流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

千ェンマイ2日目

2011-06-29 | ロマンス紀行

翌朝。


8時過ぎに起きて、シャワーあびて、朝食へ。



涼しい朝の千ェンマイはマジ爽快。



近くの7でサンドイッチと豆乳とビスケット買って、
掘沿いのベンチに座って食べる。

タイ料理よりもコンビニ選ぶあたりがいつまでも現地食に慣れないダメな俺。



それからブラキャニ横でマンゴーシェイク。

今日のは味に青さが残ってる。
マンゴーがまだ熟してない感じ。


この甘酸っぱさ、なんだか初恋の味♪ ←ハァ?



そんで・・・



早くもすることなくてネットへ行く今日も朝から暇人炸裂。




昼食はさくらで中華丼。

流ブロ見てどれほどウマーかと思って食べに行かれても、
本当に普通の中華丼なので激ウマ大喜びしていただけるとかじゃないですから。


けど俺は大好きなので毎回コレ。
俺の千ェンマイ名物料理。

ウマー♪



食後は夕ーペー向かいにできたマクドで休憩。

めっさきれい。
トイレもきれい。


2階ガラガラでマイロォ飲みながらひとりで独占。
読書したり音楽聴いたり。

のんびり~。


約1時間、誰も上がって来ないので2階は禁止されてんのかとたまに不安になる。




午後からは夕イマッサー。

安い×時間もて余し気味×マッサー好き、
で毎日2時間コース。

マッサー習いたいなぁ・・・


って、バンコクのワッ卜○ーで習ったんですけどね、遠い昔。
いちお資格もらった。


そう、一応ね。 ←微妙で?




あとは、

お寺行ったり。
市場行ったり。

カドとかのショッピングセンターうろついてみたり。



夕方、暗くなってきたのでナイトバザールへ。
今日は土曜なのでサ夕デーナイトマーケットにも行かなきゃ。


これぞ正しく楽しい千ェンマイ観光!



