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《 リアル 芸能 ルポ 》「追記版」誰にも看取られずに、まさに孤独死した大原麗子の死後、私が体験した、報じられていたシロモノと違う、奇異な「深層」と「真相」

2022-03-31 01:55:38 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

《 2019・6・20 掲載 》

 ふ~ん・・・・・・

 本日、6月20日、夜、大原麗子の、これぞ、死の真相・・・・的なことが、売りの、テレビ番組が、流されるとか・・・・。

 宣伝混じりの、記事が、いくつか、観られた。元ネタが、番組宣伝からきたものだけに、全部、同じまとめ方と、トーンだった。

 で、感じた。

  そうかなあ?

 またも、「創られた、大原麗子像」のような気がしてならない。

 といっても、存命中の彼女に、ロング・インタビューしたとか、密着取材をした、などということはない。

 ただの、取材対象者の、1人に過ぎなかった。

  ( 映画「男はつらいよ 寅次郎真実一路」より )

 最近も、BSで、「男はつらいよ」に、彼女が、出た、2本目の映画を見た。

 ま、並みの演技。

 それよりも、同じく、すでに、他界している、彼女の夫役で出た、米倉斉加年(よねくら まさかね)の、セリフとしてクチにはしなかったものの、仕事から逃げたい、無になりたいという想いの、にじみ出る、家族を捨ててでも、失踪せざるを得ないほど、追い詰められていた、心情の細かな演技に感心した。

 大原は、ウイスキーのCMイメージや、見た目の、可愛く楚々としたイメージと、大違い、

 10代の頃から、後年に至るまで、大原麗子の、芸能界内部での評判は、最悪だった。

 撮影現場内外での、ツッパリや、言いたい放題、やりたい放題の、ワガママ、短気、心身の病気で、いらだち増加し、それに拍車をかけていった。

 そのうえ、観客動員や、視聴率に、較べて、キャリアは有るだけに、ギャラが高い。

 結局、・・・・・・晩年、ハナシがまとまる仕事は、皆無と言ってよかった。

 本当に、孤独の極みの死に方。

 まだ、と言っていいだろう。62歳の、若さ。

 死の前から、深夜、早朝に、至るまで、相手かまわずに、知人友人に、電話掛けまくり、長電話。

 言っていることが・・・・訳、分かんない、支離滅裂気味に、なってゆく。

 死後、有名になったことだ。

 気になったのが、彼女の、実母のことと、娘への想い、

 わざわざ、10年前のことを、記事化しようと想ったのは、そのことだ。

 年齢こそ、当時、すでに、92歳。

 離婚後、娘を女優にしつつ、何くれとなく、見詰めていた母。

 年齢からして、娘が同居して、介護し、娘が亡くなる5か月前には、介護施設に移ったといわれていた。

 死後、しばらくして、出来れば、その実母に、今の想いを聞きたくて、当時の実家の住所探し当てた。

 もろに、近所は、下町の風情漂う、北区赤羽にある家に、向かった。

 当時、姉の個人マネージャーをしていたというフレコミの、実弟の、姉の死後、マスコミの対応に当たっていた、大原政光の言うことは、過去の事実や、軌跡とを重ねあわせると、どうにも、にわかに、信じがたいことが多かった。

 死人に、口無し。

 どこか、逸話、秘話。あとづけで、創っている・・・・・ような、気がしてならなかった。

 なので、彼に、格別、話しを聞くつもりは、まったく、無し。

 その家は、細い、人ひとり、やっと通れるかのような、路地の奥にあった。

 その、路地に入るところの入り口に、たむろしていたのが、明らかに、テレビ局の、芸能ワイドショーの、取材クルー。

 それも、2局。

 あらかじめ、「逸話を聞かせていただく」、約束を取り付けていたのか、じっと待っていた。

 ソレは、あとで、分かったこと。

 彼らを尻目に、玄関のインターフォンを押すと、「は~い」という、声。

 玄関から入ると、元気はつらつとまでは、言いきれないが、老女の姿。

 どう観ても、大原麗子の、実母の、俊子

 聞いた。

 ---あのう・・・お亡くなりになられた娘さんの、麗子さんへの、今の気持ちや、想い出をお聞きしたのですが

 嫌な顔一つせず、立ったまま、普通に聴こえる声で、話しだした。

 こちらは、テープレコーダーを、手前に差し出し、聴きはじめた。

 痴呆症も、その兆しも感じられず、足腰も、丈夫。

 世田谷区の豪邸で、介護を、娘にされていた?

 ホントかよお? と。

 逆じゃないの?

 食事や、洗濯も、逆に、母として、尽くして、してあげていたのじゃないか?

 老人施設に入っていたというのは、実は、母と娘の心の溝が、心身の病気も重なってゆき、どうにもこうにも、深く、広がり、別れたというのは、表向き公けに、知らせたくないので、そのように、したのではないか?

 人気女優が、老いた実母の介護を、かいがいしくやっている・・・・・というのは、少なくとも、世間的には、良いイメージで、受け止められるしなあ・・・・・。

 そう、感じ始め、ひと段落したら、その点も、聞ければ

 そう想い始めた、その時だ

部屋の奥から、実弟の政光が、怒り顔で出てきて、「なんなんだ、お前は!」

と、怒鳴り、わめき散らし。

 実母に、本当のことを、話させまいという、姿勢。

 問答無用の、顔。

 「出てけ、出てけ! 警察呼ぶぞ、警察、警察呼ぶぞおおお」

 なんなんだ、この、信じられぬ態度、対応ぶりは。

 実母は、立ったまま、困りきった表情を浮かべていた。

 支配、という、2文字が、アタマをかすめた。 とはいえ、叫ぶ男の前では、去るしかなかった。

 実母に、ありがとうございました、、失礼しますと告げて・・・・狭い小路を抜け、けげんそうな、テレビクルーを見やりながら、このまま、いても、仕方ないと、判断。

 近所への、聞き込みしまくって、帰路へ。

 足取りは、重く・・・・・。

 一緒にも暮らし、離れてても、仲が良かったのは、実は、実母だけ。

 ソレは、近所にも当たり、確認もとった。

 本当のことを詳しく、良いハナシも、悪いハナシも、全部、胸の内に秘め、知っているのも、実母の、俊子だけのはず。

 だが・・・・・

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 あれから、10年の日々が流れ去ったことを、今、改めて想う。

 

 いくらなんでも、102歳で、存命とは、思えぬ。

 結局、どこのマスコミも、実母からの、聴き取りは出来ず、 政光は、あのサマでは、徹底してさせず。

 真相も,深層も、その片鱗すらも、いまだ、闇に消えたままだ。

 今夜、どんなシロモノに構成されているのか、想像は、つく・・・・・・

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 【 2022・3・31 追記 】

古い記事を、再掲載しておいて、その後を書かないのもなあ・・・

 そう、想い、少なくとも、お会いした、実母・俊子の、その後が気にかかっていた

 本日、大原麗子の、ウイキを、眺めてみると、2012年に、この世を去られていた

 娘がなくなった、3年後かあ・・・

 実家の玄関で、御見掛けして、これから話しを・・・・という時に、ジャマされ

 それから、3年後。

 95歳での他界。

 自分の実家でか。

 北区赤羽に建つ、ごく普通の庶民的な、2階建て。

 細い、人一人しか通れない、細い小路の奥に、玄関があった。

 介護の必要のない、足の元気な運び。耳も、遠くない。肌の色つやも、当時、92歳にしては、非常に良かった。

 おそらく・・・・

 娘の麗子が、かいがいしく、世田谷区岡本3丁目に建てた。豪邸の中で。実母の介護をしていたのではなく、真逆で有ったように想う。

  何かの拍子で、麗子の方から、出てって・・・と言ったのではないか

 女優 

 その名と違い、優しくない女

 優れていない女

 メシも炊けない

 掃除一つ、出来ない

 ましてや、洗濯なんて・・・

 大原麗子以上に、見た目「割烹着」が似合う、とある、女優。

 結婚し、夫と暮らしていた当時、すべて、外食。

 それにあきれた、友人たちが気を遣い、宅急便で、自宅に、レンジでポンすれば、すぐに食べられる、出来合いの,しかし、高級調理済みの物を、送ってくれた。

 2人して、ソレ、消化。

 「意外と、おいしいわねえ」と、ほおばりつつ

 ある時、良い夫婦のイメージで、受賞したイベントで、その2人に聞いた

 ---レンジの料理、食べていらっしゃるとか。

 「そうよ。おいしいのよ」

 ---鍋とか、フライパンで、料理、お作りにならないんですか?

 「どうして? だって、料理って、全部、レンジでポン・・・それでしょ?」

 夫、隣りで、にやついていた

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 のちに、夫が、愛人と、薬物使用で逮捕され、社会的女優のイメージ、悪くしたくない為、やむなく離婚して,縁を切った。

 夫は、愛人とともに、執行猶予の判決受け、共に、幸せに暮らしている。

 料理、キチンと、創ってくれる愛人を妻にして・・・ 

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 時折り、「徹子の部屋」を、タイマー録画しておいて、観る

 出て来る「優しくない女」たち。

 老いて、男もおらず・・・ ほぼ、90パーセントが、自分で、料理出来ない。

 杖と、車いす、手放せない徹子も、同様

 それが、「女優」

 そばに、猫

 殆ど、猫

 ソレに、愛情注ぐ

 もはや、出演依頼は、無い女たち

 化粧すごい

 ウイッグ、かぶって

 家政婦役で、一世を風靡した、演技のとてもうまい方もでした

  なんだかなあ・・・・

 レンジでポン、女優の名前

 高島礼子です 

 猫、3匹に、振り回されて、暮らしています

 

 

 


《 リアル 高校野球 ルポ 》 花咲徳栄が、優勝はしたけれど・・・。実は、出場登録選手18人のうち、ホントの地元の子、たった2人なんすけど・・・。

2022-03-30 12:36:36 | 高校 硬式野球部の真実

 ≪ 2017・8・24 掲載記事 ≫

 あのう・・・・上記の高校のある、埼玉県加須(かぞ)市の地元の皆さん。

 優勝を知らせる新聞の「号外」が配られたりして、わーきゃあ、ワーキャアと、なーんだか付和雷同的に、湧きかえっているようですけどね。

 甲子園大会に出るには、花咲徳栄(とくはる)高校硬式野球部員のうち、事前に「出場選手登録」を、高野連に提出しなきゃいけないんですよ。

 まあ、分かりやすく、プロ野球的に言うと、「1軍選手」と、それに準ずる「控え」の選手を、18人書いて、出すというものなんですが。

 でね、その18人いるうち、ガッコがある、加須市の地元の子、たったの2人だけなんすよねえ・・・・・。

 例えば、加須市立東中学校を卒業している、須永光。

 もう一人は、加須市北川辺中学校から、このガッコに入った太刀岡蓮。

 彼らは、真っ当市民。んだけど、他は・・・・・・。

 あとの16人。

 日本のどこからかスカウトされて、「ガッコで特別扱いするからさと、呼ばれて来た」かっちゅうと、大阪府、兵庫県、神奈川県、新潟県、栃木県、東京都、千葉県、群馬県、んで同じ埼玉県ではあるんだけど、とっても毎日、通学してくるには、ちょいと遠い中学校から、入学したわけね。

 ま、平たく言えば「特待生」てわけ。

 んでも、うれしいすか?

 外人部隊の野球部でも、加須市民として、加須えちゃいますか?

 わたし、・・・・・・・・んなんですよ。

 ガッコは嬉しい。これで、入学希望者が、来年の春、どっと増える・・・・かも知れない。今まで賭けてきた経費、取り戻せるかもしれない、うひひ。

 獲らぬ狸の、皮算用をはじいているでしょうが。

 明日、凱旋ちゅんですかね。戻ってきて、ソレ、素直に嬉しいっすか?

 これ、知らされて、ホントに、嬉しいですか?

