流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ザ・ラスト・シェムリ紀行

2010-07-31 | ロマンス紀行
 
出国、そして入国。


タイ側へ入ってまっすぐの右。
歩いてバスの停留所へ。

すでに全員そろって目の前にバスが止まってるのに
聞いてた出発時間から3時間近く待たされた。


タイ人の 『もうすぐ』 ってどんくらいよ?


4時を過ぎた頃、ようやく出発。

タイの普通の長距離バス。
なのにこれがめっさ豪華に思える。


きれい。

しっかりエアコン。

格段に寝やすい。


バンコク都心に入るまでまた熟睡。



起きたら夜だった。


大都会。


朝見ていた陸平原だけが続く景色とは違い、
多様に輝く光の世界がどこまでも広がる地上の銀河。


すげぇわ、やっぱ。
この街は。


そこに心から覚めつつあるけど。


バスは夜8時に力ォサン到着。

ここから出発してまたここに戻ってきた。
過ぎてみればほんの一瞬のよう。


久々のバス旅。

アジアの列車やバスの旅は何か忘れかけてたものを思い返せる。
そんな気がする。


本当に何もかもが楽しかった。


町も宿も遺跡も人も、出逢いの全てにありがとうやわ。


シェムリ浮き草紀行、ここに終了ー!(-ω-)v ラブ。


シェムリ6日目・最後の朝

2010-07-30 | ロマンス紀行
 
少ししか寝てないのにスッキリ目覚めた。


早朝から散歩。


涼しい朝の景色を撮りながら最後の時間を歩く。

川沿い、脇道を通って、まだ人のいない市場まで。

それぞれの場所で出会った人たちのことを思い出しながら。


毎日、毎日楽しかった。

遺跡だけの地じゃなく、町も人も。


まだまだたくさん出会いがあった。
書ききれないこともいっぱい。


実は、恋にオチた。

お寺で出会った超かわな学生クン。 ←素直さと笑顔にマジキュン。


これが長くなるので丸ごとハショった。


いつかまた、何年後かに訪れたいと思う。 ←まとめた。



宿に戻って、パッキングして、バス待ち。

バスは力ォサン行きを宿で予約した。
8ドルか10ドル・・・ 忘れた、どっちか。

時間さえあれば安いのでオススメ。


バス旅・暑さ・陸路・国境超え・僻地・疲れ知らず、な方にはピッタリ。


完全に俺じゃないわ。 ←どっかズレてるパッ力ー魂。



8時過ぎに迎えが来た。

同じ宿から乗る人が3人。
移動中も旅仲間がいれば退屈せずにすむ。

話し相手は必要・・・


全員爆睡。


行きはあれほど遠かった道のりが、帰りは気づけば国境だった。


にぎわうドミ

2010-07-29 | ロマンス紀行

結局また別のバイ夕クつかまえて送ってもらった。

 
宿に帰ると玄関に鉄柵+カギが。

誰かー! と叫んで開けてもらった。
まだ11時過ぎなのに、みんな早いな。


ドミにはさらに2人が入っていて、
昨日までとは真逆の空きベッドひとつという状態に。

帰ってきたら誰かいるって嬉しい。


やっぱ話し相手って必要ですよね。
今日こんなことあって、ここへ行って、ここがよくて・・・ とか。


情報交換したり。
一緒に食事行ったり。

そゆのがいいわ。


旅先でしか出会えない人たちっている。
普段の生活してると出会うことも話すこともない人たち。

年齢や職業、旅のスタイルや目的、考え方も様々。
いろんな人といろんな話をするのが楽しい。


やっぱ旅は出会いだ! 


