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私の転職ストーリー⑪ダサい外見コンプレックスからの脱却

2024年07月05日 | 転職
こんにちは、ちひろです
 
 
突然ですが、
ファッションに自信はありますか?
 
今でこそファッションについてお伝えする立場ですが、
私は小さい頃から外見コンプレックスがありました
 
 
 
小さい頃の経験や育った環境。
 
それらにより、
おしゃれな人への羨ましさや
自分にはできないという劣等感がありました。
 
 
そんな
元々おしゃれではない私だからこそお伝えできる
イメージコンサルタントになる過程やなった後に
自分の中で感じた変化をお伝えします
 
 
 
 
 
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私はイメージコンサルタントになるまで、
外見コンプレックスを持っていました
 
特に可愛らしい洋服が似合う人がうらやましかった
 
 
かわいい服装をすると
「なんか変・・・」
となることはわかるけれど、
それをどうしたらステキになるかわからない
 
 
大学生の頃にピンクのスカートをはいたら、
今の旦那さんから
「頑張ってるねぇ(苦笑い)」
と言われちゃうくらい
 
 
 
 
そのコンプレックスを持つきっかけは
幼少期の出来事
  
幼稚園の頃に同い年のいとこから言われた一言。
 
 
 /
「私はララ、あなたはキキね」
 
 
 
女の子らしいいとこの外見と比べ、
当時の私の髪型はキキみたいなショートヘア。
 
着ていた服もお下がりが多く、
ズボン多めの服装
 
母はファッションやメイクに興味がなく、
おしゃれとは遠い環境
 
 
その時は、
モヤモヤした気持ちを抱えつつ、
「しょうがないよね」と自分の気持ちを押し殺しました
 
 
 
そんな状況だったので、 
勉強漬けだった高校を卒業し、
いざ華の大学生となったものの、
ファッションもメイクもどうしていいかわからない!!
 
 
自分の氣質的にも、
人に聞いたり頼ることも苦手だったので、
1人で調べてやってみるも惨敗
 
無駄に時間を使うばかりでした
 
 
 
だけど陰陽六行を仕事にすると決めた時に、
『外見を整えたら女性は変化が早いだろう』と思い、
意を決して苦手な外見磨きを学ぶことに
 
 
「こんな私が勉強してもいいのかな?」
そんな不安もあったけれど、
人の為と思いドキドキしながら一歩踏み出しました。
 
 
 
骨格診断とパーソナルカラー診断をしてもらうと、
似合うと思って選んでいたものがどちらも間違っていることが発覚
 
そこで、
似合う洋服を選べるようになるために試着を繰り返し、
メイクも練習して3か月後・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
大変化!!
 
洋服の色はトップスが白色、スカートが青色は同じですが、
似合うを身に着ける前後でこんなに変わる!!
 
 
(これを見せるとみんな「えー!!!」ってなります)
 
 
 
 
自分で似合う服が選べて、メイクができるようになる
 
これまで自分にはできないと思っていたことができるようになって、
女性としての自信が身に付きました
 
 
また、頑張ったご褒美として
旦那さんや周りの人からも外見を褒めてもらう機会が増え、
自己肯定感もグッとアップ
 
 
実際自分が体験してみて、
外見に自信がない女性に同じような体験をしてほしい!
という気持ちがふつふつと湧いてきました
 
 
 
 
骨格やパーソナルカラー、メイクは
知っただけでは身に着けることは難しい。
 
だけど、試行錯誤するからこそ、
できるようになった時の感動はひとしお
 
 
もし、
外見にコンプレックスを持っていたら、
勇気を出して一歩踏み出してみてくださいね
 
似合うお洋服が
あなたを新しい世界へ連れて行ってくれますよ
 
 
 
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コメント (6)
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