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【 リアル 緊急芸能 ルポ 】中西龍。その名と、絶妙の語り口に、今も、惹かれてやまないリスナーには、午後1時過ぎから流れる、その名調子を是非聴いて欲しい。中村慶子の司会進行は、最低だった

2022-05-29 17:30:40 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

中西龍

 そう書いて、りょうと読ませた、波乱万丈の生き方を局内で貫き、今から23年半も前に、他界した,NHKのアナウンサーであった

  なにしろ、熊本放送局に異動した時、「わたくしの妻です」と、紹介したのが、まだ19歳の芸者、

 愛する女性は転々としたが、リスナー一人、一人をとても大切にして、リクエスト曲を、当時、はがきで書き送ってくれた人、全員に、手書きのお礼状を書き送っていたほどの、こまめさ。

 その番組

 「にっぽんのメロディー」

 ああ、あの番組!を、思いおこせる人は、午後1時5分から、ラジオでながれ、その語りが、再現」されます

 司会進行は、くだらない、笑えないしゃべりしかできない男と、くだらない女のアナウンサー

 それを聞き流して、堪能してみてください

 日本一の、唯一無二の、名調子を・・・・・

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 聴き終え・・・

 中西龍の、独特の語り節は、聴けて良かったが、全編、50分、それだけを聴かせてくれれば、リスナーも満足したろうに・・・・

 芸人もどきの男。

 36年ぶりに、番組を聴いたという

 それで、ギャラもらえるからと、出る、あさましさ

 中西の軌跡、な―――――――――――――――んにも知らない

 それ以上にひどいのが、中村慶子アナ

 事前に、なーーーーーーんも調べていないのが、さらけ出されただけでなく、番組で紹介された、俳人の名前、間違う

 でも、お詫びもしない

仕事に対する姿勢を、根本的に甘くみているとしか思えない

 リスナーの、身になって、仕事していないのだ

 これまでもだったし、危惧していた通りになった

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 今は、甲府放送局に、転任,異動させられた、三橋大樹(おおき)

 彼を呼び寄せて、中西龍の魅力を語らせればよかったのに・・・ 

 三橋

 現在、50歳

 現役時の、中西を聴いていたと思える

 自分が尊敬し、そう、将来、なりたいと思っている先輩に、中西龍と、長谷川勝彦の2人を挙げているほど,心酔している

 将来、長谷川のレベルまでには、達する気がしている

 なぜ、適任の彼を起用しなかったのであろうか

 本当に、2人はサイテーだった

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 さっそく、「聴き逃し」で、「発掘」うんぬん

 冒頭に、掲げられており、聴けます

 指摘した部分,理解できるかと思います

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 追撃のようになるが、中村慶子アナ

 聴いた人に、これで、入局23年の40歳と知ると、誰もが、あきれるだろう。

 おまけに、4歳の男児を持つ、母でもある。

 ラジオで、レギュラーを持つ「ちきゅうラジオ」

 これまた、事前に、海外のこと、調べていない。 

 お話聞いて、うなずくだけ

 シロートでもできる

 受信料の、無駄遣い女

 どこか、地方に、追いやったほうが、リスナーにとって助かる

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 【2022・6・16 追記 】

 上記、事前に、自らのチカラで、調べようという努力をしない、中村慶子が、「らじるの時間」という、ラジオ番組の宣伝コーナーに、今週出ており

 今日、自ら担当の番組のPR

 「ちきゅうラジオ」

 キャスター勤めている、ハーフの女性に頼る声。

 また、中西龍の絶妙の語り口を紹介した番組。

 今月末には、かつてのラジオドラマを紹介するようだ。

 また・・・・

 自ら事前に聞いて、脚本家や,ドラマの背景など、調べもしないで,臨むんだろうなあ

 40にもなって、この安易さに・・・・

 

 

 


【 リアル ボクシング ルポ 】浅野裕一、ミドル級の、プロボクサー。今更ですが、8年3か月前の、激闘の試合結果、お伝えしておきます。彼の去就も含めて・・・

2022-05-28 17:09:45 | 元プロボクサー

自分の打ち込んだ記事ながら、懐かしいプロボクサーの名前を見かけた。

 浅野裕一。

 本日、検索する人、多数。

 そのKO必至の強さよりも、その、ひたむきな、練習態度に惹かれ、むろん、その試合ぶりの、激闘にも目を惹かれた。

 2014年2月28日の、後楽園ホールでの試合、6回戦。

 むろん、足を運んだ。

 勝つことを望んで・・・・

 対戦相手は、記事化していたように,海老根範光。

 互いに一歩も引かぬ、打ち合いであったが、

 最終6ラウンド、55秒。

 海老根の連打で、試合続行が厳しいと判断した、レフェーリーが、試合のストップをかけた、

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 試合後、浅野の控室で、医務室からの帰りを待って、話を聞いたが、うなだれたまま・・・・ きちんと、話が聞ける状態ではなかった。

 レフェリーストップ負けの場合、基本的に、ケガの再発も恐れ、試合を3か月出来ず。練習も、休ませる。

 試合の負けた写真は、掲載するつもりはなかった。

 浅野の心情を考えると、それも、いやだったし・・・・

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 なんと、浅野は、この試合で、現役引退していた

 トータル戦績、16戦して、7勝。そのうち,KOと、レフェリーストップ勝ちが6勝。負けが8敗の、1引き分け。

 あの時以降、会ってはいない。 

 気には、なっていたけれど

 仕事は、心情的に苦労を重ねがらも続けていると…思う。

 一般的には、知られてはいないけれど。また一人,素敵な、取材者や、ボクシングファンを魅了するボクサーが、ひっそりと、リングを去っていた・・・・ 

 完敗していたにもかかわらず、いまだに、自分を美化し続けている村田諒太などより、はるかに、人間的にもすがすがしい


【 リアル 事件報道 ルポ 】「少年À」が惨殺した「神戸連続殺傷事件」から25年。読売テレビが撮り続けた、当時10歳の少女の遺族と、Àの裏切りを追った番組。今夜、深夜、日本テレビ系列で放送

2022-05-22 20:51:01 | 巧妙で、計画的な、少年による「精神障害にみせる」犯罪

先日,千葉県君津市で起こした祖父母惨殺事件の犯人の軌跡と今を打ち込んだ記事の冒頭に、

 改めて「酒鬼薔薇」こと、世を震撼させた、少年Àのことを、記載。

 殺された、11歳の少年の遺族と、Àの裏切りの、25年もの日々を、地元ともいうべき関西テレビが追い続けた、ドキュメンタリー番組が、関西地区のみで放送されることを,書き添えた。

 たとえ、後追いでも、系列のテレビ局である、フジテレビは、いまだに放送せず。

 本日、流したのは、愚にもつかない、したたかなホステスのオハナシ。

 だが・・・

 忘れ去られていたのが、上記、もう一人の殺された被害者である、10歳の少女、山下彩花ちゃんが惨殺され、その遺族の想いと、日々のこと。

 それを、今夜、取材と撮影をし続けた,読売テレビはむろんのこと、

その系列局である、日本テレビの、隠れた人気報道番組、「NNNドキュメント 2022」で、今夜、

 正しく表記すれば、5月23日、月曜日、午前0時55分から

 「生きる力 神戸連続殺傷25年 途絶えた手紙」というタイトルで、放送される。

 この事件に、関心をいまだ、抱かれる方たちは、ぜひ観ていただきたい

 とはいうものの、わたしも、まだ観ていない。

 

 見逃すか、日本テレビや、読売テレビが放送されない地域の方は

 CSの「日テレ ニュース24」で、5月29日、(日)、午前5時からと、深夜24時から。

 また、BSでは、「BS日テレ」で、同じく、5月29日、午前8時から、、放送されます。 

 渾身の1作、と思いたい。

 巧妙な、理解できない、精神状態の14歳の少年が起こした犯罪として誤解され、「関東医療少年院」に収容された、少年Àは、院内ではただの1度も、手錠もかけられず、労役もすることなく、自由に個室で生活し、診察を定期的に受診。

 わずか・・・6年5か月で、事実上、釈放されている・・・・


【 リアル 大相撲力士 ルポ 】[連日追記版」幕内筆頭までに再起した宇良、29歳。今場所、大異変。かかと、足首、ひざ。痛み、走っているのを耐えているが、夏場所、14日目まできて、ついに耐え切れず休場

2022-05-21 14:45:38 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

 【 2022・3・14 掲載 】

 本日,宇良の、かつて、「幕下」在位時に、注目し、記事化したモノが、読まれていた。

 以来、50本以上、彼の記事を取材も並行しつつ、打ち込み、書き続けてきた。

 で、今場所。2022、春場所

 同じ幕が付いても、「幕下」と、「幕内」

 その、処遇と、地位に、天と地の差がある。

 2度の、両ヒザの、大手術後、彼、下半身が、リハビリ前で、動かしてはいけないとき、なんと、ならば、上半身の両腕の握力を付けようと、病院のベッドの上で、握力計を握りしめ、驚異的な数値を、打ち出していた。

 だから、過日、130キロを、テレビ番組に出た際に、浜田雅功の目の前で握って出した時も、格別、驚くことは無かった。

 宇良が言う、「握力王」は、でまかせのはず、笑えないネタ。 

 そんな、彼は、今度、ヒザどころか、下肢を痛めたら。普通に歩行出来なくなる、松葉つえが手離せなくなる生活になってしまうことを、担当医師に告げられている。

 一応の目安

 30歳で、現役引退をめどに、土俵に上がり続けている、

 つまり、あと、3か月だ。

 そんな過程での、今場所。

 初日

 相手は,貴景勝、というより、宇良にとっては、幕下時代からの「宿敵」佐藤だ。

 土俵上での、宇良の、足さばきが,おかしかった。

 浮き足、両足裏、常に浮かし、足、揃い、下がり、自分から、安易に下がる。

 それも、バタバタ、バタバタと。

 足の裏、かかとの部分が常に浮いたまま。 おまけに、両足が、左右、揃って並んでいる。

 体重が、まったく乗っていない

 以前のような、土俵際で、投げを打つ,狙いでもない

 不安定な、体勢。簡単に押し込まれる姿勢。

 2日目の,御嶽海との土俵上の足の動きもおかしく、明らかに、痛めているとしか思えない。

 大阪入りし、大阪府吹田市に、臨時に、ブルーシートを頭上にかぶせた、簡易土俵での、調整の稽古の時か、東京の木瀬部屋での稽古の時、痛めたと思われる。

 秘密主義の彼らしく、サポーターも、包帯も,テーピングもしていないが、明らかに、足、ヒザ、おかしい

 明日、横綱の、照ノ富士との対戦。

 両足浮き、体勢、危ういまま、強引に投げうたれてか、あっさり寄り切られて、あっけなく、負けるであろう。

 今場所、勝ち越しも困難、という他ない

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 【 2022・3・15 追記 】

 予測通り、負けた

 足の運び、今日も、付いていくだけが、精一杯の、バタバタ、ぺたんぺたん

 「肩透かし」で、宇良の勝ちという裁きには、ビックリ

 肩すかし、喰った

 そういう「ワザ」と言うより、実質、寄り切られた格好だったし

 結局、物言、付いて、軍配、差し違え

 照ノ富士の勝ちには、納得

 ラジオ解説をしていた、宇良の所属している木瀬部屋の、部屋付き親方で、宇良と、比較的親しい、元・普天王

 ケガのこと、やっぱり、気付いており

 立ち合いの前、切なる想いで

 「ケガだけは、しないで欲しい」と、一言だけ

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 宇良

 明日、4日目の相手は、初日から、負け続け,勝つ気力すら、すでになく、元々、大関になる器では無かった正代

 勝ち星、拾えるであろうが・・・・・

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 3・16

 宇良

 強引だったが、勝った

 「宇良」の足の「裏」は。浮いたまま

 正代。窮状。

 

 カド番、超陥落

 宇良、勝ち力士インタビュー

 取り口

 「よく、細かいこと、覚えていない」

 うそ、ウソ

 考えた末の、取り口だ

 いつも、正直に言わない。本音は、隠し通す性格。取材陣に、親しく打ち明ける記者は、一人もいない。

 北の富士も、そう見ていたし その、通り

 「力士はねえ・・・このような、勝利インタビューの席では、正直にホンネなどは言わないもんなんですよ」

 とはいうものの、馬鹿の一つ覚えのごとく、何言聞かれても、「・・・一日1番」としか言わない、遠藤の言動は、あまりに、ひどいと、厳しく、苦言を呈している。

 明日は、厳しい……

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 【 2022・3・19 追記 】

 やはり・・・・足の運び、ついていっていない

 同じく、ヒザ、足首、かかとを、何度も痛め、

 親方に、「もう、痛くて、相撲をとれる状態では、ありません。休場させてください」とホンネを吐いて,休場した、横綱・照ノ富士と、実は同じ重症状態

 とりわけ、かかと

 常に、立ち合い後からは、浮かし気味

 痛くて、付けていられない

 逸ノ城にも、阿炎にも、付いていけず・・・・

 そして、2日間、続けて、前のめりにバッタリ、倒れ込んだ

 因みに、阿炎。、

 性風俗店への、コロナ期間中の、タニマチからのセックス接待で、処分されたこと 

 まったく、反省していません

 あきれ果てますが・・・・

 宇良には悪いが、明日の、「わ・か・た・か・か・げ」にも、勝てません

 でも・・・・我慢して、休場しない・・・・んだろうなあ・・

 宇良の性格だから

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 2022・3・20 追記 

 昨日、若隆景、わ・か・た・か・か・げ に、予想通り、負けた

 足

 下がる下がる、土俵逃げて回り込み・・・・負けた

 足首にも、かかとにも、テーピングもしないで、土俵に上がる、宇良の、かたくなな性格

 痛みの箇所、ばれるのを、おそれる性格と、計算。我慢し、耐えつづけている

 本日の,阿武咲

 おそらく・・・・・きびしい

 かつて、通用した、奇策も、使えない

 足の激痛のために

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 阿武咲との1番をみた

 今場所、初めてと言って良いくらい、前へ当たり、突っ込んでいった

 だが、両足並び、さらに前傾、前のめり姿勢

 足が付いて行かず、転がされ、ばったりこん

 それでも、明日は,勝機ありそう

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 【 2022・3・22 春場所  】

 勝機・・・・・すら、皆無

 先場所の1月

 突っ込んできた,隆の勝を見てとって、サッと左に身をかわし。あっさり、送り出して勝ったというのに

 その力士にも、今度は逆に、あっさりと、あっけなく負けた

 昨日、「コレから、頑張ります」と、言葉、少なに答えていたのに・・・・

 本日も、両足、左右に、横並びに揃い、さらに、かかと、浮かし気味

 既に、小兵ではない

 増やした体重も、活かせない

 安定感ないまま、80センチ下に、もんどり落ちた

 累積する、ひざの、ぬぐえぬ痛み

 加えて、先月、稽古中に痛めた、足、かかと、足首

 明日、くせもので、粘る、玉鷲が相手

 産まれて37歳4か月にも、おそらく、負けるであろう・・・・

 今場所は、1勝のまま

 一生で、初めてのこと

 来場所、幕内中位に、番付け、落ちるはず

 引退も、早まったなあ・・・・・

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 【 2022・3・23 追記 】

 やはり、・・・・負けた。

 本日も、土俵下に、負けて、クルリと1回転して、落ちた

 と言うより、全身を叩きつけられた

 かつて、両国国技館での取り組みがすべて終わった後、呼び出したちが、土俵の周りを掃除しているとき、素早く,はだしになって、土俵に上がり、四股を踏み、転がり、その固さ、土俵下までの高さを体験してみた

