伊予の小京都 - 大洲(おおず) 2008-12-10 | 四国 愛媛県大洲市は 松山の南西約50kmの山に囲まれた盆地にある人口5万の町。かつて大洲藩六万石の城下町として栄えた。市街地の真ん中を、日本三大鵜飼のひとつとして知られる「水郷大洲の鵜飼」が行われる肱川(ひじかわ)が流れる。町には当時の面影を伝える名所、旧跡が所々に残る。司馬遼太郎は「街道を行く」の中で「初めて大洲旧城を通過したとき、水と山と城が作り上げた景観の美しさに息を忘れる思いがした」と書いている。NHKテレビ小説「おはなはん」の舞台となった所でもある。 #国内旅行 « 日本一細長い半島 - 佐田岬... | トップ | 『坂の上の雲』のふるさと - ... »
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