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怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

軽度上昇

2015年02月24日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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血液・尿検査の結果を聞きに行った。

コレステロール値が基準値より少々高いという結果が出ていたが、医師は全然心配する必要はない断言。その代わりなのか私の普段の生活の様子を聞きだそうとしていた。
医師としての立場でなく、ドイツでドイツ人義両親と同居している日本人がどんな風に暮しているかを知りたい様子がちょいと感じられた。冗談にも笑わないまじめそうな女医だけれど、ちょっとチャーミングに感じた。で、私はべらべらと生活の詳細を語りあげた・・・いや、べらべら、にはほど遠かったかな、うほほ。
「肉をたくさん食べますか」との質問に「ドイツ人の肉の平均摂取量は年間60キロという統計結果がありますが、ウチはそれよりもずっと少ないと思います。でも魚は高いので食べることができません」「魚は食べられないけれど、もうここの生活も丸七年ですからね、こちらの食生活にも慣れましたよ」普段とは違って緊張しているせいなのか、いろいろまくし立てた私。
夫が診察に付き合ったりすると、雑談に花が咲くことがあって驚いたものだ。
「そうですか、あなたは日本語を話すんですね、凄いじゃあないですか」から始まり、夫の以前の専門が医師の知識とかなり近いものがあるため、その話とか、ひどいときは車の話になっていたりする。
その経験から、私も医師とは雑談をしなくてはいけないものと、ちょいと気合を入れていたっ。

コレステロール値の基準値から外れる結果は今までの人生にも数度あったんだ。

10歳代のころにはまった献血でも、血液検査の結果を知ることができたし。あの頃からいつも高めの傾向があったかも。
次回も高かったら、運動、食生活などの見直しをしようっと。

珍しく遠出

2015年02月19日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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ウチから100キロほど北の街の博物館へ行ってきた。
    
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私は鉄子ではないけれど、一度は行ってみたかった。子供の頃に行った東京の交通博物館での楽しかった思い出を再現してみたかったのかもしれない。東京のは、確か、去年閉館してしまったと読んだ記憶がある。こちらの博物館がそうならないことを願う。

街中を歩いて見つけた書道。

私に頼めば、もう少しそれらしく書けるのに、とかうぬぼれてみる。たぶん、私が書いても、漢字を書き慣れない人が書いても、ここでは同じくエキゾチックで美しく見えるのだろうな。・・・というわけで、私が書いても無意味ね。

さて、第一の目的はこれだった。純和食。

私は生野菜が苦手だ。周囲の目(四人とも日本人)を盗んでトマトを味噌汁に入れて「おいしいぃ~」と思いながら食べていたら、一斉に注目を浴びてしまった。見るなよぉ~。この奇行の第一発見者もこの日のことをブログ記事にしている。 ファッシングと遠出







消防署見学その2

2015年02月16日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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二年前に消防署見学をした。 ←その過去記事はここをクリック。
前回は屋外でのイベントが主だったが、今回は寒い時期なので、きっと子供の頃から興味を持っていたアレの実物を見られると思った。
これだっ


この扉の奥にあるんだ。

 
そう、これを伝って一階にある消防車に乗り込むんだ!
実演してみたかったけれど、まさか、それは許されなかった。思っていたより太かった。いや、これはドイツ人仕様なのかもしれない。


職員の居室は建物の上階にあって、ベットは個室だ。「撮影していいですか」と尋ねようと思ったら、他の人たちが次々と撮り始めたので彼女らに続いた。

 
調理室と食堂。こうした設備が立派なのが特徴のドイツ。すてきな食堂だった。
勤務する職員は約100名。一回24時間の勤務を月間10日ほどするのだそう。女子も応募できるのだが、体力の条件は男子と区別されないので、採用になることはめったにないのだとか。
それでもミュンヘンなどの大都会では女子職員もいるそう。

地下のトレーニング室。
 
これは暗い中を手探りで捜索するためのトレーニング用具。
 

 
地下室の片隅にあった自動販売機。消防署職員もタバコは止められないのね。ドイツらしさをここにも発見して嬉しかった。




だんだん減っていく

2015年02月12日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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街中にあった本屋が、立て続けに閉店。

