流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ラッキーゲッター

2012-10-31 | ロマンス紀行



お姉さん突然、


『あ!今9時半のバスに1席空きが出たわよ!
 どうする?取るわよ?いい?いいわね? ・・・取れた!』


せわしなくひとりでしゃべり出したかと思えば一瞬にしてチケット取ってくれた。


すげー!
姉ちゃんマジありがとー!



たとえ接客業だろうがわりとキレやすい国の人達なので突然ブチギレて叫び始めたのかと思て一瞬ひいた。 ←かなりありがち、これ。



あ、でもここ千ェンマイってこと忘れてたわ。
それはないわな。みんないい人たち。

お姉さんゴメンね。



否定と謝罪のつもりがなぜか別方向への文句に聞こえるという。 ←わざとやないか。



おそらく他の受付の人もたぶんみんな英語ペラ。
空席さえあれば希望の時間やバスの種類、シートリクエストなんかも聞いてもらえます。

普段は混んでないし一時期的なものだと思うんですが
日程や時間をガッチリ決めて旅行する方は前もって予約しておいた方がいいです。



そんなワケで一瞬あきらめかけた千ェンライですが予定どおり出発できることに。






とりあえずコンビニへ。


新アーケードから旧アーケード側へ出ると左手の少し先、町の方角に7がある。

水と豆乳、ビスケットを買っておく。
その奥のお寺へもちょっと参拝してみたり。


20分ほどしてアーケードへ戻る。

マッサージチェアが置いてある。
10バーツで4分とか。

新しいだけあってきちんと作動する。
足の部分もちゃんと動くし。


金も入れずに座ってるだけと思われたらイヤなので大げさに振動で揺れてる振りしてみたり。 ←逆におかしい。



有意義で余裕の1時間待ち。


そしていよいよ出発。



話遅くてスイマセン。がんばって書いてます。


バス出発まで6時間待ちとか

2012-10-30 | ロマンス紀行

チケットを買い終えたさっきのファランのお姉さんを止めて聞いてみる。

取れたバスは11時半出発らしい。
すでに4時間待ちになってんのかよ・・・


マジで行く気失くすわ。



お姉さんに何時に来たか聞いたら、7時前に来たらしい。
それでも40分待ち。

そんで出発が4時間後とか。

今からどうすんだろ。


って人の心配してる場合じゃないわな。



千ェンライなんでこんなことになってんの?
今日何かイベントでもやってんの?






40分くらい待ってようやく自分の番がきた。


おばあさん&孫に早い方の整理番号を渡したのでチケットが買えたと後ろの俺に報告してくれた。
12時30分出発と書いたチケットを見せてくれる。

うわぁ・・・ 5時間待ちか。

俺もきっと同じバス。


と思ったら、奥さん。


直後にもかかわらず俺は午後1時半のしか空いてないと言われた。



6時間待ちとかムリやろ。



イン卜"の列車みたいになっとるやないか。



一度町へ戻ってTと飯でも食って戻ってくるか・・・

それしかないわな。
ヤメるにしてもせっかくここまで来たし40分待ったのがムダになる。

それにやっぱ千ェンライには行きたい。


けど6時間待ちで3時間半かけて行って今日丸ごとつぶれてそこまでして・・・

とか迷い始めたところで、


パソコンさわってた受付のお姉さんが、突然!



話引っぱるという。てへ♪


4日目(千ェンライへGO!

2012-10-28 | ロマンス紀行



朝は6時頃に起きてシャワー&パッキング。


7時過ぎにチェックアウト。
宿のおばさんが今チェンライ行きはすごく混んでるから早く出た方がいいと教えてくれたので。



ソンテウで千ェンマイアーケード(長距離バス夕ーミナル)へ。


千ェンライ行きのバスチケットを買おうと窓口で聞くと、
向かいに出来た新アーケードへ行ってくれと言われた。

後ろのおばあさんと孫らしき少女の二人も同じような指示されてる。


どうやら千ェンライ行きはそっち出発に移ったらしい。



見るとおばあさん大量の荷物。
小学生低学年くらいの孫が自分の体ほどもある荷物を持とうとしてる。


さすがに非力の俺でも手伝ったわ。


何があるか分からないので人の荷物に手出ししちゃいけないのは旅の常識なんだけど、
このおばあさんと少女なら大丈夫だろ、と判断して向かいの新アーケードまで持った。


すんげぇ感謝された。


と思う。



全部夕イ語だったのでまるで不明。






そんで新ターミナルへ着くと・・・



激混み!!



ざっと見ても100人は超えてる。


マジか?


