サパンプットから歩いてすぐ、娼年たちが並ぶナイトストリートへ。
場所はヒミツ。フフ。
さ、まずは場所の説明から。 ←は?
サパンプットを背にしてパククロンの花市場を抜ける。
あ、抜けるは下ネタではありません。
早速いらんネタぶっこんどいた。
あ、ぶっこんどいたは下ネタではありません。 ←もうええやろ。
するとすぐ橋に到着。
ここは橋の真ん中から見ると七叉路という複雑さ。
サナムルアン(王宮広場)へ行くなら橋を渡って右ナナメ前方のソイ・サナムチャイへ。
最終地点はサナルアでも川沿いを行くなら橋の手前を右へ、もしくは渡ってすぐを右へ。
この3通りならどこを通っても娼年君が立ってます(たぶん
あ、立ってますは下ネタではあり・・・ ←意外とひつこかった。
流ブロはネタありき。
どの道を行くか・・・ ここから始まるまさに運命の分かれ道。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な♪
このおっさんキモイとかそんなんいりません!ヤメてくださいッ!
川沿い手前の道を行ってみることに。
少し歩くと青年の姿が見えてくる。
時間は23時頃。
ひとりの青年よりも数人のグループが多い。
最大人数だと8人組くらいのがいた。
もはや騒いでるだけのような。
遊びに来てるなら帰れよ! ←お前が言うな。
集団心理ってのは確実にあって、陽気そうな青年がわりとデカイ声で呼び止めてくる。
ヤだ、ボクそんなつもりじゃないのにヤメてよ///