一店目が閉店のときはそれほどショックではなかったが、街中の一番いい場所にあった本屋が閉まってしまったのはショックだった。

次も本屋になってくれるといいのだけれど。
ドイツ語ができもしないのに、本屋や図書館に行くのは大好きな私。本屋は図書館と違った華やかさがあるし、欲しい、と思わせる並べ方や品揃えをしている。
次々に本屋がダメになるのは、やはりあのA社のせいだろうか。世界的にそのブラックさで有名らしいが、自宅で選んで届けてくれるという魅力とは替えがたいのか。
私などはちゃんと店頭で品を確認してからでないと買うのが怖い。

閉まった本屋を撮影してから行ったのが、月に一度開かれる移民女性会議。

この日に集まったのはたったの5人。始まった日は確か15人くらいいたはずだ。だんだん来なくなるのはこうした集まりに限らず、お金を払って受けるドイツ語コースなどもそうだったものな。つまらないのか、飽きてくるのか、はたまた寒いからかしら。
私も今後は来るのをやめてしまおうか、と考えてしまった。帰りがけに私同様毎回出席しているフィリピン人女性に話しかけられ、一緒に途中まで歩いたのが唯一の楽しかったことだ。ま、楽しさを追求するような集まりじゃあないけれどねぇ。楽しくないから減ってくるんだろうな、出席者。









雪の休日

2014年12月28日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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暖冬気味のここに、とうとう本格的な冬がやってきた。最高気温が氷点下の雪景色。
何だか嬉しい。
新調した外套の性能を確かめるために散歩に出かけることにした。日本で販売されているユニクロのダウンコート。
果たして、ここでも寒さから身を守ってくれるかなって。

雪用の靴を出すのが面倒だったのでトレッキングシューズを穿いた。家の敷地を出て数メートルで気づいた。地面が凍っていて滑るんだ。うーん、大丈夫かな、とさらに数十メートル歩いて森へ入る道に行くと、水たまりが凍っている。踏んでバリバリ割るのが面白かったけれど、割れないところもあって危険に感じ、家に戻ることにした。
くるりと方向を変えて数歩歩いたところで派手に滑って転んだ!
べちっ
新品のユニクロダウンコートの右前面と右袖口はうんち色に染まった・・・ウンチじゃあなくて土だったのが救い。いや、犬の散歩道だからきっと犬のウンチも混ざっているだろうなぁー
近所の家の前なので恥ずかしくて走って帰りたかったのだけれど、また滑る可能性を考え、がに股でよろよろと戻った。
義母も夫も泥だらけの私に同情する気配など微塵もなかった。
うう・・・・

その日の昼食。グリースと呼ばれるスパゲティ用の小麦の粉を牛乳で粥にしたもの。

そのグリース粉を撮影しようと箱の中にカメラを向けていたら、義母が「出すからこれを撮りなさい」と言った。

ついこの前までは私が料理を撮影するのを「何に使うのか」と訝しそうにしていたのに、たいした変わり様だ。何でも慣れなんだろうなっ。

この粥、甘く味付けされていてさらに果物のシロップ漬けが添えられる。
ウチならではの菓子昼食さー。二日続けての肉料理攻めでみんな甘い食事に飢えていた様子。いや、私を除いてね。お茶漬け食べたい・・・


追記
コメントくださったももさんへ。
記事中の「ユニクロのダウンコート」はこちらの冬にも充分対応できる品でした。その品は私が店頭で探した時期(2014年11月)には売れ残り商品として扱われていたものでした。定価4000円が2000円でした。胸のあたりについた小さいしみでひどく安く買うことができたのです。
事前に調べておいた写真のこの品を手に入れる予定だったのですが!
14980円+消費税
これは店頭では買えない品だったようで、店員に尋ねても知らなかったです。
これだったら、確実にドイツであったかいです。



うっかり尋ねたらこうなった。

2014年11月17日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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今年もあと一週間もすればクリスマスクッキー作りが始まるなぁ、とぼんやり食後の台所のテーブルで思考を巡らせていた。
生ゴミをコンポスターに捨ててきた義母が戻ってきたので、たいして意味も無く口にしてしまった質問。
「いつからクリスマスクッキーを作りますか?」と。
義母「あ、これからやりましょう」
ひっえー
食料小部屋に材料があるかどうか確認したら、ほとんど無い。そりゃあそうだろ、去年から作っていないんだもの。食材の買い物の日ではないのに「スーパーに行きましょう」ということになり、三人で車に乗った。
ああ・・・うっかり言ってしまったばかりに、10日ほどクッキー時期が早まったぞ・・・