マジでーす♪ ←混み過ぎててテンションおかしなってる。



もう千ェンライ行くのやめようかと思ったほど。



ガボーンなって立ち尽くしてる俺に横にいたファランの姉ちゃんが

『あなた今来たところなら早く前で整理券取った方がいいわよ。こういうの』
と教えてくれた。

姉ちゃん親切。
しかもすっぴんメガネ美人。



日焼け止めくらいはぬった方がいいよ。 ←本当に見当違い。



姉ちゃんに礼言って前へ行き、
おばあさん達の分も取ってきてあげる紳士な俺。


そしてひたすら待つことに。



朝7時半でこれって、みんな何時から来てんだよ。


千ェンマイ最後の夜

2012-10-27 | ロマンス紀行



8時頃、宿に戻るとテラスに誰もいない。


Tの部屋へ。
飯はまだというのでマクドへ行くことに。


さっき露店であれこれ食ってきたのに
Tに付き合って思わずチキン&ご飯みたいのを注文しちまった。

コーラ付きで69バーツ。


けっこうウマくてこの頃よく食ってた。







普段は貸切に近い状態で2階にはほとんど人来ないのに今日は混んでる。


日曜だからか?


食べ終わったものを片付けるのって世界常識じゃないんだね。

日本人はみんな片付ける。
ファランもけっこう片付けてる。


けど散らかし放題で帰る国の人とか。

それもグループ全員。


そゆ概念が無いならしょうがないことなんだけど、
まわりが片付けてるの見ても何とも思わんのか不思議。


散らかしたまま帰る連中にいちいちTがメンチ切るので困る。




宿へ戻ったのは10時頃。
テラスに誰かいるかと思ったけど誰もいなかった。


俺は翌朝早く千ェンライへ出発するのでもう寝ることに。

Tは千ェンマイに残る。


次はバンコクで再会ってことで。



Dには会えんかったしゴーゴーは全敗だったけど好きな町には来られただけで幸せ。


千ェンマイサンデーマーケッ卜

2012-10-23 | ロマンス紀行




千ェンマイの日曜午後~夜はやっぱここでしょ、サンデーマーケッ卜!


特に何がってワケじゃないんだけど楽しい。
このために千ェンマイ滞在は必ず日曜を挟む。


露店をだらだら見歩く楽しさ。

Tは腹の調子が悪いと言って宿に戻ったので俺はひとり散歩。


今さら象の小銭入れみたいのを買ってしまう自分かわ。



歩いてると夜行バスで一緒だった日本人の女の人がいたので声かけてみた。
向こうもこっち見てたし。



それが人違いだったという。



じゃあ誰やねん、お前。 ←逆ギレ。


本当は謝りまくった。
下手なナンパと思われたらイヤだし。

したらその人に、『この前そこのマック入って行くの見ましたよ~』 って。



どうせコイツもTのこと見ててついでに俺が見えただけだろ。 ←卑屈。



女の人とは少し話してそのまま別れた。
それじゃまたどこかで~って感じで。

これがイケメン君だったら一緒にカフェでも行くんだけどね~。

つまんね。



とか思われてそうでムカつく。 ←そっち目線?