なのにそんな話はどうでもいいとか言われる切なさ。


Born This Ga2 Way

2011-06-26 | ブレイク音楽



レディガ来日。



震災後の日本を想う彼女の行動や発言のひとつずつを嬉しく思うとともに、

思わず二度見のズバ抜けた奇抜さ。



特有の魅力が咲き乱れ中。 ←なんかもうスゴすぎて狙いが読めん。




来日の度に用意してくる数々の小ネタ。



日本でどこまでウケるか試してるとしか思えん。



才能溢れるおちゃめさん、でいいのかな。 ←微笑ましい。




昨日のΜТ∨ライブパフォ。

クモの巣は日本の現状苦境、そこからの脱出、という願いもあるとのこと


復興支援のチャリティーでは今回も全額寄付してくれるそうです。

政府からだけじゃなく俺からも感謝状あげたい。 ←それはいらないと思う。



ですよね。
出過ぎたこと言いました。 ←引っ込んだ。



応援が支援として巡ってる。
ありがたいわ。



世界一の影響力、に選ばれた彼女。



Fame Μonster は Famous Star を狙ってカケたはず。 ←違うし。


夕ーペー Deep Νight

2011-06-23 | ロマンス紀行
 
深夜2時近く。



帰り道。


夕ーペー門を横切る途中、写真を撮っていた。



暗がりの先から青年がひとり、
ふらっと立ち上がって歩いてくるのが見える。


なぜか俺を意識してる、のを感じる。


ちょっとコワイ。
何写真撮ってんだよとか絡んできやがったらマジウゼェ。



時間が時間だけに裏道とかだったらもっとヤバイと思うけど
門前広場周辺には他にも人の姿が見える。

すぐ先にはコンビニもある。 ←避難所。



視界の端で青年の動きを気にかけながら明るいところへ移動する。


すると、青年もゆるやかに進路変更。


まっすぐ俺に向かわずに、
5mほど横を通過するような感じで歩いてきて・・・



突然しゃべった。



『I'm looking for my friend』

友達を探してる・・・



って、はぐれた気配もねぇ! ←知らんけど。



『・・・友達?』
とケゲンな顔を向ける俺に青年は

『ノォー、・・・アハハ。
 ファランでもいればお金になると思って』



まさかの娼年登場。



探してたのは客という。




歩いてくる姿、服装、雰囲気でまだ若いと思った。

20代半ばくらい。
肌は褐色、顔立ちはわりと整ってる。

この町の人っぽくはない。


一体何の目的でこっち来るのかとチョイ緊張感が走ったけど、
娼年と分かればあぁそうなのか、って感じ。

けどこんな場所で?な想像もしなかった違和感も残る。



と思ったのも一瞬、



ここにいる人全員がそうじゃないかと急にヒラメキ。 ←チョイスおかしい。



こんな時間に男ひとりが一定の間隔をあけて座ってるのも不自然。

何人かが広場に来た俺の方を向いたのは
単に通りすがりに顔を向けただけじゃないっぽい。


かといって俺がカッコイイから思わず見とれたって感じでもなさそう。



今日もウケ狙いが誰ひとり笑わずに嫌われるという俺の負の魅力バッチリ炸裂。 ←打たれ強い。




『ファランは見なかった。ゴメン』
素直に答える。

『君ハ・・・ 探してる?』 ←遠慮がち。ちょっとかわいい。


『んー、探してない。きれいだから写真撮ってただけで。』


そんで、
向こうにいる人たちも同じ仕事してるのか聞いてみた。

ウンまぁ何人かはたぶん・・・ な曖昧ながらもYESらしい。



知らんかった。ここってそうで?




青年君とはそれだけ話して別れた。

最後に小声で 『グッドラック!』 と言う俺に
同じように小声で 『You too!(君もネ!』 ←何をかはワカランけどかわいい。



貴重で意外な出会いやったわ。
まさかこんな町の中心で。


ちょいドキドキした。



他の青年の方を見ると、
フイッと顔を背ける同業らしきインス夕ン卜ラヴァー君たち。

なんだお前違うのかよ的な俺への興味消失が見てとれる。



まぎらわしくこんな時間にここへ来てんじゃねぇよな冷たい空気になったのが寂しい。 ←?



他にも、

掘沿いのベンチに座ってる青年が何人かいた。
前を通るときに視線を受ける。

今まで気付かんかったこの町の意外な深夜の顔。



ベンチあるところに娼売あり、か。 ←そんな言葉ない。



近くの7で水だけ買って帰宿。
シャワーあびて布団入ったらすぐに意識飛んだ。


超爆睡。



千ェンマイ初日にして長い1日がようやく終了。



そう、まだ1日目という。 ←もっとまとめて。


ザ・クラブ☆マン夕"レー

2011-06-19 | ロマンス紀行
 
せっかく来たので意地でもクラブ。



マン夕"レーへと階段を上がる。


相変わらずここはトイレで働いてる人がいる。


明らかに利用者よりもトイレ従業員のが多い。

しかも客が来るまで入口前で待機してるから入りづらい。
そんで後を追うように入って来る。


正直迷惑。


手洗うときの水道ひねるサービスとかマジいらんし。

軽くマッサージとか
ハンドタオル渡したりとか
愛想良く話しかけてきたりとか


それもどれも完璧なタイミングで。



そこまで見事に接客出来るなら他で就職した方が花咲くと思うで、君ら。 ←よけいなお世話。




トイレを出て、フロアへ。


深夜1時過ぎの人気クラブ。
金曜の夜だけにすげぇにぎわい。


12時回ってるから実際は土曜なんですけどネ! ←そゆのいらん。



端っこに多少席が空いてる。


まずはバーカウンターへ。

バーテンのお兄さんに注文しようとしたら
ウェイターに注文してと言われ、横に立ってるウェイター君に注文。 ←意味ある?

前はそんなこと言われんかったのに。


SPYレッド。
130バーツ。

おつり10バーツをチップ。

カウンターでのひとり注文だから置かなくてもいいと思ったけど、
バーテンもウェイターのお兄さんもカコよかったので思わずカッコつけちまった。



10バーツでそんなこと言うてる俺。



ちなみにウェイターのお兄さんはミス☆ルの桜イさん似だった。



カウンター近くの席に座ってステージ見学。

フロアはめっさ盛り上がってる。
みんな楽しそう。


ひとり飲み+疲れきってる+サウナ帰り+ゴーゴーから歩きすぎで髪ぼっさぼさ・・・



そんな負オーラ全開の俺。



当然誰も声かけてくれねぇ。
しかもアルコール飲めなくて全然楽しくない。


知り合いもいねぇし
MIXだらけだし
足痛いし・・・



来てスイマセン。 ←卑屈すぎやろ。



SPY飲みきれずもう終了。
残してスマソ。

これ以上飲むと絶対吐く。



帰りの足取りが重い重い。


マン夕"レーへGO!

2011-06-18 | ロマンス紀行
 
さすがに深夜になると体力なくなる・・・



けどクラブへ(゜∀゜)ノ GO! ←わりと元気で。



そのための昼寝。




ア夕"ムスからメルキュ前の大通りへ。

トゥクが来ねぇ。
バイクも走ってねぇ。

たまに車が通る程度で人がいない。



少しずつ歩いてるうちに本気のウォーキング状態に突入。



結局そのまま堀まで歩いた。
30分ほどかかった。

千ェンライで1時間近く歩いたことに比べればまだ余裕。



こうやって運動不足解消できて嬉しいわ~! ←イライラしてる。



掘周辺ならまだソンテウ走ってるだろ。

と思ったのに全然来ねぇ。
振り返りながら歩いてるうちに・・・



もう残りの距離の方が少ない。



結局そのままマン夕"レーまで歩いたという。 ←スゴくね? ←バカじゃね?



