ジョソ男子・超ラブにっ☆ー

　
先日のジョソ男子の続編として、コチラ。

　
youtube → 超ラブに☆しー！


かわいい・・・。

明らかに会場にいる女よりもかわいい。　←言うたるなよ。


判定98は過去最高にしてスゴイと思うとともに、
当然だとも思う。


が、ですよ？


これをかわいくないと判定した女２人、お前ら出てこい。　←テレビに本気になるなよ。


俺が相手になってやる！　←ワカラン。


どんなオジサンになるのか、そっちにも興味あるわ。

企画変更。

スイマセン。

自慢女シリーズのラスト書いてて自分で気分悪くなってきて。

画像そのままでイケアゲ・カテゴに変更します。


今回の自慢女は②で終了。ゴメンネー！

②ゲイのコにとってもモテる私編♪

大好きなオフ会にデジカメは必須アイテムの自慢女。


ミク日記用に料理の写真を撮るため♪
以上にタイで撮った男のコやゲイの画像披露でモテ自慢連発。


アナタが最もしてはいけない自慢はモテ自慢では・・・？


そんな空気をものともせず、
堂々と喜びの会見を続けるド根性は図太さの賜物。

まわりがおとなしく聞いてる理由はきっと・・・　←とても激しい寒波に襲われる人々。


モテてるの意味が分からないまま微笑みの独演が進むこの世の地獄。

しかも何をカン違いしてるのか、ゲイモテ。


言うても美意識が高く容姿判定には厳しいこの世界。

標準に属する顔をしていても苦労はある。
そこからモテるというポジションを得るには相当な何かが必要。

なのに、ゲイの世界へ強引に入り込もうとする非モテの女が、

『男への理想はあっても女には興味ないから誰でもいいんでしょ♪』


にはならない。


ゲイが女性からモテることはよくあるが、逆もまた真ナリにはならず。

どんな女の人にでも優しくできるのは、それ以上の興味がないから。
相手の容姿に関係なく、親切にするのは礼儀の範囲。

お年寄りに席ゆずったりするのと同じ感覚。


それが分からない図太い中年女性がゲイにモテると日々豪語。


もはや完全にゲイへの冒涜（ボウトク）やろ。　←見慣れぬ漢字だったので仮名ふっときましたぁ。


『モテると言う言葉を使ってる自分がとっても嬉しいの♪』

という切実な憧れなのは見て分かるが、
そうなるとゲイがセンス悪いと思われる。


勝手ながめつい妄想でゲイを低いポジションに落とすのはヤメテ。　←誰か伝えて。

クリスマスですネ！

　
みなさんはどんなご予定で？


きちんとクリスマスケーキは食べなきゃダメですヨ。　←大イベントらしい。


クリスマスソングはイイ曲ばかりですが、個人的にはコレ。

タイの方じゃなくて → 『2 Вecome 1』


それ？な感じかもですが、
その年の全英ナンバー１クリスマスソング。

映像もカコイイ。


それではみなさん、メリークリスマス☆

ニュースの時間です。

　
昨日チョットおもしろいニュース見つけたので割り込み更新しときまス♪


→ スポ二チへ(゜∀゜)ノ GO！


・・・ワカラン。


けど行ってみたい。　←どないやねん。


店を始めたきっかけもムチャだが、募集に殺到て。

さらに店員さん、
『女性慣れしていない男性客も“同性だから”と気兼ねなく話せるのかも』


・・・その推測もムチャやろ。　


見た目が女性でも男性でもゲイでもない強引なコトされた方が目の前に。
気兼ねなくと言うよりも逆に話してみたいやろ。


何があってそうなったのか深く聞いてみたいわ。　←ですよね？


ガチの方々が働く本職の店と、素人が変身願望でやってる店。
どっちかって言うと素人の店のがおもしろそうですよね？


もっと興味あるならより深い世界を俺が・・・　な感じで♪


境目が曖昧になってくると何か期待できそうですよネ！　←？

シリーズ自慢女①私ってゲイのコが大好きなのよ編

