待ちに待ったラオ八ーブサウナ

　
今日は営業してた。よかった！


サウナ室は当然男女別。

それぞれ別れて入る。
女性用の水浴び所が男用サウナの階段下、休憩所の横。


何度か入り直した後は座ってお茶飲みながらしゃべってた。


そこに宿友ふたりも来て、
サウナにも入らずしゃべり続ける日本人４人。



薬草茶飲みながらカフェのようにくつろぐ。　←よそ行けよ。



その後、宿友ふたりはサウナへ。
俺とＮさんはサウナを出てパ卜ゥーサイへ。

夕方なのでライトアップを見に。


歩いて向かう。
サウナからだと徒歩約20～30分。

タラサオ前の大通りの先、真正面にドーンと建つパ卜ゥーサイ。


ライトアップされててきれい。
残念ながら噴水は出てなかった。

そのせいか人が少ない。


そこで写真撮ったりしてはしゃぐふたり。　←きゃっきゃしてる。



町に戻り、夕食はまたもバゲサンド。

俺は３食これでも余裕の平気。
と言うよりもここにいる間は可能な限り食べ続けたい。



それからラオマッサーへ。

夜は特に娯楽が少ないこの町、
というかすることがなくなってしまうこの国。

そんな町でマッサーは有意義な時間の過ごし方。


１時間３万5000キップ。

だいたいどこも似たよな料金。

120バーツくらい。
日本円だと300円ほど。

ドルだと４ドル、ユーロだと・・・　←もうええやろ。


２時間コースを選択。


終わったのが10時前。
今日もクラブ行こうかと思ったがＮさんは行かないと言うので宿まで送ることに。


そんなワケで、


今日も個人戦へ。



ヴィエン☆ナイトキャラバンへGO！

再びＴを探しに

　
朝食を食べ終え、俺はふたりとは別行動。



もう一度Ｔ母を探しにタラサオへ行くことに。


Ｔだって俺のこと好きだったはずだ。
俺に会いたがってるはずだ。

前回は失敗したが今度こそガンガンにヤリまくっ・・・　



愛を確認し合いたい。　←遅いで。



そんで今日も見つけられなかったという。


通路全部歩いたのに。
引越しでもしたのかなぁ。

実家の場所なんて覚えてねぇし。

会いてぇ・・・



Ｔ探しに夢中でサウナで会った銀行で働くＢに会いに行くのをすっかり忘れていたという。



もう町へ戻る。
って、タラサオと町は歩いて５分ほどしか離れてないけど。


ネットでもしようと思ったらＮさんが朝食に向かうところに遭遇。

そのまま同行。
ヌードルを食べるＮさん。

宿ななめ向かいの店。
人気らしく地元の人で超混み。



でも俺はローカルフードが苦手で手が出ない。　←カフェ行きたい派。



それから二人でタラサオへ。
また戻ってる俺。

今度は散歩×買い物がてら、銀行青年Ｂを探しに。

見つけられず。


っかしいなぁ、確かこの辺のはずなのに。　←覚え方が雑。



午後はふたりでサウナへ行くことに。

ヴィエン４日目

今日はＮさんとの待ち合わせは昼。


朝９時半頃起きて、宿友ふたりと朝食へ。
もちろんバゲサンド×フルーツシェイク。


その道中、こっち向かって手を振ってる人が。

よく見ると・・・


昨日の黒ジャケ娼年君。

レストランの外テーブルで５人くらいで食事してた。

最初会った時にいた女の人も一緒。
俺に手を振ってくれてかわ。


ファランがおごってくれるから一緒に食べようって。
見ると、奥に初老のファランが座ってる。

俺にもどうぞの手招き。

宿友ふたりも一緒だったのでお断りした。



どう見ても黒ジャケ君と提携関係にあるファランの妙な艶っぽさよ。



あの年でこれだけきれいな青年抱いてる色気が変な感じに噴出してる。
手の動きとか目つきとか。

若返りの媚薬を抱え込んだ不老の源力。

隠売する娼年からも同じ匂が漂い了する水のチカラは・・・



自分の表現に力入れすぎて中身が迷子になりかけてる。　←いつもな。



サンキュ×バイバイしてそのまま宿友と朝食へ。


流さん顔広いスね、と言われる一方で、
ひとりカッコイイやつ座ってましたね、と黒ジャケ君のこと。


昼間にあらためて見たらやっぱイイ顔してた。

ふたりから見てもそう見えるのか。



見られたいという性癖上からくる注目意識で磨かれてるのかも。　←知らんけど。



あー、もっといろいろやっとけばヨカッタ！

と思う以上に落とすことが勝負カウント。
工口な出会いがあればヤらなくても全然平気。



などと、

余裕ぶってるのがダメな原因やろな。
後々物足りない何かを感じて失敗した気持ちになる。



ヤッてたらそう思わないのかもまたギモンだけど。

旅先人生論

　
部屋へ戻ると起きて待っててくれてる二人。


12時前だからまだ寝てないとは思ったけどさ。



どこまで行ってたんスか！探しましたよ！
とか言ってくれる二人かわ。

そんでふたりの旅と人生論のようなものを聞かされる。



シャワーあびて髪乾かしながらフンフンと聞いてる俺。

