《 リアル 性風俗売春 ルポ 》 「追記版」 2018アジア大会に参加して、ジャカルタの売春婦と、セックスに溺れた、橋本拓哉、佐藤卓磨、今村佳太、そして永吉佑也が、買ったお値段などなど

　　≪　２０１８・８・２１　掲載　≫

　いずれも、身長１８０センチ台後半から、190センチ台の、見るからに大男がズラリ。

　コトがことだけに、悪しきドンの命令で、お仕着せ会長職つとめている、元女子バレーボール選手、三屋裕子に、あわれが漂う。、

　8月20日の夜、8時過ぎ。

　性器が収まっている前を隠さず、両手両腕をダラリと下げて、深々と、亀頭ならぬ、頭を下げた、4人。

　言わずと知れた、「男子日本代表バスケット　買春＆悔悛チーム」の面々。

　頭を下げた、その4日前。

　亀頭を、ピンピンに上げまくっていた。

　4人は、インドネシアのジャカルタで開催されていた、4年に1度の「アジア大会」の、男子バスケットボール日本代表に選抜され、チームは「カタール」に、勝った～ル。

　選手村で、たらふく喰える食事は出来た・・・・・はずなのに、この4人。

　つるんで、「食事」「飲食」をするためにと言い訳して、わざわざ、タクシーに乗って、10キロメートルも先の、通称「ブロックＭ」と呼ばれる、性風俗地域に向かった。

　彼らは、アマチュアではなく、プロのバスケットボールチームと、各自、契約している「プロ」選手。

　自由に使えるカネは、ある。

　飲食だけでいいのなら、選手村近くに、歩いていける店は、いくつもあるのに・・・・・。

　明らかに、飲食ではなく、「淫触」目的でしかない、遠出。

　この4人のうち、誰かが、すでに体験したことがあるのか、日本人と分かる、日の丸と、「ＪＡＰＡＮ」の文字クッキリのユニフォームを4人とも着ていたことにより、タクシーの運転士が、「気を効かした」可能性もある。

　それほど、ここジャカルタも、タイほどではないが、セックス、即、可能な性風俗の店が多い。

　「ブロックＭ」地区には、女の子付きのカラオケ、持ち出し可のキャバクラなどが、集中している。

　　他の地域には、明らかに、日本人を狙ったとおぼしき、「相撲　指圧」と読める、どこを指圧するのやら…・という、お店もある。

　だが、ジャカルタ全域で、性風俗、本番可の店への、取り締まりは、厳しさが増してきてはいるが、ここも、いたちごっこの色合い濃い。

　そうそう。行って、イッタのは、以下の4人。

　　(　日本テレビ「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」より)

　佐藤卓磨、23歳。滋賀レイクスターズ、所属契約。

　　橋本拓哉、23歳。大阪エヴェッサ、所属契約。　

　　今村佳太、22歳。新潟アルビレックスＢＢに、今年6月4日から、途中加入契約。

　　そして、今回のチームリーダーとおぼしき、最年長の27歳、永吉佑也。京都ハンナリーズ、所属契約。

　反省や、買春したことへの悔悛の言葉をるる、述べたものの、日本代表ははずされたが、所属プロチームからの「処分」は、まだ未定。

　彼らが、相手をしたのは、永吉が言うには、店のオンナではなく、いわゆる「立チン棒」ならぬ「立ちん坊」のオンナたち。

　たまたま、食事を終えて、店を出たあと、彼女たちが、路上にいて話しかけられたと言い訳していたのが、やがて、店にいたと、変遷。

　ウソを言って、この段でも、逃れようという腹が透けて見てきた。、

　となれば、日本円に直すと、3000円と想われる。ソレに、ショートのホテル代。

　店の子を選んで、その中でのセックスだと、６０００円が、相場。

　どんなに高くても、1万２０００円以上は、イカない。

　ところが・・・・リーダー格の、永吉によれば、１２０万ルピア(９０５４円)だと。

　ということは、立ちん坊ではなく、それ専門の店の子だ。ウソが、すぐばれた。

　比較的、高級、高額売春婦であろうと想われる。お店の中で、各人、好みのやりたいオンナを指名して、連れだってホテルに行ったというほかない。

　海外に遠征するたびに、彼ら、常習的に、やりまくっているかも・・・・・しれない。

　にしてもなあ・・・・

　アジア大会のまっただなかで、したいかあ？

　「私服」に着替えもせず、「日の丸」と、「ＪＡＰＡＮ」と、染め抜かれたユニフォームを着たまま、「至福」のひとときを、過ごすとはなあ・・・・・

抜くためにとはいえ、　抜けてる面々。このチン事。日本の恥、さらしているようなもの。

　これで、ますます、「日本人」カモン。カモン。

　上客の、カモになっていくんだよなあ・・・・・

　顔みたら、日本人、スケベねえ・・・・・と。

　彼ら4人。膣の網をくぐって、シユート！懲りなく、海外でも、イクイクのかなあ・・・・・

 

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《　２０１８・８・２９　　追記　》

　高級売春婦＆娼婦を、買春して、帰国後、ホントに「悔悛」していたか、どうかは・・・・分からないが、４人とも、互いのプロチームには戻ったものの、いずれも「謹慎処分」を喰らい、「金慎」も、していた・・・・らしい。

　本日。日本バスケットボール協会の、「臨時理事会」が開催され、４選手への、協会としての正式処分が決まった。

　「１年間の、公式試合　出場権はく奪」という、厳しいもの。

　事実上、チームに復帰できるか、どうか？は、プロ契約選手であるがゆえに、道は、なかば閉ざされたも同様だ。

　むろん、無報酬である。

　さらに、三屋裕子・会長も、自らの会長職で手に出来る、年俸の１０パーセントを、３か月間、減給。

　他の３人の協会幹部も、同じく、１０パーセントを、２か月間減給の、決定がされた。

　なおすでに、ジャカルタで、男子バスケットボール日本代表チームの監督と、アシスタントコーチには、「厳重注意処分」が、口頭で言い渡されている。

　　今度ばかりは、慣れた買春、あへあへ、どっぴゆん行為。

　１発、３ポイント・シュート！

　高くついたねえ・・・・・

　ジャパン、バスケット、スケベあるよ。上客あるよ、も、定説となってしまったしなあ・・・・

　なお、残る８人で、ジャカルタで闘っている男子チーム、５人制の方は、７－８位順位決定戦が、この８月３１日、日本時間午後２時半から行なわれる。

　相手国は、なんと・・・・インドネシア。

　完全、アウエーのなかで、果たして、「７位」の座を、勝ち取ることが、出来るであろうか・・・・。

　さらに、上記４人はその選手枠からはずれた、「２０１９　ワールドカップ　２次アジア予選」の試合が、来月９月１７日(日)、大田区総合体育館で開催される。

　相手国は、イラン。

　今回の「チン事件」で、チケットの売れ行きが危ぶまれたが・・・・完売。当日券、なし。

　バスケット人気は、まだ確かなモノがある。

　是非とも、声援に応えて欲しいものだ。

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《　２０２２・８・２８　追記　》

　４年前の、買春記事が、急に検索されていた

　この８月２５日、バスケットボール男子日本代表チームが、またも、イラン代表と対戦

　世界バスケのランキング

　日本、３８位、イラン、２３位

　結果、６８－７９で敗戦

　だが、バスケットボールファンの評価は、悪くはない

　代表メンバーに、上記、セックス大好きの４人のうち、落ちたのは、今村佳太

　すでに、２０２０年の段階で，Bチームのメンバーに落ちていた

　他の３人は、今回、日本代表に選出されたが、上記イラン戦には、海外の性風俗に詳しい、永吉佑也だけ出た

　この４年で、４人は処分気味に、所属チームは変わっていた

バスケ人気は、低迷気味

　テレビ放映も、乏しい

　８月３０日には、沖縄で、ウズベキスタンと試合

　試合終えて、女、買いに行くなよ

　ＢＳ朝日で、放送される

　３人のうち、誰が選ばれて出るか

　女性ファンにも、手を出すなよ、金玉出すなよ，性器出すなよおお

１１月、チームとして海外へ向かう

　また、売春婦、買うのであろうか・・・・

　日本の合宿で、腐れ縁の女子選手と、施設をラブホテル代わりにクリ返し、使用した，バドミントンの桃田賢斗

　ホテトル嬢を、TBSが放送されない秋田県まで行って、買いまくっていた、安住紳一郎

　コンサートツアー中に、全国各地で、ホテトル嬢を買いまくっていた,、南こうせつ

　海外の戦地あとに行って、売春婦買いまくり、帰国して、当時の妻に、性病移し、またですかと、妻に怒られ、離婚させられた、カ・マラマンの、宮嶋茂樹

　そんな性風俗狂いの連中がいるので、あまり、攻めるつもりはないけれど

　３選手、イランに行って、また、発覚し、もう要らんと告げられないようにしてほしい

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 【　２０２２・８・３１　追記　】

　対　ウズベキスタン戦

　ランキングから見れば、大差付けてリードしつづけてもいいはずなのに・・・

　前半終えて、２７－２７

　買春していた3人は、この試合、起用されないまま

　ヘッドコーチで、日本語も巧みに話せる、トム・ホーパスの目は厳しい

　後半で、もりかえす

　７７－４８で、勝った

　観客は、若い女性を中心に，約６０００人

　BS朝日が、生中継

　結果も含め、ニュースにも入れ込む、チカラの入れようだ

　視聴率はわからないが、同じ男子日本代表の、バレーボール

　観にくい、深夜に放送。それも、ダイジェストの上、コマーシャルがどんどん入り込む

　観客も、パラパラ

　この番組、プロモーターの肩書与えられ、担当になったのが、６月末で、４２歳にして、アナウンサーをクビになった、髙野貴裕

早くも、力量不足というほかない

　

