【 2019・8・24 掲載 】
御存じ、私の記事を目にした方なら、おそらく、誰一人として、その名と顔を知らぬ者がいない、はずの、三宅民夫(みやけ たみお)。
4月27日。テレビの、ナマ放送出演の際、みずからジジイを自認し、言明した、この男。
元・NHK局員アナから、60歳の定年退職を迎え、嘱託契約。その後、フリーになったとたん、どこからも引く手あまたであろうと、勘違い。
ふたを開けてみたら、名古屋で、民放の番組、たった1本だけ。それで、お払い箱。
結局、住まいすら、東京に出戻って・・・・・、67歳。隠しようのない、老い始めた、前期高齢者。能力も、だ
8月、ゆっくり夏休みと、お盆休みを、普通のサラリーマン以上に、たっぷりとって、こんな老犬と、散歩の日々をおくっていた。
そのまま、戻って来なければ良いものを・・・・・・。
彼の名前を冠した、今までも、マトを得た、厳しい指摘が相次ぐツイッターにも、お盆中の8月14日。「ずっと、戻らなければいいのに」という声が、寄せられていた。
だが・・・・また、態度と顔、より一層デカくして、8月19日(月)、早朝、止せばいいのに・・・・聴取者の願いもむなしく、戻ってきちまった。
この、ジジイの立場は、前述したように、あくまで、フリー。
だが、いかにも、エラソーに見えがちな、腕組み、ぐいと、一歩前に、しゃしゃり出る。
ありがたく、お仕事、古巣から戴き、出させて戴いております、という、フツーの神経なら、低姿勢で、スタジオ入りし、番組に臨む立場であるはず。
ましてや、老いさき短い、「その辺のジジイですよ」と、先の4月27日、自分で正直にクチにした、老ジジイアナ。
だが・・・・性格、嫌われている
奇異なイントネーションと、アクセントで、ニュースのリードを、叫ぶ。言い間違うが、死んでも、聴取者に向かって、ひとことも、詫びない。
明らかな、日本語の使い方の、間違い。小学生でも、指摘できる、デタラメさ。
だが、アナも、契約女性キャスターも、スタッフも、誰も、面と向かって、注意しないし、言い出しにくいため、この、見るからに、人一倍、大きな顔さらして、「裸の王様」状態、夏休み明けも、続かせている。
後輩からの、評判は、極めて悪く、且つ、嫌われている。
他人を見下す。ハナで、せせら笑う。馬鹿にする。
そう、感じていた、堀尾正明、64歳。
元・NHKアナで、現フリーという、三宅と同じ立場の男。三宅の、もろ、3年後輩。
ゲストとして、武内陶子司会進行の、新「ごごラジ!」に出た時、武内が、廊下ですれ違った三宅に声を掛けられたらしく
「へえ、堀尾ちゃんが、ゲストに出るんだあ・・・。ふ~ん・・・」という、カンジのトーンで、且つ、出るの、10年早いんじゃない?的な、言い方。
で、どこで知り得た情報なのか、「早稲田大学で、この先、学生相手に、堀尾ちゃん、一人前に、教えるみたいだよお!」と、武内に、したり顔で教えたようだ。
そのハナシを受けて、堀尾。
「どうせ、アレでしょ? 馬鹿にしてる感じの、鼻でせせら笑っているような言い方だったでしょ? あの人だから。 あいつが、学生に、教えるんだってよお!という、あざけ笑うカンジでさあ」
「何ね、教授とかじゃなくって、たまに教える、非常勤講師みたいなことになりそうなんでね。そんな、大したことじゃないんですよ。
・・・・・・・
どうも、先輩、後輩の間に、不穏に漂う、深い越えられぬ不仲、深い&不快溝、敵視感情がのぞいた、ひとときであった。
その堀尾にしても、その後、上記、週刊新潮で記事化されたように、戸籍上にも妻子がいながら、子ども2人も同居している、元モデルをしていた女性の家に、いりびたり。
自宅、本宅には、長らく帰っていないという、事実上、離婚・別居状態「性活」が、ばれた。
その報道を受けて、堀尾が、レギュラー・コメンテーターをしていた「ビビット」で、言い訳。
