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今、旬と話題「塩村セクハラ文夏(あやか)」にまつわる、過去の出来事と、「都議会入場曲」[第2弾]

2022-11-30 12:29:06 | ニュース

 この元・都議。ただの人で終わるのなら、いいのだけれど、参議院議員選挙に出るとなれば、「身体検査」は、洗いざらい、必要ですよねえ。

 まあ、その人格、お知りになりたい方、是非とも、お読みください。

 《 2017・2・27 再再掲載記事 》

 ≪ 2017・10・7 再再再掲載記事 ≫

 ウソでしょう!?

 この性冶屋が、衆院選に出馬!?

 どんな人間か、ヒントになれば、と再再掲載します。ご一読して、人柄を判断して戴ければ、幸いです

 <2017・1・2 再掲載記事>

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 < 2014・6・28 掲載記事 >

 今のご時世。糞も味噌も一緒。何でもかんでも、セクハラ、パワハラ。

 思わず、しゃべってしまった後、ひょっとして引っ掛かったかな? と、ハラハラ・・・してしまうという流れに、傾きつつある。

言葉、障害、そして差別。

 すべて、実態指摘と言うより、受け取った感覚。微妙な、とらえ方に差がある、感覚。それに、尽きる。

 めくらが主人公だった大ヒットシリーズ、映画「座頭市」なんて、テレビで上映する前に、もう必ず「一部、配慮すべき用語が・・・・」ウンヌンカンヌン。

 今や、あらゆる昔の名画の冒頭に、繰り返し出てくる。

 身体障害への差別意識なんて無くっても、何でもすべてが、差別の大枠に、くるまれちまいそう。

 配慮、配慮。ほらまた、配慮の自主規制。昔が、当たり前だったのに・・・。

 なんともおかしな、歪んだ時代になりつつある。

 座頭市の名セリフを借りるなら、

 「いやな都政、否、渡世だなあ・・・・・」

 まあ、鈴木章浩(あきひろ)センセの、ヤジ飛ばした後の言動。

 これもまた、ひどかった。

 都庁記者クラブの子羊たちの前で「ヤジ発した人は、議員辞職に値する」と認めたのに、くるくると、平気で、謝罪会見で、またまたウソつく人間。

 それもまた、都議の資格無い。

 人間、やめますか? 都議、辞めますか?

 辞めないんだなあ、しぶとく。次、落選ね!

 それにしても、「塩村”セクハラ”あやか

 昨年6月の選挙時も今も、議員名は「ひらがな」にしているし、カネと男の醜聞には事欠かないが、「文夏」ならぬ「文化」の香りは、全く漂わないヒト。

 なので、あやかで、この一文は通す。

 さて、広島県福山市に住む、彼女の父と思われる男に関することが、ネット上で、盛んに報じられている。

 いわく、かつて父が経営していた「備掃社」が、随意契約で得ていた福山市の委託業者の権利を取り消された。

 その怒りから発して、ヤクザ的口調による、恐喝まがいの言動によって、市の職員・幹部を震え上がらせ、引き起こされた、汚泥、汚土処理にまつわる事件。

 ことは裁判で裁かれる事となった。

 そこで明らかにされた、清掃会社から歩いて数分にある福山市役所幹部・職員との30年近くにわたる悪徳癒着と、汚職の実態。

 その結果としての随意契約と、ありえない超高額な工事処理料金。

 判決は、今を去る13年前の3月に出た。

 被告人らと備掃社に対して、1億4994万7848円、並びに年5分の利息を支払えというもの。

 その3年8か月後。

 清掃会社があった土地・6階建て社屋は競売の結果、売却された。

 購入したのは、その名前からして、在日北朝鮮人か、日本に帰化した夫婦。

  なんとそこに、国際ビジネスカレッジなるものと、国際交流共同組合なるものを建てて、営業中だ。

 どのような、在日北朝鮮人も含む学生や職員が関係しているのか、公安でなくとも、興味深い。

 先の清掃会社の男の妻の名前に、「文」の名が入っており、父母でなくとも、親族の可能性が極めて高い。

 あやかは、中学校こそ福山市立鷹取中学校だったが、高校は岡山県岡山市 私立就実高校へ。

 山陽本線で60キロの距離。

 新幹線で16分。普通列車で57分。

 福山駅からの通学が不可能では無いが、裁判での係争と、随意契約を解除された末の廃業もあり、岡山市へと転居したと思えば、点と線がつながる。

 すでに、父母の名前は、福山には、見当たらない。

 親類か、兄と思われる家へ、本日、電話連絡してみたが、「この電話は、現在使われておりません」とのコール。

 いまだ、行方は掴み切れていない。

 彼女もまた、男と別れるにあたって「慰謝料」を請求して、1500マン円もの大金をせしめたことがある

 奇妙な、一致言動。

 血は争えない、と言ったら失礼か!?

 産む、産まないに関して言えば、交際して、これ股、別れる段階になって、妊娠したかのようなことを、ほのめかして、カネをせしめている

 それも、本人も言っているが、何人にもだ。

 ずる賢く、したたかな女の一面が、くっきりと浮かび上がってくる。

 男の敵、と言ってもいい。

 今は、コロッと身ぎれいになって、清廉潔白かどうか?

 いやいや、人間。そう変わるもんじゃねえぞ、なにしろ、あのコーマンちき女だからなと、尾行者&尾行車が、彼女が自宅に帰るまで、しっかり見届ける。

 夜遊びしてたり、三谷と密会してたら、一発撮り。今は朝日新聞社勤務の男とも、交際中との声もあり、なんとその男、あの「ヤジ」が飛んだ日、都議会で傍聴しただけではなく、録音もしていたというから、粘着質の性格。

 あやかは、事務所のチン待費用が、未払いのまま。

 世田谷区用賀4丁目にあるマンションの404号室も、マスコミ各社は確認する、裏どり行動を取っている。

 ともかく、疑惑に事欠かない35歳の女であることは、間違いない。

 Dscf6555 とりわけ、こんな、大きく小パイ胸見せのドレス着て、いかにも楽しげな夜のお遊びのひとコマ写真が、世間に流布されるようでは、彼女の日々やっていることが、「政治活動」なのか、「性冶活動」なのか、皆目わかりずらくなってしまう。

 それなのに、少子化問題なんぞ、口先で唱えても、笑止か?と、誤解されがち。

 それにしても、あやかが所属する会派の「みんなの党・tokyo」。

 彼女も含む4人が4人とも、都議1期生。

 昨年の7月23日から、性、否、政治活動なるモノをスタートして、まだ1年経ってない新人。

 あやかにしても、8人中6位で当選。23621票。

 選挙で当選したものの、顔も名前も、覚えられていないのが、現実だ。

 だからか、こんな見るも、ぶざまな愚挙に出た

 この6月25日の都議会で、セクハラ?ヤジの幕引きが計られ、この騒動は、まさに「から騒ぎ」の、うやむやに。

 で、それが終わった同日、午後6時過ぎのこと。

 取材陣が待ち構えるなか、”コーマンちき”あやかが、その前に導かれて出て来た。

  そこで、「みんなの党」都議団は、あざとくも、目立ちたい行動をとった。

 Dscf6563 (「TBSニュースバード」より)

 あやかの後ろに、まるで背後霊の様に立って近寄ってきた、見るからに不細工な男がいた。

 あれっ? 誰だ、こいつ?

 そう思っている間に、今度は、不細工があやかの向かって右側に。そして、もう1人。女が、左側に立った。

 Dscf6560 この抜き撮り画像では、分かりにくいが、実はこの2人。

 同じ「みんなの党、tokyo」の、同じ1期生都議。

 見るからに、目を伏せながらの御馬鹿が、おときた駿

 そして、向かって左の女が、上田令子

 記者団にすれば、別にお前たちに聞くこと、ひとつも無いよ!というココロなのに、ただただカメラに映りたい! 入り込みたい! 私も目立ちたい! という、愚かな、その一心。

 よく、プロレス中継で、全試合が終わった後、アナウンサーと解説者の背後で、Ⅴサインして、排除されるまで騒いでいる愚か者たち、いるでしょ?

 昔、南こうせつ、ソレ、やらかしたと言っていたが。その後、こうせつ。

 コンサートツアーのたびに、ホテトル嬢を宿泊しているホテルに呼ぶ日々が続くので、ツアースタッフがあきれ果てていた。

 おときた駿と、あやかに、この時の正直な気持ちを聴きたくて、電話を入れたのだが、どちらも、何回もの呼び出し音のあと、また、お掛け直しくださいとの、コールで、終わり、ブツッ!

 いやはや、ダメだあ・・・みんなの党。

 もろ、みんなでやれば、恥ずかしくないと思い込んでる愚か者都議団なんだもん!

 どんなゴタク並べたって、実際やること、コレじゃあねえ・・・・・・・・

 あやかに挿入した、いや、入れた、2マン3000人あまりの世田谷区民の皆様。

 後悔してらっしゃいませんかあ?・・・・・・

 次回、改選、用紙にその名を書かない方がよろしいかと

 私を落としたら、慰謝料戴きますわよ!と、言いかねない女ですから 

 「別れる前に、おカネを頂戴

 美川憲一の隠れたヒット曲を、議会入場曲にしたら、人気出るよ!

 あまりに、ピッタリ過ぎるもん!

¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

【 2022・11・30 追記 】

 いやあ

 久々に、この「塩村あやか」の声と、顔を見た

 それも、参院予算委員会の審議の質問者としてだ

 切り口上で、過去の、その発言、文章等に切り込まれたのは、女性の、杉田・現・総務政務官

 「女性は、平気でうそをつく」

 そのことを皮切りに、塩村は噛みついた

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 でもさあ

 平気で、うそをついて、カネをせしめてきたの

 塩村じゃないの?