　

　　

　

　

、

　

【 リアル 女性市長 ルポ 】太田和美、千葉県柏市長。堂々と、自分のツイッターに、打ち込んだ。「国枝選挙、おめでとうございます」 はあ？

　『　２０２２・７１２　掲載　』

　過日は、ぴちぴちお肌を維持していた若き日々、松戸駅近くの古びたビルの地下で、風俗嬢をしていた過去を活かし、

　柏警察の幹部と、平日の昼間、柏の風俗街で

　「客引き禁止」の、パレードに参加。

　店も開いていない、呼び込みも出ていない、客引きもいない、

　そんな時刻に、披露した、ぱーあほーまんす

　彼女の「秘めた過去」を知っている人たちに、失笑をかった。

　そして、続けて、参院選挙の投開票日があった７月１０日、日曜日

　ウインブルドン車いすテニスで、初優勝した選手が，柏の出身だったことに、かこつけて、自身のツイッターで、打ち込んだ

　「柏市出身の、国枝選挙、おめでとうございます」

　はあ？

　・・・・・・・・・・・・・・・・

　こまめに、彼女の動向をチェックしている人から、間違い指摘され　

　翌日の１１日

　再び、ツイッターで

　「国枝選手でした」

　「ご指摘、ありがとうございました」・・・・

　もう、４２歳なんだよねえ・・・

　いい大人のはず

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　ちなみに、

　国枝慎吾は、柏市の出身ではありませんよ。

　東京都、出身です。

　柏市には、帰国すると住んでいる、自宅があるだけです

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＜ あの人は、今＞ 今も多くの人の記憶に残るテレビドラマ「北の国から」。そこで、純と蛍の人生に深く関わる笠松正吉・役を見事に演じきった俳優は、今・・・

　　【　２０１６・１１・２２　掲載　】

　この俳優の顔を、今も覚えていらっしゃる方は、いるのではないか？

　なんと！偶然にせよ、本日１１月２２日、午前５時５９分。福島県いわき市などで、震度５弱の大きな地震、及び余震が続き、津波警報が長時間発せられた。

　深夜２３時に至るも地震。津波の危険性は、消え去らない。

　それが、この俳優と、何か、関連が？　つながりが？　いわき市に、彼が住んでいるの？

　実は・・・・・・

　というのは、最期に書く。

　上の写真。言わずと知れた「北の国から」の、とあるシーン。

　黒板純、そして、妹の蛍。その兄妹の歩む人生に、常に深く関わる、笠松正吉（しょうきち）。

　幼い少年時代。そして、青年時代。

　彼を演じ切ったのが、本名・中澤佳仁（なかざわ　よしひと）。ドラマでは、「中沢」になっている。

　その本名は、一昨日まで失礼ながら、まったく知らなかった。

　昨日。何回目の再放送だったのだろうか。「北の国から」のスペシャル版を観ていて、ふっと思った。

　　一途に、そして秘かに惚れぬいていた蛍の「夫」になった正吉。男気、という単語が似合う顔つきに、いつの間にか、なっていた。

　あれっ？　そういえば、正吉。その後、どんなドラマや映画に出ていたっけ？　その後の俳優人生、どうなったんだろう？・・・・・

　検索してみると、芸能界から引退し、乞われて「北の国から　２００２　遺言」には、声だけの出演で幕を閉じていた。

　１９６８年産まれの、現在、元気であれば４８歳の社会人。容姿も、考えも、ずいぶん変わったことであろう。

　いったいどうして、芸能界から身を引いたのか？

　今、どこで、何をしているのか？　芽生えて、膨らんだ記者根性。

　「あの人は、今」に、関心がスライドしていった。

　パソコン上で、いくつかのヒントを得た。あまり、正しくはなかったが。

　～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　中澤佳仁は、関東のとある都市で、働いていた。

　それも、会社員というより、ベテランの職人として。

　ふすま張り。障子張り。カーテン選びと、その取り付け。壁紙張り。さまざまな床のフローリング仕様。ソファのカバーの張り替え。

　などなど、表装一式。部屋のデザインから、リフォームまで、内装を一手に手掛けられる職人になっていた。

　そして、その腕と人柄を認められ、なんと５年前に、有限会社であるその店の「代表取締役」に就任していた。

　その店に、今日、連絡をとってみた。

　なんと、朝から「現場」に出ていて、今日は店に戻らないと思うと、店の人。

　行き先は「老人ホーム」。

　「今日中に、全部、終わらせてくれって言われてますんでね」

　社長といっても、デンとイスに座って、部下や社員に指示するのではなく、自ら職人を率いて、さまざまな現場に出向いて、率先垂範。

　そんな社長になっていた。

　店の人は言う。

　「社長はこの仕事に、はたから見ていても分かりますが、熱い情熱を持って、毎日働いていますよ」

　休日は、日祭日のみ。

　「明日？　明日は、休みですよ！」

　ああ、そうか、勤労感謝の日、か。まさに、中澤・職人社長にふさわしい休日だ。

　こちらが、仕事の依頼とかではなく、中澤社長の、俳優からこの仕事に転じた経緯を聞きたがっていることを知るや、とたんに拒絶反応。

　「そういう個人情報めいたことは、お話し出来ません！」

　かといって、現場を探し当て、仕事中に当人に聞く・・・・わけにはいかない。

　それでなくとも、今まで「あの人は、今」的な番組にもコーナーにも、記事の取材にも一切応じていないようだし・・・・。

　そこまで踏み込む権利は、当方には・・・・ない、と思われ・・・・。

　しかし・・・・・

　聞き込むうちに、うっすらと透けて見えてきた。

　この店で働きたいのなら、仕事をしたいのなら、役者をやりながら、片手間に職人もやるという気分で来られては困る。

　それなら、雇えない。

　どちらか、はっきりと決断してから、働いてくれ。

　その決断の、決め手となったものは・・・・

　「食べていけなかったからですよ、俳優では！」

　社長になれなかった、先代社長の息子が、吐き出すように言った。

　中澤本人に、ソレを聞いたのかどうなのかは、分からない。

　ただ、そう決断したからこそ、「北の国から」の「２００２　遺言」では、悩んだ末、店の許可をやっと得て、声だけの出演で終えた。

　今日の老人ホームの職員や、入っている老人たちが、かつての「正吉」が、今、目の前で、ホームのリフォームを陣頭指揮して行なっている社長と同一人物と分かったか、気付いたかどうかは・・・分からない。

　にしても・・・・・中澤佳仁。演技、リアルだったなあ・・・・・。良い俳優だったなあ・・・・。

　キッパリと、俳優にけじめをつけ、いくつもの「一級技能士」の資格を得て、何人もの職人を率い、額に汗して働いている彼。

　今、４８歳。家族は？　所帯持ってるのかどうか？　答えは、店に拒絶された。

　かつての時代のことは、一切話させない、応じないという姿勢の店。

　キッパリと！というニュアンスが、分かって戴けるであろうか・・・・。

　けじめをつけて、すでに長い年月が過ぎた。そんな人生に、今、棹さすのは、気がひけてならない。

　最期に、本日、大きな津波に襲われる危険性をはらんでいた、「福島県いわき市」と、笠松正吉の関係について、書き置いておかねばならないだろう。

　もう、再び制作されることは無いであろう、「北の国から」。

　すでに、私が書いた、肝心の黒板五郎役の田中邦衛の病状を始め、この中澤佳仁が、例え声だけにせよ、もう出ることは無い。

　その実情を踏まえながら、脚本家・倉本聰は、「２０１１　～つなみ～」と題し、あらすじを書いている。

　そう、「２０１１」年３月１１日　東北沿岸を襲った「津波」が、物語のラストにくる。

　蛍と息子の快とともに、福島県いわき市にほど近い浪江町に移り住んでいた、笠松正吉。

　地元で消防士として働いていた。

　その幸せな日々のなかで、あの３・１１を迎える。

　津波に襲われた児童を救助しようとした正吉は・・・・津波にのまれ、行方不明になるという、ラスト。

　偶然とはいえ、この日に取材し、正吉の今、を打ち込んだことに、奇妙な縁を感じつつ、この記事を終えます。

　中澤佳仁、４８歳。純こと、吉岡秀隆、４６歳。そして、蛍こと、中嶋朋子も、すでに４５歳。

　人生、まだまだ、これから。

　「北の国から」は、観た人の、それぞれの心のなかに、これからも永久（とわ）に生き続けてゆく・・・　　

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 2022/8/25

 追記

　上記、蛍役を演じた，中嶋朋子が、ラジオで、４５分余り、

　北の国から時代の思い出を、語っていました

　中澤のことは、語っていませんでしたが・・・

　芸能活動

　彼が、し続けていないと、忘れ去られていくのか・・・・と

　番組

　ラジオ深夜便、８月２５日、午前４時５分から

　「私のアート交遊録」という、コーナーでした

　聴き逃しで、再生して、聴けます

【 リアル ボクシング ルポ 】 藤岡奈穂子、４０と6歳。４月、相手国で、もろに不正デタラメ判定惨敗したのち、ぐずぐずと迷い揺れて、正式引退発表引き延ばしていたが・・・

