ホントに終わってしまった。。。
正直、もしかしたら続くかもとどこかで期待してる自分がいた。
が本当に15年がここに燃え尽きた。
まだ読めてません。最終巻待ちです。
どうなったのか知りたくてウズウズですが待ちます。
急展開な駆け足ラストの感じからして納得いくものじゃなくても俺は納得してみせる。
つーかするしかないやろ。何言ってんだ?
俺こそ今こんな感じやわ。
イヤほら、実際納得するもしないもそこはハッピーエンドかどうかによるじゃん?
織姫目線の幸せ終話ならいいなぁって。
グリジョとネルもちょこっと出てきて。
すでに読み終えてる人からすれば結論は出てるんですが、
俺の理想のラストシーンは・・・
二人の結婚式。
学校の友達や隊長達も全員参列してて。
織姫泣いてて。笑ってて。
えぇ違うのは分かってます。言ってみただけです。
あくまで理想だったってだけで。
どうなったかは最終巻待ちます。
読む前に結果だけ調べたりはしない。
はずが画像探しててうっかりネ夕バレ読みそうになった。あぶねぇ。そんなとこで知りたかねーよ。
あぁ、人生の楽しみがごっそり削れた感じ。続編始まってほしすぎる。
ベリに続いてキューまでが・・・
オリス夕
→ まだ全員ここまで若かったことに正直驚いた
まい×あい、この二人がいながらそこそこの結果しか出せんかったのは納得いかんわ。
もっとブレイクしてよかったはず。もっと上を目指せたはずだ。
事務所のせいやろ。力入れて売り出せよ。
またひとつ八ロプロの火が消える。。。
お前やからそこそことか書いてるけど世間的にはもっと厳しい評価やでとかうるせーよ。
え?誰?とか思われてねーし。人気あったし。
名前わからんとか歌も知らんとかそっちのがおかしいやろ。
何この温度差。
そんなことないやろ。そこまでじゃないやろ。
八ロコン見てたらこの二人の実力がどれほどのものか分かるやろ。
だから見てないとかうるせーよ。
事務所を背負う娘。本体も微妙な感じになってきて新曲出るまでおっさん毎回ドキドキですわ。
おっさんじゃないけど。
八ロオタでもねーしな別に。
ちょっと気になるかなーって。そんくらい。
キューに話戻すが、
来年6月のことを今発表するってちょっとなんかそこだけ事務所が最後に一儲け企んで指示出した感がヤだ。
・・・え?マジで?
ヤフ二ュース
→ なんだろな、このやっちゃってもうた感は
本編終了のこのタイミングで?
しかも来年じゃなくて2018年?
そんな先まで世間の熱は保てるものなの?
わりと重めで深めと自負してる俺ですらイヤちょっとそれは・・・てなったわ。
むしろファンはそっちやろ。知らんけど。
この俳優さんがってことはないが何も始まってない今からすでにうっすらとしくじった感が漂ってる。
それを挽回するには・・・
は?別にうまいこと言うたとか思てねーし。
出し惜しみ無しの隊長格総出によるド派手卍解大戦なら期待値も熱も上昇する。
流様オススメの THE BEST BLだ! だ!
他の人の意見なんてシラネ。売上や人気なんてシラネ。
これらが最強。俺を信じろ。
そして崇めろ。称えろ。ひれ伏せ。
意味がわからない。 ←意味は分かるやろ。
あ、もういいですか。ですよね。
様がムカついたとかうるせーよ。
興味ある方、ない方も興味持ってもらえたら。どうぞ。
島の診療所の先生と無口な青年。
まっすぐな心が一途に向かう気持ちに初恋が実る。
1話ごとの挿絵が幼少期のツトム君のひとり遊び。
島だからなのか心に傷があるからなのか、無口な少年がひとりで遊ぶ姿がどこか切なく、そしてそれが超絶かわいい。
パン吉が出てくるシーンはどれも泣けるほど好き。
2000冊を超える総読数の中で1位は迷うことなくこの作品。
コンビニのお兄さんと中学生の交流と友情と愛情の物語。
他に短編2作。
最終章に向けてどうなるかと思えば、ふたり幸せそうなところに落ち着いてよかったなと。
大人って大変なんですね、おかえしです、お付き合いしてるんでいいんですよね、がんばり…ます!!
などのセリフがことごとくかわいい。
愛があれば待てるしいつか必ずその日はくるよ。
初めて高校に通うことになった世間ズレした王子様系主人公。
友情に憧れる中で恋心に気付く。それが相手も同じ想いに変化し始め・・・
BLで女が前に出てくると気持ちが下がるがここに登場する彼女はどこまでもイイ味出してて要でもある。
学祭の夜、僕一生忘れないよ、何でもいいんだ君となら、のセリフはクライマックスに向けて心が動く。
作品数が多い人気作者さんでその中でも特に好き。
タイトルだけが微妙に微妙。
子供の頃にケガを負わせてしまったことを気にする青年、そんな彼の自責を気にする幼馴染。
好きな人、というのが自分であることに気付いてしまった幼馴染。
その後の二人、それぞれの家族、恋愛と生活の行方は。
この表紙でこのタイトル見たら絶対買ってまうやろ。
絶対ではないやろとかうるせーよ。
実際おもしろかった。家族愛も詰まってる。
読み終えたあとにタイトルをもう一度。
ギャグBL。
完全無欠の人生を歩んできた生徒会長が一目惚れしたのは前髪で目を隠した地味な新入生。
彼の心を掴み開くことはできるのか。
生徒会長の一直線な迷走っぷりが勢いのままに猛進する。
テンポがよくてギャグもおもしろい。
見事な展開で恋愛路線に向かう後半からの最終章は感動的。
それでも最後までギャグの手を緩めないという傑作BL。
この表紙見て中身がおもしろいとか分かりづらすぎんだろ。読んでよかった。
フー ようやく完成した。
まだまだオススメがあるんですけどね。
まずはお気に入り10作+その前の作家さん作品を載せてみました。
・・・え?まずは? 続くのコレ?
