流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

CIRCLEへゴーゴー③

2017-02-15 | ロマンス紀行
 
22時ちょうどにショー開幕。


最初はオネェさんとダンサー君二人のダンスショー。
終わると店のボーイ君やウェイター君が出てきて番号紹介。
15人くらいが順番に登場し右→中央→左のステージへ移って降りていく。

カコイイコは・・・



・・・。



まぁこんなこともあるよね。
ウェイター君に一人いたかも?な感じだった。
すでに店が気に入ってなかったのでキビシイ評価ってわけじゃないです。
ダンサー君の片方はイケメンでした。



店の前。店内はNGです。こうやってしゃべってるだけで客はスルー気味。




続いてオネェさんのソロ歌謡ショー。
ボーイ君による全裸ショー。
そして再度ボーイ君×ウェイター君の紹介ステージ。
の繰り返し。


計1時間。



長くね?



いやショーが1時間ってのは入口の看板に書いてあったので分かってたんですけど。
オネェさんの口パク歌謡ショーとか何度も見せられてもね。
ちなみにこの人を見に来るファンもいるようでオネェさんが一番チップもらってました。



11時になってショーが終わると帰り出す人々。
半分くらいが席を立った。
やっぱこういうキャバレーショー的な物見遊山として来てるっぽい。

俺も帰ることに。
二度目のショー見てもね。



正直、別の店にしたらよかったと何度も思いました。



なんだろな、何かこう、楽しくない。おっさんの件を除いても。
ボーイ君は全員服着てて誰も近寄ってこないし。
というか壁側に立って仲間同士で固まってしゃべってるだけ。
帰るときも出口の場所だけ指さされてハイサヨナラって感じでした。



店から出てメルキュール前の通りへ出るところ。路地の寂れてる感も最初はワクワクでした。




店を出た通りにヌードルの屋台が出ててダンサー君が食事してました。手前のオネェさんもショーの方。




帰りはソンテウもなく、歩いて帰った。
ホテルまで30分くらい。
スパイレッドのせいでフラフラでした。



ホテル戻って受付君に報告だけしてソッコー寝た。


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