 知る人ぞ知る,女性。

　知らない人は、まったく、いまだに、知らないままの、藤岡奈穂子(なおこ)

　すでに、４６歳にもなった、すでに、自認している「おばちゃん」

　なれど、日本女性最高どころか、プロボクシング世界５階級のベルトを巻いた、栄光の過去あるひと。

　だけど、これまで、まともに、スポーツニュースどころか、短いスポーツコーナーでも、報じられた記憶がない。

　ましてや、ドキュメンタリー番組も、観た記憶ない。

　そうなってしまった、いきさつは、すでに、何本か記事化した、とおりだ

　４月、おかしな判定で、惨敗の０－３　

　無冠になって、帰国、

　だが・・・・いまだに、「引退」を、正式発表していなかった

　現役続行したところで、見通しは、とても暗いのだが・・・

　アメリカで、現地のプロモーターに声かけられたと嬉しがっていたが、しょせん、口約束、リップサービス

　試合で、ノックアウトしない限り、道は暗い

　かませ犬は、プライドが許さないであろうし・・・

　それが・・・　故郷の大崎市に帰り、地元の後援者たちに励まされ、これまでと同様、スポンサーになってあげると、うれしいこと言われたとたん

　コロリと、気持ち、一転

　何と、現役続行を、公表しちゃった

　きしくも、７月７日、七夕の日

　だが、なあ・・・・

　引退撤回、現役続行、記事化したのは、地元の河北新報だけ

　マスコミは、すでに、無視したまま

　今後、テレビのスポーツコーナーに取り上げられる可能性は、無いに等しい

　彼女が、心から、対応ぶりも、入れ替えなければ

　ボクサーとして以前に、人間として、改めなければ、未来はない

【リアル ボクシング ルポ 】４６歳、藤岡奈穂子。アメリカのテキサス州のリングという完全敵地で、予想も危惧もされた、超大差判定負け喰らい、ベルト失う。引退決意へ

　【　２０２２・４・１０　掲載　】

　村田諒太、９ラウンド、事実上の完全ノックアウト負けの記事と、報道で、埋め尽くされている、我が国のボクシングニュース。

　タオルまで、投入された敗者に、くれてやるものは、なにもない、

　帝拳ジムの本田明彦会長の言う通り、村田は、ボクシングより、もともと、金もうけに関心のある性格だったし。

　村田が、敗戦後の会見で、目をぬぐう仕草をした時には、苦笑せざるを得なかった

遥か、遠い海の向こうで、４６歳の日本人女性が、やはり、負けて、引退を固めたことは、一切、やはり、報じられていない。

　知る人ぞ知る、藤岡奈穂子(なおこ)

　完全敵地、俗にいう「アウエー」、承知の上で、リングに立った。

　　なにしろ、この試合を、やっと組んでくれた興行先は、対戦相手の、所属する会社。

　　負けると、とんでもないことになる。

　どんな手でも使って勝てば、藤岡の持つベルト、もらえ、２冠の王者になれる。

　それ承知の上で、藤岡、現地へむかった

　アンフェアーは、これまでの体験で、承知のうえでは、あったけれど

　選択権、なにもない弱い立場

　日本で、試合、したくても、させてもらえないし・・・

　成田空港から到着まで、都合、１６時間もかかった。

　乗り換えと、飛行時間の遅延。

　一緒に行ってくれたのは、女友達、一人だけ。

　今回も、また、そうだった。

　あの、柴田マネージャー兼、個人トレーナーは試合当日までに、現地に行ったのかどうか、定かではない。

そして、ジムの２人の会長。竹原慎二と、畑山隆則は、今回も、現地、試合会場に行かず。

　村田の試合を観に行った

　あはっ(笑)

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　女友達の役目

　最後の調整のための練習で、ミットもなく、構えてくれること。

　試合の模様を、撮影。

　その試合展開をメモし、お世話すること。

　で、試合、１０回戦

　対戦相手

　今までの足を使った、アマチュアのアウトボクシングスタイルをやめて、１ラウンドから、打ち合いに出た

ヒットの確率、きわめて低いが、前に出た

　応戦しまくる、藤岡

　当てる、当てまくった

　相手をダウン・・・は、させられなかったが・・・

　最後まで、互いにダウンなし

　１０ラウンド、判定へ

　＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

　なあーーーーーーーーーんと、

　３人のうち，、２人が、９０－１００

　フルマークで、相手の完全勝利

　その2人。確認したところ、地元、テキサス州出身でした

　まさに、敵刺すか・・・・

　そして、残る1人までもが、９３－９７

　これまた、4ポイント差で、相手の勝ち

　よって、藤岡の巻いていたベルトは、相手に奪われましたとさ

　今回、練習を積み重ねながら、引退の影が、頭をよぎっていたという、46歳の藤岡

　万に一つ、勝てば、ロサンゼルスでの、より高いファイトマネーで、統一防衛戦が、提示されていた・・・・が

　これで、帰国し、引退の決意、固めたはず

　取り急ぎ、彼女にまつわる記事、

　1本、添えます

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　試合結果が、判明して、数時間後

　改めて、彼女のインスタグラム観ると、カメラ回しての、動画があり、現地入りしてからのことを、眠そうな、しゃべり方で、つらつら、しゃべっていた。

　ついて来た女性は、高橋さんという、ひと。

　まさか、レズビアンでは、ないだろうなあ・・・・

　彼女は、ミット、持たされず。

　テキサス州の、とんでもない田舎に、「プライべートジム」をもっている人がいると聞き込み、車で、遠路はるばる訪ねて、練習、やっとできた

　少なくとも、藤岡が海外の試合に赴いたとき、いつも、４回とも、自分でジムを探し、苦労を重ねている。

　もちろん、無能の柴田は、ソレ、立場上、するべきなのに…しない。さらに、２人の会長も、してくれない

　普通、考えられない冷酷さ。

　メディカルチェックに数日間かけ、目の瞳孔、ひらっきっぱなしににされて、逆に、目がおかしくなった

　帰国してからも、治療に行かざるを得なかった

　2日間も、チェックにかける、おかしな、慎重過ぎること

　時刻、時間も、あいまいなまま

　公開練習も、相変わらず、外の公園みたいなところで、やらされるおかしさ

　ある種の、イベント、盛り上げ

　誰でも、見られるというイベント

　藤岡が、たぐいまれなる、心拍数が少ない、スポーツ心臓であることが判明

　１分間に、４０とか

　試合、何試合目か、わからないまま

　メインでないことは、確か

　試合、急遽、ＤＡＺＮで有料配信されるという

　４月１０日、、午前１０時開始

　観ようとしたが、もう、とっくに終わっていた

　今も、藤岡、自らいう「トラブルメーカー」の、柴田

　試合、ぎりぎりに来る？　らしい・・・

　　まあ、そういうことで

　どこも、流さない報道でした

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 【　２０２２・４・１１　追記　】

　２人、すでに帰国しているはず・・・ですが、いまだ、報道どころか、本人からの、報告皆無。

　ブログそのものは、とっくに閉鎖。

　インスタグラムは、宿泊していたホテルのソファに座ったカット、だらだらと、連ねているだけ

　　もちろん、柴田や、女性同行者の、高橋が撮影する予定でいた、記者会見、公開練習の模様なども、出さず。

　負けてしまえば、公開する気も、意味もないし・・・ということか

　これが、藤岡の性格なんだよなあ・・・・

　成田空港に出迎えて、取材などする記者、ひとりもいない

　自業自得か

　ちなみに、今回の藤岡に提示され、了承した、、ファイトマネー

　日本円に直して、１１０万円でした

　それ、渡航費、ホテル代、プライベートジムへの謝礼、そして

　なーーーーーーーーーーーーーーーんにもしてくれなかったけれど、所属ジムへ払わねばならない、マネージメント料など、ひかれて、ひかれて、手に残るのは、３０万円ほどか

　引退の報道も、なされないまま

　ただ、一つ、救い道あるのが、

　彼女、女子ボクサーへの指導、信頼度高いんですよ

　五輪に出てる、日本一を競い合う，女性ボクサーは彼女を頼って、地元から上京

　竹原慎二＆畑山隆則フィットネスジムではなく、旧知のほかのジムで。指導していた過去がある

　今後も、そういう、健康増進ジムで、勤務し、教えていく道はあると思われます

　ただし、トレーナー職は、どこも、時間給

　なので、ボクシングジムでの、トレーナーも、いまだに、アルバイトなみの時間給です

　ほぼ全員、ほかに、夕方まで勤務する会社員

　じゃないと、食えないので

　藤岡には、フルタイムで、務めさせてあげると、生活、今より、潤うはず

　もう、トランクスに、刷り込む、スポンサー料、ゼロになるので

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　６・２２

　彼女、いまだに、正式に、引退届け、提出していない

　まだ、と、もう・・・・

　迷い、決断、出来ずか・・・・・・

　それさえも、誰にも知られていない

　ドキュメンタリー、１本、すらない

　５階級制覇？

　はあ？

　誰、それ？

　知られぬままだ・・・・・・・・

 