などと絡みづらそうなお前が言うな、とかはヤメてあげて。 ←孤立寄り。



真ん中のベッド周辺に集まって旅話。

どこからですか、あとどれくらい、次はどこに、じゃあ今度力ォサンでみんなで・・・


・・・これがドミだよ(ノ∀T)


就寝時刻になる前にシャワー。
消灯時間は決まってないけど1時頃になってそろそろ寝ましょうかと。


けどしゃべり足らず。


3人で1階へ移動して3時までしゃべってた。


狙攻破道と断絶の縛術(ファイナル・シェムリ・ナイト☆

2010-07-28 | ロマンス紀行
 
始解を見たことにより強カ催眠の術中にハマッてる青年君。


それを見なければ真の切り札になりえたかもしれ・・・ ←本当にもう充分ですから。



路上で、暗闇で、バイクに乗ったままで。
そんな状況にもテンション上がる!


と言いつつもきちんとボタンを外していける冷静さ。 ←しっかりしてる。


そしていよいよ・・・ 


『ストーップ。これ以上はダメ』


って。


・・・エ?(゜Д゜;)ノノ凸 ←?


俺は路上でもOK派だけど向こうは抵抗あったらしい。 ←そこじゃないよね?


『ここまでー!』

と、意味がよく分からない呪文。


・・・なぜ?


その詠唱の防御力の高さはまぎれもなく八+一番の断空。
まさかそれが使えるほどの術者だったとは。

ここから後述詠唱で頼みこんでももはや通用しないだろう。



あ、早い話がこれで終わりってことで。



代わりにキス連打、
って条件をのんでもらい打ち止めに。 ←条件をのんでしまう素直さがかわ。


この後はさらに熱がこもったラブラブ走行~♪

そして目的地に到着。



急展開で堂々と中身ハショるなよ、とか言うのはヤメテ。



最初に青年君が言った、見ず知らずのなんとかホテル前。
こんなとこで降ろされてもしょうがないが、今さら違うとも言えず。


バイタク交渉は2000リ工ルだったけど
ガソリン入れたいから、と言われ1ドルちょうだいって。


1ドルって! ←かわいすぎやろ。


それで本当に1ドル渡す俺。


青年君は 『サンキュー!』 と笑顔で親指立ててグッて。

そのラブリーさにもう1ドル渡した。
ちょっとビックリの顔。

いいの?って聞かれて、
君の笑顔に♪ などとサムーなこと言った俺。 ←得意技。


手を振って走り去る青年君。
急にせつない。

また会いたい。


幸せな笑顔の出会いは何より価値ある最後の夜やわ。 ←まとまってませんけど?


見知らぬホテル前にポツンとひとり。
どこやねん、ここ。


とりあえず前の国道に沿って歩き出す。


青年君の唇とカラダと笑顔と・・・ 歩きながらひとりニヤケてた。


少しなら・・・

2010-07-25 | ロマンス紀行
 
テレた笑顔が超セクシー!


イヤ、俺の笑顔のことなんですけどネ。 ←そゆのマジでヤメて。


キスから先もあるのかなぁ・・・
なんて待ってたら、恥ずかしそうに前を向いてまた走り出すバイク。


そうか、俺からいくべきだったのか。 ←しくじってる。


真っ暗なジャリ道。
低速で走るエンジン音だけが響いてる。


後ろの俺にもたれてきたり。
俺も背中から抱きしめたり。


めっさラブラブ走行~♪


どこまで行くのかワカランが、
青年君もすでに向かう先を気にしてないっぽい。

あてなく走るドライブのように、右折したり左折したり。

俺と一緒にいることへのアピールのように思える。


民家もない道の中央に来たとき、
ギュッと強く抱きしめたと同時にバイクが止まった。


『少しなら・・・』

と振り返った笑顔が超かわッ!


どう考えても瞬間的な熱なのに。 ←誘ってる側の冷静さ。


『君は女の人の顔してるし・・・』


*注意*
してません。 ←色白いだけ。


けどそう思ってくれるなら今はありがたい。
好意を持ってくれるなら何でもいい。
やっぱ好かれてナンボっしょ。


とは言え、


ブ○な女に好かれても何の得にもならんけど!


うふ♪ ←得どころかがめついだけの非常識女。


って無理やりネタ挟まんでいいし!


