流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ロイクラTake A Chance!

2012-11-28 | バンコク探検

ソンクラと並ぶ夕イの二大スーパーイベント、ロイクラ!



若者はマジでワクテ力Take A Chanceしてる! ←それ言う必要性あった?



だって・・・


(*ノノ)キャッ! ←?



てっきりそゆイベント日だと思ってる学生も多そう。
知らんけど。

この日逃していつヤるんだよ的な。
知らんけど。

国中の売り場からコ☆ドームが消えるらしい。
知らんけど。


とか聞けば街へ出るしかないっしょ!



知らんけど。



さすがは大阪人の情報発信力。 ←もう黙っとけよ。



デキやすいのは事実。
そこら中でほかほか。

さっさと帰れよ。


遅くまで残ってる人は焦るな、こりゃ。



そこでワクテ力Take A Chance! ←意外とひつこかった。



こっから八口ネタに持っていこうとか考えてたけどしんどなってヤメた。
れぇにゃ卒にはフレときたがったが。

また今度にしよ。



そこのアナタ、部屋にいるくらいなら出てったら工ロいことあるかもヨ。


旅先だとまぁね、よくあることで(自分に言い聞かせてます

2012-11-27 | ロマンス紀行



おじさん、パン選んでる俺を待ちたくなくて自分だけさっさと来たっぽい。



オーイ!と呼ばれ行ってみると、
お坊さんと話したいから通訳してほしいと言う。

このお坊さん英語話せるからあなたでも大丈夫ですよ!って。



なんで俺がアナタでも大丈夫とか言われてんの?



お坊さんも年配の方。
困惑気味だったが年配の日本人に呼び止められて動くに動けない、そんな感じ。

お忙しいでしょうから気にせず行ってください、と言うと、
おじさんの方を向き頭を下げて去ろうとした。


それを呼び止めて、

この人行っちゃうじゃないですか!早く早く!(早く通訳しろってことらしい
などと言い出すどこまでも身勝手で迷惑な人。


お坊さん、少しなら大丈夫ですよ、と笑顔に。
座りましょうかと近くのベンチをおじさんと俺に勧めてくれる。


おじさん、お坊さんよりも先に座る。
しかも立ち位置的に俺の座る場所に自分の荷物まで置いた。

お坊さんは空いてる所を手で俺に勧めてくれたので自分は立ってるつもりらしい。



本当に人間ができている方と、本当に出来ていない老害を見た。






もちろん俺が立ってることになるんですけどね。


若いから。 ←は?



だからおっさんではないと何度言ったら。




この老害、何アピールのつもりか知らんが、宗教や国際問題、
夕イと日本の関係や自分の展望を語りまくる。

こんな人に限って国際交流だの夕イのために出来ること、したいことなどを
『これからの私のライフワークにしたいんですよ!』 などと平気で言うてくれる図太さにあきれる。


自慢女と同じ種類の、自分を素敵に見せることだけに必死になる下品なタイプ。



すでにお坊さんと俺は別の話してた。 ←訳してもない。


そこで俺はお坊さんに、めちゃくちゃ褒められた!