 責め立てられた、杉田

 「じゃあ、塩村さん。あなたも、じゃあありませんの? 他人のこと。あげつらえます?」

 そう、投げかけて欲しかった

 立場変われば、ヒト変える、鮮やかに、一転、ひらりと、変わる、2人であった

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12月2日

 杉田水脈(みお)による、これまでの、人種差別の数々の発言や、公表記載に対して、杉田の上司にあたる、松本剛明・総務大臣から、聞き取りを受けて、 

 「傷ついた方々に、お詫びや、謝罪をして、そうした表現を取り消すように申しわたした」と、囲み取材で、公表

 今後の、杉田の動向が気にかかる

 辞任すべきであろうが・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 杉田

 国会で、釈明し、反省の言葉、クチにしたが、辞任はせず

 許しがたい

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 塩村に、議会で、たてついた、杉田

 ついに、詰め腹切らされて,辞任 

でも、自分がとんでもない考えの女だとは、自認していなようで。。。。

 塩村、とりあえず

 バトルに勝った

 

 


今、話題のセクハラ??ヤジ、受けたとされる「塩村文夏」の、過去の経歴と、所業の数々見て、・・・・・・[第一弾]

2022-11-30 12:25:03 | ニュース

 この女性、その名を、塩村文夏と言い、一時期、ワイドショーで、大きく取り上げられたりもした。

 記憶していらっしゃる方も、いるはずだ。

 その女性が、この7月4日、公示、7月21日の投票日となる、「参議院議員選挙」に、出馬するという。

 それも、節操無く、「まっとうな政治」なるコトバを標榜する、「立憲民主党」の、「東京選挙区」から、出るとの報道。

 ただの、元・都議なら許せるが、我々国民に、その言動が、影響を及ぼす、国会議員となるかも知れないハナシなら、黙って、目を、つむっては、おれない。

 どうして、そう想うのかって?

 徹底的に、調べたからです。

 この記事と、もう1本で、どのような人物なのか、知ることが出来るはずです。

 ご一読ください。 東京都民でなくとも、ヘタすりゃ、比例区にも、どさくさで、その前が書き込まれてしまう可能性もあるので・・・・・

 ≪ 2017・2・27 再再掲載記事 ≫

 <2017・1・2 再掲載記事>

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 < 2014・6・21 掲載記事 >

 東京都議会で、自らの発言中に、心無いヤジを受けたとかで、今だけ、話題の人、「塩村文夏(しおむら・あやか。35歳)」都議。

 ふ~ん、ヤジを飛ばした輩もクズだが、この被害者然たる、この女・・・一体、素性は・・・・と、想っていたら、

 な~るほどね、以下のよ~な、女だったのね

 Dscf6340 ちなみに、「ミス ヤングマガジン」に選出されても、その賞金や報酬、無し。

 ただ、ひたすら目立ちたい芸NO人、志向。

 番組での、リサーチャーやら、放送作家やらやっての、セージ屋。

 キャラクター作って、「恋のから騒ぎ」の、高慢、コーマン、ちき性格も、偽装? すっぴん素顔?

 ずいぶん、評判悪かったんだねえ

 どこが、美人??

 ブスではないけど、フツーじゃん!

 寄せたおっぱい。

 あとは、読んだ人が、経歴やら、いろえろ見て、判断してください。

 都議に当選して、この6月23日で、丸1年。

 まだ、政治活動の収支報告書が公開されていないかな

 ちょっと、徹底的に、本当に使っているのか、架空か、偽装か、つじつま合わせしていないか、調べてみる価値は、ありそうだ。

 元腰軽キャバクラ風俗嬢出身の国会議員も、徹底的に調べて、落選に追い込んだことが、有りますんでね。

 1期目の新人センセって、そ~ゆ~こと、よくやります。

 結局、このヒト騒動、まさに「から騒ぎ」か・・・・・

 


あの前園真聖が10月13日、午前9時15分過ぎ、泥酔してタクシー降車時、カネ払わず運転手に暴行

2022-11-29 13:02:56 | 学ばない、勉強しない「怪説者」

 《 2013・10・ 16 掲載記事》

 えっ! と、驚くことは、無かった。やっぱり、前園真聖(まさきよ)こと、通称「ゾノ」、やってしまったか!

 それが、タイトルに書いた暴行事件を知った時の、感想だった。

Dscf9045 事件が起こったのは、10月13日、午前9時15分頃。前園は、前夜、テレビ東京のスポーツニュース番組に生出演。

 日付けが回る前に、収録を終え、本人によれば、いったん世田谷区等々力8丁目にある自宅マンションに帰り、番組用衣装から、私服に着替えてから、再び深夜に外出。

 「食事会」があり、酒を呑みに出かけた。

 そこでは、8人くらい。そこから、親しい店の従業員と3人で、次の店へと、繰り込んだ。

 そこで、なんと朝陽がとうに昇り切った時刻まで、飲み続けて、へべれけ泥酔。

 午前8時半! 新宿歌舞伎町から、友達が拾ってくれたタクシーに乗り、自宅へ。

 しかし、酔っ払い。どこからタクシーに乗ったかも、本人、覚えていない。車中では、寝ていた。

 

 なのに、下車時、「領収書を下さい」。そう、運転手に言ったと言う

 また一方で、嘔吐しそうになり、窓を開けてもらい、「吐かせて下さい」と言って、外に出た。

 吐いて、歩いて、去ろうとした。追ってきた運転手に、「カネを払ってください」と言われ、「1万円札を出した」と本人言うのだが、その辺りは、食い違い、あやふや。

 そこが、はなから、乗車料金を払う気があったか? 無かったのか?犯罪を構成する最も重要な要件なので、「1万円を出した」などという、珍発言が、囲み取材で、クチをついて出てきたわけだ。

 タクシーの中では、防犯ビデオが回っており、その中では暴れていない。暴力は一切振るったりはしていない。記憶無くすことは、無いと、次々主張するが、その一方で、しっかり覚えていないとも、言う。

 いずれ、証拠で事実が明らかにされるであろう。

 

 それにしてもだ。タクシーに乗り、自宅200メートル手前で降りたのが、先の時刻!

 世間も休日だったとはいえ、一般常識からは、かけ離れた、メチャクチャな痛飲生活ぶりだ。

 多くの人と飲んだのは、1か月ぶり。酒は好きではないし、自宅では、1人で酒は飲まないと、言うのだが・・・・・、はてさて・・・・。

 被疑事実では、タクシーを降りて、乗車料金を払わず。追いかけてきた、運転手の右頬を殴り、且つ、右足を蹴ったといわれる。財布の中に払うカネはあったのに、「知り合いが、おカネを持ってくるから」と、告げたと言う。それなのに、逃げた。

 45歳の運転手の胸倉を掴み、揺さぶり、叩いた。

 その様子を見ていた人が、警察に通報。パトカー4台が駆けつける騒ぎとなり、まず暴行で逮捕。警視庁玉川警察署に連行され、泥酔状態のまま、取り調べ。

 翌14日の朝、検察庁へ、身柄送検された(写真上)。

 その間に、あわてて玉川署に駆け付けた顧問弁護士や事務所女性社長。接見の希望を告げた。

 1回目は、まだ前園の酔いが抜けておらず、ダメ。2回目が、午後4時頃。ようやく話しが出来る体の状態になり、前園は釈明、言い訳と、謝罪。

 「酔っていて、よく覚えていないが、どうも暴れて、やってしまったらしい」と、当人釈明。

 よりにもよって、まるで続報のように、今度は、タレントの松雪泰子の弟で、歌手をやってたそうな、実弟の松雪陽が、タクシー運転手に酔って暴行の限りを尽くし、逮捕されてたことが発覚。

 次々と報道される著名人による「タクシー運転手暴行事件」。それを、常に入稿作業に追われていて、多忙とはいえ、どこかで見聞きしていたはずの「週刊ヤング ジャンプ編集長」嶋智之(46歳)までもが、やってしまった。

 又も酒に酔って、10月16日、午前3時20分、中央区新川2丁目にある自宅マンション付近で、タクシーから下車。わずか料金710円を払わずに、逃げようとした。

 「料金を払って下さい」と、追ってきた運転手に向かって、「ぶっ殺すぞ!」と、すごんで、暴行したという。

 もはや、懲戒解雇が、待ち受けているケースと思われるが・・・・。

 なんとも、運転手受難の時代となった。

 前園の件で、東奔西走した弁護士のアタマをよぎったはずの事件が、8年9か月前の、中村勘三郎(現・故人)の次男・中村七之助こと、波野隆行が起こした「公務執行妨害事件」。

 やはり、泥酔して、タクシー代を払わずに、文京区の実家付近で下車。

 追ってきた運転手を殴ったばかりではなく、通報を受けて駆け付けた大塚署員数人まで殴ったため、罪名が、「公務・・・」となった。

 この時、素早く動いたのが、東京地検特捜部出身の、凄腕弁護士。すぐさま動き、運転手から示談を取り付け、本人に深く謝罪させた。

 コトの大きさに較べ、法的判断は、なんと、「人生履歴書」傷無しの「不起訴」を勝ち取った。中村七之助は、弁護士同席で、釈放後、謝罪会見。

 凄腕弁護士は、波野に、多くを語らせず、舞台を、3か月謹慎して出ないとの「自粛」だけで、波の上を乗り切った。

 かたや、みのもんたの、またも同じく次男の、御法川雄斗。記憶も新しい「窃盗事件」。証拠は上がっているのに、全面否認。調書に、署名、指紋押印、拒否!

 しかし、再逮捕されるや、顔は青ざめ、コロッと方針転換。「つい、出来心で・・・・」と、謝罪。

 「処分保留」のまま、裁判所判断で、釈放こそ得たものの、前園と違い、今後が危ぶまれている。

 で、前園。その弁護士が、タクシーの運転手(被害者)が、翌朝までの終夜勤務と知るや、朝早く、運転手が帰車したとたん、謝罪攻勢。誠意を形にも変えて見せ、「示談書」を取り付けた。

 こういうのは、誠意と早さと、心からの深い謝罪が、何より大切

 なんと午前9時に「示談書」を取得し、同11時には「処分保留」ながら、釈放させた。もう、見事な、ゴールめがけて一目散のシュート!

