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<リアル 政治屋 ルポ>「あまり」の屁理屈。カネ欲しさの乞食根性。甘利明の弁明とヨイショ番記者・和田圭

2016-01-31 21:09:55 | ・犯罪

 いやはや、見てて、聴いてて、開いたクチが、ふさがらなかった

 舌癌で死んでくれるかと想ったら、冥途から甦ってきた甘利明の、カネをもらった経緯についての、言い訳会見を見てのことだ。

  一度目は、もらった紙袋にカネが入っていた、もぐり込ませていたことに、気付かなかった・・・・・・と言うことに、100歩ゆずって、否、万歩ゆずって、そ~ゆ~ことにしましょう。

 が、しかし、2度目は、めくらでもあるまいし、勘付きませんか?

 警戒しますよ、フツーの常識を持ってる人間なら

 戴いた紙袋の中を、のぞきこむのは失礼だとか、う~だら、こ~だらと言い訳しまくっていたが、しょせん甘利は、乞食根性丸出しの男でしかないことが、丸1時間14分の釈明事情会見で、よく分かった。

 もらうもんなら、何でもいい。出すモノは、舌でもイヤ。

 術後の舌も乾かぬうちに、舌先三寸で、「命駆けで、この3年間やってきた」などと、クサい、”甘利に”白々しいセリフを平気で口にする。

 ナニかい?甘利。お前は、戦場で殺されかけたとでも言うのかい?

 まったくもう! 乞食政治屋に限って、自画自賛するからなあ・・・・。

 今後も、死ぬまで、カネ欲しさの警戒心無し乞食は生きていくんだろうなあ。

 どんどん、はめる方たち、押しかけなさい、この乞食政治屋のもとに。紙袋に、幾重にもていねいに包んだゴミでも入れて。

 録音、録画、撮影、メモ、日付け入りの確認サインなどしてもらうと、もっと良い。

 何度でも、甘利のようなタイプの政治屋は、過ちを犯すはず。そりゃ、甘利にもひどい!とか、悔しそうに言いそうだ、が自分の非は、明らかだ。

 その会見で、そんな節操無き男に、ヨイショしまくる記者と呼べぬ男がいたのには、甘利の人格にも増して、あきれ果てた。

 「フジテレビのワダですが・・・」

 ワダ? わだ? 元在日韓国人の和田アキ子じゃないな。声が、男。

  議員事務所の人間か、親しげに「和田さん」と呼びかけ、挙手している中からのご指名だった。

 「甘利さんの取材をさせて戴いている者からしますと、今回、こ~ゆう閣僚辞任という結論を出されたのは、政治理念ですとか、政治信条を見てきた者からしますと、まあ、当然の結論を出されたと思います」

 質問では無く、和田の感想が延々続く。

 「ただ、その、ベテランの甘利さんですからこそ!ですが、違う観点から、ひとつお伺いを致します」

 「ええ~・・・政治家のところへ、事実関係が違っていたら、教えてください。支援者というカタチで、ある人間が近づいてきた、と。支援を受けた、と」

 「そ~ゆ~なかで、その支援者と称する人間が、徹底的にメモや録音をしていた、と」

 「で、ある時。手のひらを返すように、徹底的に、まあ、敵と言うんですかね。敵対する動きに移ったということはですね。これからも起きるで、政治局面で。私は、まあ、これまで必要なことと言うか、良い悪いは別として、取材で経験したことは無いんですが、これからも有りうると思います」

 「で、その場合。例えば、与野党関係なく、選挙活動、あるいは日々の政治活動に、良い悪いじゃなく、何がしかの影響が出るんだと想うんですけど、甘利議員御自身は、現在、そ~したことについて、御自身の素顔、どのようなご感想を、意識を持たれたのか? 今後を含めてという観点から、お伺いをしたいと思います

 ぐだぐだ感想の中から、透けて、覗いて見える、べったりすり寄りのいやらしさ。

 調べてみると、このおっさんだった。

  和田圭(わだ・けい)。甘利と親しいニュアンス含みの言葉かけで始まったのは、質問というより、なぐさめのヨイショ感想。

 アホか!良い悪い関係なく!?

 この場に及んでも、すり寄るいやしい根性が垣間見える

 こんな取材手法しか持てない「政治部 解説委員」を、その職に置いてて、フジテレビはいいん(委員)だろうか?

 今、63歳。

 こんな性格もあってか、後輩の13歳も年下の、元・社員女子アナウンサーであった有賀(ありが)さつきに、こんな言葉で、短い結婚生活の心情を暴露された。

  「刑務所に入るつもりで、結婚した」

 その言葉以上に、鮮烈に記憶に残っているのが、「ちょっと触られただけで、気持ち悪くなった」

 どんな性技を披瀝したのか、出来たのであろうか・・・・

 とにもかくにも、それなのに、不思議にも女児が産まれた。現在、13歳にもなる

 それにしても、和田圭は、ニュース番組でも、愚にも付かない、毒にも薬にもならない、ど~でもいい、当たり障りの無い政治解説しかしていなかったが、その政治取材姿勢は、太鼓持ちだったのか。

 この会見。和田は、個人の資格で出席したのではないはず。少なくても、「フジテレビの和田ですが」と、切り出しているのだから、局の政治部を、いわば代表しての質問のはず。

 甘利の酒宴の席に、その夜に招かれての発言や感想ならいざしらず、その場は記者会見という、曲がりなりにも公の場、仕事の場。

 このざまでは、フジテレビ自体が、常にカネがらみの政治屋へのすり寄りと、ヨイショ!太鼓持ちの姿勢で取材を続けてきたと想われても仕方が無いだろう。

 そのこと自体、わたしも「気持ち悪く」なった!


第9弾! 野々村竜太郎・被告。カツラはがされ初出廷。今後の見通しと、どこも報じてない驚きの「真事実」

2016-01-28 17:12:15 | ・犯罪

 1月26日、兵庫県、神戸地裁。最大傍聴席113席もある、1階の101号法廷。

 そのなかの記者クラブ員席などを除く80席の一般傍聴席を求めて、1013人もの「希望者」が、抽選のために、朝早くから並んだ。

 そうなることを見越してか、すでに1月13日の段階で、神戸地裁は、ホームページに、以下のようなお知らせを出していた。

 「1月26日は、終日、駐車場の混雑が予定されています。お車での来場は、御控えください」

 で、電車、バス、徒歩で来た「傍聴希望者」の大半が、実は大小のマスコミ媒体に雇われて並んだ、並び屋。その際の相場のアルバイト代金は、3000円から5000円。

 テレビスタジオで行われる、バラ、ならぬバカエティ公開録画番組で、はじけまくって、大げさに反応して随所で笑ってくれる「笑い屋」のおばちゃん達も、大挙して来ていた。

 当たらぬヒト、逆に、めでたく13倍もの倍率をかいくぐって、当たったおばちゃん達は、報酬をその場ではもらわない。

 あとで、スタジオ出演した際に、まとめていただく。まあ、かなり搾取されているのだが・・・・。

 コレ、東京地裁でも、横浜地裁でも、同様の手口で行われている。マスコミが世間に知られたくない恥部や秘密の一部だ。

 厳密には、並び屋のアルバイトは違法。刑事罰の対象になる。だが、全国の裁判所は、そんなお堅いこと、言わない。わざと、知ってても、見過ごしている。

 その他の「希望者たち」は、警備員の見えぬところで、封筒に入った千円札を少し引き抜いて、枚数を確認したのち、所定の領収書に、住所・氏名を書いて、封筒と交換。素知らぬ顔して、去る。明らかな、現金授受、贈収賄罪なんだけどね。

 で、傍聴券を受けとった記者や、レポーター、かつては故・佐木隆三江川紹子らが傍聴して、必要以上に大げさに報道、「怪説」してくれるっちゅうわけ。

 さて、事実上の初公判。

 取材して、すでに書いたように、野々村竜太郎・刑事被告人は、自分が犯した罪の数々について、法廷に引きづり出されても、やはり、まったく、反省のカケラもなく、全面否定しまくった。