 宇良、今場所、落下、

 すでに、2度、大手術をしたのちも、痛みは残っている、両ひざをはじめ、足首、かかとを痛めており、テーピングもせずにいることもあり、取組後の痛み、増大しているはず

 花道、知らんぷりして、下がって、歩いてはいるが・・・・

 付け人にすら、本当のことや、本音を吐かない、愚痴らない、打ち明けない

 むろん、付け人を、いじめない、無理強いしない

 そういう性格

 このところ、引き揚げる時、取組後、スポーツ紙記者にも,NHKのアナウンサーにも、ろくにコメントすら、発していない

 コロナ禍を、逆に利用。

 取組後、話さなくて済んでいる。宇良にとっては、助かっている。別に、口下手ではないのだけれど・・・・・

 明日の、取組み、佐田の海

 かかとが痛いため、土俵際での海老反りの、鮮やかな、捨て身の投げ技も披露出来ない

 明日も、勝つのは、厳しい。。。。かもしれない

 にしても、毎日のように、宇良を支援、応援する意味での、「懸賞金」出ているのに、相手力士のフトコロに、次々と、入ってしまっている

 引退も、半年ほど、計画予定より、早まりそうだ・・・・・

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 2022・3・24

 考え抜いた作戦

 アタマを、佐田の海の胸に付け、まっすぐ、押し込みながら、カラダ押し上げて、一気に土俵外に押し出した

 これで、やっと2勝目

 久しぶりに、懸賞金、手に出来た

 だが、やはり、両足かかと、浮かして,バタバタ、ぱたぱた

 土俵降りる時も、痛み、隠して、ぴょこたん、ぴょこたん・・・・おかしい・・・

 わたしの連弾記事に疑問を感じる方は、「NHKスポーツ 宇良の、今場所の取り組み」

 検索して、見るといい

 初日から、すべての、取組み、観られます

 明日,明生には、勝ちそうです

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 3・25

 明生に、勝つには勝ったが、あやうい・・・・・ 明日の,石浦には、勝つでしょうが・・・・

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3・26

 ・・・・休場あがりの、石浦にすら負けた・・・・

  石浦に、低く当たられ、アタマと胸を押し付けられ,グイグイと、押し込められ、土俵際

 また、かかと浮かしたまま、投げ打たれ、さらに、突き飛ばし、土俵下に、転がされた

 もう、どうしょうもないなあ・・・ 3勝11敗か

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【 2022・3・27 千秋楽 】

 宇良、春場所、最終日

 今日は、アタマを付けて、低く当たり、一気に隠岐の海を、土俵の外に押し出して勝った

 コレで、4勝11敗

 同じ取り口

 宇良の、昔からのパターンだ

 〇〇の、ひとつ覚え

 とりわけ、かかとが、痛いため、足技、使えないので、窮余の一策

 まさに「一策」だ

 勝ったモノの、勢いついて、客席に飛び込むように、足よろけて、突っ込んでいった

 今場所は、連日、両足のかかとが、土俵を踏みしめ、足を運ぶだけで痛みが走るため、常に浮き足状態

 客席から、起き上がった後も、まるで、足の周囲に,画びょうが散りばめてあるかのように、ぴょこたん、ぴょこたんと、跳ねて、土俵にやっと上がる始末

 本人は、今場所、相撲記者に、殆ど、一言も語らず

 まともには、2回だけ

 コロナ禍を、深謀遠慮し、記者たちは、以前の、取組後には可能であった、通路でのコメントもとれず

 通路に記者が,立てなくなったんだよと、旧知の記者がこぼしていた

 私も、出入りさせてもらった、記者の詰め所も、いまだに閉鎖されたままだ

 その後、通路の奥の、エリアに、ハナシを聞きたい力士が、来てくれた時だけ、聞けると言うシステムになり、ますます、取材が遠のいた

 記者泣かせ

 宇良も、もともと語らぬ性格

 この後、相撲界全体が、10日ほど、稽古休みに入る

 ソレを利用し、宇良、大阪の旧知の病院に行き、両足の状況を詳しく、話したのち、注射を射すか.もしくは、レーザ-光線を照射し、痛みを取り去ることに、励む

 それで、どこまで、治るか

 来場所の状態次第だが、5月の末で、引退をココロで決めるのではなかろうか

 6月22日で、30歳を迎える

つえをついて、一生,歩くことは、避けたいし

 3度目の大手術は、もう避けたい

 照ノ富士も、絶壁に立たされている

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 ちなみに、新関脇で優勝した,若隆景

 誰一人、実況中継、間違いなく出来ない、NHKの、相撲担当アナ泣かせの、しこ名

 ワカタカカゲ

 おそらく、ケガさえしなければ、間違いなく大関に昇進し、落ちることなく。地位を守れるのではなかろうか

 ただし、人気は無い。

 その、ぶっきらぼうで、 不愛想さ

 遠藤並みに、「一日1番」を、繰りかえす、壊れたテープレコーダー

 新たな、言葉、吹き込むつもりは、無いらしい

  本人にとって、一般の人気は不要なのだろう。カネ払いのいい、タニマチさえ、つかまえておけばいいということか

 遠藤のように、ギャラや、謝礼がもらえる、トークショー に出ると、人が変わったように、べらべら、ペラペラ、しゃべりまくる、汚い性格よりは、ましか・・・

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 2022・5・21

 夏場所、14日目の朝

 宇良、

 今場所は、幕内6枚目にまで、落ちていた。

所属する、各界でも知られる、しょっぱい性格の,木瀬親方を通じて、本日からの休場を発表。

 あとわずか、今日も含めて、2日間、残すだけだったのに・・・

 休場を決断した理由は「左足首、関節ねんざ」によるもの

 全治3週間とあるが、本当の意味で、完全に治るのは、もっとかかるであろう。

 診断書、添えているはず

 ソレなければ、基本的には、認められないので

 もっとも、あのダヴァジャルガルのように、俺が,ここ、痛いと言ったら痛いんだから、診断書、すぐ書いてくれという手法をとって、休場し続けた格闘技レスラーもいたけれど・・・・

 この夏場所

 連日、土俵上から、負けても勝っても、しばしば、転げ落ち,たたき落ちていた、

 その、高低差。85センチ。

 着地点は、固い。硬すぎる。

 足首、たたきつけられ続けていた。

しかし、土俵の中では、先場所と違い、かかとは、浮かさず、左右の足、揃えず

 

 反り技、試みて、失敗した。

 さまざまな勝ち方をして、考えた取り口を、実行していた、

 痛みは消えず、さらに増していたのは、透けて見えていた。

 昨日、13日目での取り組みで痛めたというのは、表向きの理由。

  確かに、取組後、左足を、引きずって歩いていた。

 先場所から、引きずっていた激痛に、さすがに、もう、耐えられなかったということ。

 9勝4敗。

 優勝戦線に、からくも、絡んでいた

 本当の事情知らぬ者には,惜しいなというコメント、出るであろう

 今場所、懸賞金の厚い束、何度も,勝って、手にしていた

 それ全部、治療費に回るはず

 来月、30歳を迎える

 さあ、どのように、最終決断をするであろうか。。。。。

 静かに、見守りたい

 直撃しても、クチを閉じたままであろうから・・・。

 

 


【 リアル プロ野球投手 ルポ 】 佐々木朗希。5月20日、最速164キロを出し、連続奪三振も取り、5勝目を手にはしたけれど・・・。気になる、体の絶不調と、乱調ピッチング

2022-05-20 22:30:01 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

 ご存じ、佐々木朗希。

 本日、ロッテ打線の大援護も後押しされ、ソフトバンク相手に、8-1で、勝利投手となり、不敗の5勝目を得た。

 ただただ、幸運…であったように思う。

 表題に入れ込んだように、渾身の164キロの球速も出したし、9奪三振も魅せた。

 だが・・・・

 本日、佐々木は、明らかに、おかしかった。

 40球を超えたあたりから、遠目からでも、明らかにわかる、症状を披露、疲労。

 大きく肩を、上下に揺らして、息をしまくり、呼吸するたびに、腹が、出たり、へこんだり。

 もろに、全身呼吸の、疲労ぶり。

 初めてみる、おかしさ

 猛暑でもないし、試合前に、フルマラソン、走り終えてきたわけでもないのに・・・

 50球超えたあたりで、コントロールも、乱調に次ぐ、乱調。

 コントロール最悪、

 これまで、見せたことのないひどさ

 すっぽ抜けの、ハイボール。

 かと思えば、ベースに当てて、はねあがる、くそローボール。

 何か…が、狂ってきていた。

 そして、デッドボール、ぶち当てた。

 謝りもせず

 その精神的余裕もない

 明らかに、どこか、狂いが生じてきていた。

 それでも、幸運にも、守りがかたく、1失点で納めた背景もあり、いけるところまで、なげさせてみようという方針で、97球まで投げさせた首脳陣。

少しづつ、並みの投手に、近づきつつある

全身呼吸といい、おかしかった。

 60球前後で、降ろすべきであった

 これから「セパ交流戦」も、待ち構えている。

 少なくとも、好打者には、楽に、打ち込める投手に、日一日となりつつある、佐々木朗希。

 気になる・・・・

 遠き、大船渡で、あの國保陽平監督も、気にしているであろうと思われる

 朗希に、電話入れているはずだ

 マスコミに対し、取材全面拒否の姿勢は貫きつつ・・・・

 う~ん・・・

 以前のように,性器以外、全身診察、受け続けたほうがいい


《 リアル 事件 ルポ 》 「第4弾」 千葉県君津市で2年9か月前に起こった、当時、高校2年男子による、自分の祖父母惨殺事件。その後の彼や、今を追い、「少年A」や「少年B」を見詰めて・・・

2022-05-19 23:04:58 | 巧妙で、計画的な、少年による「精神障害にみせる」犯罪

先ほど、Yahoo!の検索で、関西テレビで、明日の深夜、下記「少年À」が起こした惨殺事件から25年という節目、被害者家族の25年の日々がドキュメンタリーとして、放送されるという。

 観たいなあと、切に思う。

 そして、その日々を知らない人に、その一助にと思い立ち、かつての記事を再掲載いたします

 少年B、さらに、衝撃的な事実を連ねれば、今年の春、君津で、祖父母を惨殺し、計画的に、希望通り、関東「医療」少年院に収容された高校生は、シャバに出たとのこと。

 なんともはや・・・

 まあ、お読みください

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【 2021・5・8 最終掲載 】

 あの、「少年A」による、身も凍る、神戸惨殺連続事件から、23年目が過ぎゆく今、

 少年事件への、課される罪の、あまりに軽いことを、想い起こして・・・・・

 ≪ 2018・9・21 掲載記事 ≫

 ≪ 2018・10・23 再掲載 ≫

 ≪ 2020・2・29 再再掲載 ≫

 ≪ 2020・5・24 掲載 ≫

 先日のコト。

 自分でも、記憶が薄れかけていた、この殺人事件について書いた記事2本に、急に検索が3日ほど続いた。

 ん?

 その後。ナニか、有ったのかなあ・・・・と、気になり始めた。

 改めて、調べてみようか、と。

 殺人事件が勃発したのは、2015年12月23日の未明。

  殺す意思をもって、自分の母方の祖父母が、確実に深い眠りに入っている、深夜。

 何度も通ってきたし、一時期は母と共に住んだこともある、勝手知ったる、この写真の家に踏み込み、全身に血しぶきを、アタマから全身にかぶるほどの、惨殺行為。

 殺したのは、地元の高校2年生の男子。すでに、父は死去。母と、2人暮らし。

 実母は、その日、当時、交際していた男性と2人きりの、甘い沖縄旅行を楽しんでいた。

 事件の舞台となったのは、千葉県君津市。

 その17歳の高校生は母が君津市に帰ってくる前に、自ら警察署に出向き、「祖父母を、自分が殺しました」と言い、逮捕、勾留される。

 年末、年始。取り調べが続く毎日を、送った。

 彼の話す、殺した理由。

 「殺すのは、誰でもよかった」、「高校で、トラブルを抱え、ストレスが溜まっていた」など、どう考えても、調べた事実とあまりにも違う、その供述は不可解極まりなく、理解到底出来ず・・・・。

 「深い闇」と、とらえ、取材を重ねて・・・記事化した。

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 その後、高校2年生は、起訴されたのち、翌年の2月から、6月14日まで、前記供述を、かたくなに崩さないため、そんな精神構造の未成年の子に、刑事責任を問えるであろうか?という問題も含め、精神鑑定を求めて、4か月間、「鑑定留置」された。

 その結果の書類も添えられて、彼は、千葉家庭裁判所で、少年審判の法廷に立った。

 原則、非公開。

 先に述べた、殺した「理由」、殺すまでに至らざるを得なかった「理由」が、取材した私にとって、明らかにされないまま、翌2016年7月29日。

 判決が、下された。

 裁判長は、加藤学。

  この加藤学は、その年の6月1日付けで、東京高裁から転任してきたばかり。

  この高校生に対して、幾度もの審理を尽くして、その殺害に至った心理状態を、被告人質問で、細部に至るまで聞きまくることもなく、その精神鑑定の一文を、愚かにも、どう見ても加藤学は、学びも、理解も心底出来ていないのに、一丁上がり!とばかりに、丸呑み込み、丸写し。

 その鑑定を、本当に理解したか?というと・・・・

 やっぱり・・・・かなり、疑問だ。

 本気で、取り組む気、やる気なく、放り投げた感が、いなめない。

 その結果、判決文では、厳しくその惨殺罪状を問い詰めているにもかかわらず、

 その一方で、人間2人を殺害したにしては、検察に逆送致して、成人と同様な刑事裁判被告人として裁くことなく、出した結論は・・・・精神障害治療を目的とした、「(第3種)医療少年院」送りというもの。

 その要旨を書くと、

 「医師などの専門家が、個別的な手厚い指導を行なえば、再非行の恐れを減少させることが、可能と想われる」

 「その犯罪行為は、残虐で、しつような攻撃を続けている点でも、悪質と言わざるを得ない」

 「祖父母を殺害したのは、特定の友人に、拷問などをする場所を確保するというためだと言うが、そのような目的のために、なんら落ち度の無い祖父母を殺害するという、少年の意思決定は、強い非難に値する」

 「発達障害に由来する、残虐行為への執着が、少年の非行に大きく影響した」

 はあ? クソも味噌も、発達障害で、ひとまとめにくくって、強引にまとめて片づける駄文判決。

 「少年が抱える問題は、深刻で、改善には、少年に粘り強く働きかけることが必要で、少年院での処遇は、相当長期間必要と想える」

 2年前の夏。

  かの高校生は、すでに18歳になっており、その最低の裁定を受け、「関東医療少年院」に、その身柄を送られた。

 先の、加藤学・裁判長。

 少年、少女、未成年が起こした、強盗・傷害事件などでは、供述に矛盾が無く、彼の中で、精神障害が一片も見受けられないと判断すれば、判決では、検察に逆送して、成人と同じ、刑事裁判を受けさせている。

 今年の6~7月も、同様の判決を次々と下している。

 今も、その身は、少年審判を継続中と思いきや、千葉家裁の裁判官の欄から、その名が消え去っていた。 職名・肩書きは、同家裁の、統括判事。

 他の裁判所に、転任もしていない。

 どういうことなのか、確認も含め、千葉家裁の担当部署に問い合わせる。

 相も変わらず、ここにも裁判所の無能職員がおり、知っていて当然であるべき事項なのに、知らないという馬鹿ぶり。

 「ちょっとお待ちください」と言い捨てて、電話に出んわ。

 平気で、相手を10分以上待たして、関係の無い部署に電話をまわして、あとは知ら~んと、切る始末。

 この無能な手合いが、本当に多い。全国の裁判所に巣食って給与を手にしているのには、腹が立つばかりだ。

 さて・・・・・・。

  東京都府中市にある、この「関東医療少年院」。

 かつて全国的に有名になった「三億円事件」が巻き起こった、府中刑務所とは、別の所にある。

 とはいえ、このような高い塀に囲まれていることには、変わりが無い。

 我々がイメージする通り、入り口の門には、絶対,用無き者は立ち入り禁止の旨、大書してあり、且つ、入所者への面会は、当人の家族・兄弟・祖父母以外は不可能と言う規則の、ぶ厚い壁。

 なので、現在20歳にもなった彼に、あの際の「真意」を聞こうと、面会を申請する以前に、資格そのもの無しと、拒絶された。

 拒絶は、唯一の親族である、先の実母にも及んでおり、差し入れこそ出来ているが、「君津警察署」留置室勾留の時に引き続き、面会は一度もかなわないままと、伝え聞いている。

 少年院というイメージと違い、ココは、基本、あくまで「病院」。

 患者入所者一人につき、、担当教官、担当専門医師、そして担当看護師、それぞれ計3人が付き、「治療」、「カウンセリング」と「更生教育」にあたり、年間プログラムを組んで推し進めてゆくシステム。

 病院だからして、手錠、身体拘束は、暴れない限り、されていない。

 高い塀に囲まれる敷地内で、体操や、スポーツも教育の一環として、行なわれる。

 広い施設には、129人もの「患者」の入所が可能なのだが、今年の3月の段階では、わすか、21人だけが入所している。

 内訳は、男子16名。女子5名。

 原則は、それすらも、非公開、非開示。

 だから、「現在の時点で、おっしゃられているであろう、その当人が、入所しているとも、いないとも、すでに、出たとも、出ていないとも、一切、お答え出来ません」との、問い合わせに対する返答は、予想されたこと。

  彼が、寝起きしているであろう部屋は、独房のイメージと、大きな差がある。

 ベッドを中心に、最低必要な物が据え付けられている簡素な作り。

 加藤学・裁判長が判決言い渡しで述べた、「少年院での処遇は、相当長期間が必要と認められる」を引用するならば、「治療入所」して、まだ2年と少し。

 いわば、少年犯罪の刑事判決に多い、不定期刑に等しいが、いくらなんでも、祖父母を惨殺して、2年でシャバに出られるほど、甘い現実は考えにくい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ちなみに、あの、日本を驚嘆・震撼させた、鬼畜の酒鬼薔薇聖斗こと、「少年A」は、やはり、精神鑑定、及び、鑑定留置を長期間受けたのち、この同じ「関東医療少年院」に入所。