本当です。
書いてもウソと思われるほど褒められた。

お坊さんの言葉はとても深く、言葉が染みた。



その会話をさえぎるように自分の話を伝えるように割ってくるおじさんはお坊さんにも軽くたしなめられていた。



それを何か真面目でありがたい言葉でも頂いてるかのように、
嬉しそうに満足そうな顔してうなづいていた。

自分で勝手に良いように解釈したいようで今回だけは俺に訳してとは言ってこなかった。



最後にお坊さんがおじさんに

素晴らしい話をありがとうと言っていた。 ←ここでまさかのシニカルジョーク。






お寺を出て大通りまで戻ってきたら、
『だいたい分かりましたのでこれで』 と言われそこであっさりサヨナラ。

ひとりでまだ見たいものがあったのかもしれん。


が、ちょっと失礼じゃね? ←ウルトラ今さら感。


せめてありがとうございましたは言おうよ。
自分から案内頼んできたんだから。


とも言えず、

それじゃお元気でーとか言うてしまうヘタレすぎる俺。



これ以上関わらなくていいと思うとめっさ開放感。
ま、自分が悪いんですけどね。


絶対ブログで書いてやるとか思って最後まで付き合った部分もありましたけど。 ←ブ口ガーあるある。


本当にどうでもいいおじさん話が長くてスイマセン。
誰かに聞いてほしかった。



更新急いでますが年内に終われそうにありません。なにげに大変。


市場散策(お気に入りの露店パン屋

2012-11-25 | ロマンス紀行

おじさん、市場の人や町の人、お坊さんに覚えたてらしき夕イ語や英語で話しかけまくる。



それが通じない。
今度は俺に同じことを日本語で言ってくる。

通訳しろってことらしい。


俺夕イ語なんてわかりませんけど!??


売ってる野菜の調理法をまわりの人に聞くとか、

それ本当に知りたいことなん!?? ←少しずつイライラのアクセル踏ませるおじさん。



そんな人たちと一緒に記念撮影して、
言葉がわからない異国でも笑顔がコミュニケーション!


とか言っちゃうタイプやわ、これは。 ←ハイチーズとか言うてるヘタレ。


その俺に 『もう少しこっち(左寄って撮って』 とか言うてくれる神経がスゴイわ。







市場の角に昔から露店のパン屋がある。
(大通りの時計台からまっすぐ市場に向かった先、道路終点の左角。


ここがめっさお気に入り。

強烈に美味しいとかそゆのじゃないんですが、
パン大好きなんでこの町でこれだけ種類豊富に食べられるってのがイイ!


しかもどれも1個6バーツ!


驚きの安さ。
カレーパンまであるもんねー。ひゃっほー!


あれもこれも、明日の朝食用も、などと8個も買った。

それでも54バーツ!



48バーツだろ。何納得してんだよ。バカなの? ←みんなお前嫌いらしいよ。



そゆこと言うのヤメようよ。
みんな仲良くしようよ。


できないヤツはすっこんでろ、ボケ。 ←すっこんでろ。



こんな小ネタ挟みまくるせいでなかなか話が進みません。反省。テヘペロ☆



お店は午後2時過ぎ頃からオープンするようです。
行ったら土台の板を組み立ててパンを並べようとしてるところでした。






俺がパン買ってる間におじさんがまた消えてた。



見渡してもいない。



周辺を少し探してみたけど見つからない。

ここまで案内すりゃもう充分だろ、勝手にいなくなる方が悪い、と思い
もうほっといてワッ卜プラケオへ行くことに。

近くの7で豆乳買ってパン食べながら散策続行。



そんでワッ卜プラケオ行ったらおじさんがもういた。



ホント、どういう神経してんのかと思う。


まだまだ続くおじさん話

2012-11-23 | ロマンス紀行

俺はチェックイン。



おじさんは受付やロビー周辺を見渡してる。

日本人のオーナーさんは仕事で出かけてていなかった。

夕イ人の奥さんが俺を見て、
『あら久しぶり。千ェンライ楽しいの?』 とか聞かれた。 ←なんか不思議そうな感じで。



新館が満室と言われ旧館になった。

旧館は隣の建物、見た感じは古いけど室内は充分快適。
全室トイレ&シャワー付き。

シングル300バーツに値上がりしてた。



『あの、それじゃ僕はこれで。
 この道左へまっすぐ行って大通りを越えると市場で、その先にあるワッ卜プラケオへも歩いてすぐですから。』

『はぁ、そうですか・・・ では、まぁ・・・ 行ってみます・・・』


名残惜しそうにしてくれてるのかな、
と思ったら違った。


おじさんとサヨナラ。



Tに千ェンライへ着いたと報告して、シャワーあびて、着替えて町へGOだ!


そんで部屋のキー預けに受付に行ったらおじさんが俺を待ってた。



・・・は?何で?何してんの?