 すべての裏が、取れているというのに・・・・・。

  (代表撮影)

  昨年11月に、突如起こされたドタキャン被告人欠席という、痛恨の経験。

 裁くのは、上段中央に座る佐茂剛(さも・たけし)神戸地裁・第4刑事部・裁判長(判事)。写真でいうと、向かって左の右陪席・中川卓久(たかひさ)判事に、向かって右に位置する左陪席・若林貴子(たかこ)判事補ら、合議制の3人。

 否定しようの無いのにも関わらず、野々村の被疑事実の全面否認と、「覚えに、ございません」「記憶に、ございません」連発の、おかしな日本語と、異常な間の末に飛びだした、警察ぐるみの証拠書類偽造説に至っては、さすがにアタマ抱えていた。

 ちなみに、佐茂裁判長の一段低い前に座っているのは、山本・書記官

 すでに、前回の第8弾のなかに書いたが、また出廷をドタキャンされる可能性が極めて高かったため、野々村を事前に強制的に身体拘束して、関連施設に放り込むという、「勾引」(こういん)手続きを裁判所(佐茂剛・裁判長)は、やっぱり執行した。

 私は24日と想っていたが、その日は日曜日。検察庁職員は、働かないわなあ。

 公判前日の25日の月曜日の朝9時半過ぎ、野々村の実家がある,大型マンション的作りの、大阪市住之江区の5階建て市営住宅に、公務員である神戸地検の係官が出向いて、勾引を説明。野々村の身柄拘束執行を図った。

 だが、野々村。訳の分からない詭弁を繰り出し、行きたくな~い!とばかりに、奇声を発して抵抗。駄々っ子、わがまま、常識知らずの童貞は、納得してくれない。

 やっと玄関の扉を開けて、諦め果てて、やっと出てきたのは、なんと!その2時間10分後・・・・・。

 わがままを、軽く超えた身勝手悪党。

 その悪戦苦闘ぶりの報告を受けた、佐茂裁判長らは、その後の公判を危惧していた。

 むろん野々村竜太郎。その時点では、あの号泣会見時でも愛用していたカツラをかぶっていた

 ちなみに、90歳を越えて老齢の上、近所のひとのハナシでは、長らくガンをわずらっている、元上級公務員の父は、長期入院中だ。今回の守銭奴の息子が起こした事件で、心痛。さらに病状は増したのではないか、と近所の人達に心配されている。

 息子の「ののちゃん」を、今に至るも、信じがたい程に溺愛している80歳台の母が、先生として参加していた「踊りの会」は、いまや悪評極まり、集う人は去り、名ばかりの、開店休業状態。

 母は、息子の証拠隠滅にも、参加している。だが、そんなことになっているとは知らなかったと、意図や故意の手助け認識は全面否定。詐欺罪立件を紙一重で逃れている。

 そんな母まで「愛する、ののちゃん」を、応援加勢しての抵抗

 係官は周囲を張り込んでいたマスコミを排してまで「配慮」。仕方なく手錠を掛ける寸前、やっとあきらめて出てきた被告人を乗せた車は、一路、神戸市北区ひよどり北町に建つ、「神戸拘置所」(左下写真)へ。

  約500名前後を収容していると、いわれている神戸拘置所。

 職員、係員に聞いた。

 ---現在、何名が収容されているんですか?

 「申し上げられません」

 ---収容されると身体検査の際、例えば女性ですと、ピアスやつけまつ毛など、身に付けているものは、すべてはずして、差し出す規則になっていますよね?

 「そうです。保管をされます」

 この時、男性の野々村竜太郎・刑事被告人であれば、カツラをはずして、差し出さなければならない。そのカツラは検査・チェックの末、拘置所の総務係の手によって、出所するまで、大切に保管され続ける。

 カツラの中に、危険物や、脱走のための小用具や、タバコ、覚せい剤、薬物、居室房の鍵を巧みに開けるピンなどを、もぐり込ませている可能性があるからだ。

 だから・・・・

 「スキンヘッド」や「丸刈り」などと、見当はずれのことを書き飛ばしたマスコミ報道が多かったが、単なるカツラをはずされて出廷しただけのこと。

 さらに付け加えるならば,第8弾で掲載した「川西市市役所 職員」をしていた30歳台の当時よりも、さらに禿げ上がり、頭髪が産毛しか、わずかに残っていない状態になっていただけのこと。

 だから、剃り上げたアタマに見えた、という言い訳にもなる。

 拘置所の職員が、カミソリという極めて危険性の高いものを野々村に貸与するはずもなく、また、職員が剃髪してあげる理由や特例も、まったく無い。

 一方、カラダが大きく見えたとか、「巨大化」だの、面白おかしくはやし立てるが如き報道も見られた。

 だが、それは同居していた、彼を溺愛する老婆母が、3食、キチンと食べさせていたうえ、竜太郎は外出せず、出回らずに、マスコミが365日、自分を見張っているという、勘違いの妄想に凝り固まり、閉じこもっていたため、結果として、ブクブクと一回り太っただけのこと。

 面白おかしく・・・・は、分からないでもないが、まったく、もう・・・・・である。

 さて、さらに拘置所職員に聞いた。

 ---確か、独居房も含めて、被疑者、被告人が寝起きする部屋は、冷暖房が全室入っていないと聞いてますが?

 「入っておりません」

 ---ということは、ここ数日の日本全国を襲った寒波もあり、部屋、寒くありませんかね?

 「さあ・・・・分かりません」

 ---してみると、野々村被告人は、独居房で1人ですかね?

 「申し上げられません」

 ---ちなみに、部屋の広さはいかほどでしょうか?

 「一切、御答え出来ません」

 ---う~ん・・・・。では、最後に。そちらで出る3食の弁当。いわゆる、刑務所で言われる「官弁」というやつですか?

 「そうです。もう、よろしいですか?」

 ---もうひとつ。蛇足ながら、25日に野々村被告が入所した時、また、初公判終えて帰って来た時、どんな表情してましたか?

 「一切、御答え出来ません!」

 ちなみに、居室代は、むろんタダ。官弁も、タダ。すべて、我々国民の税金から支払われていることは、言うまでもない。

 またも文字通り、野々村・税金泥棒は、今後もまた、丸々税金をむさぼり喰い続けているということだ。

 今、独房の天井や壁を見つめるしかない、寒い所で、野々村は、ナニを想っていることであろうか・・・・・・・。

 にしても、公判での被告人質問における、答え方。

 罪の意識は、カケラもなかった。

 例えば、反省文は、書かされたが、書いたことを、今も後悔している、とか。

 偽造書類は、取り調べに当たった警察官が作成したものです、等々・・・・。

 だが、狂ってはいない。常人では、考えられない、おかしな歪んだアタマの人間、というだけのこと。

 精神鑑定をする必要性があるのではないか・・・・ウンヌンという記事の類いも散見されたが、佐茂剛・裁判長は、出たなら、即刻却下するであろうし、担当弁護士2人も今後出す予定は、無い。

 被告人質問のなかでの、奇異な答え振りのなかで出てきた、「篠山(ささやま)で、取り調べられた」という、野々村の供述に、?と想った。

 篠山警察署って、あの丹波篠山の、篠山?