「いろんな厳しい意見や、見方をされておりまして、もう、お前は、他人の事について、一人前にコメントなんか、出来る立場じゃないだろ! という、御意見もありました」
「まったく、その通りだと、思っております・・・・・」
と、殊勝に語っていたのだが・・・・・
その、舌の根も乾かないうちに、他人のことをアレコレと、平気で、再び、こりずに、言いまくりの日々。
この堀尾。
もともと、その折々に、ネタとして取り上げている、渦中の人物の名前を、平気で言い間違えるわ、用語を言い間違えるわ、元アナウンサーとは、とても思えぬ、ミス目立つ人物。
そんなミス。耳にしてても、ソレに、気付かないこと多い、タレント司会者。
明らかに、緊張感のカケラも無い、ボーッとして生きてた、司会者2人と、堀尾正明。
慣れゆえか、仕事を甘くみていたんだろう。
先輩、後輩。三宅民夫、堀尾正明。どっちも、どっち。サイテ~のアナ。
おまけに、このテレビ番組。
元々、民放キー局、朝ワイドショー、競い合うなかで、ずっと、視聴率、最下位。
上がる兆し、この数年、全く無し。
いつ、打ち切りになっても、おかしく無い状況が、ず~っと続いていた。
この堀尾の下半身不倫・倫理感デタラメ・矛盾・「ゴメンテーター」のスキャンダルで、やっと、上層部の迷っていた決断が出来たか、来月9月で、番組、打ち切り、正式決定。
もちろん、堀尾正明は、月~金のレギュラー無しに・・・・・。
ありつけた仕事は、その後、ショッピングコーナーで、商品、ヨイショしまくる役、
それを知って、秘かに、ほくそ笑んでいたであろう、三宅民夫だが・・・・・実は、この男にも首切り、斬首の時期が迫っている。
その事実を突きつける前に、先の、2019年4月27日。
山手線内の車両に、三宅民夫のデカイ顔のポスターを貼り付ける、初、一大キャンペーンまで展開、
しかし、聴取率、下がり続けたため、テレビにナマ出演し、「三宅民夫の、マイあさ!」の、しつこいほどの宣伝をしまくっていたなかで、驚き、あきれるほか無い、コメントが出た。
その三宅を、全面に押し立てたラジオ番組の、チーフ・プロデューサーである、この金澤利夫。
すでに局を離れ、フリーでしかない、老いたジジイを認めている人物が、なんと、宣伝マン以上に、異常にほめそやし、歯の浮くような、ヨイショを、しまくったのだ。
「やはり、三宅さんは、NHKの顔ですから。三宅さんだから、聴いてる方たちとつながる、パーソナリティで、三宅さんの魅力で、つながれば良い」
はあ?
顔?
おかしな、あり得ない、間違ってるイントネーションと、アクセントでしか、ニュースを読めない&話せない男が、「顔」?
間違いを認めず、誤りも認めず、能力の足りなさを認めず、拒否し、平然と突っ走る、さなだら「裸の王様」が、「顔」?
そんなに、この「低度」で、顔ということは、他は、クズなのか、この局の、すべてのアナウンサーは・・・・・・。
それが、わずか、2か月で、聴取者は、ジジイを嫌った。
嫌ったというか、怖い、パワハラまがいと、感じていたのは
金澤利夫と似たようなヘアスタイルになってしまった、チーフ・ディレクターの、篠田道秀。
彼は、三宅ジジイが、「このニュースの、核心は、なんだ? 何なんだよお!」と、怖い顔で、ひとつひとつ、詰め寄ってくる毎日に、おびえていた。
とことん、問い詰めて、迫ってくる、のだという。
冒頭の、恐怖の顔で、奇異な大声のイントネーションで、毎日、迫られたら、そりゃあ、おびえて、恐怖、感じるだろうなあ・・・・・・・。
で、この記事を読もうとした方は、おそらく、このジジイの朝の番組を、最低1度は、聴いた経験があるはず・・・・だと、思います。
そして、看板に偽りあり。名前ばかりの、看板倒れの、「真剣勝負」も含め、田中考宣の「ワールド・アイ」なども、ニュースの「核心」に迫ったと感じた回、一度でもあったと、感じましたか?
