流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

③ア力デミー・ファン夕ジア×2

2010-08-28 | ブレイク音楽



アイドルオーディション番組、ア力デミー・ファン夕ジア。


シリーズ5の優勝者、Natthew君。

現在バラードがヒット中。

コチラ → 意外と胸板が


特にここという突出したポイントはないですが
タイの王道バラードはこんな感じかなと。


正直に言うと・・・


今回はデミ・ファンでまとめてみたかった、
それが更新の最大理由です。



現在シリーズ7が大人気放送中。

前半チョットありましたが
今は別の方が交代参戦し善戦中。


公式サイト → タイ語ですが画像だけでも楽しめマス


俺はV10のボス君にがんばってもらいたい!

やんちゃそうな感じがイイ!
ですよネ。


そんな彼の韓曲オーディション → スパジュ二のソリソリ♪

この歌に自信あったとかじゃなく、絶対それ踊りたかっただけ。 ←知らんけど。

盛り上がってるまわりも単にはしゃぎたいだけ。


そんな心温まる対戦風景。


こゆの見てくと応援する気持ちが入りますよネ。
押し上げようとするアツイ人たちが増えていくし。

そうなると公式デビュー時ですでに固定ファンが増えに増えてる。


ヒットの法則やわ。 ←そんな簡単じゃないやろ。


ちなみに、The Star はグランミー主催で、こっちは trueコーポ主催です。


②Аof 『∟ife Is Colorful』

2010-08-26 | ブレイク音楽



先日の大阪タイフェスにも登場したАof君。


同じく7月に新作をリリース。


タイトルはズバリ!

『∟ife Is Colorful』


・・・え?


人生七色、なんて

レインボーカラーのことを指してアウト始めたのかと思っちゃいましたネ! ←やめとけ。


*注意*
勝手に七色とか言っちゃダメやろ。 ←お前だよ。


ボクでした。スイマセン。



アルバムは聴き応え充分な全11曲。

3曲目に現在ヒット中のコチラ → MVが長くて曲がどこから・・・


ポップやバラード、ジャズっぽいのまで幅広く歌うアマーな美声。
コチラも全曲イイ感じ。


特に気に入ってるのは5曲目の 『Same Same』

それと、8曲目 → 『My Colorful Day』


アルバム全体が爽やか。
何より声がイイ。


ぜひ聴いてみてくださいナッ。


マリオ君とのドラマ(→ 画像)で俳優としてもクールに活躍中~♪


激安!4000円の海外航空券

2010-08-25 | リュウノ見解
 
一時話題になってすぐ消沈、した幻の激安航空券が現実として復活。


あ、タイは関係ないです。

音楽更新は明日にします。


今日はこのニュースをみんなに見てもらおうと思って。

まさかの4000円海外航空券


片道料金で空港税なんかは入ってないとはいえ、これは安いっしょ!

行かなきゃ損、とまで思う。


茨城行くまでにそれ以上の金かかるけど。 ←イマイチどこか分からなくてスイマセン。



立ってシートベルトして乗る激安席、みたいなニュースも見たな。

作った側はジェットコースターのノリで?


飯どうすんだよ。 ←ないから安いんやろ。



機内食は機内での数少ない楽しみだからないとヤだ。

なくていいから安くして、には賛同できない。

俺は飲めないからアルコールは有料でもいいけど。 ←なんて勝手な。


他も追随して旅行がもっと安くなればいいですよネ。


新盤①Βie Тhe Star 『∟ove Series』

2010-08-24 | ブレイク音楽



先月発売されたΒie君の新作 『∟ove Series』


これまでのドラマ曲を集めに集めたコンピレーション。

ボーナストラックを含む全14曲、
というたっぷり感。


全体的にバラードが基盤。

たまにルークトゥン。
人気のデュエット曲も収録。


こいつぁお買い得だ!


有名曲×人気曲が連なってるので今回は
14曲目のボーナストラックを紹介。

コチラ → MV不明で音源のみ



2年前に出た 『Love Hits』 に似た感じでカブッてる曲もありますが、
こっちのが新しくて曲数も多いのでオススメ。

ドラマ見てた方ならなおさら好都合です。 ←好都合?


タイで最も影響力のある歌手のひとり、にも選出されたΒie君。
揺るぎない Тhe Star の称号保持者として君臨中。


クラブ路線じゃなくのんびり聴きたい気分の1枚。


静の魅力が詰まってマス。


才シャレ男子♪

2010-08-22 | リュウノ見解
 
街行く男子のファッション・チェキ。


を掲載してるステキなサイトが。

そう、かの有名な音楽誌、才リコン。


コチラ♪ → オサレ男子がめいっぱい 


プチプロフ×別ショットも掲載。


しかもなんと、日替わり。

人気の定食屋さんでも毎日これだけの日替わりはムリやろ。 ←並び同じか?



