前回のショッピングモールの駐車場ですが、横断歩道の前の車路に黄色と黒のコブがあります。専門用語でハンプといいますが、横断歩道前で車が徐行、あるいは一旦停止するよう促すものです。日本でもたまに見かけますが、NZでは必ず設けられています。
大規模な駐車場だけでなく、住宅地などの一般の道路やスクールゾーンエリアの道路などそこらじゅうにあります。ハンプの前では車は必ず速度を落としますので、極めて安全な方策と言えます。そしてドライバーの目に留まるように、色をつけたり、ゼブラ模様にしたり、両脇にポールを立てたりしていますが、
知らずに通り過ぎると、自転車でもかなりのショックがあり、危ないです。
大規模な駐車場だけでなく、住宅地などの一般の道路やスクールゾーンエリアの道路などそこらじゅうにあります。ハンプの前では車は必ず速度を落としますので、極めて安全な方策と言えます。そしてドライバーの目に留まるように、色をつけたり、ゼブラ模様にしたり、両脇にポールを立てたりしていますが、
知らずに通り過ぎると、自転車でもかなりのショックがあり、危ないです。
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