日本ではカルディや成城石井あたりに売られているのだろうか、レープクーヘン。シュトーレンはかなり前から売られているのを記憶している。
作り方の詳細は過去の記事に任せよう・・・・レープクーヘン過去記事集



 
 
我家の華やかな年末イベントの開幕だっ、きゃー

自分で作ってみたい

2014年11月12日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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いつもの仲間と中国料理店で食事。食べ放題の昼食だ。数年ぶりにこのレストランに来たら、少し料理が変わっていた。

オレンジ色のサラダはキムチ味。これがとてもおいしくて何度も取りに行った。おかげでほとんどサラダだけでおなかがいっぱいになってしまった。
紫色の巻き寿司。具はアボガドだったかな。店の人に尋ねると、黒米なのだそう。アジア食材店で扱っているらしい。早速私も買い込んで試してみたいものだ。

左は米粉を使ったお菓子。茹でた後にパン粉をまぶして揚げたのか?右は何だろう。プリンの素を使ったような気配。
これらの材料や作り方も尋ねてみたかったが、企業秘密を暴露させるようで気がとがめた。

上はそのお菓子の材料と思われる品。ウチに常備してあるものばかりだっ。プリンの素は義母がケーキなどのお菓子に頻繁に使っている。これをどう調理すればレストランのあの豆腐みたいなものになるのかなっ?

背景に見える赤いちょうちんが中国レストランらしさを醸しだしている。
私以外のふたりはそれぞれ国籍が違うアジア人。ドイツ生活25年以上。三人の共用言語はドイツ語。

おなかがいっぱいになってご機嫌になった私たちは、その後街中を少し散歩して別れた。
みんな一家の主婦、家に帰れば旦那さんや子供が待っているものね。あ、私には義両親が・・・・とほほほ~








注意喚起パンフレット

2014年09月21日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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街のインフォメーションセンターに置かれてあったパンフレット。英語版とドイツ語版がある。
世界中から人々を集めるオクトーバーフェストのためのものだ。
 
「Have fun, stay safe!」という部分でどんな内容なのか容易に想像できるだろう。
「女性と女の子のために」との部分に魅せられ、持ち帰ることにした。オクトーバーフェスト会場での性犯罪防止のための内容なんだから、おばさんりすは関係ないだろう、と勝手に思っていたものだ。
小さい写真はクリックで拡大される。
 
飲料に薬物を混入される事件があるとか、嫌なことにははっきり断れ、とかアトラクションの乗り物に乗るとき知らない人と乗り合わせるな、とか、具体的なアドバイスが怖ろしく感じる。
義母や夫が、私にオクトーバーフェストに行くことを禁止している理由がちょっとだけわかるような気がした。
ドイツを旅行で訪問したときにオクトーバーフェストを見たことがあるのだが、真昼間の閑散とした会場を日本人友人と歩き回って、危険な印象など全くなかった。ほとんどの場合、安全に過ごすことができるのだろうけれど、羽目を外したり泥酔したり、所持品に注意を怠ったりすれば世界中のどこの繁華な場所でも危険だろう。
こちらの生活が長くなるにつれ、オクトーバーフェストに対する興味が薄れてきている。もしかしたら、このままもう一生行かないかもしれない。

                    

 
今日の昼食「クワルクノッカル」を説明するために、グーグルで検索したら私のブログ記事しか出てこなかった。ひゃー    「クヴァルクノッカル」と入力したら他のサイトも混ざってきた。ほっ
まず、スープ。クワルクノッカルが主料理のときは満足な量を食べられないことがわかっているので、スープに米飯を入れちゃう私。
クワルクノッカルはスプーンで食べるのが決まりの我家。うっかり、皆に平皿とナイフフォークを並べてしまった私。夫と義父は席に着いたまま「スプーンがない、スプーンが!」とわめいていた。
まったく、男はダメだな、ってついつい思ってしまう一瞬。
添えられているフライドポテトみたいなものは自家製梨のシロップ漬け。甘いもの昼食も文句言わずに食べられるようになった私。いや、こういうときはスープが食事と思って、これはデザート、と考えるようにして食べるんだ。胃も脳も納得するようになったぞ、うほほほっほ~



汚いの見学

2014年09月16日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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普段公開されない展示物や工事現場を、無料で見せる日が毎年9月にある。
 