町を案内してほしいと言ってきた。



今さらイヤとは言えない。 ←言えよ(2回目。



だってめっさ悲壮感出しながら挙動不審げにキョロキョロしてて、
俺見た瞬間に、あー助かった!的な感じで立ち上がって来たから。

いつ戻ってくるかわからない俺を頼って待ってたのかと思うと
さすがにかわいそうで断れなかった。


俺って本当にいいヤツだなぁ~フフン♪



なぜこれが流ブロ見てる連中には伝わらないのか不思議。 ←そゆとこやで。






まずは市場へ行ってみることに。


おじさん、俺が案内するとわかった途端、

『あなたも市場へ行くと言っていたので一緒にどうかと思いまして』

などと急に、

『案内してもらう』 ではなく
『せっかくなんで誘いましたよ』 的な態度になっててこれまた軽くイラッとしました。



でもまだこんなのは序の口でして。


千ェンライへ(ホント大変なおじさんで・・・

2012-11-21 | ロマンス紀行



途中の休憩所を経由して千ェンライまで3時間半。



前は新アーケードが終点で各自ソンテウに乗り換えて旧ターミナルへ向かったけど
今回は新アーケードに停車後、旧ターミナルまで行ってくれるとのこと。


それをおじさんに伝えてあったのに、新アーケードでいなくなる。


半分くらいの人がバス降りてトイレ行ったりして、
俺も降りて周辺の写真撮ったりしてた。

その間にいなくなってた。



トイレにでも行ったのかとしばらく待ったけど戻ってこない。
すでにみんな車内に乗り込んでる。

運転手にお父さんが戻って来ないのでちょっと待ってほしいと伝えて探しに行く。


トイレにも売店にもいない。



運転手に思っきしクラクション鳴らされてせかされる俺。



もういいかと思った時、
遠くの方から手を振りながら小走りでやってくるおじさん。

『ここが町かと思ったら違うんですね。あなたの言う通りでしたよ』 ←正直イラッとしました。


乗客の何人かはここで降りる。
それ見て勝手にアーケードの外までついて行ったっぽい。

俺の言うことを信じてなかったのは別にいいとして、
何も言わずに知らん顔して自分だけさっさと町へ出ようとするとかどういう神経かと思う。



バスの乗客のみなさんに頭下げながら最後列まで行く。

俺悪くねぇのに。。。 くそっ。


おじさん 『いやぁ外は暑いですねぇ~』  ←平気でこんなこと言うてくる。


それでも、

自分で何でもしようと思う行動力がちょっと悪い方向に出たのかなと思い、
軽く説教かましかけたのをおじさんだしと思ってあきらめる。



午後1時過ぎに市内、旧アーケードに到着。






千ェンライでは不動産屋巡りでもするのかと思えば、普通に観光らしい。


見せてくれた地図には赤で丸印がつけてあり簡単なメモが書かれてる。

観光名所や日本食レストランの他、
俺が泊まる予定のツーリス卜インにも丸印が。


どこに泊まるのかと聞かれ、予約はしてないけどここに泊まろうと思ってます、とツーリス卜インを指す。
そのホテルも見てみたかったので一緒に行きたいという。


さすがにイヤとは言えない。 ←言えよ。


だって、同じところに行こうとする人に 『行くな』 とは言えないでしょ。



言っときますけど工口展開なんてありませんから。 ←期待してねーよ。



こっちですよー この先にコンビニがー ここのヌードル美味しいですよー この韓国レストランお勧めー
と道中案内しながらツーリス卜インまで。

徒歩5分くらいだけど。



最後の親切のつもりで笑顔で案内しといた。


訂正・ニュースの時間

2012-11-20 | バンコク探検
 

スイマセン、バンコクが先でした。


ヤフの二ュース → だったらこの前の画像やっぱ何なの?


