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《 リアル 芸能 ルポ 》 [追記版]ZARDこと、坂井泉水こと、本名・蒲池幸子。公式軌跡から抹消されたAVの内容と 、私が知る「策詞」手法。旧友だった大黒摩季と女性演奏陣のカッチョ良さと、再起ツアー

2019-06-16 09:02:08 | マスコミの、誤報

 

 ≪ 2019・4・20 掲載記事 ≫

 YAHOOの、ニュース欄にまで、顔を出してきた、今夜のスペシャル特番PR。

  本名・蒲池幸子(かまち さちこ)の、作詞手法の、秘密や、

  大黒摩季との、知られざる交流の日々。

 上記2点のカットは、番宣のモノ。

 で、ど~ゆ~構成で、どんな作詞手法が、番組で、描かれているのか?は、知らない。

 ただ、彼女が、大ヒットを積み重ね、突き進んでいた当時、徹底的に取材し尽くしたなかで、蒲池幸子が、作詞に手を染めた、というか、デビューさせるに当たって、言葉を、パズルのように、組みあわせて、し始めたのは、

 ビーイングの、長戸大幸に誘われ、作詞も出来る歌手デビューへと、仕立ててゆくなかで、上記、写真のように、苦しみながら、慣れぬ作業を始めたころに、なってからだ。

 おかしな、かつて掲載された神輿記事や、ウイキペディア記載のように、神奈川県秦野市(はだのし)西中学校時代に、陸上部の他に、ギタークラブにも入って、音楽活動していたというのは、大うそ。

