らんこ先生のようちえん日記

能登半島にある幼稚園での小さな出来事の日記です。

こどもの階段

2021-01-21 17:58:27 | Weblog
明日は、「進級体験」の日。来年度のクラスに行ってみる体験をします。
職員室では、先生達が情報交換をしています。自分の担任ではない子どもたちの事も、自由遊びの様子はよく知っています。でもお弁当のこと、おトイレのこと、いろいろ細かい事はやはり担任の先生がよく知っています。進級体験は先生たちにとって緊張の一日です。

子どもたちもドキドキだと思います。1つのステップを上がる時なのです。
特にひよこぐみの部屋から出てすごす子たちと、階段を上がって2階のお部屋にいく子たち。お隣の部屋にいく子達より、ちょっと大変です。

できるかな?だいじょうぶかな?お家の方も心配かもしれません。

でもどの子にもちゃんと階段を上がってほしいのです。成長して欲しいのです。いつものお部屋ならできることを、違うお部屋にいってもできるように。いつもの先生なら口に出さなくてもわかってもらえることかもしれないけど、あえてちゃんと自分の気持ちをお話できるように。

「自分でできる」ことを1つずつ増やしていくのが「こどもの階段」です。子どもだってラクな方がいいので、階段を上がるのを嫌がる子もいるでしょう。お靴ははかせてもらいたい。オモチャは独占したい。順番を待つのはイヤだ。ゲームはいつだって勝ちたい・・・。

こどもなりに不安を感じながらも、階段をあがることを応援してあげてください。できることが増えることは嬉しいことのはず。

子どもたちはママやパパには自分のことを心配していて欲しいので、ついついイヤだったことや困ったことを報告しがちです。でも背中を押してあげて、こどもの階段を一段一段のぼらせてあげてください。

明日が子どもたちの成長にとって良い刺激になる一日になりますように。

コメント

おとなになったら

2021-01-19 19:08:00 | Weblog
お帰りの時、玄関に立てかけてある紫色の雪スコップを見て、「やりたい」とひよこYくん。すぐそばにいた大好きなM先生に「大きくなったらね」。ニッコリうなづくYくん。

後ろで聞いていたらんこ先生。「大人になったらいーっぱいやっていいよ」と声をかけた。大人になるまでちゃんと覚えているからね。

コメント

かるた

2021-01-18 23:28:00 | Weblog
お正月といえば、かるた。
ひらがなを覚えるのにこれほどいい遊びはありません。

日本語はまず、ひらがな。ひらがなを知らないと、読むことも書くこともできません。

でもドリルのように覚えるのでは…遊びの中で自然に
読めるようになってほしい。


かるたのいいところは、お友だちと競うところ。勝ったり負けたり。その中で挫折もある。嫉妬もある。いろんな感情を出しながら、みんなであがっていってほしい。
コメント

自分クッキー、お友だちクッキー

2021-01-15 23:16:00 | Weblog
今日は年長さんクッキー作り。

自分のお家に持ち帰る「自分クッキー」と、幼稚園の年下のお友だちにあげる「お友だちクッキー」を作ります。

「自分クッキー」は必ず自分が持ち帰るのですが、「お友だちクッキー」は誰にどれをあげるかは決めることはできません。

でも作っていると、「〜ちゃんにあげたいな」という声が。そんな気持ちでつくるから、一個一個に気持ちがこもる。

「自分クッキー」も全部自分で食べるわけじゃない。「パパとママと…」「おばあちゃんにも…」

誰かの喜ぶ顔が見たいから、頑張る。クッキーを作りながら、そんな気持ちもいっぱい感じてほしい。

「お友だちクッキーのおみやげクッキー」を渡す時も、なんとなくなかよしさんへ。

きっとお家でも自慢げにお家の人にあげているんだろうな。


コメント

そろって

2021-01-14 21:25:00 | Weblog
明日は年長さんのお菓子作りの日。クッキーを作ります。

ここ数年、どうも誰かが体調を崩して欠席。なかなか年長さん全員でできませんでした。

今年は皆さんちゃんとコロナ予防の感染症対策をしてくださっているせいか、みんな元気。

久しぶりにそろってできそうです。たのしきできますように。

コメント

ひよこソリ

2021-01-13 23:14:00 | Weblog

ひよこぐみのお友だちにも、雪遊びをさせてあげたい。どうするのがいいかな?

