流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

変わらない夕チレクの町

2010-11-30 | ロマンス紀行
 
12時前に再度国境へ。


列がなくなって人が少なくなってる。
みんな午前中に来て買い物して帰るのかも。


それにしてもここへツアーて。 ←どうでもええやないか。



タイ側で出国手続きを済ませ・・・


いざ、ミャンマーへ!


国境越え料金は変わらず10ドルか500バーツ。

迷わず10ドル。


パスポート渡して、写真撮られて、預け証の半券を受け取り、
いよいよ入国。


ってゆーか入域。


もっと言えば、
入場料払って入る異国村の市場とお寺がアトラクション。 ←こんな感じ。



もう何度来たことか。

ここの何が楽しいのか誰に説明しても納得してもらえんだろな。


北部の僻地と、バス旅と、国境越え。
そしてパソウのお兄さん達。

チョットずつ楽しいことが積み重なってる感じ。


そして何より、
ここに来るとパッカー時代を思い出す。 ←この気持ち。



橋を越えて右側の市場へ階段を下りる。

すぐ物売りが集まってくる。
いらんもんばっかり。


お兄さん物売りはまだしも、女の人とか意味ワカランし。 ←何でよ?


カコイイ人がいても集団で寄ってくるので一人を相手にできない。
最初はこんなもんか。

そのうちバラけてイイ出会いに繋がると期待して・・・


まずは昼食へ。



市場を抜けて奥の方へ歩いていくと、ちょっとオシャレなレストランが。

バミー30バーツ。 ←チョイ高め。



食べ終わり、町の外れの方まで歩いてみた。

が、特に何もなく。

出会いもナシ。

ただの散歩に。


健康的やぁ~。 ←目的そこじゃない。



もう市場へ戻ってカコイイお兄さんでも探そ。


『いいヨ』

2010-11-28 | ロマンス紀行
↑二度目(*ノノ) キャッ!


 
『いいヨ』


いいんかい!


意外にもアッサリ。
聞いたこっちがビックリした。


『ここ(頬)でしょ? ファランとかしてるし』

『ファランにされたの?』


『ノー! ティーウィー』 ←テレビで見たらしい。


フー、一安心。 ←?


『じゃあ口にしてもいい?』
って聞いたら両手を俺に向けてブンブン首振られた。



めっさ素直な拒絶反応は世界共通の分かりやすいジェスチャ-。 ←言うてる場合か。



んじゃMの気が変わらんうちにお言葉に甘えていただきまース♪


頬キス、ウマーやわ。
肌が若い。


『オーケー?』

『うん、ありがとー。』

幸せいっぱい。
早速こんなカコイイ青年に頬キスできるなんて。


『いつもここで働いてるの?』

『時々。今日は友達の代わり』 ←みたいな言葉。


そうかぁ、出会えてラッキーやわ。



そこにお客さんが入って来た。

Mは 『オォ~』 と、ちょっと驚いた顔をしてニコッと笑った。
なんか隠すべきヒミツを二人で作って共有した気分。


『じゃあ、タチレク行ってくるよ!』

『向こうにはパソウの人たちたくさんいるヨ!』 ←かわいい。
そう言って手を振ってくれた。


超ラブやわ。
ホレたわ。

タチレク行かずにこのまま一緒に・・・


って、行くんですけど。 ←どないやねん。



国境が混んでた足止めがまさかここに繋がるとは。

出逢いの女神は今日も俺に微笑んでくれてるわ。 ←空に向かって感謝中。



また帰りに会いに来よっと。
おかしでも買って。

パソウ買って来たら目の前で着替えて見せてくれるかも~。 ←あるわけない。


とかいろいろ考えてたのに、
タチレクで遊び過ぎてまた時間ギリヤバで税関抜けてしまい結局会いに行けず。



何してんだか、俺・・・。 ←出会いはあってもその先がないタイプ。


僻地の超絶美青年

2010-11-27 | ロマンス紀行
 
青年君は路地へと入り、そのまま歩いて行った。


こんな僻地であんなカコイイ青年がいるなんて。
期待のはるか上をいく。


思わず後つけてみたり♪


そのまま奥へと進んで・・・ いなくなった。


見失った!
まかれたか!?? ←何がよ?


