しばらくブログ休みます。
突然でスイマセン。
再開したらまた見てネ！
やっぱゴーゴーってイイね！ 楽しい時間だ。
ショーが終わった今はボーイ君たちがステージで入れ代わるのみ。
それを見てるのも楽しいけど、今日はすでにハッピーの頂点に達したからもういいや。
Ｎさんと少し話して、今日は終了～。
Uさんにチェックを頼む。
“帰るのぉ？” って感じの淋しそうな顔。
これは昔からのＵさんのクセ。 分かっててもチョット嬉しい。
DJ君に帰るよと伝えに行く。
俺を見てまたニコッと笑って、ヘッドフォンを外して俺に “ドウシタ？” って表情。
やっぱかわいい♪
帰ることを伝えて、またキス。
「明日も来る？」
「明日も来てほしい？」 ←ベタトーク。
DJ君は、ンー・・・と考えるポーズをしてからまたニコッと笑ってうなづいた。
こりゃヤベーわ。 俺ホンキになるゾ？
帰りにＵさんが、「また来てヨ～」 と言って両手を広げて抱きしめてくれた。
別に俺のことを好きなわけじゃないのに、なぜか特別に優しいと感じる。
昔のままのＵさんで嬉しかった。
帰りのトワイライトでもＮさん大人気。
店から出てくるのを待っていたかのように呼び込み君たちが集まってくる。
呼び込みのＥがＮさんに抱きついたり頬キスしようとしてるのを見ると、マジで軽くシットする。
俺にもしてくれーッ！
俺もＮさんに抱きついて頬キスしてＥの残り香を吸い尽くしたい！ ←Ｎさん大迷惑。
スピンしながら続くような出会いが楽しくてトワイライトは燃えるよね！ ←分かるようで分からん。
DJ君は笑顔のまま俺を見てる。
客に話しかけられるのが慣れてないっぽい。
少しぎこちない感じの、“ドウシヨウ？” みたいな固まってる笑顔。
そこが超ツボ！
もっと話してみたい！
ってゆーか、困らせてみたい！ ←アブナイ。
「キスしていい？」
困るかな、嫌がるかな、どんな顔するかな・・・ それがワクワク♪
一瞬の沈黙・・・ が！
DJ君は軽くうなづき、ひざを曲げて少ししゃがんだ。
俺にもしゃがむようにと頭のあたりで手を下へと動かす。
俺も同じようにしゃがむ。
そして、キスしてくれた！
DJブースの、少しだけまわりから見えにくい場所。
しかもベロキス！
は、俺からしたんだけど。
ズボンに手をかけてみたけどそのまま笑ってるので・・・ えいッ！って感じでさらに先まで。
１分ほどのDJ君とのヒミツのジカン。 なにげにドキドキ。
それからDJ君はCDケースを指差し、“仕事に戻るから” て感じの終了合図。
最後にもう一度軽くキスしてもらった。
ハッピー☆MAX！
Dee-Aさんのブログで流ブロを紹介してくれてました。
（本日の画像はDee-Aさんのブログから思っきしパクッときました）
丁寧なコメントまで付けてくださって、ありがとうございます。
最新の記事にコメントしたらいいのか、その日の記事になのか・・・
迷いすぎてドッカーン！
スイマセン、自分のブログに書くことにしましたぁ。 ←その軽さがイヤ。
ここデス！→ Dee-Aさんのブログへ(゜∀゜)ノ GO！
ホントに勝手気ままにやりたい放題なんで、期待に応えられるようなブログじゃないですから。
自分の好きなことを好きなペースで気軽に気楽にやりたい放題。
使ってる言葉もおかしいって言われるし。
なにげに 「コイツだけは認めたくないランキング」 ぶっちぎり１位の俺ですから。
え、何のランキングかって？
テキトーです。 ←そういう態度もイヤ。
ブログは見てお分かりのようにホントに勝手きままに更新してます。
今日もゴーゴー白書を更新したので見てクダサイ。
ダラダラなブログでゆるい時間をアナタにも♪
俺の気持ちに気付いて俺のとこに来てくれッ！ ←絶対ムリ！
つーか、気付いたら来ないだろ。
ゴーゴーで働いててもボーイ君じゃないんだから待ってても来るワケねーし。