 前園は、いったん帰宅。殴る蹴るしたタクシー運転手には、言われるまま、電話で謝罪した。

 その後、16時から、自分のマネージメント会社の会議室で開かれた,記者会見とは名ばかりの、囲み取材に姿を現した。

 喪服さながら、黒い背広に、黒いネクタイ姿。しめて、34分で終了。

 中村七之助の好例を、見事に踏襲。速攻で処理した弁護士が有能だったと言うべき。

 あとは、重くても略式起訴で、20~50万円の罰金で終幕。うまくすると、起訴猶予や、不起訴になる可能性が大きい。

 これらは、前園真聖当人の誠意努力では、まったく無い。

 弁護士の奮闘努力が、少し早い書き方だが、実った成果と言い代えていい。

 前園は、あと半月後に、40歳にもなる。

 囲み会見で、こう反省した。

 「自分の甘さが、こういう結果になったのでは、ないでしょうか。ある程度のトシなのに・・・・」

 いや、ハッキリ言おう。

 自分に対して極めて甘く、それ以上の、天狗ぶり。横柄さ。シカト、マスコミに接する態度を40歳寸前になっても知らないなど、性格の大欠陥が、この事件を呼び込み、引き起こした。そう言って、いい

 自分が、鹿実時代から、サッカー番記者たち全員に、今までどう思われていたか? どんな、思い上がりを見せてきたか?

 一度でも、考えたことがあるのだろうか?

 この一文を目にした読者のなかで、元サッカー日本代表の、前園真聖(まえぞの・まさきよ)の、はるか昔となった、現役選手時代の、グラウンド内外での言動を知る友人や知人がいる人がいたら、「どんな人だった?」と、聞いてごらん?

 誰1人として、良く言う人、いないから。

 もっと、あからさまなのが、ゾノが活躍していた当時の、サッカー担当の番記者。もっとも、わざわざ聞かずとも、古くからのサッカーファンなら、皆知っているだろう。

 とんでもない、”天狗”だったことを!

 実は、そんな性格も知らずに、彼を取材し続けたことが、ある。

 今を去る、12年前。「東京ヴェルディ1969」に、彼が所属していた頃のこと。

 当時の彼は、全盛期とは、ほど遠い低迷期の渦中だった。

 鹿児島実業高校の中心選手から、やがて、アトランタ・オリンピック日本代表入りして、キャプテンとしても活躍。

 しかし、今思い出しても、それが、彼の絶頂期だった。

 私が彼を取材しようと思いたったのは、彼が足首をケガ。レギュラーどころか、控え組からも、転げ落ちていた頃。そこから、どう這い上がっていくのか? それを、自分の目で探っていこうと思った。

 もはや、日本中のあらゆるチームからも誘いは無く、見放されていた。行けるというより、拾ってくれるとすれば、韓国のチームだけという状況だった。

 毎日のように、前園が練習をしていたグラウンドに続く坂道を昇り、通った。

 初日、別の取材で集まっていた10人ほどの番記者たちに聞かれた。

 --誰を取材に来てるの?

 「前園選手なんですが」

 「え~っ!! ゾノ~!?」 と、ほぼ全員から、驚きの声が上がった。

 「悪いこと言わないから、やめたほうがいいよ」

 なんでですか?

 「天狗だからさ。今、こんな状況になっても、相変わらず、取材にはシカトするし。おそらく、すぐ後悔するよ」

 すぐには、信じがたかった。

 しかし、ソレを実感するには、さほど時間がかからなった。

 挨拶しても、ちゃんと応対しない。インタビューを申し込むと、「練習が終わったら、考えます」とか言いながら、こちらを無視して、そそくさと帰る。

 独り、チームとは別メニュー。ほとんど、やることと言ったら、黙々とランニングだけ。で、毎日来るかというと、バラバラ、気まぐれ。

 チームには、もはや見放され、事実上の戦力外。

 取材の許可をチームは出してくれたものの、具体的なことは前園選手と進めて下さい。そう、言われた。

  本人に取材意図は説明したが、ロクに返事なし。とはいえ、写真は遠くからなら撮っていいと言うので、望遠カメラで、ポイント、ポイント撮っていた。

 あとは、殆んど、シカト。無視。ランニング中、こちらから見てますよという意図で、ペコリと頭を下げても、黙殺。ただの1度も、瞬間の笑顔すら、無い。

 そうか。コレか!と。コレ、天狗ではないが、取材する側にとっては、いら立ちは、日々、募っていくだろうな。ましてや、集団無視なら、なおさらのこと。

 「明日、練習が終わったら、少しは、・・・・・」

 しばらくたって、なかば、こちらの熱意が伝わったのではなく、しつこさに、あきらめ的に、そうボソッと言った。

 個人練習を終えると、さっさと駐車場へと向かう。ド派手な印象を与えるスポーツカーに、乗り込み、自分で運転して去る。

 そんな苦境のなかにあっても、3人ほどの若い女性が、前園のファンなのか、その車の駐車場外に、待ち構えていた。

 といっても、そういう彼の性格を知ってか、声を掛けない。彼も、無視して、車に乗り込む。

 ある日、1人の女性が、プレゼントか、紙袋をあわただしく去る前園に、サッと渡した。

 「ありがとう」も無い。笑顔も、無い。平然と、袋を手にして、運転席に直行。

 なんだかなあ・・・・・と、思う。

 彼女に聞いた。

 「別に・・・・・何も期待してません。ああゆう人っていうのは、昔から知っていますから」

 手紙も、入れてる?

 「・・・・・返事、きたことないけど。今、ゾノに彼女? さあ、そ~ゆうこと、気にしてないから。気にしても、仕方ないし」

 スポ―ツカーは、「自分の物」と言う、前園。今の経済的”厳状”からすると、いささか不釣り合いな高級車。

 ナンバーを控えておき、照会してみると、所有者の名義人には、ある会社の代表者の氏名が、出てきた。

 早速、連絡をとってみる。

 昔からの、ゾノの支援者的存在だった。

 「車、必要だろうから、長い間、貸してあげてるんだよ」

 借り物を、平気で自分の車と言ってのける前園真聖という男。

 そして、話しが聞けるかもと言う日には、練習に来ず。ドタキャンでもない。なにしろ、連絡の一報も、無いのだから。

 調べてあった、彼のマンションに行った。

 当時は、世田谷区の弦巻(つるまき)。彼は、不在。大型賃貸マンション。女は来ても、同棲は、していない様子。

 なんと、すぐ近くには、ルポライターの沢木耕太郎が、住むマンションがあった。道理で、見たことのある風景だなと思った。

 そんな前園の想い出は、結局、嫌なものしか残っていない。

 皆に嫌われるには、これじゃ、当たり前だと、痛感した。番記者たちの言ったことは、当たっていた。

 記事にはした。ありのままを、書いたように記憶している。インタビューや、コメント一つ無しで、構成して書いたのは、久しぶりだったが。

 苦境と、あがいて、あがいて、もはや、チカラが落ち、再起不能の状態で、選手引退せざるを得なかった、ゾノ。

 誰からも、惜しむ声は聞こえなかった。

 岡田武史監督が、日本代表チームを率いてた頃。今まで、1度も顔を取材現場で、見たことが無かった前園が、日本代表チームの強化合宿に、その姿を現わした。

 練習が終わり、宿泊しているホテルに戻るという、いつもながら慌ただしい短い時間に、通路から向かって来る、気になる選手に質問を浴びせる記者たち。

 選手を中心に、いくつもの輪が出来ては、また移動する。

 「テレビ東京」の、サッカー「解説者」として来ているはずの前園は、それに一切、加わらない。聞こうともしない。

 手には、ノートどころか、ペンも無い。レコーダーも。

 ただ、遠目に、その光景をボ~ッと、見てるだけ。一体、ナニしに来たんだろう、前園は!?

 そう、思った、選手にも、監督、スタッフにも、挨拶もしない。

 もちろん、記者や、カメラマンに、声も掛けないし、なにより、誰1人から挨拶もされない。目線すら、送られない。

 長年の「つけ」が、見事にしっぺ返しとなって、生きて居た。

 まったく取材を自らしようとも、しない。後輩選手のケータイの番号を知っているのなら、あとで「秘話」も聴き込めるだろうが、次々と来る選手の誰一人とも、視線すら合わせない。声も、掛けられない。

 監督、コーチにも話しを聞かない。

 番組スタッフがしつらえてきたインタビューの席でなら、聞ける。昔の名前で出ています、そのもの。後にも先にも、それだけ。

 それでも、一人前に「サッカー解説者」。ちょろいもんだ。与えられた役割と、「仕事」を舐め続けてきた。

 自分の体験だけで、「解説」。だから、事件を起こした時の番組も、実は不定期出演。 

 「今後ですか? 自粛しようと考えています」と、謝罪囲み会見の場で前園は言ったが、元々、出演が少ない。

 テレビ東京側も、「今後は、未定」と言う。キチンと、マジメに取材しない元選手を、誰が起用し続けようか? 誰が、ギャラを払うだろうか?

 そんな自分の仕事に取り組む姿勢を、考え直したことは無さそうだ。

 仕事は、他に子供相手の「サッカー教室」があったが、これもどうなるか、わからない。

 「今後の対応は・・・・」と、苦渋の表情を見せ、しばしば言い淀んだ。

 サッカー指導者としての資格は取っているものの、指導には不向きな、壊れた天狗。

 今後、この「被疑者」としての、痛い経験が、どう40男の今後に生かせるか?

 変えなかったら、他人に見放され、辛い人生が待ち受けるだけだ。

 ひとつ、天狗に、提言しておこう。

 君と反対に、どんな苦境や、どん底不調のときにも関わらず、サッカー担当記者の取材に、快く受け続けてきたのが、三浦知良(かずよし)だ。

 現在、46歳。今も、現役最年長プロサッカー選手として、横浜FCに所属。

 正直、期待にはそぐわぬ成績。しかし、マスコミも、サッカーファンも、彼のことを、見捨てない。

 「キング・カズ」。そう初めて書いたのは、20年も前の、カタールの英字紙。そして、日本でもそれが、定着。

 丁度、丸1年前。「フットサル ワールドカップ」の日本代表選手として選出され、違和感を持たれたまま出場して、大きく取り上げられた。

 彼は、自分が与えられた「立場」を、熟知していた。まだまだ注目されることの少ない、フットサルに、スポットライトを当てさせる役目だということを。

 後輩、同僚にも、慕われていることは、前園、君も知っての通りだ。

 天狗の鼻が、もげ落ちた今、どう生きていくか!?