 「仮釈放」的に、シャバに出たのは、6年5か月後であった。

 今だ、真に被害者遺族に謝罪していないどころか、彼の父母もまた、遺族にカタチばかりにせよ、支払うと約束した金銭に関して、わずか数千円、送られてきたのみ。それっきり・・・・・・。

 連続犯行当時の、東慎一郎という姓名は、出所後、日本国内を転々とする中で、2度にわたって、姓も、名前も法的に順々に変えていき、現在、36歳にもなった彼は、顔もまったく別人と化しており、上記写真も、元の名前を記載したところで、当人にとって、なにほどのインパクトも、障害にもなっていない。

 6年5か月にもわたる「患者」との「治療」「カウンセリング」の全記録が、出版されて、話題を呼んだ。

 また、この「元 少年A」も、自己弁明に満ちた創作単行本を出版。

 手にした、その印税収入の一部を、被害者遺族に送りたいなどとアピール。

 だが、いまだ、その1円たりとも、そうされた形跡はない。

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 世に有名なのは、上記「少年A」だが、実は「少年B」も、ひそかに、ノンフィクション好きに知れ渡っている。

  題名は、左の表紙にあるように、「心にナイフを、しのばせて」。

 ち密に取材し続け、書いたのは、奥野修司と言う、ライター。

 買ってまでは・・・・読む時間的余裕も無いよと言う、自称多忙な方は、この文春文庫を書店や、図書館で、見かけたのなら、「あとがき」を、一読していただきたい。 

 そこには、加害 元少年と、奥野修司との、やりとりがつづられ、今、加害者が、どのような職業に就き、どのように暮らしているかが、短く書かれている。

 決して、大げさではなく、その衝撃度は、思わず、息を呑むはずだ。

 なお、この奥野修司が、17年間にも渡って、沖縄の地に通い続け、書きあらわした、「ねじれた絆~赤ちゃん取り違え事件の十七年」(文春文庫)。

 ソレをヒントに、細部にわたってもパクッたとしか思えない映画、「そして父になる」の脚本を書き、監督した是枝裕和。

 素知らぬ顔をして、海外の映画祭にも出かけ、最近も、樹木希林の「全身ガン死」に当たって、スポットライトを浴びた、是枝。

 しかし、水面下では、そのような汚さは許されなかった。

 是枝に制作資金を提供し、映画完成に当たっては、大々的に宣伝にコレ勤める、フジテレビ。

 テレビで、「そして父になる」を上映するにあたって、奥野と水面下で、協議を重ねた。

 結果、沖縄に行き、取り違えられた家族と、その女児2人の今を独占インタビューし、ドキュメンタリーを作成。

 番組の全面に、奥野修司を押し出し、その番組は、奥野の全面協力無しに、撮影すら出来なかった事実を、強調。

 パクリの、パ、も明らかにはしなかったものの、その翌日、原案パクリ映画を放送するという、苦肉の策を講じた。

 そんな苦労も、知ってて、知らぬ顔を決め込んだ是枝裕和と言う、腐っても、テレビ・ドキュメンタリー・ディレクター出身という、フレコミを、いまもって通用させている。

 ちなみに、この裏側と共に、、是枝を一躍有名にさせた映画、「誰も知らない」。

 いかにも、是枝が綿密に、実際にあった事件を基に取材し、脚本を書き上げた・・・・かのように吹聴された。

 だが、実はわたし、その事件を再取材。崩壊した母子家族が住んでいた賃貸マンションも、周辺も、何度も訪問。少年の今も、取材。

 その、長期間の過程で、是枝も、スタッフも、誰一人として現場に来ず、問い合わせどころか、下調べすら無かったという、「誰も知らない」ことを掴み、記事化し、ネットでも記事化した。

 まあ、そ~ゆ~人間が、是枝裕和と言う、お人。

 だから、「そして父になる」のあらすじを知った時、また、やったな、とすぐ直感した。

 さて、そろそろ、この記事の締めに入る。

 「少年A」も、6年5か月に渡って寝起きし、今は、君津市の祖父母惨殺の元・高校生が寝起きしている、この「関東医療少年院」は、当職員によれば「来年の3月末をもって、完全閉所致します」とのこと。

 元少年ら、20名前後の「患者」は、東京都昭島市に現在ある、法務省の同様な複合矯正施設に、全面移設することになるという。

 そして、・・・・・実の母にさえ、本当のことを語らぬままの、現在、20歳になった、元・高校生。

 面会を拒絶され続けている実母は、事件当時の恋人とも、別離。

 凄惨な殺人現場となった、実の父母が住んでいた家から、徒歩12分。

 800メートルほど離れた、アパートに息子と2人で住み、君津市内で働いていたのだが、事件発覚後、そこを辞職。 アパートも、ひっそりと、引き払い・・・・・

 今は、どこに転居しているのか、誰一人知らぬままだという。

  そして・・・・・・

 この家は、事件後、2年9か月たっても、誰一人、買い手が付かず。

 解体するにも、300万円ほどが、かかる現実もあり

 風雨にさらされ、住むどころか、管理する人とていない、空き家になっている・・・・・・・

 惨殺に至った、「真相」は、元・高校生の心の中に、ひっそりと閉じ込められたまま、時はいたずらに過ぎさっていっている。

 この年末には、3年を迎え、元号が変わりゆく・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・はかたの・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・7・12 追記 】

 元号が変わり・・・・・

 なんと、この君津市で、母方の祖父母を惨殺した、高校生が通っていた、「上総高校」が、昨年の3月末で、閉校になっていた。

 そして・・・ この計画的殺人鬼もまた、すでに、世に出ている。 平然と、暮らしているようだ。

 母とは、絶縁状態のままで・・・・・

 

 

 

 

   

 

 、


【 リアル 怪・行方不明 怪死事件 ルポ 】山梨県、道志村キャンプ場、事故・事件。ここに至っても、やっぱり、引きずり、消え去らぬ疑問・疑惑。

2022-05-18 23:26:14 | 事件

 この事件&事故に関して関心を寄せる方々は、この連弾の記事を、探し出し、読んでくださったようですね

 こと、ここに至っても、記事にあらわした、事実について、まったく、消え去らぬまま。

 連絡がつかないまま

 テレビの撮影取材には。[母とされている]女性は、協力的

 道志村に、車で向かうとおぼしきとき、NHKの撮影取材クルーを、後部座席に乗車させ、悲劇の母、語る

 まるで、人気女優にもみえます。

 時置いて、前後、逆かもしれませんが、こんどは、民放の撮影取材クルーを後部座席に乗車させ、運転しながら、語る

 ちょいと、危険運転

 メディア、選別

 注目されること、少なくとも、いやではない

 むしろ、逆に見えがち、受け取られがち

 初の会見のときの、文章読み

 今度は、わざわざ、ねらったのか、ことさらに、ぬいぐるみを持ち運んで、・・・目じりに指、運ぶ

 んんんんんんんんんんんんん・・・・

 取材拒否、今もされること、確実ですが、質問したいこと。いっぱいあります

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 本気で、本気で、本気で、早く、1分でも早く、探しだして欲しかったのでしょうか?

 ならば、なぜ、10日間も、写真、1枚すら、捜索隊に提供,提示しなかったのでしょうか?

 やっと出した写真、どうして、自分が撮影したものでないうえに、次々と、モザイク処理したのでしょうか?

 何を、隠したかったのですか?

 どれを、見せたくなかったんでしょうか?

 その個々の理由は?

 自らは、長年にわたり、通信機器を巧みに駆使しているのに、どうして、あの日、撮影もせず?

 出さず?

 店の状態からして、美咲ちゃんに、携帯電話や、GPS機能の付いた通信機器、をどうして、持たせていなかったのでしょうか?

 大月警察署ですら、当初から、不思議がっていたほどなのですが・・・

 GPS機能付き、安価ですよ。

 家族では、さらに、サービスしてましたよ

 調べまくりましたが

 探すのに、簡単だったはずなのに・・・

 あえて?

 長女に、絶対に、一言も、しゃべらせないのは、どうしてなのでしょうか?

 かん口令とはいいませんが、しゃべらせると、不都合なことが、生じるからですか?

  犬、猫を、はじめ、生き物、行方不明先、さがすのに、GPS機能のことは、誰よりも、くわしく、ご存じのはず。。なのですが?

 見つけて欲しくなかった、などということは、絶対に無いと、信じたいのですが?

 お店の女性たち、美咲ちゃんが、携帯電話持っているのかどうか、知らないとは言いますが、見たことないとは、言っていないのですが・・・

 キャンプ場に集った30人のひとたち、誰なのですか?

 くわしく、披瀝してしまうと、まずいこと、生じるのでしょうか?

 集合のための通信配信記録、抹消したのは、どうしてなんでしょうか?

 聞きたいのですが?

 確かに来ていたことは、警察に確認しておりますので

 お店、少なくとも、10日後には、とっくに、2人の女性店員、いわゆるトリマーを、新たに一人、採用しており、稼働していたのに、どうして、行方不明から1年経て、やっと開店したという虚偽の公表したのでしょうか?

  写真や動画、モザイクあふれさせる、意図、知りたいのですが?

 雅さんとは、あの当時から、どういう関係になっているのでしょうか?

 雅さんには、会社でお答えねがえなかったので

 実母のおかあさんに、話すと差しさわりがあるんでねえ…と、言われたのですが、差しさわりって、なんなのでしょうか?

 お寺に今もいらっしゃるお母さん、涙、無かった、心配の声、きこえなかった,印象なのですが、娘さんからみて、悲しみがないのは、どうしてなのでしょうか?

 支援活動の、関西の知り合いの会社から集めた、多額の寄付金、詳細に行方、お聞かせねがいますか?

 印刷費の詳細なども、出来ましたら

 通っていた小学校と、何があったのですか?

 トラブルとは言いませんが、お聞かせ願えれば・・・

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 21日から、10日間、どこで、どうしていたのでしょうか?

 行方探していたのであれば、取材陣、だれ一人、その姿も、探す声も、聴いていない、耳にしていないものですから・・・

 キャンプ場の、お宿のほうに、一言だけでも、挨拶なり、迷惑をかけてなど、お詫びに行きましたか?

 気にされていましたよ

 非礼などとは、申しませんが・・・

 お答え願い・・・・ないのでしょうねえ・・・・

 美咲という名前なんかより、捜索に必要なのですから、警察にすぐ顔写真提供し、本気で死ぬほど、寝る暇もなく、探され続けていた

 普通の親であれば、すぐさま、そうするのが、常識

 、そう、思いたいのですが・・・

 

 

 

  、

 


《 リアル 汚アナウンサー&大相撲行司  ルポ 》 船岡久嗣、ミス穴だらけ。本日、2019名古屋場所、11日目。ラジオで幕内実況。わずか、55分間で、13回ものミス重ねた.木村晃之助の戦い復活

2022-05-18 15:38:37 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 本日、2022年5月17日

 この記事で実況の実態を、打ち込んだ、船岡久嗣が、総合テレビで、大相撲の幕内の実況を担当していた

 テレビなので、ラジオと違い、細かく、正確に取り口を言う必要がない。

 とはいえ、おそらく、実況ではなく、ミス多い、「実狂」をしてしまったのであろう

 大相撲のコアなファンでなければ知らない、この低能力アナウンサーの、名前。

 放送画面を巻き戻すと、大きな白いマスクをしていた。

 この日、片手しか、立ち合いに付かず、片方の力士が、勢い込んで,つっかける行為を止める、いわゆる「待った」の取り組みが,十両で3組。

 幕内でも、いくつも見られた。

 あの、木村晃之助が、「手を付いて」を、両力士に聞こえるように、今場所は言い始めた

 全然、力士は、聞く耳を持たないままだが,言い続けて欲しい。

 他の行司も、言うようになっている。

 それでも、力士は、手付かず。

 この根深い基本動作の悪習は、木村晃之助が裁く、2番の取り組みでも、平気で手もつかず、勢いつけて、つっかける

 晃之助が、いつもにもまして、大声で叫ぶ!

 「ダメダメ、だめっ!」

 2回目で両力士,立つが、片手だけ。

 もろに、片手落ち。

 だが、晃之助

 止めない

 それ、頻発すると、再び、「体調不良」で、「休場処分」受けてしまう。

 コロナウイルスの、検査でも「陰性」だったのに、3日間も、お休みさせられた

3回も、「待った」を、繰り返したクズ力士もいたが、審判部全員、な~んにも言わない。 そんなひどいなか、行司は、何の権限なくとも、千秋楽まで、静かに戦っている。

 今場所は、「物言い」頻発

 ところが、実態は、足が出ていたかどうか?などの、確認だけ。

 裁きは間違っていないのに、明らかな、いやがらせ以外の、何物でもない。

 ところが。。。。 

 あの、白井やくざ一行のような者までいる、プロ野球では、おかしなことに、球審に、いまだに、絶対的な権限を持たせている、狂った世界だが

 こと、大相撲では、行司はいまだに、なんの権限もない

 「物言い」つけて、土俵に元力士たちが、上がり込み、あれこれ言いたい放題,言ってる中、行司は一言も強く言えないままだ・・・

 それでも、言い続けて欲しい

 さて、船岡の、実態、お読みください

 な――――――――――――んも、成長していない、3年前の「醜態」を

 本日、ラジオでの実況では、「呼吸が合わない」とか、「呼吸がずれている」というような、まさに、事実を知らない、お馬鹿な、三瓶宏志 のような、ことを言わず。

 黙って、見ており「本日、多いですねえ」とだけ。

 この船岡のことだから、何度も「呼吸」という単語を口にしたのではないか。

 相撲教習所では、「呼吸合わせて」などとは、教えない。

 両手、両こぶしを、立ち合いの時は,きちんと付いて、立ち上がること

 

 そう、基本を教えて居る。

 お馬鹿な、相撲を知らない、相撲担当穴あきアナたち

 この船岡の、3年ほど前の、ラジオのさま。

 じっくりお読みください

 今も、まったく、進歩、向上しておりませんので・・・・

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 【 2019・5・17 掲載記事 】

 聴いてしまっただ。また、平気で、ミスするんだろうなあ、と・・・・危惧していた。

 愚かな人間、与えられた仕事が、満足に出来ない低能ほど、反省しないもの。たとえ、気にしても、平気で、繰り返す。

  そして・・・・今夕の、船岡久嗣も、だった。

 1) 「ええ、木村晃、木村晃之助が」

 むろん、三役格行司の、木村晃之助のことだ。

 2) 「対戦する、竜、え、遠藤が」 

 取り組みは、竜電と、遠藤。

 どもり、では、ないようだ。思考回路が、今日も、混戦&混線している

 3) 「え、遠藤が」

 もう、ねえ・・・・・

 4) 「遠藤のほうが、え」

 5) 明日、12日目の、十両の取り組みを紹介するのだが・・・・

  「たけの、隆の勝(たかのしょう)に」

 6) 「てる・・・つよしに」

  続いて、明日、12日目の、幕内の取り組みの紹介で。むろん、照強(てるつよし)のことなんだろうが・・・

 7) 本日、白鵬と、対戦するはずだった髙安の休場の、くだりで

  「不戦というのは、不戦勝は」

 8) 「あの、時間前の仕切り。あの、時間前の」

   なんなんだあ・・・・・ボケているのか?