なんだかんだで歩けるもんやわ。

野犬さえいなけりゃ。 ←吠える吠える。



千ェンマイ大好きだけど深夜の交通手段がも少し便利になればねー。



メルキュ周辺のゴーゴー地帯で遊んだら帰りが大変。

店終わるのが12時頃なんでバイク通勤のボーイ君に送ってもらうのもテだと思うけど、
それ目当てで閉店まで残ってオフもせずに誰かに送ってなんて言える根性がない。



夜中に1時間以上も歩き続けるド根性の方がスゴイと思うけど。 ←送ってもらえよ。



結局千ェンライ以上の距離と時間を歩いたバカ。
もう足パンパン・・・。


せっかくマン夕"レーへ着いても疲れきっててハジけられる状態ではなかった。



俺は何かが間違ってるわ。 ←ちょっとずつ全部。


ア夕"ムスの青年

2011-06-15 | ロマンス紀行

↑ 2階のトイレ。ホテル並みにきれいになって安心♪ ←?
(いちおグメンバー限定で。



【グメンバー限定画像は終了しました】



ア夕"ムスを出て階段を降りると2階のトイレ前にボーイ君が。


ニコッと笑顔をくれる。


かわっ!



俺が来るのを待ってたらしい。
帰りそうな感じだったので先にここへ来た、って。



やっぱ俺人気やわ~。



と思うどころか、

店終了間際の営業プッシュが出まくってて明らかにモテ気配とはほど遠かったという。



やっぱと言う言葉にイラついたとか細かく絡んでくるのはヤメて。



ひとり?
ドコ泊まってるの?
これからドコ行くの?

ボクも一緒に・・・



そんなのいいからチ○コ見せて。 ←みんな一瞬でひいたで。



*注意*
ネタで書いてるだけで流本人は本当に爽やかで純粋でナイスな心イキ。



ナ・イ・ス・な心意気ぃ~♪ ←歌うな。




俺が断固として拒否するも聞き入れてもらえず誘われるままトイレの個室へ。

まったくもう。
そゆの俺はキライなんだぞ♪


でもみんなはお前がキライとか言うのはヤメて。



ホントは個室に誘ったのはお前だろとかどっちでもいいだろ! ←お前かよ。



俺はただ楽しくお話でもと思っただけなのに、
どうしたことかボーイ君のパンツが・・・


(*ノノ)キャッ!



そんなオシャレでステキな憩いのひと時。 ←堂々と意味不明にハショってまとめた。




明日店に戻ってくる?
ボクは明日も働いてるヨ
土曜だからお客さん多いと思うけど早い時間なら・・・


ってゆーか、


も少し営業戦闘力を弱めて接近しなきゃせっかくの色術波の威力が半減するよ?



目に見えてそれが出てる。



そう、俺はス力ウター装備。
ピピピピピ・・・! ←今度はドラボネタ。


見たところ戦闘力は数千。
スー八゜ーサ○ヤ人の俺にとってその程度は・・・


何ッ!??

どんどん数字が上がっている! ←みんなもうヤメてって。



*注意*
本当はス力ウター持ってません。 ←そこ?



あと、俺はスーパー○イヤ人でもありません。 ←いい加減にして。




そんなワケでバイバイボーイ。

営業はまだフロアに残ってる客にがんばってくれ。
俺は今からクラブなんだよ。

100バーツ渡してニンニンドロン。 ←ワカラン。



ネタ多すぎて本題の中身がどうだったのかまるで分からないという。



画像ありきと思って今日は見てネ。


ゴーゴー☆ア夕"ムス

2011-06-12 | ロマンス紀行

店前で客引きが待機してるかと思ったけど誰もいない。



そのまま一人で3階へ。


前は1階の店のド真ん中を横切って3階へ上がったけど
今は外の端っこに店へと上がる専用の階段が出来てる。


入口の壁はオシャレなガラス加工で輝いてる。

サイドウォークには二人用のテーブルセットが並んでる。

2階のトイレが格段にきれいになってる。



あちこちに金かかってる改装に商売復活のやる気がうかがえる。



そしていよいよ3階へ!


ジャジャーン! ←何の音?