 「ゾノ」に課せられた、命題は、とてつもなく大きく、そして重い。

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《 リアル 芸能 ルポ 》 「追記版」定年退職後も、しぶとく居座り続ける,山田敦子。「冬休み子ども科学電話相談」に出るが✖。その司会進行役、石山智恵、48歳。そして!藤井彩子、49歳。3人の秘めた裏顔

2022-11-25 01:31:02 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 【 2018・12・25 掲載記事 】

 昨日。また、「すっぴん!」でも、聴くかあ・・・・と、ラジオのスィツチを入れたら、? 違う、トーンが、流れてきた。

 子どもの声も、からんでいる。

  どう聞いても、石山智恵の声。でも、土日の、週末の番組ではなく、ひょっとして!

 と、思う間もなく、「冬休み 子ども科学電話相談」との、アナウンス。

  へえ~、確かに、今、子どもたちは「冬休み」ではあるけれど、この年末年始に、放送ですかあ。

 聴いていくと、やっぱり、石山智恵は、全然、変わっていない。

 以前、記事化したが、てきぱき、てきぱき。とんとんとん。分刻みスケジュールを乱さず、ポンポンと、子どもの疑問&質問を、先生たちに振って、次々と、数多く、こなしてゆく。

 余計な感想や、先生に、では、こっちの方は、どうなんですか?などと、スケジュールを遅らす質問や、疑問は、一切、振らない。無味乾燥。

 良くも、悪くも、プロ司会者。仕事と、割り切り、疑問など、自分自身からは、ハナっから、ない熟女。

 正式に結婚して、産んだのか、どうなのか? ひそかに、海外出産で、一児の母。高年齢で、産んでいる。

 今日も、彼女らしい、一幕があった。

 相談してきた子どもが、学校で、ある外国産の花を、育てた。

 1本は、キレイな、やさしく、励ましの言葉を掛け、やさしく花弁をなでるようにしながら、毎日、育てた。

 2本目は、汚い言葉を投げつけながら、育てた。

 むろん、どちらも、水かけは、両方、欠かさず、し続けた。

 3本目は、何もせず、水だけ、かけた。

 そういう実験をしてみた結果、一番きれいに天髙く、枝や幹が伸びて、花が咲き続けたのは、きれいで、やさしい言葉をかけ続けた花だったんです。

 どうしてでしょうか?

 そこで、普通なら、子どもを育ててきた経験のある、ママでもある、フリーの女性キャスターなら

「やさしく、きれいな言葉を掛けたからなんでしょうか? 夢と、やさしさのある、よい子ですねえ・・・・先生、それが、花を育てる時にも、やはり、大切なことなんでしょうねえ」などと、振るようなもの。

 だが、石山は、予想した通り、キッパリ違った。横道に、それない。まっしぐら、最短距離、ひた走る。

 「先生に、聞いてみますね」と、あくまで、台本通り、極めて業務・事務的。

 先生もまた、「君は、その原因は、どう想いますか?」と、子どもに逆質問。

 答えをすんなり、言うのではなく、近年、この番組。

 春夏秋冬、常に、質問してきた子どもにも、考えさせる傾向になっている。 

 また、一方、質問・相談してきた子どもの名前は、フルネームで、姓名を、オウム返しで、キチンと、答えるように、徹底されてきた、

 最初は、天体プラネタリウムに詳しい、永田美絵だけが、それをしていたのだが・・・・今や、先生全員が、するようにしている。

 子ども。答えていわく

 「やさしく、きれいな言葉が原因と言うんじゃなく、花を上から、触り続けて、刺激を与えたことで、その差が出たんじゃないかな?と、思います」

 先生。「その通りです」

 もう、夢も、チボ~も、無い、御答え。

 実情を説明した先生。言葉の、きれい、やさしい、汚い、カンケ~無し。

 その花。海外から、日本に届いて、売られてた花。

 先生、言う。 

 どんだけ、言ったって、日本語の意味なんて、その花ね、なんにも分からない。分かる、わけが、無い。

 触れ続けたことで、刺激が与えられて、ほかのモノより、成長していった。そういうことです。ハイ、次の相談、ど~ぞ・・・・って、流れ、

 う~ん・・・・・

 石山智恵、キッパリ。「ハイ、次の、お友達。お待たせしましたあ」・・・・・

 う~ん・・・・・しばし、心で、うなった。そ、そ。それで、次かい!

 明日は、フルネームで、子どもに呼びかけの元祖、永田美絵が、夢あふれる、夜空に、きらめく星のオハナシする女性なんだけど、石山との、この差は・・・・。

 また、受け狙いで、「川上で~す!」と、冒頭、この数年間、叫び続けているモノの、な~んの話題にも、いまだならない、鳥に詳しい、川上和人も出ます。 

 石山智恵、言う。

 「質問してくれて、どうも、ありがとう」

 子ども、全員、敬語で、御返答。

 「どうも、ありがとう、ございました」。

 う~ん・・・・・・・・

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  この12月27日から、29日まで担当したのは、山田敦子、63歳。

 旧姓、吉田敦子。3人の子持ちながら、皆、成人し、手元から、旅だっている。

 今は、テレビ番組の、ナレーションを勤めながら、「小さな旅」で、時々、旅人出演もする。

 愛想笑い、愛想作り笑い、得意。

 その昔は、東京大学ご卒業の意思が、無意識にその身から、溢れ出ていたが、近年は、消えつつある。

 今の所属は、渋谷区の局舎のアナウンサー室ではなく、世田谷区で、新人アナの教育も兼ねる、ラジオセンター。フリーには、なっておらず、全国各地に、講演会にも出る。

 おかしくも無い、笑えない流れのハナシでも、フフフと、愛想笑いを、ついしてしまうクセあり。 その所作が、対人関係に良いと、思い込んでいるフシあり。

 太いつけまつ毛で、小さい目を大きく見せており、たぬき目にも見えてしまう。

 フフフをはさみながら、3日間。乗り切るか。

 子どもに、「どうも、ありがとうございました」の、返礼を、以前は、厳しく、しつこくしつこく、怒りを抑えて何度も何度も、意図的に求めていたが、昨年から、その強制度は、薄れつつある。

 不思議なことへの、自身のなかからの、興味や、関心はないが、石山のように、突き放しは、しない。

 キャリアと、年の功で、子どもからの相談・質問をさばき、切り盛りしてゆくはず。

 すでに、60と3歳。

 60歳の誕生日で、退職しなければならないのに、この女

 なんの秀でた才能もない。ないのに・・・

 まだしがみつき、いすわっている。

 また、他人との対応は、とても失礼な態度を取り、聞こえているはずなのに、しかと

 聞こえているし、顔をみているのにだ

 局内でも、嫌われている

 そして! 2019年の年明け。もはや、平静でいられない、女帝襲来が・・・・

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 じゃ~ん!

 その名も藤井彩子サマ。

 お隣の明治神宮では、参拝客が、数珠つなぎになっている脇をすり抜けて、1月2日から最終日の4日まで、3日間、登板する。

 さあ、子ども相手に、49歳のオバサンのタメグチ、聴けます。

 「そっか、そっかあ」、「そうだな」、「そうだ」、「わかったか?」「わかったな、よし」

 先生方には、必要以上のヨイショ、ヨイショ。正月から、独り神輿担ぎ。

 聴取率は、一番、良くなるはず。

 なにしろ、恐竜で有名な、小林快次(よしつぐ)が、出てくれる。

 質問する子どもたちの、恐竜の詳しさに、ただただ、驚くと同時に、もう一人の「現代の恐竜」の言動にも、関心が寄せられそう。

 自称「落語家の妻」。

 その通りで有れば、かいがいしく、おせち料理を造り、並べ、夫とともに、神社・神宮に参拝。

 お召し物を身にまとって、御神酒なんぞ、酌み交わし、ゆったりと、時を過ごす・・・・・・

 正月からの仕事なんて、出来ません!と、断わるはず・・・・・なのだが・・・・

 はず、なのだが・・・・・

 お神酒の匂いだけは、体中に、ぷんぷん漂わせて、写真のように笑顔を座り、けたけたけた笑いを披露するんでは、ないでしょうか。

 おおっ! 最近、化粧も念入りにしなくなり、と同時に、ふっくら、でっぷり、御太り気味体型に。そりゃあ、もはや、50歳手前だもんねえ・・・・・。

  ちなみに、名義上の「夫」、古今亭菊之丞(ここんてい きくのじょう)こと、小川亮太郎。46歳。バツ2.

 この御方も、2日から、東京都国立市で、高座に上がり、一席、話す。

 続く3日は、いまだドヘタな林家正蔵宅に、しつらえた「ねぎし三平堂」で、正蔵と、競演。

 同じ、古典落語を披露してるのに、こうも、出来具合が違うもんかねえ・・・・と、通の客にも、三が日から痛感させるひとときに、なるだろう。

 4日に、やっと、休みを取り、5日から、また、高座に上がる。

 この菊之丞。

 正蔵のように、ひょいひょい、安易にテレビには、出ない。タレント芸人化には、絶対にならない。身を、落とさない。堕落、しない。

 高座での噺を、録画、ナマ放送、収録にしても、それだけを見せる、聞かせる。

 ひたすら、古典落語の王道を、ゆく。

 まくらや、くすぐり、で、あざとい笑いを獲ろうとしない。仲間内の、与太話、暴露しない。笑い、取れなくとも、客のせいには、絶対に、しない。

 すぐ、本筋に入り、じっくり聞かせる。

 受け狙いしない性格もあり、笑いは少ないが、キチンと、要所要所、得る。

 その意気や良し。すがすがしい、噺家である。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・11・25 追記 】

 山田敦子,辞めることもしないまま、受信料を、食い物にして、ラジオのニュースを、急に読みだす

 そして・・・・

 吸いこむ、不要な息、ペーパーノイズ、マイクに収容させた挙句、読み間違い、言い間違いしてしまい・・・・

 自分の名前、苗字すら言わずに、切る

 きたねえ手口使う、ババアに転じた

 大相撲九州場所中継の、11月24日、午後5時

この山田敦子

 いきなり、短いニュース、読んで、ミスはしなかったのに、自分の正体、知られるの恐くて、この時も、自分の名前、言わずに、逃げた

 きたねえええええええええええええええええええええ

 

 

 

 

 

 