けどこゆのも入れた方が見てる方の箸休めになるかなと。


箸って! ←マジで黙って。



青年君は少し横向きに座るようにして、体を半分俺の方へ。
そのまま横から抱きしめると、俺の腰に手をまわしてきた。

右手だけで支えるハンドルがフラついて、揺れるバイクにふたりで笑う。
そゆのがまた楽しかったり。


そんでまたキス。


しながらシャツのボタン外してみたり♪


そのままベルト外してみたり♪


ジッパーも下げてみたり♪


なのに健全で純粋な俺は・・・


(*ノノ)キャッ!


何もできず。 ←ウソつくなよ。


いつのまにか青年君のズボンが太ももあたりまで下がってた。


ジャリ道=勝負道

2010-07-24 | ロマンス紀行
 
『ガールフレンドいるの?』 と聞かれた。


・・・俺に?

質問の意味がワカラン。 ←意味は分かるだろ。


これだけ背中越しに工ロ念力送ってるってのに。


それとも警戒されての質問なのか・・・? ←ありがち。


ってゆーか、
もうこゆ話が出た時点で勝負に出ますよネ♪

勝ちを狙う賭けへの鉄則は自分側に流れを引き寄せては返す波のようにザザ~ン・・・


あ、途中からまたよけいな方向に。 ←本当にヤメテ by 投書。



『ノー、けど君が恋人になってくれるなら♪』 ←勝負に出てる。


バイクがジャリ道に入った。

街灯間隔が広く、道は真っ暗。
ガタガタ揺れるタイミングで腰を持ってる手を前へまわしてみた。


青年君は一瞬ビクッとしたけど、
ジョークかと思い直したようで何も言わず。


すでにエロテンション弾けてる俺はイケイケゴーゴー!


さらにちょっぴり大胆に、えへ♪


したら、

『ノォー。ボクは女の人が好き!』
とハッキリ言われた。


でもよく聞こえなかったぁ♪ ←まだ勝負中。


『彼女いるの?』
『・・・ノォー』

って実は、すでに傾いてきてるのが分かった。


イヤ、チ○コじゃなくて! ←言うと思たわ。


道のせいとは思えんほどバイクがゆっくり進んでる。

向こうも何か、展開を期待してるっぽい好奇心のようなものが。
そんな気配を感じる。


止まりそうなほどゆっくり走るバイクが・・・


止まった。


そんで振り返った青年君と、キスした。


ドコまで?(今度はΒLEネタ全開編

2010-07-22 | ロマンス紀行

『ドコまで?』


君の部屋まで!
もしくは俺のドミまで! ←ムリ。


どこに行こう・・・?
ここはできるだけ遠くて、暗い道で、人がいなくて・・・


それでいてアヤシクない場所。 ←考え中がすでにアヤシイ。


『えっと、ここまっすぐで、それからこっちへ・・・』 ←あやふや。

『・・・○○ホテル?』
『うん、そのあたり♪』


要はどこでもいい。


『2000リ工ルでいい?』
『イイよ』

話が早い。
男前は交渉も爽やかやわ。


*補足*
1ドル=4000リ工ルが町の固定相場。

固定相場って、


かたやきそばって聞こえますよネ! ←話進めて。



ウキウキで後ろに乗る。
バイクが走り出す。

簡単な会話を交わしながら楽しく走行~♪


などとグダグダしてる余裕はない!


目的のなんとかホテルがどこにあるのかワカランが、
この狭い町じゃ遠くても近い。

迷わず全力勝負だろ。


有する能力の全てを使って・・・


バンカイへとザンパク卜ウを解放してみせる!