【 リアル 芸能 ルポ 】新川二朗、緊急入院。脳梗塞、呼吸困難、肺の手術報道に、ただただ、驚いた、だって、つい数日前に・・・・

『　２０２２・４・２０　掲載　』

　先ほどまで、タイマー録画しておいた、ＢＳの歌謡曲番組を再生。

　楽しんでいた。

　出ていた歌手は、新川二朗。

　放送日は、４月１１日

　ある年代以上の日本人にとっては、決して大げさではなく、だれもがが耳にしたことがある、♬「東京の灯よ　いつまでも」という曲を、大を超えて、超ヒットさせた歌手。

　１９６４年の、やってよかった「東京五輪」

　その年の、街角に、日本中に流れていた、代表曲。

　番組名は，ＢＳ日テレの「歌謡プレミアム」

　取り上げる歌手にもよるが、たいがい、必ず留守録。

　あとで、時間の空き次第、見ることにしている。

　というのも、司会進行役の２人が、うまいから

　メインが、赤坂泰彦。

　誰に対しても、ゲストに、いやな気にさせることなく、スムーズに、流れるように、滑らせてゆく技術は、優れている。

　でも、決して，ヨイショはしていない。辛辣さも、また無い。

　話術が、巧み。ラジオでも、このような歌謡番組でもだ。

　個人的に好きな音楽ジャンルは違うようだが、仕事であれば、なんでもござれ、

　壁は作らない、だが、あざとさは無い。

　サブに、元日本テレビアナウンサー。現在フリーの、馬場典子。

　彼女が、まだ、社員アナのころ。

取材で、高級住宅街を歩き回り、都営地下鉄駅から、帰ろうとしていた時、彼女と、連れの母とおぼしき２人と、すれ違った。

　見た目、ごく普通の母子の風情。

　きびすを返し、追跡。

　歩いて２分ほどの、ごく普通のアパートに入ってゆく。　

　高給もらっている・・・・はずなのに、つつましやかな生活ぶり。

　さらに、雨が降っていても、小走りで、駅に潜り込める近さ。

　都営１本、直通で，局に着く。

　緊急呼び出しにも、対応できる住まい。

　なるほどね。

　たまたま、心配して母が上京していたのか、こちらは、恋人の存在が気になり、追いかけた記憶あり。

　性格、評判、悪くない。

　フリーで、他局にも出ているが、決して出しゃばらず。現在、４８歳ながら、厚化粧もせず。

　素でも、きれい

　アナウンス能力も、確か

　なもんで、そこに惹かれて、見続けている。

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　４月１１日のゲスト

　新川二朗。

　現在、８２歳、なのに、声，声量、しゃべり、歌唱力、すべて、確か。

　６年前、３歳、若く、サバ読んでいたこと、告白。

　しかし、この年代の歌手には、しばしば、あること。

　赤坂の質問に答えて、デビュー６０年。

　今でも、元気で変わらないですねえと、うながされて

　「本当に、この６０年間。病気知らずで。今まで、入院したこともない。元気なカラダに産んでもらった、親に感謝ですわ」と、笑っていた。

　歌う曲は、「東京の。。。」は、もちろんのこと、思い出を語りながら、先輩歌手の、春日八郎、三橋美智也、そして、歌謡界に誘ってくれた「御大」村田英雄らとの、思い出を、楽しそうに語っていた。　

　赤坂の、引き出し方もうまい。

　「東京の」爆発的ヒットで、初めて、「紅白歌合戦」にも、出られた。

　美空ひばりに、あいさつに行くと

　「東京の灯よ　いつまでも。良い曲ね。元気で頑張ってね、上がっちゃダメよ」

　そう、言われて送り出されて、もう、それでなくても、緊張していたのに、いざ、歌う時、上がってしまって」

　そう、思い出し、笑う。　

　歌う曲も、先輩たちのヒット曲、好きな曲を、衣装を１曲づつ、着替えて出て，熱唱。　

　カラオケを流され、自分の、今の声で、歌う。

　口パクなんて、今の音痴の歌手グループたちと、大違い。

　音程も、極めて正確。

　カツラと思えるモノ、アタマからすっぽり、かぶってることだけが、８２歳という年齢を感じさせるだけ。

　聴いてて、すごいなあ・・・・と

　「これからも歌い続けていきたい」と語った

　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　それを見終えて、フト、芸能ニュースを見ると、ええっ！

　４月１６日の朝、寝床から起きられず

　しゃべりも、おぼつかず

　ろれつ、回らず

　家族が、驚き、救急車呼ぶ、

　自宅近くの、千葉県内の病院に搬送され、脳梗塞ではないかと診断される

　翌１７日、

　今度は、呼吸困難の症状がみられ、先に、肺の手術に踏み切る

　現在は、小康状態を保っているが、手術後ということもあり、人口呼吸器をつけているとのこと。

　脳梗塞の手術も、今後、考えられるという・・・

　・・・・・・・・・・・・・・・・・

　いやあ、まさか

　と、驚く。

　つい最近、記事化もした、角川春樹が倒れたというのなら、わからないでもないが

　みるたびに、げっそりと、やせ細っており、声も出ているが、ゆっくりで、か細い。

　意気こそ軒昂だが、体がついて行っていないことが、６０分の、武内陶子という、ドヘタなインタビューでも、にじんできた、

　角川は、８０歳

　病気、幾たび重ねてきた。

　だが、芸名・新川二朗

　８２歳にして、病気と、縁が無いというのは、多少、大げさにしても、信じられる言葉。

　それが、なあ・・・・・・

　脳梗塞って、ある日、突然、襲う病気とは言われるが、

　あの番組、早くても、収録、先月くらいのはず。　最後の、テレビ、歌唱出演などに、なってほしくない

　無事を、退院を、ただ、祈りたい

　\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 【　２０２２・８・２２　追悼　】

　上記記事を打ち込んで、４か月・・・・・

　先ほど、昨日、他界されたことを知る

　

　上記記事を書く際に、新川二朗が所属している芸能事務所に取材もしていた

　悪くなる症状は、病床ではみられなかったとのこと

　残念だなあ・・・・　また一人、昭和を代表する歌手がいなくなった

　上記，歌謡番組では、本当に元気だったのにーーー

 

【 リアル ２０２２夏・甲子園大会 ルポ】準決勝、第２試合。NHK。解説、よりにもよって、足達尚人と、坂口裕之に、絶句(笑)。低能アナ化、止まらない、反省と謝罪、リスナーにしないまま、大会、閉幕へ

　あまりにも、同じ言葉の繰り返しに加え感想の、「解説」なさっているのに、あきれ果て

　「怪説者ルポ」を検索した人、多数

 準決勝、第２試合

　下関国際　対　近江　

　テレビでは，足達尚人

　クチ癖、ワンパターンつなげば、いとも簡単に、尚人節になる

　やっぱり、

　やはり

　あのお～・・・

　あの

　しっかり

　ねええ

　ねっ、

　ーーーーーーーーーーーーーー

　ラジオでは、よりにもよって

　坂口裕之

　ねえ、ねえ、ねええ

　すべて、感想で、それも、あと付け

　選手、ほめそやす

　。。。投手、いいですねえ

　試合の作戦展望、全く、口にしない

 ことごとく、はずれていったもんで

　・・・・・・・・・・・・・・・・・

　足達尚人

　先日、珍しく、見通しクチにした　

　「バッター、ストレートに、狙い絞ってますよお」

　自信、たっぷり

　打ったあ。

スライダー

　「変化球でしたねえ・・・・・・・」

　(笑)

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　アナウンサーもまた、よりにもよって

「実狂」２人、週末の準決勝、多くの人が観るはずの、土曜日なのに・・・

清水敬亮

　コレで、たかあき、と、読ませる

　今日も、テレビでさえ２０回ほどミス、言い間違い、平然、逃げて、あやまらない

ラジオだと、３５回、うそ、間違い、口にする

　以前、５３回。

　今大会、ラジオ、２回目で、31回に減ってきた(笑)

　以前と変わらぬ、ミス　

　むろん、最多。群を抜くクズであるが。。。

　球数、イニング、左右、選手名、校名、アウト数、点数、点差、記録、つまり、ぜーーーーーーんぶ

　ちょっぴり。。。気にはしているようだ、あまりの低能に

　今日のラジオ

　三瓶宏志

　大相撲でもミス多く、甲子園大会でも、変わらず

　何で、起用したんだろうか・・・・

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　かつて、「３バカ大将」と、きつめに指摘した、若手アナウンサーがいた

　それぞれ、その後の、変化、処遇

　黒住駿

　野球は、実況、今も、させられないまま

　バスケ、頭狂誤倫で、パラリンピックもこなした

　ほぼ、ミスなし

　バスケ競技のこと、よく事前に勉強していた

だが、甲子園は、とお・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い

　ニュースは、ミスせず、読めている

　８月２１日には、仙台から福島に行き、中学校の陸上競技の、一部、実況していた　

　ぐっと、老けてきた

　\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 神戸和貴

　プロ野球、ベンチのレポートだけ

　それも、在籍地の、名古屋での試合のみ

　高校もプロも、実況は✖ 

　担当させられていない

 

