流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

Lovers On The Street(インスタン卜ラヴァー通り

2017-01-31 | ロマンス紀行

サタデーナイトマーケットの後、ターペーまでソンテウで移動。


歩けない距離じゃないんだけどめんどくさかった。
20バーツだし。



土曜の夜だから絶対いるはず。



堀の周辺、ベンチがあるところを歩く。
通りの反対側、ガソリンスタンドの近くにはオネーサン的なのが数人立ってる気配。
そっちじゃなくて男が見たい。







当然いるよね。



ベンチに座ってるよね。



通り向いていれば分かりやすいのになぜか堀の方を向いてる。
全員。
というか今回は数人しか見なかったけど以前もそうだった。



歩く気配や視線で客を識別出来てるんだろうか。
俺の前を歩いてる人が娼年君の後ろを通っても振り向かなかったのに俺が近づくとこっち向いた。
すげぇ。
路上に生きるプロの特殊嗅覚のようなものが宿ってるんだろうか。







別に俺は何もしてない、つもりだけど目が合った時点で分かるっぽい。
座ってるベンチの隣をタンタンと小さく叩いてここおいでよの合図された。


俺は俺で、何かなーボク何も知らないけど呼ばれたからねー 的な感じで寄っていく。
少しだけ空けて座る。
ハロー、何してんの?とか聞いてみたり。
仕事してると本人の口から聞いてみたい。言わせたい。


「客を待ってる」という返事。
以外にもあっさり答えてくれた。

『あぁそうなんだ。お客さんいる?』
「・・・土曜だから、たぶん」


なんとなく、あーコイツはずれかぁな空気を出された。
しゃべりたいだけかよ的な。
そういう嗅覚もプロなのか、もう顔を元に戻してこっち見もしねぇ。



この人がそうなのかは知りません。堀をうろうろしてた。ハイハイ俺もな。




俺も空気読んでそれ以上は。
それじゃって言って立ち上がって別れた。


ターペーからの堀を歩いていればそれらしき青年が他にも数人。
まだ夜9時過ぎだから早いのかも?
前はもっと遅くに行ったからけっこう見た。

全員がそうかは知らないけどたぶんそう。







路上の娼年達だからそれ以上はって感じだけど妖しい雰囲気は危険な魅力。
夜を彩る熱を放ってる。
近づき過ぎなければ火傷もしない。したい方はどうぞ。



宿に戻ると受付が男の子に代わっていて(推定ゲイ)確認し合わない微妙な会話で確認し合って楽しかった。


サタデーナイトマーケットへGO!

2017-01-28 | ロマンス紀行

サウナを出て通りまで歩いて、ソンテウでサタデーナイトマーケットへ。


ソンテウは20バーツ。
遠くはないので交渉も簡単。


しかし土曜だけのナイトマーケットなので近づくにつれ大渋滞。
歩いた方が早いんじゃね?って感じになってきて途中で降りた。
露店が見えてるので近いはず。





場所はコチラ。
堀の通りから始まってるのでターペーから歩いても20分くらい



ナイトマーケットの通りだけじゃなく周辺一帯がにぎわってる。
地元の人も楽しみにしてるっぽい。
7がヤバイほど混んでる。
レジ待ち15人くらいが続いてるとかすげーな。


