流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

IRIYAホテル

2011-05-31 | ロマンス紀行

後から調べたらIRIYAホテルという所でした。


スタッフのみなさん、
その節は本当にありがとうございました。


画像はホテル併設のクラブ。
(MIX用、深夜はかなり人気っぽい。

バイクの後ろから撮ったのでピンボケ画像でスイマセン。


大通りからこのクラブが見えますが、
見えた時点でア夕"ムスのソイを通り越してます。



とりあえず行き方のおさらい。


メルキュ前の大通りを北へ。

この看板だらけのソイを左へ → ア夕"ムスも看板出しといてよ

そのソイがこんな感じ → 一見真っ暗。これじゃワカラン


それとホムペ → 英語HP




ア夕"ムスへはバイクで1分ほどだった。


警備のおじさんにありがとうを夕イ語で伝えると
『おう、楽しめよー!』
な感じのことを言って去って行った。


ますます千ェンマイ好きになるわ。



ようやく到着したア夕"ムス。

いつ来ても迷子になるのでめちゃくちゃ僻地にあるイメージ。 ←お前次第やろ。


ソイ21-22だそうです。



すでに11時前。

出遅れた感いっぱい。
まぁいいや。



いざ、店内へGO!


迷ったあげくに・・・

2011-05-29 | ロマンス紀行
 
近くのホテルの警備さんにア夕"ムスの場所を聞いてみる。



警備のおじさん、
知らないなら知らないでいいのに大あわてに。

チョット待ってろ!的な身ブリで早口でしゃべり、
ホテルの中へ入っていってしまった。



待ってくれ! つーか、ヤメてくれ!



何事かともうひとりの警備のおじさんまで登場。

さっきのおじさんが戻ってきて俺を手招き。


ホテルの奥まで連れてってくれ、
『この人助けてやって!』 な夕イ語でフロントの人に俺をパス。



気付けば何だか大ゴトに。



このあわただしい雰囲気の中、
まさかゴーゴー知りませんか?なんてとても言えない・・・


何か別のこと聞けばよかったのに、
急いでる×プレッシャー感じてる俺はウソすら出てこず。



見知らぬ場所で見知らぬ人たちになら恥かいても平気だ! ←絞り出す根性。



フロントにいたのは髪をきれいに七三に分けたハタチ過ぎの青年。
りりしく白い顔立ちに英語ペラ、漂う雰囲気に家柄が出てる。


『ハロー♪ May I help You ?』



この青年に聞くのはイヤァ・・・



警備のおじさんは横で
満足気な顔でウンウンとうなづいて促してくれる。


思わずめっさ小声に。


『ア夕"ムス・・・ ってバーがこの辺に・・・』

『ん? ゴーゴーのア夕"ムス?』

『よく知らないけど、たぶんそこ。』 ←この期に及んでまだこんな感じ。

『それならすぐ近くだヨ』


と言って、
俺ではなく警備のおじさんに場所を説明。

おじさんがキーを取り出し、バイクで送るの仕草。


フロントの兄ちゃんに、
『いえ、大丈夫です! 近くだったら歩けるんで!』

と、スラリと長い足を見せる。



しょうもないウソついてスイマセン。 ←みんな迷惑してるで。



フロントの兄ちゃんも警備のおじさん二人も、
『いいからいいから。すぐ近くだから』

なことを言って、
結局スタッフ全員に見守られる中、送ってもらうことに。


客でもないのに。


親切すぎる。



その向かう先がゴーゴーという何ともビミョーな空気につつまれた出発進行。


ア夕"ムスへゴーゴー!

2011-05-26 | ロマンス紀行
 
ア夕"ムス営業再開!ってことでHOMから直行。



早足で大通りまで出てソンテウをつかまえる。


同じようにソンテウを待つ家族4人組が。

大勢で乗った方が安くなる。
行き先を聞いてみた。


すると、全然知らないところ。



現地に詳しくもないのに聞いてスイマセン。 ←ご家族困ってる。



アナタは?と聞かれ、ノボテルと返答。

したら、
『今はノボテルが名前変わってメルキュールって言うから、
 そう言った方が通じやすいわよ』

と親切に英語で教えてくれた。


ありがとう、おばさん!



