この元・都議。ただの人で終わるのなら、いいのだけれど、参議院議員選挙に出るとなれば、「身体検査」は、洗いざらい、必要ですよねえ。
まあ、その人格、お知りになりたい方、是非とも、お読みください。
《 2017・2・27 再再掲載記事 》
≪ 2017・10・7 再再再掲載記事 ≫
ウソでしょう!?
この性冶屋が、衆院選に出馬!?
どんな人間か、ヒントになれば、と再再掲載します。ご一読して、人柄を判断して戴ければ、幸いです
<2017・1・2 再掲載記事>
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
< 2014・6・28 掲載記事 >
今のご時世。糞も味噌も一緒。何でもかんでも、セクハラ、パワハラ。
思わず、しゃべってしまった後、ひょっとして引っ掛かったかな? と、ハラハラ・・・してしまうという流れに、傾きつつある。
言葉、障害、そして差別。
すべて、実態指摘と言うより、受け取った感覚。微妙な、とらえ方に差がある、感覚。それに、尽きる。
めくらが主人公だった大ヒットシリーズ、映画「座頭市」なんて、テレビで上映する前に、もう必ず「一部、配慮すべき用語が・・・・」ウンヌンカンヌン。
今や、あらゆる昔の名画の冒頭に、繰り返し出てくる。
身体障害への差別意識なんて無くっても、何でもすべてが、差別の大枠に、くるまれちまいそう。
配慮、配慮。ほらまた、配慮の自主規制。昔が、当たり前だったのに・・・。
なんともおかしな、歪んだ時代になりつつある。
座頭市の名セリフを借りるなら、
「いやな都政、否、渡世だなあ・・・・・」
まあ、鈴木章浩(あきひろ)センセの、ヤジ飛ばした後の言動。
これもまた、ひどかった。
都庁記者クラブの子羊たちの前で「ヤジ発した人は、議員辞職に値する」と認めたのに、くるくると、平気で、謝罪会見で、またまたウソつく人間。
それもまた、都議の資格無い。
人間、やめますか? 都議、辞めますか?
辞めないんだなあ、しぶとく。次、落選ね!
それにしても、「塩村”セクハラ”あやか」
昨年6月の選挙時も今も、議員名は「ひらがな」にしているし、カネと男の醜聞には事欠かないが、「文夏」ならぬ「文化」の香りは、全く漂わないヒト。
なので、あやかで、この一文は通す。
さて、広島県福山市に住む、彼女の父と思われる男に関することが、ネット上で、盛んに報じられている。
いわく、かつて父が経営していた「備掃社」が、随意契約で得ていた福山市の委託業者の権利を取り消された。
その怒りから発して、ヤクザ的口調による、恐喝まがいの言動によって、市の職員・幹部を震え上がらせ、引き起こされた、汚泥、汚土処理にまつわる事件。
ことは裁判で裁かれる事となった。
そこで明らかにされた、清掃会社から歩いて数分にある福山市役所幹部・職員との30年近くにわたる悪徳癒着と、汚職の実態。
その結果としての随意契約と、ありえない超高額な工事処理料金。
判決は、今を去る13年前の3月に出た。
被告人らと備掃社に対して、1億4994万7848円、並びに年5分の利息を支払えというもの。
その3年8か月後。
清掃会社があった土地・6階建て社屋は競売の結果、売却された。
購入したのは、その名前からして、在日北朝鮮人か、日本に帰化した夫婦。
なんとそこに、国際ビジネスカレッジなるものと、国際交流共同組合なるものを建てて、営業中だ。
どのような、在日北朝鮮人も含む学生や職員が関係しているのか、公安でなくとも、興味深い。
先の清掃会社の男の妻の名前に、「文」の名が入っており、父母でなくとも、親族の可能性が極めて高い。
あやかは、中学校こそ福山市立鷹取中学校だったが、高校は岡山県岡山市 私立就実高校へ。
山陽本線で60キロの距離。
新幹線で16分。普通列車で57分。
福山駅からの通学が不可能では無いが、裁判での係争と、随意契約を解除された末の廃業もあり、岡山市へと転居したと思えば、点と線がつながる。
すでに、父母の名前は、福山には、見当たらない。
親類か、兄と思われる家へ、本日、電話連絡してみたが、「この電話は、現在使われておりません」とのコール。
いまだ、行方は掴み切れていない。
彼女もまた、男と別れるにあたって「慰謝料」を請求して、1500マン円もの大金をせしめたことがある。
奇妙な、一致言動。
血は争えない、と言ったら失礼か!?
産む、産まないに関して言えば、交際して、これ股、別れる段階になって、妊娠したかのようなことを、ほのめかして、カネをせしめている。
それも、本人も言っているが、何人にもだ。
ずる賢く、したたかな女の一面が、くっきりと浮かび上がってくる。
男の敵、と言ってもいい。
今は、コロッと身ぎれいになって、清廉潔白かどうか?
