流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

MENSヒット③ガールズポップメドレー

2010-02-28 | ブレイク音楽


ラストはヒ君の画像で強引に更新しときまス。


メンズグループによる合体メドレー。

こゆ企画が多いのかどうかとても気になる → ガールズポップのカバー5連発


『Gee』 と企画の流れを考えたら全曲がガールズカバーなのかと。 ←知らんのかい。


注目は4曲目。
ひときわ目立って一目瞭然にハジけ踊るノリノリのお方が・・・

ヒ君、ステキすぎやろ。

男に強引なことさすジョソ企画なんだろうけど、ひとりだけフツーに美人。


並ぶ超ラブの輝くテ君。
カブリもののボリューム多すぎ。 ←細かい。

個人的には同グループのク"リムジョー似の人にも参加してほしかった。


メドレーのどれもがノリノリでイイ感じ。

中にはクラブで流れてる曲も。
コレ韓曲だったのか!な驚き。


知らないだけで意外とクラブでの韓曲率は高いのかもしれん。


ノリとリズム+ダンスで3曲目が一番好き。 ←4曲目とちゃうんかい。


ザ・クラブヒット②Again×2

2010-02-27 | ブレイク音楽


ダンスパフォもクールな6人組、2РМ。


クラブヒットのコチラ → 『 Again×2 』


ひとり、カコイイ人が。 ←ひとりって言うな。

イヤ、全体がよく分からんので。
更新のためにチェキった程度なので。

前に、『軍服似合う』 って書いた人。

オープニングのラインダンスの並びがクール。


タイで人気の理由はもうひとつ。

メンバーにタイ系アメリカ人の方が。 ←二ッ君
ひとりだけ顔立ちが違うのですぐ分かるかと。

両親がタイ人(by英語版wiki、別プロフには母親が中国系アメリカ人って) ←どっちやねん。
アメリカ生まれ、学校教育がタイ、その後またアメリカへ。

話題になったのはタイでの兵役入隊の身体検査の時。
志願者多数で結局免除に。

ってことは国籍はアメリカじゃなくてタイなの?


そんで、どこで韓国よ?


その後スカウトされて現在に至る、と。 ←ハショった!


現在、タイ観光局のCMに登場中。
tube → 『Let's Take a Break』

その方のお兄さんもタイでデビュー。
さらに妹も業界進出のアイドル兄妹、スゲェな。


グループでのCMはコチラ。
やはりメインは → 『ハナミえびせん』


音楽じゃなくてCM紹介みたいになってシマッタ・・・。


MENS韓曲クラブポップ①R-D-D

2010-02-25 | ブレイク音楽


タイでも大人気、輝く彼らのクラブヒット。


tube → 『R-D-D』

タイトル部分が耳に残って頭の中をグルグル回る。

何て言ってるのかは一切不明。
だけど思わずハナ歌♪

片手パーを前に出し腰を回すダンスはもはや定番化。


超ラブのテ君、おばはんパーマより絶対そっちやろ。

先陣ソロを切るグリムシ"ョー似の人、ワルそうな表情にホレるわ。


もいっちょ → レディ力"の爆発曲をシャイ二が!

ダンスがすげぇ。
カコイイ。

なのに途中で意味不明に素人の女の人を映すのはマジでヤメて。


tube 繋がりで見ると彼らのバラードもイイ感じ♪


まさかのドミ

2010-02-24 | ロマンス紀行
 
スーパーで水買って、それからホテル・ト"ゥラぺでアイス食べた。


パン屋&アイス屋はメイン通りから別入口。
アイスは2スクープで2.5ドル。

物価指数を考えたら高いけど、きちんと高い味がしてウマー。
30分ほどいたけど客は俺ひとり。
チョット寂しい・・・。

画像はホテルのトイレ。
マジきれいでオシャレだったのでついでに自分撮り(-ω-)v


そんで帰りにまた・・・


微工ロな展開だらけでどれも似たよな話なのでハショリます。 ←もう面倒に。



宿に戻ってビックリ。
 

なんと、ドミに俺ひとり。

誰も入ってこなかった・・・?