 9) 「は、初顔です」

  はははははは・・・・・

 10) 「御嶽海(みたけうみ)が、明生(めいせい)がですね」

 明生のハナシをしたいはずなのに・・・・。この船岡の、アタマの回線、いつも、ぐっちゃぐちゃに、こんがらかっている。

 11) 土俵上の、力士の表情を伝えたかったはずの、描写で

  「気合が入った、表情! それほど、変わりませんが」

 おいおいおい、おいおいおい・・・・・・

 12) 「決まり手は、突き倒しに変わってまして、ええ、突き倒しです、突き倒しです」

 13) 全取り組みが、終了。明日、12日目の、鶴竜の対戦相手の紹介をしたのだが・・・・

  「明日は、千代丸、失礼しました。千代大龍と対戦します、失礼しました」

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 最期の最後まで、このザマ。

 再録&採録でした。

 約4分に1回の、ミス、間違い、言い淀み、あれこれ、全部やらかした・・・・。

 これだけ、やらかしても、たった1回だけ、「失礼しました」で、済ます、「睾丸無恥」さ。

 全身、失礼男。

 それでも・・・・また、起用・するんだろうなあ・・・・今日・のようにさあ・・・・・・


《 リアル 芸能 ルポ 》 ん? 安室奈美恵の「オフィシャル ライター」、早川加奈子? ああ、アレかあ・・・。そのアレの仕組み。そして、非公開の顔の裏側に隠された「内幕」を、一気にばらそう

2022-05-18 08:51:14 | 報道現場の、実態

 【 2018・9・19 掲載記事 】

 番組表では、「らじるらじる」で、見かけた。

  9月16日の午後から、NHKラジオで、安室奈美恵の、この特番をやることは、当日の朝、知った、

 リクエスト曲を、全国から募りまくり、はなむけの、送別メッセージも募集。

 もっとも、すでに1か月前から告知していた・・・らしい。

 そりゃあ、0から声掛けたら、番組構成、てんやわんやだもんなあ。

 さらに、これまで、表舞台にあまり出ることが無かった、安室付きの、さまざまな男女スタッフに音声コメントを取り、ソレをはさんで、曲と、彼女の人柄を誉め倒し、流しまくる。

 例えば、スタイリスト、ヘアメイク、ダンサー、プロデューサー、などなど、カタカナ稼業の方々。

 んでもって、盛って、見事なまでに、「輝かしい軌跡をつづった末の、涙の引退に華を添えて、どころか、花飾り付けまくる、ヨイショヨイショの、太鼓持ち番組」になるであろうことは、数行の番組案内を読んだだけで、想像がついた。

 スタジオにいて、しゃべるのは、島崎奈津美と、早川加奈子なる、女性名、2人。

 んでも・・・知らねえ・・・・・・。

  安室には、さほど興味がないので、在宅していても、全篇、ちゃんと聴く気はなかった。

 しかし、「引退」を発表してから、本日までの、巧妙な作戦と策略には関心をもち、早々に1本、記事化した。

 おそらく、荒稼ぎした巨額で、死ぬまで、桁外れなぜいたくさえしなければ、充分過ぎるほどに、喰っていけるはずだ。

 3年前にはすでに、引退までの契約をしていたエイベックス・レコードのなかにあったマネージメント事務所とは、まったく別に、「個人事務所」も設立。

 第2の人生も、明日9月20日で40歳になるのを皮切りに、やがて、落ち着いたら、やりたいことを、やっていくのであろう。

 なにしろ、一連のビッグ・コンサートの収入の一定収益を得ることも、ツアー開催前に契約締結。 

 また、続々と発売された、そして、今後も発売される、ライブDⅤD&ブルーレイ・ディスクの売り上げの一定割合の確定収益も、契約を交わし、手にした。

 さらに、今後も得られるであろう、自分の曲の歌唱印税分を、死去するまで、すべて手に出来るという、一介の歌手に過ぎないにもかかわらず、「破格」といって良い「特約事項」を結んだ。

  「引退」ということを、クチにして、この1年、莫大な稼ぎ高を手にしていった彼女。

 消える、無くなる、去る・・・・・となると、急に騒ぎ出し、それに、ひょいと我も我もと、流れに乗りたがる、愚かな日本人気質。

 ソコをみてとった、したたかで、巧妙な、メディアを通じての戦略だった。、

  最低、見積もっても、総額200億円は堅い、とみられる。

 25年。紆余曲折あれど、曲がりなりにも芸能界に浸かり切った、40歳間近の女独りで考えた策略ではない。

 金銭がからむ、契約事項に強い、優秀なスタッフが付き、すでに、エイベックス・レコードから完全独立後の個人事務所では、新たな、スターの育成などを軸とした、事業展開を、視野に入れている、

 それでいて、私、もう、公人じゃないの。わたしさあ、一介の私人。詩人では、ないけどさあ。

 ンだもんで、取材、止めてチョ~ダイな。自粛してくださるかしら・・・・。

 マスコミからみると、ちょいと、身勝手過ぎやしないかい?

 あまりにも、自己都合良すぎる「怪釈」の「私人」に・・・・

  で、だ。

 で、なにげなく、放送されてた時間帯に、スイッチ、を入れた。

 2人が、何者であるかが、分かった。

  島崎奈津美なる女は、フリー・アナウンサー。

  顔出し、もちろんオッケーのようで、午後7時からの、NHK定時テレビニュースのなかでも、撮られて、嬉しそうな放送中のスタジオでの満面笑顔が流れた。

 この時点で、特番終えて、すでに3時間以上経過。

 「リクエストと、寄せられたメッセージは、総数8000通を超えたそうです」と、男性アナが、番組大成功宣伝お手盛り内輪ニュースを、嬉しそうに読み上げた。

 ところが、ぎっちょん!

 先程、特番ページを改めて見たら、9592通に、急増。ちょいと盛り過ぎ、あざとく盛っていたのには、あきれ果てた。

 この島崎奈津美。NHKの21時台のニュース番組に、自ら、安室の引退企画を持ち込んだ女だという。

 彼女の特番における自己宣伝によれば、元々、安室奈美恵のファンであったそうな。

 ところが、もう一人の「早川加奈子」なる名前を名乗る女は、撮影NG.

  声はすれども、姿現さず。ラジオなら、正体、ばれない。

 このラジオ特番の宣伝ページを検索してみると、

  この有り様。ブスなのか、美人なのか、ど~かすらも、分からない。太目、細身?

 年齢すらも、不明。

 この、早川加奈子が、安室奈美恵の、「オフィシャル・ライター」だった女。

 オフィシャル?

 一般の読者には、聞き慣れない職名。

 ライターは、ライター、記者だ。

 ははあ・・・・そ~ゆ~コトか。そ~ゆ~女か。

 この、類いにぶつかったのは、実は、9年ほど前。

 安室ではないが、当時、人気があった歌手に、インタビューを申し込んだ。

 そうしたら、レコード会社の宣伝&広報担当者が、今まで聞いたことも無い、おかしなことを言い出した。

 ≪ そちらだけでなく、他の雑誌や新聞などにも、直接のインタビュー取材は、一切、させておりません。撮影だけも、同様に、させてません。

 しかし、わが社のシステムとして、お望みのインタビュー記事になるか、どうか?は、別として、こちらから、ご提供は可能です ≫

 はあ? ど~ゆ~ことなんですか?

 ≪ こちらで、ご用意した、当人を良く知る、いわば専属のライターが書いた、インタビュー記事であれば、発注をこちらから致しまして、そちら様向きに書いてもらって、ご提供可能ということで、ございます ≫

 んんん?

 細目を聞くと、支払う原稿料と、掲載写真料。決して安くはないが、とりたてて高くも無い。まあ、妥当な金額提示だった。

 写真、1点で済ませれば、良いかあ・・・・。

 とはいえ、問題は、原稿の中身だ。

 データ原稿じゃないので、赤入れて、直しは不可能。 ライターの名前を聞いたが、聞いたことも無い名前。

 では、と。そのライターなる者が、その歌手についてインタビューなり、評論めいた記事を読みたいので、今、書店に置いてある雑誌を聞いた。

 さっそく、メモし、最寄りの大型書店に急いだ。

 手にして、目当てのページを開いて読んだ。

 ええっ!・・・・・・・・・・・

 つたない文章力。作文に近い。

 まあ、それは良いとして、全篇、創られたイメージ戦略に乗っかったとしか思えない、プロモーション文、ヨイショ文、美辞麗句あふれる、神輿担ぎ文。

 読んでて、吐きそうになった。

 これ~? これかよ・・・・・。

 そこに、素顔、ホンネ、苦悩、苦闘、反発、性格、あらゆる事実の一片も、まったく見えてこない。

 こちらが、質問したいことと、まったく重なっていない。

 こちとら、事実と素顔を調べて、聞いて、精神的に、身ぐるみはがして、つたない文章ながら、相手をまな板に載せて、切り刻み、料理してゆくタイプ。

 むろん、それなりに、読ませるために、味付けはするけれど、基本は、ソレ。

 んなもんで、こんなシロモノが、世に大手振って、横行しているのに、腰抜かした。

 素顔の「素」無し。素っ気無い。

 CDの売れ行き表示にしても、書かれているいる数字は、発売棚卸し枚数、 間違っても、実売数では、無い。

 コンサート観客動員数も、「実券」と言う業界用語の、実際に入場券を購入して、会場に入った観客数と大差あるし。

 誌面に載せはしたいが、なにも、おカネ払ってまで、宣伝に協力するこたあねえや、と。

 しかし・・・・・

 気になって、音楽業界の人間やライターらに、こんなハナシがあったんだけどさあ・・・・と、振って、聞いてみた。

 なんと、ソレ、フツ~の手法になってきているんだ、と言う。

 もちろん、売れている歌手、シンガー&ソングライター、バンド、に限っての戦略とのこと。

 売れている間は、通用させざるを得ないよなあ。おかしなハナシだけどさあと、仕事仲間。、

 座頭市の、名文句じゃあねえけれど、「嫌な渡世だなあ・・・」。

 なお且つ、その条件呑んで、申し込んだところで、それで、即、載るわけでは、ない。

 向こうも、コチラ以上に、選ぶ権利がある。

 載せてもらって、というより、載せてやって、メリットがあるのか?

 創り上げたイメージに、ほんの少しでも、傷は付かないか?

 出して、損は、しないか?

 CDの発売時期や、コンサート・ツアー時期の宣伝に、合うかどうか? 沿えるか、どうか?

 この手合い。演歌&艶歌歌手と違い、忘れ去られないように、日々、テレビに出まくる慣習は、ハナっから無い。

 むしろ、逆。

 飽きられないように、出ないで、出さないで、貴重さを漂わせて、たまに冠番組に出て、ファンの待ち焦がれた飢餓感をぬぐい、したたかに計算をはたらかせる。

 アイドル的であって、決して、アイドルでは無い。

  安室。19歳で、母になったヤンママ、中年女であるはずなのに・・・・・。

 狙いを絞り、主に選んだ軸は、若い女性向けのファッション雑誌。

 少しの「 」を入れての、美しい、創られた美辞麗句インタビューを挿入して、先のヘアメイク、スタイリスト達に駆使してもらったファツションを、これまた、周知のカメラマンに撮影してもらい、記事と写真、口座振り込み金銭と引き換えに、ご提供。 

 週刊誌にも、総合月刊誌にも、なかなか応じず、スキャンダルや私生活を、絶対に報じない、ファッション誌を中心に、狙いを定めた。

  今、振り返ってみても、したたな戦略。

 見事に、正解。見事に、当たった。

 「アムラー」なる新造語まで編み出し、生き残り、好イメージ戦略。

 さらに、コンサートのステージでは、自分を一切語らず。いわゆる、MC無し。

 「大音響のスピーカーを通した、音声」を流して、1ステージ、有無を言わさず、突っ走ってきた。

 先の、早川加奈子なる、ライターが、本格的に「専属」ライターになったのは、2008年から。

 それから 一昨年まで、丸8年弱。 

 インタビューは、掲載のたびではないにしろ、少なくとも、してはいたと推測される。

 だが、あくまで、早川の指先を通した、安室奈美恵の「 」という、しゃべり言葉が、問いに答えてくれた、言葉として、「 」のなかに封じ込められ、

 大手を振って、安室の話したままの言葉として、流布され、引用されてもきた。

 ソレ、以外の肉声は・・・・・無い。引退間際まで、殆んど、皆無。

 早川加奈子のインタビュー活字以外は、安室の御言葉に関しては、この世に無いのだから。 

 この「オフィシャルライター」という、「専属ライター」システムの、怖さに、書き手の1人として、身震いする。

 その戦略、策略イメージが、安室のファンを引きつけ、机の上で編み出された「言葉」が、1人歩きし、事実、ないし、真実として、ごく自然に受け取られていく・・・・・

 顔を出さない、出したくない、撮られたくない、「早川加奈子」。

 いまさらと想い、調べてはいないが、元々は、エイベックスのスタッフの1員か、小説家志望のアンカーマンや、ゴーストライターあたりか。

 むろん、実名では無く、完全なるペンネーム。

 一番可能性があるのが、出版社の、社員編集者兼記者。

 ひそかにこなしていた「副業」がばれて、クビ寸前になり、一昨年ケジメをつけたか。

 ともかく、正体が明かされたら、まずい身。知られたくない身。

 引退発表前に降ろされたのは、文章表現にあきられたか、ワンパターンが鼻についてきたか、女王様の気に入らない言動があったのか、逆鱗に触れたのか。さまざまな要因が考察出来る。

 かつて、エイベックスの戦略について、関心があり、電話ではラチがあかないので、何度も通い、聞きまくり、使える曲の集め方、歌手候補の集め方など、そのしたたかな戦略が、調査取材の結果、様々、分かった。

 そんななか、安室が、エイベックスのビルを出てきた時には、お付きの者ども、なんと20人近く引き連れての、北青山の舗道を大名行列。

 カメラを向けたとたん、「やめてください」と制止され、数歩、歩み寄っただけで、これまた制止された。

 テレビ局の歌番組にも、その大量人数が、ゾロゾロ、ゾロゾロ、砂糖に群がるアリの群れのように付いてきて、周囲を、毎回驚かせ、あきれられたのは、有名なオハナシ。

 なもんで、良くも悪くも、女王様化。

 最近の記事キャツチフレーズも、美辞麗句が、最後まで、目に付いた。

 素顔、実像と、専属ライターが増幅させたギャップは、さらにさらに、開くばかりだ。

 昨夜の9月18日、日本テレビ系での、地方にまでネット放送に及んだ特番、「これで見納め! 安室奈美恵 引退スペシャル」。

 視聴率、13~15パーセントを獲った。

 まあ、ほどほどながら、良い数字であろう。

 過去に撮りだめていた映像に加え、レコーディング光景や、プロモーションビデオ撮影現場光景。

 5大ドームツアーに、ラストコンサートの模様。イモトアヤコとの、おちゃらけ撮影を盛り込んだもの。

 かなり、撮影制限、取材制限が有ったと聞いている。 

 それもまた、安室奈美恵プロジェクト戦略の一端。

 んんんん・・・・・

 背筋が凍る。

 長い物には、巻かれろ。

 嫌なら、依頼しなければ良い。

 確かに、それはそうなのだが・・・・。

 最期のコンサートにおいても、撮影は禁止。

   その代わり、「ご提供写真」と銘打って、この2枚が選別され、公表させてくださった。

 最期の最後まで、戦略は成功した。

 オフィシャルライター、専属ライターによる、「インタビュー」記事作成。

 それ以外、目に出来ないシステム。

 目に付くソレを「事実」と信じて、疑わないファン。

 あのシンガーも、あの有名バンドも・・・・・

 たかが、一歌手。されど、いつのまにか・・・・「一大歌手」

 たかが、芸能マスコミ。されど・・・・・あるべき芸能報道。

 正しさ、事実とは、かけ離れてゆく・・・・・・・

 ひそかに、静かに、秋風が、この世に、びゅーびゅー吹きまくっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【 リアル 芸能 ルポ 】北島三郎。今年で事実上の引退公演。幅広い世代から呼ばれる「サブちゃん」。その、知られていない「厳状」。ステージには、車いすに座ったまま登場し熱唱。娘婿、北山たけし余話

2022-05-17 13:39:24 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 【 2022・4・16 掲載 】

 けさ、北島三郎について、かつて、打ち込んだ記事などが、読まれていた。

 おそらく、記事を読む人と、1人の観客として、最高額、1万3000円の、ステージ最前列のかぶりつきの席を求めて、コンサート会場へと、詰めかける、中高年から老齢の年代層は、違うと思う。

改めて、サブスク、契約するファンは、年代的にも少ないであろう

 記者として以前に、一人のファンとして、今はない「新宿コマ劇場」に通った時や、全国各地の市民会館で、「サブちゃん」の歌に、聞きほれる客や、そのむかし、プロ歌手になる前に、渋谷の飲み屋街で、「流し」をしていた時の経験を活かし、ギター抱えて、観客のリクエストに応え、歌いまくっていた時の、彼は、本当に元気はつらつとしていた。

 そして、ラスト♬「まつり」の囃子に乗って、ステージ後方から前へと、せり出し、つくった、船のへさきに立ち尽くしたりして、歌いあげる姿は、ファン以外でも、見かけたことがあるのではないかっ?