ソンテウが来た。
先におばさん一家を乗せて見送る紳士な俺。 ←向こうが先にいたんだよね?


すぐ後に来たソンテウを止める。

『メルキュールホテル、OK?』
『・・・メルキュール? あぁ、ノボテルか』


おばさん・・・。



けど本当におばさんが正しくて、
今はメルキュールって呼ばれてるし他の誰もノボテルなんて言ってなかった。


どうやら俺のメルキュールの発音が悪かったらしい。



ソンテウドライバー意味不明やわ。 ←そっち?



交渉20バーツ。
5分ほどで到着。

メルキュ前で降ろしてもらい、大通りを北上。


相変わらず歩道の真ん中に 『Free Guy』 の電光看板がドーン。
チラッと店の方を見ただけでそのまま進む。



すでに10時を回ってる。

ゴーゴーのショーはどこも10時か10時半から、急がねば!



記憶を頼りに確かこの辺り・・・


とソイを入っては戻り。
をくり返す。

間違いまくり。

まったく、看板出しとけよ。 ←イライラ気味。



そんでまたも迷子に。



オー・マイゴッ! ←まだわりと余裕ある。



この時間にしてこの辺りの静けさよ。


ロッカーキーがない!

2011-05-24 | ロマンス紀行

帰りに受付へ行くと・・・


ロッカーキーがない!
確かにさっきまで手に持ってたのに!



あわててロッカーへ戻ってみる。

が、ない。
ドライヤーのとこにもない。

着替えてからそれほど動いたわけでもなく。


行ってもないプールサイドやトイレも探してみたけどどこにもない。


どうしよう・・・



バスタオル集めてるスタッフ君がいたので聞いてみた。

知らないと言う。
しばらく一緒に探してくれる。

が、ない。


マジかよ、誰か持ってったか?


いくらこんな男前が使ってたロッカーだからって・・・ ←わりと余裕ある。



とりあえず受付に戻って聞いてみよう。
もしかしたら拾った人が届けてくれてるかもしれんし。


弁償とかなったらいくらくらいするんだろう・・・



受付のお兄さんに事情を説明する。

英語の通用度はワカランが
がんばって身ブリ手ブリと全力のタイ語で・・・


俺『ロッカーキー、マイミー?(ありますか?』 ←聞かれても困る。



したらお兄さん、

カウンター越しに無言で俺の手首を指し
“それ、返せ” と指先を曲げてクイクイって。



なんと、手首にハメたまま。 ←えぇッ!??の衝撃。



まさかのマジボケ。



なぜ俺の手首に巻き付けられてたのか原因は不明。
おそらく未知の力か何かが働いたんだと思う。

めずらしく二重にブレスレットしてたから気付かなかっただよねー。 ←あるある!



『あ、スイマセン・・・』
苦笑いで手首から外して返却。


無言で受け取るお兄さん。 ←たまにいるんだよこんなバカ的な冷視線。


まさかしっかり者の俺がそんなミスをしでかすとは。
世の中何があるかワカランわ。



おそらく未知の力が・・・ ←まだ言う。



そこにさっきのタオル集めてたお兄さんが戻ってきた。
こんなタイミングで来なくてもいいのに。


『ロッカーキーありました。』

『オォー!よかったネ!』 ←的な言葉。


どこにあったの?って聞いたと思うんだけど、
分からないフリしてサンキューと言って出ようとしたら・・・


受付のお兄さんが失笑しながら自分の手首さして『ここ』って。


そんで俺も、
『スイマセン、ここに付けてました・・・。』



3人の間に何とも言えない乾いた空気。



言うてもさっき気付かんかったタオル兄さんだって
人のこと笑える立場じゃないと思うけどな! ←どうなってんだよ、お前。



今日はサウナでのあるある話でした。


HOMライス

2011-05-21 | ロマンス紀行
 
閑静な住宅街にひっそりと輝く七色旗。



ここの入口を通るときの生い茂った緑の雰囲気が好き。

静まり返ってる外の世界と館内への期待感でわずかに緊張感が高まるわ。



入館料は130バーツ。
以前と変わらず。


いそいそと着替え、シャワーあびて、いざ出動!