消えたあたりの商店を見てまわる。



少し奥まったところの店に・・・ いた!


ひときわ目立った輝きを放ってる美麗の青年。
髪は金髪に近いようなメッシュだらけ。

黙ってても目立つわな。


どうやらそこで働いてるらしい。

店内には青年君がひとりで店番。
機械の部品のようなモノを売ってる。


何用なのかも俺にはワカラン・・・。



テレビを見てる青年君。

と思ったら俺の方に向き、
『ハロー・・・ 何か、欲しいものある?』


ぜひ君を! ←言うと思たわ。



近くで見るともっと男前。
目鼻立ちがはっきりしてて、めっさ整ってる。

『別に探してるものはないんだけど、
 税関にたくさん人が並んでたから先に市場を見ようと思って。』


その英語が通じてない気配。


青年君は適当なあいづちで、
『オォー』 と言って笑った。 ←気遣いが見える。


マジホレた!



青年君はミャンマー人。

名前はM。
21歳。

もう少し上かと思ったけど、しゃべってるとやっぱ若い。


『ミャンマー人ならロンジーはくの?』

『ロンジーは女ものだよ。 男のはパソウって言うんだよ』

知らんかった。
ロンジーは総称じゃなかったのか。


『タチレクだとはいてる人もいるけど、君は?』 ←工ロ展開へと押してる。

『ボクはいつもコレ(ジーンズ)。 
 家ではパソウだよ。 シャワーの後とか涼しいし』


どこが涼しいのかじっくり聞かせてくれ! ←工ロオヤジ化。



ジェスチャー優先の英語とタイ語で理解ギリのつたない会話。
そゆのがまた楽しい。


せっかく仲良くなったんだからこのまま別れるのは・・・ ←仲良く?



『M、キスしていい?』 ←まさかの直球。



めっさ聞き返されて固まるM青年。


国境をめざして

2010-11-25 | ロマンス紀行
 
7時に起きて、シャワーあびて、着替えて・・・


何もモタモタしてるのか、それだけで1時間半経過。

準備ダメすぎるわ、俺。



今日はメーサイ×タチレクへ!


もう何度目になるだろ。
僻地好きなので楽しくてしょうがない。


7イレブンでお茶とおかしとサンドイッチ買ってバス停へ。 ←遠足気分。



バス停に着いたのが9時。

メーサイ行きの出発も9時。


知らずに写真撮ってて時間ギリ。


満席で座席もギリ。
最後の一席にすべり込みセーフ。


その席ってのが一番前。

景色のイイここが空いてるって、
衝突事故が頻繁に起こってるのを知ってて皆が避けてるようでイヤやわ。


実情知らんから座るけど。 ←しょうがない。


言うても15分に1本くらいバス出てるんですけどネ。



メーサイまでは39バーツ。
アルミ缶のスプライトのようなバス。

バンコクじゃ見ないタイプのバスに地方へ来た気分がアガる。


坊主のイケてる兄ちゃん(画像)が運転手さんでよりアガる♪

その運転手さんとバス前列にふたり並んで座るなんて・・・


まるでドライブデート♪ ←みんなは避けてた席。



バス出発。

田舎の景色を走り抜け、懐かしい地を行くバスの旅。


音楽聴きながら、おかし食べながら、ぼんやり外見ながら。
寝たり。


空気が澄んでてきれいやわ。



1時間半ほどでメーサイに到着。

そこからソンテウ(15バーツ)に乗り換え国境ゲートまで。


到着した国境にどこから来たのか大型ツアーバスが並んでる。

何の観光名所になってんだよ、ここ。
ナニ人がこんなとこツアーで来てんだよ。


おかげで出国ゲートは長蛇の列。
ザッと見て60~70人。

それ見て行く気失くす。



人がさばけるまで周辺の市場を見ることに。



まずは7イレブンへ。 ←とにかくコンビニ行く。

水買って外に出たら・・・



めっさカコイイ青年が俺の前を通り過ぎた。


パーカブ到着!