 だが、今は、それがしたくても出来ない姿、体になってしまっている。

 現在、すでに、85歳。

 「死ぬまで、歌う。引退は、しない」

 「元気なうちは俺、100歳になっても歌うよ」

 そう、公言していた。

 それが・・・・

 今から、2年半前のこと。

 東京都八王子市に建つ、豪邸のお風呂場で,転倒。

 それまでも、頚椎や、脊髄を痛め、歩行や、姿勢には、気を付けていたつもりであったのだが、

 両足、10本指のうち、なんと、7本も骨折。

 ちなみに、左足5本、右足が2本。

 救急車で搬送され、手術も受けたが、年齢もあり、

 「骨と、肉が,くっつきにくくなっているんだよねえ・・・」

 懸命なリハビリも、かなわず。

外に一歩出た時には、革靴を履くことが多い、北島。

 今までの革靴では、骨折した指に皮が触れてしまい、痛い。

 そのため、カパッと前部の全部を切り開け、特注の靴を作成し、それを履いている。

 

 それを履き、これまで記事化したように、公の席では、弟子でもある、北山たけしに、手をたずさえられ、体を支えられて登場し、ステージ奥に去った後は、車いすに乗る姿も、のぞかれた。

 また、杖や、歩行器も使うこともあった。

 唯一のレギュラー番組は、BSテレ東の、「サブちゃんと、歌仲間

 土曜の午前5時半開始という、ナマでは誰も観ない時間帯。ひどい、冷遇。

 演歌歌手を、ゲストに、男女数人招いては、しゃべらせ、歌いあげる姿、見せ場重視の、口パクっぽい歌唱させる。

 北島は、座って、全員に話題振って、司会進行、

 そして、番組ラスト。

 立ちはするのだが、これまでも、場面歌唱写真で、紹介したように、手を

右手をつかむ台を右横に添えて、歌う。

 声は出ていた。

 収録は、4週、1か月分を、1日で終える。

 そのうち、1週分を、北山たけしと、大江裕が担当。

 ちなみに大江。そのしぐさや指先の動かし方、TBSの安住紳一郎が、彼と、かつて、全国各地の地方ロケに同行。

 どうも、宿泊先のホテルの自室で・・・・・・・・ホモっぽい,はたまた、オカマっぽい・・・・こと、におわせていた。

 で、昨年の11月から。

 番組、最後の歌唱シーン。

 ♬「栄枯盛衰」という、自作の曲を、先輩格の,二葉百合子と、歌い始めた。

 ところが・・・

 その時に収録した時のものを、今に至るも流しているのだ。

 これで、約半年。

 この3月の末からは、「栄枯盛衰」が、ヒットもせず、話題にもならないため、あらたに、番組最後に、純白の衣装を着て、座って、孤独死した、次男坊への想いを詩にしたためた、♬「想い」という曲を、一人で、歌い始めている。

 2人で歌う時の、二葉の着物の柄も、サブちゃんのスーツも、おんなじまま。

 そして、全体の司会進行からも、ぷっつりと・・・・消えた。

 人前から消えた。

 もはや、今でも、何かにしっかりと、つかまらないと、立てなくなっている。

 今年の3月

 九州の、福岡県、

 博多座で、「芸道60年 北島三郎 ファイナル劇場公演」が、開催された

 わずか、3日間だけ。

 過去には、1日、昼夜2回公演が、当たり前だったが、今年は、北島への身体の負担と、チケットの売れ具合も勘案し、1回にした。

 昨年は、公演が迫り、売れ行きが悪く、チケットをやむなく、安売りもしたことがある。

料金は、上記、特別席が、1万3000円。最安の席でも、6000円

 妥当な価格といえる。

 安売りは、しなかった。

 ファイナルと、銘打ったが、、本当にそうなりそうだ。 

 観客席数、1424。

 そして、連日、7割の入り。

 ざっと、1000人。

 共演歌手、わんさか。上記「北島兄弟」。

 北山の父は、まだ75歳だ、

 北島は、すでに、85歳

 加えて、年々、年を重ねるごとに、反比例して、厚化粧と衣装がド派手ドレスになっている原田悠里

 46歳で、北島の自作の新曲、歌い始めた、山口ひろみ

 司会に、長女の、水町レイコ

 かつては、この、自分の所属事務所歌手たちが、北島の歌を歌いあげ、ファンの不評をかった。

 なので、今年は、自分の曲と、エンディングで「まつり」を、北島と合唱ですませている

 そして・・・・サブちゃん

 なんと、博多座の幕が開くと、衝撃の姿が!

 車いすに、乗っていたのだ、

 すまなそうに、言い訳して、歌う、歌うわ、歌いまくり

 ヒット曲を中心に、メドレーも含め、40曲あまり、歌いつない

 歌唱力や、声量は落ちてはいなかったが・・・・

 ステージの最後

 車いすから立ち上がり、あの、「まつり」の、どでかい飾りも、ステージ後部から、せり出して登場。

 今は亡き弟が構成した、大盛り上がりを演出し、幕が静かに降りた・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そして、この記事を打ち込んだのは、ほかでもない

 明日、4月17日、午後2時に、大阪の、「新歌舞伎座」で、19日までの、再び、3日間

 大阪での、ファイナル、公演を行うのだ。

 午後2時。

 85歳の北島三郎の目の前の幕があがるとき、遠き千葉マリン球場で。20歳の佐々木朗希が、マウンドに立つ。

 料金も、共演弟子歌手たちは同じだが、総客席数、3階席まで埋めて、1070席。

 明日の日曜日。ほぼ、満席になる予定だ。

 このまま、いくつ、何回、「ファイナル公演」が出来るかどうか

 体と相談しながら、昭和の、押しも押されぬ、大歌手

 令和を、ゆっくりと、進む・・・・

 ♬「想い」を、込めて・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 『2022・4・17 緊急追記 余話 』

 何気なく、昼過ぎ、ラジオを付けた。 午後1時、

 いまだ、日本一、気持ちの悪い、ニュース読みしか出来ない、谷地健吾が、また、睾丸無恥、ぶらぶらさせて、

 息を吸い込み、吐き、すっ、たっ…「息すったっ」を、終始、繰り返すんだろうなあ…と、思いつつ

 この腐れ、谷地

 一度でも、自分の読んだニュース、聞いたことがあるんだろうか?

 どれだけ、この低能力の谷地を、1年1か月にもわたって、日本中のリスナーが、我慢していると思っているのか、気付かないのであろうか・・・

 ところが、流れたのは、のど自慢の、生放送

 収録場所は、九州の宮崎県。

 その、奥まった観光地,高千穂町

 私も、行ったことがある

 ゲストの歌手が、歌う番だ。

 お調子者の、小田切千が、叫ぶ

 北山たけし、さんです

 ええええええええええええええええええええええええええ

 お馬鹿な

 師匠の、それも、ファイナル公演が、あと、1時間後に、遠く離れた、大阪の新歌舞伎座で、幕が開くはず

 それも、メインのゲストでだ

 それなのに・・・

 歌いだした、男性歌手。

 明らかに、北山たけしと、声質、そのものが、違う、違い過ぎる

 歌い終えて、馬鹿の極み、小田切千が、釈明

 「大変、失礼しました。北山たけしさんではなく。竹島宏さんでした」

 ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 小田切を、どこか、帯広局にでも、飛ばせよ

 もっとも、この小田切。

  ニュース、間違いなく、読めない低能

 定時ニュース読んだの聞いたが、ミス、頻発

 その性格から、芸能でしか、使えない

 横浜のデパートで、ファツションショーにも、いけしゃあしゃあと、謝礼もらって、出たことある過去も持つ。

  あとは、あの岡野暁が、入院したら、交代で「きょうの健康」に出るだけ

 あの番組は、低能無知の、小田切でも、できるので。。。。

 それにしても、竹島宏と、その事務所スタッフには、土下座ものだ

 遠き大阪で、この間違い、耳にした、北山たけしは、

 どう、感じるだろうか

 お笑い芸人なら、ネタにするけどね(笑)

 

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【 2022・4・18 追記 】

 芸能マスコミ各社、ラストステージとは、思っていないようで,どこも、大阪の、「新歌舞伎座」でのコンサート、取材も記事化も、しておらず。

 ひょいと見かけると、次、名古屋の「御園座」で、5月13日、金曜日から、15日、日曜日までの、3日間、同じく、車いすに乗って登場し、公演を挙行する予定。

 そして、告知段階で、「これが、ファイナルとなります」と強調していた

 ああ・・・・・

 実質、今年で、事実上の引退公演なのか、と

 残る、東京、そして、札幌

 やれるかどうか

 興行としての赤字黒字の観点でなく、体調が完全であるか、どうか・・・

 でも、体調がよくないうえ、声が出なくなってきているとはいえ、小椋佳のように、「生前葬コンサート」を、何年もやり続ける汚さと、手口はつかわない。

 早速、今後の「北島音楽事務所」の、経営維持のため。北山たけしや、オカマっぽい、しかし、ものまねがうまい、大江裕などが、ガンガン、コンサートや、ディナーショーをこなしてゆく、スケジュールが組まれていた。

 誰もが知る、ヒット曲が、正直言って、1曲もない2人だけに、満員はどうかなあ・・・・

 少し、危惧するが・・・・

 キャラクターで、引き付ける策しかないかなあ・・・・

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 【 2022・4・19 追記 】

  まさに、¥なのですが、今、検索したら、名古屋の「御園座」

 入場料金

 最高額、1万3000円は、変わらずですが、最安席、4000円が、設定されていました

 今回、完売とはなっていないための、防衛策であろう

 その金額でしたら、お年寄りでも、気軽に、サブちゃんが、車いすに座ったままでも、心を込めて。歌い上げる姿

 見られるのではないでしょうか

  かつての、「新宿コマ劇場」

  サブちゃんの公演を観ようと、行ったところ、窓口に、見るからに、労務者のおっさんが、ちゅうちょする姿で、立ち尽くしていた。

 ーーーどうしたんですか?

 「んんん・。。。いやね、サブちゃんの歌、聞きてえなあと思って来たんだけどよ。

 人気があるのは、わかんだけどよお・・・・

 公演やるたびに、値上げしてってんだよなあ、 

 それ、やられたら、こっちが、ねをあげるよなあ(笑)

 でも、来るんだけどよお

  安い席で、8000円しか、残っていない。

 高い席は、売れ残っているが、手が届かない、庶民や、サブちゃんを支える、労務者には。。。。」 

 おっさん、決意。

 1万円札、1枚出し、8000円のチケット買っていった、

 公演開始まで、指定席券、握りしめて、どこかで、残りの2000円で、飯でも食うのだという

 私も、8000円を買い、鑑賞

 白木みのるなど、芸達者の者たちのアヤナス、芝居も楽しかった

 最後の、お約束

 ♬「まつり」が、流れると、白木や、第一部で出た、わき役陣も、全員残らず、舞台に出て、うちわを手に、並び、はやし立てる、にぎやかさ

 せり出してくる、船のへさき 

 そこに、サブちゃんが、立っている

もう・・・・2度と、見ることは出来ないんだろうなあ・・・

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 【 2022・4・24 追記 】

 なんと、ひょいと見かけてしまったのだが、ニュース原稿、触りまくり、いつも、ガサゴソと、雑音、視聴者の耳に届かせる、中山「出っ歯子」果奈が、ニュース読み終えた直後、ヌッと顔をテレビ画面いっぱいに出したのが、小田切千。

 そうか、のど自慢か。

 で、、歌手のゲストが、本物の「北山たけし」(笑)

 当人に、どのように弁明したのか、見ていないが、この小田切の馬鹿は・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、不意に、北山たけしについて、記事、検索すると・・・

 なんと、彼の実の父である、渡邊豊が、3月20日に、死去していたと、北島音楽事務所が、1か月後の、4月21日になって、マスコミ各社に通知。

 歌手当人ではなく、その家族の死ということもあるが、このような流れが、今後も続いていくんだろうなあ・・・

 

 で、父親が、長く、病気療養中であったと。

 厳父であり、時には,竹刀でたたいたという記述があったことで、コメントに、即、虐待と、ひどいものが、みかけられた

 そんなこと言い出したら,演歌歌手の鳥羽一郎

 息子に対し、言うこと聞かないと、日常的に、鉄拳制裁していたこと、自分でテレビ番組の中で、息子がいる中で、話していた。

 「今だったら、問題になるところだけれどね」と、鳥羽。

 その息子は、納得済み。

 いまは、自分の作る曲調代えて、演歌のメロディーを、父親に提供

 ヒットこそしていないが、いずれも、良い曲に感じる

 北山たけしの、亡くなった父親は、自分のプロ歌手になりたかった夢を、、息子に託して、厳しい指導法をとったという

 

 気付いたのが、上記に記述した「博多座」公演。

 福岡の博多で、3月11日から、13日まで、午後2時開演。

 北山のふるさと、福岡県柳川市とは、距離、70キロメートル。

 そして、車を、高速道路に乗せて、走らせれば、70分で着く。

 公演後か、公演前後、公演中も、病院に見舞いに駆け付け、覚悟の上、最後の面会、出来た・・・・・のでは、なかろうか・・・・

 親子の複雑な感情までは、推し量ることは、出来ないが・・・・

 記事に書いていたが、北山の父、まだ、75歳で、この世を去る。

 北島三郎、すでに、85歳。10歳も年上で、命、長らえている人生の中で、片腕であった、実の弟が、病死

 さらに、実の息子の次男坊が、疎遠になっていたうえに、孤独死。

 今度は、娘婿の父親が、か・・・・

 複雑な思いが、胸を去来しているはず。

 サブちゃん。今年で、少なくとも、コンサートツアーは、やらないこと、公表。

 事務所の稼ぎの屋台骨を、今後、支えるのは、北山たけし、48歳となっている

 コンサートの動員力も、厳しく、見定められる

 BSテレ東、サブちゃんの、早朝番組、

 白いスーツ着て、一人で、しゃべり新曲につないでいる

  新曲・・・・売れそうもないが・・・・

 

 んんん・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北山たけしの、「オフィシャル ブログ」に、実の父の死を伝える記述は、その後、1行もない。

 うーん・・

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 【 2022・5.17 追記 】

 北島三郎の、名古屋「御園座」公演

 初日の、5月13日、

 入場券,完売、満員の客席であった

 最安、4000円の、効果もあってか

 これが、ファイナル、

ことさらに、強調の効果があったか・・・・

 先日、古いっカセットテープを、聴いたら、16年前の、北島三郎のインタビューだった

 そういえば、のど自慢

 大野穣(みのる)という、本名で、ふるさと近くの、函館市で、北島が、高校生の時、出演

 結果・・・・鐘・・・・2つだった

 それでも、当時、司会をしていた、宮田輝に、一言、言われた

 「君、いい声しているね。頑張りなさい」と。

 それが、プロの歌手に、俺、やっぱり、なろう! という、キッカケとなった

 知る人ぞ知る、逸話だ

 今でも、のど自慢の、ゲストで出て、素人の歌声を聴くたびに、思い返すと、言う

 「あの人達は、素人なのに、なかには、プロ並みにうまい人もいる。よおし、俺はプロなんだから、プロの歌い手として、もっと、うまくならなけりゃ、とね」

 「自分が、励まされるんですよねえ・・・」


【 リアル プロ野球投手 ルポ 】 「追記版」 佐々木朗希。11日間、休み明けで、5月6日、登板。疲労とるためは、うそ。一度、割れた「ガラスの右肩」が、治っているか? 70球手前で、降板させてほしい。

2022-05-14 19:58:40 | プロ野球の試合の審判の、誤審。その、根深き真相と、腐りきった真実深層

 【 2022・5・4 掲載 】

 いよいよ、ロッテ球団の、客寄せパンダの、カネもうけ戦略の一環で、5月6日、午後6時,地元、千葉マリン球場で、

 11日間の休みをとったあと、佐々木朗希が、ソフトバンク強力打線相手に、登板を、する

 まして、投げ合う相手、千賀

 事前に、井口監督が、予告先発よりも早く、この日に投げさせることを公言。

4月24日、佐々木の投球に対する危惧を事前に記事で、指摘しておいた。

 そして、ほぼ、その通りになった。

 あの日の、対 オリックス戦。

 京セラドームは、千葉マリンと違い、浜風が吹かないところ。

 今日の試合に向けて、ただ一人、コメント群の中で、千葉マリンの浜風がいかに、佐々木朗希にとって、とりわけ、変化球の落ち具合と、曲がり具合に、いかに有利に働いているか? に、さらりと、触れていた人が、いた

 その通りです

 ただし、今夜の浜風が、どのように、うまく、吹いてくれるかは、神のみぞ知ること。

 おおよそ、3割は、マリンでの浜風。佐々木朗希のピッチングに、今まで、味方してくれていました。

 打者を、さらに、翻弄してくれていました。

 ナイトゲームは、問題ありません

 昨年も、千葉マリンでの、ナイトゲームに,数多く、登板していましたから。

 で、白井球審という、生ごみを狙い,漁りまくる、カラスのような、気持ちの悪い,かん高い奇声を発する、44歳の、おっさんに、4月24日、1回から、翻弄され、確かに、佐々木は、いらだっていた。

 それは,前投手コーチ、吉井理人も、感じていたようです

 佐々木は、短気な性格ではないが、アノ、かん高い奇声発するハッスル白井は、審判仲間でも、誰もが知っている、超短気な性格。

 微妙なストライクを、ボールにしてしまうことで、よく知られた、おっさん、

 2回、マウンドに詰め寄る、白井の、大人げない行為は、いささか、あきらかな暴投、暴走行為。

 若い松川捕手が、あそこで、おだやかに、制しなかったら、どうなっていたことやら

 奇声カラスが、ガラスの肩にはむかう

 試合後、ノーコメントで、逃げまくったが

 おそらく、胸の内の本音

 あの野郎

 俺様のジャッジに、不満な表情見せやがって!