いやいや、人間。そう変わるもんじゃねえぞ、なにしろ、あのコーマンちき女だからなと、尾行者&尾行車が、彼女が自宅に帰るまで、しっかり見届ける。
夜遊びしてたり、三谷と密会してたら、一発撮り。今は朝日新聞社勤務の男とも、交際中との声もあり、なんとその男、あの「ヤジ」が飛んだ日、都議会で傍聴しただけではなく、録音もしていたというから、粘着質の性格。
あやかは、事務所のチン待費用が、未払いのまま。
世田谷区用賀4丁目にあるマンションの404号室も、マスコミ各社は確認する、裏どり行動を取っている。
ともかく、疑惑に事欠かない35歳の女であることは、間違いない。
とりわけ、こんな、大きく小パイ胸見せのドレス着て、いかにも楽しげな夜のお遊びのひとコマ写真が、世間に流布されるようでは、彼女の日々やっていることが、「政治活動」なのか、「性冶活動」なのか、皆目わかりずらくなってしまう。
それなのに、少子化問題なんぞ、口先で唱えても、笑止か?と、誤解されがち。
それにしても、あやかが所属する会派の「みんなの党・tokyo」。
彼女も含む4人が4人とも、都議1期生。
昨年の7月23日から、性、否、政治活動なるモノをスタートして、まだ1年経ってない新人。
あやかにしても、8人中6位で当選。23621票。
選挙で当選したものの、顔も名前も、覚えられていないのが、現実だ。
だからか、こんな見るも、ぶざまな愚挙に出た。
この6月25日の都議会で、セクハラ?ヤジの幕引きが計られ、この騒動は、まさに「から騒ぎ」の、うやむやに。
で、それが終わった同日、午後6時過ぎのこと。
取材陣が待ち構えるなか、”コーマンちき”あやかが、その前に導かれて出て来た。
そこで、「みんなの党」都議団は、あざとくも、目立ちたい行動をとった。
あやかの後ろに、まるで背後霊の様に立って近寄ってきた、見るからに不細工な男がいた。
あれっ? 誰だ、こいつ?
そう思っている間に、今度は、不細工があやかの向かって右側に。そして、もう1人。女が、左側に立った。
同じ「みんなの党、tokyo」の、同じ1期生都議。
見るからに、目を伏せながらの御馬鹿が、おときた駿。
そして、向かって左の女が、上田令子。
記者団にすれば、別にお前たちに聞くこと、ひとつも無いよ!というココロなのに、ただただカメラに映りたい! 入り込みたい! 私も目立ちたい! という、愚かな、その一心。
よく、プロレス中継で、全試合が終わった後、アナウンサーと解説者の背後で、Ⅴサインして、排除されるまで騒いでいる愚か者たち、いるでしょ?
昔、南こうせつが、ソレ、やらかしたと言っていたが。その後、こうせつ。
コンサートツアーのたびに、ホテトル嬢を宿泊しているホテルに呼ぶ日々が続くので、ツアースタッフがあきれ果てていた。
おときた駿と、あやかに、この時の正直な気持ちを聴きたくて、電話を入れたのだが、どちらも、何回もの呼び出し音のあと、また、お掛け直しくださいとの、コールで、終わり、ブツッ!
いやはや、ダメだあ・・・みんなの党。
もろ、みんなでやれば、恥ずかしくないと思い込んでる愚か者都議団なんだもん!
どんなゴタク並べたって、実際やること、コレじゃあねえ・・・・・・・・
あやかに挿入した、いや、入れた、2マン3000人あまりの世田谷区民の皆様。
後悔してらっしゃいませんかあ?・・・・・・
次回、改選、用紙にその名を書かない方がよろしいかと
私を落としたら、慰謝料戴きますわよ!と、言いかねない女ですから
「別れる前に、おカネを頂戴」
美川憲一の隠れたヒット曲を、議会入場曲にしたら、人気出るよ!
あまりに、ピッタリ過ぎるもん!
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
【 2022・11・30 追記 】
いやあ
久々に、この「塩村あやか」の声と、顔を見た
それも、参院予算委員会の審議の質問者としてだ
切り口上で、過去の、その発言、文章等に切り込まれたのは、女性の、杉田・現・総務政務官
「女性は、平気でうそをつく」
そのことを皮切りに、塩村は噛みついた
・・・・・・・・・・・・・・・・
でもさあ
平気で、うそをついて、カネをせしめてきたの
塩村じゃないの?
責め立てられた、杉田
「じゃあ、塩村さん。あなたも、じゃあありませんの? 他人のこと。あげつらえます?」
そう、投げかけて欲しかった
立場変われば、ヒト変える、鮮やかに、一転、ひらりと、変わる、2人であった
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
12月2日
杉田水脈(みお)による、これまでの、人種差別の数々の発言や、公表記載に対して、杉田の上司にあたる、松本剛明・総務大臣から、聞き取りを受けて、
「傷ついた方々に、お詫びや、謝罪をして、そうした表現を取り消すように申しわたした」と、囲み取材で、公表
今後の、杉田の動向が気にかかる
辞任すべきであろうが・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
杉田
国会で、釈明し、反省の言葉、クチにしたが、辞任はせず
許しがたい
////////////////////////////////////////////////
塩村に、議会で、たてついた、杉田
ついに、詰め腹切らされて,辞任
でも、自分がとんでもない考えの女だとは、自認していなようで。。。。
塩村、とりあえず
バトルに勝った