2010-11-23 | ロマンス紀行
 
歩き始めてから50分、ようやく到着。


入口でカメラを預けなきゃいけなかった。

半券を受け取り、いざ店内へ!


・・・ガラガラ。


ってこともないが、
予想に反してテーブルは半分くらいしか埋まってない。

MIXだけに女子も多い。


時間は1時。

・・・これ、早いのか?

もしかして平日はこんなもんとか?


バンコク感覚だとここから加速でハイパータイム突入。

地方の夜はもっと早いはず、
と踏んだがそうでもないのかどうなのか・・・。



フロアが密集地で踊ってるなら溶け込めるが、
さすがにひとりの俺に居場所はない。


何か飲も。


めっさ疲れてるのにさっきの青年君のラブリーさで変なテンションになってて、
思わずビール。


シン八ー注文。
120バーツ。

普段アルコール飲まんのによっぽど自分がおかしかったっぽい。


全く飲めず。

体がアルコール受けつけなくてガッと飲んだら吐きかけた。


コーラ追加注文。
35バーツ。

さすが安いな。



そんで、飲み終わったらすることない。



終了。



チョット期待してトイレ行ってみたけど誰もいず。 ←?


これだけ苦労して時間かけて歩いてきたのにフロアが静かでもう退散。


滞在時間、約20分。


歴代最短記録やわ。


今回のメインはクラブじゃなく道中の苦労やろ。
それと爽快青年君♪

彼に会えただけでもヨカッタと思おう。


部屋にいるより外にいれば何かある、な感じで。



カメラを受け取り、外へ。

待機してたトゥクおやじにナイトバザールまでの交渉。
40バーツ。

夜中で外国人にゃこんなもんか。


信号すらない交通量の少ない大通りを飛ばし、
アッという間にナイトバザールに到着。


時間にして、これぞ5分。


この距離を歩かずに移動すれば近いもんだと勘違いもするわな。

前に行った記憶も町から5分ほどの感覚やったし。


歩いて行くバカなんて俺くらいやろ。



おかげでヤセられてよかったぁ~♪ ←強がりすぎやろ。



帰りの道中で何台もバイクとすれ違った。
やっぱクラブタイムはこれかららしい。


この町の夜系美男はオシャレ通り(名称不明)かウェーエルに集まると思うので
行ってみようと思う方は2時頃にトゥクなどでGO。


実際どれほどの混雑かは不明のままですけど。



この町で深夜2時までどう過ごすのか、もまた別の課題で。



部屋戻ったらシャワーあびてソッコー爆睡。


The Winner was ・・・

2010-11-20 | バンコク探検



昨夜開催された 『ミス・イン夕ーナショ・クィーン 2010』


今年の優勝は韓国の方。

2位が日本のベイビーフェイスな純日本名の方。

3位がアメリカ代表。


韓国の方はベス卜・コスチューム賞も獲得のダブル受賞。



大会は愛さんも登場で華やか~☆ ←さすがの貫禄は漂うオーラがもう違ってる。



画像の愛さんの下の方が優勝者。
ひし形◇に見て、その二人の画像右の方が2位、左の方が3位、です。


あ、画像はネッ卜からパクッときました。


よく分からなかったら各自で調べるってことでヨロシク。



では、ロォイクラ卜~ンですヨ~。


爽快チェンライ青年

2010-11-18 | ロマンス紀行
 
ここまでくれば後は余裕。


すでに場所も分かってる。

まっすぐの右側。
残りは本当に5分くらいだろ。 ←ようやくここから歩いて5分。



クラブなのかレストランなのか、雰囲気のイイ店が立ち並ぶ通り。


店先にカコイイ青年がいた。

ドレスシャツにダイヤに輝く粒ピアス、肌がきれい。
いかにも金持ちな雰囲気を漂わす爽やかぼっちゃん容姿。


迷わず道を聞く。

場所は分かってたけどどうしてもしゃべってみたくて。


したら、英語ペラ。
しかもすげぇ上手。


こゆのと結婚したら将来安泰。 ←何目線よ?



