暇があったら録画を見る、と言う習慣をつけておかないと、未消化の録画がたまる一方で……。
(感想をまめに書かないと、感想の書き方を忘れてしまう、と言うこともあるし……)
・"軍師官兵衛"#1「生き残りの掟」
「軍師」官兵衛だと思ったら「軍使」官兵衛でしたという誤変換ネタからスタート。
(これはホント)
信長(と藤吉郎)登場の件については、時代の物差しとして出番が必要と言うことと、官兵衛の若い日は播磨(どんなに広げてもせいぜい山陽地方)の局地戦が主体だから、華がない、と言うことなのかなぁ。
で、話としては官兵衛が武士としての自覚を持ち軍師としての片鱗を見せるエピソードが本体。
(急に万吉(官兵衛の幼名)が席を外した理由に気づかなかった石川がうかつだとも思うが)
第一話としては、そつがなかったと思う。
ところで、
お漏らししてでもいいから、大人たちの戦語りは最後まで聞け!
と、息子をしかり飛ばしたのは竹中半兵衛の方だったっけ?
(素で官兵衛の発言だったか否か分かりません)
・"軍師官兵衛"#2「忘れ得ぬ初恋」
信長の美濃攻め描写にどうにも無理があるような……。
(半兵衛と藤吉郎の株を上げさせるため、わざと織田方惨敗、大将が敵中で遭難という描写にしたような?)
赤松家対小寺家(おそらく姫路郊外)の戦いの流れはそれほど無理がなかっただけに、ちょっとその辺が引っかかった。
(石川源吾罠に誘導するためにわざと退却する→血気にはやった左京進、思わず追撃する→石川源吾の罠にはまる→それを見ていた官兵衛が先方を承っている黒田家に左京進の救援を頼むと言う流れは不自然ではないだけに)
浦上・小寺同盟は赤松家に筒抜け(と言うか、両家の挟み撃ちが赤松家にとって最悪の事態なだけに両家の動向に気を配るのも当たり前だが)で……。
・"バディ・コンプレックス"#1「出会い」
ごく普通(?)の未来召還物第一話。
しかし、この展開だと、青葉が巨大時空ループに飲み込まれて終わり、と言う結末しか待っていないような……。
・"レイトン教授と永遠の歌姫"
(某国家元首代行と違って)うかつに切り札を先に切ったマッドサイエンティストが自滅する話(違)。
(尤も、あのオチでは某国家元首代行同様、切り札の後出しによる出し抜けをかけても擱座するしかなかったろうが)
しっかし、良く東宝はあの筋書き(と言うかオチ)で配給を引き受けたもんだ……。
(某国家元首代行が出てくる話と同じ配給会社)
・"ノブナガ・ザ・フール"#1「星-THE STAR-」
つかみはOKっと。
で、ダ・ヴィンチの暴走はアーサー王(?)の思惑通り(マゼランには話してないようだが)のもとに行われたようだが?
(感想をまめに書かないと、感想の書き方を忘れてしまう、と言うこともあるし……)
・"軍師官兵衛"#1「生き残りの掟」
「軍師」官兵衛だと思ったら「軍使」官兵衛でしたという誤変換ネタからスタート。
(これはホント)
信長(と藤吉郎)登場の件については、時代の物差しとして出番が必要と言うことと、官兵衛の若い日は播磨(どんなに広げてもせいぜい山陽地方)の局地戦が主体だから、華がない、と言うことなのかなぁ。
で、話としては官兵衛が武士としての自覚を持ち軍師としての片鱗を見せるエピソードが本体。
(急に万吉(官兵衛の幼名)が席を外した理由に気づかなかった石川がうかつだとも思うが)
第一話としては、そつがなかったと思う。
ところで、
お漏らししてでもいいから、大人たちの戦語りは最後まで聞け!
と、息子をしかり飛ばしたのは竹中半兵衛の方だったっけ?
(素で官兵衛の発言だったか否か分かりません)
・"軍師官兵衛"#2「忘れ得ぬ初恋」
信長の美濃攻め描写にどうにも無理があるような……。
(半兵衛と藤吉郎の株を上げさせるため、わざと織田方惨敗、大将が敵中で遭難という描写にしたような?)
赤松家対小寺家(おそらく姫路郊外)の戦いの流れはそれほど無理がなかっただけに、ちょっとその辺が引っかかった。
(石川源吾罠に誘導するためにわざと退却する→血気にはやった左京進、思わず追撃する→石川源吾の罠にはまる→それを見ていた官兵衛が先方を承っている黒田家に左京進の救援を頼むと言う流れは不自然ではないだけに)
浦上・小寺同盟は赤松家に筒抜け(と言うか、両家の挟み撃ちが赤松家にとって最悪の事態なだけに両家の動向に気を配るのも当たり前だが)で……。
・"バディ・コンプレックス"#1「出会い」
ごく普通(?)の未来召還物第一話。
しかし、この展開だと、青葉が巨大時空ループに飲み込まれて終わり、と言う結末しか待っていないような……。
・"レイトン教授と永遠の歌姫"
(某国家元首代行と違って)うかつに切り札を先に切ったマッドサイエンティストが自滅する話(違)。
(尤も、あのオチでは某国家元首代行同様、切り札の後出しによる出し抜けをかけても擱座するしかなかったろうが)
しっかし、良く東宝はあの筋書き(と言うかオチ)で配給を引き受けたもんだ……。
(某国家元首代行が出てくる話と同じ配給会社)
・"ノブナガ・ザ・フール"#1「星-THE STAR-」
つかみはOKっと。
で、ダ・ヴィンチの暴走はアーサー王(?)の思惑通り(マゼランには話してないようだが)のもとに行われたようだが?
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