だけど何もせずにここで帰ったら今後も気になる。
これだけのイケメン☆タイ人を黙って見過ごすことになる。
ダメならダメで結果が見たい。
ってことでGO！
だけど話すきっかけがない。
おそらく共通の話題もない。
どう見てもゲイじゃねぇし。
でもGO！(゜∀゜)ノ ゴーゴーゴー♪ ←言いながら自分に気合い入れてる。
トイレ行くフリ・・・ しながらDJブースの近くでそわそわ。
CD選んでるDJ君がこっちを向いてくれる。
口角だけを上げてニコッと笑う分かりやすい営業スマイルの基本形をよこしてくれる。
かわっ！
と思った一瞬でDJ君は再びCD選びに戻る・・・
イヤホラ、もうちょっとあるだろよ。 ハローとか、俺のことカッコイイとか。 ←それはない。
けどもうこれ以外のきっかけが掴めそうもないので話しかける。
「ハロー、グッド・ミュージック♪」 ←お前ベタすぎて恥ずかしいわ。
いいじゃねーか、他に言葉見つからないんだし。 ←誰としゃべってるよ？
DJ君は手を止めてまたニコッと笑って、「サンキュウ。ジャパン？」と聞いてきた。
ヨシ！ ツカミはOKだ。
けどよく考えたらDJ相手じゃ一緒に飲めない。 ここでどうすればイイの？
待てど暮らせど、ダンサー君はやって来ない・・・。
そのうちに・・・ いなくなった。
どうやら帰ったらしい。
ビックリするわ、その素通りっぷりに。
あぁ、軽く失恋気味・・・ ←なんでッ!??
気分転換にトイレへ。
行こうとしたらすげぇカッコイイコが前を通った。
ホレた！ ←軽ッ！
ボーイ君じゃなく、ダンサーでもない。ウェイターでもない。
私服で俺の前を横切っていった。 タイ人の客か・・・？
どこへ行くのか視線で追うと・・・ DJブースへ。
こいつぁ盲点だった！ DJがこんなカッコイイのか！ 話してみたい！
しかし狙うチャンスがない。
フロアにいるわけでもないし。
ない知恵しぼって考えてみる・・・ が、ないから分からん。
トイレからテーブルに戻るタイミングでDJ君がまたもフロアに。
いきなりチャンス到来！
しかし急いでるようで早足にフロアを横切って行った。
・・・テーブルに戻る。
Ｎさんと雑談、しながらもやはり気になる。
戻ってくる時が勝負だ！
なのに、しゃべると止まらん俺はDJ君がブースに戻って行ったのも気付かず・・・。
Uさんは仕事に戻り、Nさんとふたりでショー見学。
Uさんは俺とＮさんの減ってるグラスを持っていき、ドリンクを入れ直してきてくれる。
なにげに飲み放題。
へへー、これも仲良し特権。 Ｕさん、サンキュ♪
ショーは流れるように続いていく。
ダンスレビュー、ファイヤー、オールヌード、そしてファ☆クショー。
近くで見る合×体は・・・ う～ん、やっぱチョットひく。
どうリアクションしていいのかも分からんし。
俺にはまだそういう経験がないからかな、えへ。(*ノノ) キャッ* ←そのノリが分からん。
ショーが終了。
ステージにボーイ君たちが集まり、響く音楽とともにゆらゆら踊り始める。
Ｆ店にいたダンサー君はどこ行ったよ？
こういう場合は着替え終わったらフツー俺のとこに来ねぇ？
俺に会いに、というよりもドリンクくらいはおごってもらおうという売り上げ計算で。 ←いちおう現実は見えてる。
なのに、来ない。
来ないとなると会いたくなる。
どこだよ？ 俺のダンサー君。 ←違うゾ。
いた！
奥のほうで他のボーイ君たちと楽しそうにじゃれあってしゃべってる。
イヤ、そこは俺と話そうよ！
まずは客席に営業スマイル一発送ってからの話だろ。
って、そんなツンデレなとこも好きだーッ！
さてはそうやって俺に揺さぶりをかけてるな？ ってことは向こうも俺を意識してる？ ←頭ワルイ。
ダンサーのお兄さん、すげぇタイプだ！
チョット冷たそうな感じだけど、軽く写真をOKしてくれた満面の笑顔にクラッ。