　-----------------------------------------------

 南波雅俊

　ご存じ、ＴＢＳに、移籍出来た

　経験者枠で

　見誤った、局がだ

　採用ミスというほかない

　担当。。。。　各種駅伝の、レポートだけ

　陸上の、一部、実況

　どさくさで、BS－TBSで、プロ野球の実況したらしいが、１回きり

　後輩に、先輩に、スポーツ実況、完璧にこなせるアナウンサー、いっぱいいる

　あの、頭狂誤倫の野球で、実に狂いまくったしゃべりしてしまい、世間にたたかれた、初田啓介に、BSのプロ野球中継、奪われている始末

　永久に、出番、無い見込み

　ニュースは、暗い顔で、ミスなく、読めるまでに成長した

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　では、今回の「夏　１０４回」

　いずれも、アナ、ミス多すぎる

　ラジオで

　

　上記、３人の時より、低能力そろい,

　全バカ大将と、断じてもいい

　「失礼」すら言わないで終わるアナ揃い

　試合終了まで、自分の名前、言わない、無責任な卑怯者多い

　ただ、酒匂飛翔や、冨坂和男,北嶋右京など、１試合、７個ぐらいのミスで納める、

　このように、人数、いないに等しいが、比較的、安心して、ラジオ、聴ける者もいる

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつの間にか・・・　

　どうして、こんな低レベルの「実狂」アナばかりに、なってしまったんだろう・・・・

　それも、NHK だけ、がだ

　自己反省すらしない

　まして、リスナーに、謝罪の言葉、口にしない

　今大会、ラジオで松井大　

　「失礼しました」言い続けていた

 

　その姿勢、好感もった

　ちゃんと、自己反省、抱えて，局へ帰った

８月２１日、秋田から中学生の陸上大会行われている福島へ飛び、中学生の陸上大会の、優勝者やチームに、インタビューこなしていた

　成長、見込まれる

　

　頭狂誤倫

　競技

　民放アナのほうが、実況能力、断然、優れていた

　テレビ

　上記、清水敬亮ですら、つとめさせてしまう愚かさ

　ただし、さすがに、今大会

　デブ、力士体型に成り果てた別井敬之や、６０回、ミスして恥じない、「失礼」すら言わない武本大樹、両名は、高校野球は、クビにした

　だが、別井に

　この8月１９日

　どさくさにまぎれさせ、BSで、中日　対　ヤクルト戦の、ベンチレポート、やらせた

　別井が、球場の有る、名古屋放送局在籍だったから

　神戸と、同じ理由

　だが、この超デブ　

　８月２６日

　同じ名古屋の球場で、BSで、中日　対　阪神戦の「実狂」させる

　　局も、狂っていると、言うほかない

　今月、プロ野球

　ラジオは、予定ない

　実狂を、これ以上、聴かせるわけにいかないと、やっと、気付いたことにより

　激減・・・させた

　らじるの番組表には、アナに名前、直前まで載せていない

　BS、テレビは、失礼だが、馬鹿でも出来る

　一投一打、言わなくても、見せているからだ

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　ラジオ

　おりしも、低能実狂で、甲子園にいた横山哲也が、自分の能力はさしおいて、短いラジオ番組で

　即時描写

　故・土門正夫の「実況能力」ほめそやした

　確かに、名実況であった

　短すぎたが

　無名のシンガーソングライター、出すの無駄だった

　土門、横山と大違い

　まず、間違わない

　現在、松本一路がいる

　高校野球、一度、聴いてみたい

　なにしろ、味がある

　小野塚康之

　退職し、フリーになってからの、低能化、あまりに、ひどい

記事にもしたが、ミス、言い間違いしていても、反省も謝罪もしていない

　もはや、過去の遺物

　独善的

　思いあがっています

　熊本県大会の予選はしたが、どこからも、今大会、甲子園で、およびかかっていない

　いい証拠です

 

　

【 リアル ２０２２夏・甲子園大会 ルポ 】優勝目指す、準決勝戦う4校。いずれも、故郷の代表ではありません。

すでに、高校野球の熱心なファンや、実態を知りたく、私の記事を検索して、読んでいただいている人は、ご存じであろうが、準決勝までのぼりつめた4校。

　いずれも、母校の有る、土地の出身の選手、きわめて少ない、特待生校軍団です。

４ー１８

　勝利は望めない、福島県からの、聖光学院

栃木、宮城、大阪、愛知、京都、神奈川、山形、茨城、神奈川から、集めた生徒

福島県の全域から、7名。 もろ、地元、おりません・・・・

　\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 仙台育英

　スポーツの、特待生校として、有名

　野球部も、山形、青森、広島、岩手、大阪、福島と、手広く

　でも、半分の9名は県内から

　中学校時代の、クラブチームメイト2人いた、育英の主将

　試合後「頑張れよ」と、言われたと告白した(笑)

　￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥￥

　下関国際

　福岡、兵庫、広島、大阪、和歌山から

　地元の山口県からは、たった1人です

　\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 近江

　大阪、岐阜などから、集めたが、11人が、地元、滋賀県全域から

　おおおおおおおお・・・・・

　

　

 

【 リアル 元アナウンサー ルポ 】魚住優、「第７弾」。ラジオ番組のＡＤでも使い物にならないと、回された事務の職場も・・・。しかし、先輩格の田中公宜や小川浩司でさえクビにならない甘さ

 

　魚住優、すでに３７歳。

　アナウンサー職、不適合と判断された

　生まれ育った東京に戻るも、ラジオ番組のアシスタント・ディレクター、いわば、お手伝い役も・・・・３か月で

不適格との、らく印押されて・・・

　今年７月から、都内の勤務場所も違う、高層ビルの１６階にある、「放送文化研究所」に、定時通勤するサラリーマン生活になった

　仕事は、放送に関する、調査・研究

　局の受付オバサン、電話も取り次がず

　何一つ知らせたくない，隠し通す、NHKという放送局の体質がもろに出た

　　３７歳にして、みたび、不適格の道、歩みそうな気がしている　

　というのも、やはり、かつて、アナウンサー✖の印、押され、そこに押し込まれたものの、

　いまだに、調査も、独自の研究能力もゼロで、きわめて使い物にならなかった小川浩司や、田中孝宜(たかのぶ)という、きわめて低能力の職員がいる

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、　だが、放送文化研究所で、使い物ならなかった、上記、2人、

　結局、アナウンサー職に戻っているという、常識が通用しない、おかしさ

　ただし、例えば、田中など、いまだに、な―――――――ンの知識もない

　「主任研究員」という、肩書を与えられたが、番組を、ここ数年聴いている限りだが、調査と研究にまったく、縁のない男としてしか、受け止められない。

　世間的には、あの、日本一、マイクに向けて話し出すアクセントと、イントネーションがおかしかった三宅民夫に、番組で起用していただいていたお礼か、

　当初は、異常で、珍奇な滑舌

　で、三宅がスタジオ入りしたとたん、大きな拍手をして、満面笑顔で、出迎えるなど、異常なほど、へいこらへいこら、へつらいまくっていたが、番組から三宅が引きずり降ろされると察知するや、身を引き，知らんぷり。クチもきかなくなった、性格　

　当時から「海外報道、メディア・チェック」と、言うコーナーをもつも、真偽、報道の狙い、チェック出来る、能力、いまだに、なにもない

　それでも、クビになっていない、

　ニュースは、いまだに、間違い、読めないまま。

　調査、研究、事前にまったくしていないまま、番組に臨んでいる

 おまけに、午前６時４１分。田中、出てくるなり、ゲストで出てくる人の名前、平気で間違った。

　この8月１９日も、「作家の、あけのかえる、あけのかえるこサンです」

　と、本人によびかけ

　お詫びも、謝罪もせず、話し聞き始めた

　ちなみに、漢字では，朱野帰子と書く、一般的には、無名のひと

　更に、午前８時１０分

　アメリカのニュース、読み上げるさい、

　「各種，各州の」

　はたまた、海外

　「辞意表明，辞任表明に追い込まれたさい」

　田中は，阿部渉が、「今週、おやすみです」と、月曜日に、理由もなく言い放ち、自分がリーダーのように、振るまっているが、相も変わらず、この低能力

　毎度、毎度、早朝からだ

　いっそ役目辞任、そして辞職してくれませんか

　こんな体たらくでも、務まる放送局

　NHK、よいとこ、ほほいのほい

　田中

　阿部渉が休み明け、戻ってくる、来週月曜日から、番組やすむようだ

　永遠に、休んでいただきたい

　松山放送局から、鈴木聡彦なるアナ参加

　なんだ？

　関根太朗みたいに、ニュース、ず―――――っと、正しく読めないやつか？

　吉松も、出なくていい

　小川浩司は、研究所を追い出された後、千葉放送局へ異動したものの、ディレクター業務。

　ところが・・・・県内の地名、地域名、まったく、読めず

　台風が、千葉県の房総地域を襲った時、ニュース読みに駆り出されたが、まったく✖✖

 

　仕方なく、急遽、東京から、千葉県出身の男性アナ、2人行かせて、しのいだ

　しかし、小川

　居座り、ついに、鳥取放送局に左遷させられて、しまった

　いまだに、クビになっていない、辞めていない小川

　この県内の地名、読めるであろうか？

　「伯耆」

　「陸上」

　「三朝」

　「妻木」

　「金持」

　「野花」

　小川

　ダメだろうなあ・・・・

　なもんで‥‥いずれ、魚住も，アナ復帰し、この程度でも、務まりそうです

　へへへ

　