それらしく着飾った案内人が解説する塔は、14世紀に造られたもの。
 
あまりにも多くの人が集ったので、声が通らず、台に上って解説したお城の裏側。

元ビール工場の建物改修中を公開。
 
足元を見学者のためにきちんと片付けておこう、などという配慮は全くない。
 
配慮がないので、ワイルドさに満ちていてとても面白い。今回二度目の経験だが、毎年来ようと思う。
 
プログラムや解説パンフレットが置かれてある。その、置き方も野性味たっぷり。
 
なぜ、干からびているハエの集団を払いのける、という発想をしないのか不思議でたまらない。「きれい好きなドイツ人」というイメージはここに住んでからとっくに無くなっているが、それでもハエと一緒に並べられているこれを見るとびっくりする。「パン屋にハエ」>食品には生きた昆虫がたかって平気なここだもの、当然かな。

飲料や食品包装などが散乱する工事現場。

これが、日本の近隣諸国だったら「やっぱりな、ここの人たちはダメだ」と、比較的文化や生活様式の多様性を容認できる自信のある私でさえ思う。(マレーシアの小さな滝を見学したとき、そこがゴミだらけだったことにひどくがっかりしたのをよく覚えている。平気で現地の人が泳いでいるのに吐き気がしたものだ)
ドイツの目の前のこの状態にすっかり慣れてしまって「ま、いいか」としか思わなくなったのは、いいのか悪いのか。
こうした部分を意識して探して撮影して公開することに熱心になっている自分も発見。なんだかんだ言っても、わくわくするドイツ生活の一部だもの!








洗濯日

2014年09月14日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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すでにりすブログでは有名な事実、洗濯頻度は2,3週間に一度。
私の調査では、ドイツの平均洗濯回数は週に一度。もちろん家庭によっては毎日、というところもあるのでご安心を。
なぜウチがこんなに洗濯しないのか不思議でならないが、物理的な事情としては、この地域の水質の関係で衣類の色ごとに分けなくてはならないというものがある。それぞれの色分けで洗濯機がいっぱいにならないと、義母は損した気分になるのだろう。田舎暮らしの特典で、洗濯室が非常に広く、家族四人2,3週間分の汚れた臭い衣類を溜めておけるのも原因かな。
 
夏場は外干し、秋から冬、春先にかけては地下室で2,3日干す。乾燥機もあるのだけれど、めったに使わない。
冬場の地下室干しで、ちゃんと乾かない寝具のために時々使っている様子。
もちろん、こうした家事の主導権は義母にあるので、私は観察と服従のみさ!
洗濯機の操作は義母。私がやると壊すとでも思っているのだろう。ちょっとした操作の誤りですぐに故障するのだろうな、ドイツの洗濯機
夏場の洗濯日は一日洗濯仕事になる。洗濯機を回すこと4回か5回。それぞれ1時間半から二時間かかる。
洗い終わった衣類を干し、合間に昼食をとり、また洗いあがった衣類を干すと午前中に干したものが乾いているので取り込んでアイロンをかける。そんな作業の繰り返しで一日が終わる。
この日は、義母が急に誕生日会に呼ばれて私一人で午後の洗濯作業になったときに撮影したもの。(あらかじめ招待がわかっていたら、この日に洗濯しなかっただろう)
もう、膨大な洗濯物を一人で片付けるのは死に物狂い。

窓の外では義父が芝刈りをしていた。
ウチの庭とその芝部分は身分不相応に馬鹿でかく、義父の芝刈り時の表情が年々険しくなっていくのを感じる。
体力の限界に挑んでいる感じ。彼も死に物狂いなんだ、と思うと、アイロンを握る手に力が入る・・・(ウソっ)

        

我家の洗濯事情について何度も書いている。毎回同じような内容なので、ちっとも変化がないことを自分で確認しちゃった。
なんだか、このまま私の人生が終わりそうで、怖いものがある・・・

きのこの季節

2014年09月11日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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庭のあちこちが白い斑点状になっている。

きのこだ!
 