あんな、くだらなく、短い数分で、重いテーマを、あわただしく、表面をなぞっただけの、シロモノで・・・・。
スタッフ、チーフディレクターに、核心は、なんなんだ!と、厳しく、パワハラ紛いに詰め寄る前に、自分自身が一度でも、事前に、取り扱うテーマについて、ジジイ自身は、おベンキョしてたか?
資料を、自分で探し出し、こまめに事前取材したこと、あったろうか?
ただただ、真剣に勝負するどころか、ゲストの、珍説を、ひたすら御説ごもっともの姿勢。
反論しようにも、自分の持ちネタが無い
「あと、1分しかありませんが」
いつも、ソレ
スポーツに対する、一般常識も、また、ない。
ヤクルトの前に、ロッテが、プロ野球界で、連敗記録を創ろうかという勢いで、負け続けていた。
三宅が、休み明けの月曜日の朝、スポーツを、よく知らない吉松欣史キャあ!スターに、突然、振られた。
---三宅さん、プロ野球の連敗記録って、いくつだと想いますか?
三宅。「・・・・・・・・・・・」
土日、な~に、してたんだかあ・・・・・・
プロ野球中継どころか、スポーツニュースすら、見てもいないことが、ばれてしまった、一幕だった。
また、こんなこともあった。
ベトナムで、日本語学校の女性教師として働き、日本語を現地のベトナム人に教えている日本人が「真剣勝負」に、出た。
技能実習生という名前の、ただただ、1円でも多く稼ぎたいだけの、出稼ぎ目的の人間たちが、日本に行ったとき、危惧することを、その教師、ポロリ。
「日本人と生活習慣もまったく、違いますしねえ・・・・・。公園にいる、鳩や、池を泳いでいる鮒(ふな)や、鯉を、料理して食べてしまう食習慣が有りますので・・・・気になりますねえ」
三宅、一瞬、えっ!とは発声したものの、さらに、突っ込んで、聞かず、終えた。
なんなんだ、このキャスターは・・・・・・。
また、こんな、とんでもないことも、言われたのに、答えも、反論もせず、出来ず・・・・・。
川崎市で、送迎バスを待っていた幼稚園児たちが、通り魔的に、殺された事件が発生。
突如、現われた、その女性コメンテーター。
にやにや笑いながら、園児たちは、逃げる前に、ナイフを手にした犯人と立ち向かえ、戦え、充分に戦え、防げますよというような、コメントを、相次いでテレビで、したり顔でコメントして、一気にバッシングを浴びていた、そのオンナ。
彼女が代表を務める「研究所」と称するところ。いくら電話掛けても、呼び出し音だけという状況が、1か月以上続き、ひと段落したころのこと。
代表格の、実の兄に、こっぴどく怒られ、ホームページ上で批判もされた、
信用度、激落。 で、電話、謝絶状態。閉店休業状態。
なんと!その女が、「真剣勝負」の、ゲストに出たのだ。
ところが!
当然、事前に相手の今回の炎上騒動や、真偽、突っ込みどころを、まさに「真剣勝負」するために、ジジイ自身、調べて置いて、対峙、勝負すべき・・・・・・
なのに、聴いていると、この、「そこいら辺の」ジジイ。こと、ここに至っても、なに一つ、前夜までに、まったく、していないことが、判明、
本当に、本人言う通り、「そこいら辺の、ジジイ」であった
御説、珍説、うけたまわっていた、ジジイ。
「えっ?」と、叫んだものの、結局、反問、一つ、せず、出来ず・・・・・8分間、終了。
聴いていて、駄目だあ、このジジイ、と痛感。
仕事というものを、甘く見ている、舐め切っている、ボ~ッとして生きているとしか、考えられない、老人痴呆予備軍。
チコちゃんに、叱られるどころか、蹴り倒されても仕方ない、番組への、安易極まりない、取り組み姿勢。
自分が、核心、突けていない
スタッフをしかる資格、そもそも、ハナっから無いのではないか、三宅の民夫は。
その仕事に臨む、甘い姿勢が、結果、丸3年間、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、続いた。
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さて、先日。興味深い、調査報告書を見つけた。
ラジオを聴いている人達が、この三宅民夫を、どう見ていたか?