そして見事にこの青年にも 『あと5分』 と言われた。


そうか、5分ずつ何度も歩くのか・・・。 ←もうこんな考えになってくる。



『みんなにあと5分って言われてナイトバザールから歩いて来た・・・』

思わず文句の吐露。
英語の通用度と男前に安心してグチが出る。



『ナイトバザールから!?? 歩いて!??』 ←ひいてる。

『それは遠くから疲れたねぇ。 ここからは本当に5分だから。
 ボクが背負って運んであげてもいいヨ。 カモン!』

少し前にかがんで親指で背中を指す激ラブなポーズ。


ホレたわ。

かわいすぎやろ。



『大丈夫、ありがとう。 君が英語話せるから思わずグチっちゃった。』

俺も爽やかに言ってみた。 ←そうでもない。


『ここのクラブにいるの?』

『ウン、今日はここ。 友達のバースデイだからね』

どこまでもおぼっちゃんな感じ。
集まる友達もきっと美麗で金持ちなんだろな。



もう少し話したかったけど用もないのにいつまでも一緒にいられず。

サンキュ、と言って握手して別れた。


歩き始めた俺の背中に向かって 『あと5分だヨー!』

って、かわっ!


振り向いて笑顔で手を振った。

そのまま抱きしめに戻りたかった・・・。



この青年に出会ったおかげで疲れが一気にフッ飛んだ。


クラブ道中あと5分

2010-11-16 | ロマンス紀行
 
↑ナイトバザールからまっすぐ南、この場所に来たら左へ曲がるとパーカブ前へ。



すでに30分以上歩いてる。


ようやく食堂のような店が見えた時の嬉しさよ。


さらに歩いて、少しにぎわいのある場所へ。

カップルがいたので道を聞いてみた。

この兄ちゃんも
『この先を左へ。 ここから5分くらい』



・・・タイ人の5分ってどんくらいやねん。



彼女の方が彼氏に、送ってあげなよ、的なことを言ってくれてる。

『乗ってよ、すぐそこだから』
めっさ親切にそう言ってくれたが、歩いて行くと言い張った。


実は意地になってた。

何に意地になってたかと言うと、『歩いて行った』 ということに対して。


ここまできたんだから最後まで歩いてやる!と。 ←しょうもなすぎて泣ける。



実はこの辺まで来たらさすがにあと5分くらいだろ、
とまだ軽く見てたから。


ここからさらに20分近くも歩くとはまさか思ってなかった・・・。



少し行くと7イレブンが見えてきた。 ←行き過ぎてる。

どうやらさっきの角を曲がるべきだったらしい。

ここで聞いても 『あと5分』 と言われた。



タイ人は到達時間を聞かれたらとりあえず5分って答えんのか? ←インドか。



インドで現地人に道を聞くのはマジで迷子への第一歩。



どれだけ歩いても5分から減ることのない残り時間に心身グッタリ。

それでもイイ気分になれるのは、
チェンライ(チェンマイも)の青年は、送るよと言ってくれる人が多い。


5人に道と時間を聞いて、3人が言ってくれた。


そしてようやくパーカブ前の道にたどりついた。


この道は他にもクラブが並んでる。
ちょっとしたオシャレ通り。


昼間の町には見かけないステキ系女子がたくさんいる。



これは男も期待できる! ←元気出た。


チェンライ☆クラブ・キャラバン

2010-11-15 | ロマンス紀行

今回はパーカブへ!


チェンライ人気ナンバー1のド派手クラブ。

英表記は 『Рar Club』
タイ発音で 『パーカブ』 になる。


行き方は簡単。

ナイトバザール前の道を南へ(バザール背にして左へ)まっすぐ。
その先を左折。
したら右手側にある。


前に一度行ったことあるので店の場所と外観は覚えてた。


まぁ大丈夫だろ、
とすぐに思い込む余裕癖が迷子になりやすい最大の理由。


方向音痴でもないのに迷うって根本的にどこかゆるいのかもしれん。



そんなワケないか。 ←あるやろ。



確か町から5分くらいだったはず。

迷うほどの道じゃないし曲がり角もすぐ分かるだろうし、
何よりゴーゴーのように人に聞くのが恥ずかしくない。


余裕やわ、記憶を辿っていこう!