俺のようになりたい、は完全社交辞令として話半分以下で聞いといた。
でもかわ。



実際なってみたらゲイって楽じゃないのに。　←絶対そこじゃないよね？



３人ともパンツ一丁。
ま、男しかいないんだからそうなるわな。

当然すぎるけど工ロな雰囲気は全然ナシ。

ふたりがマジタイプだったら俺もっとがんばったかなとか思ったり。



尊敬してるという年上の俺が命令したら従わざるをえないはず。　←本日のクズ発言。



宿友君のひとりが俺とＮさんのことを、
『美男美女のカップルっすねぇ！』 と言ってくれた。

イヤイヤ、ないから(*-ω-)ツ"/// と、さりげに否定しといた。



美女の方を。　←この男ほんまもんのクズでーす。



でもとてもいい人・・・
Ｎさん以外の人からも俺のクズっぷりに苦情きそうやわ。



受けて立つけど。　←そゆとこがわからない。



*注意*
旅先テンションで俺に気遣って言ってくれただけで、
Ｎさんは日×泰問わずガチモテ美人ですが俺は本当に極貧顔です。



これでヨシ、と。　←保険かよ。



自分だけ遊んできといて先に寝る、
なんて出来るわけなく話に付き合い深夜２時、３時まで。

すでに目が半開き状態。　←でも話聞いてるわりと律儀。



しゃべってると楽しいけど睡眠足らんと老化加速するわ・・・。

Just Watch what I /// that Makes ///

　
お寺へ入ると手を繋いできた。


当然、誰もいない深夜の境内。
俺の手を握りながら、めっさ工口気配出されてる。


奥の方にある階段へ。
そこに座る。


俺の手は握ったまま。


それを自分のチ○コにあてて、
ホラ、こんな・・・　

とか(*ノノ)キャッ！なことをいろいろとタイ語と英語まぜて言われる。



そんでジッパー下げて、パンツ、
そこから・・・



とってもコーフン状態になってらっしゃる。



けど娼年っぽさがどうしても気になる。

『あの・・・　マネー君だよね？』
いちお確認しといた方がいいかなと思って。


したら、

『お金要らないからするとこ見てて』って。


え、イヤ、そんな・・・



さわっちゃダメなの？　←そこ？



けど見せてくれるって言うなら遠慮なく♪
ですよネ。

すでにもう声漏らしながら始めちゃってらっしゃるし。



自分の声や言葉に自分でコーフンしてるようで、
ズボンを太ももあたりまでズリ下げて、パンツまで・・・　


そんで・・・



(*ノノ)キャッ！



終わった彼に一応と思って100バーツ渡した。
最初受け取ろうとしなかったことにちょっとビックリ。

本当に見られたかっただけじゃないだろうに。


でも間違いなくマネー君。
時々お金もらってしてるって言ってたので。


顔がいいコほどこゆ仕事に傾く不思議。　←知らんけど。



そんでお寺を出て、それでバイバイ。

リバーサイド・ナイトウォーク（娼年登場

↑ このお寺で（翌日撮影。内容は次の更新で。



FUTURE МUSlCの帰り、まだ早いので川沿いへ散歩。


向こうからラオっ子カップルが歩いてきた。


男のコは黒のジャケット着てオシャレな感じ。
女の人は年上っぽい雰囲気。

ふたり俺を見てる。



青年君、ちょっとゲイっぽい。
というよりも娼年っぽい感じが出てる。

すれ違って通り過ぎる。



10歩ほど歩いた後、後ろから女の人に呼び止められた。


あのコが話したいって、
そう言って少し先で立ち止まってるジャケット君を指す。


あ、はぁ、とうなづく。


なんとなく、来ると思った。

モテ気配ではなく娼売気配で。


女の人はジャケット君の名前を呼んで手招き。
呼ばれてちょっと恥ずかしそうにしてる。



そゆのも計算されたラブリー演出。　←心汚れてる。



女の人はジャケット君とこまで小走りして、
背中を押して俺のとこへ行くようにうながしてる。

そんで、

ジャケット君の背中をポンポンと叩き、
がんばれみたいな合図を送って俺にも笑顔を向けて去って行った。


そんな共同作戦ね。　←汚れきってる。



でもそんなもんですよね、みなさん。



ハタチくらいの青年。

背が少し低いので幼く見えるけど実際はもうチョイいってるかも。
顔はかっこいい。

ゲイっぽいというよりもやっぱり娼年っぽいと言った方が合ってる。



『何？』　←いちお聞く。

『・・・散歩、しよう』


そう言ってぐるっと指で一周するような仕草。
並んで歩き始める。


そんで、お寺の近くへ来た時、中へ入ろうと言われた。



完全に娼年君やろ。入るけど。

まだまだヴィエン☆ナイトキャラバン（キスをもらいに

(-ω-)ノ　ロマ紀行に戻りまス。
話忘れてる方はカテゴから見てネ。



Ｊはバーに戻らなきゃと言ってそこでバイバイ。


Ｊの友達が帰るなら送るよと言ってくれたので送ってもらうことに。
ノボテルまで。