 主軸の大阪や兵庫の選手は、甲子園からそのまんま実家に久々に帰って、くつろぎたいのが本音なんすけどねえ・・・・・。

 んんんん・・・・・・・・

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 ≪ 2021・2・4 追記 ≫

 この時の、主将。千丸剛。

 すでに、御存じの方、多いでしょうが、卒業後、強盗致傷事件に参加。

 逮捕後、被害者の居住県である千葉地裁で、刑事事件の被告となり、求刑懲役6年。

 本日、他の3人の被告人と共に、判決を受けた。

 彼は、上記、花咲徳栄の監督や、母親らの情状証人らが、出廷し、訴えたものの、犯罪行為の悪質さは、変わらず。

 残念だが、矛盾を感じる言い訳に、本人の答えが、終始、聞こえた。

 そして、本日。懲役5年の、実刑判決を受けた。

 控訴するかどうか・・・・・は、分からないが、彼は、埼玉県の球児では無い。 東京都郊外に、実家有り。

 今年も、花咲徳栄は、強豪を維持しているが、レギュラーも含む、主要メンバー、20人のうち、埼玉県の加須市近郊中学校から、入学しているのは、1名もいなかった。

 いまだに、地元に、縁もゆかりも無い、野球部員たちで構成されていることは、何も変わっていないことを、書き添えておきます。


《 リアル 2022 センバツ高校野球 ルポ 劣伝 》足達尚人。いまもって「解説」もどき。「あのお~」「しっかり」「やっぱり」「やはり」「ええ・・」「ああ・・・」「ですね」。本当に、それだけ

2022-03-28 17:02:23 | 無恥、無知、したり顔

  NHKのラジオ、及び、テレビで、センバツ、及び、夏の甲子園大会で、出て、しゃべって戴いている「解説者」の方々。

 その中で、タイトルに記した言葉、しか、しゃべられない,「怪説」しか、いまだに出来ないのが,足達尚人だ。

 なんで、こんなのを、こんな低度の、ワンパターン、常套句、口癖しか、マイク前で 話せないレベルのを、出しているんだろう。

 杉本真吾,以外、高校野球の監督の経験者がいない。

 この、足達尚人も、そう。社会人野球の監督の経験はあるらしいのだが、

 いま、CSの、GAORAスポーツで、 同じ,大阪桐蔭 対 市立和歌山 の試合を「解説」しており、その後も、準決勝、そして、決勝も解説する。

 甲子園で、68勝もの試合の監督を経験。

 勝率トップに、輝く、高嶋仁(ひとし)。

 彼が、その経験から言う。

 高校野球と、大学野球、そして、社会人野球、さらに、プロ野球というモノは、同じ野球と名前は付いていますが、まったく「別物」です。

 甲子園、神宮球場、そして、地方球場

 すべて違います。土、人工芝、固さ、やわらかさ。

 すべて戦術,変えて、きました

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 やっぱり、やはり、あのお:::::

 足達尚人

 なあ――――――――――――――――――――――――ーんにも、知らないんだろうなあ・・・・

 

 

 


【 リアル 大相撲・行司 ルポ 劣伝 】木村容堂、60歳。優勝決定戦を、三役格行司の身で、裁いたのだが、あまりにひどい有り様に絶句

2022-03-27 22:27:23 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

 大相撲 2022 3月 大阪場所が、終わった。

 その、優勝決定戦

 若隆景 対 髙安 

 危惧し、案じていたことが、勃発した

 裁いたのは、木村容堂、まだ、60歳なのに、老けて見えがち

 そして、これまた、まだ「三役格行司」でしかない

 

 ま、でも、これまで、最上位の「立行司」では無く、その下の、「三役格行司」が、決定戦を裁くことは、有った。まして、本割りで、決着つかず、「優勝決定戦」にまで、もつれ込んだのだから。

 木村容堂。九重部屋・所属。

 ソレで、三役格と言うことは、そうです、木村晃之助と、同じ。

 ただし、年齢も高いうえ、晃之助が、成ったのは、2019年1月、

 容堂は、2014年11月と、キャリアも長いゆえ,裁くに至った。

 本日の土俵上

 容堂こと、洞澤裕司。 2名のしこ名、呼び上げるのだが、なに言ってんだか、わからない

 まあ、それも、特徴であろう

 

 立ち合い寸前、「手を付いて!」と、晃之助張りに、声張り上げた

 キチンと両手、両こぶし、付けて、相手の出方、待ち構える、若隆景

 だが、髙安。

 相手を見下し、見下ろしたまま、棒立ち

 この汚さ、手を付こうともしない根性、ここに至っても,行司無視軽視。

 そして・・・・

 髙安、両手も、ましてや、両こぶしも、付かず、ダッシュ

 まあ、負けて良かったのだが、問題は、そこから

 晃之助の記事で、数度,指摘してきたのだが、

 この、容堂こと、洞澤裕司。

 ぐるぐる、左右に移動し、都合、土俵を3周程度、回り移り巡り

 そして、目が、力士の足に注がれず、斜め視線。きちんと観ていない

 本当に、無駄な回りかた.老いた、コマネズミ

 取り組みを、撮影しているカメラにも、邪魔でしかたない

 くだらなく、意味なさない動き回り

 特に、2人の足を、終始、まったく見ていない危険性はらんでいた

 動くな

 そんな動き、誰も期待していない

 じっと、すくんで、立ったまま、闘う力士の動きを、足を中心に冷静に見てくれ

 「残った、残った」

 行司は、回らなくていい

 ぶつかる危険性、この裁きでも、何度もあった

 すでに、60歳

 むしろ、abemaで、以前、あの稀代の無気力男「服部桜」を観たくて、序の口から、観ていた時、じっと、立ったままの、若く幼い行司を、何人も見ていて、ナニも動かないのもなあ…と、感じていたが、「無駄な、60歳のこまねずみ、洞澤裕司」も、いらないように想う

 

 おそらく。。。。

 5月場所、土俵から転落する行司

 両力士の動き、その目で、しっかり、見定めないで,テキトーに勘で、軍配上げる行司、増えていくような気がしてならない

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 興味持たれた読者

 大相撲ダイジェストやスポーツニュース観てごらん

 良く、分かるから

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 あっl稀代の、チン棒、無理やり、ハメ魔

 58歳の、木下ほうかが、BS朝日で、以前、収録した、松本清張原作の、犯罪推理ドラマに出ているう

 カット、出来ないくらいのシーンに、出まくっているう

 木の下で、無理やり,咥えさせたりするシーンは、無いようです

 ほうか、放火も、放出もしてません

 ほうか、あ・・・・


【 リアル 大相撲・行司 ルポ 】「追記版」いまだに、本来の、三役の取り組み、裁かしてもらえないままの、木村晃之助。「手を」「手を、付いて!」を、注意喚起出来ない、叫べない「厳状」

2022-03-27 20:01:05 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

【 2022・3・14 】

 3年ぶりの、観客入れ込んで、「大阪府立体育会館」での、「2022年3月 春場所」

 かつて、無観客の時も、木村晃之助は、この会場で、叫ばなかった、ソレをクチにして、裁けなかった

 「手を!」「手を、付いて!」を、前提としての、正しい、「立ち合い」を。

 叫べるものなら、叫びたい

 この、デタラメな、いつまでたっても、協会そのものが、「手付かず」に、放置したままの、不正と、悪慣習を。

 すでに、どうして、あの木村晃之助が、「手を付いて!」を、キッパリと叫ばなくなったのか、土俵上の両力士に、注意喚起、・・・・しなくなったのか?

 

 その、理由と、背景

 すでに記事化したものを、大相撲ファンは初日の取組後、読んで下さっていた

 今日、2日目も、叫ばぬまま。

 そして裁いたのは、今日も、幕内5枚目と6枚目同士の取り組みと言う、ありえない、屈辱的な現状のまま。

 それも「手つかず」投げ出している。

 「三役格行司」になって、既に、数年もたつというのにだ・・・・

 幾ら、上が辞めずに、裁き、間違っても、居残っているにせよ・・・・

 また,NHKの、夕方5時のニュースを、彼の所作を、一切観ぜずに、5分間も、かぶせる、重ねる嫌味ぶり、続行

 偶然にしては、長期間だ

 BSの、三段目からの取り組み観ていても、両力士が,キチンと、両手、両こぶし、土俵上に付けて、立ち上がる取り組みは・・・・1番も無い

 晃之助以外の行司もまた、次第に、叫ばなくなりつつある

 「処分」が、こわいからだ

 叫び続ければ、晃之助は、再び、1年半前のように,PCR検査、明らかに,夫婦ともに、陰性なのに、嫌がらせ的に、「体調不良」を、当人に確かめもせず、承諾もとらず、表面上の理由にして、「休場処分」を、一方的に下した

 元気、なのに

 それも、わずか、2日間

 脅かしと、嫌がらせ以外の、ナニモノでもない・・・・

 屈辱に耐えて、勝負の見極め

 56歳にして、毎日の、ヒンズースクワット、披露して、頑張って欲しい

 それしか、言えません

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 【 2022・3・15 追記 】

 今日、春場所、3日目も、夕方5時に、土俵上に、晃之助がいるのに

 3分40秒も、しっかり、ニュース流し、切り替わった直後、取組み開始

 そんなに、嫌か、

 そんなに「狂会」に「狂力」したいのかよ・・・・・・

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  春場所、4日目

 3・16

 また、今日もしっかり5時のニュース、差し込まれ

 裁く取り組み、半分しか、映り込まず

 裁き、

 両力士とも、見透かしたように、両手どころか、片手すら、土俵に付けず

 。。。。。。。

 哀しい

 でも、残った、ならぬ、晃之助、口調 

 「なかった」「なかったあ」

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【 2022・3・19 追記 

 相変わらず、NHKの、晃之助に対する、処遇は、あからさまに、ひどい

 裁く1番の時、夕方5時のニュースを、まるまるかぶせ、ニュース終えた後、その1番を放送すると言う手口。

 項目、緊急速報でもないのに

 また、昨日

 晃之助が、何と、2年半ぶりに、「手をついて」と、発声、

 しかし・・・・

 両力士

 手も、拳も、立ち合い前に付けず・・・・

 むなしい

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 2022・3・20

 初めて,ニュース、差し込まれなかった、昨日

しかし・・・・

 無駄な動き、多すぎる

 なもんで、力士にぶつかりそうになって、逃げ回る時、力士に背を向けていたり、斜めだったりして、力士の足を見ていない危険性はらんでいる

 動くな

 左右に少し動くだけにしろ

 はっそう跳び、もう、いらない

 ヒンズースクワットだけで良い、

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【 2022・3・24 追記 】

 「狂怪」から、にらまれているせいもあり、微妙な裁きに、他の行司と違い「物言い」の付く回数が、抜きんでている。

 見極め、当たっているときもあるが、「取り直し」要求もまた、多い。

 午後5時のニュースの差し込み、ここんところ、ずらしており、

 晃之助の裁き、2番、

 そのまま、見せるようになってはいるが・・・・

 本日、春場所12日目

 「手を付いて」と、ハッキリ聞こえる声で、言った

 効果はない、が・・・・

 だが・・・・

 昨日は、無駄に、土俵の中をうごめかなかったが、本日は✕

 危うく、取組み中の力士に、ぶつかり、土俵下に転がり落ちそうになりかけた

 下手に、動くな

 目が、力士に、力士の腕、足に注がれていない

 気をつけろ

 「狂怪」に、「体調不良」と、勝手に判断されるぞ

 大相撲ファンは、たかが、と言っては悪いが、晃之助の動き回りに期待なんぞ、殆ど、してはいないから

 


《 リアル 契約キャスター&超迷惑老害アナウンサー ルポ 》畠山智之、63歳。渡辺ひとみ・キャスターを押しのけ、ぐいぐい、しゃしゃり出て、農獣先輩の道谷眞平、65歳半と騒ぎまくり、番組ぶちこわし

2022-03-27 11:58:28 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 【 2022・3・5 掲載記事 】

 平日の朝、日本一、イントネーションと、アクセント、デタラメで、明らかにおかしいのに、いまだに、奇妙な奇声を発し、その一方で、ネコナデ声を、巨眼の気象予報士、伊藤みゆきに掛け続ける、気象苦悪い、三宅民夫

 自称、「そこいらへんの、ジジイ」から、「おおおじさん」に代えて、「日本に、いままでに無い、初めての、画期的なラジオニュース番組」であった

 平日朝。ラジオ体操がおわったとたん、耳が腐ると感じ、聞かないヒトも

 その、三宅民夫の、きっかいな第一声、叫ぶから。、

  その三宅民夫も、ようやく、丸3年目の、4月1日で、クビになった。

 なのに、3月11日、まだ、番組の宣伝、ラジオで叫んでいたのには、あきれ果てた。

 リスナーにとっては、ひとまず、ひと安心といえる

 喜ぶ人も、多いはず

 ひとまずと言うのは、「スポーツコーナー」に、まだ、吉松欣史(よしふみ)が、クビに、何故か、ならずに、4月以降も、居座り続けるから

 

 いやしくも、プロのアナとして,やらかしてはいけない、誤読や、言い間違い、頻発

 スポーツ取材と、実況、ロクにした経験がない無知

 したのは、久保健英だけよいう、おそまつさ。

 おまけに、「・・でわあ~」など、超老害の、二宮正博、張りの、おかしな、言い回し、し続けて、恥じない。

 自分の、放送、一度でも、聞き直したこと、あるのだろうか、

 さらに、週末

 ゆっくり、布団や、ベッドで、聴き始める人がいるというのに・・・・。

 NHKは、この2年3か月にもわたって、自局が放送している、ラジオ番組の、聴取率調査の結果を、公表しない、非公表にしているので、最新のデータは、分からないが タイトルに記した、畠山智之(さとし)が、加入してからというもの

 もう、それまでの、3時間番組の味わいと、ほんわかした流れと、構成を、じわじわと、創り上げていった、渡辺ひとみ、契約キャスターを、押しのけ、ぶった切り。

 コレからは、全部、俺様が仕切るぜ! 文句、言うんじゃねえ! とばかりに、出るたびに、渡辺をカーリングの、ストーン並みに、はじき飛ばしていっている。

 だから、畠山が、休んだときは、おっ、コロナ陽性、入院かと、思ったのだが、 復帰するや、 問題いまだ、根深い、日大の、農獣医学部の、2年先輩の、道谷眞平と、スタジオの中で、スポーツ情報とは名ばかり

