流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ロマンス紀行(求める気持ちが花を咲かせる

2008-07-31 | ロマンス紀行
 
カバンを取りに戻って、宿の人たちに挨拶。

せっかく買ったのでドラゴンも見せておく。 ←子供かよ。
ほぼ無反応・・・。
つーか、タイ人って気になるのは値段だけか?


マッサージ行って、またマンゴーシェイク飲んで、出発の時間までひとりスタバ。

ここの3階はなぜかいつも人いないからデートにもオススメ! ←人いないから?
テラス席もあるし、ちょっとラブラブな雰囲気に♪
って、俺はひとりで3回行って3回とも貸しきり状態、超ムダ・・・。

ボーっと最後の時間をキャラメル・マキアートと。

撮った写真見ながら・・・
思い出に沈んでいく気分。

こうやって思い出って増えてくんだなぁ、なんてあたりまえのことを思ったり。
1枚1枚、見ていくごとにココロがその時間に戻る。

どれだけ写真を撮っても、もっと撮っておけばよかったと思う。
いつも思う。

思い出と写真の数が比例するのかは分かんないけど、好きな街や人ならどれだけあってもいい。
そゆもんじゃね?
撮りに戻ることは出来ないんだから、その時そこにいる自分が撮るしかない。

さすがにトワイライトでカメラ構えるのはそろそろやめたいんだけど。 ←画像系ブロガーはこうなるよね?


イイ街だよね、マジで。
いろんな人に出会って、親切にしてもらって、助けてもらって。

いつかまた戻ってくる。
そう思い続けていれば本当に戻って来られると思う。

旅先での想いは咲くことよりも散ること、咲かずに失うことの方が多いけど、それでも何かは残るはず。
落とした花びらでも紡ごう。
ロマンス求めて旅するココロに花が咲く!

と、オチもうまくキマッたところで、 「ロマンス紀行・タイ北部編」 完結デス。
半年またぎでようやく終了しました~。


またいつかロマンス紀行を更新できればと思ってます。(-ω-)ノ バイ♪


サンデー・マーケット(ドラゴン発見!

2008-07-30 | ロマンス紀行


翌朝。チュンチュン。 ←効果音らしい。つーかスズメいるのか?

起きてシャワーあびたらパッキング。
ってほどの荷物はないけど。

カバンを宿のおばさんに預けて夕方まで最後のチェンマイ観光。

旅先の最終日は全部やりきるフルコース。
まずは、マンゴーシェイク!
早めのランチでごはんやへ。
(この時にお姉さんがミスオーダー。 なにげに楽しい思い出のトンカツ定食に。

それからネットして、お寺行って。
いろんな人に助けてもらって、カッコイイコにたくさん出会えたので、そのお礼参り。
本人たちじゃなくお寺にお礼に、ってのもおかしな話と思われるかもだけど、タイはそゆ国だと思うから。


この日は日曜日。
ターペー門の内側が車両通行禁止のマーケットになる。

特に買うものはないけどフラッと散歩・・・
のつもりが、ドラゴン発見!

イヤ、空飛んでるのを見たとかそんなイッちゃってる話じゃなく、ドラゴンの置物です。 ←分かるよ。

布1枚を敷いた上に色とりどりのドラゴンが並んでてテンション上がる!
うっひゃあー!! ←店のお姉さんも引き気味の喰いつき。

俺はドラゴンが超好き!
ドラゴンにも種類があって、中国式の竜やドラ☆エに出てくるような翼のあるもの。
ツノが一角や二角、二首だったり三首だったり。

ここの何がスゴイって奥さん、コレ全部、お香やキャンドル置きになってんスよ!
ドラゴンの体の中でお香をたくと、鼻や口から煙が出てくるという感動&秀逸のスグレモノ!
もう、うっひゃぁぁぁぁぁー!! ←まわりの客も引き気味の選びっぷり。


マジで全部欲しい! 

が、どれも30cm以上あってけっこうデカイ。
持ち帰る荷物を考えても2個はムリだ。
けどバンコクじゃ見たことねぇから絶対ここで買うしかねぇッ!

ってことで迷いに迷ってシルバーのシングルネックドラゴン1コだけ買った。
少しまけてもらって300バーツなり!