ハッキリ、冷酷な数字として表れた。
今年、6月3日(月)から、9日(日)までの、丸1週間、
鳴り物入りでスタートしていた当時だ。
NHK自らの、聴取率調査が、実施された。 年に4回に分けて実行している、と記憶している。
三宅の冠番組が、4月にスタートして、2か月目。初の結果が出た。
調査地域は、関東と、関西。
無作為抽出方法で、7歳以上の全年代層。
聴いている年代層は、以前と変わらず、男女、共に、50~70歳代が、圧倒的に多い。
直接、聴き取り調査して、当たったのは、その期間で、2796人。そのうち、2294人から、聴いている番組、聴いている時間や、時刻の、回答を得た。
全体の、8割2分の人から、回答を、とにもかくにも得たということ。
それで、関東と関西の聴取者、、おおよそ、59万人の意思、好み、傾向をはじき出した・・・というのは、統計学上の計算から、割り出させたもの。
選挙の投票所出口で待ち構えている、「出口調査」が、投票者全員に聞いているわけでもないのに、この局で言うなら、投票締め切り直後の、午後8時に、ダダーッ、と、当確者を打ち出し、その99・99999パーセントが、すべての開票を終えたあとと、合致している
そのことからしても、わずか2294人ではあるものの、ほぼ、59万人の意向反映しているというものを、信用して良いものではないか・・・・・と、推察される。
そう想った最大のポイントは、
芸能マスコミが、なぜか、ヨイショ、しまくっている、朝ドラ「なつぞら」。
わたしは、何本もの記事で、デタラメと指摘。
当の脚本家、大森寿美男自身が、アッパラパーの主役の女の子、広瀬すずに
「わたしは、ここまで、まったく、あり得ない境遇で育ち、ここまできたのよ」と、8月2日の放送分のセリフで、言わせざるを得ないほどの、デタラメと、ウソで塗り固めたそのドラマ。
そのドラマの視聴率、ビデオリサーチ社の、関東地区では、21~23パーセントと、吹聴し、神輿を担いでいる。
ところが・・・・
当の、この局の、この6月の1週間で、はじき出した視聴率。
関東地区で、14パーセント。関西地区で、13・2パーセントという、違いと、大差。
さらに、19時のニュース。関東で、9・9パーセントでしかないのに、関西では、11・3パーセントと高く、
且つ、かの「チコちゃんに、叱られる」。
関東で、8・8パーセントなのに、関西は9.3パーセント。
あの、ノリは、関西好みか・・・・・・。
さてさて、ラジオ。
数ある番組の中で、一番、聴かれているのが、なんと、ジジイの番組であった。
とは言っても、朝のあわただしい家族の、それぞれの動きの中で、見なければ詳しく事実を掴み切れないテレビニュースより、つけておけば、台所にいても、リビング&茶の間にいても、洗面所にいても、トイレに入っていても、耳に届き、聴こえてくるという背景が、あるからだ。
ソレに、すでに記事化したように、たかがラジオ番組にも関わらず、あれほどの異常な宣伝をしまくって、期待を持たせたからでもあろう。
ところが・・・・
ジジイが出てくる前の、午前5時台に、1・6パーセントの聴取率があったものが、午前6時台に入ると、2・0パーセントに上がってゆく。
しかし、ラジオ体操を終え、ジジイが登場して、第一声を発する、午前6時40分になったとたん、1・8パーセントに落ち、
さらに、ジジイが、天気のことなど、しゃべり出すと、1・3パーセントに激落。
そして、ジジイが、あの奇異なニュースのリードを叫ぶと、1.1パーセントに、さらに、落ちてゆく。
ニュースや情報は一応耳に入れておきたいものの、ジジイが、出たとたん、半分の人が、即刻、ラジオを切る!という、歴然とした事実が、浮かび上がってきた。
この時期、小見誠広までもが、ニュース原稿を平然と読み間違えても、お詫びもしないという傾向になってきた時期ではあるが
ジジイが、番組で第一声を、挙げたとたん。
三宅です。おはようございます、と言った途端、切る事実・・・・。
ハッキリ書いておこう!