一部では工アフォース1見たさの方が盛り上がってたみたいですけど。



同じ内容の二ュースですけど
もひとつ載せときます。

口イ夕ー → 自分の国でも仕事山積みなのに先に外交に周るとかスゴイな



今日は二ュース更新なのでロマ紀行はありません。


早くしなきゃ年内に終われない・・・



でも音楽更新とかしっかり挟むんですけどネ。テヘペロ☆


続・ロマ紀行(バスで出会った日本人

2012-11-18 | ロマンス紀行



9時15分頃にバスが来た。


乗り込むと座席は最後列の通路側だった。


偶然にも隣の席には日本人のおじさんが座っていた。
日本語のガイドブックと地図を持ってるのを見て、ははーんこのおじさん日本人だなと。

『こんにちはー。日本の方ですか?』
『あぁ、どうもどうも!日本の方がいらっしゃるというのはこれは心強いですねぇ』


やっぱりな。俺の鋭い読み的中。


『いやぁ僕も安心しました。どちらへ行かれるんですか?』
『千ェンライです』



そらそやろ。 ←それはお前が悪い。



ネタじゃなくてマジで聞いてしまった。
なんでこんな質問したのか自分でもよく分からない。


『このバスは千ェンライ行きと聞いてるんですが他の所へも行くんですか? あなたはどちらへ?』


ヤだ、このジジイ挑戦的。


『え、いや、千ェンライですよね。何聞いてんだか。アハハ。』


この程度で勝ったとか思うなよ。 ←ワカラン。






おじさんは朝5時にホテルを出たらしい。


ツアー会社の人にここ数日の混雑状況を聞いて一番乗りのつもりで来たって。
それで取れたバスが9時半だから3時間待ちか。

やっぱ俺めっさラッキーやったわ。


受付のお姉さん、ありがとー!




おじさん、何をしに千ェンライへ行くのかと思えば、『下見』 だそうで。

リ夕イヤメン卜ビザでの滞在の下見として千ェンマイを訪問中。


日本からそゆツアーがあるそうで、
旅行自体は千ェンマイだけで他の人はホテルに残り今日は自由行動。

おじさんは千ェンライも日本人が多いと聞いて現地情報や行き方を調べて個人下見。

ホテルは千ェンマイなので日帰り。
帰りのバスも予約済み。


それを全部自分でやってるってスゴくね?



