シーロムやサイアムにあるパン屋さん、ロティボーイ。
売ってるのは1種類のパンのみ。 これが1コ25バーツもすんだよね。
けど買ってしまう。食ってしまう。ハマッてしまう。ってゆーか、しまった。
もう超好き (>▽<)ノ arooooooi!
多いときで4コ食ったことがある。 ←友達ドン引き。
さすがに体にワルイと自分で思った;; けど止められん!
ロティボーイって名前もかわいい。
これがロティガールだったら・・・ 味もきっとイマイチだよね。 ←イヤ同じだろ。
けどやっぱボーイっしょ♪
タイで最も気に入った食べもの、それはロティボーイ!
トイレにはDJのスタッフがずっと立ってた・・・。
ちっ、どうしよう、DJでムチャは出来ん。
どっか行ってくんねぇかな・・・ とチラ見。
そんな気持ちを汲み取ることなく笑顔で話しかけてくれる優しいスタッフ;;
ガボーン (lll ̄ロ ̄) ナンテステキにフレンドリー。
引き返すしかねぇのかなぁ・・・。
H君に振り返る。
しょうがないよねぇ~、ってあきらめ顔で半笑い。 ウン、もうしょうがない(ココロもカラダも大号泣;;
それでまた階段に戻って一緒に踊ってた。
あー、まぁ俺にしてはうまくいきすぎてると思ったんだよね;;
最後のダメオチがもんのすごく俺っぽい、絶対こういうふうに出来てんだよね。
とりあえずH君と仲良くなれたってことで、前進できたことに乾杯;;
これからは話もキスもできる関係になれたんだしね。
あ、ファランオヤジとは帰りにまた会ったので事情を説明して仲良くなった~。
なんだかんだで楽しかったので全てに乾杯♪
ベロキス×ベロキス×ベロキス
気持ち爆発!
カラダもさわる。最初は腰のあたりから・・・
笑ってるのでそのままズボンの中に (>∀<)ノ チョーイイカンジ!
パンツは・・・ めちゃ小さいのはいてる;; ○゛ッキしたら出るだろ、コレじゃ。 ←リアルだゾ。
H君とキスしながらさわりながら飲みながら踊る。
超マジいい感じ☆願い叶った夢の時間♪
けどそのうち・・・ ガマンできなくなってきた! ←何がだ?
トイレ行こっか?
笑いながらうなずいてくれる。 手をつないで階段を上がる。 ヤヴァイ、マジで嬉しすぎる!
ってゆーか、うまくいきすぎじゃねーか?
俺がこんなうまくいくはずが・・・
やっぱりね、トイレ行ったときに運が尽きた。
そのコがこっちを見てるのを感じる。
チャンスは今しかない!
振り向いてそのコの腕をとって軽く組む、顔を近づけてくるオヤジに
“あ、このコ彼氏。” いきなり紹介する。
そのコも事情が分かったようでオヤジに微笑む。
YES!v(>▽<)v大成功!!
見ず知らずのファランオヤジよ、ありがとう。行ってよし。
“ありがとう、ファランがニガテで;;” ←ヒドイぞ、お前。
とりあえず頬キス。 ニコニコと笑ってるのでさらに踏み込む。
名前は? Hだって。
よく来るの? よく来るって。
すると “君もよく来てるよね、何度も見るよ。” ・・・あー、バレてましたか;;
まぁいいや、ここまできたら残す勝負は直球のみだ!
“ねぇ、キスしていい?” アハハ、と笑ってうなずいてくれる。
よし!術中に落ちたり!
いつものように階段で発見!
まだ脱いでない、ってことは来たばっかのようだ。
それに、どうやらひとりのようだ。
今日は髪にも気合い入れてきたんだよね。 しっかりサラサラ、しかもキラキラ。 ←アホです。
階段の右側に立って軽くノッて踊ってる、その横を通るときが勝負!
タイミングを計ろう、最初の一撃が大事。
上からファランオヤジが降りてくる。 よし、タイミングOK!
階段を上がって・・・・・ ヘ(lll-д-)ノ アチャ~ ・・・・・失敗失敗;; ←何がしたい?
しょうがないから上のトイレに行ってぐるっと1周。
降りるときに賭けよう! また上でタイミング待ち。
ファランオヤジが上がってきた。 今度こそ狙うぜ!
前髪さわりながら階段をタラタラ降りる。
ファランオヤジがものすごいタイミングのよさで声をかけてくれる。 YES!実はコレ待ち!!
左にそのコ、真横にオレ、ひとつ下の段にオヤジ。
よし! 全ては理想にそろった。アクセル全開でGO!
DJはいつもどおり超混み。
時間は12時を少しまわったくらい、いつもの出動時間。
今日はひとつ決意がある。
前からカッコイイと思ってたコに、接近する!
はじめて見たときはタイプすぎて声かけらんなかったけど、今日こそは狙う!
いつも階段のところで踊ってんだよね。
たいてい上半身裸で踊ってる。カラダも超タイプ ↑(>∀<)ノ↑ハツジョー!
友達と来てるときもあれば一人のときもある。 友達もけっこうカッコイイ、濃いけど。
自分の世界をつくりアゲてる感じがチョイ威圧的、そこがまたクールでセクシーに映る。
DJでミスると痛いんだけど・・・ 男ならここは勝負っしょ!
実は秘策あり、なんだよね。