はずはない。
だけど実際誰も入ってない。

どうやら第一ドミを中心に入れ換えて、
この第二ドミには誰も入らんかったらしい。


んなムチャな。 ←軽くテンパッてる。


この広さで、このベッド数で、誰もおらんって。

めっさコワイやろ・・・


何があっても誰が助けてくれるわけでもなく、おそらく声も聞こえない。
全部の窓とベランダの戸締りを何度も確認。

が、入口には鍵かけられない。 ←早朝に宿の人がドミのベランダに洗濯干しに来る。

まぁ、宿内だったら大丈夫か。


コワイのは、この町で聞くホラー話。

今は新しくホテルになってるこの宿の向かい、以前は・・・

そんなことが気になり始めるとこの国の歴史なんかも頭をよぎり、
どんどんコワさが浸透してくる。


そんで、音楽聴きながら寝た。
電気は消したけど。


向かいに見えるドミは明かりがついてて日本人ばっかで楽しそう・・・


って、誰がドミでもブログでも孤立やねん。


こんなことなら・・・


誰か連れ込めばヨカッタ! ←(-ω-)ツ" ムリムリ。


続・ナイトライタ"ー

2010-02-23 | ロマンス紀行
 
川沿いへ向かったかと思うと、左折。


さすがにこの状態で通りを走るのは抵抗があったのか、
手前の裏道を通ってスーパーへ向かう。


気が利きすぎてるだろ。


それじゃいいのかと思って・・・

パンツの中へ。


兄ちゃんはたまに声を上げて笑いながら走る。
見たままの軽ノリな感じそのまま。


もっとゆっくり走ってくれていいヨ~♪ ←何言ってんだよ。


そんな時間もバイクだと数分。
この小さい町じゃどれだけの距離もない。

早くも残りの直線コースへ。


大通り手前、バイクがスローダウン。
まだ暗い道で止まった。


え、ここでするの? ←何をよ?


『そこの角曲がったら店だから』

素で対応されるといつ手を引っ込めたらいいのかワカラン。 ←今


2000リエル交渉だったけど1ドル渡す。

兄ちゃんは俺に顔を近づけて、
『OK?』 と笑って去って行った。


かわっ!


ってゆーか、どっちかと言えばまだ OK じゃないです。 ←粘れず追えず。


ナイトライタ"ー

2010-02-21 | ロマンス紀行
 
マーケット近く、数人のバイタクが待機中。


俺が歩いてるのを見て、ひとりの兄ちゃんがやってきた。

見るからにボッてきそうな軽ノリの青年。
バイクにメットじゃなく帽子かぶってるって、いいのかそれで?


最初の言い値3ドルを完全シカトで、2000リエルで決定。

行き先はスーパー。
なのになぜか直進メインを走らずに違う道を行く兄ちゃん。


アヤシイ・・・。


するとすぐに、
『女の人、いる?』

やっぱそうきたか。

いらない。
つーか、いらんだろ。


『見るだけでいいから』

この俺にそっち勧めるとは、しかも推してくるとは。
社会勉強が足りなすぎやろ。 ←?


けど向こうからこの投球は初級からゆるめの狙い球。

『あー、俺は・・・』
と言って、腰を持ってる手を前に。


『オー、ノーノー!』

と言って、一瞬フラつく運転。

そこまでの過剰反応はヤメてくれよ。


コーフンするだろ。 ←そっち?


とは言え、完全に制止するわけでもなく。
フーンそうなのかー、な納得した感じで俺の手はそのまま。


いいのかと思ってズボンの中へ。 ←順序合ってますよね?


続・シェムリ・ナイト・キャラバン

2010-02-20 | ロマンス紀行
 
バーストからオールドマーケットを超えた川沿いへ。


道路と川の間がきれいに整備された公園のような感じ。
人がたくさんいる。

なぜか上半身ハダカの青年まで。


お前、公共の場でハッテンするにも限度があるやろ。 ←(-ω-)ツ" チャウチャウ。


気になる・・・
ソブリを見せずにさりげに近寄ってみたり。


向こうは4人組。
正面に近づいたとき、ひとりが 『ジャパニーズ』 って言った。

俺に話しかけたような感じじゃなかったけど、
英語ってことは、こっちに向けてだろ。


俺?な感じで白々しく笑顔でうなずく。
したら4人全員が立ち止まってしゃべり始めた。


少し英語のできる青年がみんなの通訳。
が、それもよくワカラン。

なぜハダカなのか聞いたら、暑いから、ってフツーかい。 ←フツーか?


特に何か目的があって脱いでるワケでもウロついてるわけでも、
客探ししてるわけでもなかった。


脱いでるのはてっきり代表してサンプルみたいな感じなのかと。 ←何がよ?


