まさかの大ヒット（The Swimmers

ドラマ人気の高いモンズの二人が初主演 『The Swimmers』！



*注意*
夕イの夕イトルは夕イ語で書いてあるのでスルーしました。ワケ分からんし。



だからもちろん内容もわかりません。てへ☆
でもそんなこと気にしません。
ためらうことなく更新します。



何を今さら。　←ですよね。



映画のtube trailer
→ 思てたよりだいぶ内容重かった




二人の人気頼みのありがちＢ級ホラーでスベるんだろなと思いきや特大ヒット。軽く見ててスイマセンでした。



この映画、なんと今月の興収第１位。


初登場から２週連続１位で月間１位に。
すげぇな。どんだけ人気よ。

このままいくと年間１位は間違いなく・・・



キングナレスワン５。



は？何か？



そこ強過ぎて他の映画じゃ勝てん。
国産じゃなく総合だと現時点ではトランスフォマ。
年末に向けて入れ代わる可能性も。




二人の表情にウケる。胸までバスタオルて。



夕イ語わからんのに分かったフリして座ってるのも映画のツライとこ。　←行くなよ。

二ュースの時間です（夕イビザ

二ュースclip
→ 最長６０日へ


タイトル見てちょっと喜んじまったよね。
今までの30日だったのが60日に変更になったのかと。

それが延長手続きしなきゃならんって。
イヤもちろん必要な方には嬉しいお知らせですけど。


役所での手続きが面倒だし金もかかるからどうせならどっか行ってくるか、
って今までもなったわけで。



文句ばっかりかそこのお前は。



こゆとこから徐々に緩和されてくと思うのでそのうち60日に、



とかまた俺は超適当。

オー君＠マダムタソーキター！

オー君がふたり！？　え、もしかして双子だったの！？？



んなわけねーよ。
片方人形だろ。



は？誰も思ってねーよとか何でそんなケンカ腰なの？どういうつもりなの？あ？何だ？


優しく温厚なボクでも態度悪いみなさんにキレかけちゃいましたよ。
いっけなーい。てへ☆



今日もこいつのブログ面倒くさいなとかうるさいんじゃコラーッ！



って毎回こゆのが不要なんですね。
さっさと更新だけすればいいんですね、ハイただいま！







サイアムディスカバリ６階にあるマダムタソー。


ついにオー君登場！


*注意*
オー君の原寸大ダッ○ワイ○とかではありません。　←怒られるで。



俺のオー君を変な目で見るのはヤメてくださいッ！



あ、変な目と言っても元々のみなさんの残念な顔立ちのことを指してるわけではありません。
それはホラもうしょうがないですもんね。
そんな失礼なことは言いません。



もうしょうがないとかどういう意味やねん。




やっぱり本物の方がきゃわわ。



遅くなりましたが公式コチラ。
→ ちなみに入場料は700バーツ。も少し安くしてほしい


これ絶対みんな人形のチ○コさわったり工ロいことするよね。
パンツの中までちゃんと再現出来てんのか調べたり。
そんでホラ、ヤだ、もう、キャッ///



そんなヤツはいない。



おっさんコワすぎ。



普通に情報だけ載せればいいのに毎回おかしな方向に進むのはなぜなのか。

オー君×ナデの・・・

　
オー君とナデが・・・





こないだの番宣トーク番組。
→ ８分からご覧ください



こゆのが平気なら何でオー君は俺とキスしてくれないんだーッ！
なんでだーッ！！

結婚してくれーッ！！！



ゴメン、マジで意味がワカラン。



夕イ語わからんし書くことないしで引き伸ばしにも失敗というね。
勢いだけで何とかなるかと思たらそうでもなかったわ。