嬉しいな~、フンフン~♪
何かひとつ買うと連続して購買意欲って湧いてくるよね、フシギだ。
ここで買わなくてもいいのに、ピアスやネックレスなんかのみやげまで買っちまった。


にしても、ドラゴン買えて幸せ(-ω-)ウフフ。


最後までイイ夜♪

2008-07-29 | ロマンス紀行
 
トゥクトゥクは俺の背後でスローダウン。

振り返ることなく歩き続ける。
こんな夜中に超ボリオヤジと交渉するほど心おだやかな状況じゃねぇし。

トゥクトゥクは横に並び声をかけてくる。
ハローと呼びかけるその声が意外にも若い。

顔を向ける。
若い兄ちゃんだった。
小ザルのようなユカイな感じの青年。

「Where you go?」
しかも英語だよ、おい。

「あ、ターペー。」
「ターペー? ベリー・ファー」
出たよ、ジョウトウ句。
この一言でボリにくるよね。

「ハウマッチ?」
いちお聞いてみた。

「ンー・・・ 50バーツOK!」

ビックリしたわ、マジで。
この状況でボリにこねぇ商売人が理解できん。

大喜びで乗る(>▽<)ノ超コップン・ナッ♪


分かってはいたがターペーまではすげぇ遠かった。
トゥクトゥクだと10分くらいだったけど、その距離を歩いてたら・・・
そう思うと助けてくれたこの兄ちゃんにマジ感謝。

「Where you go today?」
この質問の意味は、“今日はどこへ行ってきた?” だよね。
まさか行き先忘れてテキトーに走り出してるような残念な人じゃないだろ、いくらなんでも。

「ゴーゴーボーイ♪ 楽しかったよ!」
兄ちゃんは驚く様子もなく、「オォ、グー!」 と言って笑った。
少しの英語で簡単な会話が続く。

そしてターペーに到着。
近くのコンビニ前で止めてもらった。

兄ちゃんの親切とボラなかった心意気に、ってことで感謝の100バーツ。
50バーツでもボラれてるぞ、という心の小さいアナタ、それじゃ幸せは回ってこないよ?

サンキュー!と言って握手を求められたのでキスしてもらった。 ←なんでそうなる?
頬キスだけど。
言えばベロキスもアリっぽい感じだったけど、コンビニ前で人が多かった・・・。

あぁ、俺は全然平気なのに兄ちゃんに気を使っちまった! ←それで普通。


コンビニで水とオレオを買って部屋に戻った。 最後までイイ夜だった♪


徒歩の帰り道

2008-07-28 | ロマンス紀行
 
コンビニの場所を聞いて向かう。

かっぱえびせんと豆乳を買う。
歩き食い。 
パクパクパク、うめぇ♪

時間は夜中12時前。

ターペーまで帰る足は・・・ 
ソンテウは走ってないだろうから、トゥクトゥクか。
誰かバイクの兄ちゃん送ってくれー。
この際、カッコよくなくてもいいから。 ←立場わきまえろよ。


トゥクトゥクのオヤジが3人ほど、ビールのふたを使ったボードゲームをしていた。
とりあえずターペーまでの値段を聞いてみる。

ゲームに夢中のオヤジたち、ものすごく面倒くさそうに返事をよこしやがる。
しかも500バーツですってよ、奥さん。
どうやらリムジンで送ってくれるらしい。
交渉するのもウザイのでシカトで歩き始める。


すぐ近くのグラウンドでは青年たちがサッカーをしていた。
こんな夜中に。

・・・誰か送ってくれー!
と心の中で叫びながらサッカー見学。
誰も振り向かず。

また歩き始める。

方向的に堀まで直進。
このまままっすぐ行けば帰れるだろ。
距離はけっこうありそうだけど根性でもう歩く覚悟。
元パッカーの俺をナメんな! ←知らんけど。


歩き始めて10分、静まり返ってる道路には車すら走ってない。
街灯だけがさみしく鈍い明かりをともしてる。
あぁ、またVが助けにきてくれねぇかな・・・ 俺のチェンマイ王子様よ・・・。

すると後ろからエンジン音。
Vかッ!? ←ない。

トゥクトゥクだった。

さっきのオヤジがふっかけに戻ってきやがったらしい。
乗らねーよ、すっこんでろ。
今さら話しかけられてもシカトだ。


しかしこのトゥクトゥクに助けられることに。


ゴーゴー流星恋愛夜

2008-07-27 | ロマンス紀行
 
二人店から出て行くときにファランをエスコートして扉を出るボーイ君。

先にファランを店から出した後、一瞬俺に振り返った。
俺がまだ見てると思ったのか・・・

入口近くのライトに照らされたボーイ君は、ニコッと笑って小さく手を振って出て行った。


これが最後。
一瞬の何か、自分の中で小さい何かが弾けた、気がした。

全然平気だし、すぐ忘れるし、ホレてないし・・・ 
そう思いながら残ったカクテルをひとりで飲んでた。

楽しかった・・・ よな。 楽しかったよ。
イイ出会いだった。
自分で求めてないんだったらもういいよな。

もうチェックビン。
チ○コビン!じゃないよ。 ←分かってるよ。

いい思い出が出来た。
帰ろ。


外に出たら呼び込みの兄ちゃんが、「ひとり? 楽しかった?」
楽しかったけどひとりです・・・。 ←凹むな。

親指で店内を指して、「ノー・ハンサム?」
ひとりいたんだけど、大人の事情で。 ←そうでもない。

「友達が迎えに来てくれるの?」
めんどくせぇな、ひとりなんだよ、俺は。 ←心が貧しい。


食べていきなよ、と言って屋台で買った串焼きを勧めてくれた。
いえ、いらないです。
フルーツならほしいけど。 ←お兄さんに謝れ。

明日はきっとハンサム見つかるヨ、と言ってくれた。
ありがとう、明日はもうないんだけどね。


トキメク出会いがあったことに感謝しよう。 (゜∀゜)ノ so, happy!


