ランチデート③

　

Ｐが戻ってくるのをおとなしく待つ。



もう遅かれ早かれキスは出来るだろうな～。
ってことは～
うふふ～ヤだぁ～もう～///

ちゃんと持ってきてよかったぁ～。　←何をだ。



とかおっさんお花畑全開。



おっさんじゃないけど。







Ｐが仕事に戻るというので一度別れることに。


仕事してるの見てたいけど一緒にいすぎてもしつこいかなと。
距離感って大事。
も少しリュウといたかったな～楽しかったなぁ～なんて思ってもらいたいし。



とかお花畑満開。



今日の夜また会う約束をして。
10時にパブストリートで待ち合わせ。

そして今夜はそのまま・・・



(*ノノ)キャッ！







それが来なかったというね。
おっさん待ちぼうけ。ハハ。



おっさんじゃないけど。

ランチデート②

KFCへ。



カウンターでＰの悩む姿が超かわ。
そこまでメニュー見るかってほど迷ってる。
チキンがいいか、バーガーがいいか・・・　


それでチキン２ピースのセットにした。
どっちもは選ばせない。
だってまだ手もにぎってないし。


まずはやることやってからだろ。



ヤだ、大人どうこうじゃなく最低。




向かい合ってじゃなくて横に並んで食べるというね。



二階の席へ。


奥でパソコン使ってる人が一人いるだけで反対側に座ったら見えない貸切状態。
キャッキャウフフ♪の工口いことし放題！

イヤまだガマンだ！



Ｐが食べようとするのを制して俺がポテト取って食べさせてあげる。
俺にもあーんて。

恋愛中はバ力ップルであればあるほど幸せ。



いつから恋愛中になってるのか。







でももう手とか繋いじゃってるし。
Ｐも拒否ることなく笑ってる。

そりゃKFC食べたいならそれくらいガマンせなな。



ガマンて何やねん。失礼な。



手を繋いだら次はキスですよネ！
だってすっかりキャッキャウフフ♪な状態ですから。



断られたというね。



KFCおごってんのに。　←まだ言うてた。



他にも人がいるしカメラもあるし・・・
とかよく見てんな。

Ｐがトイレ行ってくると言うので俺も一緒にと言うと『ノーノー。ここにいて』



わりとカン鋭いよね。

ランチデート

Ｐが働く店へ。市場の一角。


遠くからでも分かるカッコよさ。
座って本読んでた。
近くまで行くと顔を上げて手を振ってくれて超ラブ。


超かわ。



一緒にランチへ。


どうやら近くの食堂へ。



地元飯がダメな俺は遠まわしに拒否。
Ｐが美味しいと思って普段食べてるものであればどんなものでも俺だって・・・
と愛の力を発揮しかけたがまず間違いなく食べられない。


残してＰが悲しそうな顔をするよりは、と思って別の店に行こうと。
静かでエアコン効いててＰとラブラブに過ごせるような店・・・


KFCへ。



本当は初めから決めてた。



でも一応大人として、何食べたい？何でもいいよ。Ｐが好きなものなら俺も好きになる。
とか言うてみただけ。
もし反対されても言うこときかせる。
それが大人の力だ。縦社会の年功序列だよ。フハハ。


ヤだ、大人げない。



Ｐの反応はと言うと・・・



大喜び。



初めてKFCへ行くらしい。







KFCへ向かう途中で知り合いらしき人に会う度に『今からKFC行くんだよ』とか言うててマジラブリー。


何言うてるか分からんかったけどたぶんそんな感じのこと。
KFCって単語と表情や話し方で。
鼻歌とか歌ってるし。

KFCでそこまで喜んでくれるとは思わんかったわ。
本当にビックリ。



なのに夕イ人ときたら何おごっても喜びもしねぇ。　←今日も出ました。



イヤそんなことないやろ。言い過ぎた。スマン。
つい意地悪ネタに走ってしまった。



こんなことしてるから話が進まんのやろ。

シェムリ３日目

　
翌朝、大学生君たちはもうバンコクへ戻る。


ド短期パッ力ーは移動が早い。
２泊もいれば長いほうで短い場合は半日、もしくは数時間で次の街へ移っていく。
長期パッ力ーは短期や移動派を下に見てる部分があるが何様かと思うわ。



