店内学生だらけだと抵抗あるわ。



でもおっさんではありません。　←まだ言うてた。




↑すごごいて、ちょっと何言ってるかわかんないです。



なんだかんだショッピングセンターって楽しいわ。