NHKだかんねえ・・・・

《 リアル 医療事件 ルポ 》 草加市立病院が、大量不正診療請求！ まだ非常勤の医師が、６９人もの女性ガン患者へ腹腔鏡手術施行。第２の群馬大学医学部附属病院事件に発展か！？

　【　２０１８・２・１７　掲載　】

　またも、「腹腔鏡(ふくくうきょう)手術」がからむ、総合病院の不正が、明らかに成った。

　　舞台は、埼玉県にある「草加(そうか)市立病院」。

　そこで、その手術にからんで、不正診療費請求をおこなっていた。

　それも、２０１２年から５年にわたって、６９件もの上記手術にからむ診療費請求。

　　それを「故意」ではない。「過失」に過ぎないと、２月１６日。言葉強く言い放ったのが、写真左側の、同病院の「事業管理者」高元俊彦。

　 実質、院長の職にある人間の言葉。

　明らかに、開き直っていた。１件や、２件なら、その言い分や主張も通るかも知れない。だが、５０をもはるかに越える、６９件もだ。

　公表せざるを得なくなったのが、この件数。

　過去の不正請求事件を例に取ると、ここも、実際には、もっと多い可能性が高い。

　 実際この意図的な故意による、犯罪的な手口による儲けは、最低でも１億円。

　病院側は、今後、保険組合にその儲け額を返却するつもりでいるというのだが、疑う。

　というのも、あの群馬大学医学部附属病院に取材すると、１円も返していないことが判明。

　さらに、この草加市立病院も、患者にも余計にだまし取った診療費を返却するつもりでいる、と、表向き言っているが、はたして・・・・。

　患者は、だまし取られていることを、今だ気付いていない。

　ソレを、わざわざ、この病院が知らせるであろうか？

　いわば、ばれてもいないのに、泥棒がわざわざ返すだろうか？

　群馬の方は、１円も、いまだ返していない。

　さらに、１億円も故意の手口で儲けたにも関わらず、このような総合病院は、厚労省の「保険診療指定医」の指定を据え置かれ、まったく取り消し処分は受けない。

　だが、個人病院の方は、５年間もの間、取り消される。

　実際、そうなると、事実上、病院は閉鎖。

　経営は、まったく出来ない。

　その後も、厚労省の出先部門や、健保組合の監査を繰り返し受けることになり、且つ、一度離れた患者は、５年後には２度と戻ってこないという。

　医師の免許は持っているので、やれる仕事は、唯一、学校や企業、そして市町村が行なう、「健康診断」の健診医だけ。

　それも、１日いくらだけで、年間の金額は、いくらにもならない。信用はガタ落ちになっているため、それすらお呼びが掛からないこともあるという。

　なのに、このような、悪徳総合病院は、何の処分も受けることなく、営業し続けられる。

　埼玉県の、厚労省の出先機関に取材。

　その矛盾は、職務の責任者も、感じてはいるという、だが、せいぜい、やっていることは「戒告」という名の、「ダメですよ。今後は気を付けてくださいね」という文面を送付するだけ・

　病院側にとっては、痛くもかゆくもない、屁のカッパ。

　この病院のホームページを見ると、「患者さんにやさしい、医療と安全を」とある。

　安全？

　隣県の、群馬大学医学部附属病院で起こった、手術後の大量死事件が、すぐさま想い起こされた。

　あの医師は現在、県内のとある、老人施設の診療所に、非常勤医師として勤務はしているものの、発覚以来、手術は１件もしていないし、させられてもいない。

　では、この病院で、「腹腔鏡手術」を執刀した医師は一体、誰であったのか？

　調べていくと、４８歳の「非常勤医師」だったが、公表する前に、隠すように退職させられていた。　

　　すでに今から４年前に、近しい医師から、不正と危険性を指摘されていたにもかかわらず、この医師は手術を続け、不正な保健診療費を、この病院は得続けていた。

　これが「過失」？

　死亡していても、過失？

そんな医師が、女性患者を前にして、「子宮体ガン、腹腔鏡手術」を、５８人に。

　「子宮頚(けい)ガン、腹腔鏡手術」を、１１人に対して、行なってしまっている。

　術後の経過は、公表されていない。

　果たして、この６９人が、手術が成功し、元気でいればそれに越したことはない。

　しかし・・・・・。

　術後の身体の変調、悪化、他の病気を併発、

　そして・・・・死亡。

　はたして、どのような手術の必要性に関して、詳しい説明が患者に対してはもちろんのコト、夫、家族、父母らに対して、なされたであろうか？

　今、思えば、不可解なコトは、無かったであろうか？

　うやむやに、なってはいないか？

　理解しがたい説明で、一方的に打ち切られたコトは、無かったか？

　「ご安心ください」

　「信頼して、お任せください」

　などの言葉で、言いくるめられなかったか？

　おかしな、涙金でこの６年弱、幕を降ろされていなかったか？

　疑問のある家族、当人、そして遺族の方々。

　　証拠となるかも？というものをすべて持ちよって、すぐ草加市警察署庁舎に駆け込み、まず、相談し、届けを出し、捜査に着手するよう、懇願した方がいい。

　第二の群馬大学医学部附属病院の事件を、起こさせないためにも・・・・・

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　【　２０２２・８・１８　追記　】

　丸４年半前の、医療に名を借りた告発記事が、本日、読まれていた

　その後を、追ってみたが、残念ながら、事件化されてはいなかった

　その代わり、医療事件に、見られるように、「検証委員会」なる、シロモノが組まれ、２０回の審議をした結果、

　誤診手術による、死亡は確認できなかった

　追及はしないが、提言だけする

　んな、愚にもつかない文書が、翌年の３月２８日、出された

さらなる、関心のある方、ぜひとも、検索して、お読みいただきたい

『 リアル アナウンサー 劣伝 』 ≪追撃版≫下境秀幸、ミスなく、ニュース読めない４２歳は、徳島局に飛ばされた。帯広局から、徳島にまで赴任させられた、日笠まり絵。そして、菅野愛は、今・・

≪　２０２１・１０・２０　掲載　≫

　ラジオの定時ニュースで、その名前を聴いた、

　この、下境秀幸。しもさかい、という珍しい苗字であったせいか、かすかに、その名前に、記憶が有った。

　かつて、高校野球の実況をしていたらしく、野球好きならば、誰でも話せるレベルの、感想しか言えない「怪説者」との、写真も、見い出せた。

　すでに、４２歳。いわば、中堅の、ベテラン・アナウンサーと言えよう。

　出演番組をのぞくと、ＮＨＫ－ＢＳで、サッカーの、Ｊリーグの、数試合のダイジェスト担っているようだ。

　キャリア、２０年、

　その下境が、

　　１０月２０日、午前１時、ラジオの全国向け定時ニュースを、５分間読んだ

　いきなり、ニュース原稿用紙をめくりまくる音を、ガサゴソ、カサコソ、ガタゴト、くしゃくしゃ、響かせまくった。

　「ガサ！」、「ガサッ！」

　シャレではないが、ガサツとしか、言いようのない、下境の神経、全国に、知らせる。

　そして、続けて

　「せつだ、切断するなどしてました」

　誤読、言い間違い。

　しまくっておいて、音源マイク、斬った

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　１０月２０日　午前９時の、定時ニュース。

　またも、終始、５分間、聴く者の耳にまとわりつく息

　吸う、吐くを、しつこく繰り返す

　それが、ラジオのスピーカーから大きく､流れ続けた。

　この下堺　自分の放送済みの録音を一度でも聴いたことがあるのであろうか・・・

　どんな、気持ちの悪いモノか体感して戴きたい

　\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

　１０月２０日、午前１０時

　全国向け、ラジオ定時ニュース

　またも、今度は、ガサゴソ、カサコソ、ガタゴト、ガタゴト

　スピーカーから大きく、流れ出てくる

　これじゃあ、ニュースでは無い

　明らかな、ノイズ、雑音

「財団法人、　ＮＨＫ放送研修センター、　日本語センター」に勤務している、元アナウンサーが言う

　「ペーパー・ノイズ」だ

　入局した新人アナウンサーが、上記施設で３か月間、全員、寝起きして、プロとして、恥ずかしくないレベルに達するまで、訓練を受けるのだが、「ペーパーノイズ」は、最低限、たててはならない。響かせてはならないことは、言うまでもない基本的なこと。

　読んでいるニュースが、北海道を中心とした、いささか恐怖を感じる、強風情報とはいえ、東京の密封されているスタジオにまで、原稿をめくり上げる強風が吹き荒れまくっているわけではないはず。

　そして、大きな息。

　二宮正博、すでに７３歳を筆頭とする、７０歳台の、いまだ、居座り続けている、局が居座らせている、老人アナウンサー群や、終末、否、週末のラジオニュースの顔である、谷地健吾、直伝の、息だ　