言うてるお前こそ。



二人を見送るために俺と先生とワン○ース読んでた人も起きてきて一階の食堂へ。
facebookにLINEにツイッタに、といろいろ書いた紙をくれた。
最近の子って感じやわ。
何ひとつやってない俺に『マジっすか！じゃあどうやって・・・』と言われたが、


友達いないと関係ないよね、ハハ。。。　←自虐がガチ。




ひとつのテーブルで誰もしゃべらずに全員がスマホさわってるとかどんな時代かと思うわ。　←感想がおっさん。



８時前にピックアップのバスが来た。

握手して、まだどこかで、とか言ったり。
二人はバスから手を振りながら去っていった。


わざわざ俺を探して会いに来てくれてありがとう。







残留組はそのまま朝食。

今日何するんすか？うーん、何しよ。予定は？特に。俺も。ですよねー。暇がいいよねー。
とみんなダラダラ。というかグダグダ。


しゃべってたら11時頃。
寝るという二人と出かける俺。

Ｐに会いたい気持ちでテンション上がる。
デートだぁ。わーい。



いそいそと着替えてお昼にＰが働く市場へ。

シェムリ・ザ・ナイト⑤

食事が終わってＰはもう家に帰るという。



また明日市場へ会いに行くと言って別れた。
ハグしたいのをガマンして。


こうなるともう遺跡見学よりも彼を選びますよね。
遺跡は次来た時もあるだろうけどハタチの彼は今しかない。


そんなわけで滞在をもう１日延長しようかなと。
結局２日延長することになるんですけど。
そして結局遺跡へは行かずに滞在を終えることになるんですけど。



だってハタチの彼は今しかない。　←２回目。




宿近くの国道沿いのコンビニ。店内に休憩スペース×Wi-Fi完備という便利さ。



３人の所に戻るとドクターフィッシュを終えたところだった。


足ふいてた。
タオルを使い回ししてる。
おそらく乾かすだけで一日中洗濯とかしてないんだろな。


やらないでよかった・・・　←心底。



カフェ行こうかって話だったのが、
他のパッ力ーのみんなも宿に戻ってるだろうからジュースやおかし買って宿でしゃべろうってなって。
歩いて宿まで。

途中でコンビニ寄って。
24時間オープンの店が増えてすげぇ便利になってる。




宿のイスで眠るねこ。かわー。



宿に戻ると食堂に15人くらいいた。


先生や隣ドミ、他の宿の人達も来てた。


夕方にワン○ース読んでた人が帰ってきたらまだ読んでたというね。
君もっと人の輪に入ろうよ。



お前が言うな。



その人も含めて夜中２時頃まで上のテラスでしゃべってた。
こゆのが楽しい。旅は出逢い。交流が大事。



お前が言うな。

シェムリ・ザ・ナイト④

普段は何して遊んでるのか聞いてみた。


娯楽の少ない町なので地元の若者は何してんのかなと。

みんなで川に行ったり、遺跡に行ったり、写真撮ってfacebookに載せるんだって。
夜は力ラオケやクラブにも行ったりするらしい。
普通に男の子って感じ。

若いしカッコイイしかわいいしで本当におっさん目線になるわ。　←本当におっさんやで。


違うっつってんだろ。いいかげんにしろよ。



それは俺。



明日何するの？って聞かれて、アンコルワット行く予定だったが特に何もと答えたら、一緒にランチする？って。
誘ってくれてるというよりも予定がない俺を気の毒に思ったような感じだった。