しばらく話して・・・
って会話らしい会話にならず。

本当にただ涼んで散歩してただけらしい。


まぎらわしい。


この場所には青年が多いが、どうやら違うっぽい。
そりゃこんな町の近くじゃヤバイか。

もっと深夜になれば分からんけど。


そんなワケで、探検続行。


宿仲間とバーストへ

2010-02-18 | ロマンス紀行
 
この日は宿仲間4人で夕食。


アンコォー見学に行った人たちは夕陽が沈んで30分もすれば帰ってくる。
仲良くなった人たちと一緒に夕食へ。


シェムリの夜を過ごすのに外せないのがバー・ストリート。

と、裏バー。
平行に走るこの2本の道。

ファランの好きそうな店が並んでる。

店がきれいで値段も安くて、
旅先でこゆ場所がある安心感ってのは貴重やわ。


裏バー、一番端の店がアヤシイ。

ですよね? ←聞くなよ。

しかもバーテンが美形、な雰囲気が。
店のライトに照らされた白いシャツが褐色の肌に映える妖しい魅力がオーラに見える。


・・・なのに、入らず。 ←ヘタレな情報で。


食事の場所じゃないし、時間早いからまだ客いないし、
宿仲間は誰も興味示してない。

結局詳細は分からずでスイマセン。

どなたか行かれたら各自のブログで詳細を。 ←他人へパス。


だいたいどこもビールが2ドルくらいで、カクテルだと3ドルほど。
ソフトドリンクが0.5ドル~。

安く楽しく過ごせますヨ。


結局この日はオールドマーケット近くの中華食堂、北京へ。
俺が決めたんですけど。

1品1.5ドル~2.5ドル。
お茶が1ドル。ご飯は無料。
みんなでシェア食い。


その後、ドラゴンをカフェ利用。
楽しくグダしゃべりで1時間。
3人の旅プランなんかを聞いたり。


そゆのも楽しいけど、
やっぱ一人になる時間は必要ですよネ!

ってことでカフェの後、
『ちょっと買い物とネットしてから戻るので、また後で~!』 


そんで、今夜もゲイ紀行へ突撃!


午後の時間

2010-02-17 | ロマンス紀行

川沿いの道をオールド・マーケットの方へ。


誰に会うこともなく橋のところまで。

お寺がある。
入ってみる。

子供がたくさん遊んでる。
走りまわったり輪になったり、それぞれ過ごしてる。


奥の方には中学生か、高校生くらいのコ達も。
学校と併設なのか、課外授業なのか。

昨日の夜に会ったふたりもこんな感じで勉強してたらいいのになぁ・・・
なんて思い出したり。


写真撮ったりしながら、少し見学。

小~中学生くらいのグループが俺に話しかけようかどうか、迷ってる感じ。
目が合ったのでハローと言うと、全員が恥ずかしそうに笑った。

かわっ!


みんなで何か話し合って、意を決したように俺のところへ。

驚いたことに、全員が少し英語を話せた。
日本の子供よりよっぽどすげぇ!

聞くと、お寺で英語を習ってるらしい。
ボランティアのイギリス人の先生が来て、週2回。

子供の頃から習ってるからか、ひとり完全にイギリスアクセントを持つ子が。

実践がモノ言う英語教育の賜物がここに。


少し話して、別れることに。

会話終了のきっかけとして、
場所は知ってたけどオールドマーケットへの行き方を聞いた。

この道をこっちへ行ってまっすぐ行くとこっち側に・・・
な感じで全員が説明してくれる。


すでに自分が失くした一生懸命さみたいなものを感じた。
元から俺にあったのかどうかもワカランけど。


お寺を出て、結局またホテルのロビーで午後ティーして帰って来た。


リバーサイドの青年

2010-02-15 | ロマンス紀行
 
いろいろ聞いてみたいが興味本位でどこまで入り込んでいいものか・・・


その気もないのに勝手な質問だけしてサヨナラ~
じゃさすがにムカツクよね。


そんなわけでチ○コさわる。 ←ハァッ!??


だって青年がどうしてもって。

いきなり周囲確認してジッパーおろして
さわる? って聞いてきたから。

俺はすごくイヤだったんだけど青年が強引に。
それで無理やり。
俺は本当に抵抗したんだけど。


・・・(*ノノ)キャッ! ←そりゃもうノリノリで。


が、さすがにこの場でパンツまでおろしかけた青年に軽くビビッた。
背後にはガンガン車走ってるし。

つーか、今気づいたけど対岸からはバッチシ見えてたな。


えぇ、彼は脱ぎました。
太ももあたりまで脱いでました。

俺はもちろんダメだよって注意したんだけど。


そんな爽やかな午後。 ←まとまってないやろ。


実際そこまでの展開でそれ以上のことはなかったんですけどね。
公道だし。

気持ちとしてチップの1ドル。

青年はもう少しここにいる、と居残り。
また明日~ と言って別れた。


歩き始めて少し先、次のベンチにいた青年が歩道側へ来て、
『彼がタイプだった?』
と聞いてきた。


変な汗出た。

答えずに笑ってその場を去った。


この聞いてきた青年にその後何度も会って声かけられることに。