 神戸の刑事事件なのに、同じ兵庫県内とはいうものの神戸からいささか距離のある篠山署員が、取り調べたのだろうか? マスコミの目を、避けるため?にしても遠いなあ・・・・。

  写真左の、篠山警察署員に、聞いた

 「いや、コチラの署の方で取り調べたという記憶や記録はありません。ソレ、おそらく・・・・実は、ウチの署に隣接されている兵庫県警の留置施設があるんですよ。おそらくソコで取り調べが行われたんじゃないでしょうか。これまでも、神戸だけじゃなく、尼崎(あまがさき)の事件なども、ソコを使って取り調べたりしているようですし」

 「やはり、ちょっとお待ちください」

 「・・・・・・・・・詳しくはわかりませんし、おそらく・・・という感じですが、その留置施設を使って、取り調べたんじゃないか、と想像されます」

 そういうこと、か。

 第一回の裁判を終えた直後、佐茂剛裁判長は、2人の陪席裁判官と協議の上、すぐさま、3月25日までの拘留延長を決定した。

 さらに、延長は判決が出されるまで、間違いなく続く。

 この手の事件。

 大概は、被告本人が罪を認め、反省の意思を示して、公判が終了すれば、被疑者が初犯であれば、執行猶予付きの判決が下されるのが通例。

 ところが、今回の場合。

 兵庫県民、警察、検察、裁判官、等々、すべてを舐め切った様な、被疑者の答えと態度。

 怒りも秘めて、執行猶予を判決に盛り込むこと、一切認めず、拘置所暮らし、とりあえず2か月延長!を決めた時点で、実刑を下すほか、本人の更生の道は無い! 裁く3人は合議をするまでも無く、そう決断したとしか想えない。

 通常であれば、初犯でもあり、返金はしており、すべてを反省し、法廷でも謝罪の意思を示せば、執行猶予が付く可能性のある公金詐欺事件であった。

 しかし・・・・・すでに、その可能性は、消えかかっている。

 それでも、第8弾の前回の記事で少し触れたように、佐茂剛裁判長のこれまでの審理や、訴訟指揮。また、判決内容をいくつも読み込む限り、検察や警察の作成した調書を、ハナっから信用することなく、疑問が生じたら、被告人に徹底して聞き込み、判決を下すタイプ。

 判決を下す折りも、被告人を諭し、執行猶予を付けて、恩情をも見せるタイプであったのに・・・・・。

 だから、野々村の言動にあきれ果て、怒りをこらえつつ、期間がたてば、記憶が甦る可能性がありますか?とまで、それでも聞き質している。根本的に、被告人に優しい。

 可能性はありますむね、野々村は答えている。

 今は、実刑を下す、刑務所直行デッドラインとの、すれすれ分岐点。

 いわば、次回2月22日、午後1時10分開廷の公判は、期間を置いた、最後の賭けであり、ダメ押し確認ともいえる場になる。

 一転、全面降伏、土下座謝罪パー・アホ―マンスを見せたものなら、局面は変わる可能性も、わずかに有るには有るが・・・・・・・。

 左陪席判事の、若林貴子こそ、神戸地裁に赴任して丁度1年間が過ぎた若手であるが、右陪席の中川卓久は、単独で審理し、簡裁でも判決も下してきている中堅裁判官。

 昨年は、悪質なストーカー事件の判決で、被告の行為を激しく糾弾したものの、執行猶予を付けるという温情的妥協裁きもみせている。

 そんな三人が、早々に決断した野々村への実刑判決へ至りそうな道筋。

 折りしも、大寒波襲来。寒い拘置所暮らしで、野々村の禿げたアタマの芯までも冷やして、考え直してもらおうとする意図が、透けてみえる。

 この公判の担当書記官の山本に、こうかましてみた。

 ---アレですかねえ? 法廷で、あまりの野々村の態度に佐茂裁判官たちがアタマに来て、てめえ、俺たちをなめやがって!こうなりゃ拘置所に長い間、ぶち込むほかないな!と決断したってことですかねえ?

 その問いを発したとたん、書記官は笑い転げた。

 次回の公判で、一応、すべての審理は終了の予定ではあるが、その具体的内容は、書記官によれば「お話し出来ない」、「公表出来ません」とのこと。

 どうやら、まだ詳細は未定、のようだ。

 というのも、実は弁護士にも取材を試みてあるから。

 検索数が目下最大である、この不定期連載の第3弾の長文の最期のくだりで、異常な守銭奴とドケチ性格の野々村竜太郎なので、人生最大の窮地に立ったこの期に及んでも、自らおカネのかかる私選弁護人を雇うことはせず。

 国選弁護人が法廷に立ち会うことになるはず、ということを書いた。

 で、まさにその通りになっていた!

 選ばれたのは、2人。ところが、この2人。兵庫県の法曹界では、いずれも、知る人ぞ知る、らつ腕弁護士だった。

 1人目が、高木甫(たかぎ・はじめ)弁護士。老齢に見えるが、意気軒昂。その弁護活動を見る限り、被告人の職業、社会的立場に一切の差別や格差、偏見、歪んだ視線を持たない人物のように思える。

  これまでも、よど号事件田中義三(よしみ)。

 尼崎で起こった連続変死、行方不明事件の統括者とみられた、故・角田(すみだ)美代子

 広域暴力団・山口組幹

 尖閣(せんかく)諸島沖での中国船と、日本の海上保安部の船との危機感溢れるやりとりの一部始終を録画したビデオを流出させた海上保安官

 神戸の女児殺害事件の、君野被疑者

 等々の、弁護や支援活動に熱意を傾けてきた。

 それだけに記者団とのやりとりも多く、検索すると、その容姿を垣間見ることが出来る。

 そんな弁護士に、今回の野々村の弁護活動をするに至ったことなどを尋ねた。

 「ああ、それはねえ、国選のお鉢が、私に回ってきたということですよ

 国選弁護人!? やっぱりか!

 ーーー初公判を終えて、今後の法廷戦術とか、お話しして戴けませんか?

 「いやあ・・・・・こちらのやることは、もう事実上、終わってしまったようなものだからねえ」

 野々村被告人とは、都合何回ぐらい、面談や打ち合わせが出来たんですか?という問いには、最後まで返答戴けず。

 おそらく、ロクに話し合いも出来ぬままの、ぶっつけ本番に近い「弁護人からの、被告人質問」ではなかったろうか・・・。

 県民への加害者なのに、マスコミが常に見張っているから外出も出来ないという、被害者意識に凝り固まっている野々村だけに、会うことすら困難だったのか。

 じゃないと、あんな問答には、なりはしない。

 ---次回公判期日の、2月22日は、どんな内容で向かうんですか? 弁護人の最終弁論には、まだ早いと想われますが? 準備も必要でしょうし

 「それはねえ、検察官に聞いて下さいよ。こちら側は、ソレ次第になるんでねえ」

 どうやら、書記官のクチぶりといい、検察側が具体的に、ナニを数時間のワクを使って行なうのか、まだ現段階で提示していないままのようだ。

 もしかして、共犯的色合いを込めて、野々村の溺愛母を証人に引っ張り出そうという作戦であろうか。

 いわゆるネタはすべて上がっており、どう詭弁を弄しようとも、裏取りはすべて取れてるだけに、名うての弁護士といえども、反証は出来にくい状況だ。

 もう一人の弁護士は、一応主任格と位置付けられている戸谷嘉秀(とだに よしひで)。

 実は、4年前まで、高木甫の弁護士事務所に在籍していた。まだ40歳台だが、とんでもない敏腕。

 今から10年ほど前、強盗殺人罪に問われた男性被告人を、同じ神戸地裁での判決で、なんと無罪を勝ち取らせている。まだ、30歳台前半のキャリアでだ!

 国選弁護人とはいえ、2人で百人力のはずなのに、それにすがることもまったくしていない、野々村はげ太郎。

 キチンと、面談に応じていれば、間違いなく、この案件でも、執行猶予は勝ち取れたはず。

 だが、もう遅い。覆水、盆に返らずだ。

 最短でも、懲役1年6か月。通常で、3年。罪状の悪質さと、無反省と罪の名擦り付けからして、倍の6年すら充分ありうる。

 むろん、その年月から推して、闘病中の実父のガン死には立ち会えないであろう。身から出たさびだ。

 なにやら、高木甫弁護人の口調からは、いささか、奇人・野々村をもてあまし、さじを投げた感あり。

 2月に審理を終え、3月か4月に、検察側からの実刑間違いなしの論告求刑、そして、国選弁護士2人からの最終弁論か。

 判決は、5月末か、6月。もっと遅くにずれ込むかもしれないが、裁判長の佐茂剛が長年にわたって神戸地裁にいたため、春の人事異動で転任の可能性も捨てきれない。

 ---その場合は、判決文は、引き継いだ新任に代読と言うカタチになるんでしょうね?