 ワイワイ、騒ぎまくり、リスナー無視の、超老害コンビが、せっかくの憩いの時間を浪費させまくった。

  この、道谷。

 大谷翔平の活躍で、メジャーリーグ中継の、放送回数が増えてきて、古参の道谷も参入。

 その昔は、実況やっていたらしいが、既に、65歳。

 60歳からの、5年退職延長制度を悪用。

 すでに、その年数過ぎており、クビにして、追いだしてもいいのに、まだ、受信料、食い物にして、しがみついている、醜悪さ。

 大相撲の、藤井康生は、ようやく、退職

 フリーとなり、テレ朝の、abemaで、2日間、大相撲、実況出来る、仕事にありついた

 道谷なら、どこも、声かけないであろう

 なにしろ、いまのメジャーの知識無いもんで、試合の実況そっちのけで、くっだらね~冗談バナシに、毎回、終始。

 出場選手が聴いて、日本語が理解出来ていたら、呼びつけられて、ベンチの前で,バットでぶんなぐられても仕方ないと、思えるほど。

 毎回の、言い間違い「実狂」も加え、65歳と、6か月で、まだ、局に居座っている老害の極致。

 この2人

 60歳の定年延長申請して、もう、その限度も、この道谷の禿げ頭は、とっくに、過ぎている。

 即刻、引退し、局を去ってほしい。

 藤井康生は、ようやく、あがいた末に、辞めたのだから、後に続いていただきたい。

 2月19日も、あの、神門光太朗に、20分以上にわたって、傷口に,荒塩を、なすり続けていた、無神経極まりない、冷酷な性格のまま、

 まあ、一人で、リスナー無視して、くだらねえ感想や想いを、しゃべりまくった、さとし。

 彼の妻が言うような、「一言多い」どころか、調子にのって、「100こと多い」ありさま。

 リスナーの神経、逆なで

 渡辺ひとみのブログでは、コンビを強調していたが、

 「大門ひとみ」の、異名を局内

 にとどろかせる、勝気な彼女の、本当の心の中は、逆であろう

 出たコーナーの、男。森達也

 看護婦長の妻に、喰わせてもらっていながら、熟年ホステスを愛人にして、公然と連れ立って公けの場にも顔を出していたので、私も直撃した

 

 また、この局の入り口で、あまりにも、みすぼらしい服と容姿で現れたので、警戒した守衛に入場を断られ、番組のスタッフを呼んでもらい、やっと、スタジオに行けた、自称・映画監督が、タブーについて、いっちょ前に語っていたのにも、あきれ果てた。

 20日の、芥川賞作家にハナシ聞くのも、さとし、今回も、テキト―にこなすんだろうなあ・・・

 渡辺ひとみ、ストレスフル襲来繰り返す週末。

 いつまで、耐えられるであろうか

 4月以降も、継続して出るが・・・・

 第九の喜びの歌、

 心のなかは、怒り消えぬままに・・・・

 ソレで、発散は、できないだろうなあ

 

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2022・3・5 未明 追記

 もはや、サイテーのクズ番組に成り果てた、週末の朝

 

老害のクズ 畠山に、道谷のハゲ頭が加わり、ぐっちゃぐちゃに

 

 それにしても、リスナー無視

 クズ,無能去れ

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 黒沢保裕が、ニュース読む

 老害の生ごみクズばかり

 どうして、使うんだろうか・・・・・・

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 【 2022・3・12 追記 】

 土曜日、早朝、5時

 渡辺ひとみの、独りしゃべり

 ニュースも、読みこなした

 以前のように,吸い込む息,吐く息、響かせず

 原稿にさわる、触れる、めくり上げる、雑音も、響かせず

 気をつけているようだ

 「ワンマン ライブ」?

 うーん・・・・・

 まあ、そう、言えなくもない

 彼女に、単独、1時間番組、週1回なら、まかせられるでしょう

 さらに、小笠原諸島の、母島、人口、450人の暮らしぶりのことをレポートする、諸澤妙子のハナシぶりが、「舌妙」で、おもしろく、渡辺のかけあいも良い

かつての楽しさ、クッキリと甦ってきた

 おんや、あの老害は?

 仙台放送局からの出番

 とたんに、うるさくなるだけ

 明日は、この老害、アタマから出る

 アタマに来る、リスナー、多いだろうなあ・・・・

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 【 2022・3・13 追記 

 おしゃべり老害,、アタマはたけ山、誰か、さとしてあげな

 「コタツで、あ・た・た・た・まって」

 (笑)

 おまけに、老齢の極み、小野卓司、72歳と6か月が、ニュース読む、養老院施設収容者番組

 小野、原稿、がさごそ、がさごそ、

 うるせえええええええええええええええええええええええええええ

 もう、誤読も多いし

 早く辞めてください

 いつまで、居座り、しがみついて、受信料、食い物にし続けるつりいだよ

 もう、12年半だよ

 小野でなければ、というモノ、何一つないし

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 【 2022・3・15 追記 】

 なにさま

 汚ラオら、大門ひとみサマだぜええええええええええええ

 49歳

 美容院に行ったことを、ブログに掲載

 まるで、勘違い、有名売れっ子タレント気分滲み、あふれ出る

 さらに、「夫」に、迎えに来てもらう?

 はあ・・・・・

 何様、女王様?

 いるの?

 本当に、いるの、だったら黒木優子との、夫婦のオハナシで、なんで、「・・・・」

 無言だったんだろ?

 手つなぎ、哀しい影、

 その男と,心、通じていない

 いいかげんにしろよ

 無名の、しゃべり手

 そういう、隠しごと

 嫌な悪女の、プライドだけ高い、悪しき典型だ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 3.27

 思わず、老害の、畠山智之が、クチにした

 「私も、日本語の担い手として」

 思わず(笑)、

 ずっこけてしまった

 


【 リアル 2022センバツ高校野球 番外編 ルポ 】「追記」出たあ!岐阜県・大垣日大高校 応援団は、15人全員、ロングヘアの女子生徒、むろん、団長も、副団長もですっ

2022-03-27 11:04:32 | 高校 硬式野球部の真実

 【  2022・3・22 掲載 

 この2022センバツから、それまで、メインスタンドを、テレビカメラが映す時は、レギュラー争いから落ちこぼれた球児と、チアガールだけ。

 それが、今大会から、参加できるようになったナマブラスバンドを、映し、そして、新たに、応援団部員も、チラリではあるが、映し出すように変わった。

 開幕以来、女子の、黒い詰襟姿が、両腕を振り、エールを、グラウンドで闘う選手たちに送ってる姿を見かけた。

 記事にも、入れた

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 ところが、降雨と、延長戦のため、初のナイターになった

大会4日目 第3試合

 現在、放送中の

 岐阜の、大垣日大 対 福島・只見

 その、大垣日大の応援団

 15人、全員、女子

 1年生、6人

 2年生、4人

 そして、3年生が、5人

 もちろん、団長も,副団長も、女子生徒

 

 現在、2-0で、リードしている

 勝てば、また映るチャンスあります

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 なお、ベンチ入り出来ている、野球部員 

 岐阜もいますが、三重、愛知、石川、滋賀の近県を軸に、遠くは愛媛県からかき集め、特待生軍団が、寮生活を送って、甲子園に来てます

 主将は、愛知県からの特待生

 

 おおっ

 2-1に、追いつかれています

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 6-1で、勝利

エースが、18もの三振を奪う

 女子応援団員

 黒い詰襟、キリリと鉢巻きして、制服、男子の借りてか、購入してか、最前列に並び、次戦も映る・・・・かなあ・・・・

 練習は、月水金の、3時間

 夏の大会では,暑いため、休養して、一度、学ラン脱いで、再び,着込んで、立つ

 演武、エール送る姿

 なかなかのもの

 映像探すと、ビシッと、決まってました

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 ここの、優勝請負人監督

 声、振り絞るようにやっと、出していた

 にしても…老いたなあ・・・・

 次、相手、星稜か

 面白い試合になりそうです

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 【 2022・3・26 追記 】

 本日、第1試合

 試合実施予定だったのが、降雨のため、中止し、明日以降に,実施予定に

 

 ガッコが、岐阜県の大垣にあるので、女子応援団全員、未明出発の貸し切りバス、運行前で無駄な経費、使わなくて済んだ

 だが、遠方のガッコは、そうはいかない

 甲子園に行きやすい宿舎確保し、雨を見つめて、深いため息・・・・

 往復のバス代と、どちらが安く済むか、アタマ悩ます

 部員の応援

 ベンチ入りの選手以外の、宿泊代

 高野連は、支払ってはくれない

 全員、自腹です

 経費

 全額、ガッコなど持ってくれない

 ガッコによって違うが、半額以上は、ヘタすると、全額、生徒が支払う

 おまけに、応援,行く、行かないに関わらず、あらかじめ、全額徴収のガッコ、特待生軍団校に多い

 行きたくない、と言って、行かなくても,獲る

 余ったおカネ、特待生の資金に回すのです

 チアガールの衣装

 全額、本人支払い

 オリジナルの衣装の上,校名などの刷り込み

 高額なんです

 汗と涙の青春には、おカネ、かかるんです

 キレイごとで、済まない

 親、アタマ,痛めてます

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3・27

 雨上がり

 大垣日大、女子応援団

 エール、送る時の演武

 15人

 ピッタリ、決まっている、全員揃っていた

 試合負けた・・・・・

 また、どこで見たい

 検索すると、以前の応援団、観られますよ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 にしても、広島商業高校

 コロナウイルス,,伝染、9人、新たに2人が加わり

 11人、ほぼ全員が、ベンチ入りのレギュラー選手

 。。。。。もう、仕方ない・・・・・か・・・・

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 いささか、異常反応みせ続けているのが、「日本ラグビー フットボール協会」

 担当、太田

 チームのレギュラーでもない選手、1人伝染していただけで、1昨年から、トップリーグの試合、出場辞退させ、試合中止続出

 今年の、訳わかんない、プロ?リーグ

 ラグビーファンの不評、かっており、みんな行かなくなった

 なにしろ、前日、急に試合中止になる

 バカバカしくて、誰も行かなくなった

 選手は、全員,良いプレイ、しているのに・・・・

 1人、陽性、出ただけで,ハイ、中止,

 1か月半連続、やらかした

 五郎丸歩が、仕切っている、ヤマハ発動機、主体の、チーム

 なもんで、ズ―――――――――――――ーーっと、試合中止の憂き目に遭遇

 チケット代金、返却に追われまくり、間違いなく赤字、積み重なっている

 おまけに、これまでの企業主体で、辛くも維持されていた、社会人ラグビー界

 企業が、1枚も、チケット、事前に購入してくれなくなった

 だから…どの試合も、ガラガラ

 本当に、好きな客だけ、当日券買っていってる

 急に、1万円以上に、値上がりさせたチケット代金、

 なもんで、チケット代金、返却に追われている毎日

 おバカなこと、決めて、旗振り役果たした、清宮幸太郎のパパ

 責任とれよ

 協会内部でも、嫌われていた性格

 今季終えたら、辞任しろよ


【 リアル フリーアナウンサー 劣伝 】三宅民夫。3年間、降板拒否。あがきまくった末のクビ。最終登場日を1週間後に控え、「変異株アナウンス」と、言い間違い、やらかして、響かせ、終焉迎える

2022-03-26 00:47:41 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ご存じ、知る人だけ、知っている、奇異,奇特な、並外れたアクセントと、イントネーションを、ラジオのスピーカーから、丸3年間、叫びまくってき続けた、特殊変異株フリーアナウンサー、

 69歳の三宅民夫

 恐れ多くも、自分の名前が,冠についた、「三宅民夫の、マイあさ!」

 毎朝、聴かせた

 出てない土日も、デカい顔出して「危機のがし」たやつ、許さないぞか・・・

 まだ、コロナウイルスが、日本中にまん延し始める前の、「試運転、プレ放送」の第1声を、気負い込んで出した,常軌を逸したかのような、上記写真の、口開けの時から、この丸3年間、さほど、変わらないまんま、とにもかくにも、三宅だけは、突っ走ってきた。

  このような大きな放送局の中で、定年退職後も、民放には乞われず、局で、いくつかのテレビ番組に出演。自分の色、出し過ぎ、嫌われ続けてきた

 肩書きは、「フリーアナウンサー」なのに、だが、先輩風、吹かしまくり、中では、「不利~」にならず、

 ブイブイ、言わせてきた

 しかし、度重なり続ける、リスナーからの不評と、番組チーム内に生じた、わだかまり、どんより、よどむウイルス不和。

 莫大な宣伝費をかけて、局挙げて、賭けたのに・・・・・低聴取率

 一度も、上昇せず ドル箱時間帯なのに、

 それも、自称「そこいら辺の、ジジイ」が、「おはようございます、三宅民夫です」と、言い始めた途端、スイッチを、ぶちきられる、動かしがたい事実、 

 聴いている年代層は、データから見ると、50,60,70歳台。

 自分と同年代の、男女、中高年、年金暮らし層に、嫌われた。

 その、声も聴きたくない! という、はじき出された、事実、

 

  このような、かつての、若かりし、青春の輝けるひととき、奇異な、聴かせてはいけない、イントネーションや、悪戦とのアクセント、そして、言い間違いは、頻発していなかったように記憶している。

 なのに、中央に,デンと構え、腕を組み

 早くに、意識までも、年老いた

 なにしろ、愛唱歌が

 自分が産まれる前の戦後歌謡 ♪「憧れの、ハワイ航路」

 「おおおじさん」と、呼んで欲しいらしいが、言動は、「大ジジイ」

 どーしたって、エラソーに見えてしまう、後輩全員にさえ、好まれないイメージ

 腕組み、そりかえるのは、この男のクセ

 長きにわたって「聞き逃し」のコーナー

 半分、この顔番組で埋まり、今も、FMでも聞かせる

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 だが。。。当初こそ、出まくっていたのが、徐々に、出控え

