流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

今日はきちんと(超ラブT君!

2012-08-31 | ロマンス紀行


バン力イー!とか言うてた続き。



信号待ちのお兄さんにダッシュでかけより、夕ーペーまで送ってほしい!
ノーとは言わせない勢いで迫った。


『・・・イヤ、・・・夕ーペーまで行かない』 ←引き気味。

『お兄さんの行く途中まででいいから!』 ←ド根性。



『・・・本当に途中でイイ? この先のとこでも。
 そこからならソンテウで夕ーペー行けるから・・・』

とか言うてたと思う。
気合いと雰囲気で読み取りながらも俺の本来持ってる夕イ語レベルを超越してた。



そんなワケで送ってもらえることに。


うっひゃー☆



もちろん両手を前に。えへ♪
お兄さん、何も言わない。


ヤだ、かわいい顔して意外とおっきぃ/// ←黙れよ。



T君。19歳。
背高いからも少し上かと思ったけど、顔だけ見たらやっぱ若い。


彼女いるって。

くそっ!
マジでムカつく。



首にキスしていいか聞いたら笑ってたので否定じゃないと受け取った。

そんで、かじりついたという。


肌が若いー。かわいいー。カッコイイー。



よくわからんけど美味しいー。 ←マジでワカラン。



これで彼女いなけりゃ全力のバン力イ流陣若火ゴォォォォォー。 ←もっとワカラン。




堀に到着。
頬キスとハグもしてもらった。


マジかわっ!


20バーツ渡すといらないって。

この絶対の好青年には一度はいらないと言ってほしいと願ったとおりの断り方で、
遠慮の仕草や微笑みに俺は本気でホレかけた。


実際その時はホレてたと思う。



20バーツをポケットにつっこみ、ありがとう!と言ってハグした。
Tもテレたような笑顔でありがとうって言ってくれた。



ポケットに入れる時になぜもっかいチ○コをさわらなかったのか激しく後悔。 ←黙れよ②



走り去るのを見送りながらめっさ切なかった。

あぁ、マジかっこよかった。
かわいかった。


Tのぬくもりが・・・



チ○コの大きさとともにこの手の中に。 ←シメが最悪。


待ち疲れ×意地でも (また苦情きそう編

2012-08-29 | ロマンス紀行




バイクは来るけど止めることもできず立ってるだけ。



ちょうど信号待ちで止まってくれたら声かけられるけど
そうじゃなければ普通に走りすぎていく。


そりゃ当然。


2回、信号待ちで聞いたけど断られた。

ソンテウは30分待ってようやく1台通ったけど乗らずに見送った。



けっこう長く待ってるせいで絶対イケメン君つかまえて送ってもらう!でなきゃわりに合わん!
などと変な意地がでてくる。


その反面、疲れてどうでもよくなってくる。

早く帰りたい。


さすがにもうムリかぁ・・・



とあきらめかけた時、
本当に完璧なタイミングでめちゃくちゃカコイイお兄さんが信号待ちで止まった。


ついにキターッ!と思わず声に出た。 ←待ち疲れの反動が出てる。



ここままでの待ち時間を全て解消×挽回するほどの男前。


挽回・・・



バン力イーッ!ドン! ←出た・・・






今さらだけど55巻おもしれーっ!


みなさん、読みました?
まさかのネノレ×八リベ×ロリメノ×アパ・ミラ・スンの再登場!



なのにネノレを除く全員の使い捨て感がハンパねぇッ!



出てきたと思たらヤラれて胸が痛いわ。 ←すぐマンガに本気になる。



グリジョと竜巻のオッサンも復活してほしい
チョコラテとか言うてた人。

グリジョは人気あるから出てきそな予感。



ハリベは後々復活大逆襲劇がきそう。中ラスボスあたりと。

それもすぐ消化されて最後の一コマで助け登場。
それが巨乳化ネノレだったらマジイケ展開。


それもすぐ消化されて・・・ ←わりとエンドレス。



フルブリ編では出番なかったユミチ力がめっさ久々に登場。
なんか変な感じにマイナーチェンジしてた。


オ力ル卜だね。 ←死神が言うな。






仮面勢、キレキャラケンセー再登場キター!
ソウル界と現世組に別れたのはいいとして白だけ名前すら出てないけどどした?