　吐く息、吸い込む息を、終始、全国のリスナーに、聴かせまくる

　日本語センターによれば、ラジオのニュースを読むときは、マイクは、口元に持っていくという

　ソレ、聴かせられまくり

　ガサゴソ、ガサゴソ、吸い込む息、吐く息

　続く、つづく・・・・・

　また、５分間

　２０年間ものあいだ、一体全体、下境秀幸、な～に、やってきたのだろう・・・・・

　リスナー、見下しているんだろうなあ・・・・・・

　レベルの明らかな､劣化、

　否応なく、聴かせられまくる、全国のリスナー、烈火

　自分で、自分の声、聴き直していないんだろうなあ

 地方に、急きょ、転任させた方が良い

　リスナーにとっても

　\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 ≪　２０２１・１１・５　追撃≫

　全国各地にいる、アナウンサーが、地域のニュースを読む、「列島ニュース」

　上記、１０月２０日

　ラジオで、リスナーに迷惑を掛けていた、下境秀幸、４２歳

　２０年ものキャリアがあるとは、とても信じられない、低能力アナウンス

　記事の末尾に、

　「地方に、急きょ、転任させた方が良い」と書いた

　こんなのを、ラジオで今後も聴かされたら、たまったもんじゃない

　とくに、震災、豪雨、台風などの、自然災害が起きた時

　低レベルの、下境秀幸が、その情報を伝えるのは、迷惑至極だ

　そう感じていた本日、１１月５日　

　　なんと、四国の徳島放送局の在籍穴ウンサーとなってニュースを読んだ

　本当に、転任させられていた

　今日は、初めて、珍しく、奇跡的に、間違わず

　テレビとラジオ

　マイクの位置が違うのか

　ノイズも、響かせず

　ＮＨＫの場合

　転任して下さいという辞令をうけたら、１週間で行かねばならないのが慣例

　妻子がいようが、夫がいようが、委細構わず

　単身赴任

　ごく、当たり前のことだという　

　この下境も、そうかもしれない

　辞令が、１０月２０日以前だったのか、ミス重ねたことで、左遷させられたのかは、分からない

　だが、徳島で、間違わずに、いつまでニュース読めるであろうか・・・・

　とりわけ、アウンサーが軽視するラジオでは

　徳島県民の視聴者や、リスナーの方々

　下堺秀幸を、厳しい視線で観て下さい

　２０年間、なにしていたんだか・・・・・・

　ホントはすぐ、早期退職して欲しいのだが・・・・

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　≪　２０２１・１１・１２　追記　≫

　この、下境秀幸

　徳島局発の、ニュース、読んでいた

　意識して、クチの開け閉めをしており、滑舌まで、意識して気を付けていた。

　上記の記事化以降、下境に向けられた、ツィッターを観ていたら、まあ、スポー実況

　間違いだらけで、見聞きしていた人達に、あきれ果てられていた。

　もう、実況

　やるなよ

　やらせるなよ

　今日は、ミス、無かったけれど、そうそう、直せるとは思えないので・・・・

　\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 ≪　２０２１・１１・２０　追記　≫

　「もう、実況」

　「やるなよ」

　「やらせるなよ」

　・・・・・・

　そう書き置いたのに、なんと、１１月２０日、土曜日

　Ｊリーグ、サッカーの試合の実況を担当。

　久しぶりのスポーツ実況

　ニュース、まともに読めないアナが、はたして・・・・・

　タイマー録画しておいて、再生

　くっだらねえ、ネエチャンや、奇異な陰毛ヘアの男が、余計なこと、しゃべっていたけれど　実況、そのものに、大きなミスなし

　とはいえ、最近のＮＨＫ

　不要な余計な、バカエティタレントを、どんな番組でも起用し、くだらなくさせている

　なもんで、斬る

 

　スイッチ切る

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 【　２０２２・６・１６　追記　】

　下境を、観たさかい、記事にする

　約7か月ぶり

　正午過ぎの、１２時１５分から、「徳島局」発の地域ニュースが、全国放送「列島ニュース」で放送された。

　文字通り、注視、した

　珍しく・・・・・ミス、しなかった

　意識してか、滑舌よく、読んでいた

　しかし、たまたま、だった・・・・かもしれない

　スポーツ実況は、今後、絶対に，やらないでほしい

　ツイッターで、また、間違いなく、たたかれまくる

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　徳島放送局といえば、遠き北の帯広放送局から、縁もゆかりもない、徳島に飛ばされた、日笠(ひかさ)まり絵。

　卒業した大学だって、名古屋。

　赴任地、拒否すれば、それは、クビにつながる。

　それまで、左遷されて帯広に来た、アノ、神門光太朗の相手していた日笠

　情報観る限り、順調に仕事に、取り組んでいるように思える

　また、同じく、帯広にいた、契約キャスター

菅野愛は、・・・・やめさせられていた

　　結婚もしていたし、「卒業しました：」と、帯広局の女性職員は、まるで、ＡＫＢ のねえちゃんの様な言い回し

　コロナのあおりで、挙式こそしていないが、新妻

　遠い地方に、単身赴任させられて、はい、わかりましたとは言えない

　赴任より、妊娠を選びたい時期

　行方気にしている読者もいたので、調べました

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 【　２０２２・７・１　追記　】

　下境秀幸

　半月ぶりに、徳島局発「列島ニュース」で見かけた

　ミス・・・・なし

　当然のことだが、続けて欲しい

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《　２０２２・８・１７　追記　》

　　下境秀幸、1か月半ぶりに「列島ニュース」に登場

　ミス・・・せず

　だが、一気に白髪が増えて、髪にウエイブかけて、登場していた

　このところ、下境と同じ、４０歳代の男女、中堅と呼ばれるアナウンサーが、東京に異動し、全員がミス、しまくっている

　クズを、集めて起用して、どうするんだろう

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 【　２０２２・９・１　掲載　】

下境

、　列島リレーニュースに、徳島局発として、登場

　白髪、,黒く、染め直して、両脇だけ残る

　ミス・・・・せず

　まあ、自分が読み通すというより、レポートもの多く、低能力、ばれにくい、構成

　ただ、滑舌の、異常さは、変わらないままだが・・・・

　

 

 

 

　

 

 

 

 

 

　

【 リアル ２０２２盛夏甲子園・高校野球 ルポ 】愛工大名電。大会、7日目。延長１０回、劇的サヨナラ勝ちをしたからとはいえ、醜悪極まりない選手の態度は、最低だった

　《　２０２２・８・１２　掲載　》

　いったい、、なんなんだよ、この、あからさまな、テレビカメラに向けての、醜悪な集団の、異常な、思い上がりアピール連続態度は！

　２０２２、盛夏の甲子園球場

　開幕して、大会７日目

愛知県名古屋市千種区に校舎がある、愛工大名電

　工藤公康が出た、高校野球の名門校であり、特待生軍団校としても、名をはせている。

　本日、青森県の名だたる、特待生軍団校である、八戸学院光星を相手に、延長１０回

　６－５という、劇的な勝利を収めた　

　問題は、その後の行為だ

　うれしくて、浮かれていた

　それは、理解できる

　だが・・・・

　球場を引き揚げる際、選手のある者は、一つ、間違えると、人種差別的な意味をあらわす、指を突き出してのポーズ

　またある選手は、腕を突き出し、指で勝利のサイン、また、連なる、連中の指サインや、あからさまなポーズ

　極め付きは、肩をグイッと前に、腕とともに、ナマ中継撮影している、NHKのＶＴＲカメラに向かって突き出し、どんな、もんじゃい！と、これ見よがしに、見せつけた馬鹿

これまで、ほかの試合で勝利した高校の選手たちは、目を背ける、その様な、ヤンキー気質丸出しの言動を、カメラの前で、これ見よがしに、絶対にやらない

　常識が、カケラもない、愛工大名電

　宿舎に帰り、記念撮影で騒ぎまくるときの、仲間うちのポーズならいい

　だが。。。

　意図的に、行った集団行為

　監督である、倉野光生は、その選手たちの行為を観ていない

　勝利監督インタビューの、お立ち台に向かっていたときのことだった

かつて、この高校、ヤンキー気質丸出しの、悪評漂うところだった

　それは、とうに、去り、校舎やトイレ、キレイと、在校生徒に言われるまでになっていたというのに・・・

　残念でならない

　応援のために、校舎などで、その中継画面を観て、眉を思わずひそめ、チームに緊急連絡を取った人もいるに違いない

　醜悪最低野球部

　次は、８月１５日、大分県の名豊と、試合予定だ

　野球は、勝てばいい、というだけのものではない

　ヤンキー気質、令和に復活！　だけは、避けてもらいたい

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 8月１５日、ヤンキー

　試合、勝ったが・・・

　去るとき、おとなしく、おかしな動作、アクションせず

　怒られた選手もいたときく

　それで、いい

　２度と、するな

 

［第３弾］ あの、日航機が、御巣鷹の峰に、墜落・激突事件の救助活動の際、川上慶子ちゃんを救助した航空自衛官は、今・・・・。三島由紀夫、割腹自殺・斬首事件にも居合わせていた

　《　２０１７・５・１６　掲載記事　》

　≪　２０２０・８・１２　再掲載　≫

 