きいてても、出ているのかどうか、分からないくらい

今は「深よみ」と変わった、わずか7分のコーナー

 最後まで、バタバタ、自ら下調べせず

 だが、同時間帯

TBSなどでは、キャスター自身も調べ、40分近く、広告挟んで「深よみ」論戦しているというのに・・・・

 最初こそ、三宅に向けて満面の創り笑顔で、スタジオ入りする時、拍手して出迎えるなど、こびへつらっていた、田中孝宣とは、いまや、クチも聞かぬ仲に

 休んで下さいと言われたのか、自ら申し出たのか、休み、頻発

 その「理由」、ロクに、誰も言わず

 心配なんぞ、全員、まったく、せず

 冠なのに…・・・・・当人、おかんむり

 出て来ると、やはり、今日に至っても、

 「きしだ」「ウクライナ」「オミクロン株」「じゅんび」、

、何ら、反省なし

 我が道を行く、どけどけ、どけえ、唯我独尊

 あの、問題児、神門光太朗が、三宅の名前こそ、出さないで、さりげなく告発

 「私たち、アナウンサーは、必ず机の上に、アクセント辞典と、イントネーションの辞典を、置いて仕事しているんですけどねえ」と、

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 そして,今日は,午前7時のニュースに、グイと、しゃしゃり出てきて

 「東京地検特捜部で」

 ところが…3回に1回は誤読する大久保彰絵が、本文、同じネタなのに

「大阪地検で」

 やったなあ・・・・

 「証人威迫」

 コレ、テレビで毎日、言い間違う、塩田慎二も、ミスしてたが 

 続けて、三宅

 「では、今朝の、株と、為替の・・・為替と株の」

 また、やったなあ・・・

 で、コロコロ代わってきた、ニュースの読み手

 今日は、吉田浩

 金額、価格、しどろもどろの、ていたらく

 再び、大久保彰絵

 あの、ミス頻発と、老害・二宮正博、酷似の、おかしな読み方で知られる吉松欣史を、紹介するとき

 「よしま、よし、よしまつ」

 まあたかよおおお・・・・

 その、吉松

 「右、右足で」

 「浦和学院が、7-0で勝って」

 相手校の名称、抜かし、あわてて、付け足して、言い直す

 加えて,吸う息、吐く息、聴かせまくる

 原稿も、まともに、読めないのに・・・

 息ようよう

 そして・・・

 三宅、裸の冠王様

 指摘されたようで、ようやく、18分後になって、気付く

 「ココで、お詫びと訂正、させて戴きます」

 「先ほど、東京地検と申し上げましたが、正しくは、大阪地検の、間違いでした」

 「大変失礼しました」

 あーあ

  いつもの、ミス、最期の最後まで、繰り返した

 「特捜部」まで、言い添えて

 奇異なアクセントや、イントネーションといい、「マイあさ」毎日、誰かが間違う、低能力メンバーだらけ

 三宅が、PRのために出たテレビ番組で、誇らしげに言ってのけた

 「日本に,これまでなかった、ニュース番組です」

 「今まで、聴いたことの無い、画期的な番組です」

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 いやあ、本当でした(笑)

 もう、2度と、観たくも,、聴きたくもありません!

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 ただし、三橋大樹の読む、ニュース

 スポーツコーナーでは、吉松に代わり

 函館放送局から、髪の毛も飛ばしてきた上野速人

 そして、愛用の自転車で、大分空港へ行き、東京では、上野と同じく、1週間、他のニュースまで、完璧に読み通して、

 終わるや、大分空港から、再び、自転車で局に帰り。休日は、家庭菜園で、野菜創りし、マラソンにも出ていた、寺澤敏行

 2人の、明快な読み方

 才能あるなあ・・・と

 いるんだなあ…逸材が

 寺澤は、現在、自然を離れ、東京の「ラジオセンター」で、プロデューサー職に異動

 そして、太った上に、痴呆症のきざし見せた、内山俊哉が、元に戻って、再起。スポーツニュース、問題なく、読めたことにも、一安心

 4月からのメイン、阿部渉ではなあ・・・・・

 三宅よりは、性格良いけど

 夕方のテレビ番組でこれまで、同様、読み間違い起こすぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 なのに、反省しない

 謝罪もしない

 言い直して、

いつも、にやにや、ごまかす

 視聴者に向けての、根性は、悪い

 明らかに、軽視、している

 リスナーの、反発、早々に、食うぞ


【 リアル 芸能 ルポ 】 北公次。元・フォーリーブスの、今も記憶に残り続ける、永遠のアイドルの、お墓と母校を訪ねて撮影

2022-03-23 02:24:43 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 すでに記事にはしておりましたが、動画で、故・北公次の、お墓や、母校である、中学校を訪ね歩き、撮影してきた人が、おりました。

 何気なく、「北公次の墓」という項目を見かけて、検索

 今年の命日、2月22日の前に、墓苑を、地元の男性が、探し当て、ユーチューブにアップしてました

 お墓で、キチンと、線香もたてて、お参りしており

カツラを載せた、江木俊夫が、青山孝史のお墓でやったような、愚劣極まりないような行為はしておりません

 

 プロが撮影した動画では無いので、観にくい点はありますが、和歌山県田辺市まで、行きたくても行けないファンにとっては、一見の価値はある・・・・と想います

 紹介まで


【 リアル 2022センバツ高校野球 「実狂」劣伝 】武本大樹、間違い50連発しても平然な「睾丸無恥」アナ、大会3日目に平気で、テレビで狂い咲きか?

2022-03-23 01:10:27 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 その実況のひどさは、ツイッターでも、有名な武本大樹

 北京パラリンピックでも、競技紹介の、不要なコーナーに起用されたものの、手にあるボードに書いてあるのに、紹介する選手名、間違いまくり、数日で、クビになり、広島放送局に帰って行った

 一安心していたら、なんと

 センバツ、3日目に、テレビで、実況狂い咲き、しまくる予定

 全国の高校野球ファンに、迷惑かけまくるぞーーーーーーーーーーーーーーーー

 大機、大嫌いでなくとも

 ゾーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッと、します

 山のように間違っても、「失礼」の、たった一言すら、クチにしない、厚顔無知&睾丸無恥に

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 【 2022・3・20 追記 】

 いやあああああああああああ

 驚いたあ

 そして、あきれて、ニ・ヤ・リ

 2022 センバツ 3日目 第2試合

 NHK 地上波 テレビ

 ラジオではない

 Ⅰ投、1打、守備体形、連係プレー、そして何より、選手名、投手の投げたボールの球種、コース、ボールカウント、アウト数、スコア

 すべて、正確に、よどみなく、言い続けなければならない、ラジオ

 ソレ、この武本大樹

 低能力アナウンサーのため、言えない、そのため、今まで間違い続けてきた

 1試合、50も!

 なのに、「失礼」すら、言わない

 堅く、言わない

 並み居る「実狂」アナ群の中でも、ダントツ、トップの位置に輝き続ける、栄光の、金玉メダル、ぶら下げている、おひと

 でも、テレビなら、すべて、言う必要も無いほど、映し出してくれる

で、本日

 午前11時55分からの、第2試合

 金光大阪 対 日大三島

 関心を持って、観た 

 いきなり、応援メッセージの紹介で

 「5しゅう5文字以内で」

 は?

 55文字、だろが

  そして、笑ってしまったのが。画面が、放送席に変わり

 武本大樹と、解説者の、長野哲也が映し出された

 何と、長野の名前を,クチにする前

 大きな紙を両手でつかみ,そこに目線落として

 「長野哲也さんに、解説をお願いしております」

 その姿、大きなクリアガラス越しに観た、長野哲也

 思わず、笑いをこらえていた

 いくらなんでも、自分も含めて解説者の名前を、間違って言う・・・かもしれないアナウンサー、隣りにいるんだあ!?と

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 イルンデス、イタンデス

 星野圭介という、同局の低能力アナウンサー

 プロ野球の試合

 実況

 解説は、誰もが知る、小早川毅彦、元・広島カープ選手

 現役時代から、同僚と,ぎくしゃく、不仲、コーチの招へいも、過去に無い

 しかし、解説者としては、良くはないものの、武田一浩のように、悪くはない

 クビにも、なっていない

 試合開始前。

 その、小早川の、紹介のとき,星野

 「こば、こばやかわ・・・・・さん」

 「こばやかわ、から・・・・・あさひこさん・・・・・」

 あきれた、小早川

 星野

 あわてたディレクターから、名前の読み方を書かれた紙、渡されて

 間が・・・・長く、あいて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「失礼しました。こばやかわ たけひこサンです」

 コレ、記事化しました じつわ、実話です

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 数か月後

 ラジオの実況で、この2人が、コンビを組んだ

 もう、最初から、星野は、必要「異常」に、「小早川毅彦さん」と、何度も、何度も、繰り返し、フルネームで呼びかけて、解説求めた

 聴いてて、その光景、想像して,笑い転げた

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 その、危惧、恐れた、可能性、自分にもある、武本

 極めて、慎重な立ち上がりと、運び方

 放送事故か?と想うほど、しゃべらない

 無言

 映像だけ、流れる

 しびれきらして、長野がしゃべりだす

 まるで、聞かれてもいないのに、べらべらしゃべりまくる、坂口・ヨイショ感想・裕之のように・・・・

 武本。最低限のことしか、言わず

 ヒットが出るときだけ、間違わないように、気を付けて、叫ぶ

 盛り上げる、まるで自分を鼓舞しているように

 それでも、やらかす

 「ワンナウト、ツーアウト」

 ダブルプレーではないのに・・・・ 

 メンバー紹介でも 「河合も。河合が、キヤッチャーです」

 も、と、が、の違いは、大きい

 慎重に、慎重にと、気を付けるあまり

 「・・・・・は、----です」

 今までの、言い飛ばしまくって、間違ってても、ふん、あとは知らねえや。どーせ、視聴者、リスナーは、馬鹿だからよお、真剣に聞いちゃいねえよみたいな。暴投実狂を、一変

 いっぺん、考え直し、ゆっくりと、確かめるように、アナウンスすることに、ものすごく意識して、つとめていた

 ヒットが出た時や、三振を撮った時だけは、勢い付けて、叫ぶ

 見事な、守備体型を、したり顔で、自説説明

 ところが、長野哲也

 やわらかい口調で、ソレ、こうなんですよと、さりげなく、追いかけるかのように、訂正、説明解説

 「そうなんですか。失礼しました」と、武本大樹

 クシュン・・・・

 いらぬこと、言ってしまったあ・・・・ 

 「エラーで、」

 間をおいて「えっ、ランナーを出して」

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 ともかく、試合を終えた

「試運転」なんとか、無事に、終えた

 自己の、事故なく・・・・

 次は、5日目

 また、テレビだ

 ラジオは、いけません、行けません、暴走しまくりですから

 「失礼しました」という、日本語

 知ってたんだ

 驚いた

 言えるようになっただけでも、余計なことかもしれませんが、成長です

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 なお、小早川毅彦という、人名、読めなかった,星野圭介は、センバツに選抜されず

 女子カーリングの世界選手権に回り、解説、あの、分かりやすく、唯一話せる、市川美余の、大助力を得て、BSで、3月23日まで、担当

 ただし、日本代表は、あの、ロコソラーレではありません

 実力的に差の無い、中部電力が参戦しております 市川美余が、かって主将として、活躍していたチームです

 美余の、化粧美人、観よ!