最後に、穿ての人をそんな扱いするのはヒドイ。



いやぁ~ 一気に書いちまったよ。

やっぱブリ話はめさめさテンションあがりますネ!
超楽しいわぁ。



逆にダダ下がりのみなさん。 ←と言うよりもう読んでないで、誰も。



ですよね。

バン力イーとか言うたあたりから最後までスクロールして
そのままバッテンで閉じられたのが分かったわ。

もうちょっと読んでくれよ。

楽しさ分かちあおうよ。



何を言われようと56巻出たらまた同じことするんですけどね。



今日は本当にゴメンなさい。 ←謝るんかい。


まさかのゴーゴー全敗

2012-08-27 | ロマンス紀行



↑この先右奥、フリガイがあった場所。



早足でゴーゴーをめざす。


いつも道路に置いてあるフリガイのネオンボードがない。
店のある方へ入っていくと・・・


跡形もなかった。


ここもかよ!
どうなってんだよ、千ェンマイ!


ここにきて急に取り締まりが強化されたとかか?


楽しさ激減していくこの町がヤベェ。



最後の期待をこめてアダムへ・・・






やってねぇー!


ここも閉まってるー!


入口の扉が板で塞がれてるー!
マジで千ェンマイどうなってんだーっ!


1階のカラオケみたいなとこは営業しててお姉さんが元気よく歌ってた。



ノンキなもんだな、コイツ。 ←とばっちり。



まさかのゴーゴ-全敗。
おとなしくHOM行っときゃよかった。


*注意*
今アダムをググッたら新ホムペがあったので営業してるようです。

コチラ→ ⓒ2012って書いてるし



時間は10時半。

もう、帰ろ。
帰ってクラブでも行こ。


そんでカコイイコつかまえて路上でヤリ捨ててやろ。 ←なんかもう最低なこと考え始める。



ホントは見向きもされないけどネ! ←変に元気。



大通りに戻って・・・ 



またバイク青年を待つことに。


続くイケ兄さん→メルキュまで送ってもらう

2012-08-25 | ロマンス紀行




時間はすでに10時前。なにげにアセる。



ニュマウェイから通りへ戻り、グラウンドの交差点まで。
ここでまたバイクのお兄さん止めて乗せてもらおう作戦。


けど信号ないからみんな通りすぎる。


めっさ止まってもらいにくい・・・



10分くらい待ってると
ようやくひとり、遠目に見てもカコイイお兄さんが!


どうしても止めるという意地でフライング気味に前へ出過ぎた。


曲がる速度でスローダウンしてたお兄さん、
ちょうど俺の正面で止まってくれた。


というよりも前へ出過ぎた俺が通行のジャマしたみたいになってる。 ←みたいじゃないし。



『・・・え?何?』

『メルキュホテル行きたいんだけど乗せてほしい!』

『・・・場所知らない。ごめんネー』



バイクふかして行こうとするのを止めて食い下がる俺。



『イヤ、俺知ってるから。こう行ってこう(まっすぐ行って左。』

『こう行ってこう?こう行ってこう? だったらいいヨ』 ←俺の手ブリと口調マネして半笑い。



わーい、乗せてくれたぁ♪
急いで後ろに乗って両手を前へ。えへ♪


したら、

『手は後ろ持ってて』 と言われた。



何かを察知したらしい。ちぇっ。





バイク発進。


お兄さん、クラブマン夕"レーのポロシャツ着てる。

・・・え、ここで働いてんの?