・・・これが大失敗に。



覚えてなかったのは、その距離と移動時間。


前はバイクで行ったってことをすっかり忘れてて、
町から数分ですぐに到着したというイメージだけが残ってた。


それを歩ける距離と勘違いした俺。


一応、ナイトバザール前の7イレブンの兄ちゃんに道と時間を聞いた。

したら、
『ここまっすぐの左。 歩いても5分くらい』 と言われた。


タイ人の言う時間感覚だから5分じゃないとは思ったけど。



少し南へ歩いた頃、ネット屋の前にいた兄ちゃんにも同じ質問。

ここでもやはり
『歩いて5分くらい。すぐそこだから送ろうか?』

と店前のバイクを指して言ってくれた。


が、本当に近いと思い込んでた俺は歩くことに。


えぇまぁ、
ちょっとヤセようと思ってたってのもあるからなんですけど。



が、歩き始めると・・・


先が見えないまっすぐの道路が一直線。


この時点で引き返せばよかったものの、
近いという無意識の感覚が頭から離れずそのまま歩くことに。



街灯が少なくてコワイ。

しかも、
店すらないから誰も歩いてない。


5分に1回くらい車かバイクが通る程度。



本気でコワイ地方の田舎道!



歩いてきた自分を、
送ってもらわなかった自分を後悔しながらひたすら歩いた。


5分とか言いやがったが、
すでに20分以上も歩き続けてる俺。


ブーツでこんな歩くなんて、高い靴なのに傷みが激しい・・・。 ←そこか?


ラブエ口展開

2010-11-13 | ロマンス紀行

↑やりすぎてコワイ。



それでもキスしてくれるのがタイ人。 ←ひとくくりかい。


気付けばT君のジーンズのボタンが外れ、
ジッパーが下がり、やや中途ハンパなパンツ姿に。


・・・えぇッ、何してんの!??



あ、俺がしたのか、えへ♪



普通に歩道のベンチでそんな格好になってるT君にウケる。 ←言うてる場合か。


タイ人の若僧、
トランクスと市場で売ってるような少年パンツのよくワカラン2枚重ね。

たまに3枚重ねまでいる。


意味不明やわ。
この暑さでそれはむれるやろ。


だからここはそれをだな・・・ ←展開よ。


ホラもう少し、ここを・・・


さ、人が来る前に急いで・・・



(*ノノ)キャッ! ←ワカラン。



そんなラブ工ロな時間を過ごし、夜10時半を経過。


この1時間ほどの間、店に客はひとりも来ず。
経営大丈夫なのか?

地方都市のバーならおやじファランとかが来てそうなもんなのに。



そして同じように、となりのサウナにも客は来ず。
施設は立派なのに、もったいない。

平日の夜はこんなもんかもしれん。



あ、ラブ工ロ話はもう終わってますから。 ←そこ書けや。



想像で楽しんでネ♪ ←ムリ。



T君がまたバイクで出かけると言うのでそこでお別れ。

どこに行くのか聞いたら、『ガールフレンドのところ』 って。


なんか複雑な心境やわ。
何がってこともないけど。



『一緒に行く?』 って、
そんな気ないクセに誘ってくるのがタイ人のオキテ。

そんで、ベタに携帯番号とかも聞いてきたりすんだろな。
メアドに Face Βook も鉄板で。

この後クラブ行こう、とか。


したら案の定。



何も聞かれず。 ←案の定の意味はよ?



バイクにまたがりアクセルふかして、
『また明日!』 と言って最後にキスの口マネして去って行った。



奥にいたマネージャーさんにお礼を言って、
またナイトバザールへ。


巨大フードコートにグループ客はいたけどすでに店は閉まってた。
もう少し遅くまでやってほしいわ。


クラブ行くにはまだ早い。

1時間だけネットして時間調整。



12時前になり、そろそろクラブへGO!