 ヤフーで、記事になってました


《 リアル アナウンサー ルポ 》岡野暁。ニュースは、まともに、いつも読めないし、雑音響かせまくり。だが、関心はそこにはなく。。。

2022-03-21 23:47:56 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

岡野暁と書いて、御存じな方は、名を、あかつき、と読む事、知っておいでであろう、

 そして、おかしな、奇異な髪形も。

 はっきり言って、8割の確率で、アタマに乗せている,

 乗せて、隠すようにして、落ちないように、縛っている・・・・・ようだ。

 さらに、観るたびに、顔は削げ落ち,こけてやせていっている

 本日、関東甲信地域のニュースを読む際も、肌が悪く、艶も無く。なんらかの病に侵されているようにしか、みえない。

 足も、ズボンでおおっているが、「きょうの健康」を観るたびに、痩せてきている。

 上半身も、痩せてきている。

 今日などは、声も割れてきていた

 現在、57歳。 定年退職まで、あと2年半

 病床について・・・・・いる・・・・かもしれない

ニュース読みは、相変わらず、ひどい。

 ニュース原稿意を、触り、めくり、左横に移すたびに、がざごそ、がさごそ

 うるさい雑音響かせる

 アナウンス業界で言う「ペーパーノイズ」

 新人の研修、3か月間で、やってはいけないミス行為とされているのに、このあかつきは・・・・

 昨年大みそかから、 元旦に掛けて、ラジオでニュース、定時に呼んでいたが、まあ、サイテーだった

 うるさい雑音、読み違い、言い間違いの数々

 すべて、メモした

 お詫びも、ない

 アナウンサーとしては、低能力

 もう一度、基本からやり直していただきたい

 5分から7分と、短いからといっいて、読ませてしまう方にも。問題があるのだが・・・

 視聴者や、リスナーを見下している

 一方で、病気の展開

 どうなっていくのであろうか・・・・

 間違いであれば、それに越したことはないが・・・・


《 リアル フリーアナ ルポ 》 長期休みから、冠番組に戻ってきた三宅民夫。ところが自局の聴取率調査で、彼が出たとたん、聴く人、激減の事実発覚! 嫌われた「ジジイ」クビへの衝撃の軌跡

2022-03-20 22:14:02 | 無恥、無知、したり顔

 

  【 2019・8・24 掲載 】

 御存じ、私の記事を目にした方なら、おそらく、誰一人として、その名と顔を知らぬ者がいない、はずの、三宅民夫(みやけ たみお)。

 4月27日。テレビの、ナマ放送出演の際、みずからジジイを自認し、言明した、この男。

 元・NHK局員アナから、60歳の定年退職を迎え、嘱託契約。その後、フリーになったとたん、どこからも引く手あまたであろうと、勘違い。

 ふたを開けてみたら、名古屋で、民放の番組、たった1本だけ。それで、お払い箱。

 結局、住まいすら、東京に出戻って・・・・・、67歳。隠しようのない、老い始めた、前期高齢者。能力も、だ

  8月、ゆっくり夏休みと、お盆休みを、普通のサラリーマン以上に、たっぷりとって、こんな老犬と、散歩の日々をおくっていた。

 そのまま、戻って来なければ良いものを・・・・・・。

 彼の名前を冠した、今までも、マトを得た、厳しい指摘が相次ぐツイッターにも、お盆中の8月14日。「ずっと、戻らなければいいのに」という声が、寄せられていた。

  だが・・・・また、態度と顔、より一層デカくして、8月19日(月)、早朝、止せばいいのに・・・・聴取者の願いもむなしく、戻ってきちまった。

 この、ジジイの立場は、前述したように、あくまで、フリー。

 だが、いかにも、エラソーに見えがちな、腕組み、ぐいと、一歩前に、しゃしゃり出る。

 ありがたく、お仕事、古巣から戴き、出させて戴いております、という、フツーの神経なら、低姿勢で、スタジオ入りし、番組に臨む立場であるはず。

 ましてや、老いさき短い、「その辺のジジイですよ」と、先の4月27日、自分で正直にクチにした、老ジジイアナ。

 だが・・・・性格、嫌われている

 奇異なイントネーションと、アクセントで、ニュースのリードを、叫ぶ。言い間違うが、死んでも、聴取者に向かって、ひとことも、詫びない。

 明らかな、日本語の使い方の、間違い。小学生でも、指摘できる、デタラメさ。

 だが、アナも、契約女性キャスターも、スタッフも、誰も、面と向かって、注意しないし、言い出しにくいため、この、見るからに、人一倍、大きな顔さらして、「裸の王様」状態、夏休み明けも、続かせている。

 後輩からの、評判は、極めて悪く、且つ、嫌われている。

 他人を見下す。ハナで、せせら笑う。馬鹿にする。

   そう、感じていた、堀尾正明、64歳。

 元・NHKアナで、現フリーという、三宅と同じ立場の男。三宅の、もろ、3年後輩。

 ゲストとして、武内陶子司会進行の、新「ごごラジ!」に出た時、武内が、廊下ですれ違った三宅に声を掛けられたらしく

「へえ、堀尾ちゃんが、ゲストに出るんだあ・・・。ふ~ん・・・」という、カンジのトーンで、且つ、出るの、10年早いんじゃない?的な、言い方。

 で、どこで知り得た情報なのか、「早稲田大学で、この先、学生相手に、堀尾ちゃん、一人前に、教えるみたいだよお!」と、武内に、したり顔で教えたようだ。

 そのハナシを受けて、堀尾。

 「どうせ、アレでしょ? 馬鹿にしてる感じの、鼻でせせら笑っているような言い方だったでしょ? あの人だから。 あいつが、学生に、教えるんだってよお!という、あざけ笑うカンジでさあ」 

 「何ね、教授とかじゃなくって、たまに教える、非常勤講師みたいなことになりそうなんでね。そんな、大したことじゃないんですよ。

 ・・・・・・・

 どうも、先輩、後輩の間に、不穏に漂う、深い越えられぬ不仲、深い&不快溝、敵視感情がのぞいた、ひとときであった。

 その堀尾にしても、その後、上記、週刊新潮で記事化されたように、戸籍上にも妻子がいながら、子ども2人も同居している、元モデルをしていた女性の家に、いりびたり。

 自宅、本宅には、長らく帰っていないという、事実上、離婚・別居状態「性活」が、ばれた。

 その報道を受けて、堀尾が、レギュラー・コメンテーターをしていた「ビビット」で、言い訳。

 「いろんな厳しい意見や、見方をされておりまして、もう、お前は、他人の事について、一人前にコメントなんか、出来る立場じゃないだろ! という、御意見もありました」

 「まったく、その通りだと、思っております・・・・・」 

 と、殊勝に語っていたのだが・・・・・

 その、舌の根も乾かないうちに、他人のことをアレコレと、平気で、再び、こりずに、言いまくりの日々。

 この堀尾。

 もともと、その折々に、ネタとして取り上げている、渦中の人物の名前を、平気で言い間違えるわ、用語を言い間違えるわ、元アナウンサーとは、とても思えぬ、ミス目立つ人物。

 そんなミス。耳にしてても、ソレに、気付かないこと多い、タレント司会者。

 明らかに、緊張感のカケラも無い、ボーッとして生きてた、司会者2人と、堀尾正明。

  慣れゆえか、仕事を甘くみていたんだろう。

 先輩、後輩。三宅民夫、堀尾正明。どっちも、どっち。サイテ~のアナ。

 おまけに、このテレビ番組。

 元々、民放キー局、朝ワイドショー、競い合うなかで、ずっと、視聴率、最下位。

 上がる兆し、この数年、全く無し。

  いつ、打ち切りになっても、おかしく無い状況が、ず~っと続いていた。

 この堀尾の下半身不倫・倫理感デタラメ・矛盾・「ゴメンテーター」のスキャンダルで、やっと、上層部の迷っていた決断が出来たか、来月9月で、番組、打ち切り、正式決定。

 もちろん、堀尾正明は、月~金のレギュラー無しに・・・・・。

 ありつけた仕事は、その後、ショッピングコーナーで、商品、ヨイショしまくる役、

 それを知って、秘かに、ほくそ笑んでいたであろう、三宅民夫だが・・・・・実は、この男にも首切り、斬首の時期が迫っている。

 その事実を突きつける前に、先の、2019年4月27日。

 山手線内の車両に、三宅民夫のデカイ顔のポスターを貼り付ける、初、一大キャンペーンまで展開、

 しかし、聴取率、下がり続けたため、テレビにナマ出演し、「三宅民夫の、マイあさ!」の、しつこいほどの宣伝をしまくっていたなかで、驚き、あきれるほか無い、コメントが出た。 

  その三宅を、全面に押し立てたラジオ番組の、チーフ・プロデューサーである、この金澤利夫

 すでに局を離れ、フリーでしかない、老いたジジイを認めている人物が、なんと、宣伝マン以上に、異常にほめそやし、歯の浮くような、ヨイショを、しまくったのだ。 

 「やはり、三宅さんは、NHKの顔ですから。三宅さんだから、聴いてる方たちとつながる、パーソナリティで、三宅さんの魅力で、つながれば良い」

 はあ?

 顔?

 おかしな、あり得ない、間違ってるイントネーションと、アクセントでしか、ニュースを読めない&話せない男が、「顔」?

 間違いを認めず、誤りも認めず、能力の足りなさを認めず、拒否し、平然と突っ走る、さなだら「裸の王様」が、「顔」?

 そんなに、この「低度」で、顔ということは、他は、クズなのか、この局の、すべてのアナウンサーは・・・・・・。 

 それが、わずか、2か月で、聴取者は、ジジイを嫌った。

 嫌ったというか、怖い、パワハラまがいと、感じていたのは

  金澤利夫と似たようなヘアスタイルになってしまった、チーフ・ディレクターの、篠田道秀

 彼は、三宅ジジイが、「このニュースの、核心は、なんだ? 何なんだよお!」と、怖い顔で、ひとつひとつ、詰め寄ってくる毎日に、おびえていた。 

 とことん、問い詰めて、迫ってくる、のだという。

 冒頭の、恐怖の顔で、奇異な大声のイントネーションで、毎日、迫られたら、そりゃあ、おびえて、恐怖、感じるだろうなあ・・・・・・・。

 で、この記事を読もうとした方は、おそらく、このジジイの朝の番組を、最低1度は、聴いた経験があるはず・・・・だと、思います。 

 そして、看板に偽りあり。名前ばかりの、看板倒れの、「真剣勝負」も含め、田中考宣の「ワールド・アイ」なども、ニュースの「核心」に迫ったと感じた回、一度でもあったと、感じましたか? 

 あんな、くだらなく、短い数分で、重いテーマを、あわただしく、表面をなぞっただけの、シロモノで・・・・。

 スタッフ、チーフディレクターに、核心は、なんなんだ!と、厳しく、パワハラ紛いに詰め寄る前に、自分自身が一度でも、事前に、取り扱うテーマについて、ジジイ自身は、おベンキョしてたか?

 資料を、自分で探し出し、こまめに事前取材したこと、あったろうか?

 ただただ、真剣に勝負するどころか、ゲストの、珍説を、ひたすら御説ごもっともの姿勢。

 反論しようにも、自分の持ちネタが無い

 「あと、1分しかありませんが」

 いつも、ソレ

 スポーツに対する、一般常識も、また、ない。

 ヤクルトの前に、ロッテが、プロ野球界で、連敗記録を創ろうかという勢いで、負け続けていた。

 三宅が、休み明けの月曜日の朝、スポーツを、よく知らない吉松欣史キャあ!スターに、突然、振られた。

 ---三宅さん、プロ野球の連敗記録って、いくつだと想いますか?

 三宅。「・・・・・・・・・・・」

 土日、な~に、してたんだかあ・・・・・・

 プロ野球中継どころか、スポーツニュースすら、見てもいないことが、ばれてしまった、一幕だった。

 

 また、こんなこともあった。

 ベトナムで、日本語学校の女性教師として働き、日本語を現地のベトナム人に教えている日本人が「真剣勝負」に、出た。

 技能実習生という名前の、ただただ、1円でも多く稼ぎたいだけの、出稼ぎ目的の人間たちが、日本に行ったとき、危惧することを、その教師、ポロリ。

 「日本人と生活習慣もまったく、違いますしねえ・・・・・。公園にいる、鳩や、池を泳いでいる鮒(ふな)や、鯉を、料理して食べてしまう食習慣が有りますので・・・・気になりますねえ」

 三宅、一瞬、えっ!とは発声したものの、さらに、突っ込んで、聞かず、終えた。

 なんなんだ、このキャスターは・・・・・・。

 また、こんな、とんでもないことも、言われたのに、答えも、反論もせず、出来ず・・・・・。

 川崎市で、送迎バスを待っていた幼稚園児たちが、通り魔的に、殺された事件が発生。

 突如、現われた、その女性コメンテーター。

 にやにや笑いながら、園児たちは、逃げる前に、ナイフを手にした犯人と立ち向かえ、戦え、充分に戦え、防げますよというような、コメントを、相次いでテレビで、したり顔でコメントして、一気にバッシングを浴びていた、そのオンナ。

 彼女が代表を務める「研究所」と称するところ。いくら電話掛けても、呼び出し音だけという状況が、1か月以上続き、ひと段落したころのこと。

 代表格の、実の兄に、こっぴどく怒られ、ホームページ上で批判もされた、

 信用度、激落。 で、電話、謝絶状態。閉店休業状態。

 なんと!その女が、「真剣勝負」の、ゲストに出たのだ。

 ところが!

 当然、事前に相手の今回の炎上騒動や、真偽、突っ込みどころを、まさに「真剣勝負」するために、ジジイ自身、調べて置いて、対峙、勝負すべき・・・・・・

 なのに、聴いていると、この、「そこいら辺の」ジジイ。こと、ここに至っても、なに一つ、前夜までに、まったく、していないことが、判明、

 本当に、本人言う通り、「そこいら辺の、ジジイ」であった

 御説、珍説、うけたまわっていた、ジジイ。

 「えっ?」と、叫んだものの、結局、反問、一つ、せず、出来ず・・・・・8分間、終了。

 聴いていて、駄目だあ、このジジイ、と痛感。

 仕事というものを、甘く見ている、舐め切っている、ボ~ッとして生きているとしか、考えられない、老人痴呆予備軍。

 チコちゃんに、叱られるどころか、蹴り倒されても仕方ない、番組への、安易極まりない、取り組み姿勢。

 自分が、核心、突けていない

 スタッフをしかる資格、そもそも、ハナっから無いのではないか、三宅の民夫は。

 その仕事に臨む、甘い姿勢が、結果、丸3年間、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、続いた。

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 さて、先日。興味深い、調査報告書を見つけた。

 ラジオを聴いている人達が、この三宅民夫を、どう見ていたか?