聞くと、友達が働いててもらったって。
自分はレストランで働いてる。

これ着てるとよく話しかけらるから楽しい、らしい。



『Dって青年が働いてるんだけど知ってる?めちゃくちゃカッコイイ。』

『んー、知らないなぁ。友達に聞けば分かると思うけど』



もしこれが友達同士だったら無敵すぎるわ。3○でお願・・・ ←安易に下ネタに走るな。




あっという間にメルキュ到着。
ホテル手前、道路横で下ろしてもらう。


お兄さんに20バーツ渡すといらないと言われた。

でももらってくれないと見送れないと言うと、
ありがとうと言って受け取ってくれた。


ついでにハグもしてもらった。


完全苦笑いしてたけど。



反対車線へUターンして走り去るお兄さん。


ありがとー!
やっぱ俺は千ェンマイ青年大好きだー!



それに比べて。 ←言うと思たわ。



こっから急ぎ足でアダムをめざす!


イケ兄さん見つけニュマウェイへ!

2012-08-23 | ロマンス紀行




すぐ先の交差点へ。


すでにイケイケモードにスイッチ入ってる俺。
直進への信号待ちで止まってる後ろ姿でも絶対のカコイイお兄さんのとこへ即ダッシュ。


問答無用の稲妻交渉。


『ここまっすぐの7イレブンまで乗せて!』

『・・・お、おう』


お前もう半分乗ってんじゃねぇかよ的な半笑いのお兄さん。
信号変わる直前だったので俺もあわててた。

そして、


予想以上のカッコよさでしゃべりだしてから緊張した。



カコイイ青年ってのは背中からもイケメンオーラが出てる。



逆に、


ブスはどこからでもブサイク臭が出てる。
中身が容姿ににじみ出てる。

でもでもネットの世界ではとってもステキな私に大変身!うふ♪



そんな見事な三重苦。



あえてねじ込んでみました。 ←カテゴ別で書けよ。




乗ってから気づいたこと、他に友達2人も信号待ちしてた。

並んで走り出してから、
お前誰乗せてんだよ、何だよその人的な感じで2人に爆笑されてる。


どうもー、こんちはーって感じで挨拶しといた。




7イレブン手前のグラウンド、屋台が並んでるあたりで急にスローダウン。
この先曲がるからここで降りて、的な夕イ語。

雰囲気で読み取った。

が、止まってくれる気配はない。



どうやらスロー走行の間に飛び降りれの意味らしい。



バッと飛び降りたらチラッと俺の方を確認して、
ぐっと親指突き出して去って行った。


カッケー!ホレた!

イヤ、正確には乗せてくれた時点でもうホレてた。



あ、しまった。
お礼の20バーツ渡しそこねた。



・・・



わーい、20バーツ得したぁー♪ ←黙れよ、クズ。






そこから歩いて数分、ニュマウェイへ。



ここも閉まってる!えぇッ!??



扉には
『オープンは明日。今日はクローズだもんね。テヘペロ』

などとふざけた張り紙が。


テヘペロは絶対ウソだよね。



ハイ、ウソです! ←元気いっぱい。



この時もまだ心に余裕がありました。
アダムやフリガイが残ってる。

何より連続してイケメン兄さんに送ってもらえたのが大きかった。



なのにここからも連敗記録は続くという。


親切イケ兄さん×パワボがない!

2012-08-21 | ロマンス紀行


バイクの後ろへ♪



もちろん手は前に回しますよネ!

(*ノノ)キャッ!

エロテンション上がるラブラブ走行。
待ったかいあったわ。


これから新聞社へ出勤するとこだったらしい。

病院とは真逆。
なのに送ってくれるというめっさ親切なお兄さん。


仕事に遅刻しないかすごく心配だぁ・・・



とか書いてみる。 ←クズ。



俺が行き先を病院と言ったせいかもしれん。
スマン。



ホントはその隣のゴーゴーなんですけどネ!テヘペロ! ←続くおかしなテンション。



病院まで約5分。
俺の夕イ語での全力会話は最初の1分で終了した。



あとは無言でチ○コに手をあててるという。






↑ありし日の姿。



病院到着。

お礼と思って20バーツ出したらすんげぇ拒絶。
そのまま後方確認して立ち去ろうとする。


これもらってくれなきゃ見送れない!と言ったら
ようやく受け取ってくれてワイまでされちまったよ。

いやいや、20バーツですから。


頼み込んで送ってもらったのは俺の方だし。

いい人過ぎて嬉しくなる。



ますます千ェンマイ青年好きになるわ。
しかも礼儀正しい。


千ェンマイ青年大好きだーっ!!