【 リアル アナウンサー 劣伝 】「追激版」岡野暁、ニュース聴かせず、雑音、聞かせ、響かせて消えた。土休日の中山果奈は、皇室ネタ誤報連発。ノイズに加え、「雅子埋葬?」致命的な言い間違い読み間違い、連発

2022-11-23 21:30:49 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 おおっ 首都圏向けとはいえ、今年の5月

 世間一般では、「ゴールデンウイーク」とよぶ、

 NHKだけが、独自に、かたくなに言い続ける「大型連休」の、さなか、休祭日の、5月3日、総合テレビ、午後6時45分から、7分間。

続けて、午後8時55分から、これまた、わずか。5分間。

 知る人ぞ知る。だが、知らない人は、興味も持たない、変異株ヘア乗せの、岡野暁が、ニュースを、一人で、本日も、読んだ、

 暁は、「あかつき」と読む

 上記、写真は、1年近く前のもの。

 「きょうの健康」に出てきて、見せた顔は、おそらく、視聴者も、ㇵッと、気付いたであろうが、顔の頬のコケ具合、全体の、えぐれ具合といい、ほっそりとした首筋といい、写真の時より、2回りほど、やせてきていた。

 そして、正面からの映像では、観られない,

この、きわめて特殊な、変異株ヘア

 輪ゴムで縛った様な、明らかな付け毛、頭上に乗せ毛束。

 様々に、乗せているようにしか、見えない

 前垂れ、額隠し、のれんヘア。 

 若い時から、テレビ画面に出るたびに、髪型変えて視聴者の気を惹いて、内心、楽しんでいたという、本当に奇異な、おかしな性格。

 岡野暁と、検索すると、別人のような髪型の男を観ることができる

で、相変わらず、ニュースも、おとなしく、見聞きさせてくれない。

 もともと、ニュース読みには適さない声。続けて、聴かせられると、早口で聴きづらい声質

 イントネーションと、アクセントが、そもそも、正しくない

 すでに、57歳。あと、2年ちょっとで、60歳の誕生日を迎えたら、おとなしく、表向きの規定通り、定年退職していただきたい。

 裏の、世間に知られたくない、闇規定を活かした慣例で、さらに、5年間の、延長制度があり、ミスしマックっても、謝罪ひとつしない、低レベルのアナらが、その甘い汁を吸おうと、アリのようにたかって、老害として、いすわっているばかりでなく、全員が、そろいもそろって、ニュース、正しく読めず

 加えて、息と、ぺーパーノイズ

 染みついています

 民放99局には、ひとりもいません

 NHKから、民放にいった契約女性キャスターには、います

 悪癖、抜けきらないままです

 視聴者や、リスナーに、迷惑かけまくっていても、一言のお詫びも、反省もないまま、平然として、生きている。

 この、変異株ヘアの、お方も、そう。

 見かけた誰もが、気付いたでしょう

 ニュース原稿、触りまくり、めぐり上げ、左側に、読み終えた紙を移すとき、

 ガサゴソ、ぱちぱち、かさかさ、がちゃごちゃ、ばちばち

 雑音、ひびかせまくっていたこと、を。

 放送業界でいう、「ペーパーノイズ」を響かせ、言い間違い、読み間違い、連発という、リスナーに迷惑かけまくった

 いったい、この、おかの・あかつき

 昨年から今年にかけての、年末年始のラジオニュースが、特に、ひどく、低能力ぶりを披露しまくった

 特別手当、欲しかったのか、

 独身だから?か・・・・

 入局以降、32年間、なに、学んできたんだろう?

 5回くらい、大胆に、局勤務代わるたびに変えてきた

 あざとく気を惹く髪型

 世田谷区砧に建つ、NHK放送技術研修センターで、3か月間、同期入局のアナウンサーとともに、泊まり込みで、1人前のアナウンサーとして、学んできたはず。

 もちろん、「ペーパーノイズ」を、響かせるなんて行為は、絶対にしてはいけない、最低限の決まりであり、原理原則だ

 チコちゃんに、会ったら、あの、知床の、カツラだ社長のように、10秒間、土下座しなくてはいけない、愚かぶり。 

 実は、この行為、今日から、夜が明ける、あかつき時刻に、始まったことではないのだ

 前述したように、この男が、、昨年末から、正月3が日の間、ラジオの定時ニュースを、年末年始特別手当をもらって、読んでいたのだが、このノイズに加え、吸い込む息、吐きだす息、そして、読み間違い、言い間違い、いやになるほど頻発、連発しまくったのに、

 お詫び、一つせず

 自分のニュース、一度も、見聞き、見返してしていないんだろうなあ・・・

 30年以上

 国民にとって、この変異株アナ、きわめて迷惑な存在といえよう

 担当番組、「きょうの健康」

 視聴者の健康に、この男、良くない

 いずれ、訪れる、入院から、死に至ることも考え、すでに、白鳥哲也や、小田切千など、が、担当して、交代を務めている

 

 小田切などは、本当にお調子者。

 のど自慢で、ゲストに呼んだ、竹島宏を、堂々と、北山たけしさんです、と、ステージに、呼び込んだ、おおばかもん。

 そんな低能力でも、務まっている娯楽番組であることを、痛感した。

 あかつき、でなければ、ならないという、特別な、モノ、才能、何一つ、持っていないし、視聴者からも、ぜひ、残ってほしいという,声もない

 健康面もあるし、早期退職、して去ってください

 この記事、ノイズ、雑音と、感じていただかないように願います

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 この、岡野あかつき

 また、同じ放送時間帯の、翌日の午後6時45分、

 終始、紙に噛みつくように、がさがさ、ごそごそ、かさかさ、ぱちぱち

 雑音、響かせまくっている

 

 基礎アナウンス能力すらない、低能力なのに・・・

 また、夜、ふざけた髪型、こしらえて、やせこけた顔と、からだ、出すのだろうなあ・・・

 

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 ぱちぱち、バチバチ、

 この、バチ当たり

 午後8時55分

 関東甲信向けの、ニュース

 テレビで、雑音、ヒビカセまくった

 

 これからも、この前垂れ、額隠しヘア、雑音、聞かせまくるのかあ・・・

 大みそかから、3が日、ラジオで、迷惑かけまくったこと、恥じることも、反省もせず、またも、手当、充分にもらって

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 今日も、この変異株髪型男が、5月5日、ニュースを読んでいた。

 ただし、「関東甲信」や、「首都圏」向けの地域版なので、知らない読者も多いのではないか。

 午後6時45分

 また、今日も、登場

 

ゴールデンウイークのさなか、明日も、この前垂れ暖簾ヘアが出るのであろう

 地方局を転任するたびに、意図的に、大きく、髪型変えており、出身地も、ふざけている表記を、自ら、出している

 視聴者を、なめきっているとしか思えない

 視聴者には、馬鹿にされているのに・・・・

 凝りもせず

 実は、日本テレビにも、ニュース読みで、この髪型のアナウンサーがいる

  矢島学という。

 地味であり、あまり、知られていないが、この矢島も、この髪型で、額を隠して、整髪し、出続けている。

 理由は、わからない。

 この4月から、地味な井上二郎という、でも、ミスしないNHKのアナウンサーが、急に、このおかしな髪型に変えて登場。

 だが、明らかに、似合わない。

 文字通り、変・異

 間もなく、戻した

 誤読や、ここから、今日も岡野に対して指摘する「ペーパーノイズ」も響かせないし、

 二宮正博に次ぐ、気持ちの悪い息を、ニュース読む前から、大きく吸い込み、掃き出し続ける、

谷地健吾のように、視聴者全員に、井上は、迷惑かけていない。

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 さて、おかの・あかつき。

 わずか、4分前

 茨城県を中心に,地震が発生。

 谷地健吾のように、「・・・しっ」「・・・市っ」という、野良犬を追い払うかのような、馬鹿な読み方こそしなかったものの、

 今日も、ニュース原稿、さわりまくり、めくりあげ、ガサゴソ、ぱちぱち、バチバチと、「ペーパーノイズ」、視聴者に向けて響かせまくった

 病床で死ぬまで反省しない、低レベルの アナウンス

 基礎も、出来ていない。

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午後8時55分に、再び出てきたときも、同様だった。

 目立ちたいために、記事化されたいために、意図的に、やっているのだろうか・・・・

 放送は、午後8時30分

 唯一の、レギュラー番組

 「きょうの健康」

 そこでは、ノイズ、出さない

 マイクの位置が、違うから

 ニュースこそ、読んでいないが・・・・

 出たがり、「ゲス」と

 堀ちえみ

 舌ガンに、侵されました

 ああ、そうですか

 それだけ、知らされれば、かつての、ファンも、それだけでいいのに

 

 それで、いつまでも、自ら発信し、しつこく、ギャラ稼ごうとしているから、おぞましくて、視聴者だけでなく、かつてのファンからも、目をそむけられている

 あわれにさえ、みえてくる

 

 お調子者の、岡野は、昔のアイドルに会えるということで、喜んで、相対していたが・・・

 もう、どうしょうもない変異株ヘア男・・・・・・

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 全国の,リスナー無視

 8月21日には、ラジオで、ニュース読んだが、吸い込む息と、ペーパーノイズ、ひびかせまくった

 以降、ニュース読んでいないが、早く、消えて欲しい

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 【 2022・9・15 木曜日 追記】

 この、岡野あかつき

 「きょうの健康

 

 最近は、意図的にか、顔のアップなし

 でも、顔のあちらこちらが、くぼみ、へこんでいるのはわかる

 正面からの映像が多くで、髪を縛り、乗せているらしいのは、判別しにくくなりつつある

 なお、この番組では、ニュース、もちろん、読んでいない

 視聴者に迷惑かけ続ける前に、入院か、異動を望む

 番組の出番も激減

 このまま、退職していただきたい

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《 2022・9・19 追記 》

 台風14号の豪雨、強風が恐怖と化して、全国を襲いまくっている「休日」敬老の日

 正午の、総合テレビのニュースに出てきた、中山果奈

 その名前に、記憶がなければ、口元の歯茎と歯が全体に出ている、大きな口の女といえば、思い出すかもしれない

 もともと、3回出ると、1回は,誤読していた女果奈?という記憶合った低能

 午後7時のニュースは、彼女単独ではないし、自分が読む数、少ない

 事前に録音したニュース、流すことが多い

 だから、ミス、目立たなかった

 それが、週末、土日の正午のニュース読みに、抜擢、転じた

 とたんに・・・

 ペーパーノイズ、頻発、連発

 本当は、わざわざ、ニュース原稿、手元に引き寄せて、読みだす必要、無いのに

 目の前に、大きなモニター画像画面があり、そこに、随時、ニュース原稿が、横書きに並んで出ている。

 