tube貼った時点で他にすることないし。



内容全くワカランけど夕イ人５人が着物でトークという画がもうシュール。

続・散策

川沿いをまっすぐ、オールドマーケット到着。






朝９時頃にはすでに活気が。熱気が。


中央に行くと独特の臭いが。
魚や香辛料や肉の混ざったアジアのローカル市場特有の。

民芸品やお土産、食堂、日用品、狭い一帯にこの街が凝縮されてる感じ。

ひとりすごいカコイイ青年が働いてた。







そして隣のパブストリートへ。


100mほどの小さな通りを中心にこの町最大の繁華街。
カフェやレストラン、バーが並ぶ誰もが必ず来る場所。


朝からオープンしてる。
ファランってどこ行っても食スタイルを崩さないよね。カフェかファストフードにいる。
アレックスいるかなー と思ったがいなかった。

そしてこの近くでもカコイイお兄さんが働いてた。







周辺をぐるっと回ってメイン通りへ。

シェムリ散策

　
朝食は前によく行ったパン屋へ行ってみることに。



近くの交差点、シヴォタ×国道の角にコンビニがオープンしてた。
外にはテーブル、店内にもイスが並んでてフリーWi-Fi。
町がどんどん便利になってて快適。


水買って歩き続ける。







宿から国道沿いの道を東へまっすぐ。
橋を渡ったすぐ先、前は右側にあったのが反対側の左側に移ってた。







夕イ料理もですけど基本あまり現地料理を食べないのでパンが好き。

パン屋やケーキ屋のショーウインドウにテンション上がりますよネ。
だいたい１コ2500とか3000リエル（60円～80円くらい。１ドルが4000リエル。

中華パンっぽい感じですが菓子パンもあってどれもウマーでした。







シェムリ川のベンチに座って朝食。
さすがのボーイストリートも朝だと誰もいない。



それでも歩いていくとベンチに座ってる青年たちが。
何をしてるかは・・・

イヤ普通に休憩やろ。知らんけど。



でもさすがにそれ気配はなかった。







そのまま川沿いを歩いてオールドマーケットへ。

シェムリ２日目（再会

朝食を兼ねて散歩に。



宿を出て歩き出したら国道からこっちに向かって走ってくるトゥク。
座席から身を乗り出して手を振りながら大声の青年ふたり。



力オサンバスで一緒だった大学生君達！



うぉー！どうした！大丈夫だったか！ こっちもテンション上がる。
『ここに泊まるって言ってたんで来ました！もしかしたら今日早く出かけるんじゃないかと思って急いで来てよかったです！』


本気でかわ。







ふたりは朝からアンコルワットへ朝陽を見に行ってきて、俺に会うために一度戻ってきてくれた。
バスで別れてから超大変で話を聞いてほしかったらしい。


どこに泊まってるのか聞いたらナントカって知らない宿。
まだ今日の部屋代は払ってないと言うのでこっちに移って来なよと勧める。
もう明日帰るなら一緒にいようよと言ったら 『そうします！』 と。
ドミに泊まったことないのでおもしろそうだと。


それで急きょチェックアウトするためにホテルへ戻って行った。
俺は宿へ戻り二人のベッドを予約。



20分ほどして戻ってきて、窓側の二段ベッド上下に泊まることに。
昼にまた一度戻ってきますと言って二人は再度アンコル見学に向かった。
トゥクは１日チャーターしたらしい。


いやぁ、いい子達だ。　←おっさん目線。







ずっと心配してたので安心した。　←ウソ感。


イヤ本当です。
無事にシェムリに着いてるだろうとは思ったけど国境やビザ、その後のバス、町は雷雨だったし。
また会えればと思ったけどまさかわざわざ俺を探して会いに来てくれるとは。