 ハッキリ、冷酷な数字として表れた。

 今年、6月3日(月)から、9日(日)までの、丸1週間、

 鳴り物入りでスタートしていた当時だ。

 NHK自らの、聴取率調査が、実施された。 年に4回に分けて実行している、と記憶している。 

 三宅の冠番組が、4月にスタートして、2か月目。初の結果が出た。

 調査地域は、関東と、関西。

 無作為抽出方法で、7歳以上の全年代層。

 聴いている年代層は、以前と変わらず、男女、共に、50~70歳代が、圧倒的に多い。

 直接、聴き取り調査して、当たったのは、その期間で、2796人。そのうち、2294人から、聴いている番組、聴いている時間や、時刻の、回答を得た。

 全体の、8割2分の人から、回答を、とにもかくにも得たということ。

 それで、関東と関西の聴取者、、おおよそ、59万人の意思、好み、傾向をはじき出した・・・というのは、統計学上の計算から、割り出させたもの。

 選挙の投票所出口で待ち構えている、「出口調査」が、投票者全員に聞いているわけでもないのに、この局で言うなら、投票締め切り直後の、午後8時に、ダダーッ、と、当確者を打ち出し、その99・99999パーセントが、すべての開票を終えたあとと、合致している

 そのことからしても、わずか2294人ではあるものの、ほぼ、59万人の意向反映しているというものを、信用して良いものではないか・・・・・と、推察される。

 そう想った最大のポイントは、

 芸能マスコミが、なぜか、ヨイショ、しまくっている、朝ドラ「なつぞら」

 わたしは、何本もの記事で、デタラメと指摘。

 当の脚本家、大森寿美男自身が、アッパラパーの主役の女の子、広瀬すず

 「わたしは、ここまで、まったく、あり得ない境遇で育ち、ここまできたのよ」と、8月2日の放送分のセリフで、言わせざるを得ないほどの、デタラメと、ウソで塗り固めたそのドラマ。

 そのドラマの視聴率、ビデオリサーチ社の、関東地区では、21~23パーセントと、吹聴し、神輿を担いでいる。

 ところが・・・・

 当の、この局の、この6月の1週間で、はじき出した視聴率。

 関東地区で、14パーセント。関西地区で、13・2パーセントという、違いと、大差。

 さらに、19時のニュース。関東で、9・9パーセントでしかないのに、関西では、11・3パーセントと高く、

 且つ、かの「チコちゃんに、叱られる」。 

 関東で、8・8パーセントなのに、関西は9.3パーセント。

 あの、ノリは、関西好みか・・・・・・。 

 さてさて、ラジオ。

 数ある番組の中で、一番、聴かれているのが、なんと、ジジイの番組であった。

 とは言っても、朝のあわただしい家族の、それぞれの動きの中で、見なければ詳しく事実を掴み切れないテレビニュースより、つけておけば、台所にいても、リビング&茶の間にいても、洗面所にいても、トイレに入っていても、耳に届き、聴こえてくるという背景が、あるからだ。 

 ソレに、すでに記事化したように、たかがラジオ番組にも関わらず、あれほどの異常な宣伝をしまくって、期待を持たせたからでもあろう。

 ところが・・・・

 ジジイが出てくる前の、午前5時台に、1・6パーセントの聴取率があったものが、午前6時台に入ると、2・0パーセントに上がってゆく。

 しかし、ラジオ体操を終え、ジジイが登場して、第一声を発する、午前6時40分になったとたん、1・8パーセントに落ち、

 さらに、ジジイが、天気のことなど、しゃべり出すと、1・3パーセントに激落。

 そして、ジジイが、あの奇異なニュースのリードを叫ぶと、1.1パーセントに、さらに、落ちてゆく。

 ニュースや情報は一応耳に入れておきたいものの、ジジイが、出たとたん、半分の人が、即刻、ラジオを切る!という、歴然とした事実が、浮かび上がってきた。

  この時期、小見誠広までもが、ニュース原稿を平然と読み間違えても、お詫びもしないという傾向になってきた時期ではあるが

 ジジイが、番組で第一声を、挙げたとたん。

 三宅です。おはようございます、と言った途端、切る事実・・・・。 

 ハッキリ書いておこう!

 三宅民夫。お前は、嫌われているのだ。

 その声を、聴きたくも無いのだ。

 ジジイ、疑うか? この調査報告書。

 ならば、そのページ、転載しておこう。

  折角、この時間帯を局が手放したくない、2パーセントを維持したい・・・・・のであれば、ジジイのクビは、即刻、斬り落とすべき。

 コレが、まぎれもない、現実だ。

 ジジイにとっては、絞首刑に等しい「厳実」。

 民放局なら、即クビと判断される結果のもの。

 さあ、どうする、ジジイを、「NHKの顔」として、あがめたてまつり、威張らせておけば、聴取率は、限りなく、0パーセントの奈落の底に、落ちてゆくはず。

 ジジイ、わかりましたか?

 アンタは、まぎれも無く、嫌われている。

 その声を、国民は、ラジオ好きな全国民は、聴きたくもない・・・んです。

  NHKによる調査で、明らかになったというのは、何とも、否定しょうも無い、皮肉といえますが・・・

 それでも、ジジイ、居座らせますか?

 ジジイの、ドモリ的な言い方すると、

 ど、ど、どおします?

 ど、ど、ど

 むかし、ドモリであったのか

 しばしば、言う、三宅

  金澤利夫、決断の時が迫っているぞ。

 自分のクビが飛ぶか?

 ジジイのクビを、飛ばすか?

 さあさあ、さあさあ!どうする?

 9月の聴取率調査で、0パーセントにしたいですか?

  この方? 藤井彩子・姐御。

 以前から、番組、0パーセントですが、その強烈な悪しき個性を、怖いもの見たさ、聴きたさで、ヒヤヒヤしながらも、好むファンも・・・・・も、確かに、おり、なにしろ、ジジイと違い、まず、言い間違わない、ミス、まずしない。奇異な、奇妙なアクセントで、しゃべりませんもんね

  私的に、サッカーの久保健英だけ、何度も異常に取り上げて、持ち上げ過ぎていた、このスポーツ・ニュース担当だった吉松欣史は、しばしば、休み、実況中継経験者に代わる、

 吉松と違い、誰も間違わないし、おかしな、言い回しはしない。

 ちなみに、三宅民夫も、イッチョ前に、講演会では、センセになられる。

 1回、約1時間強で、、報酬、50万円なり。

 ただし、他のセンセと、大きく違い、少しでも遠方の会場だと、別枠で、交通費と、宿泊費も、いただく。

 航空券、新幹線代、往復の上、講演開始時刻と、終演時刻の関係で、連泊を言ってくる。

 前夜、ホテルに泊まり、講演終えたあとも、良いホテルへお泊りになる。

 とても、偉いんである、ジジイは。

 とっても、おカネに、細かいんである、ジジイは。

 今は、ラジオのレギュラーがあるとのことで、依頼が、間違って、あってもお断り。

 クビになった後、聴取者からの、嫌われ者が、どうなってゆくのかは、知らない。

 演題は、4つほどあるが、基本は、おんなじパターンの、繰り返し。

 さいなら、サヨナラ、さようなら、バイバイ・・・・・・・

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 【 2022・3・20 】

 そして・・・・

 ついに、ようやく・・・・クビになった

 しつこくしがみつき、1日でも多く出たいと切望し、出る最終回は、4月1日

 エイプリル・フール・・・・・では、ありません

 丸3年

 最初は、ペコペコ、三宅にへつらっていて、スタジオ入りの際、拍手までしていた田中孝宣とは、クチもキカナイ仲に

 三宅ニ。ュースのリードだけ、読むときも、「プーチン」「イデン」「いふ」「ライナ」など、母音、今でも、当人は、まとも、正常に読んでいると、想い込んでいるようだが、本日でも、まだまだ奇妙キテレツ

 アナウンサーとしては、明らかな、間違い

 ありえない、読み方、言い方

 それを「個性」、と、はきちがえていた

 昨年から、事前に報告も無く、三宅の突然の長期休み、急増、

 誰も、その理由、言わない

 「のどの調子が、悪い」とか「体調不良と聞いてます」と、休み始めた1日目に言うだけ

 あれほど、局を挙げて、宣伝しまくったのに、ホームページに理由も記載無し。

 すっかり、のけもの、じゃまもの、あつかい

 ラジオのスピーカーから、あふれ出ていた

 クビか?と、数回、記事化したほどだ

 むろん・・・

 ニュースにもなっていない

 一般的知名度

 全マスコミは、無いと判断

 例え、この先、死亡したとしても、報じられない可能性,他界高い

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 2019年の、新番組編成発表の際

 ヌッと、顔出し

 三宅以外、全員、20~40歳台の、いわば若手。

 違和感、あふれた

 マスコミが、三宅を嫌っていた

 なのに、たった独り、前期高齢者入りしているジジイ乱入。

 後列の端に立ち、1枚だけ、写真撮影に参加。

 でも、2枚目からは、去ってもらった

 怒り交じりの、ふてくされ顔の、三宅民夫 

 背は低いが、プライドだけは,髙い、三宅

  

 1月

 クビ斬られると察知してからは、やりたい放題

 ニュースのリード読みだけで、我慢せず、しまいには、全文、狂ったような、アクセントと、イントネーション、散りばめて読みまくり 

 で、言い間違う

 読み間違う

 ど、ど、どどどもる

 つっかえる

 ・・・・ええ・・・・・ええ・・・・ 

 言いよどむ

 時刻、間違う

 話すのが、女だけ

 誰も、相手にしてくれない

 相変わらず、3年間、事前に調べず、相手に聞く・・・だけ

 みのもんたの、終焉に似ている、

 みの、今は、仕事、1本もない

 声も、かからない

 赤字経営の、水道メーター会社の経営からは、手を引いた

 ジジイ。あと、数日しかないのに、自分の名前を冠した、この番組の宣伝していた

 だれ一人として、クビを惜しむひと、いない

 上記。プロデューサーも、ディレクターも・・・・知らんぷり

 我が身、かわいいだけ

 ジジイ。石もて、追われるがごとく・・・・・

 嫌われてはいても、好感度も、知名度も、人気もない

 本日、「三宅 おやすみか」という、ヤフーのニュース

 ?と思い、検索すると、フジテレビの、三宅正治のことを、さしていた(笑)

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 ジジイ

 最近は、自分のコト

 「おおおじさん

 そう、読んで欲しいと言う

 あわれ・・・・

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さらに、他の仕事も、なくなる

 鶴瓶の、ロケ旅番組

 鶴瓶

 必ず、集合、出発時刻に、大幅に遅刻する

 ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、いつも、いつもだ

 スタッフ

 その横暴さ

 反省しない

 わがまま 

 人間としての、信用度、失い

 このところ、ロケ、皆無

 表向きの理由、コロコロナ

 スペシャル、と、評して、これまでの、編集もの

 順に、垂れ流し

 この前、スタッフに対し、走行中のワゴン車の後部座席に、ふんぞり返り、ふてくされて、聞いていた

 「おい、ロケ、どのらいぶりや?」

 「・・・・・3か月ぶりです」

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 番組は、そのうち、早々に終える

 クビ、切られる、小さな金〇ま

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 三宅のナレーションも

 ひどい

 くさい

 過日の、「加山雄三」の、ドキュメントにかぶせて

 やま 雄三

 んんんんんんんん

 自分を前面に、出したい

 死んでも出したい

 知床にいる、シャチのドキュメンタリーでも、終始おかしな、イントネーションとアクセント、吐き出しまくりだった

 自我の亀頭、むきだし

 裸の王様・・・・

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 三宅に変わって、メインには,4月から阿部渉に変わる

 小田和正に必要以上に、へいこらし、卑屈にこびる

 3日に1日、続けて3回は、夕方のニュース、言い間違いし、言い直し、シカシ・・・・あやまらない

 それが、危うい いつも、へらへら笑顔 

 ソレで、ミス、ごまかす性格

 それでも、三宅より、ましだが・・・・・

 この平日朝の時間帯

 局としては、得難い、時間帯

 で・・・・・・ 三宅民夫だけ、

 計画的に、抗い続けた末に、クビ、バッサリ、切られた

 自業自得と、言い切るほかない

 ナレーションも、起用してほしくないほど、気持ち悪いから

 

 

 

 

 


【 リアル 2022センバツ高校野球 実況アナウンサー&解説者 劣伝 】別井敬之、渡辺憲司、そして坂口裕之。大会初日から、ラジオのリスナー軽視。

2022-03-19 18:46:52 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 すでに、記事化したが、テレビでの、「開会式」

 アナウンサー、清水敬亮が、やはり、ミス2発

 出場校の紹介のくだりで

 「いっぱん、一般選考」

校名

 「国学院、か、久我山」

 しゃべること、少ない、見守るだけの式なのに、このザマ

 そして、試合「実狂」予定されております

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 本日、大会初日というのに、

 ラジオ実況

 Ⅰ投、1打、守備の動き、連係、球種、コース、選手名、そして、どんどん動く記録・・・

 すべて、正確無比に、マイクに入れなければいけないのに

 第2試合 別井敬之

 第3試合 渡辺憲司

 おまけに、いまだに感想しか言えない、坂口裕之が「解説」

 

