1冊の本 2013-05-01 15:22:13 | Weblog 1冊の本の出会いが人生を変える事がある。 その女性は小学生の時によんだ”シュバイツァ-の伝記” 途上国の医療環境の厳しさなど”未知の世界”に衝撃を受けた。 そして、学びに学んで、やがて、自らも途上国で医療現場の改善に 貢献出来るまで自分の道を切り開いた。 何か学びたい時、手段には大きく二つあるとか。 人との触れ合いから学ぶか本から学ぶか。 読書は時間、空間を越え優れた人々との交流を可能にする。 そして、人生に一書を持つ人---------。 それは、深い人生を生きる事が出来ると私は思います。