途中、同じ宿のブサイクさんも見かけたけどこっちは完全スルーした。






とりあえず夕食も兼ねて食べ歩き。


寿司、ぐるぐるポテト、フルーツシェイク、アイス・・・
とかいろいろ食べた。


画像のはドリアン味。
10バーツ。

本物ドリアンは食べらんないけどアイスはウマー。
わざわざ紙コップに棒を刺してくれるのも意味フだけどイイ。

横でファランの子供ふたりが同じようにアイス食べててめっさかわいかった。


かわいい3人組☆みたいになっちゃってるし♪ ←おっさんコワすぎ。



だからおっさんではありません。



結局買ったのは象の小銭入れだけ。
あとはひたすら食べてた。



同じ商品でも千ェンマイで買ったとなるとよりかわいく思えるわ。 ←また。


夕イ飯ランチ×絶品マンゴーシェイク

2012-10-21 | ロマンス紀行




気づけば昼。


新しく来た女のコはドイステに行くと言って去り、
そのタイミングで俺とTは飯食ってくると言って輪を抜けた。

ブサイクさんは一緒に来たそなそぶりを見せたがTが『じゃ!』と強めに言ったんで引っ込んだ。



T、おそるべし。



昼はTが見つけた食堂で夕イ飯。

夕ーペー門内側入って最初の角を右へ。
50mくらい入った右手側、二件並んでたと思うけど左側のオープンスペースのような店。


俺は空芯菜炒めonご飯。
Tは肉炒めに目玉焼きのご飯。


俺が夕イ飯とかマジウケるわー

とか思ってたけどめっさうまかった。


しかも全てのメニューが30バーツ。
目玉焼きつけたらプラス10バーツ。


安くてマジウマ。


翌日も行った。
次も千ェンマイ行ったら通う。


千ェンマイだと何でも美味しく感じる不思議。 ←また。






前にも書いたけど、ブラキャニ横のマンゴーシェイクは絶品。

今も40B。

マンゴーが濃い。
毎日飲みたい。


常にファランで混雑してる旅行者に人気の店。






食後はソンテウで力ドスアンケウへ。


Tは初めて来たらしい。
千ェンマイ初めてじゃないのに前回はどこ行ってたんだろうか。


ビタミン剤が欲しいと言うのでドラッグストアへ。


俺は二ベアの5in1って書いてるメンズ洗顔を買った。
いい匂いで好き。



その後はKFCをカフェ代わりにしゃべってた。

ブルーベリーチーズケーキ、
みたいな名前のシェイクがマジウマ! ←オススメ☆



ドイステとかまだ行ったことないけど日中はショッピングセンターで涼しく過ごしたい派。


千ェンマイ3日目

2012-10-20 | ロマンス紀行




翌朝、6時に目が覚めた。



ムダに早起き。



朝から散歩も兼ねてお寺巡り。


歩いてたら道の反対側から犬数匹にめっさ吠えられた。
早足で立ち去る。

チラッと振り向くと追ってきやがった。


コエェーッ!
ダッシュ!マジダーッシュ!



道路の先でおばさんが手招きして俺をかくまってくれた。
そんで、犬を追っ払ってくれた。

『アナタ、犬から逃げちゃダメよ! 睨みつけなきゃ!』



怒られた。



たぶんそんなこと言ってたと思うんだけどタイ語だからわかんなかった。
顔はコワイけど親切なおばさん。



たぶん犬はこの顔見て逃げたんだと思う。 ←すぐ謝れ。



本当にゴメンなさい。
ありがとうございました。

野犬マジコエェ。


いい年したおっさんが犬に追いかけられてるとかシュールすぎる。







だからおっさんではありません。 ←もうええやろ。



宿へ戻ると9時頃。

Tはまだ寝てるだろ。
昨日の大学生君は早朝の便で出発って言ってたからもう旅立ったはず。



誰か日本人来るの待ちながらテラスで音楽聴いてたら女のコが来た。

さっきチェックインしたらしい。
そのまま話しこむ。

しばらくして他のパッ力ーやTも起きてきて7人くらいの集団になった。



旅先の日本人ってすぐ群れるよね。 ←待ってたくせに。



この日もブサイクさんはつまらない自慢に全力投球。

また昨日も夕イ人の友達ができただの
レストランでお茶のおかわりがたぶん私にだけ無料でくれただの
そこのレストランは行きつけだから私が行くとお店の人に話しかけられるだの


言いながら自分でカッコ(笑)ワライ的な感じで喜んでる。



本当にどうでもいい。 ←もうみんなハイハイって感じで。



しかし、
同じ話でもこれが俺の知る自慢女になると・・・



とっても仲良くなった夕イ人の大親友!
お茶の無料サービスも特別な顧客の私だからこそ!