・・・人少なっ!



全員で6、7人。
そのうち本気でジムやってるマッチョが2人。


時間はまだ8時。

来るの早すぎやけど普段はもっと人おるやろ。
閑散としすぎてる。

カコイイ人がひとりだけ。



それが俺という。



この程度のネタで嫌いになるのはヤメてあげて。 ←時すでに。




もしかしてもう出来上がってんのか?
と思い、二階へ。


相変わらず素晴らしい建築やわ、ここ。

造りは夕イ式木造リゾートプチホテル。
オシャレでくつろげる。



くつろいでる場合じゃないけど。



奥の暗室小部屋を全部チェック。
誰も入ってない。


アフターな形跡や匂いもない。 ←?


後から入ってきた人に真っ暗な入口付近で手を引かれたが、
顔も見えん相手にいきなりこんなとこで妥協してる場合じゃない。



いくら俺が一番カッコイイからって。 ←嫌われネタを二度もする。



館内一周。


二周。


ひつこく三周。



・・・今日、どっかでサッ力ーの試合でもやってんの? 



しばらく待ってみたものの相変わらずスローペースで人が少ない。

もうええやろ。
あきらめよ。

気分転換として本気のがっつりサウナ。



あー、サッパリした! ←やけくそ。



時間は9時半。

バンコクだと勝負はまだまだこれからでも
千ェンマイじゃこのまま終わる可能性の方が高い。


おそらく待ったら後悔する。


もう帰ろ。
今日は元々純粋にサウナ入るつもりで来たし。



本当、サッパリしてよかったぁ♪ ←イライラしてる。



ソッコー着替えて、
10時からのショー開始に向けて・・・



ダッシュでゴーゴーへGOGO!



