Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

blogで書けない一言日記、更新しました(令和4年4月21日)

2022年04月21日 10時40分51秒 | 日記(アニメ感想含み)
令和4年4月19日(火)に見た"ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密"の感想になります。
……しっかし、
>シアタス調布で映画を見ようとすると珍妙なことが起きる、
>ってのは何とかなりませんかね……。
ってことを以前に書いたけど、
今回もまた珍妙なことになってしまいましたorz……。

・その1
「dポイントクラブに入っている人(筆者もそう)は火曜日割引があったよな?」
と思って自動券売機を見てもそのような表示がなかったので、店員さんに聞いてみたら、
店員:「ワタシアター会員ですか?」
筆者:「いえ、入ってませんけど」
店員:「それだと割引がないんですよ」

と言うことだった。
で、部屋に戻って火曜日割引の詳細を見てみたら、
前もってスペシャルクーポンを獲得することが必要だった……。

・その2
故あってELECOM社のCD/DVDケース用手書きインデックスカードが必要になったので調布のビッグカメラに行ってみても置いてなかった。
「考えてみたら田無のビッグカメラにも置いてなかったし、次の仕事休みで大泉学園か花小金井のヤマダ電機に行って買ってこなきゃかなぁ」
と思ってみてたら、
部屋に戻ってベッドの枕元にそれがあったのを発見した……。

・"バック・アロウ"#19「お前に始末がつけられるのか」(改稿版)
ゼツの「神殺し」宣言(ルドルフの「ゼツ、君とレッカが神にとって『あってはならない存在』なのだよ」という言葉の逆を突き、「儂が神に危険視されるのであれば、儂はその神をも倒してやろうぞ」とルドルフを圧倒した)、
シュウの神算鬼謀と行動原理(ゼツに「貴方が力を以て人の域を超えんとするのであれば、僕は知略を以て貴方の域にたどり着きたかった」と口上を述べた)、
バック・アロウのブライハイトを消滅させたものの、バック・アロウ自身が消滅の力を持っている可能性を見落としたため、シュウが消滅する事態に……。
そんな中、ビットがシュウに頼まれたこととは?
そう言えば、
リンガリンドに落ちていった"ラクホウ"って結局どうなったんだ?
(バック・アロウが"ラクホウ"が出現する空間の裂け目を通ってリンガリンドの壁の外に抜け出たので一体リンガリンドに落ちたのは確かなはずだが?)

・"バック・アロウ"#20「人の怒りは神に届くか」
カイの「友(シュウ)の思いをあざ笑ったものへの怒りの一撃」に始まり、
プラークとルドルフの激突、
ゼツとバック・アロウの共闘(「儂がシュウより劣るとでも思うか?」はゼツの名言)、
そしてビットが泣きながらもシュウの遺志を継いだ仰天の一手。
勝つのは「神の意志」か「人間の矜恃」か?

・"SSSS.DYNAZENON"#8「揺れ動く気持ちって、なに?」
幕間、或いは嵐の前の静けさ。
蓬の幻視やチセの拾った何物かが成長していること。
「人の感情によって怪獣は成長する」と言う二代目の説明と言い、どうにも不吉な流れが生じているようで?

・"Thunderbolt Fantasy 東離剣遊紀3"#8「陰謀詭計」
思惑渦巻く中、バングンハは渦の中の木の葉の如くに振り回される。
禍世螟蝗の本音以外全ての状況を把握しているリンセツアが状況を
どうおちょくり倒すか(しつこいわ)?

・"EDENS ZERO"#7「魔王戦艦」
タイトル回収回(いや、間違いじゃないけどさ)。
エルシーとシキの"魔王"を軸とした意外な関係。
そしてシキの「"魔王"を超えるためにも彼ができなかった『マザーに会いに行く』事をなして"魔王"を超える」冒険のさらなる一歩。
そして、ピーノは「ご主人様("魔王")」とついに会えずじまいだったこととの決着を付けられるか?
(ワイズの言っていた「マザーに会えたものはもう一度生まれる」伝説も気になるところだが)

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