別にどこの街の連中と比較して言うてるわけじゃねぇけどな。 ←完全にしてる。




病院の前を素通りしてとなりのラベラナホテルへ。


・・・え?


パワボがない!



しかもちょうど破壊してる途中。



見るも無残な姿。


*注意*
自慢女の話はしておりません。 ←それいる?



予定ブッ飛び×楽しみ崩壊の衝撃で写真撮るのまで忘れたという。



ドウシヨウ・・・ などと思うことなく次へGO!


千ェンマイ☆ナイトキャラバン(ゴーゴー連敗記録どこまでいくねん。

2012-08-19 | ロマンス紀行




気合い入れてゴーゴーナイトだ!だって今日はサタデーナイト!



あ、実際の今日は違いますよ。
日曜ですから。


間違って明日また日曜なんだぁ♪とか思う人がいたらヤバイので。 ←相当ヤバイ。



前にもこんなしょうもないこと書いて失笑あびた気がするわ。




Tはネットに行くというので俺は町の写真を撮り歩くと言って別れた。


帰りは遅くなると思うので待っててくれなくていいから、と追加で伝え、
俺はひとりでゲイパラ発進!イェーイ!



それが奥さん、ご存知のとおり全敗したという。



最初は迷わずパワボへ。
ソンテウをつかまえるよりもここは・・・


バイクの青年君をつかまえて送ってもらおう作戦!


千ェンマイ青年は親切で誰でも送ってくれると信じて疑わない俺。
宿から通りへ出て曲がり角手前でバイク青年が来るのを待つ。



・・・全然来なくていきなりつまずく。



土曜夜なのにバイクがあんまり来ないという計算ミス。


しかも暗くて近くまで来なきゃ顔わからん。
来ても止めるタイミング遅かったりためらったりで・・・



まるでうまくいかねぇッ! ←あきらめたら?



こんなとこ変にがんばり屋さんで粘ってしまう俺。






待つこと30分が経過した頃、ようやく1台のバイク青年が。


勢いで手をあげたら急ブレーキ。
うわぁ何?って感じで止まってくれた。


『あの、千ェンマイラム病院行きたいんですけど送ってくれますか?』

『ン~・・・ ン~・・・ イイヨ』



よっしゃー!OKゲットー! ←待ちくたびれたせいで変なテンションになってる。


千ェンマイ2日目午後(完全に中身見失った編

2012-08-17 | ロマンス紀行



食べ過ぎで動けずホテルのロビーでしゃべりながら夕方までいた。



宿に戻るとパッ力ー連中がいてまたみんなでしゃべる。

女3人、男は俺ら含めて4人。

こゆ中に必ず、
妄想虚言のモテ自慢や友達自慢をしたがるブスが出てくる。



世の中ブスのモテ自慢ほど見苦しく気持ち悪いものはない。



どこそこで声かけられそうになっただの
どっか行こうと誘われたけど断っただの
ちょっとしゃべったくらいのお店の人や食堂の人がめちゃくちゃ仲良しの友達として次々登場。



私ってとっても人気者でしょ、うふ♪ ←コイツ消えろオーラを出し続ける他メン。



T、その女に正面きってマジギレしかけた。
わりと気が短いT。


『だったらその男連れて来いよ』 ←言うてどうする。



俺はこの程度じゃ余裕。
これの100倍恥知らずで気持ち悪い女を知ってるので笑顔で対応できるレベル。



そんな自分を誇りに思う!山をなめるな! ←増えた。






後日、このブサイクさんとTに予想外の一悶着が。


ブサイクさんがイケメンTにラブ接近。


Tはほぼシカト。
それをものともせず名前からFace Bookを割り出し申請までしてきたという。



ブス×自慢女の行動力ってどいつもスゲェェェーッ!