 一発、俺様の怖さを、身に染みて、早く、知らせておいたほうがいいなと、思いあがった44歳

 確かに、規則上は、球審の判定は、いまだに、絶対的なもの。

 信じられぬが、旧態依然のまま、据え置かれている

 

 だが、普通の神経を持ち合わせている球審ならば、佐々木がイニングを投げ終えて、ベンチに帰るときに、ちょっと、呼び止めて、一言、言えば済む行為。

 それを、ヤクザでもあるまいし・・・・

 この球審。求心力は、ない

 なお、塁審の判定に、異を唱える「リクエスト」制度

 それでは、この奇異カラス

 回数、多くもない。かといって、少なくも、ありませんが、格別、問題視は、されていないんですねえ・・・・これが

 24日、テレビで解説していた、元プロ野球投手の、星野伸之

 試合開始前に,投手を経験してきた者として、指摘

 「投手には、3つの敵がいるんです。まず、当然、挙げられるのは、相手チームの打者。2つ目に、その時の、マウンドの状態なんです。

 かたい、やわらかい、そして、微妙な、傾斜度です、これが、ピッチングに大きく、作用します」

 「そして、3つ目の敵は、球審です。自分では、ストライク。打ち取った、投げ勝ったと思っているのに、ボールの判定する、敵がねえ、いるんですよ」

 まさに、どんぴしゃり

 白井が、この日の球審だったので、あえて、言ったのかもしれない。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 球速163、はたまた、164キロに、舞い踊り、「令和の怪物」などと、持ち上げた、ちゃんと、取材していない、即席安易番組が、放送された

 ナレーションは、勢い込んでしゃべる、豊原謙二郎。

 かつては、アノ、青山祐子を、私に向かって、ほめそやし。ベッカムヘアしていた、お調子もん。

 ラグビーw杯日本大会で、日本代表が、辛くも勝った時には、あらかじめ、決めていた「もう、奇跡などと言わせないっ」と、叫び、まったく受けなかった、恥ずかしい過去をもつアナウンサーだった。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

 さて、4月24日。

 ガラスの右肩が、見事にひび割れし・・・・割れて、パキーン、砕け散った

 白井の及ぼす、精神的影響も後押しされ 信じられぬ、4球、死球、続いた

 回を重ねるごとに、自滅へ・・・

 ああ、ガラス、割れていく

 

 腰の張り

 昨年、登板忌避したくらいの体験もある

 そして、下肢の、不具合と、痛み、

 その、ズレ

 球がばらばら

 散らばり

 ボールが、荒れてきた

 軌道も

 吉井も、井口も、試合後、認めていた事実

 たまたま、運よく、3勝はしたけれど・・・・・

 今後のこともあり、5回まで、それを確定、見定めたくて投げさせたようだけれど

 4回、62球、投げさせた段階で、降板させるべきであったと思う

 11日間、休ませたのは、「疲労を取るため」という、井口のコメントは、実態と合わない、大うそ

 右肩のガラスを、修理

 使わず、投げさせず ブルペンにも行かせず、検査検診終えて、ひたすら、静養させてきた

 だが・・・・

 危惧は、いまだ、残る

 今後は、中6日のローテーションで、投げさせてゆくと、井口

 商売上の宿命としては、わからないでもないが・・・

 無理はさせないほうがいい

 やはり、ガラスの肩

 割れて、こなごなに、砕け散ってしまったら、元に戻らない

 元も子もない

 筋肉と、骨が,強固に連動して、違和感なく、支障なく、動けるには、津常人のように、早くても来年、良ければ、再来年

 になりそうだ

 今夜、打ち込まれそうだ・・・

 ガラスでなくとも、だ

 70球手前で、降板望む

 打たれなくともだ

 ボールが、散り始めたら,要注意

 今日、あの大谷祥平が、これまでの86球制限を超えて、渾身の投球を魅せた

 それは、大谷が、高校生の時から、とてつもない強肩だったから出来たこと

 小野塚康之の目が、甲子園の練習みてて、光ったほど

 だが・・・

 弱肩の,朗希

 メジャーリーグなど、今は、夢のまた夢と、書き添えて終えます

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 佐々木朗希、6回で降板を、見届けて・・・・

 うーん・・・

 ガラスの肩が、三振11か・・・・

  思うほどの、痛みはなかった?

 んんんんん

 里崎智也の「怪説」

 

 うるさくて、無音にして、試合、観た

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 【 2022・5・14 】

 昨日、オリックス戦に、佐々木朗希、予告登板

 球場はドームで、雨でも中止にならず。

 だが、京セラドーム、佐々木の人気、はない

 観客、がらがら

 客席、現実見せた

 7回で、86球で降板

 適度であろうと、見てて思った

 ボール、浮いてき始めていた

 最後は、渾身のチカラで、三振とりにいっていた

 それでも、もっと、登板間隔、開けたほうがいい

 10日は、欲しいが・・・

 生来、ガラスの右腕であったことが、。。。日を追うごとに、知られてきた

 捕手のリードの、確かさ、うまさに、関心する

 勝利投手の佐々木の隣に、立たせるべき

 ノースローで、体、下肢、腰の張りも、休ませたほうが良い

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 さて、上記記事で触れたが、球審の、ボール、ストライクの見極め

 今日も、本当に、あやふや

 9回、井口資仁が、怒るのも、もつとも

 球審は、絶対

 この、従来の規定、改めるべきだ

 1球づつ、「リクエスト」要求していたら、試合進行、進まないけれど

 検討すべきと思う

 メジャーリーグは、ひどいけれど、あちらはあちら

 ほうっておこう

 


【 リアル 事件 ルポ 】 「追記版」NHKが、昨日、あわや、首絞め殺人事件の可能性ひそむ撮影取材行為を、1日半もの間、報道・放送せず。ひた隠しにしていた

2022-05-13 21:42:55 | 報道現場の、実態

【 2022・5・8 掲載 】

 汚いなあ・・・天下の,NHK

 昨日、5月7日。新・国立競技場で、観客を入れて、「第106回 日本陸上選手権」での、男女の1万メートルの競技も含め、多くの陸上競技の戦いが、展開、開催されていた。

 NHKは、男女の1万メートルの決勝戦だけ、それも、BSで、夜の7時から、2時間。

 女子、そして、男子の、決勝戦だけ放送していた。

 過去に記事化したことのある女子に、気になる選手が数名いた。

 

 決勝戦に至る前に、まさか、一つ間違うと、殺人、それも,首絞め殺人事件に発展した可能性がある、事件&事故が、勃発していたとは・・・・

 

 その発生から、およそ、1日半も過ぎてから,NHKが、ひっそりと、隠すように、隠れるように、「まずは、ウクライナ浸攻から」始めて、「知床観光船」、いまだ謎の不可解な「道志村事件」など、流し流し・・・・最後の最後に、短く報道

 それも、翌日、8日の正午も、午後6時も、そして、午後7時でも、一切、報じることせず。

 夜の8時52分になって、しばしば、言い間違いをしてしまう、高井正智アナウンサーが、天気予報の前に、きわめて短く、簡略に報じた

 「絞殺死事件」になりかねない危険性をはらんでいた事件・事故なのに、1日半も過ぎてからだった。

 私が、この事件を知ったのは、老害の末田正雄、70歳が、いまだに、「嘱託」という名目で,しがみついて、その直後の夜9時のニュースを、ラジオで読んでいた最後に、読み上げたのを、耳にしたからだ。

 世も末田、相変わらず、ひどい「ペーパーノイズ」と、耳障りな、息を大きく、吸い込み、吐きまくり続けて、スピーカーを震わせるさなか

 この事件を読んだ

 正確性を期すために、10分早い、テレビニュースの、字幕を軸に、ラジオの中身と合わせて、書いてゆく。

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 5月7日、国立競技場で開催されていた、「日本陸上選手権」の、中継録画のために,NHKの取材撮影クルーが、国立競技場の、グラウンド

 俗にいう、「フィールド」にいた。

 放送されたのは、1万メートル競技の決勝だったが、その前に行われた、男子2組のレースを撮影していた。

 先頭の男子選手が、ゴールし終えて、直後、なにを思ったのか

 まだ、2位以降の選手が、ゴール目指して走りこんでくるというのに、トラックに、出て行った

 カメラのあとには、太いロープのようなケーブルが、ついてくる。

 そして、走りこんできた選手の、なんと、首めがけて、その太いケーブルが、ぶち当たった。

 これが、動画として、公開されていたその瞬間を切り取った、1枚です

 ラジオでは、当たっただけでおさまらず、巻き付く形になったようなニュアンスの流れ。

 その後も、次々とゴール目指して、なだれ込んでくる選手たち。

 ゴールラインに走りこむ足にぶつかるため、避けるために、よけようとしたり、転倒しかけたり、うかいしたり

 そのケーブルと、クルー狂う撮影陣が、トラックに侵入していなければ、正しい順位で、次々とゴール出来たものを、タイムをはじめ、順位もめちゃくちゃにしてしまった

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 そして、その太いケーブルが、ぶち当たり、瞬時でも、巻き付くようになった可能性のある男子選手は

 翌日の朝から、夜になっても、首の痛さが残り、首という命にかかわる箇所でもあり、慎重に、今後、詳しい診察や、診断を受ける予定だという。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 当の加害者の立場である、NHKの、報道局スポーツセンター長の、辻村和人や、組織としての、主催、日本陸上競技連盟の担当者、石井・事務局次長も、

、そろって

 「2度とあってはならないこと」と、コメント。

 他社や、ネットでさえ、すぐさま報じないことをいいことに

 1日半後になっての、報道。

 それも、短く、隠すように、簡潔にだ

 続く番組、「サンデースポーツ」では、一言も、触れず。

 1万メートル競技も、流さず

 他の陸上競技を、チラッと流しただけで、この件には触れず,隠し通した、

 おそらく、今後、無視を決め込むであろう

 いままでが、そうだったから

 この、人命無視する、非道なやり方って・・・・

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、 これまでも、過労死で死に至った、女性記者.、佐戸未和さんのことを、長らく、ひた隠しにして報道しなかったり、

 その後の、過労死の特集番組でも、触れず

 さらに、傘下の子会社で、ニュースの字幕制作会社の職員が、2600万円もの不正を、実働してくれている関連会社から、不正に取得していた刑事事件

 チラリと自社のネット記事で、報じておいて、すぐ、削除し、その後は、無視。一切、今も、報じていない。

 字幕で大きく報じられたのは、例の河瀬直美の、「頭狂誤倫」の、ドキュメント撮影時の、「字幕による、コメント」騒動が話題となったが、それ以前に発覚した上記事件は、すぐさま、闇に葬られた

 また、かつて、大みそかの、「ゆく年くる年」の、これまた、撮影のために、重要な文化財の寺院の柱に、暗いからと、照明器具を取り付けようと、クギを打ち込んだ事件も起こしている。

 腐っても、報道機関のはず

 会長自ら、国会で何度も、力説していた

 「公正、公平な報道を、今後も、NHKは、心がけてゆきます」と

 今後も?

 今後は、か・・・・

 被害者たち、多くの選手の

 記録を、めちゃくちゃにしただけでなく

 首の痛み、いまだ、ひかない選手

 カメラマン、首にしただけでは、すみませんよ

 今後、走るとき、苦しくなる可能性、長距離だけに、一生,尾をひくことに、なりかねないので。。。

 

佐戸未和さんの時のように、隠し続けないでください

 今日のやりくち見てると、やりかねないので・・・・

 もう、報じないんだろうなあ・・・・

 くさびを打ち込むつもりで、記録として記事にいたしました

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・5・12 追記 】

 この、あわや、絞殺事件

 一切、その後、1回きりで、済ませ、以降、報じていない、NHK

 二言目には、「スクランブル」あーだこーだと、わめく者たちは、このような、具体的事件には、関心ないようで・・・

  その、絞め殺しになりかねない、瞬間

 会場で動画撮影していたものが、動画で、1本だけ短く、12秒ほど、アップされていたものが、記事を書いた日には、観られたのだが、

 本日、消えていた

 削除したようだ

 他に並んでいるのは、すべて、危険

 広告もあやしく、ひっかけようと、する意図のものばかり

 見ないほうが、安全だ

 どのような背景があったのか・・・

 

 今でも、首に、ケーブルの跡が、くっきり、残ったままの、食品スーパー勤務の、当該選手

 普段は、食品スーパー、「ベルクス」埼玉県の,草加松原店で、搬入された商品の、出し入れ、棚へ、並べるなどの肉体勤務をしており、行目おえてから、練習に参加している。

 そんな三田眞司さん、26歳は、病院で診察、さらに詳しい詳細な検査を受けて、勤務を休み、自宅療養を続けております

 今後の、長距離走、呼吸が支障なく、できるのかどうかを含め、追跡記事を折りを見て出します

 今の段階で、NHKサイドが、電話など、簡単なものでなく、直接、三田選手に、謝罪は、していないと聞いております

 事故報告書も、まだ、世に知らせていないまま

 非公表で、逃げ切るつもりのようだ

 カメラクルー

 5月8日、午前の陸上競技場での、前日のこの事件について、やっと出てきた局の責任幹部によれば、

 そのカメラクルーは、陸上競技の撮影取材の経験がありましたと、言い訳していたようだが、

 外部の下請け、委託された傘下の、外部の動画カメラマンとはいえ、あのポイントの事件現場にいて、撮影をしようという神経が、そもそも、わからない。

 ありえない、動き。

 いったい、何を、撮影しようとしていたのだろうか・・・ わけわからない動きをしていた

 私は、スポーツ競技場で、撮影も、よくしていたのだが、その2人の動きは、まったく、ド素人としか思えない。

 カメラマンは、男性

 ケーブルコードを手にして、ついてまわって、動いていたのは、見るからに、若い、アルバイトもどきの女性。

 経験、無いに等しい動きをして、2人とも慌てふためいて、移動していた。

 その直後の、ランナー、4人

 川瀬翔矢(Honda)、相葉直紀(中電工)、川田裕也(SUBARU)、そして、細森大輔(YKK))は、集団で、並走しており、あわてて、ケーブルをよけていた

 う回し、、足を止めていたため、タイムも、遅れさせた

 このまま、うやむやにしてはならない。

 報道機関の名前を,汚したままだ

 


【 リアル 戦争 ルポ 】「追記」ロシア軍による、ウクライナ「浸攻」が、報じられて2か月迫る。その「真偽」。いまだ信用できぬSNSばかり、一方的「報道」の、うそも発覚。ソレ隠す、かわいそう濁流報道

2022-05-10 12:33:38 | 政治屋の、飽くなき犯罪

【 2022・4・19 掲載 】

 いったい、なんな のだろうう。。。。

 この狂ったような、あふれ出る、壊れたシャワーのような、一方的報道ぶりは

 世界中が、SNSで、あふれかえり、一方的なフェイクが、まるで「真実である」かのように、思わせてしまう,この狂気ぶりは

 浸攻

 戦争でも、内戦でもなく、「浸攻」

 うまいっ、座布団10枚あげましょう、の表記

 このシナリオ、だれが計画的に仕組んで、書いたんだろう?

 じゃあ、なにかい?

 ロシア兵は、戦争兵器を押し立てて、ひよわなウクライナ人民は、銃も持たず、両手上げて、隠れて、見つかったら万歳ですかい?

 「戦争犯罪」なる、お言葉

 戦争は、もともと犯罪

 大量殺人の、破壊の、言うまでもなく、犯罪です

 べとナム戦争、思い起こしてください

 アメリカが、仕掛けて仕組んだ、あの「戦争犯罪」を

 やっつけられっぱなしの、わけは、ない

 侵攻

 侵されて、攻められて、それだけですかい?

  以前と、おんなじじゃないんですかい

 もともと、同じ国家領土

 9年前と同じく、兄弟、敵味方に分かれて、殺し合いしてませんかい?

 都合のいい部分だけ、捻じ曲げて、隠して、フェイク、ア、ソレ、流しまくり、祭り

 壊れた水道の蛇口のごとく

 ウクライナ挙げて、カネ、物乞いしまくる乞食、にいいように、世界があやつられて、あやつる、アメリカ帝国

 その巨額、どこにいくのさ?

