ふ~ん、表題の、佐々木麟太郎、センバツ出場前に、まだ1年生で、通算本塁打、56本を数えるまでにか・・・・・ ふ~ん、である
この手合い
この手の持ち上げ、ヨイショ記事で、スッポリ。抜け落ち・・・・させている、大事な箇所がある
だから、なんで、今頃、あの清宮幸太郎の、高校通算本塁打数、108本の「真実」的な記事を出してきたの?
と、思われた人も多いことであろうと想う。
この3月、春休みに入っているとはいえ、岩手県内の母校では無く、公立高校なのにすでに、神戸市のグラウンドで、練習試合を行なえている、デタラメさ
まるで、私立の「特待生校」軍団校じゃん
で、56本の中味
清宮の記事化にあたって、徹底的に調べたのが
相手校の対戦投手の、全国的に見ての「レベル」
甲子園常連校の投手レベルなら、そんな本数、稼げません
試合の行われた、グラウンドの広さ
外野塀までの、打席からの、距離
相手校の、レベル
すべて、清宮の場合、ひどかった
早実の、紅白練習試合での本塁打まで入れ込みまくり、
相手校の、試しに投げさせた1年生投手からの本塁打まで、入れ込んでいた
それも、狭い球場での試合まで
だからの、108本
さらに、木のバットか、金属バットかもだ
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佐々木麟太郎
まだまだ、未知数
仔細に調べる気は、今は無い
せめて、読者だけは、おバカに、浮かれないで戴きたいだけ
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今の、2022オープン戦での、清宮を観るがいい
ぶざまなままだ
中村奨成,捕手として、広島カープに、見切りつけられ、肩の良さだけを買われ、内外野起用で、審査されつつ、オープン戦にだされている
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1つ、面白い逸話がある
花巻東高校、当時1年生であった、背だけ高いある選手、
レギュラーにもなれず
しかし、甲子園球場で、チームの打撃練習のため、外野の塀、のところに立っていた
偶然、それ、取材にきていた、当時,NHKの名調子実況担当していた、小野塚康之
花巻東の打撃良く、ホームラン級の当たり、飛んだあ!
塀際にいた、無名の1年生
それ、ジャンプして、捕球
その直後、肩を、やわらかくしならせ、捕手へ向けて、一直線、びゅーん・・・・・届いた
それ、見届けた、小野塚
びっくらこいた
佐々木監督に、思わず、聞いた
----あの選手、何という名前ですか?
「大谷翔平といいます。まだ、控えにもなれてませんが、なにか・・・」
小野塚の脳裏に、深く刻まれた名前
大谷翔平と
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【 2022・3・23 追記 】
・・・・でしょう?
今日、第1試合に、佐々木麟太郎が、必要以上に、もてはやされ過ぎの、花巻東が登場
ヨイショ・マスコミが、「注視」するなか、敗退
それも、4打席、ノーヒット、1デッドボール・・・・
打者が、投手に向かって、闘争意識,亀頭むき出しで叫ぶのは、礼節をカキ・過ぎている
おかしな。きれいごと
選手宣誓
「われわれ、球児は、全力で「プレイ」することを誓います」
「プレイ」は、「闘う」であっていい
だが、ソレ
内に秘めたモノであって欲しい
あのように、投手を、喧嘩腰で睨み付け、逆転したく、「勝機」を見いだそうというのは・・・
「正気」の沙汰ではない
見苦しい
で、佐々木
現時点で、それだけのレベル、だったと言うこと
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清宮幸太郎
打撃フォーム,確かに少しだけ変えた、変えさせられた
代走も出さず
自分で、塁間をドタドタ走るようになった
ソレで、11打席、ノーヒット
12打席目で。ポテン・・・・ヒット
今年も、「俺様,輝星さま」と同様、2軍暮らしでしょう
ちなみに、この2人
ベンチでも、クチも聞かない、仲です