燃えるこの熱意は・・・


流ジンジャッカーッ!(by Ш本総隊長 ←すでにけっこうな人数の人がついてきてないで。


魂ソサ工ティ最古にして最強のザンパク卜ウ。
炎獄を工スティンギルに消されたとはいえ体術で圧するその強さ。

なのにまさかあのままIゼンにヤラレたってことはないやろ。
それ以降出番ナシやけど。


その前に、ケンセイ×ワンダワーの戦いハショるてどうよ。
ケンセイ負けててショックやったわ。
超強と思われた白はまさかの一撃オチやし。


Iゼン、いきなりフリ○ザ化したし。

イチゴ側、味方が順番に出てきすぎやろ。

救護④番隊長が来てるのに放置して話進むし。 ←この先全員復活展開のはず。

なにより褐色美麗の八リベルを復活させてくれ。


あと、ユミチ力いつまで気ィ失ってるねん。


*注意*
これ、もっと早く更新する予定でした。
旬じゃなくなってるのがすげぇ残念。 ←みんなの気持ちはそこじゃないで。



ハイ、(-ω-)ノ ここでお手紙の紹介デス。

『いつも本筋から逸れてムダなネタ挟むのは本当にやめてほしい』
と、投書がきました。


以上、言葉どおり紹介でした。 ←ビクともしない。


ΒLEACH 読んでる人が分かってくれたらそれでいいです。


さぁ、このままザンパク卜ウの解放なるか!?


シェムリ・ファイナルナイト・キャラバン

2010-07-20 | ロマンス紀行

イイ出会いあるかな~♪


そんな俺の目の前に・・・ あ! あの人はもしかして


Sea さんだ!


*注意*
ウソです。 ←みんなマジでビックリしたで(間違いなく本人さんが一番。


同じ時期に行ってたのかと思っちゃいましたネ! ←言うてる場合か。


みなさん、ビックリさせて本当にスイマセンっした。
今後こゆことがないよう充分注意したいと思います。


もうウソついちゃったよ、てへ♪



写真撮りながらメイン通りのシヴォ夕を歩く。


その横を・・・


めっさ男前のバイク青年が走り過ぎた。
しかも一瞬、目が合った。


もっとちゃんと注意して見ておけばよかった!


小さくなる後ろ姿に未練がましく念力を送る。 ←どこでもこんな感じで。


ついてねぇ。
Sea さんのせいで見逃した。


スイマセンっした! ←謝ってるので許してあげてネ。


しかし、
瞬時に去った縁はこれで終わらなかった。

出逢いの女神が俺の念波を受け止めてくれていた。


それをバイク青年へと念じ返す奥意輪廻の心と心を繋ぐ周波が・・・ ←もはやオ力ル卜話に。



バイク青年もさっき目が合った見るからに誠実そうな美少年が気になってるはず♪


調子ノッてスイマセンっした!


今日俺、謝ってばっかりやないか。 ←だったらネタやめろや。


それはムリ(-ω-)ツ" ムリムリ。


常にそっちが本題やから。



道路反対側の歩道へ渡り、これまたボサッと歩いてた。


そんでなにげに振り返ったら・・・


買い物を終えたらしきさっきのバイク青年が!


すでに距離が近い。


ここは止める!

絶対止める!


体当たりしてでも止めてやる! ←もはや殺気立ってる。


見逃がし厳禁の瞬発勝負。
せっかく舞い戻った貴重なチャンス。


ここでミスッたら何しにシェムリまで来たのかワカラン! ←比重よ。


バイク青年もこっちを見ていた。

近づいてきて速度を落としたかと思うと・・・


目の前で、なんと、止まった。


マジで!??


もしかしたら青年も俺のことを・・・?


と思ったら、
無意識のうちに手ぇ上げてたぁ♪


止まってくれるはずやわ。


・・・最後までネタでスイマセン。


ついにドミ仲間が!

2010-07-17 | ロマンス紀行
 
宿に戻ったのは夕方6時過ぎ。


ドミへの階段を上がると話し声が!


最終日になっていきなり5人のドミ仲間。


全員日本人。
毎晩ひとりだったこの広部屋についににぎわいが!