中にはビミョーなファッションの方もいますが、

そこは個性ってことで。


同じレベルのビミョーさでも、

顔が良けりゃ何でも似合うわな、な感じの人もいて服装が問題ではない場合も。


個人的にはこの方が♪ → 笑顔とおでこがかわー☆


似合うかどうかのポイントはサイジング。
服は肩幅、ズボンは丈に注意すると同じものでもカコよく見えるヨ。 ←店員目線。


やっぱオサレって大事ですよネ。


④それでも気付くはずのない点

2010-08-19 | マジギレ警報



誰もが理解できることですらモンスター自慢女には気付けるはずのない点。


普通なら、
『タイ人に申し訳なかったな』

と思う気持ちが反省の心。


が、この女の場合は

『フレンチレストランでもやってやるわよ!』

という意識になる。


非常識な人間は非常識な方向しか見えてないので進む道は常に一本。


そんな精神性を注意されてるのが分かってない。


そういうことをするなと言われてるのに、
『私は誰にだって出来るわよ!』 の考えしか出てこない。


他人を使うことの何が悪いのか分からない女にはミジンも理解できない観点。

俺もどれだけ被害受けたか。


反省と感謝の心があればそんな人間にはならんのに。



楽しみ方は人それぞれ、自慢も勝手。

それをこの女は他人を使うことで達成してる。


言わば、人がいてこそ成り立つ自慢。
己がいかにしょうもない人間なのか気付いてまわりに感謝すべき。


それが出来るようなら40前にしてあんな人間にはなってないわな。



なのにミクシではとってもステキに奮闘中。
そこではやたら感謝したり謙虚ぶったりしてもう大変♪

と聞いて思わず吐き気。


そこにだけじゃないけど。


何て言うんだっけ? 
ステキな人格を演じたり自慢することで注目浴びるのが気持ちよくなって中毒化してる人。

その典型。


他人に何をしようが自分がよければそれでいいの♪
だって私が楽しんでるんだから。


自慢って人に迷惑かけようが気にせず作るものでしょ、うふ♪ ←下衆さ底なし。


がめつく非常識で恥知らず、
もちろん人に感謝なんかしないわよ。


そんな自分を誇りに思う私は年を重ねるほどにステキな女性になりたいの、うふ♪


③もっとも人間性が出てる点

2010-08-17 | マジギレ警報



何が一番問題かと言うと・・・


どうしても食べたいから作ってもらった、という感謝の気持ちではなく
作らせてる自分に優越感を見出してるモンスター女。


店やシェフに申し訳ない、という気持ちがない。 ←ほぼ全料理作らせてそれはないわな。


客という立場を利用して、店が指図に従うのは当然やろ、という姿勢。
言わなきゃ損よ、くらいのがめつさ。


それが自慢な精神性や非常識さこそが彼女のらしさ。


そこにこの女が憧れる特別さや素晴らしさがある以上、
当然、何も悪いことではなくおもしろいんだからほっといてよな感覚。


そりゃまぁ得意の決めゼリフくらいに思ってる、

『仲良くなっても何の得にもならんけど』

などと見下してる利益のないタイ人にはアレコレ言いつけて笑いたいらしい。



そう、おもしろがってやってるところが最悪の問題点。 ←何が悪いのよ、うふ♪


人に対して平気で損得言い出しミクシで笑いものにできる頭のおかしさ。

タイ人大好きなどと言うてるこの女の本音は優位性を見てる明らかな軽視。
自分が上に立った気でいられるからタイ人が大好き。


もはや人種差別。


これがフレンチの店でもフランス人のシェフやウェイターを呼びつけて
気に入る料理がないと言って同じように命令して作らせるのか?

と言うと絶対そんなことはしない。


確実にタイ人という人種に対して自分の言うことを聞かせて喜んでる。
礼儀正しく従うタイ人におもしろがってさらに横柄に振る舞う。


それがとってもイイ気分なの、うふ♪ ←ミクシでそんな自分を絶賛の恥知らず。



俺がアレなら下向いて飯食うけど。



外国で働く大変さというものを少しでも理解する気持ちがあればそんなことは出来ん。

タイ人に限らずだけど、誰もが日本語をうまく話せるわけじゃない。
職探しだって大変だったと思うし。


仮に俺が異国の日本食レストランで働く身で、日本語話せるだけの態度デカイ非常識な客が
『メニューはいらんから私の言う通りに作りなさいよ』

などと何様か知らんモンスターにおもしろがって言われ続けたらキレることすら出来ずに泣くわ。
その下衆なモンスターはやりたい放題のあげく役立たず発言で笑い者にまでして。