・・・って、これはUさんが一緒に写真撮ってやれとダンサー君に言ってくれたからだけど。
それでも俺に超笑顔だったし！ ←バカな客。
スジ筋のエロナイスな体もイイし！
去りぎわにキスしてくれたノリのよさが超マジイカスーッ！ ←本気でイタイヤツってこんなだよね。
ホレました。トキメキました。恋にオチました。
もしもぉ願ぁいがぁ～、かぁなぁうぅなぁらぁ～♪ ←ウザイ上に読みにくい。
だけど前にもどこかで会ったような・・・
この店は初めてだからここじゃないし・・・
撮ってもらった写真を眺めてたらキラッと思い出した！ ←イラッと。
有名店、Ｆのウェイターだ。
間違いない。
Ｆ店に移ったＭ（過去ログどこかに）が店前でこのダンサー君といて、通りかかった俺はヒトメボレ。
その場でＭに紹介してもらった。
ホントに挨拶だけの紹介なんだけど。
その時は頬キスしてくれて、“ホレターッ！d(゜∀゜)b” と、確か前も思った。 ←いつでもかよ。
ヨシ、後で聞いてみよう！
別に聞いても聞かなくてもどっちでもいいことなんんだけど、話すきっかけがほしいだけ。
そしたらまたキスしてくれるかもしれないし。
出来ればベロキスで。
吐息ぃを白ぃ～、バラぁに変ぁえてぇ～♪ ←まだ続いてたのか。
今日はネタの方が濃いな。もう少しマジメに更新しよう。 ←ムリ。
ショーが始まった。
ステージからボーイ君たちがはけて、音楽とともにダンサー集団が登場。
ヒラヒラ揺れる衣装が光を受けてキラキラ踊る様がカッコイイ！
タイの民族音楽っぽいのだったり洋楽のヒット曲だったり、選曲も楽しいショー展開。
飽きることなくゴーゴーのショーが好き！
スゴイよねー、ダンス考えて覚えて合わせて。
ショーが始まると仕事が少し暇になるのか、Uさんがテーブルに来てくれた。
となりに座って一緒にショー見学。
写真撮っていいかと聞いてみる。
Uさんは少し考えて、ボーイはダメだけどショーならいいヨ、と言ってくれた。
だけど裸のショーはダメ。 フラッシュもダメ。
他のお客さんに見つからないように、と言って頭を引っ込めるポーズ。
その行動の方が目立つと思うよ・・・。 ←お前のためにやってんだろ！
俺もNさんもカメラを出す。
が、光が揺れまくって写真がブレまくる。
６人チームで踊る前列右のコがすげぇカッコイイ。
なのにブレまくる！ ←わずかに手も震え気味。
もういいや。
おとなしくショー見てよ。
Uさんが俺に甘いのをイイコトに、終了後に前を通ったダンサーのお兄さんと一緒に写真撮ってもらった♪
入口から店の奥をのぞいてみる。
Uさんがいた！
向こうもすぐに気がついて、早足でやって来て両手を広げて歓迎してくれる。
ステージ正面があいてるからそこに座ってよ、と言ってテーブルに案内してくれる。
Nさんも俺も飲めないので軽めのドリンク。
ドリンク代も特別価格。 へへ、Nさんの手前チョット鼻高い♪
Uさんはウェイター君にドリンクを頼み、俺のとなりに座る。
肩を組んできて、気に入ったコがいたらすぐに言ってよ、と笑う。
「じゃあ、Uさん♪」
軽くすかされ、またまた～って感じに笑いながら仕事に戻っていった。
自分でウマイと思ったが俺以上にUさんはヤるな。
ドリンクが運ばれてきてNさんと乾杯～♪
ステージではボーイ君たちがキラキラくるくると入れ代わる。
カッコイイコいるかな、俺以上はいないだろ？ ←ベタなバカトーク。
・・・スンマセン、実際俺はガチで貧相な顔してます。。(T-T)。。 ←ガチ泣き。
Nさん効果継続でここでもボーイ君が入れ代わりやってくる。
直接Nさんに話しかけるのはテレがあるのか、俺を通していろいろと聞いてくる。
唯一俺が聞かれることと言えば、「ビールおごって。イイ？」
キレるぞ、俺は！
ネタっぽい話に傾いてますが、軽く卑屈なマジ話。