スーパーなどに並べられているきのこはおいしそうに見えるけれど、こうして生えているのはちょっと不気味に感じるインドア派なわたし。
毎年、義両親たちは裏の森へきのこ狩りにいくのだけれど、まだ行かないのか、忙しくてそれどころじゃあないのか。

ウチにあるからいいのかな。これらは食用になるのだろうか。「食べられるかどうか100パーセント確実ではない」と義母が言った。
僅かでも不安があれば食べないというこの慎重な態度。息子に遺伝したな。夫が私に「ミュンヘンは危ない」と行くのを禁止しているのは、自分が危ない目にあったかららしい。
裏庭に回ると・・・
二週間ほど前に取り壊した玄関ポーチの屋根が置いてあった。
向こうでなにやら義両親たちが作業している。

ひ、ひえ~、捨てると思っていたこの屋根材をブラシで擦っているぞぉ。また使うのかい?
徹底的に現金支出を制限していると思われるドイツ生活・・・いや、周囲の人たちまで巻き込んでは失礼かな、義両親の生活だ!
庭のきのこは残念ながら食べられないけれど、他にも庭には食材がたくさん植わっているものな!
息子夫婦が寄生しているからなおさらだ。さあ、私も現金使わないように努力しよう~シクシクシクシク





テキトーが心地よい

2014年09月05日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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日本以外の国に長期滞在を経験すると、大抵そこのいい加減さに驚いたりイライラしたりするものだ。
いや、滞在しなくても経験している人がいる。日本在住のPiroさんからいただいたコメントの一部をここに紹介。

仕事でドイツ本社とのやりとりがありますが、日本人同士では一度依頼をしたら相手は責任をもってその仕事を最後までやってくれるという安心感があるのに対し、ドイツが相手だとこちらから何度も催促をしなければ「本当に実施を求められているわけではない」と受け取られ(なんでやねん!)、放置されることもあり、意思表示が不可欠というのは実感としては確かにあります。
ただそれよりも更に日本人として違和感を感じるのは、何度も催促をした結果、先方がやっと動いて結果が得られたような場合でも、先方に罪悪感が皆無だということ。日本人だったらそもそも仕事で何度も催促されること自体が恥ずかしいことだし、最後に結果が得られたとしても「申し訳なかった」という感情、または「借りを作った感」は確実につきまとうと思うのですが…。
これってやっぱり国際社会の中では弱さじゃないかと感じます。マジョリティならば「こっちの方がみんなが気分いいでしょ」とリードすることができるかもしれませんが、完全なマイノリティですからね。


日本で仕事をしているのに「何度も催促しないと放置される」という感覚を身に付けないといけないのは大変なことだろう。Piroさんには、本当に毎日ご苦労様と励ましてあげたい。
こちらに住むと、その仕事ののんびりさとかいい加減さがマジョリティになるので、超日本人の私も合わせなくてはならない。


これはバスターミナルでの光景。バスターミナルでこうした仕事をすること自体が日本では珍しいのではなかろうか。また、私は自動車の整備など知識がないのだが、なんとなく、道具の扱いや仕事の進め方が乱雑に見える。

乗車したバスの中から再び撮影。窓ガラスが汚れているので不鮮明。バスを日常的に利用している私なので、その故障頻度の高さにはがっかりさせられる。発車しようとしても降車ドアが閉まらなかったり、車体自体が動かなかったりはしょっちゅうだ。バスについている製造会社のマークは、世界的に人気のアレ。女性の名前のあの会社。

在独日本人ブログにもここの仕事ぶりに悩む記述を多く見かける。これはブログ仲間のはいでぃさんの記事の一部。


全文はこちら eine Pause 2014年7月30日

はいでぃさん、かなりご機嫌斜めのご様子だが、あれからひと月、落ち着いたかしら?

世界で一番、突出して正確で早い仕事をする日本の方が間違っているんだ、と日頃脳の隅においておかないと外国生活はやっていられないんだ。
また、いい加減なこの環境は、私自身もいい加減で許されるから、日本での生活よりずっと心地よいのは確かなんだ。私がここでやらかした、いい加減の具体例を挙げるとまじめな日本人の皆さんに批難を浴びそうだから今のところ、ひ・み・つぅ
日本のやり方はマイノリティと自覚して、良い所と悪いところを適当に楽しむのが正解かな。
Piroさん、はいでぃさん、頑張ってね。







新しいものに挑戦

2014年08月28日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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以前は義両親たちに遠慮して自分の買いたいものを我慢していた。スーパーには珍しいものや試してみたいものがあるのに、私が手を触れるだけで「そんなもの要りません」と言われるので仕方がなかった。最近はそうした干渉が少なくなってきたので、一人で外出時に買ってみる。
パン売り場にあるナーン。
インド料理は世界のどこでも人気があるのかな。
パッケージの写真のようにサンドイッチにして食べることにした。材料を調達に庭に出かける。
 
