きのうの昼食の報告。
サバの塩焼き。
異様にやせているようにも見えるサバだが、油たっぷり(ついでに塩分たっぷり)でおいしかった~
ビールとパンを添えるのだが、もちろん私には米飯も!!
これが買ってきたときの状態。それぞれ紙にくるまれている。1,2,3・・・あれ?一尾たりないぞ?
義母は魚料理が大嫌い。
彼女は前日の残りの青菜スープを食べていたが、大嫌いな魚を目の前に食事をするのがイヤで、別室で一人で食べていた。
夫は、とりあえず、魚好きを公言しているが、後で私に言った。
「今日の昼食は不味かった。あの、魚の頭と、骨がテーブルある光景は怖かった」
とかなんとか、日本人には信じがたい感想を述べたのにたまげさせられた。
義父は船員をしていたせいで、魚料理に慣れている、また、好きでもある。
船の上では自分で魚をさばいていたこともあるそうだ。
で、この日の食卓、嬉々としていたのは二人だけ~
来年は食べられるかどうか、疑問である。
サバの塩焼き。
異様にやせているようにも見えるサバだが、油たっぷり(ついでに塩分たっぷり)でおいしかった~
ビールとパンを添えるのだが、もちろん私には米飯も!!
これが買ってきたときの状態。それぞれ紙にくるまれている。1,2,3・・・あれ?一尾たりないぞ?
義母は魚料理が大嫌い。
彼女は前日の残りの青菜スープを食べていたが、大嫌いな魚を目の前に食事をするのがイヤで、別室で一人で食べていた。
夫は、とりあえず、魚好きを公言しているが、後で私に言った。
「今日の昼食は不味かった。あの、魚の頭と、骨がテーブルある光景は怖かった」
とかなんとか、日本人には信じがたい感想を述べたのにたまげさせられた。
義父は船員をしていたせいで、魚料理に慣れている、また、好きでもある。
船の上では自分で魚をさばいていたこともあるそうだ。
で、この日の食卓、嬉々としていたのは二人だけ~
来年は食べられるかどうか、疑問である。