 「おそらく、そうなるでしょうね」と、書記官の山本。

 常軌を逸した号泣奇人によって、丸2か月もの審理停滞と遅れを生じさせただけに、上記の代読の可能性まで、手を拡げて押さえた。

 現時点では、神戸拘置所での面会は、溺愛老婆母でも禁止。

 さらした禿げ頭に、今後の寒波は否応なく襲ってくる。こんな守銭奴詐欺犯に、カンパする者とて、いない。

 わああああああああああああああああああああああああああ!!

 そして、神戸拘置所。

 神戸~~~ええええ。泣いてどうなるのかあああ・・・・・

 捨てられた我が身が、みじめになるだけえええええ~

  

  


<リアル 大相撲 ルポ> 大関・琴奨菊の優勝は、あってはならない、おかしなことだった。なぜなら・・・

2016-01-26 21:01:49 | 相撲

 えっ! 優勝は、ない!? 

 またあ・・・出まかせ言ってえ・・・と言う、自称・大相撲ファンや、日本出身力士の、10年振り優勝を喜ぶ野次馬も、いることだろう。

 冷や水を、熱い想いを持ってしまった、そんな人たちに浴びせる意図は、毛頭ない。

 しかし、正しい、あるべき、行なうべき所作をないがしろにしたまま、さらに汚い手口を駆使して、本場所の土俵に立ち続ける、関・琴奨菊こと、菊次一弘(きくつぎ・かずひろ)の優勝は、少なくとも許されない。明らかに、おかしい。

 ダヴァジャルガルの、土俵上での許されない所作とは、違う意味で許されないことだった。

 1) まず、立ち合いで手を付いていない!

 行司が、鋭い声で、「手を付いて!」と叫んでいるにも関わらず、だ。耳が、遠い訳では無い。無視を決め込んでいる。

 良くて、左や右の拳をちょこんと下ろすが、片方は、いつもブラブラさせており、正しい立ち合いの両手は、絶対に付かない。目にも明らかな、悪質な力士だ。

 2) 手をまったく土俵の仕切り線に付かず、優勝を決めた!

 千秋楽。その一番を見ると分かるが、両拳・両手を完全に宙に浮かせたまま、ダッシュ! 勢いを付けたまま、勝利につなげた。

 いずれの「事実」も、「琴奨菊 取り組み」から「動画」と続けて検索すれば、何番も見ることが出来るので、お疑いの方は、御自身の目で、しっかり確認して戴ければ、と想う。

 それだけでは、ない。

 3) 汚い所作と、姑息な戦法

  塩を多く握って、高く放り上げる前に、必ずと言っていいくらい、琴奨菊が行なう背中を大きく反らす行為。大関になってから、場内では、そのルーティン・決まった所作に歓声が沸くようになった。

 そのことを指しているわけでは、ない。問題は、そのあとの、手を付かない前の、動きだ。

 相手が、立ち合いに入ろうとしているさなか、もしくは、入ってから。

 琴奨菊は、両足を立ったまま、膝に手をあてて上半身を軽く曲げ、それから上体をゆっくりと起こしたあと、毎度毎度、立ち合いの姿勢に、なかなか入ろうとしない。

 相手をじらせ、いらつかせ、立ち合いのタイミングと流れをはずそうと言う意図と狙いなのだろうが・・・・・。

 なんとも、汚い、姑息極まりない戦法と言うほかない。見苦しい。

 なかには、待ち切れずに、突っかけてしまう対戦相手もいる。

 真っ向勝負には、ほど遠い。正々堂々とも、ほど遠い。

 そんないつもの手口のあとの、手付かず、両手付かず。

 それで勝って、ちゃんこが、おいしいのであろうか・・・・・。入籍だけはしている、2度目の妻に、笑顔が見せられるのであろうか・・・・。

 姑息な、あまりに姑息な手口と、立ち合い。

 むろん、しこ名、琴奨菊和弘(本名の一弘ではない)が、実は満身創痍なことも知っている。

 入門以来、すでに14年。他のベテランも、同様だが。

 右胸、右肩の筋肉の激痛は、まだ完治はしていない。

 加えて、両足首、両足の表裏、両ひざの痛み。目に見えるテーピングとサポーターが、ソレを表わしている。

 だから、弱点を見抜いて、研究された相手に、カンタンに負けてきた。

 だとしても・・・・・。

 だから、すでに真っ向勝負が出来ない、それを怖れての姑息な手口と戦法を選択するほかない、という現実も分からないではない。

 すでに、あと数日で32歳を迎える。力士としては、晩年の域に入る

 福岡県の柳川市の産まれ育ちだが、高知の明徳義塾にスカウトされ、特待生扱いで入学。

 かつて、挙式寸前になって、婚約破棄して、後援会や、両親や周囲に迷惑をかけまくった恥の歴史も持っている。

  当時の婚約者をだっこして(写真左)、にやけた時もあった。

 現在の妻との、美談めいたオハナシがマスコミをにぎわせているが、次の春場所での連続2場所優勝と、横綱への道は、かなりの確率で厳しい。よくて、10勝止まりであろう。

 初場所は、自身の勝ちたい!という気持ちが、いつもの場所の数倍、上回っていたのと、何より、ダヴァジャルガルが、千秋楽に向けて勝ちたい、優勝するぞという気持ちがプツン!と切れて、捨て勝負。

 自ら負けを誘っていった結果、幸運にも、琴奨菊に優勝が転がり込んできた。転がり込ませた。

 それだけのことだ。

 こんな姑息な汚い手口のうえ、行司の声を無視しての、正しくない立ち合いしか出来ない「日本人横綱」など、見たくも無い!  

 仕立て上げたもんなら、日本の恥! 日本人の恥! ジャパンの恥!

 例え、成らせたところで、何回、優勝出来るか!? 真の大相撲ファンなら、お分かりだろう。

 モンゴル勢に続いて、立ち合いすら満足に出来ない、名ばかり横綱なんて、見たくも無い!来場所、八百長的工作の末、誕生したとしたら、ヘドが出る!

 きれいな、正しい、あるべき立ち合いの末の、真っ向勝負が出来る横綱でなければ、その地位にふさわしくない。

 そんな日本人力士を、見たい。だからこその「大」を冠した相撲。そうでなければ、プロの相撲じゃない!

 

 

 

 

 


<リアル 大相撲 ルポ> 隠れ人気幕下力士・宇良(うら)の出た優勝決定戦速報。栄冠手前で、あああ~!

2016-01-24 16:44:40 | ニュース

 いやあ、面白かった!

 両国国技館が、湧いた、湧いた! 館内が、揺らいだ!

 なにしろ、幕内の取組前に行なわれた「幕下優勝決定戦」に出場する8人の力士の1人として宇良(うら)が出てきて、土俵に上がっただけで、歓声と声援が場内のあちこちから飛んだほど。

 知る人ぞ知る、隠れ人気力士となってきた。

 8人なので、まず4取り組み。

 宇良が、いわば準々決勝で、まず当たったのが、なんと先に記事化した濱口(はまぐち)。そう、一番最初の取り組みでは、当たりたくなかったという兄弟子だ。

 とはいえ、勝負は勝負。取り口は、お互いに知り尽くしている身。

 午後3時18分。

  (NHK-BS 大相撲生中継画像より)

  宇良得意の「足取り」が、出た!

 手前が宇良。相手、濱口の右ヒザ辺りを取って、一気に土俵外へと押し出して行き、

  勝った。もう、こと宇良の取り組みに限っては、行司も、ひらりひらりと、土俵のワクを舞うように動き回らないとぶつかってしまいかねないので、大変だ。

 準決勝は、くじ引き。照強(てるつよし)と、当たる。

 照強は、大相撲力士としては、宇良より一回り小柄。そんな力士と、どう戦うか?

 巧みに考えた末、飛んだ、飛んだ。土俵を大きく回って、押し倒しで勝った!

