ウィ夕ユ通りにあるスイソテ。
ホテルエントランスがちょっと小高い右へとぐるっと。
そこからISOレストランは地下へ降りる感じ。実際は1階。
正面の窓一面に広がる庭園がイイ感じ。
女の人と一緒だったので食事中に写真撮るのもどうかと思い
待ち合わせ時間より早めに行って上から撮ったという。
だから料理の画像はありません。えへ☆
おっさんが『えへ☆』とかドン引き。
は?別におっさんじゃねーし。 ←もうそれ面倒くさい。
客層見れば一目瞭然のファランが喜びそうな西洋料理。
と思いきや夕イ料理がメインのフェイント攻撃。
どれもがきれいに盛られてる。
寿司も少しありました。
エビにチーズ、スープ、サラダ、デザートは夕イケーキとフルーツ。
麺を選んでつくってくれるヌードルカウンター。
外で30バーツで食えるんだからやめておこうと思いながらもセンレック食べてしまう。
とかこゆ貧乏くさい考えの方をやめるようになりたい。。。
ちょっとずつ全てがオサレな感じ。
空間がオサレ。
うるさくはしゃぐ類の人もいなくて雰囲気も景色も料理も良くてめっさ優雅な時間。
のんびり贅沢な午後のひととき。 ←ガツガツ食ってる。
料金は今回もヒミ・・・ 411バーツで税サ込みです。
ドリンクは含まれてません。
水でももらっとけや。 ←態度急変。
難点はホテルの場所がどこからもやや微妙な距離という。
自分はバスで行きました。
ペッブリ夕ッマイで降りてウィ夕ユを反対側から歩いて行ったんですが遠くもないのになにげに遠い。
帰りはスクビまで歩いたらこれまた微妙にしんどい距離で。
スクビって書いたけど実際の通りの名はプルンチット。
少し先からスクビに名称が変更になる、同じ通りです。
どうやって来たかTちゃんに聞いたら『え?普通にタクシーだけど?』
なんだろこの感じ。 ←どこでもバスで行こうとするから。
BTSだとプルンチッ卜駅。
少しサイアム方面へ歩くと交差してるのがウィ夕ユ通り、を北上。
ウィ夕ユはバスも走ってるけど本数少なそう。
人にはタクシーを勧めます。
ホテル前のウィ夕ユはプルンチッ卜(スクビ側)からの一方通行。
一度プルンチッ卜へ出ることになるのでペッブリ夕ッマイより北に住んでる方には不便。
もしくは、センセブ川のボート。
これだとホテルのすぐ近く。
ウィ夕ユ橋の下に停船所があったのでここに止まるはず。
ボートの乗り降りがね・・・ 一度足踏み外したことあるし。
そこ踏み外すか!?? 的な目で見られてマジ屈辱。
誰も起こしてくれんかったし手も貸してくれなかった。
一生忘れない。 ←誰のせいでもない。
ランチの話がもうどっかいってる。
どうなってんだか。
あらゆるホテル食べホを制覇したいとひそかに思ってたり。