人が入ってきた嬉しさ×日本人同士という楽しさ満開。


・・・これがドミだよ(ノ∀T)


食事がまだの3人+第一ドミの人、1階に泊まってるアベックの計6人で夕食へ。


アベックって! ←なぜかこの言葉にめっさウケる俺。


カップルじゃなくアベックって言う人がユ力イ。
言葉の使い方にめっさウケる。

けどこのテンションを誰にも理解してもらえずいつも孤独を感じる・・・。 ←どうでもいい。



トゥクを止めて別れて乗り、中華食堂の北京へ。

みんなでアレコレ注文。

食事しながら、簡単な自己紹介。
それぞれの旅話。

いろんな人がいて楽しいわ。


アルコール意外は割りカンで、ひとり3ドル。

料理はだいたい1.5~2ドル。
お茶はポットで1ドルだったかな、ご飯は無料。


常連で顔が利く特別な顧客の私だからこその無料サービスかしら、うふ♪ ←またかよ。



その後、全員で路上のデザート屋台へ。

この国原産の野菜、その名もズバリのカボチャ。 ←ズバリではない。
真ん中をくり抜いてプリンを流し固めた、名物カボチャプリン。


せっかくだからコレは絶対食べなきゃネ!


*注意*
タイでも普通に売ってます。 ←あるんかい。


みんなで仲良く名物を食べるところがベタでヨイ!
ですよネ。


食べ終わり、途中まで一緒に帰ってきた。


ネット組と、スーパーへ行く組とに分裂。
俺は最後の夜なので町の写真撮ってから帰る、と言って別行動。


最後のナイトクルーズへ(゜∀゜)ノ GO♪


最終日の午後(ムダに長いネタ編

2010-07-15 | ロマンス紀行
 
買い物を終え、午後はのんびり。


めっさ楽しかったシェムリでの時間がもう残り少ない・・・。


ホテル・ドゥ・アンコォーでひとりカフェ。
毎日ここ。

いつもいるお姉さんがこまめに水を足してくれたり話しかけてくれたり、
親切にしてくれる。


それはもちろん5年来の常連で特別な顧客の私だからこそ!うふ♪


彼女ともすっかり大親友!うふ♪


英語を話すのが楽しいらしく、文法自体は簡素でもなめらか。
今も学校に通って勉強中と言いながらもけっこう上手。


俺の英語の話し方がカッコイイって言われたけど、そうなのかな?うふ♪


無料の水も顔が利く俺だからこその特別サービス!うふ♪


そんな自分を誇りに思う!


・・・って気付けばここまでの8割がムダに。

しょうもないこと書きすぎた。
今月は自慢女更新がないから入れといた方がいいかなと思って。 ←何のためによ?



ホテルを出て、川沿いへ散歩。

土のグラウンドに直接台を置いてビリヤードをしてる青年たちが。
ちゃんと水平になってない気がする。


少し離れたところから写真撮ってたら
手を振って呼んでくれた。

笑顔でキューをこっちに向けて 『やる?』 って。


・・・え?


あ、ビリヤードの方ね。

ビックリしたぁ。


いきなりそれ使ったハードなプレイかと思った。 ←思いません。


さすがにその長さはヤバイやろ。 ←マジでヤメテ。


こゆ誘いって社交辞令で言ってくれてるだけなので
真に受けて他の人のゲーム時間を取るようなはことはしちゃいけません。

空気の読めんタイプだと、
『現地の子たちととっても盛り上がってすっかり仲良しに!』


うふ♪ ←めっさそゆことしたがり&言いたがりの迷惑がワカランがめついタイプ。


そんな自分を誇りに思う!


・・・って、ネタ長っ!

けど今日の更新はそっちメインなのでがんばってやらなきゃと思って。 ←だから何のためによ?



見てるだけで楽しいから、と言ってお断り。
実際こゆのに入るといつ抜けていいのか、帰るタイミングの見極めが大変。


初日ならまだしも最終日はもっとホラいろんな・・・


出会いを期待したほどのこともなくネットして夕方前に一度宿へ。