昔と変わらず、おそらく物価も変わってない。
記憶のままの値段。5年前と同じって。
アイス、ワッフル、シェイクといろいろ食べ歩き。
これがしたかった。







そして夕イの寿司!
原型が寿司なだけで完全に独自路線を走る夕イ仕様。
中国のアクセサリー売り場みたいな色してるし。


1個5バーツ。昔から変わってない。
作ったものを5バーツで売るってスゴイな。
原料、作業、露店、人件費なんかを考えてもその価格設定はおかしいやろ。
知らんけど。


中国人にも大人気でめっちゃジャマ。
横入りとか平気でしてくるし。うるさいし。わさび何個もくれくれ言ってるし。
ほんとヤだ。

俺はきちんと並んで買う。さすが日本人。
ここで買って、別の露店でもまた買って食べた。ウマー。
選ぶのも楽しい。

でも盛り付け変えてるだけで基本どの寿司も原料に大差ない。






そしてこんなところでもサウナの青年君が来てないか、偶然また会えないかと思ってしまう。
わりと引きずってたわ。
思い返しても超イケメンだった。



旅先の出会いだと思いたかった。ソンナカンジ。


ハウスメイル④

2017-01-25 | ロマンス紀行
 
また一緒にシャワーあびて、もう一回サウナ行こうって言ったらロッカー行くって言われて。



まさかそれが別れになるとは思ってなくてサウナで待ってたというね。
俺はサウナに行くけど君は?って聞いたと思ったんだろうか。
あぁこの子とは友達になろうと思ってたのに。



は?なってくださいはお前らの立場で使う言葉やろが。 ←煽るな。



サウナで待ってても来なくて、っかしいなぁと思ってロッカー行ったらいなくて。
反対のロッカーや二階や個室も見に行ったけどどこにもいなくて。
もう帰ってた。



マジか・・・



7時の時点で帰ってる人もいてほんとガラガラ状態。
2階なんて誰もいなかった。個室も全部空いたままで。
超イケ君に会えてなかったらマジでつまらん夜になるとこだった。
連絡先も聞かんまま別れちゃいかんなと今さら勉強になったわ。


それから30分くらいヤケサウナ。
売れ残ってる連中でどっちもどっちな妥協のさわり合戦をしてるカオスな熱気の世も末状態。
俺もおそらく全員に手を出されたが青年君の余韻が消えそうで全部弾き返した。



卓球か。 ←意味がわからない。







それからもずーっと考えてて。

青年君はもう俺と会うつもりがなく帰ったんだからしょうがないかって。
こんなとこで出会ってそれ以上の何を期待する方がおかしいよなって。
でもやっぱりもう少し一緒にいたかったなー。帰りにカフェとか行ったり。
今日はサタデーナイトバザールだから一緒に行ったり。
でも帰ったんだから向こうは何とも思ってなかったんだなー・・・


頭の中でくり返し。
同じことばっかり考え巡って沈んでた。


やったぜ!イケメンラッキー!みたいに割り切れたらもっと楽しめるんだろうけど。
むしろそうでなきゃな。
こゆとこで遊ぶ心構えがなってないわ。



7時半を過ぎて残ってるのは5人ほどに。
帰る準備をしてる人が俺の他にもう一人。

もしかしたらもっと遅くににぎわうのかも?
という可能性がないわけじゃないけど、たぶんそれもない。
なので時間帯は早めに行った方がいいかなと。

それと火曜と木曜は二人で130バーツらしいのでその日はにぎわうのかもしれません。
誰か確かめに行って。



以上、サウナレポでした。


ハウスメイル③

2017-01-24 | ロマンス紀行
 
超絶イケメン登場。



サウナ入口近くに立ってたらドアが開いて青年君が入ってきた。
室内の蒸気にふわっと包まれてまるでスモーク演出のような登場シーン。
何もかもカッコよすぎんだろ。


うわッ!マジか!キター!な衝撃。
まっすぐ正面のイスに座って。



よし!俺も近くに。スッ



どう考えてもこれ以上は来ない。というかいない。街でも見ないレベル。
絶対他のヤツらも狙ってくる。考えることは皆同じ。
モタモタしてる時間はねぇ。ソッコー勝負だ!だ!



