雑記領域の「平成25年3月番外編 水戸行軍記」に画像(写真)を追加したことと、「平成25年4月番外編 足利行軍記」公開です。
しかし、「平成25年3月番外編 水戸行軍記」も「復活のGI地獄変 第15回中山グランドジャンプ観戦報告」もまだまだ追加画像(写真)がたりないし、「平成25年4月番外編 足利行軍記」も文字だけ公開だし、公開(更新)したいことがだいぶたまってるなぁ……。
(今Blogで書いている番組の本放送日時には微妙に目をそらしつつ)
・"AKB0048"#11「ランカスター再び」
それは「極端だ(葵談)」では済まないのでは?<護、鈴子に夢中な態度。
(尤も、「幼なじみ」として友歌、「アイドル」として鈴子を見ていると言うのなら分かるのだが)
まぁ、DES(と芸能管理局アイドル反対派)にしてみれば昔AKB0048のゲリラライブを完遂されて面目丸つぶれ、と言うのがあるのだろうが、揺り返しが大きくでたなぁ。
(完全軍政下、凪沙たちの学校も閉鎖、凪沙の父親を「親と言うより芸能管理局員としての監督不行届」を理由に拘束、なので#1最初のAKB0048ゲリラライブの頃より状況が悪化している、という)
このシリーズのグランド・フィナーレ(劇中に出てくる新曲がこの番組のエンディングテーマ。0048研究生ライブのトリを努めることになっている)への到達点が見えてきたのだが、そこにたどり着けるかどうかが問題となってきた。
あとは、襲名メンバーの問題(他人の名前を名乗ることは他人の人生も背負ってしまうと言うことに気づかされる9代目大島優子とか、逆に本名で接してくれる人がすぐ側にいることで救われている10代目宮澤佐江とか)がどうなるかだが
肝心の研究生ライブの稽古で、彼方の気負いすぎと凪沙がトリをソロで努めることに対するプレッシャーにつぶされかけていることで空中分解寸前の様相だったのだが、立て直せたのか?
織音の皮肉(自分が工員として作った部品を使ったパワードスーツに補足される)で〆なのだが、本当にグランド・フィナーレへたどり着けるのか!?
・"探検ドリランド"#11「大変身!?女海賊アルビダ」
ドタバタ回。
アルビダ達のミュージカルシーン。歌詞と絵が全然あっていないのがらしいというか何というか。
後は、アルビダがおかしくなった理由を航海日誌から探ろうとする件(ウォーレンスの説明台詞は必要だった)。まぁ、三日坊主じゃなくて良かったな、としか言いようが。
後は、ウォーレンスの意外な本音(と言うか泣き所)をパーンに突っつかれる件が面白かった。
・"AKB0048"#12「愛をうたうアイドル」
前回からの続き。
それぞれの別れの回でもある。(友歌と護、凪沙と父親など。また、たかみなが今回を限りに卒業することを決めた)
最後の最後で凪沙もAKB0048にいることの理由を見いだしたのだが……。
変則エンディング(セピア色の背景にこれまでのAKB0048の活動拠点や楽屋、舞台の風景画が流れる)。
どういう結末を迎えるか?
・"ガンダムAGE"#49「長い旅の終わり」
うーん、上手いこと嵌らないまま終わってしまった、と言う感想しか残せないなぁ。
(楽屋裏や台所事情を考えると他にも色々言いたいことがあるのですが。)
ただ、最後にユリンが出てきた件は、ヴェイガンとのファーストコンタクトの歪みを補正しない限りフリットは民族浄化への道をまっしぐらに突き進む始末で、アセムもキオもそれが出来ない以上、ユリンに登場していただく他ない、というのは分かるのだけどね。
しかし、「平成25年3月番外編 水戸行軍記」も「復活のGI地獄変 第15回中山グランドジャンプ観戦報告」もまだまだ追加画像(写真)がたりないし、「平成25年4月番外編 足利行軍記」も文字だけ公開だし、公開(更新)したいことがだいぶたまってるなぁ……。
(今Blogで書いている番組の本放送日時には微妙に目をそらしつつ)
・"AKB0048"#11「ランカスター再び」
それは「極端だ(葵談)」では済まないのでは?<護、鈴子に夢中な態度。
(尤も、「幼なじみ」として友歌、「アイドル」として鈴子を見ていると言うのなら分かるのだが)
まぁ、DES(と芸能管理局アイドル反対派)にしてみれば昔AKB0048のゲリラライブを完遂されて面目丸つぶれ、と言うのがあるのだろうが、揺り返しが大きくでたなぁ。
(完全軍政下、凪沙たちの学校も閉鎖、凪沙の父親を「親と言うより芸能管理局員としての監督不行届」を理由に拘束、なので#1最初のAKB0048ゲリラライブの頃より状況が悪化している、という)
このシリーズのグランド・フィナーレ(劇中に出てくる新曲がこの番組のエンディングテーマ。0048研究生ライブのトリを努めることになっている)への到達点が見えてきたのだが、そこにたどり着けるかどうかが問題となってきた。
あとは、襲名メンバーの問題(他人の名前を名乗ることは他人の人生も背負ってしまうと言うことに気づかされる9代目大島優子とか、逆に本名で接してくれる人がすぐ側にいることで救われている10代目宮澤佐江とか)がどうなるかだが
肝心の研究生ライブの稽古で、彼方の気負いすぎと凪沙がトリをソロで努めることに対するプレッシャーにつぶされかけていることで空中分解寸前の様相だったのだが、立て直せたのか?
織音の皮肉(自分が工員として作った部品を使ったパワードスーツに補足される)で〆なのだが、本当にグランド・フィナーレへたどり着けるのか!?
・"探検ドリランド"#11「大変身!?女海賊アルビダ」
ドタバタ回。
アルビダ達のミュージカルシーン。歌詞と絵が全然あっていないのがらしいというか何というか。
後は、アルビダがおかしくなった理由を航海日誌から探ろうとする件(ウォーレンスの説明台詞は必要だった)。まぁ、三日坊主じゃなくて良かったな、としか言いようが。
後は、ウォーレンスの意外な本音(と言うか泣き所)をパーンに突っつかれる件が面白かった。
・"AKB0048"#12「愛をうたうアイドル」
前回からの続き。
それぞれの別れの回でもある。(友歌と護、凪沙と父親など。また、たかみなが今回を限りに卒業することを決めた)
最後の最後で凪沙もAKB0048にいることの理由を見いだしたのだが……。
変則エンディング(セピア色の背景にこれまでのAKB0048の活動拠点や楽屋、舞台の風景画が流れる)。
どういう結末を迎えるか?
・"ガンダムAGE"#49「長い旅の終わり」
うーん、上手いこと嵌らないまま終わってしまった、と言う感想しか残せないなぁ。
(楽屋裏や台所事情を考えると他にも色々言いたいことがあるのですが。)
ただ、最後にユリンが出てきた件は、ヴェイガンとのファーストコンタクトの歪みを補正しない限りフリットは民族浄化への道をまっしぐらに突き進む始末で、アセムもキオもそれが出来ない以上、ユリンに登場していただく他ない、というのは分かるのだけどね。