　先程、自分の記事を検索している項目のなかに、「佐久間優一」という名前が見られた。

　佐久間優一？

　誰だったっけ？

　自分の打ち込んだ記事に、その名を打ち込んでみた。

　ああっ！

　あの時の、あの元・自衛官か・・・・・・。

　　あの、炎天下の熱い夏。誰もが、記憶の片隅に今だ残っている、日航機、墜落事件で、御巣鷹の峰に、５２０人もの人が死亡。

　わずかに生存が確認され、そのうちのひとり。

　この写真の、川上慶子ちゃんを救助し、引き上げた自衛隊員。　

　その写真の、この人物こそ、佐久間優一だった。

　彼を探し当て、直撃取材したのが、４年前。［第１弾］と、冠を新たに、先ほど打ち込み加えた再再掲載記事が、ソレだ。

　そして、その１年２か月後。

　　その佐久間優一を、テレビで見かけ、余りの衝撃に、開いたクチがふさがらないまま、記事化したのが、［第２弾］としたもの。

　そして、本日２０１７年５月１６日、早朝。

　検索し・・・・・彼が、昨年の５月１８日。

　つまり、今から丸１年前。６７歳で、死去していたことを知った。

　死因は、突然の心臓発作であった、らしい。

　記事化していたなかで触れた妻は、すでに他界。

　追悼文を、長男と長女が、葬儀の際、配布していたようだ。

　　佐久間が、自衛官として、市ヶ谷の駐屯地に勤務していた１９７０（昭和４５)年１１月２５日、あの三島由紀夫率いる「楯の会」乱入事件と、三島のバルコニーでの演説を耳にし、そして、彼の割腹自殺と、斬首の事件の輪に居合わせていたことも、先ほど知った。

　そうか・・・・・・・。あの森田必勝のことも、ひととき想い出した。

　佐久間優一への、追悼の気持ちは、正直言って、起こらない。

　が、２本の記事は、これまで、結構、検索数があっただけに、報告だけは読者にして置いた方が、良いだろうと想い、［第３弾］として、締めの記事にした。

　とはいえ・・・・・心の奥は、いささか複雑で・・・・・・・・

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 【　２０２２・８・１２　追記　】

　あれから、３７年目かあ・・・・

　当時、墜落というより、撃墜されて、御巣鷹の峰に、激突

　自衛隊と、米軍機が、複雑怪奇にからみあう「事件」

　それについては、さまざまに、推測も絡め、書かれているので、興味あるかたは、そちらへどうぞ

 

　墜落現場には、早朝、夜明けと同時に、道なき道らしき山道を、登り。通った

　機体の破片，遺体らしき肉片と、骨も、いやというほど、目に焼き付いた

　遺体が、棺が、無数に並ぶ、体育館にも通い、歌手の坂本九の遺族がいる宿にも取材に行った。

猛暑の、夏であった

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　そして、奇跡的に生き残った，川上慶子

　その後、島根県の実家に戻るが、マスコミと人の目に耐え切れず・・・　

　看護学校に行き、正看護婦に　

　やがて、日本人と結婚し、夫の実家のある、四国の、ひなびた町に移り住み、一切、墜落のことは、言わず

　姓も変わり、３人の男の子を生み育てる傍ら，県から集団派遣された看護師団の一員として、阪神淡路大震災の救護活動にも参加。

　すでに、容姿も、変貌

　姓も変わり、看護師団の女性たちも、誰一人、川上慶子とは、気付かれなかったという。

　すでに、子育ての手を離れ、４９歳となった彼女

　ただの一度も、御巣鷹の峰には、足を向けてはいない　

　３７年目の今日

　はたして、どのような想いでいるであろうか・・・・・

　

 

、

　

【 リアル プロ野球投手 ルポ 】俺様だあ、吉田輝星サマだぜい！ 大口たたいて、反省もなく、６月２９日、痛打浴びて、降板するぜえ、わははは

　【　２０２２・６・２８　掲載　】

　ご存じ、吉田輝星

　故郷秋田の球場で，窮状

　予想通り、危惧した通り、痛打されて、

 悔しそうに、唇かみしめて、金髪、汗でぬらして

　、反省もなく・・・・

　記事にした通りの「厳実」、半分以上、招待券いただいた観客に見せつけたぜええええええええええええええええ

　再び、中継ぎ、１イニングに戻ると思ったら

　新庄の心情か

　この俺様に「先発、やりたいでしょ？」

　と、誘い水

　すぐ、反応　「やらせてください」

　優勝考えてもいない、お調子もん監督

　２９日、西武戦先発という、暴挙

　反省しない、俺様

　「調子もすごくいいので」

　(笑)

　「いろんな球種、使って、ストレートを、良く見せたい」

　(笑)

　にしても、文春の記者、くだらねえ記事

　あきれ果てた

 

　痛打される試合、ＮＨＫ ーＢＳで、生中継されるようです

　これで、先発、おわり

　日ハム、今日も負けました

　最下位街道、ひたひたと、走っています

　////////////////////////////////////////////

 　【　２０２２・６・２９　追記　】俺様

　降板

　３回　

　４球、２つ

　決め球の、まっすぐ

　まっすぐ走らず

 

　制球力、ゼロ

　２回から、早くも噴き出す、汗

　ぬぐいまくり

　３回、フォーク、２球だけ、よかった

 思わず、マウンドで、にやりと、舌なめずり

　それだけ　

　観るべきものは

　３回、３失点

　さようなら　１軍

　新庄

　見限った

 今後、中継ぎはぎでも、起用するか、、どうか・・・・

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 《　２０２２・８・１２　追記　》

　ふるさと「害戦、被弾降板」以降、先発登板は、ない

　1軍チームには、帯同

　時折、中継ぎで登板しているものの、２イニングまで

　そこまでは、抑えている

　だが、そこまで

　それも、打たれてもよい、負けゲーム

　中継している試合

　ＣＳで再放送してくれているので、

彼の登板はすべて、見ている

　これが、限界であろう　

　先発も、抑えも無理

　将来もだ

　何とか、かんとか、抑えられて降板のさい、大げさな、見え見えのアクション、雄たけびには、笑うほかない

《 リアル 日本一超老害アナウンサー ルポ 》二宮正博、７４歳と５か月。定年退職後も居座り、奇異な、ありえないニュース読み続けて恥じない実態、あますところなく披露します

記事化している、二宮正博、　すでに、７４歳と５か月

　何気なく、ラジオを付けたら、大きく息を吸いこむ、気味悪い、導入部

　あああ

　日本一の、ダントツ超老害の二宮だあ

　ピンポーン

　当たった

　息、また、息

　聴く者の耳に、まとわりつかせる

　　吸い込み、吐きまくり、息継ぎ、はい、息継ぎ、きりはない

　止めどもなく、続く

　聴いてる印象は、のど、やられた、新型コロナウイルス、重症病床患者

　語尾

　「・・・・しっ！」

　「・・・・・すっ！」

　「・・・・・・たっ！」

　７４歳の老人、今日も、息、すったっ

　老いてるがゆえか、呼吸する頻度、はんぱじゃない

　二宮変異株ウイルス節

　「小田、小田原でわあ～」

　「神奈川わあ」

　「ＮＨＫがあ」

　間違いも犯しまくる

　「東京２２区」

　「あのおおお」

　息、マイクに、べったり、なめるように、まとわりつかせながら、とめどもなく、吸いこみ、汚く吐く

　「杉山ああああ」

　高校野球の選手の名前らしい

　「東東京のおお」

　「事務員があ～」

　「ですっ！」

　息、大きく吸い込むのだが、、入れ歯の隙間通って「ひーー」と、叫ぶように響き、聞こえる

　女性気象予報士、いだ、隣に

　「いいいださん」

　締め

　「お伝えしたのは、二宮でした」と言って

　息、ひーーーーーーーーーーーーーーーーっ

　聴いてる全リスナーも、ひい、引く　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　午後７時５５分、また登場

　受信料、食いまくる

　「ですうっ」

　「子供があ」

　「救急車が、出、対応し」

　「調べていますう～っ」

　「だん、断水が」

　「村上市でわあは～」

　またも、ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ

　呼吸困難に陥ったのか、７４歳と５か月の老害

　大きく大きく、息、吸いこむうううううううううううううう

　舌、ぺちゃ、ぺちゃ、打つ

　担当している５分間

　自分がまだ存命しているぞおおおおおおおおおおおおおと、言いたいばかりに息吸い込みまくる、二宮

　気象情報

　「雨」、と言って、のど、息詰まる

　病気か？

「変わって、交通情報ですっ！」

　。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　この、二宮正博の、奇異で、珍奇な、老いさらばえた息聞かせる、５分間のニュース

　次は、今夜、２１時55分

　・・・そして、泊り勤務の割り増し勤務代、いただいて

　すでに、クビになった「ラジオ深夜便」

　今年3月、石もて、追われるがごとき、最後の放送で

　「リスナーの皆さんから、注意され続けて、反省したつもりが、次に番組に出たときには、すっかり、反省しなければいけないこと、全部、忘れてしまっていましてねえ」

　午前3時と、4時に、仮眠してて起こされて、寝起きの息、響かせてくれます

　すべて、ニュース、聴き逃しでは、聴けない仕組みになっております　

　明日も出てきて、息、激しく、大きく、吸いまくるようです

　災害の緊急速報なんぞ、入ったら、この二宮　はちゃめちゃ、めちゃくちゃ

　地名、正しく、読めない

　「千葉の、どこだああ」と、いら立って、威張りまくって叫んだ過去あり、

　なにしろ「東京22区」と、平然と、睾丸無恥にも、言ってのける爺さんですもん(笑)