しかも突然同室に。
ヤだ、もしかして今日の夜は３人で・・・(*ノノ)キャッ！ウフフ♪



絶対ない。



先生もいるからね。　←そこじゃない。



そんなわけで思いがけず二人と再開して思いがけず同室になりました。

今週のジャスビー君

世界中で今大注目を集めているアイスバケツチャリティ活動。



もちろんジャスビーも参加。
→ カメラもうチョイ下げてくれたら



次の指名でいきなり他国の大統領って言い出すところにこの子のイタさが見えるような。
他にもっと誰かおるやろ。


ちなみにセレナはテイラに指名を受けてチャレンジしてる。
→ きちんと氷から準備してるところに真面目さや誠実さが


そしてテイラ。
→ 2012年、2013年のチャリティ貢献者第１位連続受賞。このままいくと今年も



ロナウーやネイマル君も参加してるので気になる方はチェックを。







そしてアイスバケツ活動は夕イでも急速な広がりを見せている。



オー君はよ。
パンツではよ。



そして指名はアナンダァとChin君ではよ。

宿はこゆ感じ

　
朝起きて洗顔、洗濯、シャワー。


昨日濡れた服を一気に洗って爽快。
パッ力ーなんでもちろん手洗い。



下着なんでボカシてみた。



ベッドの正面にトイレ×シャワー。
正直狭い。でも安い。


コンセントもあるのでスマホの充電も便利。
ドミはWi-Fiが入りにくいのでみんな食堂に集まってくる。

それが楽しい。




入口食堂上のテラス席風のフロア。



たまにネコがいてこの辺をウロついててかわいい。
ひざの上に座ってきたり。




ドア向こうに見えてるのが入口の食堂、


室内入ってすぐに大量のマンガ。

ワ○ピースとか丸ごとそろってた。
ここで１日過ごす人もいる。


他の人から見れば何をしてんのか、意味あるのか、と思われるような過ごし方でも
そゆのも自由なパッ力ーなので気持ちが分かる。
忙しく動き回らなきゃ時間がもったいないと思うようになった今の自分にこそイヤになる。



ならない。



いつも楽しい。
今もだらだらしてるし。

バスや電車で移動して安宿泊まっていろんな人に会って。



予定も気ままなひとり旅に求める魅力はそのゆるさ。

クロマヤマトゲストハウス

　
今回泊まる宿はクロマヤマト。


場所は日本人パッ力ーが集まる国道６号線沿い。
ドミ泊ならここか夕ケウ、イキ×2が人気。

もちろんシングルとかもあるので安宿に泊まってみようと思う方はぜひ、



と言いたいが正直10ドルも出せばもっといいとこいくらでもあるのでここじゃなくても。




外観。入ってすぐが食堂。奥の２階が部屋。



ドミは１泊２ドル（今は３ドルになったようです。
入口に食堂。Wi-Fi完備。マンガたくさん。客はおそらく全員日本人。


部屋見せてもらったら２段ベッドが３つ並んだ６人用のドミが２部屋。
奥のドミは満室。
手前のドミは今一人だけらしい。


なぜ満室の人たちは移動しないのか。



手前のドミ、真ん中上段のベッドにチェックイン。
即シャワー。
それから１階へ食事に。

テーブルにいた人に挨拶したら隣のドミの人たちだった。
自分と同じドミの先客がどんな人か聞く。
もしかしたら変な人でみんなから避けられてるのかと思って。



避けられてるのはお前だろとかそういうの本当ヤメてくださいっ！　←ガチ感。



今日何人か出ていったのでたまたま一人部屋になっただけらしい。






夕食はカツ丼。
２ドル。お茶は１ドルでおかわり無料。


しばらくしゃべってて、雨が止んでるので水を買いに外へ。
宿でも売ってるけどデザート食べようと思って。


近くのコンビニ併設のガソリンスタンドへ。
宿から徒歩１分。近い。

水とアイス買って宿へ戻って、またしゃべり続けた。






その後、同室ドミの人が帰ってきた。
体大卒の元先生だそうですごいいい感じの人。


あー パッ力ー旅してるなぁ・・・
って旅してもないのに感じるドミ泊はやっぱ楽しい。



食堂の消灯時間になったので上階へ移動して夜中１時頃までしゃべり続けた。