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《 リアル W不倫 ルポ その後 第4弾 》 発覚15か月。世間を、うまく平泳ぎ出来ず、底にブクブク沈みっぱなし。どう「2020、2億3000万円のワイロ上納、東狂誤輪」で、浮き上がれるか? 今を書く

2023-06-27 13:29:40 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 【 2020・1・5 掲載 】

 このところ、延べ1週間ほど、セックス時の男の装着帽子と違う、中年女が、本当の「御帽子」かぶり、サングラスもしたうえ、、カツラまでかぶって、完全偽装までしたっちゅうに、「FLASH」に、フラッシュたかれずに、ひそかに、あざやかに、巧みに撮られた、岩崎恭子。

 このほかの、証拠写真の数々を突きつけられて、W不倫がバレタのちの、その1年後までの、岩崎恭子についての記事に、検索が、年末・年始。途切れずに、検索が続いている。

 さらに、その後の2本は、意外や、殆んど、検索されていないもんで、また、事前に、再掲載したけどさ。

 ん?

 ソレにしても、1年以上たってるっちゅうに、年末、年始にまでなっても、なんじゃらほい?

 上記、写真の妻子ある男性と、あっさりと、手を切った後、再び、「今まで、生きてきたなかで 1番幸せです」と、まぐわった前後、上のクチで、おもねるかのように、媚びて、言わせてしまっている男が、新たに、出来たのかも?と、追跡してみたが・・・・・今のところ、見つからずじまい。

 ラジオ番組「キキスギ」のなかで、気を遣って、発覚離婚後の、その後の気持ちを聞いた、キャスターの、スポーツ・ジャーナリスト、増田明美に対して、あっけらかんと一言、言い捨てた、この、幼い頃より、反省しない性格の女。

 「・・・・・ああ、片付きました」

 あとにも先にも、それだけ。

 片付ける・・・・・か。

 男との縁は、お荷物か、捨て去るゴミ程度の、認識。

 明らかに、いまだ、残している、公的ブログの、「ご報告」の文面は、マネージメントしている事務所の人間が、深く、関わって、対外的に、反省と、後悔の姿勢を、公開したシロモノ。

 なので、本人が、考えた末に、打ち込んだとは、とても、思えない。

 それゆえの、この件。さほど、深く考え、傷つき、気にもしていなかったからこその、「ああ、片付きました」で、チョン。

 その、影響は、予想以上に大きく、事務所が、どんなに頑張っても、「2020 ワイロ頭狂誤輪」関連の、キャスター出演依頼は、もう、開幕6か月後に迫ったというのに、・・・・・・無い。

 かつて記事化したように、やはり、五輪でメダルを獲ったものの、性格のあまりの悪さで、テレビ局が、これじゃあ使えない、ナマでのアクシデント発生が怖くて、手を引いた、柴田亜衣のような例もあるが、この岩崎恭子は、よく似てるが、ビミョーに非なる人間。

 すでに、記事化して、明らかにしたように、営業の一環で、これまで何度もしゃべってきて、慣れた、ワンパターンの、つたないクチぶりで、バルセロナ五輪当時の想い出話で、稼いできている。

 いまだ、イメージは、女児がいながら、夫を捨て置いて、別のオトコとの、3年弱もの、不倫リンリン敢行ズブズブのダークさが、つきまとっている。

 それでも、やっと、1本。年末迫った、12月25日、正式に発表された。

 国民全体から、華やかに選ばれたかのような印象を与えるが、実は、その他大勢。

 そんな1人として、「性か」、否、「聖火ランナー」に選抜された。

 地元、静岡県下で、走ることが、決定。

 走るといっても、調べてみると、距離は、たったの200メートル。

 ソレを、2分間前後かけて、走る・・・・・というより、実態は、早歩きのスピード。

 これまで、普段の運動は、不断の、腰回転、ギッコンバッタン運動と、たまに、子ども相手の水泳教室で、プールに入っての軽運動だけだった彼女でも、充分に勤まるもの。

 期日や、早足する場所は、まだ、未定。

 おそらく、その模様は、全国放送こそされないが、今でも、彼女の活動を、観続けている、地元、静岡放送と、静岡新聞で、報じられることでしょう。

 2分前後といえば、彼女が、出した、200メートル、平泳ぎの、2分26秒65と、時計を見ながら、同じ秒数をかけて、早足駆けると、見出しで、受ける・・・・・・かも知れない。

 水泳種目放送や、スポーツ特集番組の、キャスターの座に就くのなら、もう、そろそろ、しゃべりが確かなものにするために、局手配の場所で、先生に付いて、滑舌の練習に入る頃。