でもそれがしたいがために店に来る。
それが自慢。


文句あるなら国帰りなさいよ、くらいの感覚やろ、この女じゃ。



いまだにそんなことして喜んでると聞いて激しい嫌悪感。
どこまで日本の恥をさらすのか。


普段から恥に対する感覚が麻痺してんだろな、アレじゃ。


こんな日本人がいることが本当に恥ずかしくタイレスやタイ人に申し訳ないと思う。



今回はもう一回ありまス。


②自慢がなければ作るわよ♪タイレス編

2010-08-14 | マジギレ警報



そもそも、メニューにない物を注文したがる感覚がワカラン。


しかも、
『ほとんどメニューない』 などと言うならその店に行くな。 ←その通り。


などと正論を言うことに意味はない。


この女の場合は食べたいものがメニューにないわけじゃなく、

人と違うことをして自慢したい

みんなの前でタイ語を披露して自慢したい

タイ人に言うことを聞かせてるスゴイ私を自慢したい


という下品さがたっぷりの虚栄心。
そんなモンスターっぷりが楽しくてやりたい放題。



すでに充分恥さらしてるのにまだそこに行動でも示してくれる意味がワカラン。



メニューというのはその店、シェフが自信をもって勧める料理。

みんなにこれを食べてほしいと願う気持ち。

それを、どれほどの違いが分かる女を気取ってるのか知らんが、
食いたい物がないと言って素人がプロに向かってアレコレ指図。


アンタらが勧める料理よりも私が材料指示して作らせた方が美味いわ、
という店へのあてつけの意思表示。


しかも注文する料理のほとんどをそうしてやったと高笑い。


そんな私ってとってもスゴイでしょ♪


などと楽しく自慢できてしまうモンスター女。



最低限の常識や道徳でもあればそんなことにはならんのに。

って、
あったらあんな人間になってないわな。



特別扱いや特権というものをカン違いしてる頭のワルさ。

がめつく振る舞うことで 『特別な私♪』 にでもなった気でいるらしい。


お店じゃ客の言うことを聞くのが当然だからNOとは言わせない。
NOって言わないんだから嫌がってないでしょ。

そんな利点を自慢に使わない手はないわよ!


な発想。


お客様って神様なの、うふ♪ ←モンスターと神様が同じらしい。


タイ人の親切や微笑がこの女には自分をあがめてるようにでも見えるらしい。


それでも、


俺が嫌悪する一番の問題点はそんなところじゃない。


シリーズ自慢女①モンスター客の私はそれがとっても自慢なの♪編

2010-08-12 | マジギレ警報


なんとかして自分を特別に見せたい自慢女。


その下品な虚栄心はもはや彼女の原動力。


題して、
モンスター客の私はそれがとっても自慢なの♪編!


以前から自分を激しいクレイマーだと豪語していた彼女。
俺の経験上、これを自慢する人間にろくなヤツはいない。


そんな彼女のタイレスでの非常識な言動はこの女の人間性を語る上での定番話。


前にチョット書いた、『特注の出来るスゴイ私♪』 の完成版。

この話を聞いたときは
まだそんなことして喜んでんのか、と心底ウンザリした。



では、本編デス。


タイレスで、
メニューにない物をあえて作らせるのが私の力、とでもカン違いしてるモンスター客。


普通なら非常識だと気付くことでも、
非常識が標準値にある彼女には何が悪いのか分からない。


そゆこと出来るのも一般の客と違う特別な私♪

とでも思ってるらしい。


簡単に言えば、でしゃばりのイチビリ。


タイ人のウェイターを呼びつけ、
材料や作り方を指示して自分の命令通りの料理をシェフに作らせる。


そんな自分がとってもステキ!


その感覚がワカラン。



『私はメニューにない料理でも材料を指示して作らせるの』

などと、
それがさも素晴らしくスゴイことでもあるかのように自慢する精神性。


さらには、


『私が注文する料理はほとんどがメニューにないものなの♪』

などと、
一度や二度ではなく常習化してることですら自慢らしい。


それがとってもステキなことに思える感性の持ち主。


俺には全くワカランが、
それを聞いたら普通はスゴイと思うのか? ←その常識外れな感覚が。


モンスター客であることが自慢作りの基本、になってることにひく。


Μusic Μuse③Μs Αphrodite

2010-08-10 | ブレイク音楽
 
第三弾は・・・ Κylie!


並びは違うけど新作が発表されたのでどうしても更新したくて。

ってゆーか、
今回は彼女を載せたくて前2つを決めました。



その名も麗しいアルバム、『Αphrodite』 が完成。

全英初登場1位、全豪2位、全米チャートは19位に登場。
ヨーロッパ、アジア各国でも現在上位にランクイン中。


1曲目、
映像も話題のリード・シングル、『All Τhe Lovers』

とにかく見て


ロス郊外で撮影されたMVはらしさ全開の魅了像。
集まる男女が下着姿で創り出す発想もアートなヒューマンタワー。

予想裏切ることなく随所にゲイ枠を擁してるところもらしさ溢れる人気の基盤。


40歳を超えてなお増し続ける美貌と魅力が咲き乱れてる。


セカンドシングルとして 『Get Οutta My Way』 がリリース予定。
雰囲気は自身の大ヒット曲 『Spinning Аround』 漂うフロア向きのクラブポップ。

個人的には5曲目、 『Everything Is Beautiful』 がイイ!


今回もヨーロッパを中心にプロモーションを展開。
有名ゲイクラブではもはや恒例イベント化。

バックダンサーがブリパン一丁、なのも定番化。


ステキやわ。 ←どっちよ?


音楽の女神で美の女神、いつまでも美しい。