 中学生でも、読める 

 かつては、縦書きだった

 なのに、中山

 くさい芝居,歯、大きなクチからのぞかせて

 紙、読む必要ないのに、読みだす

 ガサゴソ、カサコソ

 左にいる、ディレクターが、読み終えた原稿、ひっぱり、あらたな原稿、差し入れる

 その、雑音の可能性もあるが・・・

 中山の手が動いていないときも、雑音、響かせているので

 渡されると、中山

 ディレクターに、一礼する

 原稿、要らないのに。。。。

 そして、9月19日も

 休日だから、出た

 息継ぎ、うるさい

 上記、ノイズのほかに、やらかした、誤読

 それも、致命的な

 カツラかぶりテンノー

 イギリスで、エリザベス女王の、国葬に参列

 国のカネを私物化した悪党の国葬と、親しみ国葬

 天と地の大差

 安倍晋三と違い、国民に慕われていた

 中山、読んだ

 「国葬に埋葬・・・・国葬に参加される予定に」

  埋葬? カツラの意を汲 んで、いっそ、抑えていた積年の我慢、爆発させて、カツラの宮が、雅子を英国の地で埋葬してしまいたいのだろうか?と、思って読んでしまったのか・・・

 

 最後の最後まで「体調が許せば・・・」と、行くの渋ってた、わがまま妻・雅子

 な~にね、「体調」って言っても、医師が診察するわけじゃない

 女帝の、気持ちひとつ

 この事実

 宮内庁に聞いて、確かめた事実、実情です

 都合のいい、びょ~き、精神の病い

 だから、17年間、公務、さぼり続けられた

 今回も、国葬だけは仕方なく、しぶしぶ、参列したが、その前に開催された「レセプション(晩さん会)」と、「弔問」は、断固参加拒否

 豪華ホテルで、休養、ゴロンと寝転んで、お休み

 「体調、悪いみたい・・・」

 

 パレードではがれたカツラ夫、言い返せない

 強く誘えない

 日本男児の恥

 うつむいて、仕方なく独りで、行った

 全員、夫婦同伴なのに・・・

 ふがいない、亭主

 で、中山

 埋葬、そ~ゆ~意味込めて、言い間違ったのかもしれない

 次いで 「上皇様は、病院を上皇様と、お出になる・・・上皇后さまと、病院をあとにされました」

 皇族ネタ、この歯茎出っ歯に、今後、読ませないほうが良い

 中山果奈をおろして、AI、の音声にすること、勧める

 ニュース、きちんと読み通せない、低レベルは困る

 一応、局の、今年6月の視聴率調査では、9・1パーセントの数字、たたきだしているので

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で、そのあとに出たのが、岡野暁

 聞き取りにくい声の上に、幾分、早口

 ペーパーノイズ、高らかに、終始、ヒビカセまくる

 「ですっ」「ですっ」

 ガサゴソガサゴソ

 指先で、ニュース原稿、触り、めくりまくる 

 読み上げる、触る必要ないのに、

 目の前に、2、とある、大型モニターあるのに

 そこに、原稿文、出てるのに、この御変異ヘア男

 「・・・たっ」

 「・・・いますっ」

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 18時45分

 再び、ニュース画面に出てきた岡野暁

 モニターに原稿出てるのに、ペーパーノイズ、7分間。響かせまくり、うるさいこと、この上ない、

 全国のすべての視聴者やリスナーにとって、邪魔、不要、迷惑

 早く、AIに変えて一刻も早く消え去ってください

 

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 2022・9・20

 

昨夜、タイマー録画しておいた番組を、ちょいと、再生

 びっくらこき、あきれ果てた

 20時55分から、再び、変異株ヘアが、パチパチパチパチ、ガサゴソ、ぐしゃぐしゃ

 ニュース原稿を触りまくり、雑音、ノイズ、5分間すべて埋め尽くし、ヒビカセまくった

 ふざけているのか、わざとか

 視聴者に迷惑かけているのが、わからないのだろうか

 クチ、ぺちゃぺちゃ

 最後は、どさっ!紙落としたのか

 もう、出てくるな

 迷惑、視聴者に、これ以上、かけないで欲しい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 イギリスにも、カツラ乗せて行ったテンノーと、恐妻・女帝の雅子。

特別機で、9月20日、午後7時半、羽田空港の、特別ゲートに到着。

 2人に加え、乗客は、皇宮警察、政府係官、そして、宮内庁の人間

 計10人余りが乗り込んで、往復。

 要した概算経費、4億円

 「特別機」は、我が国に、2機以上あり、もう1機は、この岸田てっぺんハゲ文雄と、同行する必要のまったくない妻・裕子までが乗りこんて、使用中。

 他人のカネで,妻は二ューヨーク豪華観光するつもりか

 あの、60歳金髪の悪党愚妻の踏襲か

 むろん、全額われわれ国民の税金です

 なお、共同通信などは、岸田てっぺん禿げ文雄の乗った飛行機は、民間チャーター機使用と報道してますが、テレビ報道では全局、「特別機」「政府専用機」と言っております

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・11・23 追撃 】

 久しぶりに、この、意図的に目立とうとしまくる、狂乱、変異株57歳が読むニュースを見聞きした

 総合テレビ、関東地域向けニュース

 午後6時45分から

 今日は、横へ流した、額隠しヘア

 「始めにい」

 に、で止めない

 意図的に、注目狙っている

 そして、今回も「パチパチ」「バチバチ」と、ニュース原稿をさわり、めくる雑音、大きく、視聴者に聴かせまくった

 読んだニュースの中に、ウクライナから、日本に避難し、物乞いの日々送っている女が出てきた

 厚化粧に、目立つイヤリング

 またかよ、ウクライナ乞食

 実は、2月24日以降、在日、ウクライナ大使館が、物乞い募金募った

 3月末までに、なんと、日本円に直して、40億円もかき集めた

 「日本に避難してきたウクライナ国民に、日本での食料支援などを行う」と、

 ところが・・・・・1円も使った、形跡がない

 大使館に問い合わせるが、いつも、電話呼び出し音だけ

 日本人の好意、善意、踏みにじったな

 

 ニュース、語尾

 「・・・いましたあ~」

 そして、意図的に、両目、早く、異常にしばたき続けた

57歳にもなって、まだ、目立ちたいバカに、絶句

 最後、謝罪

 本日の東京都の、コロナ感染者

 22日と表記

 「正しくは、23日でした。失礼いたしました」

 アタマ下げて、前垂れヘア、のぞかせた

 バカな言い回しや、目の変異動作も、謝罪するべきでった

この男

 自分のやっていることが、視聴者をなめていることは、意識し、自覚しているようだ、

というのも、午後6時からの「首都圏ネットワーク」で。声だけ出て、ニュ~ス読むときがあるのだが、

おかしな言い回ししない

 番組で、使いわけ、馬鹿な事、意図的に仕掛けていやがる

 クビにしてくれ

 

 

 

 

 

 

 


《 リアル サッカーw杯 ルポ 》釜本邦茂、元日本代表・エースストライカー。ドイツ戦含む、無能無策日本代表・現チームの欠陥、危惧をさらけだす

2022-11-23 17:53:29 | サッカー

リーグの初戦、ドイツに臨む、持ち上げられ過ぎの、弱小寄せ集めチームの戦術について

かつて、まぎれもなく、エース・ストライカ―だった、釜本邦茂が、語った

「パス、パス、パスだけじゃなあ・・・」

 「一人として、任せられる、エース・ストライカーが、いまだに、いない」

 「守備、攻撃の時、高さがない」

 「明確な作戦、戦略がみえてこない」

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 もう、あきれ果てるほど、試合の番組を盛り上げる狙いが・・・あるとはいえ、バカ騒ぎのお馬鹿な、元選手たち

 サッカー担当記者全員に、現役選手時代、嫌われていた、前園のバカにいたっては、あきれはてた

 山本昌邦、

 天皇杯決勝戦

 甲府 対 広島

 延長戦になる直前、「広島が有利と思いますよ」と、いかにも自信ありげに言い・・・・

 甲府が、PK戦で、優勝すると、「・・・・」

 観る目が、全くないこと、さらけ出した

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ボールの競り合いに強い選手はいるが、ゴールに持っていけない

 代表合宿では、ペナルティをもらって、コーナーからの攻めの練習こそするが、コレという決め手、無い

 キョロキョロキョロの、目が落ち着きのない、キョロちゃん、もりやす

 取材してて、独自の戦略見えてこない

 ひたすら、選手の能力頼り

 鎌田は言う

 「守備にとられる時間、長いでしょうが・・・」

 ブサイク顔の、主将

 「サプライスを期待して」

 キョロちゃん

 「。。。。えー。・・・・えー・・・・」

 だめだああああああああああああああああああああ

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 んんんんんんんんんん

 2-1ねえ

 キョロ以下、26人、誰も勝てると思っていなかった事実

 バカさわぎ、、続くのだろうなあ

 マスコミが、あおってさあ


《 リアル 穴ウンサー 劣伝 》政野光伯。定年退職後も、2か月以上、異常に居座り、毎回、ニュース、まともに読めず。ミスしない、優秀な上野速人に早く代われ

2022-11-12 02:20:49 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 【 2022・9・2 掲載 】