 彼女は、陸上部活動のみ。

 取材時の記憶によれば、短距離から始めて、主に中距離ランナーへ移行。

 地区大会や、秦野市や、県の地区大会で、良い成績を挙げていた。

 ソレは、資料でも確認し、当時の指導者や、旧友にも聞き、父親にも、聞き、確認もした。

 しかし、優勝までのレベルにまでは達せず。

 なもんで、県大会出場にまでは、至っていない。

 音楽活動歴は、まったく無い。

 ボーカルも、作詞活動もしていない。

 それは、伊志田高校でも、松蔭女子短期大学時代でも、皆無。

 すべて、調べて、確認済み。

 むしろ、クラブ活動よりも、早く帰宅しないと、自宅周辺が、街灯もなく、暗闇の中を自転車か、歩いて、帰宅しなければならず。

 その方が、日々の、命題。

 取材した当時ですら、自宅近くにも、バス停が無く、自転車通勤通学でも、少々怖かったであろう、と想った。

 痴漢が出るという、噂も有り、なにしろ、自宅のそばは、田畑と、細い農道ばっかり。

 古いアルバムを見たが、すっぴんでも、美少女。

 新宿駅、南口にあった、ビルの中に入っていた、勤務していた会社「第一不動産」でも、まったく、作詞活動も、音楽活動も、していない。

  なお、彼女の、「公的軌跡」から、スッポリ抜け落ちている、「アダルトビデオ」出演。 コレは、事実。

 しかし、業界で言うところの、単体。

 男優との絡みも、乳房や、乳首をいじられたり、吸われたり、股間の大陰唇を、舐められたり、いじくられたり・・・・・は、されていない。

 ましてや、性器の挿入や、フェラチオも、無い。

 あくまで、美人OL&美少女の、信じられない、秘められた、秘事、驚きの、マスターベーションをするのです、という、設定の、単体出演。、

 着ていたものを、ゆっくりと、じらすように、脱ぎ、全裸になり、ベッドに、横たわり、乳房や、股間に指をおずおずと、伸ばし、マスターべ―ションをしてゆくというもの。

 指を5本全部使っているためか、やはり、恥ずかしいからか、5本指揃えて、性器を隠すようにして、マッサージと言うより、ビミョーに触れてるだけ。

 きれいに、すべて、見えないし、ましてや、Ⅴ字に、全開もしていない。

 その、慣れない素振り。

 おまけに、喘ぎ声は、演技幼稚。

 おそらく、自分でそれまで、自分では、したことが、無かったのではないか?としか、思えない。

 なもんで・・・・発売本数も、余りにも、観る者にとって、刺激が無かったことも有り、レンタル店にもロクに出回らず、早々に、巷から撤去された。

 ZARDとして、またたく間に人気が出たことにより、当時の業者連中が彼女と気付き、「裏ビデオ」として、超高額で、裏で売買取引。

 ダビングに、ダビングを重ねまくられ・・・・・。

 観た者は、その、あまりのソフトさに、拍子、抜け。

 私が見たのも、画像、モザイク加工こそされていないが、ザラザラな動画画像。

 でも・・・・・妙に、安心した。コレ、1本でおサラバして良かったなあ・・・と。

 今になって、母になった、蒼井そらが、発売中止を求めたとのことだが、無意味に過ぎない。自宅でも、観られる時代なのに・・・・・。

 「いくら、観られても、私には、1円も入ってこないのよねえ。あの時の、出演料だけなんだもん」と。

 そのビデオ出演に関しては、蒲池幸子の実の父は、顔を曇らせた。

 娘が出ていたことは、認めたが、そのものズバリを見たのかどうか、については、あいまいであった。

 さて、作詞に戻る。

   このように、芸能活動を始めて間もなく、心配し、気に掛ける父親に、「忙しくなって、なかなか、家に帰られそうもなくなったから」という理由で、都心のマンションに、引っ越していった、蒲池幸子。

 しかし、23坪ほどの、一戸建ての、玄関の斜め上にある、2階の幸子の、日当たりの良い部屋には、ギターも無ければ、作詞ノートすら、1冊もなかった。

 「だからねえ・・・・・娘が、作詞をしていると聞いて、不思議でしようがないんだよねえ」

 「いつ、していたというんだろうか?とねえ・・・・・」

 「家では、歌ったこともなければ、芸能界にあこがれていたという素振りも見せなかったもんでねえ」

 それは、中高、短大の同級生も、会社の同僚も、同様だった。

 作詞は、長戸大幸ら、彼女をスターに仕立てあげてゆくべく、スタッフが、補助、助力、サポート。

 彼女が書いた、上記のような、断片的な単語を並べ、ソレを、パズルゲームのように、ああでもない、こうでもないと、組み換え、それに、プロのスタッフが、意味がつながり、より、彼女の漠然としたままのイメージが、具体的に、広がってゆくように、補作詞。

 当初こそ、最初の幸子のつなげた単語は、見る影もなく、消え去り、換骨奪胎。

 しかし・・・・・少しづつ、コツを掴み始め、売れていけばねえ、極端にいえば「愛、恋。、あなたは今、どこに」程度だって、勢いで売れてゆくのが、作詞界、歌謡界、音楽界というもの。

 幸子を取り囲む、スタッフの合作「策詞」から、次第に、彼女の書いた詩&詞が、作品の多くを占めるようになっていきましたと、聞いた。

 声が、聴きやすく、耳に溶け込みやすく、さらに、音痴では無く、のびやかなことも、幸いした。

 にしても・・・・・・末期ガンでもないのに、定期入院は必要ではあったが・・・・自ら、屋上から身を投げるとはなあ・・・・・・・、

 家族は、「㈲SENSUI」の、書面上の重役として、自分たちでは、働きもせず、ラクに、良い想いをしてきた。

 今夜の特番にしても、いくらか、入金はされるであろう。

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 大黒摩季と、蒲池幸子との交遊については、まったく、調べてもおらず、興味も無かった。

 ただ、昨年。細川たかし夫妻の所有高層ビル火事の件をきっかけに、彼の、糟糠の妻の死を調べ、さらに、彼の仕事を調べてゆくなかで、

 札幌の大きなホールでの公録を知った。

 ソレは、北海道出身の歌手が勢ぞろいしたもの。

 細川を始め、音痴の女子アイドルらに混じって、なんと、2度目の病み上がりから再起したシンガー、大黒摩季が、出て、パワフルに歌い上げたという。

 もう、ごった煮、ライブ。

 なれど、その彼女の、バックで演奏する、ギターリストや、ベーシスト、そして、なんと、ドラムスが、すべて女性らであることに、意気を感じ、

  さらに、大黒が、49歳にして、このバック・ヌードを宣伝材料として、全面公開。

 やるじゃん!と。

 有名な実家の家業といいい、これまで稼いだ印税収入の大半が、治療と入院費用に消え去ったであろう、とはいえ、どこか、腹くくって、この3月末から、再起、復活ツアーに臨むと知った。

 ミュージックビデオは、子どもがカツアゲされるシーンから、スタート。

 殆んど、すっぴんの大黒も出てくる、ストーリー仕立て。

 ライブのシーンや、演奏ぶり、病み上がりとはとても思えぬ、パワフルな、ヴォーカル・メドレー。

  ♪「ら・ら・ら」も、いけるぜ!