ちなみにタイトルのライスは英語に精通してる方ならお分かりの裏意味、
アジア人ってのにかかってまス。


千ェンマイ・ナイトキャラバン☆The 1st Night

2011-05-18 | ロマンス紀行

夕方になり、ソンテウに乗ってカド(スアンケオ)へ。



中途ハンパな時間に飯食ったから空腹加減がビミョー。


地階のmr.bμnでロティパン買ってそれを夕食に。

コーヒー味とチョコチップとココナッツ。
ミニサイズなので全味買う。

ストロベリー味もあるらしいが未だ見ず。



カドの奥まで行って駐車場を抜けて外へ。



ここからHOMへ行ってみることに♪ ←ハウス0Fメイルね。



絶対こっちからも行けるはず。
道さえあれば繋がってるやろ。


口ティパン食いながらプチ冒険気分。


駐車場を抜け、敷地を出て、
正面の荒れた公園を通り、草だらけで荒れ放置な道と柵を抜け・・・


ここ、日が暮れてからじゃコワくて絶対ムリ。


街灯もなくて危険。
わずかに夕陽が残ってる今がラストチャンス。



夜にここ通るのはマジでヤメましょう。



そこを抜けると住宅街に。

おぉー、まさにHOMの近く!
これなら大通りからぐるっと回るよりもよっぽど楽。



なのにそこで迷子に。 ←情報がつくづく迷惑。



並ぶ住宅街なんてどの風景も同じに見える。

確かここ・・・
 
じゃなけりゃこっち・・・

でなけりゃもう1本あっち・・・


陽が暮れてきてるのにまだ迷子。
誰も歩いてないので道も聞けず。


素直に大通りから行けばよかったと後悔し始めた頃、
ようやく到着。


カドを出て荒れた公園を抜けると、その正面の道より右。
俺は左へ行ってさまよってしまい遠回りの迷子に。



いつまでも見つからんのでもう閉館したのかとマジで思った。 ←迷子のクセに。



いざ、突入♪


ロマ紀行再開します

2011-05-15 | リュウノ見解
 
今日は画像ありき。



くだらない更新が続いたので久々にステージ画像でも載せとこうと思って。


いちおグメンバー限定ってことで。


【グメンバー限定画像は終了しました】



ちなみに撮ったのは俺じゃなくゴーゴー青年のR。


仲良しだったのにRはゴーゴー辞めちゃいました。

ずいぶん前だけど。




千ェンマイ紀行、続編再開します。


どこまで進んだかは・・・ 

カテゴ一覧から見といてください。




今日はこれから買い物へ。

靴買おうと思ってさ。



工ースのフィギ、かっこよすぎ。欲しい。


③私の卑しさはこんなもんじゃないのよ♪編

2011-05-10 | マジギレ警報



自慢女のフカシはすでに日本出発前から始まっていた。



詳しくはとっくの昔からですけど。



俺が返信しようが実際はどうでもよかったらしい。

また利用できるならその方が得、
そう思ってメール送ってきた卑しさが出発直前のミクシ日記に。



『タイへ行ったらBちゃん(←俺の彼氏)やG君(←俺のタイ友)と遊ぶ予定♪』

などと書いていたという。
人の友達使って偽装演出の準備しすぎ。



これでタイ人の友達が多い人気者みたいに見えるわね、うふ♪ ←何よりそれが大事だもの♪



こゆ工作がやたら多い。



普段あれほど自慢してた自分の大親友やゲイ友たちじゃなく、
人の彼氏や友達の名前を使って重ねる偽装に見える交友関係。


だって私の大親友たちってそんなに仲良くないんだもの♪



相当フカしてた仲の良さと自慢の底が知れる。 ←でも大切なのは自慢することでしょ?うふ♪




俺の返事はどうであれ、
元より勝手に彼氏を呼び出す気でいたことがここで判明。

これで本人は人気者気取り。


『バンコクだと友達が多くて予定がたくさんでとっても忙しい♪』 ←フカシ過ぎ。




俺のことは保証書の不正使用と吹聴しておきながら、
それでもそこからの自慢や利益だけは得ようとする底ナシにがめつい恥知らず。


騙すように呼び出した彼氏は日本へ帰ったら格付けにされて晒し者に。



どこまでも俺らふたりのことをアホにしすぎ。 ←知ったこっちゃないわよ、うふ♪



それがとってもおもしろい毒舌自慢な私です♪ ←恥ずかしくないの?マジで。




それでも、


そこまでしておきながらも自分の何が悪いのか見当もつかない彼女。


その後のミクシ日記で俺とのことを
『私が何も悪くないということが分かりました!』

と書いていたらしい。



何をしようが一切悪いとは思ってない。



本当に悪くないと思ってたら勝手な都合のいい話を周囲にバラまいて
人を陥れるような卑劣なマネなんかするはずないのに。



今までどんな生き方してきたのかが分かる。