 ざんばら髪が、ぐちゃぐちゃに。

 さあ、まさに文字通り、優勝決定戦へ。

 競う相手は、栃丸に決定。

 実は、今場所、1敗した相手が栃丸だった。だから、絶対に負けられない。負けたくない。

 歓声は、大歓声へと変わった。

 なんと、とたんに、BSは放送が停止となり、総合テレビへと移行、スライド。

 午後3時26分。宇良が、いきなり全国区デビューだ。中継放送が始まったとたんに、宇良が画面に登場! 宇良が、オモテに登場だ。

 偶然とはいえ、その姿を今日、初めて観た大相撲ファンもいることだろう。

 宇良は、立ち合い、キチンと両手を付いて、立ち上がったのに、対する栃丸は両手をまったく土俵に付けないまま立ち上がっている。

 汚い、栃丸。正しくは、「立ち合い不成立」として、行司は動きを止めさせて、やり直しをさせるべきであった!

  (NHK総合テレビ 生中継画面より)

 さて、宇良。自分より大柄な栃丸(左側)に,中に入られ、がっちりつかまえられて、組まれてはまずい。勝ち目は薄い。

 栃丸もまた、両腕を目一杯伸ばして、入らせまいとしまくる。

 体をかわし、栃丸のカラダを泳がせた。

  よっしゃ!と思ったら、栃丸、カラダをクルリと反転させて向き直る。

  そして、宇良に、常に低く低くの体勢が、結果、仇(あだ)となった。

 

  はずみで、前のめりに・・・・・バッタリ!ああ~っ!! あああああああああああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~

  宇良、土俵に大の字に

  しばし、悔しさで、天を仰ぐ

 ムクッ!と、カラダを起こす宇良。

  悔しさが、もろに伝わる、滲む。

 引き揚げる時も・・・

  宇良。いいぞ、いいぞ!

 勝っても負けても、観る者にとって、楽しく、且つ、面白い力士が、オモテ舞台に現われた。

 この先、どこまで知られてゆくか、上がってゆくのか、期待したい


<リアル 大相撲 ルポ> 期待の幕下力士・宇良(うら)が、本日優勝決定戦で、栄冠得るか!?

2016-01-24 11:57:08 | ニュース

 過日、先場所の模様を報じた、幕下力士の、宇良和輝(うら・かずき)。現在、8枚目に付けている。あと一歩で、十両だ。

 上がれば、給金ももらえ、付け人も付き、しこ名の呼ばれ方も「宇良 関」に代わる。もう、天と地。だから、幕内経験者が、幕下まで落ちると、失意のどん底に陥り、引退を決意するパターンが、多い。

 

 さて、宇良。

 この初場所でも、1敗こそしたものの6勝を手にし、本日千秋楽、彼を入れて8人で、一発勝負の、優勝を賭けてのトーナメント戦に挑む。

 6勝目の際の相手は、16枚目の大輝。元、学生横綱であり、宇良には、序の口では負けたものの、序二段での優勝決定戦では勝っているライバルだ。

 土俵に上がる前には、「思い切っていって、どんどん攻めたい」と記者団に語っていた宇良。

  見事に、ライバルを土俵に転がして、優勝決定戦にと進むことになった。

 ただ、気に掛かったことが、ひとつ。

 この宇良もまた、立ち合いがデタラメになっていた。

 右手だけ土俵にトンと付けて、カラダを起こしやがった

 むろん、幕下力士の大半が片手すら土俵に付けずに勝負に臨んでいることを承知のうえで書いている。

 宇良、お前までもか!!!!

 行司も、行司だ。「手を付いて!」とすら言わなくなってきた馬鹿が増えてきた。

 勝つには勝ったが、評価は下がった。キチンとした、正しい立ち合いをして欲しい。

 ダヴァジャルガルのように、無法者に成り下がってしまったら、力士のクズだ。

 現時点で、トーナメントの初戦の相手は知らない。兄弟子の「濱口」(はまぐち)も優勝決定戦に臨むが、宇良当人は「くじで誰に当たるか分からないけれど、兄弟子とは当たりたくないなあ」と、ホンネをもらしている。

 さて、さて・・・・・・

 琴奨菊ばかりにスポットライトが当たっている千秋楽だが、宇良にも注目して戴きたい! ただし、手付かずは、ダメだぜえ!! 

 宇良、裏切るなよ!

 


あの号泣・元兵庫県議 野々村かつら竜太郎。第8弾。やり直し裁判は、1月26日。留置所から出廷か

2016-01-23 22:50:07 | ・犯罪

 世の野次馬からも、年を越えて、日に日に忘れ去られつつある、元祖・号泣、ゲスの極みのマザコン・ケチ男野々村竜太郎

 年齢は、すでに49。それで、59(号泣)。でも、69(シックスナイン)未経験の童貞。今に至るも自己弁護に、99(きゅうきゅう)としている。

 自分の犯した罪を、まったく反省していないばかりか、裁判から逃げた。こうなれば、拘置所に拘束したうえで、出廷させるほかない。

 とまで書いた(打ち込んだ)のが、1月20日の深夜。

 で、もたもたとしている間に、地元の検察庁から、野々村被告人を、強制的に裁判所の法廷に引きずり出す方策が報じられた!

 ああっ! 先を越された!と思ったが、時すでに遅し。

 まあ、いっかあ! とりたてて、スクープでもないしなあ・・・・と、気を取り直して、今、パソコンの鍵盤を叩いている。

 あまたある、数多い記事のなか、この記事を検索してくれたということは、昨年の11月24日の、野々村の初公判のてん末も知っているということだろう。

 問われている罪名は、詐欺、虚偽有印公文書作成、同、行使罪など。極めて悪質な手口の数々は、わたくしが、第1弾からつぶさに取材し、事実を書いてきた通りだ。

 今に至るも、まったくカケラも反省していない野々村竜太郎。悪質な、犯罪者。

 そもそも、当初から身柄拘束して、代用監獄である警察署の留置所、ないし、留置場、もしくは拘置所に長期間留め置いて、徹底的に取り調べる案件だったのだ。

 キッチリと、カツラも剥ぎ取り、野々村のプライドをズタズタに引き裂いて、すべてあきらめさせてゆき、証拠隠蔽もさせずに、徹底捜査すべきだった。

 法律的にかんがみても、実刑が相当の悪らつな手口の積み重ね。

 執行猶予は、相当らつ腕の手練手管を持ちうる私選弁護士が付かない限り、まずもって見込め無い。だから、この犯罪者を甘く見ずに、長期拘留すべきであったのだ

 お馬鹿なことを、していたものだ。

 ましてや、兵庫県民の酷税を、だまし取って、私腹を肥やしていたのだから

 明日、24日にも、手錠をかけて、身柄拘束し、留置所に泊まらせ、カツラを剥がして、裁判所の法廷に、引きずり出さなければ、また同じ手口と、主張を繰り返すはず。

  野々村・被告人に言って置くが、佐茂剛裁判長は、過去の訴訟指揮ぶりや、判決内容を見る限り、正当な審理をしてゆく人だ。

 いつまでも、理不尽なワガママを通すほど、日本は甘くない。

 野々村カツラ童貞竜太郎、キチンと法廷に立て!

 号泣し続けると、審理が長引き、佐茂の心象をさらに悪くさせ、判決に1年加算されるぞ!

 赤ん坊じゃないんだから、そのくらい分かるだろう! ゲスの極み男!


<リアル 役者 ルポ> 観客をうならせる、まだまだ無名の舞台役者、辻親八が魅せる朗読劇「父と暮せば」

2016-01-16 10:32:52 | 芸能ネタ

 <2014・10・24 掲載>

 辻親八(つじ・しんぱち。写真下)。

 一般的知名度は、残念ながら、まだ低い。だが、知る人ぞ知る名優、と言い切っていい人物だ。

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 つい先日、東京は、ネオンきらめく、華の都、新宿で執り行われた、「椿組 2014年 秋公演」。その名も「一本刀土俵入り」で、主演し、熱演。

 舞台のラストで、表題通り、土俵入りを見せた。

 加えて、出演中の10月20日に、58歳の誕生日を、めでたく迎えたばかり。

 私が、この名優を知ったのは、先に挙げた「椿組」の、毎夏恒例の「花園神社」での、大テント公演でだ。

 そこでの演技を見てからのこと。当時すでに、彼は50歳を過ぎていた。

 いかにも、一見して、かつて一世を風靡(ふうび)した、アングラ芝居の波風を浴びて、体感してきたベテラン風。

 演ずる役は、見た目からきたものか、地回りとも言うべき、小さな組の親分的な役へ振られることが多かった。

 他人を脅かす。が、一転、なだめすかす。時に、ずる賢く懐柔し、時にすごみ、時に、意表を突いたアドリブで笑わせ、時に本音をのぞかせ、人間の裏側に潜む、理屈で割り切れない、ぶざまな心の弱さもサラリと見せる。

 喜・怒・哀・楽を、瞬時に魅せる。その上、千変万化。

 いやあ、上手い!