人気の自慢女シリーズ、今回はゲイ絡み編デス(゜∀゜)ノ マジキツイ！


タイの男の子やゲイの男の子が大好きな彼女。　←そりゃもうひくほど。

タイ人でゲイとくれば何があっても喰いつかずにはいられない。


出会いに必死な非モテのお方が行き着いた先は美形が並ぶゲイの世界。
普通の男は相手にしてくれなくても女に興味ないコたちなら仲良くしてくれる。


そんな思惑と計算が見え過ぎててキツイ。　←ガッツリいくわよ、うふ♪


がめつい上に常識がない彼女はしつこさもハンパない。
何としても友達にもっていきたい粘り強さは誘い込みに必死。

ゲイのコにならどれだけしつこくしてもOKでしょ？うふ♪　←反動でゲイに執拗に。


自分は女だからゲイには何してもいいとでも思ってるんだろうか？　←私がよければいいの♪


そんな彼女が執着する目的は・・・


仲良くなることよりも、それを自慢することにある。


たとえ仲良くなくても一緒に写真を撮りまくってオフ会で披露する。
ミクシィで自慢する。
大親友のタイのゲイ友たちよ、と。


最終目的がそこ。


そんな彼女の必殺キメゼリフ。


『私ってめっちゃゲイの子にモテるねん♪』　←とろけそうなほど嬉しそう。


何を基準にモテてるなのか、その意味を教えて。

ＮＹ☆ささやかゲイネタ編

　
当然、ゲイストリートのクリストへも♪


写真撮ってたらすぐ背後から
『イイ天気だね、日本人？　とても美味しいコーヒーショップがその先に・・・』


振り返ったらマッチョのオヤジ。


肩越しの立ち位置が近すぎて声上げかけた。
やたら胸筋を強調するオヤジにガン引きの俺。

コーヒー飲めないと断り即撤退。


その少し先で、大丈夫かい？と別のおじさん。
そしてこの人からも同じ誘いが。

どうやら俺はオッサン以外の対象にはならんらしい。


とはいえ、声かけてもらえるだけありがたいわ。　←本心。
この通りで誰の目にも留まらんのは男としてキツイ。


ショップ店員含めてカコイイ人は多かったけど、
この街、最高美男は・・・


スクエアの観光案内所で働いてた日系ハーフの青年！　←超絶マジ美男だった。


思わず火花が。　←どこにも散らず。


話しかけにくい男前オーラに緊張しすぎて近づけず。
ゲイ系の方向じゃなく、
まっすぐな青年に見る端整で凛と然とした姿に声かけづらい結界が。


・・・そんなだと案内所で働いてる意味ないやろ。　←お前次第やないか。


その日はパンフもらって帰ったけど、気になって夜眠れず。
翌日、英語話せないフリで親切にしてもらおう♪

と意気込んで行ってみると・・・　


お兄さん休みというベタな不運。


しかもその日の午後便で俺は出国。
泣けたわ。

昨日の自分への後悔がさらに深いものに・・・。


なぜ日系ハーフだと分かったかと言うと、
翌日行ったときに教えてもらった。

伝言あるなら伝えとこうか？と言われ


では、I Love You とだけ・・・。　← (-ω-)ツ″ナイナイ。

ＮＹマジック買い物編

　
世界でも有数のファッションシティ、ＮＹ。


午後～夕方は５番街やアウトレットでブランド見学しながらのんびり散歩。


のはずが、
さすがの本国ブランド、CKが激安で買いまくった。


パンツと靴下はこの場で全部買いなおし。

あとはシャツ、Gジャン、ハーフコート・・・　←海外マジックに押され気味。
そんだけ買っても２万円以下！　安ッ！


一度買いグセが始まると冷静な判断を失うようで、
アウトレットでは商品そのものではなく値引率にお得感を見出す物欲ラッシュ。

これ８割引きじゃねぇかよ！
的な欲しいのかどうかも不明になってる安いものを暴発続発の衝動買い。


気づけば絶対に自分ではないピンクのシャツまで買ってた。　←帰国後にとける魔法。


その時は変にテンション上がってて似合うような気がするから不思議。