けどこんなもんで終わってりゃ話はまだまだ楽。



次回シリーズ、
これに味をしめた私はさらに卑劣でがめつく卑しいの、うふ♪編へ。


②こんなことが平気で出来るとってもおもしろい私♪編

2011-05-07 | マジギレ警報



日本へ帰って早速ミクシでタイ報告♪ ←とってもご機嫌なの、うふ♪



だってそのためにがめついことしてるんだもの♪ ←ゲスい。



あらゆる盛り付けで粉飾された
『タイで特別で大人気でモテモテで大忙しの私♪』

という空想自慢がひしめく中・・・



タイで会った人がランキング形式で発表されていた。



その中には俺の彼氏も含まれていて、

『Bちゃんは○位』
などと書かれていたという。



こんな格付けを思いつく私ってとってもおもしろいでしょ、うふ♪ ←頭おかしい。



それが非常識やタイ人に失礼などとはミジンも思うことなく、
とっても楽しく公表できる精神性の持ち主。


人脈自慢が大好きな下品さがこんなカタチで下衆さも炸裂。

人の彼氏や他の人の友達を値踏みして採点しておもしろがってる。


なぜそんなことが出来るのか。
恥も常識もなく生きてたらあんな風になるのか不思議。



幾らなんでもアレに格付けなんかされたないわな。



この一件が、自分のことをどうこう言われてる以上に、何よりムカついた。




その後のオフ会ではタイで撮った写真を見せながら、

『私の大親友のゲイ友のBちゃん♪
 一緒にクラブ行ったりしておごってくれてめっちゃかわいいねん♪』 ←さも自分の友達のように。



せっかく捕まえた自慢のゲイ友だもの、離さないわよ、ぐふ♪ ←○ってる。



遠い昔、俺がクラブやゴーゴーへ行くのに自慢女も誘ったときの写真をオフ会でもフル活用。

当然のようにそこには俺(ってゆーか日本人は)いなかったことに。
タイ人に大人気という設定で盛りながら、


『私ってめっちゃゲイのコにモテるねん♪』 ←キメゼリフ連発。



その気持ち悪い自慢はもはや幻覚レベル。



実物見たらモテるかどうか誰でも・・・ ←それこの前見た。



私って見た目が一番大事だも・・・ ←それも見た。



そんな自分を誇りに・・・ ←まさかの3連発。




これで終わりと思ったらまだまだ甘いわよ、うふ♪


ザ・カメラ事件本編後編①普通ならこんな恥知らずなマネ出来ないでしょ♪

2011-05-04 | マジギレ警報



メールシカトで1週間、いよいよ自慢女の到着日。



偶然どこかで会うかもと思ったりもしたが・・・


そんな甘いもんじゃなかった。
がめつすぎて頭おかしい。



前もって手に入れておいた俺の彼氏の携帯に直電して誘い出した。 ←狂女はやることが予想超えてる。



さすがにそこまで卑しい女やったとは思わんかったわ。



その頃、俺は彼氏と一緒に住んでいた。
それはこの女も知ってる。

それでいて平気でこんなことが出来てしまう常識知らずの恥知らず。



だって私の大親友のゲイ友!ってことにして自慢してるんだもの、うふ♪ ←頭おかしい。



彼氏は仕事中に電話がかかってきたらしく、仕事後に待ち合わせ場所へ。
当然俺も来てると思ったら来てなかった。

自慢女に聞いたら 『忙しいみたい』 と言われたらしい。


ウソついてまで人の彼氏を呼び出すことに気まずさや後ろめたさではなく、
『大成功♪』 と思ってるのがこの女。



それもこれも全ては日本やミクシで自慢するためだもの、うふ♪



さすがはがめつい恥知らず。 ←これに尽きる。



さんざん自分にはタイ人の大親友やゲイ友が多いと自慢してるわりに、
実際はろくに相手にされてないというのが彼女を知る人の定説。

本当に仲いい友達がいるならあんな風にはならんわな。



それでも日本やミクシでは
『タイ人に大人気でゲイのコにとってもモテモテの私♪』

という無茶苦茶な設定のため見境ナシに手を付けて追い回す。



実物見たらモテるかどうか誰でもすぐ分かるのに。 ←分かってないのが約1名。



そんな自らへの反逆心からか、相当な美形好き。

自分の持ち物にでも 『見た目が一番大事!』 などと公言してるわりに、
言うてる本人からはそれがウソにしか聞こえないという。



見た目が一番の意味を教えて。



『中身が大切』 とか言われても捨て身の攻撃かと思うけど。 ←その意味がワカラン。



自分を人気者や特別に見せたくて必死。
浅く薄いメッキはとっくに剥がれてるのに重ね塗りに躍起。

それが無益や悲惨なことではなく自慢になってるという。



そんな自分を誇りに思う! ←ここで出たか。



これで終わるような話じゃないのが自慢女の頭のおかしさ。
彼女の本当のお楽しみはこれから♪



最大のキレどころがこの後に起こる。