こうなることが(動けるワケねーし

2008-07-27 | ロマンス紀行
 
自分の席に戻りながらオヤジファランをチラ見。

ウェイター君がオヤジから引き返していた。
どうやらチェックを済ませたらしい。
帰るのか、俺のボーイ君と。 ←違うゾ。

ホンネを言うと、まだ帰らないでほしかった。
んなこと言ってもしょうがないけど。
俺には何も決めらんないし。

いいよ、別に。
俺だって本気じゃないし。

入れ代わるステージを眺めながら、頭の中ではボーイ君の笑顔と声が行き来する。
ヤベェ、落ちてるかも。
けっこう深いかも。


しばらくして、ボーイ君が着替えて戻ってきた。

来た!って感じの嬉しさが自分の中にあった。
俺のところに来るわけじゃないのに。
もう一度、顔だけでも見たい、そんな気持ちがあったっぽい。

私服のボーイ君。
高そうな白のシャツに、襟の大きい黒のジャケット。
手には白のスポーツバッグ。

まっすぐファランに笑顔を向けて手を振ってる。
あぁ、この笑顔で自分のところに来てくれたらどれだけ嬉しいだろう・・・

もう俺の方は見もしない。
しょうがない、オフ決まってんだし。

だけど・・・ 


また俺の前を通るときに軽くひざをさわって行った。 嬉しかった。


ルールとマナー(なにげに話ズレてるけど何か?

2008-07-26 | ロマンス紀行
 
だからムリ。

断る理由があったことに実は安心してたり。

こんなこと言われたら明日も来なきゃと思ってしまう。
もし来たらオフしなきゃいけない空気になる。

次の日も行かなゃ、オフを期待されてるかも・・・ そゆのが自分へのプレッシャーになる。 
電話して、とか言われるのもそう。
そんなめんどくさい約束も拘束も一切なしで、自分の時間は自由で気楽なのがいい。


約束だけしておけば、という感覚は俺にはない。
約束というのは守るものであって、とりあえずというものじゃない。
たとえウソのような軽い約束でも、した限りは俺は守る。

だからDee-Aさん、マンゴー・マーヴェルは本当にごちそうしますからネ。 ←ここでそれ入れるなよ。
つーか、エロネタ書けや、オイ! ←タメグチもそゆ態度もヤメようね。

ハッヽ(゜Д゜)ノ Dee-Aさんのブログがあまりにダラダラなんでつい。 ←さらには文句まで。


タイにいると平気で約束をやぶったりする人に会う。
「タイだから」 で許されると思ってるような人にはなりたくない。 ←けっこう多くね?

タイ人との、ボーイ君との約束だから、ってのも分かる。
だけどもし約束を守るタイ人だったら、俺がウソをついたことになる。
それが自分の心の負担になる。

もしかしたら・・・ とかそゆ面倒なことを悩むのが面倒。 ←そろそろどうでもよくね?


それに、ゴーゴーのコに恋愛を夢見るような、そんな淡さは自分にはもうない。 ←タイのゲイブロでその発言はマズイだろ。
どこまで信じていいのかが見えない。
このウマサなら絶対客の方が本気になる。
そしてまた俺はボロ雑巾のようにポイってされる。 ←されてなくね?


「次はいつチェンマイ来るの? I Miss You... 」
NOという客に対してもそんなウマさを忘れてなかった。
さすがだ。
こゆ小さい積み重ねが人気を押し上げてくんだろな。

「またいつか来るよ、今日会えて楽しかったよ。」 ←カッコつけてる。

キスした。
しばらくトイレでキスしてて、次に誰かが入ってくるタイミングで別れた。


ボーイ君は着替えに行き、俺はカウンターへ戻った。


シークレット in the トイレット

2008-07-25 | ロマンス紀行
 
オヤジファランを瞬間チラ見。

手を上げてウェイター君を呼んでる。
ヨシッ! 気付いてナイ!(゜∀゜)b ウヒッ!