三宅民夫。お前は、嫌われているのだ。
その声を、聴きたくも無いのだ。
ジジイ、疑うか? この調査報告書。
ならば、そのページ、転載しておこう。
折角、この時間帯を局が手放したくない、2パーセントを維持したい・・・・・のであれば、ジジイのクビは、即刻、斬り落とすべき。
コレが、まぎれもない、現実だ。
ジジイにとっては、絞首刑に等しい「厳実」。
民放局なら、即クビと判断される結果のもの。
さあ、どうする、ジジイを、「NHKの顔」として、あがめたてまつり、威張らせておけば、聴取率は、限りなく、0パーセントの奈落の底に、落ちてゆくはず。
ジジイ、わかりましたか?
アンタは、まぎれも無く、嫌われている。
その声を、国民は、ラジオ好きな全国民は、聴きたくもない・・・んです。
NHKによる調査で、明らかになったというのは、何とも、否定しょうも無い、皮肉といえますが・・・
それでも、ジジイ、居座らせますか?
ジジイの、ドモリ的な言い方すると、
ど、ど、どおします?
ど、ど、ど
むかし、ドモリであったのか
しばしば、言う、三宅
金澤利夫、決断の時が迫っているぞ。
自分のクビが飛ぶか?
ジジイのクビを、飛ばすか?
さあさあ、さあさあ!どうする?
9月の聴取率調査で、0パーセントにしたいですか?
この方? 藤井彩子・姐御。
以前から、番組、0パーセントですが、その強烈な悪しき個性を、怖いもの見たさ、聴きたさで、ヒヤヒヤしながらも、好むファンも・・・・・も、確かに、おり、なにしろ、ジジイと違い、まず、言い間違わない、ミス、まずしない。奇異な、奇妙なアクセントで、しゃべりませんもんね
私的に、サッカーの久保健英だけ、何度も異常に取り上げて、持ち上げ過ぎていた、このスポーツ・ニュース担当だった吉松欣史は、しばしば、休み、実況中継経験者に代わる、
吉松と違い、誰も間違わないし、おかしな、言い回しはしない。
ちなみに、三宅民夫も、イッチョ前に、講演会では、センセになられる。
1回、約1時間強で、、報酬、50万円なり。
ただし、他のセンセと、大きく違い、少しでも遠方の会場だと、別枠で、交通費と、宿泊費も、いただく。
航空券、新幹線代、往復の上、講演開始時刻と、終演時刻の関係で、連泊を言ってくる。
前夜、ホテルに泊まり、講演終えたあとも、良いホテルへお泊りになる。
とても、偉いんである、ジジイは。
とっても、おカネに、細かいんである、ジジイは。
今は、ラジオのレギュラーがあるとのことで、依頼が、間違って、あってもお断り。
クビになった後、聴取者からの、嫌われ者が、どうなってゆくのかは、知らない。
演題は、4つほどあるが、基本は、おんなじパターンの、繰り返し。
さいなら、サヨナラ、さようなら、バイバイ・・・・・・・
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【 2022・3・20 】
そして・・・・
ついに、ようやく・・・・クビになった
しつこくしがみつき、1日でも多く出たいと切望し、出る最終回は、4月1日
エイプリル・フール・・・・・では、ありません
丸3年
最初は、ペコペコ、三宅にへつらっていて、スタジオ入りの際、拍手までしていた田中孝宣とは、クチもキカナイ仲に
三宅ニ。ュースのリードだけ、読むときも、「プーチン」「バイデン」「せいふ」「ウクライナ」など、母音、今でも、当人は、まとも、正常に読んでいると、想い込んでいるようだが、本日でも、まだまだ奇妙キテレツ
アナウンサーとしては、明らかな、間違い
ありえない、読み方、言い方
それを「個性」、と、はきちがえていた
昨年から、事前に報告も無く、三宅の突然の長期休み、急増、
誰も、その理由、言わない
「のどの調子が、悪い」とか「体調不良と聞いてます」と、休み始めた1日目に言うだけ
あれほど、局を挙げて、宣伝しまくったのに、ホームページに理由も記載無し。
すっかり、のけもの、じゃまもの、あつかい
ラジオのスピーカーから、あふれ出ていた
クビか?と、数回、記事化したほどだ
むろん・・・
ニュースにもなっていない
一般的知名度
全マスコミは、無いと判断