気持ちで乗り越える言葉の壁や行動力は見習いたいと思った。



でも実はちょっと面倒な人でして。


ニュースの時間

2012-11-18 | バンコク探検

先に夕イへ来られるのかと思ったらシェムリだったんですね。


ニュース → 写真合ってるの?これ



夕イはものすごい厳戒態勢で警備にあたるそうです。


そりゃそうですよね。


俺が書くまでもなく。



特に情報はないんですが素通りできるような話でもないので更新してみました。



後でロマンス紀行夕イ北部続編が始まります。



あ、始まり〼 ←まだやってた。



さらに追加で番外編(N兄のHさんと自慢女の小話

2012-11-16 | バンコク探検

Nさんと東京で会う少し前、Hさんって方とソイ・ランニャムへご飯行ってきました。



またニャとか言ってるしm(ΦωΦ)mニャーニャー ←意味はない。



HさんはNさんが兄と慕う方。
東京でNさんに会ってきますよーと報告したらおみやげ手渡してほしいと頼まれて。


俺は夕イ料理食べないって知ってるのに、

向かった先はイサン料理屋というとてもユニークなお方。 ←言葉選んだ。


まさに、この妹にしてこの兄あり
な天然ぶっ飛ばしてるステキなお二人。

妹の方もかなりスゴイけど兄はもっとスゴイという。



ある意味、癒し系かな。 ←言葉選んだ。



ちなみに妹の方は、『うっかりしてました』 を 『うっけりしてました』
と書いてくるくらいうっかりしてる。






そんなHさんが、
『自慢女ちゃん(さすがにこうは呼んでない)はどうしてるの?』

と話振ってきた。


明らかに変。


元々Hさんと自慢女は知り合いだった。

が、在住者で顔の広いHさんを自慢女は友達自慢に使っていたが
実は全く親しくなかったという毎度お得意のウソ風呂敷が発覚してる。



俺は自慢女の感想を5秒にまとめ、

『マジで気持ち悪い、マジで気持ち悪い、あの卑しさと汚さはガチの○○○○。二度と関わりたくない!』
と言ったら、


『あら~ みんな彼女のこと嫌になるねぇ~』



なんかもうめっさ驚いた。

普段人のことそんなふに言う人じゃないのに。



俺と違って。 ←ですよね。



聞けば、自慢女はHさんにまで・・・
 
ま、それがあの女のいつものヤリ口。
俺が何を言うまでもなくHさん自身が付き合いをやめた時点で分かってる。



だけどミクシやFacebookではとってもステキに振る舞うのが私!うふ♪ ←さすが恥知らず。



『まだしつこく俺のまわりに寄ってきてマジで気持ち悪いです!』

『そんなことよりさ、東京行ったら・・・』



自分から話振ってきといてこの急角度は素晴らしすぎる。 ←言葉選んだ。



この話をNさんや自慢女を知る人にしたらみんな大爆笑した。
なのにミクシやFacebookではとっても良識ある素晴らしい女性に描かれていてまるでドラマの主人公!うふ♪



完全に○○○○ですわ。 ←ヒ・ロ・イ・ンかしら♪ ←完全に○○○○




*そんなことよりお店情報*


連れてってもらったイサン料理店はコチラ。

ランニャムで人気のお店だそうで、調べたら最新情報が。
ティダ・イサン


BTSからセンチュリプラザを抜けた通りがランニャム、そこを左へ。
徒歩数分。


料理は思ったほど辛くもなく、どれも美味しかったです。
Hさんが俺でも食べられそうなものをオーダーしてくれたからですけど。

写真の他にソム夕ム、タケノコの炒め物、力オニャオm(ΦωΦ)mニャオニャオ ←意味はない。
とかも食べました。

おごっていただいた。えへ。より美味しかった♪



イサン料理好きな方は行ってみてくださいな。


もいっちょ追加で新宿話④(ネ力フェ×流々このマンガがすげぇ!

2012-11-14 | リュウノ見解


日本のネッ卜力フェマジ快適。



行ったのはMAMB00ってお店。

平日の朝は2時間500円と割安。


この値段でドリンク飲みホにシャワーまで無料なんですってよ、奥さん!
しかも受付のお兄さんカコよかったし。

半個室でイスも豪華で快適~☆



え、これ普通なの? お兄さんカコイイとかも? ヤだ、日本素晴らしすぎ。



ドリンクはココアやビタCオレンジ、ホットレモンとか品揃えもすげぇ!
力ルピスにファン夕グレープまぜて力ルピスグレープソーダ作ってもいいんスよ!

うひゃー どれにしよー☆



ウーロン茶っと。 ←フツー。



ネ力フェに慣れてないのでちょっとテンション高かったりしました。



そんなわけで!


オススメのマンガを2つ紹介しまス。
マンガ好きの方はチェックしてみてネ!


今さらBLE∧CH勧めるような読めたボケ展開は今日はありませんから。



まずはコワーなタイトルからコチラ。




サバイバルな内容もおもしろいけど、とにかくリョウ君がカコイイ///(↑の真ん中の人ネ

登場人物はそれぞれ個性的なんですが、
男性陣の書き分けというか、たまに誰なのか見分けつかなかったりもします。

何度も読み返して識別してってください。


後ろ向きな内容かと思えば予想を超えて前に向かって生きる壮絶かつ希望の話です。




偶然見つけて一瞬で引き込まれたのがコチラ。
超オススメ強力コミック。




実在のかの有名時件を軸に、
主人公ふたりが関わっていく人間模様が繋いで起きる衝撃の連続展開。


一気に読めるスピード感と迫りくるハラハラ感がハンパない!


読んでるだけで追われるような気持ちになる。
のめり込み過ぎて心臓に悪い。



普通の日常が本当に幸せ。 ←フツウか?お前。



喉乾きまくってウーロン茶何度おかわりしたことか。
それとホットココア。落ち着くわ。


ほっとするからホットココアって言うんだよね。納得。 ←ココアは?



みなさんもチャンスがあれば読んでみてくだサイ☆