 完全に、野球好きのリスナー、視覚障害者でラジオでセンバツ、楽しむほかない国民を軽視し,バカにしている・・・・というほか、ありません

 いかに、低能力化、御自分で、ご確認してみるか。アナウンサー名や、解説者で、検索すれば分かります

 なお、第1試合の,、私立浦和学院

 女子応援団の部員、多くいますねえ

 可愛いかどうか、マスクして、両腕動かして、エール送っているので、分かりませんが

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 開会式で、「選手宣誓」までした、岡山県の倉敷工業高校

 軟式しか、野球部が無かったのを、硬式野球部に代えて、12年目。

 1-1から、初の延長戦に入って、11回、一挙に投手が打ち込まれ・・・・過ぎて、2-8で敗退。

 工業高校なのに、何と、ココも、女子応援団部員がいた。

 浦和学院と同じく、男子生徒の、どこで借りたのか、黒い詰襟をキチンと着込んでいた

 これまで、NHKの、カメラワーク

 チアガールや、控え部員、その他、観客席にいる、大勢の野球部員をしつこく、映し出す愚を犯し続けていたが、この変化は良い傾向。

 また、時代の流れは、硬式野球部の「女子マネージャー」、人数多い、

 4人は、令和の時代。当たり前。

 連合校のなかにも、男子部員3人しかいないのに、女子マネージャー4人と言う、高校、あった

コレで、野球部員、計7人。

 あと2人、勧誘して、入部させれば、野球部は消滅しない

 高野連に、申請出来る

 費用、高校負担で、年間、1000円でした

 みんな、頑張っている

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 それにしても・・・・・正直、驚いた

 別井。

 どうせ・・・・と、思いつつ、4回の裏から聞いた。

 何と、ミス、2つだけ

 「センター、いや、失礼、バックネットに」

 (笑) これまでの、別井節だ

 「な、な、8対2」

 7と、言おうとして、危うく、止めた

 今日、数字、選手名、記録的なコトを、言おうとするとき

 「・・・・・」:と、長い間を置き、落ち着いて、アナウンスするように、意識して、つとめて、乗り切った

 必要以上に、叫びまくるのは、これまで通り。

 昨年は、あの小野塚康之節の、言い回しを真似て、局から、ひんしゅくを買い、1回でやめた

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 意識して、それなりに、努力したなと

 さて、渡辺憲司はどうかなあ・・・・

 坂口裕之は、ツイッターで、叩かれ続けているのに、局がクビにしないのは、不思議でしようがない

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 それにしても、解説の廣瀬寛、上手いなあ、相変わらず

 廣瀬に、あの、澤田綾香、ずいぶん、助けられていたもんなあ・・・・

 さりげなく、訂正

 「・・・・ですね」と、やさしい口調で

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 渡辺憲司。

 途中まで、聴いていた、

 スイッチを切ったのは、あまりにも、「怪説」しまくる、坂口のしゃべりが、くだらなかったから。

本日も 感想,後付けばかり

 聞かれもしないのに、試合中、しゃべりまくりに、閉口した

 

 この渡辺も,オモテだって、反省こそしていない・・・・ものの、以前と違い、ミス、意識して気を付けていた

 それでも 「右の低め、高めです。失礼しました」

 「空振り三振! 空振り」

 この直後で、1ストライク、1ボール。

 あいも変わらずだ・・・・・

 そして、トドメ

 「クラーク はくし」

 校名の、無断使用由来の「クラークはかせ」

 「博士」を、はくし

 渡辺よお・・・・・

 はくしき、も無い

 白紙にして、アナ、やり直せ

 無知、さらけ出したなあ・・・

 でも、これまでより、はるかに 少ないミス

 ちなみに、クラーク、この高校

 名だたる、特待生軍団

 選手全員、寮生活の、野球漬け

 監督を、駒大岩見沢より、引き抜き

 校長は,常駐していない、三浦雄一郎

 この爺さんの、アコンカグア登頂の真実

 400メートルしか、自分の足で登っていなかった

 6本、打ち込み

 最終の6本目だけ、本日、掲載しときました

 登山に興味のある方、お読みください


≪ 第6弾 ≫ 「冒険家」?86歳、三浦雄一郎と介助介護&診察隊、1月26日帰国。南米最高峰アコンカグアに、ヘリで遊覧飛行登山。実は、たった400m登っただけ。なのに「登頂帰国報告会」の場では・・・・

2022-03-19 18:32:55 | マスコミの、誤報

 ≪ 2019・1・28 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・5・7 再掲載 ≫

 【 2020・9・1 再再掲載 】

もう、な~んて言えば、良いのだろう。

  この、86歳にもなっている三浦雄一郎・爺様の、あきれるほか無い、性格のことを。

 2019年1月26日(土)、午前9時過ぎ、帰国。

 その病状と老いを知った、女性記者に、現在の体調を聞かれるや、「もう、バッチリ、体調は良いですっ」と、よぼよぼ歩きつつ、答えた。

 そりゃそうだろう。

 そもそも、アコンカグアを望む、裾野の地、1900mの地点から、すでに、登らず。

 ヘリを乗り継ぎ、乗り継ぎ、遊覧飛行で、頂上に1000mと迫る、5580mもの超高地に着地。

 ベースキャンプで、高地の空気の薄さや、寒さや、強風雪に、カラダを順応、慣れさせてから、重量の荷物を背負いもせずに、介護されつつ、酸素吸入器をクチに当てて、えっちらおっちら、1歩、また、1歩と、歩み上がりながら、ベースキャンプ地から、約6000mまで、進んだものの・・・・・ 

 ハアハアと、青息吐息。もともと心臓が弱く、他の病気も、さまざまにわずらい、手術回数、多多病体老人、

 札幌の、平地を散歩する際も、難儀していた、御老人。検索すると、真っ先に出てくるメーカーの、コマーシャル動画と、実態は、大違い。

 なもんで、この挙行には、かかりつけの、札幌の女医・大城和恵も、心配して同行。

 彼女から、これ以上、登ることは、危険。心不全になる可能性大。命にかかわることになるので、登頂、断念して下さい。

 その、いわば「お墨付き」「御札」を、いただいて、あきらめたという、うがった見方をすれば、あらかじめ、想定も、充分にされていたこと。

 で、あきらめて、徒歩で下山・・・・・・しないで、またも、ヘリで一気に、下山。

 20~21日から、数日間、帰国するまで、ホテルで休息し、喰い、飲み、くつろぎ、ゆ~っくりと、休み、お風呂に浸かり、休息をたっぷりととった。

 おまけに、最期の夜は、ワインと、ステーキをたらふく飲み食いされまして・・・・帰国あそばされたんだもん。 

 それまでのことは、これまでも、すでに、何本か、記事化。

 先の、エヴェレストへの、登山とは、名ばかりの、ヘリ飛行中心の登山&ヘリによる下山の実態も書き、今回のアコンカグア「登頂」に関しては、同行単独取材していた、金子元希の、現地からのレポートも、逐次目にした。

 もし、彼が、同行していなかったら、と想うと、背中が凍った。

 なんだって、事実とは程遠いことを、ほら吹きまくれる。

 クチにしていることが、事実か、どうか、確証とれるのが、むずかしくなってしまう。

  さらに、並行して、実際、単独で、アコンカグアに本当に登り、本当に下った世界放浪&登山家のブログも熟読。

 再構成して、ココの登山の大変さを、排泄行為の、小便や、ウンコ袋のことまで書いて、三浦老人と対比させる意味で、記事化もした。

    本当に隊を組んで、登山した方たちのも読んだうえで、記事化した。

 さらに、30歳代、独身? 名古屋市近辺在住の、愛嬌のある童顔の、自称「貧乏OL」と、師匠、友人も入れて、3人の、このアコンカグア登頂記も、読んだ。

 リアルで、且つ、抱腹絶倒。ホンネ丸出しの文章からも、この南米最高峰に挑む、超が冠に付く、大変さを、暖かいストーブのそばで読み進めつつも、痛感した。

 こ~ゆ~想い、三浦爺さん。まったく、味あわないまま、ヘリ登山&下山したのか、と。 

 予定していた、スキー滑降下山も、取りやめ。あらららあ・・・・・・・。

  とりわけ、先の、金子元希が、自ら撮影した、このぶくぶく太った、心臓病患者の、今のカラダ付きを見ていると・・・・・・・このような「断念結果」は、出国前から、透けて見えていたように、思えてならない。。

 なお、爺さんはヘリ下山をしたものの、次男の豪太、49才ら、計4人は、6000mから登り始めたのかどうか、先の記者が同行していないので、正確さに欠き、判別出来ないのだが・・・・・・。」

 登頂に成功したと、事務所は、伝えてきている。

 だが、実際に、登頂後、自分たちの「足」で、正しく、普通に、当たり前に下山したのか?となると、かなり、あやしい。

 というのも、1月26日の朝、空港に、彼らも着いたということから、上記、豪華なる晩さん会なども逆算してゆくと、また、この4人も、スケジュール的に見るならば、どこからか、一気にヘリ下山した・・・・・・・としか、思えない。

 テレビ番組の企画で、同じアコンカグアに登った、タレントの、イモトアヤコですら、報道されたところによればだが・・・山頂まで、あと72mまで登ったところで、すでに、放浪登山家のブログを構成した記事で書いたように、急に襲いかかる悪天候で登頂断念。 

 またも、こちらも、へりで、一気に下山のパターン。

 なので、純粋に、イモトが登山&下山した事実は、一つも無い。

 で、こちゃらの、三浦豪太隊の4人も、登頂成功と、ぶち上げられても・・・・・・・・・ねえ、読者の皆様・・・・・・・・・。

  出来うるのなら、このような、ロバと馬を掛け合わせて産ませた、屈強な運搬動物の「ムーア」も、使わず、自力で荷物を最小限にして、背負い続け

  山裾の低地から、徒歩で、ちゃんと1歩1歩登り始め、山頂にたどり着いたら、しばし休憩し、達成感を満喫したのち、日の暮れる前に、また、1歩1歩、上記、アコンカグアの急傾斜地を、悪天候と強風の恐怖に耐えながら、数日間かけて、再び、裾野の低地まで、それも、徒歩で下山して、初めて、 

  登頂に成功しました!

 そう叫んで良いのが、登山の常識。それが登山、というものでは、ないのか。

 登山よりも、実は下山が、一番危険で、遭難にあいやすいのは、これまた過去の常識のコト。

 それ全部、はぶいて、ヘリ遊覧飛行下山は、まがいもの、詐欺的主張ではないのか。

 そんな常識、慣例を、知ってか、知らずか、場所を成田空港から、渋谷区に移して、

 本人は、勇躍 、の気分で臨んだのかも知れないが、その名も、「登頂帰国報告会」。

  この席にまで座る時も、足元、いささか、おぼつかない印象。

 その背には、荷物では無く、数多くのスポンサー様の、名が。

 いやはや・・・・・なんだかなあ・・・・・。

 さまざまな、思惑と、計算が、透けて見えてくる場。

 向かって右には、三浦老人の、かかりつけの女医、大城和恵が、見守る。

  老人の顔は、高山を登山してきたとは、とても想えぬ、軽~い日焼けぶり。女医と、変わらぬ程度。皮膚が、むけてもいない。

  老父の、向かって左に座った、次男の三浦豪太の、顔の皮膚の、むけかた。

 これが、曲がりなりにも、400+900m=1300m登山・・・・・らしきことをした、「証明」と言えるのではないか。

 なのに・・・・・

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 「6000mまでは、充分、元気で行けた」

 「体調は、まだまだ、行けると想ってました」

 だが、医師から、これ以上動き、歩き、登ろうとすると、それでなくとも、他人より弱い心臓に、負担が掛かり、心不全になる恐れがある、と、勧告、注意が、危惧された通り、言い渡される。

 「もう少し、チャンスを、もらえないか? と。15分から、30分ほど悩み、迷った」

 「まだまだ余裕があったが、次があると想い、ドクターストップを、受け入れた」

 「90歳で、エヴェレストに、チャレンジしてみたい気持ちが、あります」

 「この高齢化社会のなかにあって、人類の年齢的な限界を、越えてみたい」

 「頂上まで、行けなかったのは、ちょっと運動不足気味でしたねえ」

 言うわ、言うわ。言うのは、タダとはいえ。

 今後は、

 「筋力アップと、トレーニングで、90キロの体重から、10キロ、減量したい」

 「これからスキーやって、90キロある体重を、10キロ減らしたい」

 写真、右隣りの女医。思わず

 「それ、大賛成ですっ!」

 まだ、言う。

 「まだまだ、自分には、可能性があると、想ってます!」

 おうおう、おうおうおう・・・・・・・・・・・・・

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 なお、この報告会の動画。

 「三浦雄一郎 登頂帰国報告会 記者会見」と、打ち込み、検索すると、まだ、見られます。

 短期間で消されると想いますので、ご興味ある方は、お早めに、おのぼりさん気分で見物してみてください。

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 スポンサー無しでは、世界最高峰登山は、容易にしにくいことは、生前の、植村直己を取材していて、知っている。

 そのために、外に向けての言動が、拘束され、植村と、彼の妻・公子が、共に苦悩していたのも、間近で見聞きした。

 それだけに、今回の一連の言動には・・・・・・・・。

 手元にある「遥かなるマッキンリー」を開き、深いため息ばかりが、クチをついて出てくる・・・・・、

 

 「夢のまた、夢ですが、90歳で、エヴェレストに登りたい」

 はあ?


