流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

夕イ北紀行☆チェンマイ6日目

2017-02-04 | ロマンス紀行

日曜。この日も朝から雨。



しばらく部屋でスマホ遊び。
ロビーに降りて雨が止むのを待ってる旅行者同士で旅話。
ファランは観光の視点が違っておもしろい。



本当は何とも思いませんでした。 ←クズ。



昼前になり小雨に。
これならもうすぐに止むだろと外へ。
それが意外としつこく小雨のまま降り続いたというね。読み大外れ。







力オマンガイを食べにいくことに。
人気の店は3人の王様像の近くらしい。
歩いていくとすぐに分かった。

地図出なかったので各自で調べて。
地名×料理名で検索したらすぐ出るはず。


ここね。キアット〇ーチャー。なぜ伏字なのかと言うと・・・




力オマンガイ40バーツ、ご飯が別で10バーツ。
なんか高いな。ピセーでもないのに。

店前の串焼きムーも人気らしい。
1本5バーツを50バーツセットで注文するらしい。
店内は7割ほど埋まっていておそらく全員中国人。



ブログでは出来るだけネガティブなことは書かないようにしてるんですが・・・







出てきたのはご飯と2皿に分ける意味あんのかと思う量の力オマンガイ。
少なくてビックリ。
画像だとそうは見えないかもですがスープの器と比較してみれば分かるはず。

串焼きは冷めてて、あきらかに作り置きを持ってきてる。
今焼いてるのは何なの。

チキンは脂身が多く、好きな方には嬉しいんでしょうが、
この量でこの値段とか正直ないわぁ・・・

串焼きは論外で。






しかもパサパサ。




そして会計100バーツなのに110バーツと言われたというね。
何を10バーツ足してんのかと。
普段なら金額の確認を言うとこだけど食べてる時点でもうここないわぁな感じだったのでそのまま払った。
二度と来ないからもういいやと。

この店絶賛されてるけど俺にはホント意味フ。


夜にホテルの受付君と話してて、
この店中国人や日本人には人気だけど夕イ人は行ってないよと言われた。
なんか納得。
やっぱプラ卜ゥーナムピンクがスーパー最強。


この店のファンの方、見てたらごめんなさい。俺には合わなかった。