いろいろ悩んで、大きい子がプールにいく間に園庭に出ることにしました。ひよこガーデンにも雪があるけど、誰もふんでない。ちょっと深すぎる。

昨日大きい子が作った雪だるまやかまくらをみるだけでもー

そうだ、ソリに乗ってお庭を一周するのはどうかな?

ソリを引っ張るのは、もちろん、先生。なんたって、F先生、柔道家。

子どもを載せて引っ張る。そういう力はあるだろう。

でもいざやってみると。凸凹雪で、ソリはがっただた。
すぐにソリから落ちてしまう。

それがかわいいひよこぐみのお友だちでした。



コメント

大人と子どもと、雪。

2021-01-12 22:06:00 | Weblog
数年ぶりの大雪。ここ数日、大人は雪に疲れていると思います。
扉があけられるように、車が出せるように、駐車できるように…
雪をどけて、雪を動かして…いつもの仕事にプラスしての雪作業。車での通勤はいつもの倍かかるなんてこともあるでしょう。早く雪が無くなってくれ、と思います。

でも、子どもたちは大喜び。

今日はみんなでかまくら作り。そして雪だるま、ソリ。時々、長靴の中に雪が入って、冷たくなって、困ることもあるけど。でも楽しい雪遊び。

ここ数日、テレビニュースを見ていると「私も雪国の生まれなんで雪の大変さはわかります」というコメントをよく耳にします。それを聞くと、いやいやそれはわかってないよと、大人になってから雪のあるところに来た私は思います。子ども時代に雪国にいただけじゃダメ。大人と子ども(学生)では雪に対する感じ方は全然違う。大人は生活を守るため、必死に雪と戦うんです。子どもはそれを見てるかもしれないけど。でも大人は子供を守るためにも頑張らないと。あちこち体が痛くても。でもまだ七尾はマシかな。もっとひどそうな所がいっぱいある。


そんな文句を言うけれど、雪遊びしてる子どもたちの笑顔を見ると…雪は楽しい。

夕方になって、雨。大人は雪が溶けるとちょっと喜び、子どもはかまくらが壊れると心配していた。



コメント

動と静

2021-01-08 23:14:00 | Weblog
久しぶりの大雪。お庭は真っ白。30センチ?40センチ?
さすがに小さいお友だちには無理なので、大きい子に先に出てもらうことに。特に雨がふっても「お外行っていい?」と聞く、自称サッカー部の面々に雪の中に突っ込んでもらいました。念願のソリ遊びもできて、短い時間でしたがたくさん動いて満足満足。

中に入って、服や靴下が濡れた子はお着替え。

その後、年長さんは「書き初めごっこ」。お友だちが書いている時にも静かに見守ります。集中しています。

静と動。そのメリハリができる年長さんです。


コメント

1月になって

2021-01-07 21:31:00 | Weblog
冬休みが終わって今日から3学期。
お休みをはさんだ子どもたちと出会ってうれしかったこと。

抱っこしたら、ちょっと重たくなった0歳児。

ご挨拶が上手になった1歳児。

ジャンバー着るのが上手になった2歳児。

お当番をしていたので、「ありがとう」と声をかけたら「どういたしまして」と答えた3歳児。

雪が降っていても、「お外行ってもいいですか」という4歳児サッカー部。

ビリビリボールの時に小さい子には当てない5歳児。

他にもいろいろ、大きくなった証。

3学期も楽しくいこうね。



コメント

関係があるような ないような

2021-01-05 13:43:23 | Weblog
園長先生が、先生達に「ちょっと銀行に行ってくる」と声をかけておでかけ。

するとすぐそばにいたHくんが、「ビンボー行くんだって」と。

Hくんは大真面目で自分の知っている言葉に結びつけたんですが・・・。ビンボーとギンコー。関係があるようなないような・・・。
コメント