来週からの本格的な改修工事に向けて、物置の整頓中。特に階段下物置にある古いものをどうするかが課題でした。
最初は少し処分しようか・・・と思って始めるのですが、やっぱり捨てられない。
昭和の時代のホールで一番活躍していた「積み木」。いろんな大きさの木片。”これが積み木なんです”って言わなかったら積み木だってわからないかもしれない。捨ててもどうってことはない。
でもなぁ・・・。一本杉に幼稚園があった頃の子どもたちも遊んだ。馬出町に来た時にもホールに積んであった。今幼稚園に来ているSちゃんのパパが使ってたのも間違いない。なーんてD先生と話していると、捨てられない。やっぱりある程度とっておかないと。
今までダンボールに入っていたのですが、ちゃんとした収納ケースを買ってきて入れることにしたのでした。こうしておけば、これがただの木じゃないってわかるかな。まあ私たちの目の黒いうちはとっていてくれという感じです。明日はまだまだそんなものたちの整頓が続きます。