話しかけてみる。

『夕イ人?』
「ウン。君は?フェアユーフロム?」

『ジャパン!(強め』 ←バカじゃねーの。

「コンニチワー。イクイク。アハハ」



かわいすぎんだろ。しかも日本語で下ネタ付き。
これは俺もイクしかないやろ。



おやじギャグおもんねとかうるせーよ。 ←はよ。







隣に座りに行く。
他のヤツらを牽制するためにも。
追いかけてきたらしきファランと続いて二人入ってきた。


さっさと俺のもんだとアピールしときたい。
会話続けながらさりげなく肩とか寄せて体くっつけてみたり。
手もにぎってみたり。
ちょっとタオルずらしてみたり。



いけると踏んだ。



熱いねー 外行く?って言うとウンって。
っしゃーッ!ってシャウトしそうになるほど心の中で全力のガッツポーズ。


一緒にシャワーあびて。キャッ///


二階へ。
手を引かれてなぜかテレビのとこへ。
そこで横になって。

キャッキャウフフに寄り添って。抱き合ったり。
もっと若いと思ったら28だって。
俺より年上とは思わんかったわ。



そんなんいらんとかうるせーよ。 ←はよ。



色が白くて顔もきれいだし背も高いし、なんでこんなとこ来てんのかと。
サウナなんて来なくてもいくらでも相手いるだろ。
週末の夜に一人でサウナ来てるなんておかしすぎる。


聞けば、1ヶ月前に彼氏と別れて毎日泣いてて、それで今日はサウナへ行ってみようと思ったって。
誰だよこんな超イケメン泣かすヤツは。



今夜、俺が君の涙をぬぐう騎士になってあげるよ。 ←かっこよくない。



部屋行く?って聞くとウンって。
今度は俺が青年君の手を引いてこっちって。
個室が並んでる奥の部屋へ。

入って、青年君がカギかけて。
キャッ///



ゲームとかして過ごしました。 ←アイドルか。



キャッキャウフフ。 ←ワカラン。


ハウスメイル②

2017-01-22 | ロマンス紀行
 
館内は静か。ジムにも誰もいない。



え?失敗?土曜なのに?
ロッカーで着替えてたら数人の人が行き来。
なぜか帰ろうとしてる人もいるし。
え?もう?誰もいなくて退散なの?



サウナなんて超久々なのですっかり忘れてたが靴をロッカーの中に入れるのほんとヤだ。
靴用のロッカーを別に用意しといてほしい。
土足て。
俺は別に気にしないけど潔癖の人だったら絶対嫌がると思うの。


靴入れるビニール袋を持参がオススメ。 ←お前だけやろ。



は?俺も別にな。潔癖じゃないからな。







着替え終わってタオル巻いて、いざ!


と思ったら待ってたらしきファランのおじさんが誘ってくれる。
すまんが断る。
シャワーあびてたらまたファランのおじさんが入ってきてまた断る。
プールと外階段は閉鎖されてるので館内から二階へ。
上がってすぐ、夕イ人の子から誘われる。



え?俺ってもしかして今モテ期なの? ←ショボすぎやろ。



すまんが断る。狙うなら上から。
せっかくだからもうちょっと粘りたい。



ぐるっと徘徊。
サウナにも様子見で入ってみたところ・・・
館内に10人くらいしかいねぇ。少ねぇ。
来てる人たち全員見ても・・・ 地味で絶望。 ←言い過ぎやろ。



お前もやでとかそんなツッコミしかできんのかお前らは。



そりゃまぁ土曜の夜に恋人もいずにこんなとこ来てる時点で充分お察し。
残念の集合体やわ。



お前もやでとかそんなツッコミしかできんのかお前らは。



あきらめてサウナ入る。
まだ早いし夜になればもしかしたら・・・とか微かに期待しながら。
そのまま1時間経過で早くも気分は終了気味。

そこに・・・



超絶イケメンが入って来た。


H0USE 0F MALEへGO!