 並みいる役者群のなかで、ひときわキラキラ輝いていた

 経歴等をながめると、生まれは宮城県の女川(おながわ)????・・・らしい。

  大学は、中央大學法学部の中退とネット上。

 応援団員でも、あったらしい。今のつぶれた声は、練習によって、つちかわれたモノか。

 この近年、輝ける應援團長が、歴代、女子が勤めていることは、ご存じであろうか・・・・・

 私の駄文を見たら、すすり泣くやも知れぬ。

 その後、文学座研究所に入り、役者の道を歩んできた

 住まいも、千葉、小田原と、いずれも海の近く。

 海が俺を呼んでるのさ!と、言ったとか、言わないとか。

 先の、最新出演作「一本刀土俵入り」。

 その名を見て、長谷川伸の名作を思い出された方は、かなりの芝居好き。もしくは、故・三波春夫のファンか。

 が、この日、見せられた芝居は、ソレに「ゴドーを待ちながら」プラス「瞼(まぶた)の母」。さらに、「鉄腕アトム」登場という、もう、ハチャメチャ、ごった煮。

 戦後、復員。その元日本兵が、とある優しい娼婦に受けた恩義が、忘れられず、25年後、葛飾区立石のトルコ風呂へと、踏み入る。

 すでに大企業の部長となっていた彼の、いでたちは、ダークスーツに身を包んだ、中年のサラリーマン。

 ぶ厚いレンズのメガネを掛け、バッグを手に下げ、遊郭を訪ね歩いて、かつて情をかけてもらった女郎を捜した挙句の果て、葛飾の立石にたどり着いたばかり。

 そのまま、芝居小屋を出て、新宿駅ホームの雑踏にまぎれても、何の違和感も無い風情さえ漂う。

 昨年まで、近くに取材先があったため、立石には何度か通った。駅前の、いかにも猥雑さ香る、長屋連なる「淫食街」。

 2階が、住まいにもなっている。そこに、汗と精液が染み込んだ座布団敷いて、ぎっこんばったんの、上下運動・・・・・。有っても、不思議はない、昭和を残す一角。

 舞台に現れた辻親八。

 姐さんとなった、かつての女郎相手に、次第次第に、セリフが熱を帯び始める。

 さながら、熱情あふるるタンカ売(ばい)!

 流れるような、粋で、イキの良い七五調!

 強と弱。動と静。絶妙の間。強気と、弱気。切なさ、やりきれなさ。浮かび上がる、男の歩んだ道。

 身をよじる、辻親八。汗が、吹き出て、流れ落ちる。

 ほとばしり出る感情の固まりを、女郎に、観客にぶつける!

 それも、千変万化。ひらりひらりと、人格を変えて、宙を舞う!

 いやあ・・・・・・・もう・・・・・なんちゅうか、かんちゅうか・・・・

 すんごい役者を見た。改めて、想った。このヒト、すごい!と

 熱い想いに浮かされて、写真をば、パチリ、ぱちり(上記掲載)。

 聞いた。

 ーーー独り芝居を、演(や)られたことは、無いんですか?

 「いや、まだ無いんですよ。ただ、朗読劇は、やってます。渋谷はるかさんという女優と。今月10月の末から、広島でやるんですよ」

 ーーーえっ! 朗読劇ですか? 何と言う題材で?

 「井上ひさしの、「父と暮せば」というものです」

 ---ああ、あの!

 あの、と言ったのは、良く知られた作品だから。

 一番知名度があるのは、映画版であろう。監督は、故・黒木和雄。父を演じたのは、これまた惜しくも他界してしまった原田芳雄。娘役に、宮沢りえ。

 しばしば、テレビで放映されているので、見た方もいるに違いない。

 が、私は、偶然に近く、超遅筆でなる故・井上ひさしが率いた「こまつ座」が舞台化したこの作品を観ていた。

 父は、故・すまけい。娘には、梅沢昌代。

 これは、素晴らしい出来栄えだった。すまけいが、上手いのは当然だが、私にとって無名だった梅沢昌代

 今、検索してみると、当時で、すでに41歳! しかし、老け顔にも関わらず、婚姻前の若い娘が、ピタリとはまり、その上、広島弁と、その女性が歩んだ人生が、もはや血肉となって、自分のモノにしていた。

 この舞台が評価され、その年の「読売演劇大賞 優秀女優賞」を受賞。当然だと、思った。

 テレビや映画では、脇役に甘んじているので、誰だろう? と疑問に思う方は、その顔写真を検索して見て欲しい。ああ、このヒト、見たことある!と、気付くはず。

 なもんで、宮沢りえ。広島弁が、セリフで止まっている程度の演技力だった。素顔も、男っぽく、プライドだけは、クソ高い。女優の名の「女」の「優」しさは、カケラも無い、性別だけは、女。

 舞台化では、辻萬長(かずなが)と、栗田桃子のものも見た。

 栗田は、故・蟹江敬三の娘。そこいら辺の舞台女優としては、なかなかの演技力だったが、いかんせん、梅沢昌代というてっぺんを見てしまったもんで・・・・・・。

 ちなみに、てっぺん。彼女も、朗読劇をやっているそうな。う~ん・・・。

 で、回り道してしまったが、これから始まる、辻親八と、渋谷はるかの「朗読劇」の「父と暮せば」。

 公演日程を書きます。

 10月31日(金) 広島県三次市(みよしし)にある「十日市きんさいセンター」(十日市コミュニティセンター 2階講座室)で、19時開場。19時半開演。

 場所は、三次市十日町南1丁目2-18。三好駅を出て、徒歩4分にある。

 問い合わせ先は、瀬山洋子さんあて。

  料金は、2000円。高校生以下は、1000円。前売り・当日共、同じ。全席・自由席。

 以降、料金、自由席は同じです。

 翌11月1日(土)は、広島市西区横川町3-12-3 アンゴラビル3階にある、「山小屋シアター」で、2回公演。

 1回目は、13時半開場。14時開演。

 2回目は、18時半開場。19時開演。

 場所は、JR横川駅より、徒歩2分。

 問い合わせ先は、「子供コミュニティーネット広島」

 ☎ 082-231-8015

 

 そして、最終日は、

 11月2日(日)、広島市中区薬研堀2-13 「LIVE CAFE JIVE」で、18時半開場。19時開演。

 問い合わせ先は、

 ☎ 082-246-2949

 市電の、「八丁堀」、もしくは「銀山町」停留所から、徒歩5分。

 上演・朗読時間は、先の上演記事や、渋谷はるかの、たま~に載るブログを見ると、約80分。1時間20分程度・・・・のようです。

 父役の、辻親八。舞台俳優としての力量を、ここまで書いてきたが、実はお恥ずかしいハナシ、検索してみて、初めて知ったのだが、アニメを中心とした「声優」として、とてもココに書き切れないほどの有名作品に出演していた。

 加えて、洋画の吹き替え。テレビや映画への出演も、数多い。

 が、私が彼の力量をさらに確認するカタチになったのは、朗読劇につながる「ラジオ ドラマ」での、声のリアリティと、存在感だ。

 偶然聴いたのは、「NHK FMシアター」の「父の代理人」と、「瑞穂(みずほ)のくに」。

 特に、「瑞穂のくに」は、「猫の目行政」と言われてるのに、まったく反省しない、日本の米作りに対する「脳足りん省」の愚政策に対して、鋭い刃を突きつける娯楽作として、素晴らしい完成度だった。