メインのここだけあまりにも昔と変わってなくて驚く。



すぐにマネージャーらしき人がやって来た。
イイ感じの方。

そのまま奥の席へ。


店内は半分くらいが埋まってる。
それほど混んでる様子はない。


ドリンク180バーツ。
けどおつりはチップとして置くことになるから実質200バーツ。

先払い。

おつりの20バーツをそのままチップとして置けるこの値段設定は親切でありがたいわ。



って千ェンマイのゴーゴー価格、もはやバンコクと変わらん。




前はしっかり練り込まれたショーが有名で名物だったけど、
今日は特にショーのようなものはなく・・・



すでに終わった後やろ、これは。


11時過ぎてからショーなんか始まるわけないわな。



ボーイ君たちが音楽に合わせて踊ってるだけ。

しかも全員で5人しかいない。
こんな時間に来た俺がワルイけど。



どう見ても客のが多い。



マネージャーさんが何度となく話しかけに来てくれる。

その気遣いもイイ感じ。
気になるコいる~?な軽いノリ。

売れ売れの押せ押せじゃない接客態度が好感触。 ←ワカラン。



誰が見ても残ってる青年をオススメだから連れて帰れとかゴリ押しされたら正直キツイ。 ←ありがち。



しばらくすると客が帰り始めた。
俺も帰ろ。

最後まで残るのは避けたい。


帰ろうとする俺にマネージャーさんが
『じゃあ私はどう?』 的なベタなジョークでお見送り。



確実に客から軽い笑いがとれる引き際の鉄板ネタを持ってるのがうらやましい。 ←それは何目線で?




サウナ、ゴーゴーと2連敗で次に目指すは・・・ クラブ!

千ェンマイの夜をまだまだ遊ぶぜ!



そんな3連敗に見事に突入。


カムバック再撃ブレイク③Кumpan!

2011-06-09 | ブレイク音楽



シーン復帰、かつてのドル箱稼ぎのRSトップアイドル。


Кumpan君!



むしろКumpanさん! ←言い直し必要?



濃すぎず薄すぎず、
それでいて甘めなタイ系マスクは人気を得やすいストライク。

今も端整な顔立ちに魅力溢れてる。



渾身のソロ曲、『I Wanna Know』

楽曲とカラダが気合いの度合い


予想以上の力作。

本人が意識したと言うように映像やダンスにも韓曲の影響が出てる。


向かう路線の先に7が見える。



注目集める見事な肉体美。

胸板スゲェ。


個人的には細いままでいてほしかったけど。



ちなみにタトゥーはフェイク。

このペイントに4時間かかってるそうです。



かつて話題になった彼のヌード。
そのまま脱ぎ系の方向に行くかと思ったが音楽界に戻るとは。


脱ぎの当時 → もうチョイお願いしまス


売れなきゃ脱ぐと思えばCD買うのためらうわ。 ←買おうよ。



売れながら脱いでくれるのが理想。



そして今日も音楽と関係ないシメで終わる流ブロの音楽更新。


新鋭ニューブレイク②Βie КPΝ

2011-06-07 | ブレイク音楽



КPΝアワードから新称号継承者、Βie КPΝ君登場。


韓ドル人気の余波が夕イ人受けする顔立ちにまで影響してきてる。
なんとなく 2РΜ とかにいそうな感じ。

こゆタイプが夕イのアイドルに出てくるってめずらしいわ。



知らんけど。 ←テキトーかい。



大ヒット中のデビュー曲、『First Impression』

ヘソ出しルックにびっくり


いかにも夕イっぽいサウンドは
クラブ系のダンスなテクノがフロア向きのロックチューンなファンキーポップ。 ←どれよ?



んじゃダンスで。



とりあえず盛り込んでみたという。



何か音が足りてない気がするものの、
人気爆発してるのでこれでヨシってことで。



イイ体してそうなので脱ぎの度合いも上げてほしい。


泰曲ソロブレイク①マイク D. ΛNGELO

2011-06-05 | ブレイク音楽



弟もソロで登場!


現在ヒット中のデビュー曲、『AY0』

本人認めてるとはいえめっさ気になるわ、その鼻。



世間騒ぎすぎて鼻についてのコメントを本人が出すという異例の事態に。



シカトしとけばそれでいいのにマジメ過ぎやろ。


そゆとこも好きだけど。
でも前の顔の方が好き。

そのうち戻るのを待ちましょう。



もひとつ気になるのがソロ名義の長い名前。


まさか彼もDの名を持つ一族だったとは・・・。 ←ここでワンピネタ。



共にデュオ時代のような爆発力はなくても
売り上げやメディア露出に見える人気はまだまだ健在。


事務所も一安心。 ←知らんけど。



とはいえ、



この曲の良さがあまりよく分からなくて楽曲については何もフレないという。