< リアル 皇室 ルポ 連弾 7「追記版」 > 愛子の隠された素顔。父・天皇の「生前退位」の原因は、私のせいじゃない! 雅子”女帝”と、その背を見て学び、突っ走る愛子の、国民に知らされていない実像

2022-03-17 02:21:45 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 < 2017・5・8 掲載 >

 自分の妻子に、何一つ、モノも言えず、叱れず、言われっ放し。 反省を求めるな~んてコトは、カケラも出来ない。

 そんな夫や、会社の同僚や、近所にいたら、読者のみなさんは、どう感じますか!?

 そのような、自分の妻子にアタマが上がらない、甲斐性無しの長男が、いずれ、否応なく「日本国民統合の、象徴」にならざるを得ない。

 うわっちゃあ!!

 天皇や、皇后・国母ならずとも、誰もが、気に掛かっていることだ。

 将来を考えると、寝ても覚めても心配なので、「生前退位」ということで、だらしのない、見下げ果てた甲斐性無しの長男と、日本国を揺るがす、公務、やる気なしの、ワガママを続けている、恐妻・雅子の2人に、来たるべきことへの「自覚」と「覚悟」を、間接的に、早期にうながしたのだが・・・・・・。

 そんな父母の姿を、あからさまに見続け、育ってきた愛子。

 母の雅子並みの、ワガママ、気まま、やりたい放題が、反省することなく、今日も続いている。

  さながら、皇室の「隠れ癌」と言い換えてもいい。

  そして、結婚以来、途切れることの無い「報道規制」も!

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 実例を示そう。

 まったく、何も変わっていない!

  

 コンサートホールに、家族3人して来た。

 コレ、自由に取材させているように、一見すると、想える。

 だが、コレ。実は、代表撮影。

 1社のみに撮影させて、ソレを各社に流す。むろん、音声は取らせない。質問や、終了後の感想などは、すべて拒否。

  コレもまた、代表撮影。音声、拒否。撮影ポイントは、遠くから。質問、もちろん出来ません!

 過日、学習院大学の講堂で開催された、合同演奏会。

 愛子が、その一員として、弾いた。

    

 コレも、「代表撮影」。

 甲斐性無しのパパは、毎度、単身で外国訪問中で、来れなかったが、我がママ・雅子は、聴きに来ていた。

 だが、客席での姿の撮影は、拒否!

 鉄のカーテンならぬ、雅子のカーテンは、鉄よりも堅く、絶対に揺るがない。

 むろん、愛子への、演奏後のコメントも拒否。

 夫が帰国した際、玄関での出迎えは、母子ともせず、拒否。淋しく、パパは、いつも、毎度毎度、独り、玄関から入って行った。

  かつて、撮らせた、この愛子と猫の姿の撮影。

 コレは、宮内庁職員が撮影し、記者クラブに配布した。

 この春の、長野県での静養先での、愛子のスキー滑降姿。  これも、宮内庁職員が、ビデオとカメラで撮影し、記者クラブに配布したもの。

 いわゆる、「お下げ渡し」だ。

 ただし、この時、スキー場、一時、全面閉鎖で貸切状態にしてしまう。

最初から、ゴーグルかぶっての動画と写真。

 実は愛子。

 ものすごく運動神経、鈍い。

 そのため、運動会や、体育祭でも、走る飛ぶ、 などの、運動神経あからさまに分かる種目は撮影拒否。

 絶対に撮らせない。

 宮内記者会に、配布のシーンは、球転がしなど、運動神経、ぼかすものばかり。

 会場に来ている、父母にも撮影禁止。強いる。 なので、このスキー滑降、別人である可能性がある。

 もちろん! 音声、録音、厳禁!拒否!

   家族して、新幹線で長野駅到着。

 階段を降りる、3人。

 名目は、「御静養」。

 これもまた、代表撮影。

 そして、どこで静養するのか、ホテル・宿舎の名前を明かすことを、拒否。

  どこに出かける? 拒否。明らかにせず。

 では、いつまで滞在? それも、拒否。明らかに、したくないとのこと。

 滞在途中。妻子にアタマが上がらない、気弱パパだけが1人で、海外訪問へ。妻子、見送り、せず。

 もちろん、御静養費。全額、国民の税金です。

 静養しなきゃならないほどの、公務、なーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも、してないのに。

  「学習院 女子中等部」の卒業式。

 学校側。日時、公表せず、公表拒否。

 この動画映像と写真。

 これまた、1社の代表撮影。

 質問は、遠くから、大声で呼びかけて、一つだけ許された。

 ーーー愛子さまあ! ご卒業の御感想、教えてください!

 ピンマイクの装着、愛子拒否。

 なもんで、普通の音声で、愛子答えるが、聴き取りにくく、ニュースでは、字幕使うテレビ局が多かった。

 校門近くから、車から降りて数メートル、家族三人歩く姿。

   音声、録音、拒否。むろん、1社のみの代表撮影・取材。

   「学習院 女子高等部」入学式。

 もちろんこの日も、1社のみの、代表撮影。

 質問、また一つだけの限定。

 ---愛子様あ~! 入学式のお気持ちをお聞かせくださ~い!

 また、ありきたりの感想をクチにした愛子。聴き取りにくく、字幕、テロップ、使うテレビ局、多かった。

 その後は、一歩たりとも、動けず。追いかけは、むろん、拒否。

 毎日、まともに高等部へ通学しているか?というと、相変わらず、ドタキャンの日が頻発し、通学拒否と、さぼりが目立つ。

 振り回される、測護、警備員と、配車係と運転士。

 どすこい体型愛子。

 自分が、「特別な立場」にいることは、百も承知しており、初等部時代に、廊下で騒いでいて女教師に注意された時、

 女教師に、すごんだ

 「私に注意すると、あなた、クビになるわよ!覚えておきなさい!」と、女教師に叫んだ性格は、何一つ変わっていない。

 初等部時代。

 愛子が、いきなり、クラスの男子を叩いた。

 いじめられていた仕返しでもない。いつもではないが、問答無用。母同様、精神、歪んでいる

 叩き返そうとして、止められ、男子ガマンした。

 あとで、男子

 父母と共に、学校に呼び出され、要相談、父母面談。

 このままでは、よろしくない状況になるので、他の小学校へ転校しませんか、と。

 手続きなどは学習院ですべて行ないますから、と。

 ・・・・・かくして、その、男子。

 おとなしく、転校して行った。

 すべて、学校に取材し、顛末確認しました。

 鷲鼻愛子。

 我が世の春。

 何でも、無理、通してきました。で、通ります(笑)

 愛子。出席日数、極めて少ない。不登校児。さぼり魔。

 ソレをおぎなうために、義務教育なので、補習や、レポート書いて学校に提出・・・・・なんてことは、学校に聞くと、鷲鼻ブス愛子に対しては、今まで一度も無い。

 他の生徒の場合は「通常、あります」と学校側。

 先月の「2017 春の園遊会」。

 ”我がママ雅子・女帝”が、13年半ぶりに、着物を着て出席遊ばされたことが、大きく報じられた。

 

 ところが!!

 

 あれれ! いない。甲斐性ない、だらしない、皇太子の、隣りにいて良いはずの女帝が、いない!

 そう、川田龍平ら、2人に短い言葉を掛けられただけで、数分で消えた、去ってしまった!

 理由、ビョーキ、都合の良い、ビョーキ

 診察されない、自己判断の精神障害

 これで・・・・・皇后に、本気でなる気なのであろうか!

 妻子すら教育出来ない男。

 こんなフヌケが、本当に、「国民統合の象徴」になるのだとしたら・・・・・・

 おらあ!おらあ!!

 たまんねえだ!

 国民のひとりとして、全世界に顔向け出来ねえだ!

 恥ずかしくってさあ!

 実態を報じられたら、世界中の笑いもんになること必至!

 「象徴」だってよお!おいおいおいおい!!本気かよ?

 コレが、だぜえ!

 普通の親子じゃねえもんなあ・・・・・

 国民としては、とてもじゃないが、拒否したい! んもう、もろ手挙げて拒否したい!

 こんな、だらしのないのが、しょしょ「象徴」?

 象徴、ならぬ笑徴。

 「自覚」も「覚悟」も、ことココに至っても、何一つ、カケラも無いっ! 

 父母が、どれだけ気に病んでいるか・・・・・。知っているでしょう!?

 長男家族の愚行に悩んだ父母の心を汲んで、次男が、裏で「生前退位」の公表に走りまわったんだからさあ・・・・・

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 < 2017・5・15 記 >

 5・15.う~ん・・・・・5・15事件かあ・・・・・・

 てなことは、これからの記述に直接関係はない。

 昨夜、BSの番組で、皇后を軸とした、皇室特集番組が放送された。

 皇后を「国母」と呼称。

 昨日、5・14が「母の日」なので、「国母」という言葉を持ち込んだようだ。無理無理の、理屈。

 少し、チラ見したところ、ジジ、ババの、自称「皇室ジャーナリスト」が、しばしば、的外れの、且つ、したり顔のコメント。

 それと、過去の映像をつなぎ、地上波並みの、大量のコマーシャルを、どんどん入れ込む構成。

 あきれながら観ていたら、一見して余命いくばくも無いような、渡邊みどりが、この記事でも書いた、わずか数分で「2017 春の園遊会」に、ワガママ雅子が、13年半ぶりに着物姿で来たものの、すぐ去ったこと。 

 その事実を、このオババは知らなかったのか、知っていても、木を見て、森を見ない・・・・・「ジャーナリスト」なのか。

 こう、感想をクチにした。

 「雅子様が、この春の園遊会に、お久しぶりに お着物姿で参加なされた。このことに、わたくし、雅子様の、並々ならぬ、決意的なものを感じられましたねえ・・・・。皇后になるんだ、と言うような御決意を」

 アハハハ・・・・・・・

 お馬鹿な、感想。愚かな、コメント。

 決意!????????

 で、すぐ帰る??ケツまくった異の、ケツ異。

 この雅子。

 歩くの、嫌!疲れるから、体力使うから。 

 他人と接さざるを得ない、言葉を交わさざるを得なくなる場は嫌! 断固、拒否・・・・のようだ。

 が、しかし、申し訳程度の、公務、及び、その類には出て、カッコだけはつけなきゃいけないかなあ、とは最低限想って、算段しているのか。

  昨日の、大相撲夏場所、初日の幕内後半からの取り組み観戦や、記事化したコンサートなど、座って観るだけの、楽ちんちん、お仕事だけは、仕方なく、こなしている事実。

 なお、当初、座席は3つ用意されていた。

 以前は両親と来た愛子も、この日、一緒に来る・・・・予定だった。

 だが、ドタキャン!

 日曜日で、ガッコも休み。クラブ活動もしていない愛子が・・・・・。

 母の雅子ゆずりの、性格で周囲、関係者どころか、親まで、ブンブン振り回す、愛子。

 今後も、さらにこのザマは、より強くなっていくはずだ。

 おそらく、皇后や天皇が他界されても、さほどの違いは無いであろう。

 んでも、いずれ「国民統合の象徴」と、される・・・・・おいおいおい!!

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 ≪ 2021・11・11 追記 ≫

  寸足らず体型男が、ショウチョ―に、納まっちゃった、

 女帝・雅子にとっては、新型コロナ。ウイルス、さまさま

 国民に直接出かけて、逢わなくていい

 カラダ、動かさなくていい

 理由になる

 モニター画面、ふぬけのカツラかぶりと、屋敷内で観て終わり

 ラク、ちんちん

 うひゃうひゃ

 宮内庁撮影

 お下げ渡し

 音声、カット

 不満な顔、映させない

 それで「公務」まがい

 終えられる

 コロナさん、サイコーよ

 助かるわあああああああああああ

 内心、そう感じているはず

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 どすこい体型愛子。20歳になっても、ちゃんと、面と向かって、宮内記者会相手に、記者会見、 おそらく、シナイ、

 本人、する気無いでしょう

 誰がまとめたか、知らないような、当たり障りのない、文面、書面、公開して、オシマイ・・・となるはず

 ともかく、素をさらさない

 見せない

 知らせない

 しゃべらせない

 ばれさせない

 創り挙げたイメージで、良い子と、思わせる、

 お馬鹿な国民に、誤解させておく作戦

 いまんとこ、うまく、戦略成功

 無理が通れば、道理は引っ込む

 いやはや・・・・

 ところが、そこはそこ

 10代の、性格、わがままいっぱいのガキ

 父母と国民の老人たちや子供たちと面会した時

  このザマ。この、表情

  わずか、数分でも、両親のように、愛想笑顔も出来ない。能面のように顔くずさず、

 ブスがブスッと、つっ立っているだけ

 むしろ、にらんでいるようにも見える

 目つき、普段から、悪いせいもあるし・・・

 誰に食べさせて戴いているか

 考えも及ばない馬鹿

 今後も、成人になっても、同じであろう・・・・・ 

 こいつも、留学ならぬ、「遊学」するであろう

 我々の税金使ってさ

 あきれ果ての宮と、同様、国民にとって、この3人もいらない

 国事行為、

 いらない

 国成り立つ

 セレモニー、不要

 ジャマ

 出っ歯ブスの、彬子も、まったく、いまだに、何もしないままの、ドブス瑶子も、赤坂御用地から、つまみ出せ

 無駄な大金、与える必要、

 まったく、ありません

 女帝の雅子

 今後まったく、公務は、元のように、ヤル気ありません

 精神のビョーキ、

 ワガママ病、重症患者ですもん(笑)

 愛子も、ビョーキ、仕立てて、創るぞおおおおおおおおおおおおおおおおお