 折りしも、今夜は、放送前に、東京都下、武蔵村山市で、コンサート。

 行く気も、聴く気も無い奴らが、ネットダフ屋行為を平然と行ない、連日のツアー先で、ネットで売りまくっているようだ。

 満員なのか、完売なのか、意外や、売れていないのか?わからららないが、女主体のバンドは、音はまだ荒く、レベルは、村上ポンタ秀一などと、較べてしまうと、かわいそうだが、そこは、勢いと、打ち出す、パワー。

 この先、どう、ローリングしてゆくか、番組構成以上に、興味は尽きない。

 番組では、言ってあげない・・・・・・だろうなあ・・・・。

 今、春の全国ツアー中です、な~んてさ。

 だから、せめて、この記事でさあ、知って欲しいな、と・・・・・・

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 ≪ 2019・4・22 追記 ≫

 特番、視聴。

 あきれ果てて、言葉もない。

 ギタークラブ所属していたとの、ナレーション。

 なのに、ギターも手にしていない、ただのポートレート。

 肝心要の、長戸大幸は、全く出ず。

 証言の、文字すらも・・・・・。

 2時間も要した、特番の半分以上を、単なるミュージック・ビデオを垂れ流しで、時をつぶす。

 動画、画像の横に、スペース作り、歌詞を流すだけ。

 あきれ果てた、安易な、番組構成。

 あ~あ・・・・・・・

 恥ずかしくないのかなあ

 こんな提灯持ちの、長時間番組、創ってさあ・・・・・

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 ≪ 2019・6・16 追記 ≫

 昨夜、なにげなく、タイマー録画していたものを、スピード再生。

 そしたら、さあ・・・・。

 上記、記載した、50歳チョイ手前の、大黒摩季オバサンが、「明石家紅白」なる、回を重ねるごとに、くだらなさを増していっている、馬鹿エティ番組に、出ていた。

 で、最大唯一のヒット曲、「ららら」を、歌った。

 ソレは、定番でいいんだけどさあ、バックバンドのメンバー、全員が、男。

 手慣れた、ミュージシャン。

 ドラムスも、ベースも、全部男。

 するってえと、何かい? 

 今も、観ることが出来る、ミュージックビデオのバンド。

 アレは、ダミーかい?

 多少、演奏技術、テクニック、ヘタでも、勢いあれば、ライブは、乗りきれちゃうんだけど。

 やっぱり、それなりの、高レベル・・・・求めたんだろうなあ・・・・・。

 通称、「NAON NO YAON」。

 そこに出てくる、女性ミュージシャン。

 日比谷の、野外音楽堂での、公演の模様を、CSで、まんま、観たけれど・・・・まあ、ドヘタばっかり。

 とはいえ、だからか、大黒が選んだミュージシャンだったらと、期待していたんだけど・・・・。

 「明石家紅白」は、むろん、録画収録もの。

 最新の、ツイッター見かけたら、この男性ミュージシャンたちを率いて、中国に渡り、北京公演をやらかしたようだ、

 それなりに、客は入っていたように見えるし、観客、総立ちで、ステージ前に、押し寄せている・・・・ようにも、見えた。

 そうそう、ついでに、報告しとくと

 「明石家紅白」に出ていた、郷ひろみ。

 新曲、歌う際の、いわば、トレードマーク的なものに見えた、白い大きな靴べらというか、白い紙の値札というべきか、耳に、巨大イヤリングとして、ぶら下げていたんだけれど・・・・

 はずして、なくなっていた。

 あれ、イヤリングにしては、目立ちすぎるし、さぞかし、重そうだったもんねえ・・・・・

 


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