2017-01-21 | ロマンス紀行
 
土曜だし期待しちゃいますよね、ウフフ。



でもホントはそゆとこ行きたくないんですけどね。
流ブロ見てくれる方のために無理して。
とにかく情報を載せなきゃという使命感が。
はぁー こんな苦労みんな分かってくれてんのかな。。。



そんなんいらんからはよとかうるせーよ。



ソンテウで行く場合はグリーンパレスを目印にすれば分かりやすいです。ホテルというよりサービスアパート。



グリーンパレスが通じない、分からない場合はショッピングセンターのカドスアンケウまで行って、そこから徒歩15分ほど。
ドラッグストアのブーツやワトソンズも入ってるのでサウナ前に買っておいた方が。キャッ///



サウナの地図はコチラ。
地図上だとサウナ前の道を左に、最初の十字路向かいがグリーンパレス。拡大して確認してネ



グリーンパレス正面の道をまっすぐ、の左手側にサウナ。
ここから徒歩1~2分、150mくらいでしょうか。
ソイの入口右手には看板がたくさん。

左上にありますネ。




サウナに向かうソイ。背後がグリーンパレス。




ここまで来たらワクワクで思わず足早になるほどテンションが上が・・・



え?やってない?改装中。






外では工事をしてる青年達が壁塗ってた。
これじゃ俺は一体何しに今回チェンマイまで来たのか・・・



そんなことないやろ。 ←本題はよ。







入って行ったらちゃんと営業してました。
ビックリさせやがって。


料金は130バーツ。
昔から変わってないような。
初めて来たフリしてロッカーの場所とか聞いてみたり。 ←何のために?



館内静かだけど大丈夫か?人来てるの?土曜の午後だよ?
つーか、
午後5時過ぎはさすがに早いやろ。まだ明るいし。
店内ガラガラ。



ところが・・・



ここで超絶美男に遭遇する。


チェンマイへ戻る

2017-01-19 | ロマンス紀行

ランチを終えホテルを出たのが12時。



バスターミナルまでは徒歩数分。
チェンマイ行きも今はここから乗って行けるらしい。
前回と違って新バスターミナルまでまず移動とか面倒がなくてよかった。







チケットは166バーツ。
時間によって車種も違うので料金が変わる。
バスが5分後に出発という素晴らしいタイミング。


俺が最後の一人で乗ってすぐ出発。
新バスターミナルへ寄って、人を乗せて。



今は簡易的なチケット売り場。




途中の休憩所に15分寄って、チェンマイアーケードまで。
約3時間半。


バス移動の直前に食べホで満腹とか大丈夫なのかよとか心配はいらないです。
俺はそんなヤワじゃなく食えるデブ。
水分だけセーブしました。



誰も心配してねーよとかうるせーよ。



行きよりも高いのでバスがちょっと豪華。水とおかしが配られました。




チェンマイに近づくにつれ激しい雨。
チェンライでは一度も降らなかったがチェンマイでは降ってたっぽい。



チェンマイに到着。午後4時前。
雨は止んでた。

とりあえず町へ戻るソンテウをつかまえようと歩いてるとちょうど交差点で止まったソンテウが。
追いついてまずは交渉、と思いきや。
まさかの、

チェンライへ行く日に俺を乗せてくれたドライバーの兄ちゃん!