続かねーよ。今回で終了。
すごい時間かかって大変だったのでBLシリーズは以上です。
それまでは全く興味すらなく遠い薄目で見てた世界に軽い気持ちで手を伸ばしたら底無しに沈んだというね。
今じゃBLは癒しだ。心落ち着く。寝る前に読んで幸せな夢を見る。
もうだいぶアブナイなこのおっさん。
何とでも言うがいい。そして何度でも言う。BLは癒しだ。
今まで紹介した作品以外でオススメを選出。
迷いに迷った超厳選。まずは前編。
偶然出逢った男との出逢いは偶然だったのか。
危険な顔を持つバーテンダーに夢中になっていく止まらない情熱と欲望の駆け引き、素性の見えない男を愛した先は破滅か幸せか。
シリーズ3巻まで発売中。
好きな作家さん。絵がきれい。
他のも購入したがこのシリーズが一番おもしろかった。
ミステリアスな人に惹かれ振り回されるある種の狂った快楽が見える気がする。
理事長の孫と極貧の高校生、因縁のような同級生の二人は祖父の時代から続く縁。
戦中戦後の時代背景と現在から10年後、時間と心が繋がり始める。
月が、の名セリフに16歳当時の恋を思い出して小さくなって泣く理事長の姿が泣ける。
最後の言葉、100年傍に、もまた名言。
関わることのなかった優等生×ヤンキーの二人がふとしたきっかけで仲良くなる。
自分にだけ懐くヤンキーに優越感を覚えるもまわりとも仲良くなり始めたことで邪の感情が出始めてしまう。
実はダーク優等生×純粋ヤンキー系青年な組み合わせで優等生の方が泣かすほど振り回すという。
そこに弟溺愛のヤンキー兄登場により事態はさらに面倒なことに。
後半はそんな兄の恋愛編。+短編2作。
仕事に行き詰まった脚本家と温泉宿でマッサージ師として働く目の見えない青年の物語。
互いの心に寄り添うように相手を想いやる気持ちがそれぞれの生活や苦悩を乗り越えていく。
人気に偽りなし。やさしい気持ちになれる。
ま、お前らじゃ無理だろうけどな。 ←なれてない。
ネタやめろ。
ワンコがかわ。
何度も読み返して心あったまってくれ。
自分に懐いてくる素行不良な生徒、を特別気にしないようにする高校教師。
数年後、その生徒は教師になって同じ学校に赴任してくる。
まっすぐな深い愛情を向けられることで愛しさが芽生え始める。
最近購入した中で一番気に入ったのがこの作品。
絵柄のせいなのか淡々と冷たい感じで進んでいくように思えるんですが、
少しずつ変わっていく先生の情と葛藤に温もりが灯るような展開に惹かれる。
最終章の第五話、オレのこと好きですかと聞かれた先生の返答、描き下ろしラストの心情『あの頃の』はどちらも秀逸。
次回は厳選後編5の発表です。
7月の月間アクセスです。
1位 28日(木)→ 新泰曲②バイ卜ゥイさん
2位 21日(木)→ BL②さらなる深みへ
3位 20日(水)→ ゴルフ日本再デビューキター!
1位はバイトゥイ姐さんの新曲でした。
久々に泰曲更新を書いた気がします。
まず音楽を聴いて、歌手の詳細や近況を調べて。
発売の経緯、特徴、人気、売上、tubeでの再生数なんかも参考にして。
そしてようやくレビューを。
そんなこと一切しないで更新してる思い切りの良さよ。
これでパンツ見せないとかギリギリのところで空気の読めてないケン太郎。 ←そんなことないやろ。
音楽聴いて画像探して更新ハイ。
たまに途中くらいまでしか聴いてない時もあるし。
そんな力み過ぎない適度な脱力感が俺が癒し系だと言われる理由なのかも。エヘヘ///
は?お前のそういうところがマジでキライとかうるせーよ。
これでも人気ブロガーやぞ?
続けてるっていうだけで人気ではないよね。
そしてやっぱり見せる気はないサービス精神マイミーなケン太郎。
マイミーて。
おもんないとかうるせーよ。鼻ではワロたやろ。フッて。
自分で書いてても は?ってなったわ。
でもウィアさんにはガンガンですわ。 ←意味がわからない。
これでもいろいろ忙しいわけですよ。
BL読まなきゃいけないし。
むしろ暇じゃね?
次回、BLベスト更新しまス。興味なかった人にも読んでほしい。