 皮肉にも、「平成25年度 文化庁 芸術祭優秀賞」という、オカミの賞をもらうことに。

 あの実力をもってすれば、この「父と暮せば」の舞台地である、広島での公演も、違和感なく乗り切って、拍手をもらえるであろうと、想像出来る。

 この物語。すでに、映画や舞台を見た人は、ご存じだろうが、これから見たい、聴きたい人のために、サラリとしたためて置く。

 設定は、原爆が落とされて3年後の、広島。

 自らも被爆し、いつ命を亡くすかと、秘かに怯えつつ、図書館勤めをしている娘のもとに、あの日、被爆して、命を落としたはずの父が、幻となって現れ、会話を続ける。

 そんな娘に、娘を秘かに恋慕っている男がいることを知った父は・・・・・

 てな、ストーリーの軸だったと、記憶している。

 娘役の、渋谷はるか

 初めて聞く名前だった。

 検索してみると、文学座所属の、32歳。舞台歴、12年。

 舞台のほかに、辻親八と同様、アニメや吹き替えもこなしてきたようだ。彼女の出演舞台は、失礼ながら、1本も見ていない。

 神奈川県出身。

 すでに、4月25日から3日間。新宿で、客席数30のスペースで、この「父と暮せば」の朗読劇を体験済み。

 本場、広島県人の方言反応は、どう出るか?

 怖くも有り、楽しみでもある、と言うところか。

 ひとつ引っ掛かったのが、プロフィールの中での、今作品表記。

 「父と暮らせば」と。

 う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 ト書きを読む役で、青年劇場の、昆野(こんの)美和子。舞台中心で、年齢、辻親八より4つ上。

 方言指導もしてきた人だけに、大丈夫であろう。

 演出は、藤井ごう

 役者としてより、演出歴が長い、40歳。どんな力量の持ち主なのかは、わからない。

 とはいえ、辻親八。

 だまされたつもりで、彼の声の演技力を、存分に堪能して欲しい。

 ともかく、すんごいんだからさあ!

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ぎりぎりで、この「父と暮せば」の、東京近郊での公演の知らせが、届いた。

 

 本日、1月16日、千葉県の市川市にある「市川市中央図書館 2階」にある「市川市グリーンスタジオ」で、午後0時半と、午後3時半の2回、公演される。

 料金は、一般1500円。中高生と障害者は、1000円とのこと。

 主催は、「市川で、よい芝居をみる会」ということです。

 関心、興味のある方は、是非行ってみてください

 

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 1月17日(日)には、なんと辻親八こと、小谷慎一の産まれ育った千葉県館山市でも、「父と暮せば」の朗読劇をおこなう。
 

 出た高校も、地元「安房(あわ)高校」だと、のちに判明。

 会場は、館山市北条にある「県南総文化センター」。開演は、午後2時

 公演時間は、約1時間半。

 料金は、1500円。高校生以下は、1000円。障害者は、無料。

 それにしても、辻当人は、1年3か月前に書いた記事を、はたして読んでいたのであろうか?

 書きました、と連絡は入れた。だが、その後、いまだ何一つ、連絡も、感想どころか、一報も無いままだった。

 宮城県の女川の出身ではありませんよ、との訂正の言葉や、連絡も皆無。

 なので、市川の会場で直接聞いた。

 「えっ!? ああ、読みましたよ」

 あとにも先にも、それだけ・・・・・・。

 そういうヒトであった・・・・・・・・・・。

 舞台役者に、男女ともに、この手合いは実に多い。演劇の観客動員数が他の娯楽に比べて極めて少なく、且つ、長く伸び悩んだままの現状は、こうゆう事も一因になっている。

 とはいえ、娘役の渋谷はるか(下の写真の、左側)の力量と、その実力は想像以上だった。

  カンペキに、役を自分のモノにしていたうえ、広島弁のイントネーションも、リアルで自然。

 知名度は低いが、今後に期待出来る、舞台女優といえる。

 


<リアル 大相撲 ルポ> 稽古不足で、筋肉が削げ落ちたダヴァジャルガルが、手付かずふてくされ

2016-01-12 20:19:57 | ニュース

 わたくしだけが、であろうか。悪童、ダヴァジャルガルの言動と、立ち合いのデタラメさを、指摘し続けているのは。

 北の湖理事長の病死に伴い、八角親方が、新理事長に推されて初めての場所が始まった。

 初日の1月10日、対戦相手は。文字通り、その勢いに押されまくって、あわや!

 驚いたのが、下半身の筋肉。両足、太もも、腰回りの筋肉が、稽古不足のためだろう。すっかり削げ落ち、張りが無く、動くたびに、ぴらぴら、たるんでいた。

 もう、かつての上がり目は、無い!

  (NHK 大相撲初場所 中継画面より。以下、同様)

 それでも、ダヴァジャルガルが、辛くも勝ち名乗りを受けて、大束の分厚い懸賞金をニンマリとして受け取ろうとした、まさにその瞬間!待った!が、掛かった。

 駄馬ならぬダヴァに、「物言い」が付いたのだ。

 土俵を降り、裁定を待っている間、ご覧の表情。

  憮然、ふてくされ・・・・・はたまた、内心は、「またかよ、この野郎!」とココロで叫んでいるのが、見て取れた。

 しかし、少しオトナになったのか、控えに戻ってからは、番記者相手に、あからさまな挑発的不満爆発発言は、控えた。

 だが、問題はソコではない!

 相変わらず、立ち合いが、正しくないのだ、お立合い! パパンパ、パンパンパン!!

  右側が、ダヴァだ。カラダを起こし、立ち上がる瞬間の静止画像なのだが、右手が実は土俵に付けていない。擦ってもいない。むろん、左手は、ぶらんぶらんと、浮かべたまま。

 ウソだというのならば、連日の動画を繰り返し、じっくり観察すればおわかりになるはずだ。

 つまり、両手、両こぶしを、土俵に付けないままの立ち合いを、初日から開始しており、2日目も、本日3日目も続行中。

 結果、勝ちゃあ、ナニしても良い、という訳じゃないのは、草競馬の駄馬だって知っている。

 ましてや、ダヴァ!

 今場所は、八角の肝いりなのか、初日から、勝負審判が、1人でも気になるところがあると、すかさず挙手して、「物言い」を付ける傾向が顕著だ。

 ならば、勝負審判は、揃いも揃って開きめくらではあるまい。

 キチッ!と、見届けて、しつこく、立ち合いにも、物言いを付けて戴きたい!

 少なくとも、昨年の先場所までは、片手は付けたり、付けなかったりしていた。

 それが見とがめられなかったから、今年からは両手、両こぶし付かずに試運転開始。

 やりたい放題が、さらに加速した。八角にも、発覚していないわい!と、にんまりしていることだろう。内心では。

 大相撲は、勝ちゃあ良いって、もんじゃあねえ!

 NHKの、大相撲ラジオ実況アナウンサー、吉田賢は、こうほざいた。

 「白鵬だけは、磐石ですね」

 また、テレビ解説の北の富士勝昭もまた、こうほざいた、

 「安心して観れるのは、白鵬だけだね」

 この際、「ら」抜き言葉は、指摘しまい。

 ほらほら、節穴と開きめくら揃いを尻目に、駄馬ダヴァはつけ上がっていくぞお!

 だ~だだ、ダヴァダバダ、駄馬だばだ・・・・・の、リズムに乗って・・・・


< リアル 芸能 ルポ> 不倫泥沼スキャンダルに、ずぶブス沈みゆくベッキーの、知られざる素顔

2016-01-09 06:43:04 | 芸能ネタ

 いまや、芸能ワイドショーの、格好のネタになってしまったベッキーの、今回の、まさに文字通り「ゲスの極み」と言う他ない男との、「不倫 実家訪問旅行 スキャンダル」。

 遠く長崎まで追跡のうえ、その場で直撃した週刊文春の力量は、さすが!