向こうも、おぉ!覚えてるぞ!20バーツでいいぞ。早く乗れ!的なこと言ってくれて。
すぐに乗って町まで。
こんな偶然ってあるんだなと。

行き先伝えてないしどうすればと思ってたら、俺が乗った同じ場所まで送ってくれた。
すげぇ。マジすげぇ。
当然40バーツ渡した。渡したい。超嬉しかったわ。



ホテルに着くと前と同じ受付のお姉さんが出迎えてくれた。
英ペラのすごい感じのいい人。
戻ってくると伝えておいたので部屋も取ってくれていた。

部屋に荷物置いたら・・・



H0USE 0F MALEへ! ウフフ。土曜だし。

もいっちょ、チェンライ・ランチバッフェ情報

2017-01-18 | ロマンス紀行
 
そしてもうひとつ、チェンライのホテルランチバッフェを紹介。


行ってないので情報だけ。
直接ホテルに聞きに行きました。


ナイトバザール周辺の2大ホテル、そのもうひとつがウィアンイン。





地図はコチラ。
ナイトバザールから前のメイン道路を左へ行くとあります。徒歩1~2分


ここでもランチバッフェをやってます。
土日関係なく毎日やってるそうです。

料金はワンカムと同じく199バーツ。





料理や品数は不明。
レストランはおしゃれな感じでした。
次回はどっちにも行きたいなと。



完全にデブの思考。



は?俺は食えるデブ。
そのへんの見掛け倒しの食えないデブと一緒にすんな。
毎日バッフェでもいいくらいだぜ!



もういいおっさんなのに体の心配した方がいいんじゃないの?バカなの?



*注意*
ホントはステキなヤングボーイです。
デブでもおっさんでもゲイでもありません。 ←全部ウソやないか。



お前らのそのシラけた冷たい視線やめろや。



あ、今年もこんな感じでブログ続けます。


ワンカムホテル✩ランチバッフェへGO!

2017-01-15 | ロマンス紀行

出発の準備して、荷物持ってワンカムホテルへ。





場所はここ。
ナイトバザール&旧バスターミナルから徒歩2分



ランチバッフェは11時から。

まだ時間は早かったがロビーで待てばいいかなと。
予約してないことを伝えにレストランへ行くと、準備中なのに席を用意してくれた。
食べ始めていいですよと。

マジか!なんて親切。
早く食べたら早くチェンマイへ移動できる。
遠慮なく一人でスタート。






肉料理、魚料理、野菜料理。それとタイ料理。






サラダとフルーツ。



それに中華。



日本食は夕イ式軍艦。ホントに申し訳程度なのが超かわ。丸めたわさびで草。は?草?



不思議なラインナップで茶碗蒸し。




一人だから写真撮り放題。イェーイ ←はしゃぐデブのおっさん。 ←かわいい。



は?あ"?



そしてフロアの反対側にはタイ料理のみが並ぶ。まだ準備中で一部料理が出てない。



ヌードルバー。




ソムタムも好みで作ってくれる。




料理のひとつずつも凝ってて。
ウリに豚肉を詰めて煮込んだスープが超うまかった。フライドポテトで草。は?草?




デザートアイランド。アイスまであるのがポイント高い。



タイ式コーヒー。



ちなみに俺は盛り付けが苦手。デブは食えればそれでいい。




気になるお値段は・・・ ドゥルルルル・・・ ジャン!
199バーツ。税サ込み。

素晴らしぃー!


早めに座らせてもらったのと大満足したのでチップ50バーツ。
普段なら20バーツでいいかと思うんですがスタッフのみなさんが笑顔で親切だったので迷わず50。
北部の人のイメージそのまま。
一人でもホント気分良く食事できた。来てよかった。


そうなんです。
帰るまでの約1時間、誰も客が来なかった。
大丈夫なの?なぜなの?みんな来てあげてよ。

俺はまた必ず来る。



ランチバッフェ最強最高はここ。迷わず行っとけ。


チェンライモーニングウォーキング

2017-01-14 | ロマンス紀行

翌日土曜。チェンマイへ戻る日。


荷物は部屋に置いたまま朝から散歩。






市場とお寺へ。

朝8時過ぎ、市場はすでににぎわっていた。
路上にもたくさんの野菜が並んでて。










見たことないけどこれ何なの?




お寺行って参拝して。









また市場を抜けて宿まで。

10時半過ぎにチェックアウト。
なぜすぐにチェンマイへ戻らずにこんなにのんびりしているかと言うと・・・


ホテルのランチバッフェに行くのさ!


前回行けなくて悔しい思いをしたので今回は絶対行ってやろうと。
いよいよ北部最強ランチの登場ですよ、奥さん。



場所は・・・ ヒミツ。うふふ。
自分で調べろやクズ共が。



そう、リージェンシーバー正面のワンカムホテルですネ!