つーか、帰れ! オヤジ! ボケ、出ていけッ! ←言いすぎだろ。


ってことで、俺もトイレへ♪

俺のボーイ君はトイレの鏡の前にいた。 ←俺の?
入ってきた俺に、「ハロォ~♪」
その言い方がすでに余裕アリ。

俺が来る、というのが読めてたような余裕げな表情。
そんな自信もまたカッコイイ。

その整った顔で質問責め。
俺の名前や国籍、どこに泊まってるの、どれくらいチェンマイにいるの、明日何してるの、携帯は・・・

・・・絶対ウマイわ、コイツ。
イヤ、味的な方向じゃなくて、相手への詰め方が。

こゆこと聞かれたら、もしかしたら自分に気があるのかも!と思ってしまうよね? ←初心者か!
宿泊先とか明日の予定とか、上か下かとか。 ←聞いてなくね?
それが作戦。
実際に誘われてなくても、明日は一緒にいようってことだ! そんな期待をしてしまう。


俺の腰あたりをさわりながら、
「今日はファランにオフされる。でも仕事だから・・・」
あぁ、何とかしてあげたい!
って俺は魔王にとらわれた姫を救出する王子様か! ←いらんいらん!

今日はファランと帰って、明日も一緒。
明日の夜便でファランはバンコクに帰るらしい。

「だから明日の夜にもう一度来て。お金もいらない。 OK?」

・・・完全に、オチた。
この状態でNOと言えるヤツはおらんだろ。
この顔で頼まれたら明日どころかそのままチェンマイに住む勢いだよ。 ←激しすぎだろ。

でも、ムリ。


だって・・・ 俺も明日の夜にバンコク帰るし! ←これがオチらしい。


フタリのヒミツ

2008-07-23 | ロマンス紀行
 
なにげにボーイ君を見てると目が合った、気がした。 ←ガン見のホラーな客。

すると、ニコッと笑顔をくれた。
キラキラのスーパー決め笑顔。
マジ、カッコイイ!

が、横のオヤジファランがそれに反応してしまい、ボーイ君に “ドウシタ?” みたいなことを聞いてる。
聞くな、ボケッ! ←即ギレ。

無言の半笑いで首を振る青年。
なにげに俺とボーイ君とでヒミツを共有したよなトキメキ。 ←ちょろい客。


それからは俺も意識してしまい、思わずチラ見。
ボーイ君も同じように俺を見ていて、何度も目が合う。
そのたび小さく笑顔をくれる。

・・・かわっ!

こうなったらヤバイよね、完全に術中にハマッてる。
手を出してはいけない禁断の・・・ 
そんな場所にいる先客の青年。


ボーイ君は頭をかくフリや耳をさわるような仕草で、俺に何かを伝えようとしてるっぽい。
それがまた気になって見てしまう。

あぁ、ファランがウザイ! ←お前じゃね?
ファランがウザイーッ! ←たぶん満場一致でお前。

心はすでにステージではなくボーイ君。
ファランにバレないかドキドキ、そんな緊張感もある種のコーフン。


少ししてボーイ君が立ち上がった。

気になる。
視界の端でとらえながら、ボーイ君の行動をチェック。
反対側にも通路があるのに、俺のいる方に回って出てきた。

ボーイ君は顔を正面に向けたまま、小さくウインクをした。
瞬落クラッ、ホレた!

そして俺の前を通るときに軽くひざをさわって行った。
なんか、ドキッ!

ボーイ君はそのままステージ横から店内奥へ。
その先にはトイレがある。


もしかして・・・ 誘われてる? ←舞い上がるイタイ客の図。


ゴーパラ☆ナイト(恋にオチたら

2008-07-22 | ロマンス紀行

 
店内入ってビックリ! 超混みギッシリ!

ウェイター君に案内されて奥へ。

座る場所は・・・ バーカウンター。
ここしか空いてなかった。

まぁいいや。
それだけ人気の店、活気があってイイってもんだ。
カクテルを注文、150バーツ。

ボーイ君が数十人、バンコクのトワイライト並み。
チェンライではまさかの客残りを体験してるだけに、見渡す限りのボーイズ群にテンション上がる!
さすがはチェンマイの人気ゴーゴー、イイ感じだ♪


ステージには3人ずつボーイ君が登場する。
パンツじゃなく、上半身を脱いでるだけで下はフツーにジーンズだったりズボンだったり。
ボーイ君紹介って感じで数分ずつ順番に流れていく。

ステージ待ちで並んでるらせん階段は青年ズラリで美麗の壮観。

全体的にカッコイイ、気がする。
この客の入りでステージにまだ美形が残ってるってことは・・・
テーブルに呼ばれてるコはもっとイケてんのか?

客席を見渡してみる。

さすがのイケメンが散らばるように座ってる。
早いもん勝ちの奪取成功、って感じか。

その中のひとり、マジタイプのコがファランの横に座ってる。
ファランめ・・・ ボケッ! ←いきなりッ!??


あのファラン、急な腹痛とかで帰ればいいのに。 ←お前、人としてどうよ?