 内戦時、「互いに殺し合いしていた」ことは、事実だったんすけど

 これ、9年前に勃発していた、領地内の内戦が、発端

 ロシアと、ウクライナの対戦

 で、その時、「事実」として、思想、生い立ち、環境の差により、父と息子や、兄と弟が、敵と味方。ロシアと、ウクライナにに分かれ、互いに敵として、銃口を向けあい、家族は、心理的にも、複雑に分断されていた

 戦死者も多く出た・・・・

 女、子供、とりわけ、毎度毎度、強調し、悲劇さ,前面に押し出す、えげつない、あざとい戦術

 動画映像、選別して世界中に、意図的に流しまくっている

 ンでも、その殺し合いの画像、一つもない

 その人数、ウクライナ

 不確か、で、且つ、膨大。ふくらまし、し放題。

 報道するたびに、「と、おもわれます」「の、ようです」「と、報じられております」

 ワンサイド

 一方通行

  ウラ、とれていない

 ひとつもだ

 それが、事実のようにまかり通らせている。

 いまだ、だれも、どこの外部メディアも、確認できていない

 SNSの、垂れ流し、くそ小便

 すべてだ、2月24日以降、すべて

 

 

 兵と呼べぬ、兵が、ともに殺戮を繰り返していた9年前も、8年前も

 今回、ゼレンスキーほか、首脳全員が、おんなじ色のラフな、貧しさ装う、普段着で、

 貧乏なもんで、資金ありません、ください、ください、頂戴な

ひ弱さ、装う、くさい三文芝居の乞食演出

 そのうえ、うそ、フェイク、ばれてきた

 例えば、ロシア軍により、今回、撃ち壊され、崩壊したとされる高層ビル

 実はそれ、8年前の内戦時の写真であること、ばれた

 また、死んだような、幼い娘を抱いて、泣き叫んでいる、若い母親の写真

 子供を、ネタに使った、あざとい手口

 それ、実は、かつて、交通事故にあった娘を抱いていた写真であった

 そして「浸攻」の実態

 ロシア兵が、ウクライナ人民を殺し、遺体をビルから、引きづり出しているとされた動画

 ところが、それ、逆

 、ウクライナ兵が、ロシア兵を撃ち殺したもの

 きちんと双方,兵器を平気で手にして戦っている、単なる地域戦争なんす

 欲得、根深く、長年にわたって、絡み合っている戦争 

 浸攻だと、信仰してしまう、安易にだまされるお馬鹿さん

 軍服と、腕章で、真偽、ばれた

 さらに、とある公共施設

 そこに、「こども」と、屋上、2か所に大書されてある

 そこを、ロシアが、爆撃したと報道

 ところが、そこ、爆破の形跡、ないばかりか、我が国の報道では、

 多くの、罪もない子供まで、殺されたと「言われております」

 

 この「言われております」

 「と、呼ばれております」

 「と、思われます」

 「の、ようです」

 あふれかえる、あいまいさ

 しかし、日本人の鵜呑み馬鹿

 シャワーのように浴びせられると、真偽、疑わない、愚かな、日本のメディア

 誤報乱立

 

 あふれ出る毎日

 子ども、一人の遺体も無いのに・・・・

 モザイクが、都合よく、真偽、ごまかす

 見つかっていないのに

 しまいには「ロシア軍が、残虐さを見せたくなく、隠した…ように、思われます」

 土掘っている、画像

 おいおい、おいおい(笑)

 詳しいとされる、路地の奥から湧き出てくる、即席「専門家」

 全員、真偽あやうい推測、テキトー談話、

 楽な、小遣い稼ぎ

 一人として、明快な真実、知らない

 詐欺師まがい

 ロシア、悪者

 プーチン、極悪人

 娘の預金も許せないぞ

 ウクライ人、全員、かわいそ

 全員、いいひと神話

 正義神話

 支援、募金、寄付に、踊りまくり、たかりまくり、当てにしまくり

 ジャパン、いい国、よっこらさのさ

 音痴のブス歌手たちが歌って、下手な演奏して、募金募ると、わんさわんさの、あぶく銭もうけ

 ウクライナ仕様、食い物、大儲け、「かわいそう旋風」吹き荒れて、あぶくゼニ、たんまり

 うひひひ

 みんな、いいひと わっはっは

 早くも、予想されたように、詐欺募金、頻発

 ゼレンスキー自ら,乞食のように、物乞い、カネ集めしまくり

 なーーーーーーんか、おかしいぞ

 この、ゆがんだ、狂った流れ

 世界中、だまされまくり

 コロナウイルスは、各国、それぞれ、疑ったくせに

 この、ウクライナ・ウイルス伝染病は、本当に、おそろしい

 今まで、世界中の、今も、10以上、続いている内戦など、見過ごされてきたっちゅうに

 アメリカ、正義かい?

 ベトナム戦争も、正義でしたか?

 ロシア、プーチン、極悪人

 はあ?

  岸田てっぺんハゲ文雄。

 しょせん日本、戦後77年、いまだに、属国、アメリカ帝国のパシリで、軍隊駐留の貯金箱であるけれど

 ウクライナの人たち、みんな、善良な良い人もどき

 不法入国、相次ぎそう

 629人,すでに、庇護

 一回、4億円も経費かかる送迎特別機で、20人、迎え入れ・・・・

 ひとり当たり、2000万円

 全部、我々の税金

 岸田ハゲ、1円も払わず

 

 先の、低層施設に、文字書かれただけの、この多くの子供、本当に、いたの?

 殺されたの?

 その、見るも痛い遺体、1体もない、おかしさ、不思議さ

 子どもで、だます、悲惨さ手口

 さらに、銃で撃ちこまれ、車に穴は開いている写真

 そこにも「こども」と、大書されていたが、親子、乗客の姿も、遺体も見えず

 加えて、壊れかけた自転車、道路に倒れていた

 乗っていたウクライナ人、ロシア兵によって、撃ち殺され、遺体は、どこかに、ひそかに、運ばれた「ようです」「と、思われます」

 はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?

 すげえええええええ推理、推測、強引愚マイウエイ

  確かに、ロシアは、ひどい国ではある

  戦中から、日本兵を、極寒の、シベリアに送り込み、すざまじい数の日本兵を、餓死に追いこんだ

 戦後、いまだに、1円の補償もせず。謝罪すらしていない

 プーチン政権下、2014年の「冬季五輪」

 「ソチ」地域の住人、有無を言わせず追い出して,整地し直して、競技施設建てて・・・・

 それっきり・・・・

 日本も、豚女・小池百合子、同罪のことしてる

 「2021年 ワイロで買った 頭狂誤倫」

 国立競技場の道路はさんで向かい側に建っていた「都営住宅」その、80パーセントが老齢の住人、有無を言わさず追い出して、住宅、ぶっ壊した

 何の必要性ありや?

 ぶっこわしたあと、意味のない、公園に、しやがった。大金、税金、投じて。

 都庁の担当者に取材したが答えず、

 「答える立場に、ございません」

 ばっきゃあろー

 プーチンを小池、攻められない、

 アメリカ、正義の旗振り、大根役者

 じゃあ、あの、ベトナム戦争、なんだったの?

 ロシアと争うように、世界中の内戦に、手をまわして兵器送り込んできた「事実」なに?

 この56日近く

 やり始めたでしょう

  「まず、コロナの感染者数から」が、2月24日から、「まず、ウクライナ浸攻のニュースから」「まず、ウクライナ情勢から」に、ころり、早変わり、幕開け代えた

 浸攻

 NHKなんぞ、尻馬に 乗った政府の後押しして、「キャッチ」なる、放送される内容、事実か否かを、一切、調べもせず、偏向報道番組で埋め尽くして、お馬鹿国民の心、キャッチしようと、連日、真偽、確かめることもせず、一方的に垂れ流し

 わたし、「真実」「真偽」キチっと押さえておきたい

 それだけ

 デタラメな、フェイク報道、大嫌い

 このでたらめさ、許せない

 ロシア

 確かに、ひどい国

 旧友が、日本企業のモスクワ支社に、勤務していたとき

 電話、入れた

 1分過ぎ、

 「もう、切るぞ」

 なんで?

 「これな、盗聴されているんだ。日本人社員の部屋、全員に敷かれているんだ」

 「それが、ロシアなんだ。じゃあ、切るぞ」

 ーーーーーーーーーーーーーーーー

 そのうえでも、事実だけ知りたい

 真実のみ、報道して欲しい

 どこまで、この真意が伝わるかわかりませんが、

 募金、寄付、支援、などする、お馬鹿さんには、なっていただきたくない

 これ、浸攻ではなく、内戦、たんなる戦争です

 巻き込まれた人民ではなく、思想対立した、元同国民の、殺し合いに過ぎない 

 日本が、これまで、見向きもしなかった、単なる,内戦なんです

 世界中、今も多くの地域で、「本当」に残虐行為が行われている内戦の、たった一つに過ぎない

 なのに、機を見て、乗じて、それを利用しかけて、成功しつつある、戦略謀略報道の、身の毛もよだつ、不気味さ

 その濁流

 ゆがんだ、正義まがい

 その謀略に、乗っからないで欲しい

 明日から、真相、真偽、疑いのまなざしで、厳しく、みつめてください

 こう打ち込んでいる間にも、浸攻謀略を正しいものと疑いもせず、信仰している、馬鹿が、 進行しまくり

 新興詐欺募金、気を付けてください

 送る?

 渡す?

 疑ってみてください

 だまされたい人は、どーぞ

 寄付先、すべて、疑ってください

 最後に、申し添えておきます

 あの、3・11

 「三陸沖 超津波大地震災害」

 日本赤十字社が,募金集めて、被災者に分配出来たの、丸1年後でした

 その時すでに、家は流され、すでに住むところ、無い人の多くや、鬼畜東電の未必の故意水素爆発事件の被害者は、ほかの地へ移り住み、もう、戻って、改めて家を建てるには、もらった金額、はるかに足りなく、新天地で、定住し始めていました。

 9歳で被災した、今をときめく、佐々木朗希少年も、大船渡市へ家族で移住

 陸前高田市には、戻っていません

 陸前高田市、勝手に盛り上げてますが、永久に戻りません

 1億円もかけて、化学物質の、松、1本、立てる、ムダ金、投じた愚かな市ですもん 

 三陸海岸沿いに、改めて住んだ人、元の人口の、わずか、3パーセントです・・・・

 浮く、ウクライナ

 「殺し合い」確実の裏で、莫大なる大儲け、進行中です

 ウワハハハハ、気分、浮くライナ

 わたし、かわいそう、なんですと

 おカネ大好き、ゼ二レンスキー

 稀代なる、SNSで、世界中を手玉に取っている、戦争犯罪商人のようにしか見えません

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 4月19日、集計

 「善良な避難民」 661人に、ふくれております

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 4・20

 全国各地で、ウクライナへの、寄付狂い 

 あきれるほどだ

 ウクライナ大使館も、気分、ウハウハ

 気分、浮くらいな

 ウクライナ国内にある、地下シェルター紹介映像」

 ナレーションで、ことさらに、意図的に強調

 子どもが多くいます

 ・・・・・・・・・

 NHKは、アメリカの先兵か

 ロシアや、プーチンを、ぼろくそ、くそみそに言い放つ

 74歳の爺さん 河東哲夫(かわとう あきお)

 肩書「外交評論家」とあったが、実態は、外務省勤務で、晩年、2年間だけ、大使やったやつ

 何か言えば、くちぐせ「なんて、言うのかなあ~」

 「あのお・・・」 しゃべり、内容、いったん、まとめてこいや

 シロートが・・・・

 ロシアを敵視、さらに、あおる爺さん

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 10日の、どの番組であったのか、わからないが、

 NHKが、ニュース番組で、「勝利を願っている」を、字幕で、捏造

 「平和を願っている」に変えて放送していたとの、報道。

 戦っていない

 戦争ではない

 ただただ、ひたすら、かわいそな、ウクライナの方々

 そのゆがんだ、事実を伝えない方向に、ひた走っている恐怖

 字幕そのものの間違い

 低能アナウンサーの、読み間違い

 毎日毎日、しまくっている

 それ、全部記事化していると、ほかのこと、できなくなるほど

 昨年、字幕担当の、子会社の人間が、2600万円の不正で、問題になって以来、爆発的に増えている

 その犯罪報道、

 1回、流しただけで、あとは、知らない

 報道していない

 その汚い姿勢が、貫かれている

¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

【 2022・4・21 追記 】

  昨深夜、ひっそりと、

NHKスペシャルの、20分の短縮版が、流された

 扱った題材は、ミャンマーで行われている,内戦の虐殺行為

 その中で、ことさらに強調されていたのが、ロシア軍からの、プーチン総指揮によると「思われる」、爆撃機などの、大量供与

 そして、構成は、「思われる」という、想像、推測、排除

 断定

 ロシア、敵、悪の権化,ワル

 プーチン、憎し

 その、強調路線のレールに、乗っかって、爆走している、・・・・としか、思えない,協調路線,迎合化

 深夜まで24時間、すでに、2か月近くにわたって、刷り込み、刷り込んでゆく

 しかし、同じ手法で、内戦に深く関与している、アメリカのことは、あえて、目をつむり、報道していない

 これが、「新しいNHK」であり、「公平、公正を、常に目指す」標榜の実態か・・・・・

 民放局が、愚かなひょーろんか、せんもんか、にしゃべらせまくり、刷り込んでゆく、日々、塗りこめてゆく手口に酷似

 座頭市が、うめく

 「いやな、渡世だなあ・・・・・」

 狂い咲き、あいまい誤報報道の、荒波に・・・

 /////////////////////////////////////////////////

 【 2022・5・10 追記 】

 誤報、裏が取れない「侵攻」の、事実

 すでに、50日近くが過ぎ去り

 本日も、ニュースの言い回し

 「・・・・と、みられる」

 「。。。としてます」

 「・・・・と、なっています」

 「かもしれない」

 危ない報道が、日本中に,コロナウイルス以上に、異常に感染,伝染し、蔓延しています

 見定めてください

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・5.15 追記 】

 24時間、2月24日から、その汚らしい顔が、テレビ画面に、出ない日はない

 ゼニスキー乞食

 戦争というより、どーしょーも内戦である、証拠を、記載しておきます

 この歪んだ、狂った報道に、事実が、ポッコリ浮上

 内戦始まって、最高に優遇してくれる、わが愚かなジャパンを筆頭に、ロシアのウクライナ地域民が、世界中に、避難していることは、ご存じですよね

  現時点で、ウクライナから、敵国であるかのように世界中に垂れ流されている、ロシアに、80万人もの地域民が、避難しております

 兄弟、知人、親戚を頼ってです

 この事実、どう、とらえます?