即答でYESだよね。




超ラブＰ君（はぁと



食べ終わり、Ｐの分もまとめて払う。


そしたらポケットから１ドル出して渡してきた。ちょっとビックリ。
もちろん受け取らなかったけど、いらないって言ってもウゥンって言って引っ込めようとしなかった。

日本人の旅行者でこれだけ年上とご飯食べておごってもらえないと思ったのかなと。
もしかして払うポーズだけとか・・・


夕イ人やないか。　←今日も出ました。



夕イ人やないか。　←もうええやろ。



これだけ年上って書いてるけど実際はちょっぴりお兄さんなだけです。えへ☆



気付けばおっさんネタだらけ。
もうちょっとマジメに更新しまス。



ウソだけど。

超ラブ青年登場の再会

バーストリートに向かう途中、肩をトントンと叩かれた。



振り返ると誰もいない。
・・・ん？何だ？



前を向くと男のコが歩いてた。
知らん顔して歩いてる。

左肩を叩いて振り向くと同時に右側から追い抜いて前を歩く、
というよくわかんないことをしていく青年。
というか少年のような。



・・・誰？







追いつこうとしたら振り返って、手をひらひらさせて『ハロー！』って。


市場で働いてた青年君だった。
この前の画像の、白いイヤフォンしてたコ。


『あぁ！市場の！どこ行くの？』
『ご飯食べに』

お腹すいた～の仕草がかわ。


『一緒に行っていい？』
『イイヨ』


パブストリートの屋台が並ぶ通りへ。






決まった店があるようですぐに注文。


店のおばさんやお姉さんとしゃべってる。
俺はマンゴーシェイクを。


名前はＰ。ハタチ。オシャレ。
推定体重50kgもなさそうな細さ。



もうね、超かわ。
今日は何してたのーとか、ふふって笑う感じとか、一言ずつに抱きしめたくなる。




Ｐの画像はそのうち・・・　出せるようなら。



あまりのラブさに写真撮りまくった。
食べてる時でも撮ってたら『もう止めてよ///』って言われちまったよ。
困った顔がさらにかわ。



そらおっさん本気になるわ。おっさんじゃないけど。

シェムリ・ザ・ナイト③

夜10時頃。帰るには早くね？



ってことで、パブストリートへ。
カフェでも行こうかって。







途中にあったドクターフィッシュをやってみたいと大学生君達が言い出した。
とりあえず何でも挑戦してみくなる旅先の好奇心。
物価の安さもあって全てが手軽。


３人がやることに。


俺はしない。ノリ悪い。
というか、



魚の入った水槽に足入れるとかどう考えても無理じゃね？



だって足が魚臭くなりそう。ぬるってなりそう。水も使い回しっぽいし。
終わった後タオルで拭くだけとかマジムリ。そのタオルもきれいかどうか分からんし。
タオルも使い回しだろうし。近くに手洗うとこも・・・



嫌な理由多すぎやろ。



『俺はちょっとパス。見てるわ。』と見学希望。
水槽に足を入れてはしゃいでる３人。


うわぁ・・・　←ひいてる。







30分ほどで終了らしいので終わる頃に戻ってくると言ってバーストリートへ。
ゲイ系のバーとかチェックしとこかなと。



そして運命の出逢いが。

泰曲クィーンズ③G２０

すでにベテランの風格漂う先輩ガールズ、Ｇ-イーシプ。



あ、読み方はトゥエンティです。
意味なく夕イ語の小ネタ挟んでみました。　←よけいなことを。



ルックスからプロポーション、仕草や表情に至るあらゆる角度の完成度の高さよ。
洗練されてる。
曲やダンスにも格の違いが。

夕イのレベルってここまでスゴかったんだなと感嘆する。


コチラ。
→ 他を圧倒するスーパーソフィスティケイティッド



確か昔は５人組だったような・・・？


２人増えて現在の７名体制に。

なったのかと思いきや、
リーダーを除く４人を入れ替え追加と脱退のメンバーチェンジを経て現在の７名編成になったという紆余曲折。
まだここからも入れ替え起こりそう。


グループ内に見える女同士のサバイバル感もスゴイわ。



ガールズトップに君臨するガリベリに挑むのは彼女達だと思ってる。

ミス・イン夕ーナショナル・クイーン2014 優勝は・・・

優勝はベネズエラ出身のイザベルさんでした。


おめでとうございます。
２位（1st Runner-Up）は夕イのヌイさん。



そして圧倒的人気を誇ったラオスのリンちゃんは・・・



2nd Runner-Upとして３位入賞。



まぁ・・・
入賞したのでこれでいいですか？　←誰に聞いてる。



その瞬間のtubeをどうぞ。
→ イザベルさん口元固まりすぎやろ



でもやっぱ優勝してほしかった。