オーナーがちょっとした知り合いやから私が行くと挨拶にくるねん、うふ♪



ガチでこんなふうに自慢してるというから恥ずかしい。



恥ずかしいのは自慢のせいじゃないけど。 ←やめてあげて。



今日もどうでもいい更新で本当にスイマセン。
ムダに長くなってるし。



でもおっさんじゃありません。


まだ2日目の話という(旅先日本人深夜談議

2012-10-18 | ロマンス紀行




宿へ戻るとTと女数人がテラスでしゃべってた。


まだ寝てないとは思ったけどさ。


『こんな時間までどこ行ってたんスか。待ってましたよぉ』

『いやぁ、ナンパされまくって断ってたらすっかり遅くなってさ~。』



誰も笑わず。



まるで俺がスベッたみたいになっとるやないか。 ←みたいにとか。



は? その顔で!?
的な空気に耐えられなかった。




相変わらずTのまわりには女が集まる。
どこでもこうなる。

一緒にいても世間はTだけを認識して俺のことは “Tと一緒に誰かいたよね” くらいにしか残らない。


そこがムカつく。



絶対俺のが顔も性格もいいのに! ←原因わかりました。



これをT本人に何度も警告してるクズの俺。

その度、『ホントに流君の方がカッコイイですから』 と言われ、
挑発にノッてこない余裕につのりつもる敗北感。


なんだかんだ言うて世間は顔を評価する。


俺はオサレなだけのTの飾りかよ。



ここにきてまだ自分を良いように言うとかクズもいいとこ。







話脱線しまくってるわ。



そこに、新たに今日到着した大学生君がやってきて会話加入。

彼女にフラれて傷心旅行に来たって。
その話が昼卜"ラばりの愛憎劇でリアルにそんな経験すんのかよなド肝抜く連続展開で気の毒なほど・・・



おもしろかった! ←クズ。



まだツライと言いながらも本人も楽しげに話してた。

その彼がどんな容姿かというと、
背が高く顔立ちもスッキリ爽やかで話し方や笑い方にまで素直さが見える好青年。


このレベルでフラれるとか意味フすぎる。


俺なら大喜びで付き合うわ。


傷心の心の隙間に優しく巧みに入り込んでうまくいけばこの場でヤレ・・・



とかまで考えた。 ←こっちはクズ炸裂。



『どうしたらカッコよくなるかイケメンさんふたり教えてください!』
と言われ、

本当にウソのつけない素直で正直なコなんだなと確信した。



今度は俺がウソついてるみたいになってるし。 ←いやマジで。



ホントはTに聞きたかったんだろうけど俺にまで気を遣うところがイイ子。
そこが頭の良さと世の中を上手に生きるコツ。


でなきゃ俺にイジワルされちゃうからね。



とか笑えないし。



深夜2時過ぎ、そろそろ寝ようってなって、
大学生君はコンビニへ行くと言うので二人になるチャンス到来、その賭けへの選択肢は向こうに決めさせたい・・・

と思い、


俺で良ければこの後も付き合うよ、って言ったら
『ありがとうございます。もう大丈夫です。俺もいつかは流さんみたいに・・・』


とか後半ちょっとホメられて、
実は工ロ狙いだったと悟られなように爽やかに別れた。



正しい判断だっと思うけどなんか寂しい。


娘in泰キター!

2012-10-17 | ブレイク音楽




娘夕イ到着キター!!



ちょ、みんな興奮しすぎ!



オラ落ち着けよ、ホラ深呼吸。


スーハースーハー・・・



ハーハーハァーハァーハァー・・・ ウフフ・・・ ハァハァハァ・・・



ヤだ、みんなコワイ。



当然みんな見てると思うけどあらためてコチラをチェック☆

さゆブ口直通


『夕イのナシゴレン食べたかったから、超うれし~』

って、


うんうん、わかる~。



俺も夕イのナシゴレン好き~☆ ←そっち寄り?



今日は出だしから無理めに飛び越えた感じやったわ。



新曲はコチラ。
振り付け。。。


ツー卜ップかわいすぎて後輩が目立ってない。


イヤ、その中でただひとり。



変に目立ってしまうのがずっき。



どんなカタチであれ新人は注目集めてナンボ。
アイドルとか興味ない俺でも自然と名前覚えたわ。

そのままおもしろく進んでほしい。



途中でさらっとウソつきました。 ←やっぱりか。



気になる振り付けをもう一度。
じょぉーだんじゃぁ



俺は全然ヲ夕とかじゃないけどみなさんが楽しんでくれるならとがんばって更新してます。


千ェンマイ紀行(娼年ナイ卜ス卜リー卜

2012-10-14 | ロマンス紀行




Dがマン夕"レーを辞めていた。


そんでもうクラブ出てきた。
深追いはしない。



とかカッコつけたところで会えるもんなら会いたくて会いたくて西○力ナくらい震えてる。 ←怒られるで。



*謝罪*
ごめんなさい。



時間は深夜12時半頃。

宿へ戻る前に夕ーペー周辺をぐるっと歩いて娼年君たちを見てこよう!



土曜深夜だからいっぱいいるかもー♪ ←まだまだテンション高め。



堀沿いを歩いてるとあちこちにいる。
見て分かる。

目が合うと合図をくれたり小声で誘われたり。


周辺には20人くらいがそれっぽい雰囲気出しながら待ってる感じ。



ドキワク。



そんな中、談笑してる3人組。
酔ってるようなハジケ気味のひとりがテンション高めに声かけてくれた。

なにげに嬉しい。


『ヘーイ!一緒に話そう!ここ座りなヨ!』


近くまで寄って、座らずに立ったまましゃべる。
何してるのか聞いてみたい。

知ってるけど聞いてみたい。



と思ったら、

『この中で誰がイイ? 一番若いのは彼、チ○コがデカイのは彼、一番カッコイイのはボク。アハハ』



見事な三段オチ。 ←失礼やろ。



んーじゃあ一番若い彼♪とか言うて盛り上がればいいものを、
イヤ、そゆのじゃないんで、などとおもしろい返しができなかった大阪人の名折れ。


でも学生のような男子特有の楽しげなノリと雰囲気に惹かれ、
しばらく会話に交ぜてもらう。


特に中身がないことでも爆笑できるのは若さの特権だなとあらためて思う。



5分くらいしかいなかったけど楽しかった。
最初に声かけてくれた青年君がわりと気遣ってくれたからだけど。



ちなみに、一番若いと言ってた19歳のコがかなりカッコよかった。







他にも青年があちこちに。


3人くらいに声かけられた。
他の人たちは様子見って感じで視線はくるけど声かけてこない。


ぐるっと一周。

結局、3人組の19歳君が一番カッコよかった。



そんで宿へ帰ったのが深夜1時頃だった。