 政野光伯

 アタマ光リ、息吐く、伯、みつのり

 7月28日で、60歳の誕生日を迎えたと同時に、定年退職すべきなのに、この髪の毛がすべて、後退してしまっている男は,諦念しない。

NHKが抱える赤字、230億円が、300億円に膨らもうとも、我,関せず。

 リスナー全員に嫌われても、依然としてしがみついている、あわれさ

 明日の朝に「マイあさ!」に出るのかどうか、番組表にその名前が見当たらないが、9月2日、午後0時15分

 関東地域向けの、ラジオニュースに出た

 いつものように、ただの1回も、まともに、読めず、言えず

 禿げしく、いきなり、息つまらせて、はずませて

 大きく、息、吸いこませて

 「・・・・などでえ」

 などで、と、正しく言えない

 「かくい、客引き、ええ、客引きをしたと」

 「じた、ええ、自宅を訪問し」

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 同日、午後3時

 息継ぎ、息せき切って

 そして、ガサゴソ、ガサゴソ、ニュース原稿、触りまくって、ペーパーノイズ、パーが響かせる

 「アジアや、アフリカの投資家を中心に、アジアやアメリカの投資家を中心に」

 睾丸ぶらぶら無恥

 平然と言いなおして、謝罪も反省もしない

 「130円、139円!」

 「昨日に比べて」息、大きく吸い込む 

 「て・い・た・い・し・て・い・た」

 なぜか、カツカツ、切って言う

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 午後5時

 またも、息継ぎ、大きく吸い込み、ガタゴト、ノイズ、響かせる

 基本すら、出来ていない低レベル

 読んだニュースの中心

 局の記者が、2019年、過労で倒れた

 やっと、3年後の今、労災認定されたという「事件」

 この政野、働かないので、関心、なさそうに読む

 「円相場わあ」

 息吸い込みまくり

 午後4時に、この政野、ユーロ、円,

間違って、アナウンス

 そのこと、告げて、謝罪せず終えた

 過去には、アナウンス技術、周囲が観ても、低レベル過ぎたために、2度も、長年にわたって、ラジオのディレクターに異動させられていた

 そのような隠したい過去を持つのにもかかわらず

そんな低能力アナが、若い女性アナウンサーを、歴代、えらそ―――――――――に、指導してきた政野

 鹿島綾乃、、藤井彩子、そして、桑子真帆

 新任の、桑子に、「アナウンサーというのは、なあ・・・」と、生意気に、うんちく垂れて、「指導」

 嫌がられてきたこと、感じていない

 男にソレやったら、怖いから、していない、姑息な性格

 明日、退職してください

 

 政野のニュース

 全部、AIにして、週末の朝、流してください

 気持ちの悪い、耳障りな息、聴きたくもないので・・・・

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 9月2日、午後11時

 「ラジオ深夜便」開始前の、5分間のニュース

 聴きやすく、テンポもいい

 誰だろうと思ったら、上野速人だった

  せっかく、函館から東京に呼んで、レギュラー番組、まだ、与えず

 宝の持ち腐れだ

 政野に代えて、早くレギュラー番組に、出したほうが良い

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 【 2022・9・30 追記】 

 上記記事以降も、政野は、退職せず

 しつこく、しがみついて、受信料を食い物にして、週末の朝を軸に、吸い、吐き出し、ペーパーノイズを、その後もリスナーに強いている

 上野速人

 昨夜からでて、午後8時、8時55分、9時、11時、そして、午前0時

 すべて、ミスなく、伝えてくれた

 髪は、すでにないから、ペーパーノイズも起こさない

 週末の朝、政野光伯から早く代わってほしい

 優秀さ、聴きやすさ

 聴き逃しで、確かめてください

 夜、政野、ニュース、読まず。

 代わりに出てきたのが間違いしない、上野速人

 おおおおおおおおおおおおおお

 上野が、政野に代わり、週末のニュース、読みと期待したら・・・

 村上由利子という、額隠し、前垂れ髪揃えヒモ暖簾ヘア

 朝、5時から、雑音、ヒビカセまくった

 野太い声で・・・・・ そのひどさ、いずれ記事化します

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 【 2022・10.7 追記 】

 先週の土日の、「マイあさ!」の、ニュース

 政野が失脚した・・・・・と、思って、安心したが

 代わりに出てきたのが、村上由利子

 ミスはこだて、だった若き日の面影、消滅

 と言っても、ウイキ‥の、メイン写真は、まるで、化け物

 あんなに、老いさらばえてはいない

 ただ、若い時と別人なのは、隠しようのない事実

 名古屋局在籍時から、ニュース読むとき、ペーパーノイズ、大きく、響かせていた

 そんな、やってはいけない基本も知らず、なんと、東京放送局へ異動

 そして、ノイズまでも、新幹線に乗せて運んで、移動、異動させてきたあ!

 14歳の中学生の母親でもあり、付いてきたのかどうか、わからない

 夫とのいまの関係も、不明

 「マイあさ!」

ひどい、ザマ

 ニュース原稿の束、たたきつけて、わざと、雑音、たてているのかと、思うほど

 8日も、反省なしか?

 どうせ、番組の、自局調査、聴取率、0パーセント

 番組開始時、1パーセントに迫る人気あったのに・・・

 渡辺ひとみも、全く、聴く価値なくなった

 畠山智之、よせばいいのに、ニュース、読んで間違った

 早く、引退、老害は去ってほしい

 聴いていて、なんのひきつけるモノ,資質が無い

 仕事に取り組む準備、心身ともにしていないし、とても安易、イージー

 さて、政野

 まだしがみついて、辞めずに、5年間延長、申請したのか、東京にいた

 息と、間違い、披露しまくって

 まさか、番組に、戻らないよなあ・・・

 悪い夢だ

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 10月7日、午後0時15分

 政野光伯、60歳と70日

 いきなり、息大きく吸い込み,吐きつけ、1行読み終えて、息継ぎ,ハゲしい

 「・・・・わあ」と言う、

 「は」で止められない、切羽詰まる口調の、根強い癖,髪と違い、抜けきらない

 息せき切って、禿げしい口調

 くせなのか

 何かに、追い詰められていそう

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 同日、午後4時

 自分の「関西ワイド」の番組の開始前に、政野が出て読むの、気が重たい、鹿島綾乃

 関西のニュース、政野と違い、ミスなく,快調に読み終える

 政野

 「し、就任会見は」

 「為替と株、為替です」

 「143銭、89銭」

 はあ?

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 午後5時の、政野

 息、吸いあげ

 4分と持たず

大きくクチパクリ

 吸いこみ、激しく、吐き出す 「政野でしたっ」

 汚えっ

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 11月12日、土曜日

 11月13日、日曜日

 朝のラジオニュース

 聞いてみてください

 気持ち悪くて、耳が腐ります!

 誰に追いかけられているのか、常に息せきって、息、マイクにぶつけて、吐き出して、

 間がない、落ち着きがないハゲ

 原稿、ガサゴソ、雑音聞かせまくって

 

 加えて、誤読、老いて、いい間違い

 日本一、おかしいと断定できます

 受信料、貪り食いまくってます、禿げしく・・・


《 リアル サッカー ルポ 》 川島永嗣、やっぱり、危惧し、予想した通り、ザル。ボール、蹴り込まれて、身動きできず、反応出来ず、ゴロンと横たわるだけ・・・

2022-11-01 23:34:13 | サッカー

 2021・6・15 掲載記事

 

今夜、行なわれた、「2022 サッカー ワールドカップ アジア地区2次予選」の、日本代表 対 キルギス代表。

 先発のゴールキーパーが、あの、ザルでしかない、川島永嗣と知り、あきれ果て、驚いた。

 失点覚悟の、無能を起用とは・・・・

 で、やっぱり

  ( フジテレビ 中継画面より )

 顔だけは、やる気十分。

  そして、いざ、PKに直面すると、この恐怖に満ちた、自信喪失の表情。

 で、このザマ。やっぱり、ザル

  蹴り込まれたrボールの弾道に、まったく、相変わらず、反応出来ず

  ゴロンと、チカラなく、御寝んね

  予想通り、失点

 ドーショウも無いなあ・・・・

 もはや、引退するしかない

 もう、10年も前から、指摘してんだけどなあ

 釜本邦茂にインタビューした際、

 「川島なあ。顔で、いきまいても、あれではなあ」と、笑っていた

 わたしも、同意

 ヨーロッパの所属チームではまったく、試合で起用されていないことは、すでに、記事化しております

 にしても、「怪説」に、酔っていたとはいえ、タクシー代、1円も支払わず、逃げた者、前園を起用していたのにも、驚いた

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 

2022・11・8

 なんで、こんなザルを、GKに選抜したのであろうか?

 誰も、カタールこと、しないし、避けているけれど・・・・・


《 リアル サッカー ルポ 》 危惧し、何度も記事化した通り。GK・川島永嗣。セネガルのマネに、ごっちゃんゴールをプレゼント! こんな醜態。誰にもマネ出来ない

2022-11-01 23:32:02 | サッカー

 

  ザルGK、川島永嗣。4点、相手チームに献上。そりゃそうでしょう。無能だもん。森保のバカが、起用した時点で、負けても良いんだ、と、想っていたはず。

 まあ、サッカーマスゴミが、知らない「厳実」を、お読みください

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≪ 2018・6・25 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・6・22 再掲載記事 ≫

 あ~あ・・・・ザルの、GK(ゴールキーパー)、川島永嗣(えいじ)。

 この3年前ほどから、一段と、動体視力、低下。ボールへの反応、低下。瞬時の判断力、低下。

 そして、蹴り込まれた、運び込まれた、サッカーボールをキチンと両手でキャッチ出来ず。

 その殆んどが、正面や斜め方向に、はじくだけ。パンチングするだけしか出来にくい、すっかり老いさらばえた川島永嗣が・・・・・。

  (日本テレビ系 試合生中継画像より)

 やって、しまった・・・・・・。やっぱり、やってしまった・・・・・・・。

 異常に、必要以上に、次々と波のように押し寄せるかのような、「サッカー2018 W杯ロシア大会」での、滑った、転んだにいたるまでの日本代表の動向報道によって、殆んど誰もが知ることとなった、第2戦のセネガルとの一戦。

 その影響であろう。

 初戦のコロンビア戦。ナマ中継したNHKの平均視聴率たるや、48・7%。

 そして、第2戦の、このセネガル戦。 今年で、まだ19歳や17歳の未成年女子と、数年にわたって酒呑んでいた、スケベで、ふしだらな手越祐也も、本名・鈴木崇司アナも出さなかったせいもありか、日本テレビでさえ、同30・9%を叩き出した。

 とはいえ、しょせん、「関東地区」だけの、数字。

 北海道から沖縄県までの、全国各地は、分からない。局は、知らせない。それより、低いからだ。

 正しい情報では、無い。意図して選んだ数字でしかないことを、読者は知っておいて欲しい。

 さて、そのセネガルの、サティオ・マネに、川島は、よりにもよって、このように、足元にボールのプレゼント!