うーん、このサラダ菜はまだ小さいからかわいそうだな。不断草は生食に向いていないな。双方とも義母が植えた作物だ。私が勝手に自分だけのために採取するのはタブーだぞ。
今年初めて栽培してみた紫蘇。
豊作だ。そうだ、これにしてみよう。義両親も夫もこの見慣れない植物を警戒していて、一度だけほんのちょっぴり試したその後はまったく興味を示さず、むしろ避けている。私だけの紫蘇となった。

手のひらくらいの大きさのナーンをトースターで暖めて割り、紫蘇とハムと、これまた自家栽培のきゅうりを挟む。
 
トマトもあるのだけれど、豊作とは言いがたく、収穫量が少ないので遠慮しておいた。なかなか同居生活は食べることまで気を遣わなくてはならないので大変だ。

やっぱり、赤い色が欲しかったけれど、我慢我慢。スーパーで買ってきても「ウチにあるのにどうして買ってくる?」と言われるしね。そうだ、ベッドの下に隠しておこうか、トマト!
食べて満足。おいしかった。ピリッと辛く味付けしてあるナーンだった。
これからもどんどんスーパーの未挑戦食品を試してみようと思うぞ。






義母化、進行中

2014年08月24日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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ウチでは、アイロン用の水を冷蔵庫で作って(よく仕組みがわからないのだがウチの古い冷蔵庫はそういうワザを持っているらしい)床掃除用洗剤の空き容器に保存しておく。
 
この空き容器も7年以上使っているらしく(つまり私が来たときにはすでにあった)蓋の部分が壊れた。
この状態じゃあ、まったく蓋の役目をしないよな。捨ててしまえと思ったのだが、すでに義両親の影響を大きく受けている私だ。

日本で買った瞬間接着剤で直してみた。
数十分後に確かめてみたら、再び外れたので、諦めた。

義母がやってきて、私の努力を認めてくれた。彼女はセロファンテープでこの部分をぐるぐるに巻いていた。
倒れたら、絶対水は漏れるだろうな・・・
この床用洗剤は確か100円もしなかったと思う。いや、まさか、水を入れるためにその洗剤を買ってきて中身を捨てるわけにはいかない。では、容器入りアイロン用水を買うとか、容器だけ買うとか、いろいろ方法はあるはずんなんだけれど・・・・
「何か空き容器ができるまで、これで我慢しましょう」
と義母と私は合意に至ったのだ。

『ドイツ化が進んでいる私』などと宣言すると、こんなにけち臭くないドイツ人も大勢いるだろうから、彼らに顰蹙を買うことだろう。んじゃ、義母風になって行く私、とでも表現しようか。

アイロン用に特別な水が必要な理由記事はこちら。2009年4月15日「カルキ臭くないって?」 写真の白い物質がアイロン内部に詰まってしまってそれを除去できないらしい。



クルムバッハののぼり旗

2014年08月23日 | 何カテゴリーにしようかぁ

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ウチから3時間ほど北の街に友人たちと遠足。
高台のお城に向かう。
三年前にも日本からのお客さんと夫の三人でここに来た。時間と気力の都合でお城の中の見学はしなかった。
 
案内者付きの見学で撮影禁止だったのだが、パイプオルガンは思わず撮影。手鍵盤は短い一段だけ、音栓も少しのシンプルなものなのに、音を聴いたらとっても魅力的だったんだ。
 
市庁舎の前には樽の置物。ここはビールで有名なクルムバッハ。ビール好きな日本の人たちにも有名なのだろうか。
 
街中を歩くと、なぜか懐かしい風景が~。いや、こののぼり旗がとても珍しく感じたのだ。
 
日本と比較すると極端に屋外広告が少ない欧州(ドイツだけ?)なので、商品をのぼり旗で宣伝するのまれな光景だ。
中国人経営と思われる寿司屋ののぼり。
少なくとも、私の住まいの周辺ではこの長辺の一辺と上方の一辺を棒で支える方法の旗を見ることはない。

のぼり旗をドイツで発見したことに喜んだ私。

飲んでみたかったけれど(ちゃんとアルコールフリーの製品もあったのに)注文直前に気が変わってコーヒーを頼んでしまった私。
同行の友人はちゃんと名産品を飲んでご機嫌よく赤くなっていた。