例え、この先、死亡したとしても、報じられない可能性,他界高い
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2019年の、新番組編成発表の際
ヌッと、顔出し
三宅以外、全員、20~40歳台の、いわば若手。
違和感、あふれた
マスコミが、三宅を嫌っていた
なのに、たった独り、前期高齢者入りしているジジイ乱入。
後列の端に立ち、1枚だけ、写真撮影に参加。
でも、2枚目からは、去ってもらった
怒り交じりの、ふてくされ顔の、三宅民夫
背は低いが、プライドだけは,髙い、三宅
1月
クビ斬られると察知してからは、やりたい放題
ニュースのリード読みだけで、我慢せず、しまいには、全文、狂ったような、アクセントと、イントネーション、散りばめて読みまくり
で、言い間違う
読み間違う
ど、ど、どどどもる
つっかえる
・・・・ええ・・・・・ええ・・・・
言いよどむ
時刻、間違う
話すのが、女だけ
誰も、相手にしてくれない
相変わらず、3年間、事前に調べず、相手に聞く・・・だけ
みのもんたの、終焉に似ている、
みの、今は、仕事、1本もない
声も、かからない
赤字経営の、水道メーター会社の経営からは、手を引いた
ジジイ。あと、数日しかないのに、自分の名前を冠した、この番組の宣伝していた
だれ一人として、クビを惜しむひと、いない
上記。プロデューサーも、ディレクターも・・・・知らんぷり
我が身、かわいいだけ
ジジイ。石もて、追われるがごとく・・・・・
嫌われてはいても、好感度も、知名度も、人気もない
本日、「三宅 おやすみか」という、ヤフーのニュース
?と思い、検索すると、フジテレビの、三宅正治のことを、さしていた(笑)
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ジジイ
最近は、自分のコト
「おおおじさん」
そう、読んで欲しいと言う
あわれ・・・・
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さらに、他の仕事も、なくなる
鶴瓶の、ロケ旅番組
鶴瓶
必ず、集合、出発時刻に、大幅に遅刻する
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと、いつも、いつもだ
スタッフ
その横暴さ
反省しない
わがまま
人間としての、信用度、失い
このところ、ロケ、皆無
表向きの理由、コロコロナ
スペシャル、と、評して、これまでの、編集もの
順に、垂れ流し
この前、スタッフに対し、走行中のワゴン車の後部座席に、ふんぞり返り、ふてくされて、聞いていた
「おい、ロケ、どのらいぶりや?」
「・・・・・3か月ぶりです」
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番組は、そのうち、早々に終える
クビ、切られる、小さな金〇ま
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三宅のナレーションも
ひどい
くさい
過日の、「加山雄三」の、ドキュメントにかぶせて
かやま 雄三
んんんんんんんん
自分を前面に、出したい
死んでも出したい
知床にいる、シャチのドキュメンタリーでも、終始おかしな、イントネーションとアクセント、吐き出しまくりだった
自我の亀頭、むきだし
裸の王様・・・・
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三宅に変わって、メインには,4月から阿部渉に変わる
小田和正に必要以上に、へいこらし、卑屈にこびる
3日に1日、続けて3回は、夕方のニュース、言い間違いし、言い直し、シカシ・・・・あやまらない
それが、危うい いつも、へらへら笑顔
ソレで、ミス、ごまかす性格
それでも、三宅より、ましだが・・・・・
この平日朝の時間帯
局としては、得難い、時間帯
で・・・・・・ 三宅民夫だけ、
計画的に、抗い続けた末に、クビ、バッサリ、切られた
自業自得と、言い切るほかない
ナレーションも、起用してほしくないほど、気持ち悪いから