帰らないという。



FUTUREのトイレで働いてたお兄さんに会いに行くことに。
キスをもらいに。

昨日の約束をジョークで終わらせないためにも追いつめてみようと思って。



Ｊの友達にはノボテルの近くに泊まってると言った。
バイクだと数分で到着。

ありがとー、またねー、Ｊに愛してると言っといてー
と適当なこと言うといた。

なにげに俺に好意持ってくれてる感じだったので言っといた方がいいかなと。



そんでFUTUREへ。
フロアを抜けてまっすぐトイレへ。

いた！


俺を見て、
『来ると思ってたヨ～』 なことを言ってニッと口開いて笑う。

歯がめっさきれい。


『約束のキスもらいに来たよ。』
『ＯＫ～♪』　←する気はない含み笑い。


トイレには必ず誰かが入ってくる。

その度はぐらかされて中断。
『ア～、また人来ちゃったネ～♪』　←嬉しげ。

そんな攻防戦が20分くらい続く。



立ちショしてる客は背中向けてんだからしてくれたらいいだろがよ！　←キレるな。



そしてついに客がゼロに。
俺の粘り勝ち。

したら、頬でもいいかと言い出した。



これは殴られても文句を言えない契約違反。　←お前どうなってんだよ。



ここでダメとか言わせて時間稼ぎする気だろ。
バレてんだよ。

俺はそんな甘かねーよ。


『頬でもいいけど口にもしなきゃダメだよ♪』　←追いつめてる。


したら、君の勝ちだネ！な感じのことを言って
勝者って感じに俺の腕を取って少し上げた。



そんなんいいから早くして。



そんで、キスしてもらった。
頬と口の両方に。


調子にノッて、個室入る？と聞いたら、
『また次回ね・・・　あ、やっぱりノォー！』　←学習してる。


もうダメだよ～♪ なニッと笑って見せる歯が魅力。
笑顔がかわ。

次来たらまたキスしてくれるか聞いたら、頬ならいいヨ、って。



帰り際にハグもしてもらって幸せな夜。

あの日から１年

東北の震災から１年が経ちました。



１年、と一言で言ってしまうのは簡単で

その地に生きる人たちにはきっと１日ずつが大変で
その１日の中でも何度もツライ思いをしてきたんだと思う。


俺が容易に想像できることじゃないのは分かってる。



いろいろ考えて、
自分が今もこうして以前と変わらない生活をしていて、

それがどれだけ幸せなことなのか。


今ある全てのことに感謝しなきゃと思う。



友達や彼氏、家族にも。

あたりまえのようにいてくれる存在じゃないんだと。


何ごとにも感謝の気持ちを無くしてはいけないと思ってる。



震災後、自分にできることはしたつもりで、
それがどれだけのことに繋がったのかは分かりません。

誰かのためにはなってるんだと思いたい。



前より、の力強さは負けない気持ち。こっちが元気もらえる気がする。

イケGUY③カオ

大好評につき早くも再登場、カオ！



言うても俺のサジ加減次第ですけど。



今日の画像、こんなメイクして完全に個性つぶしてる。
絶対そっちじゃないやろ。


こっちやろ。

→ やんちゃ感あふれる意味フなCMらしきもの


おもしろかっけぇ！
思わず見入るよくワカラン展開。

いちいち顔がカッコイイという。



俺が思ってる典型的なタイのワイルン系。
表情×動き方×しゃべり方、そのノリとテンション。

大学生と付き合うとこんな感じ。



優しくされて一瞬でホレて勝手にボロボロになっていく自信あるわ。　←ダメやないか。



むしろなっていくことに酔えるやろ。
そこが快楽。

砕けていく情熱に見える愚かさが愛しさで愛してるという自分を愛してるという。



などとカオと全く関係ない話で更新してる毎度の脱線力。



よくみんな黙って見てるなと思うわ。　←たぶん黙ってないと思うで。



ですよね。

そんなこと言わずに仲良くしてやれよ。
流クン、めっさいい人なのに。



んなワケねーよ！　ヒャラハハハーッ！　←そゆのがわからない。



〆方わからなくなってるのでこれで終わります。

イケGUYS②マク×ナデ

仲良し感がアヤシイこのふたり。



ふたり揃ってのメディア露出がやたら多い。


つまりこれは、アレですね。
そうアレ。


どれ？



実は双子。　←そっち？



あ、違いますからね！
流ブロ見て、そうだったのか！的なこと思う人がいたら困るので。

いちお訂正しておきます。

違いますから。

双子じゃないですから！


イヤ、マジで！



どうでもいいネタのフォローがひつこ過ぎるという。



小魚食えや、お前ら。　←そして逆ギレ。



ちょっとセクスィーなふたり。

→ も少し下げようよ


その動画。

→ 画質粗いのが残念



あ、求めてるのはこゆのじゃなくて？


ハイハイ、これね。

→ ハイハイ、これだろ


ナデ、普通に髪洗ってるし。
ちょっとかわ。



マク×ナデのシリーズも需要があれば続けまス☆