 さて、その文春ですら、おそらく知らない実話を、以下書き綴っていきます

 あの1月6日。打ち合わせ通りに、質問一切お断りの条件付き「謝罪もどき、記者会見」。

  衣装は、マジメに見えるOL風、白と黒。髪もきれいに伸ばし、なでつけ、どんぐりタヌキ目化粧、強調。

 したたかに、ずる賢く、言葉を選んで、話し。頭を深々と下げて、1・・・・2・・・・3・・・・4・・・とココロの中でゆっくり数えて、頭上げて、また計算ずくの言葉を並べて、頭下げて、1・・・2・・・・3・・・・。そのクリトリス返し。

 

 チラッと、事務所のスタッフを横目で見やり、歯をむき出しにして、ニヤり!

 うまく、いった!?という同意目線。

 観ていて、ゾッとした。背筋が、凍った。

  (会見映像より)

 そして、打ちあわせした通り、締めのセリフを型どおり吐いて、去った。

 見事な、したたかオンナ独り芝居だった。だてに、31年も人生生きてないわい!

 そんなオンナのコトを、初めて知ったのは、彼女がまだ高校生の頃

 当時、人気のあった松浦亜弥が、兵庫県姫路市から上京して、都内のある私立の名門女子高に面接試験を受けに行ったという情報が飛び込んできた。

 その高校に向かった。

 応対してくれた学校職員や先生たち。

 「御足労願って、まことに残念ですが、ウチには面接に来ていませんよ。ただ、事務所の方ですかねえ、入学の打診はありました。ウチのような高校に、いくつか聞いて回っていたようです」

 どうやら、それは本当のことのようだった。

 ではと、この際なので、他に芸能人が入学してきたかどうか?を聞いたところ

 「ああ、ひとりいますよ。ベッキーって子です。出席日数、ウチは厳しいので、いろいろと苦労していたようですが」

 そう言って、何人もが苦笑い。

 その苦笑いの意味するところを、分かりかね、クラブ活動で居残っていた在校生たちに聞きまくった。

 「ベッキー? ああ、あのジジ殺しね

 ---ジジ殺し?

思わず、声を出した。

 「そう、ジジ殺し。男殺しって言っても良い。なにしろ、年取った先生や職員のひとたちに、笑顔満面ですり寄って、取り入ってしまうのが上手かったんだって! みんな、言ってた」

 「そうそう! 出席日数、仕事とかで足りなくなる分を、なんとか形式的なレポート文を提出して、それで特例で済むように、見事に取り込まれてしまったと、先生たちも苦笑いしてたもん!」

 「素直で、マジメに見えてしまったんだってさ!」

 その後、その計算ずくの、したたかさと、ずるさを、次に入学した亜細亜大學でも、発揮していた。

 これまた、ベッキーの取材で通ったわけではない。

 当時、人気があった加藤あい

 見るからに、ごっつい顔の骨格。いまだに、なんでこんな子が、人気があったのだろう?と想う。

 だが、人気者の実態を書こうと、日々費やした。

  というのも、当時、加藤あいは、同じ大學の、国際関係学部に通っていた。事務所のオンナ社長と、ギャラや、休みや、あらゆる条件で、うまくいっていなかった。

 高額納税者名簿の上位にいきなり出てきた、社長個人の稼ぎ高。に比べて、事務所でダントツの稼ぎっぷりのはずの自分なのに、手にしているギャラは、ナニ?これっぽっち???

 だったら、本来望んでいた、学業優先!、海外留学も、させるわ!するわ!という、加藤母娘の強行路線。

 大学の学内試験前後も含め、追い、直撃した。まあ。気の強いワガママぶすめだった。

 結果・・・・・・・事務所移籍が、後年成功した。

 クラスメイトも、芸能人を特別視していなかった。

 そんななか,大学の事務職員や教授のクチから出てきたのが、ベッキーの学生ぶり。

 また、ジジ殺し、男殺しを、実行していた!

 通学日数率や、学業成績は、加藤あいに比べて、どちらも低かったが、たまに来た時のへつらい振り、愛想の良さは、天下一品ですよ!!と、クチを揃えた。

 とりわけ、加藤が、CMから与えるイメージと、まったく違い、隠れるように日々通い、図書館にまで通い、なのに無愛想だったのと違い、たまに来るベッキーたるや、真反対!!

 対照的、だった。

 形ばかりだったが、ベッキー。あるサークルに入っていた。

 学内外から、ヒトが集まる、年に一回の学園祭。テント張りの物売り、飲食させて稼ぐ露天では、ワタシ、ベッキー! ココ、ココにいますよ!みんな来て来て!!!とばかりに、喜色満面の作り笑顔で叫んでいたという。

 とりわけ、教授たちに向けてのすり寄りと、愛想の良さは、飛びっきり!だったと言う。周囲も、あきれ果てる、のけぞるほどだったと。

 ベッキーは、経営学部経営学科加藤あいとは、教授、カリキュラムも、全然違うこともあり、すれ違うこともなかった。

 どちらも、4年間で無事率業した。

 そんなしたたかで、言動が常に計算ずくの、ベッキー。

 自分で言ったという「別所絹子」という本名も、疑わしい。

 31歳にもなった、ゲスの極みの元乙女のベッキー。

 惚れられ,惚れ、掘られまくり、ついに墓穴を掘ってしまったベッキー。

 いずれ、こうなってしまうべっき~運命・・・だったのかも知れない。

 


FNSドキュメンタリー大賞作「五島のトラさん~父親と家族の22年」。1月3日、午前4時55分放送

2016-01-02 23:13:17 | ニュース

 経営が苦しいと言われる、ラジオも含む、地方テレビ局。

 だが、彼らの創りだすドキュメンタリーの素晴らしさは、目を見張らせる出来が多い。

 今夜ド深夜というか、明日未明と言うべきか、午前4時55分から、約1時間放送される、「五島のトラさん~父親と家族の22年」は、是非タイマー録画してでも観て戴きたい、傑作だ。

 それが証拠に、この番組、フジテレビ系列28局のなかで、各放送局が競って制作するドキュメンタリーのなかで、昨年度の「FNSドキュメンタリー大賞」を授賞。

 それが、今夜・未明、改めて授賞記念として、再放送されるのだ

  内容は、表題の表わす通り、長崎県の五島列島の小さな島に住む、上記写真の一番左側に立つ、「トラさん」こと、大塚虎夫さん一家の22年の歴史を丹念に追い続け、撮り続けたもの。

 ディレクター兼プロデューサーは、テレビ長崎の、大浦勝。大浦もまた,3人の子持ち。トラさんの子育てに共感し、興味をいだいて、折りに触れ、撮り続けたという。

 彼が、23年前の、まだ37歳当時。面白い人がいると紹介されたのが、トラさん。少子化傾向になる前の当時でも、珍しい7人もの子だくさん。

 7人目の男児。付けも付けたり、名前が世文(セブン)。
 
 そんな家族の、22年にわたる映像記録もう・・・くわしくココでは書かないが、面白い!
 
 他の方が、ブログでくわしく内容と、時の流れを書いているので、そちらを読んで、観る、観ない、録画する、しないを判断して戴いても良い。
 
 22年の流れを、ご自分の人生や、父親と重ねあわせて観ても良い。
 
 昨年の11月、初めて観た際、感動して、友人や、親しい近所の方に、ダビングして観てもらった。
 
 これは、何か賞を獲るのではないか?
 
 そんな直感もあった。
 
 2年7か月前。やはり感動して、記事をかいた、日本テレビ系列の「山口放送」のディレクター3代が、引き継いで23年間撮り続けた「ふたりの桃源郷」に匹敵する素晴らしい出来栄えだった。
 
 「ふたりの桃源郷」もまた、「放送文化大賞」のグランプリを獲得。
 
 なお、テレビ長崎では、明日、1月3日、正午から、この番組を2時間スペシャルで放送するとのこと。うらやましいなあ。
 
 大浦勝の、大労作。大傑作。超秀作。
 
 ドキュメンタリーは、誰も観ない、視聴率、0%時間帯に押しやられて、いつだって流される。
 
 留守録して、是非、観て戴きたい!
 
 だまされたと想って、観て戴きたい。始まって5分間で、引き込まれるはずだから