Tが、コイツマジ頭おかしいですよ、と言ってのぞいたBookには・・・


どこに行っても人気者でモテモテ
外国の人ともすぐに親友になれてしまう
行く先々で旅慣れてない人に頼られ助けてしまう姉御肌

たくさんの人との出会いにいつも感謝しています、うふ♪


*注意*
うふ♪は個人的に追加したイメージです。 ←どうでもいい。



俺の知る自慢女とやってることがカブってる。
中身完全に一致。


ブスはこゆのをどこかで習うの?



護身術的な?



つーか・・・

みなさんが心の底からどうでもいい!と叫んでるのがここまで聞こえる。



この後ゴーパラ☆ナイトへ!


NEWオススメ☆ランチバッフェ

2012-08-14 | ロマンス紀行

 


翌日、Tとホテルのランチバッフェへ。



ここ、めっさオススメ!
どこのホテルかは写真見て自分たちで探してネ!



ヒント:セン夕ラ。 ←は?







ロビー入って右手にあるエレベーターで上階へ。

何階か忘れました。
けど1枚目の画像で見えてるガラス張りのフロア。



めっさ広い。
ドドーン広い。

まずそこに驚いた。



昨日も来てるから初めて驚いたわけじゃないけどね。 ←ですよね。






料理の種類も多くてテンション上がる☆


本日の肉料理×魚料理はフロアに調理されてるのもありますが、
カウンターで肉料理のオーダーが出来、目の前で焼いてくれます。


ヌードルも麺や具材を選んで作ってくれます。


天ぷらも揚げてます。
これマジウマー。

巻き寿司は2種類、夕イっぽい感じの巻き寿司でした。 ←ワカラン。






サラダは今まで行ったホテルバッフェで一番種類豊富でした。

イカのサラダが美味しかった。






デザートはチーズケーキや抹茶ケーキ、ティラミス、
アイス、フルーツ、夕イのデザートまでいろいろそろってました。


夕イのデザートには一切手をつけなかったので味はわかりません。 ←また。




いやぁ、画像たくさんで This is the ブログ!って感じですよネ!

スニゴさんのおかげで画像貼るのマジ楽ちん。
今まで何だったのか、って感じです。ありがとうございます。



This is the にイラッとしすぎて内容どうでもよくなったとか言うのはヤメてあげて。




これで料金おいくらだと思います?奥さん。

答えはヒミツ。
実際に行って自分で確かめてくださ~い!



なんと税サ込み282バーツ! ←パターン化?



ドリンクは別料金。
けど水係のお姉さんがテーブルを回ってるのでそれなら無料。

コーヒーと紅茶も無料。

だと思います。
なんかちょっと曖昧だったけどチャージされなかったので。



水係のお姉さんにチップ20バーツ渡したのでだいたい300バーツでした。




これだけの料理と値段、場所も景色もいいのに全然人いない。

この日は総勢7組くらいしか来てなかった。
11時のオープンからラストの3時頃までいたのに。 ←くつろぎすぎ。


宣伝不足なんだろな。

これじゃ採算合わんからってヤメそうでイヤだ。


みなさん、行ってあげてください!
フロントで流ブロ見て来たと言ってくれたら、


『ハァ?』


と言われて終了です。 ←だろうな。



人いないおかげで景色いい席で
すげぇ静かで落ち着いて貸切みたいな気分で食えた。

つーか、後半はもう本当に専用貸切状態。


水係のお姉さんも俺らしか見てないし。



食いすぎて動けなくて下のロビーで夕方までTとしゃべってた。