俺の人生にピンクはないのに。


けど男でピンク着てる人ってカッコイイ。
Ｔシャツとか、サーフ系で。


そんなＮＹのイメージPVはコチラ♪
マジクールな Holly の最高バラード　


次のＮＹラストはチョットだけゲイネタ観光編です。

ベタベタＮＹ観光編

　
午前中～午後は美術館や博物館めぐり。


自然史博物館は絶対やろ。
ずっと見たかったクジラのでっかいのと対面。


うわー、でか～！　←そのままかい。


って、デカすぎて写真にうまく収まらん。
こんなのが今でも海にいるってスゲェわ。


人類の神秘やね。　←哺乳類。


恐竜モノにテンション上がりすぎる俺はバシバシ写真撮りながら４時間ほどいた。
やっぱ首長竜の化石はもっかい見とこ！と戻ったり。

マンモスの牙もスゴかった。
こんなもん顔についてたら歩かれへん。
しかも湾曲化して自分に向かってきてる。
このまま伸び続けたら己の命がピンチやろ。　←終始こんな感じで見学。


もし絶滅してなかったら・・・　もしタイムマシンがあったら・・・
の仮想世界にトリップしてボーっとその場で30分、とか経ってたり。


やっぱ自然史博物館ってスゲェわ。


こゆリアルな歴史を見た後に絵画とか見ても何ら心が動かず。

うまいなー細かいなーと思う程度で、特に自分が揺らぐような感動もなく。

わざわざＮＹまで行ったからって無理やり誇張して
感動モンに持っていくような姑息なマネはさすがにしません。


ＮＹでどうしても見たかったものがもうひとつ。

メトロポリタン美術館に永遠の美の象徴として認められた顔を持つ
唯一のスーパーモデル、クリスティー・Ｔ　

美を飾るマネキンの顔立ちが彼女。

あらゆるブランドに登場し、
タイだとメイべリン、日本ではシャンプーのＣＭでも有名な方。

でもって俺が昔から崇拝してる美の女神。　


雑誌で見ても彫刻のような顔立ちに優雅で神秘的な雰囲気。
何の違和感もなく美術館に溶け込んでた。


現世によみがえったクレオパトラは本当かもしれん。　←根拠はないです。


毎日どこかの美術館や博物館へ、ベタな観光も基本ですよネ。

ゆらゆら浮き草記録☆ＮＹ・食事編

　
世界でもっとも憧れた場所、それがＮＹでした。


いつかタイムズスクエアに行ってやると。
クリストで逆ナンされてやると。
自由の女神にシュワッチさせてやると。　←ワカラン。


そんな長年憧れ続けた遠い遠い夢の地へは・・・


航空券買えばアッサリ叶った。　←なるわな。


タイムズスクエアを目の当たりにした時はマジ感激で軽く震えた。

バシバシ写真撮りながら右往左往。　←右往左往？
周辺をグルグルまわって。


おぉー、アメリカ～ン！　←？


留学してた友達オススメだったベーグルのサワークリームサンドやドーナツ食べたり。
路上スタンドのホットドッグも、たっぷりマスタードで。

やっぱアメリカでこゆのは食っとかなきゃネ！


それと、ガイドブックに載ってる有名ステーキ店へ。

有名で人気で名物で、ってことで偶然出会った日本人４人で行ったんだけど、
肉のかたまりが得意じゃない俺は後半食べるのに苦労した。
おいしくてもニガテなものってありますよね・・・。


そして何より、ＮＹで食べとかなきゃいけないものは・・・


本国でのマクド！　←関西色丸出し。


これは絶対の絶対っしょ！


場所は当然、全米最高地に巨大看板を掲げるド派手でセレブなスクエア店。　←？
ここで食べなきゃ何しにＮＹまで来たのかワカラン！


コーラは噂のバケツサイズ、特Ｌを注文してみるつもりだったが・・・
前のおばはんが頼んだそのサイズを見て即中止。


もはや俺の胃袋サイズを超えてる。


おとなしくビッグマックのＭサイズセット頼んで２階で食べた。
憧れの地で憧れの店で憧れのものを食べてる・・・


そんなベタな嬉しさでいっぱいでした。