 誰もが、マネしてはいけない、お馬鹿極まりない、自滅プレイ。

 「ごっちゃんですっ」と、即座に反応。

  あっ! と、気付く。

  いつも以上に、異常にくやしがる。

 私の、いままでここ数年に渡っての、日本代表での「リアル」な合宿ルポを、読んで戴いていた方は、やっぱり、か・・・と気付いたはず。

 これまで、合宿のGK3人の練習ぶりや、キャッチぶり、その「精度」をキチンと観ていなかったのか?

 ソレを報道したところは、まったく見当たらなかった。

 GKの練習は、選手たちのパスワークや、ミニゲームが展開されているところとは、常に離れている場所でやっている。

 とはいえ、1社2人以上は記者もどきが来ていたはずなのに、ずっと指摘し続けてこなかった。

 今回も、指摘や関心の中心は、3バック~変形5バックへの、定まらない陣形のみに置かれていたように想う。

 にしても・・・・・。

 むしろ、ネット上のサッカー・コメンテーターの方が、川島らの危うさについて、気付き始めていたようだ。

 この第2戦も、スターティング・メンバーに「川島永嗣」の名前があるのを見て、我が目と、西野朗(あきら)の目を疑った。

 次戦のポーランド。

 決勝トーナメントへの進出が、2連敗という意外な結果で、無くなったポーランド。

 そんな状況で、どこまで、チームの気力を上げてこられるか? 気落ちしたまま、試合に臨むか?

 ソレによって、試合の流れも大きく変わって来るであろうが、にしても、西野朗の迷采配ぶり。

 川島は、試合後、顔をゆがめつつ、自分のミスを、ようやく認めたものの、「次は・・・」などと、クチにしたのには、あきれ、おったまげた。

 せめて、ポーランドには、東口順昭(まさあき)をGKに起用するべきであろう。

 というのも、すでに記事化したが、精度、キャッチ率が、川島よりマシなこと。

 それに加え、彼が、ガンバ大阪所属で、「大阪北部震度6弱大地震」の被害に見舞われた、大阪府高槻市の出身であり、現在も父母がそこに住んでいて、戸棚に並べてあった、ガラス容器などが、倒れて割れたなど、目に見える被災にあった。

 まだ、被災後、1週間。余震に見舞われ続けており、東口が好セーブを連発すれば、大阪北部地域に向けて、励まし、激励の一助に、少なくともなる、

 実力的には、冷静にみるならば、中村航輔なのだが、ニュース度では、この時期、東口が適任であろう。

 にしても・・・・・川島のセーブ力の無さは、すでに日本のチームを出されて、欧州のチームに「移籍」したあたりから、感じていた。

 この8年間。「移籍」という名称の下に隠された、事実上のクビ、また、お払い箱。

 他のポジションと違い、GKほど、個の実力が試されるところは無い。

 墜ちた本田圭佑は、走らない、走れないが、辛くも、何度も練習を重ねていた、ゴール前でのセット・プレーが、珍しく成功したことで、首の皮1枚、助かっただけのこと。

 なのに、彼もまた、左右が違う、ギョロメを左右させて、「次も・・・・」などと、言っているのには・・・・。

 だが、GKは、個人の今、が目に見えてしまう。

 川島。今は、オスでありながら、フランスのメス地方にある、低いレベルの、クラブチーム「メス」に、「所属」は、している。

 だが、実は、コレ。

 フランスのパリで、1年の殆んどを過ごしていて、日本代表監督として、年俸、なんと、2億8300万円ももらっていた、あのハリルホジッチが、どこのチームも引き取らない、手も出さない、交渉にも応じない川島永嗣の「厳情」を伝え聞き、自ら地縁を頼って、クチを効いてあげて、「メス」に入れさせてあげたのが、実情。

 チーム「メス」そのものも、近年低迷。下位リーグの、20位。3回戦突破が、やっとの実情。 

 川島も、流れ、流れて・・・・昨年は、どこのチームも、引き受け手が無かったのが、ホントのところ。

 「所属」こそさせてもらったものの、むろん、契約金無し。移籍金など、派生しない身。

 日本のチームからの誘いはみられなかったが、「出戻り」は、彼のプライドが許さなかったとみられる。

 チーム「メス」のホームページには、「川島は、第三GKの扱いです」と、突き放した、厄介者扱い。

 そんななか、川島は、屈辱に耐えて、必死で頑張ってはいた。

 だが・・・・しょせん・・・・・プライドだけは。クソ高いが、殆んど、無給状態。

 すでに、35歳。結婚して4年目。喰わせていくのにも、大変。

 おそらく、自分のなかでは、分かっているはずだ。

 かつての自分とは、違う。以前出来たはずのコトが、今は出来なくなっていること。

 もはや、上がり目は、無い、ことも。

 川島永嗣。もう、現役続行を、誰もが認めるエイジ(年齢)では、無いのだが・・・・・・

 


<リアル サッカー ルポ> GK川島永嗣、ザル。フリーキック、枠内に入るのが4本に1本。最終第4弾

2022-11-01 23:27:11 | サッカー

 ≪ 2015・6・11 掲載記事 ≫

 6月6日、午後5時。

 日本男子サッカー代表、合宿練習、公開

 観客、超満員。過去、これほどまでに入ったのは、初めて。

 

 

 なのに、ココ、日本サッカー協会の関係者席のエリアは、

  ビデオ収録係、たった御ひとり。

 松木安太郎など、「怪説者」は、ただの1人もきていない。先日来た、北澤豪、ただ独り。

 サインをもらえたサッカー少年たちには、大人気。好感度が、一気に上がっていた。そのせいで、「北澤みたいに、来てるヒトいないかなあ」と、色紙片手に、客席を捜し回る少年たちがいるのには、苦笑してしまったが・・・・・。

 にしても、解説者と、担当アナウンサーの、実態には、あきれる。

 いつものことだ。自分の目で見もしない。お気楽で、いい商売だ。まあ、来ても、腐れラルフこと、日本テレビのアナウンサー・鈴木崇司みたいに、練習をまともに見ないで帰るサッカー担当もいるしなあ。

 また、この回も、コーンやポールを、おったてて、パス練習。

 

  ヘッデイングも、多用する。

 赤と緑のビブを着けて、グラウンド半分使って、ミニゲーム。

 正面の、この高さなら、川島永嗣はキャッチ出来る。

 一方、コーナーを変えて、センタリングを試みるが、タイミングが殆んど合わない。失敗の連続。

 では、と、フリーキックの練習。対戦相手、ディフェンス陣がいないにも関わらず、4本に1本しか、枠内に入らない。あああああ・・・・・・・・。変わらない「精度」のままだ。

 入ると、

 

 

 

 

 

 

  川島が、取れない。斜め前にはじくと、本田らに、押し込まれる、悪いパターン。

 川島。極めて、反応が鈍くなっている。

 2~3年前に比べて、格段に遅くなっている。

 とりわけ、ネットの高さギリギリにクロス気味に飛んでくるボールに、文字通り「お手上げ」なのは、分からないでもないが、顔の高さめがけて、すっ飛んでくるボールや、クロス気味に、左右の隅狙いで蹴り込んで来るボールには、まったく対処できずにいた。

 悔しがって、入ってしまったボールを蹴ったり、ポールを蹴ったり・・・。

 特に、ゴールキーパーコーチとの練習で、振り返って、振り向きざまに、コーチ陣が蹴り込んできたボールを、はずす。何本も、見送り続けた。

 逆に、攻撃陣。フリーキックでは、本田圭佑の悪いクセが、まだ抜けていなかった

 ポーンと蹴り上げてしまい、ネットのはるか上をボールが飛んでゆく。

 蹴った先? ボールに聞いてくれる?

 そんなカンジ。

 不安一杯。しかし、ファンは、良い瞬間だけ見て、歓声と、惜しみない拍手を送っていた。

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 フリーキックでの、今回もさらした精度の悪さは、本田自身も、珍しく反省し、その後、認めていた。

 今、始まっている、対 イラク戦。

 格下相手に、一気呵成。

 戦う気がハナっから無いのだろう。カラダ、当てにすらこない、お嬢さんプレイの、イラク選手。

  ゴールキーパー・川島の前に、先ほど書いたボールは、まったく飛んでこなかったから、彼の動体視力ゼロ。その無能ぶりは、バレずに終わったけれど・・・・・・・・。

 女子ワールドカップ・1次リーグ、ブラジル 対 韓国戦のようにまで、「激しさ」は、親善目的だから、求めはしないけれど・・・・・・。

 すべての危険な行為のアタマに「意図的な」が付く、スライディング・キック! 真空飛び膝蹴り! 体当たり!ぶちかまし!ヒザからめて、引き倒す、等々・・・・・・。

 ひざ下のハイソックス履く前に、どれほどの「工夫」をしているか、御存じだろうか?

 近年の女子世界サッカー選手の、秘かな合言葉。

 「レフェリーに、バレたあなたが、ヘタ!バレなきゃ、儲けもん!」 

 なぜか、めくらでもないのに、見逃してくれるレフェリーがいる、おかしさ・・・・。

 そこまでも、全然いかない、お手盛り、超!親善練習試合。

 勝った、カッタカッタと喜ぶのもいいけれど。主力4人が来日しないで、下駄をはかせた相手との試合で、大喜びしてもなあ・・・・・。この先、何ら改善されない欠点と、盲点が残ったままだとしたら・・・・。

 良かったのは、速い展開の、縦への攻撃ラインが、完成しつつあったこと。

 しかし、相手がコレでは、ラク過ぎて、判断の仕様が、無い。

 んんんん・・・・・杞憂に終われば、それに越したことは、無い。

 案ずるより産むがやすし、・・・・・かなあ・・・・・・

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 【 2022・11・1 緊急追記 】

 そのような川島永嗣が、カタール大会での、出場選手に選出された

 ・・・・・・

信じられない愚かさ

 最年長の、39歳

 所属だけさせてもらっているクラブでは、当たり前のことだと思いますが、1試合も起用されていない

 ああああああああああああああああ・・・・