《 リアル アナウンサー ルポ 》藤井彩子「名古屋版・第2弾」姉御パイセン。名古屋放送局に転任1年。その、自由気ままな言動ぶり。武内陶子や吾妻謙との対比と、まめ菊、「二つ目」に

2022-05-08 18:41:43 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 【 2022・4・25 掲載 】

 いまだに、藤井彩子アナウンサーへの、根強い、不動の、揺るぎそうもない人気、あり。

 NHKアナウンサー男性陣の後輩から、先輩転じて、パイセンと言わせしめた、いかにも「姉御」と呼んで、おかしくない、52歳の、ほかに類を見ない、秀逸な、熟女しゃべり手

 パキッ,ポキッ、パキッ、と、他人と衝突し、心を折るが、ソレ、一瞬。

 酒をのどの奥に流し込み、異才は、異彩を放ち、委細かまわず、突っ走る「半世紀」の生き方「反省期」は・・・・・・。

 これまで、記事化したように、さまざまな抵抗むなしく、名古屋に転任せざるを得なくなったのが、昨年の3月。

 名古屋では、彼女を待ち構えるかのように、担当番組、決められていた。

 「おはよう東海」なる、東京で当時、知名度は全国的にあった桑子真帆も加わっていた、全国版ニュース番組「おはよう日本」のあとを受けて,東海3県地域に向けて、7時45分からの,15分のニュースナマ番組、

 他の、男女2人のアナウンサーと、週分担。

 藤井は、3週に、1週間の、平日出番

 天気予報を除くと、事実上、わずか、11分の担当、

 他のアナウンサーと違い、従順に、素直に従わず、ギリギリまで東京にいて、名古屋の番組スタッフの気を揉ませても。構わず、放送日、直前に、名古屋入りした、

 ほかに、尾張名古屋は、日本列島のど真ん中と言う、都合の良いとらえ方で「ど真ん中ジャーナル」なる新番組、持たせた。

 勤続30年。推定年収1500万円の高給取り

 だが「流浪の番組」と、姉御、みずから苦笑して言うように、2か月に1回、金曜日の夜とだけは決まっていたが

 対抗馬時間帯に、視聴率強固、&いまだ人気屈強の,チコチャン、永遠の5歳の登場ものがあり、・・・・

 ますます、次回放送日、未定に・・・・

 それでも、配信もされ、それなりの、藤井人気を、頼りにし、名古屋局は、すがった。

 藤井は、記事化したように、昼の、テレビ、東海3県地域向けのニュースも、5分間、たまに読んでいた、

 驚くことに、ミス無し

 カンペキだったのには。私も、びっくらこいた

 かつて、大阪局にいたとき、ニュース、ミスしまくって、ダメ印の烙印押されていたと、彼女自身が、珍しく、なげきつつ、言っていたから。

 折りしも、月に1度、

夫に戻った、古今亭菊之丞が、名古屋で落語を軸とした、講演会を開催しており、妻が、名古屋局勤務だったこともあり、それが、この3月で終わるはずだったのが、引き続き、この4月からも、中日文化センターで、開催される。

 題して、「その噺の裏側」

 すでに、4月13日は、終了。

 次回以降、5月11日。6月1日、7月13日、8月10日、9月14日が決定。

 この日、妻である、藤井彩子が、会う気があれば、会える。

 さらに、先日の日曜日、4月24日、も、午後2時から、名古屋の大須演芸場で、その名も、「オースのジョー 11」として,落語をやった

 この御題目のシャレ

 「大須」と、菊之「丞」

 かつての映画全盛期、宍戸錠の「エースの錠」に、ひっかけたものであろう。

 ♬ わっかるかなあ・・・わかんねえだろうなあ・・・

 近年の落語界

 99パーセントが、笑えない、下手な「落伍家」ぞろいなので、有料落語会ともなると、客足、悪い。

 がーらがら

 この先の展望は、果てしなく、暗い

 テレビやラジオで、あぶく銭かせいでいる、「落伍屋」は、全員、笑えない

 評価低い、お笑いもどきタレントだ

 わかりやすい実例を、示そう

 4月26日

 下段に記載した、究極のくだらない番組のアナウンサー

  吾妻謙、リスナーに「嫌われている」謙

 そこに出たのが、立川談慶 

 落語好きなら、とっくにご存じだろうが、話術そのものが、ドヘタ。

 そして、番組の中でも、マイク前でしゃべり出した、落語もどき。

 もろ「落誤」&「落伍」

 まったく笑えない

 ホント?と、クビかしげるひとは、動画で、見るといい

 下手さが、誰でもわかるから。

 そんな下手な,「落伍家」たちに、ラジオ番組のレギュラーの仕事与えて、局から、ギャラあげていたのが、この藤井

 落語好きを、自称しているのだから、彼ら、彼女らの、下手さ、知っていたくせに、救済事業、続けていた

 自分が、支払うわけではないから

 落伍屋たちは、当時の番組ブログを見ると、全員、羽織、着物という仕事着、着ずに、普段着で、スタジオ入り」

 その、職業意識の カケラもなさ

 ゲス

  演芸場へ足を運ぶと、笑わない、笑ってくれない客が悪いと、開き直る、演じ手のクズが目立つ。

 コロナ旋風で、寄席、閉鎖 

 やっと、開けても、客足は、まったく、戻っていない

 それは、自分のせいだ。。。という、自覚がない。

 現・林家正蔵

 落語下手なこと、自覚しているのに、修行せず

 今日も、くだらない、しじみ料理番組に,喜々として出ていた

 そんな「厳状」のさなか、菊之丞の入りは、悪いほうではない。

 少なくとも、この半年、会おうと思えば、逢瀬と体を重ねる機会あり。

 愛弟子・まめ菊が、夫のそばにいようともだ

 この3月4日には、一応、7回放送出来た後、またも、改題した、ナマ放送のテレビ番組「東海ドまんなか!」の前に、手慣れたラジオDJ、

 その名も「ドまんなかラジオ」を、マイクの前で、ゲストに、東海地区特有といえる、喫茶店の、モーニングセットのことを調べたライターを呼んでの、3人トーク。

 いやあ、面白かった。

 姉御の腕の冴え、光った。

 次回にあたる、4月22日、

 2回目の、ラジオ番組、放送、

 これ、「聴き逃し」で、まだ聴けます

今度は、生真面目な短歌作家が出てきて、しきりに、お笑いに変えようとする井戸田とのギャップと、間のずれがおかしく、面白かった。

 番組相方の,井戸田潤と、ゲスト、そして姉御のしゃべりが、1度としてかぶさらない、聞きやすさ。

 ただし…テレビのほうは、地元出身の安藤美姫など、口に3本,咥えられそうな,かつ、しゃべりの下手な女が出て、面白くない。

 同じ、夕方5時から放送の、地方局のDJ、4人の、しゃべりが重なりがちの、うるささ。もはや、雑音でしかない、地方ならぬ、痴呆番組に較べ、やっぱり、上手い、藤井の腕。

 とりわけ、それまでの名古屋発は、ひどく、ただ、うるさいだけ

 さながら、スケベおじさんが、いまだに、色目使っている「合コン」の、ノリ。

 名古屋局のアナウンス部、副部長に直接、申し上げたが、即刻、辞めたほうがいい

 それだったら、むしろ、危険性は伴うが、藤井の姉御の、DJが良い

 「ドまんなかラジオ」

 次、いつ番組、あるか、決まっていないと言っていた・・・・

ン?と、感じた

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 なんと、2月。

 この姉御、

 かつての、問題、引き起こして、クビになった、因縁の、東京制作の番組「ヒューマニエンス」に参加し、戻る様なニュアンスで、東京で発表されていた。

 わずか、1年弱の名古屋暮らしか・・・・・

 コロナ禍旋風、吹き荒れたおかげで、行きつけの馴染みの呑み屋も、名古屋市栄でも、見つからず・・・・

 行くと、酔う前に、早く、閉店するし・・・・・・

 家での、独り飲みも、さびしさ、募るらしいし・・・・・

 ラジオで、実は、私、東京に戻るんです…などと言うこと、告白もせず

 別れ,あっさりと、バイバイかよ

うーーーーーーん・・・・・

 戻って担当する番組、

 何と、いわく因縁つきの「ヒューマニエンス

 新たにQ付けるけど

 1年間務めた、井上あさひを、グイッと、押しのけて、また、スタイリストあてがいの、交通信号3色の、キレイキレイのオベベ、身にまとって、出戻りは、私生活も。

 織田裕二と、うまくいくのかなあ・・・・

 たった4回出て、おろされた過去あるし

 名古屋局への、転任を打診されていた、同時期という背景もあったのだが・・・

 更に、井上あさひが、妊娠、

 休職するとの報道。

 運よく、その後押しもあって?

 藤井の記事を待ち構えている読者の中にも、わずか1年で、姉御は、東京に舞い戻って、この番組に、出ていると、思いこんだ人もいた

 ところが、よく見ると編集と、再放送もの多数。

 クエストなど、編集していた

 汚いのは、再放送と,明示していなこと。

 「再編集」とも、事前に告知せず

 視聴者をだます、詐欺的手口、

 では、藤井は?

 直接、名古屋放送局、アナウンス部に直撃した。

 応対してくれたのは、副部長。

 「東京へ?

  いえいえ、名古屋に、在籍したままですよ。あの、ヒューマニエンスという番組は、新たに、収録しなければならない時だけ、藤井が、東京に行くだけのことです」

 本人は、東京に戻りたいのでは?

 「それは、わかりませんが、通常、常識的には、最低、3年は在籍するというのが、通例です」

 「おそらく、そうなると思われます.自己都合退職以外は」

 多忙ななか、ありがとうございました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 常識的に見れば、姉御のわがままは、続いている。

 「おはよう東海」

 わずか、1年で、もう、すでに、出ていない。

 背景は、わからないが、ほかの2人

 村上由利子や、塚越優は、変わらず出演

 村上は、ニュース原稿をさわりまくり「ペーパーノイズ」を、毎回起こすなど、反省していただきたいが、

 新たに、藤井に代わって4月から登場したのが、浅田春奈

 4月12日、全国版の「あさイチ」に、名古屋から出て、緊張していたのか

 「30・・・130年の歴史が」と、ミス、誤読、言い間違い

 しかし、その後、名古屋発、昼の東海地域向けニュースでは、1度も、ミスなし

 安心して、見られるアナウンサーだろう

どういう事情があるにせよ、次々と、長続きしない、藤井

 問題ないとは言えない性格ゆえか・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

藤井が持っていた。午前の、吾妻謙の番組。くっだらねえ

 標榜、いまだにして、軸も無く、芯も皆無の、「実験室」の、まんま。

 中味、なーーーーーーーんにもない、ただの時間つぶし。

 構成が、サイテー

 おまけに、吾妻が、太鼓持ち過ぎる性格。しょせん、男といえども、電波芸者でなければならないのかもしれないが、あまりにも、ゲストに、ぺこぺこ、へつらい過ぎる。

4月25日

 呼んだゲスト

 青木なんたらという、無名の男優

 

吾妻は、役作りの誉め言葉の、よくあるパターンで、聞いた

 ーーーあの役やるときに、体重17キロも、増やしたんですって?

 「忘れました。そーゆーの、ほじくり出すの、やめませんか」

 はあ?

 なんだあ、こいつ

 ともかく、話すことが、理解しにくい、理屈っぽさ

 俳優というより「排優」

 排除したい、優れてない人格

 業界で嫌われて、汚水と一緒に流す「排水」人間、

 そんなのに、最後まで戸惑いながら、突っ込まず、へつらい聴く、あわれな吾妻にがっくり」

 番組だけでなく、人間としても、芯がない、軸がなく、ふわり、ふわり、浮いたままだ

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 そして、午後の、武内陶子は、さらに、くっだらねえ人間性と番組、

 震災,地震、豪雪、豪雨などの自然災害に遭っている人に対する、おざなりな、ひんやり冷凍捨て言葉

 「ひるまえほっと」の、司会進行役時代からだ、

 関東地域で、台風被害連続したというのに無視。平気で、食レポ紹介を笑顔でするという、歪んだ神経、

 今日、寝るところ無い被災者へのココロ配り、カケラも無いまま、長く平気で、出続けていた

 ホントに、心の底から、冷酷な女だと、痛感する。

 自分さえ安全であれば、それでいい。

 3人の「言うこときかない、キカナイ」娘たちとともに、津波に流される体験をしてみては、いかがであろうか

 リスナーからの、ツイッターにも多く指摘されているように、はしゃぎ過ぎの上、自分を勘違いしまくり、

 豚体型の天野ひろゆきを、「あまのっち」と、親しげに呼ぶ、

 芸能人と、とっても仲の良いお友達意識、むき出し

 翌日に,テレビで、昔の自分が司会した、1980年代に1曲だけヒットした、あのひとは今たちの集う番組の再放送されることを、狂喜乱舞し、「まるで、明日は,陶子まつりだわ。嬉しい」と、言ってのける神経、

 70歳になっても、肩書だけは、「フリーアナウンサー」として、居座り、受信料をむしばんでいる、70歳の、鈴木桂一郎。

 ただの1回も、正しく、ニュース読めないくせに、出て、ミス繰り返したのを聞いた武内

「桂一郎さんも、やっちゃったのねえ(笑)。私もね、ニュース読んだときね。6000億円」を、「6000円」と読んでさあ」

 そう、平然と言い捨てて、自分で大笑い。ソレ、見聞きするひとたちに謝罪も反省もせず。

 ニュースは、まともに読めないし、数字読めないうえ、「今日では」を、きょうではと何度も読み、

 やっと、時を置いて「こんにちでは」と読んで、意味通じて、喜ぶ、

 震災、コロナ禍だから、意味なく、それ、しばし忘れさせようと、音楽をかけるという意図、分からないでもないが、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、それすべて

 意味ない、馬鹿笑いと、はしゃぎ過ぎ

 先日も、次に出る、女性ゲストの名前を、間違って読み上げ

 馬鹿笑い、高笑い

 いつも、いつも、言い間違いを、笑ってごまかす、狂った神経

それ、逆にされたら、どう思います? 武内おばさん?

 その無神経さは、ニュース読みにも、今も、及ぶ

 4月25日

 「列島ラジオニュース」の枠の中、関東のニュース、読んだ

 「しゃない、車両の巡回しながら」

 車内でも、間違い

 でも、平気

 間違い、しゃーない、という印象

 毎日、毎日、間違っている、最低おんな

 反省も、謝罪も、いつものように、絶対しない

 リスナーを、いつも、見下し、馬鹿にしている

 女だが、睾丸,無恥

 そのうえ、息継ぎ、うるさくする

 耳腐る 耳障り

 更に、曲名、出てこない、痴ほう症か?

 「。。。。。。。」

 放送事故並みに、間があく

 

 姉御は

 間違った時は、そのつど、キチンと「失礼、いたしました」と言う。

 武内と、大違い

 ワガママではあるけれど、視聴者、リスナーには、正しく向き合う姿勢、一貫している。

 今日聴いた、4月22日のラジオ放送分

 2度、謝罪までしなくともという箇所でも

 「失礼しました」「すいません」「ごめんなさい」と言った

 けじめ、キッチリ、つけてます

 そのかわり、ゲストが、暴走発言すると、キッと、にらみつけて「それ、辞めてもらえます!」と、締める

 ゲストの男性、びくっ!

 笑い顔、消えていたように、聴こえる

 武内、一緒に、馬鹿笑いに興じているだけ

 根っこは、馬鹿そのものなのかも

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 最後の、締めに

 夫の、まさに、文字通り「愛弟子」の、古今亭まめ菊

 2017年、写真を見た菊之丞に、一発で気に入られ、2017年4月、別居当時に入門

 翌、2018年3月2日に、「前座」になる

 そして、なにくれとなく世話をして、古典落語一筋に、修行に励み、この5月下席から、「二つ目」に昇進、

 披露して席亭を巡り、高座に座る

 名古屋にも、ついて行く

 1席,話す

 藤井も、暇に任せて、時折、東京に戻り、

 ラジオ番組で、親しくなった、高橋源一郎や、宮沢章夫、そして夫を交えて、食事もしている

 この先どうなるのか・・・・

 邪推は、やめておきましょう

 やりたい放題、やらかして、60歳の定年まで、頑張るんだろうなあ・・・・

 5月11日、水曜日、夫婦、濃厚接触するのでありましょうか


『 リアル アナウンサー&老害 劣伝 』 栗原望、北大の大学院出た、36歳。「案山子」読めず。続いて出た、新井成吉、74歳。2人とも不要。すぐ、自宅に「引きこもって」ください

2022-05-06 23:26:10 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 一息つこうと、ラジオのスイッチ、入れた。

 TBSラジオ、講談が,とても、聞くに堪えないほど下手くそな、神田伯山が、馬鹿みたいに騒ぎ、叫んでいた。

 うまくなろうと、修行も稽古もせず、プロレスのリングサイドで、これまた、騒いでいる姿に、あきれた人物。

 即、切る。

 こういうときの、聞くもの無い時の、NHK。

 暗~く、静かに、ゆっくりと、リスナーから寄せられた、文面を読み、その、リクエストに応える、構成のようだ、

 どうも、局、お得意の、「ひきこもり」に向けたラジオ番組か。

 リードしてるのは、局員アナウンサー。

 最初の赴任地は、沖縄局だったと、言う。 

 みんなの、それぞれの、お気持ち、わかりますよ。てな、心にもなさそうな、励まし。

 で、リクエスト曲かけるだんになり、突然「・・・・・」無音。

 放送事故か?

 「曲名、読めなかったので」

 横にいる、ディレクターに聞いていた様子

 「わかりました、さだまさしサンの「案山子」です」

 おいおいおいおい、かかし。読めなかったのかよお

 名前誰なんだ、と、耳そばだてて、聞いてみると「栗原望」(のぞむ)

 顔は、喧嘩売ってんのか、お前?と、問い返したくなるほど、眉吊り上がり、いかつい顔。

そのうえ、口がゆがんでいる。

 それが、案山子 ♬ 元気でいるか・・・・

 と、かけ終わったとたん、自信喪失か

 「え~」「あ~」「え~」連発。

 

 経歴みると、なんと、国立法人、北海道大学の大学院を、ご卒業あそばされて、入局。

 現在、36歳、妻子あり。

 それでも、案山子、読めない

 時折、夜9時台の、リポーターなどしている姿見かけてたし、5分ほど、ニュース、単独で読んで、ミスしていたのも、見聞きしていた。

 でもなあ・・・ 

 恥ずかしくないか

 自宅に,自分が、引きこもってほしい

 

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 そう、痛感していたら、続いて出てきて、気象情報、読み上げていたのが、なんと、おんとし、74歳と、100日の、新井成吉(あらい しげよし)

 誤読こそしないけれど、極め付きの老人

 まだ、しがみついて、受信料を食いものにしていた

 自分の名前、言わずに切った、きったねえ老害根性

 もう、去ってくれ

 230億円の、累積赤字の、元凶ともいうべき生き物。

 それこそ、すぐ、ご自宅に、引きこもって、2度と、出ないで欲しい

 ねえ、お二人さん

 時折、声はかけてあげるからさ

 ♬ 元気で、いるか・・・・