 が・・・・・そのような、噂すらも無い。

 その一方で、五輪出場を目指している、現役の若い女子水泳選手との、深い交流も無い。

 以前の記事でも、ヒントを与えたが、岩崎が、本気で生き残りを賭けて、キャスター的な位置を手にしたいのなら、「独占インタビュー」を狙うことだ。

  狙うは、池江璃花子(りかこ)。

 そう、生死をさまよう、重い病で、病床生活を送っているはず・・・・・・にもかかわらず、元気に外出してた、疑惑の子。

 推薦特待生厚遇で入学した大学の、水泳部の応援に出かけたのは、理解出来るにしても、

 折りしも、日本を私物化しようと掛かっているワル晋三の、「桜を見る会」にも、なぜか出席していて、祈祷師まがいのことをしているように報じられている、ダークなイメージ色濃い、なべおさみの自宅まで訪問の怪。

 息子への、不正入試で合格させたりしたことも発覚した、よりにもよって、なべおさみに、生死も分からぬ重症患者であるはずの、自分との縁についても、なべに、ふたして、語らぬまま、この12月17日に退院しましたとの、報告。

 そして、2024年のパリ五輪出場を目指すとの、希望も、これまた、一方的宣言報告。

 真偽を確認させる、撮影、直撃取材は、ことさら嫌がるくせに、ただただ、真偽不明の、一方通行。

 日に日に、信用度は薄れ、このままでは、ソレを利用して、復活宣言までブチ上げている、病を利用し、「カネカネ¥¥¥堀ちえみ化」の様相を手にし、嫌われ者に、確実になってゆく、池江璃花子。

 だが、本人の長い語りが有れば、ウソか、ホントかを、幾分か、国民が識別出来る、手がかりになる。

 取り巻き多く、スポンサーが付いているため、生活する、カネは潤沢な池江。

 今は、体力を元に戻すための活動を、ゆっくりと、プログラムに沿って、始める時期なのに、渋谷のネオンきらめくトコロに、クリスマスに出かけたりしている、アタマ、アーパー子。

 璃花子、かわいそう。追いかける、マスコミ、ゲス、下劣と、思い込んでいた者達が、本当のことを知った途端、手のひら、反して、憎しみ「倍返し」になること、多い。

コレで、熱愛オトコでも出来ていたもんなら、信用、応援の声、失墜、幻滅。バーか、と、言われかねない動き。

 そこで、公私親しいのかどうか、知らぬが、「璃花子ちゃん」と、上のクチで言い、白血病公表の前、増田明美の前で、「2020東京五輪で、一番、期待できる選手は?」の問いに対して、

 「池江璃花子ちゃんです」と答えていただけに、

 私的ルートがあるならば、インタビューしておくべき。

 ただし、池江の「賞味期限」は、この春まで。

 それ過ぎたら、「あのヒトは、今」。

 2024・パリ五輪の出場なんて、現実的に、到底不可能だから。

 一令を、示そう。

 モスクワ五輪、出場不参加になった174人の選手のうち、次大会に、出られたのは、108人。

 いかに、4年間、トップの実力を保持するのが、病気をせずとも、困難かが、おわかりになるだろう。

 浅薄で、反省も、後悔もしない、41歳にもなった、岩崎恭子だが、ここで、勝負を賭けなければ、母の信頼皆無の女児の、子育て費用も、捻出出来なくなりそうなので・・・・。

 池江璃花子。本当に、このままいけば、ダニの、否、第二の堀ちえみ。

 ネット上でも、堀ちえみ。非難・批判の嵐で、埋め尽くされている。 

  さあ、不倫リンリン熟女。このままでは、今夏、水泳競技が始まって、コメントを、いくつか求められるくらいで、終わりそうだ。

 ギャラ、チャリン、チャリン。

 とあるマスコミのインタビューを受けて、1人娘の存在と、子育てを支えに、楽しく生きている・・・・・かのようなニュアンスで、語っていたものの、本当にそうであろうか?

 静岡での、1週間にわずか数分の出番だけのテレビ出演に収まること無く、東京での仕事獲得を狙って、高層タワーマンションの、分譲の一室を、ローンを組んで、約7000万円で購入。

 ところが、仕事が来ない代わりに、上記、妻子ある男が来た。

 まだ幼い、当時、4~5歳の女児であっても、それが、パパではない人だということは、分かる、気付く。

 なのに・・・・・妖しい声で、まぐわい、オトコのプール裸体の下で、泳ぎまくった。

 その時の、別の部屋に押しやられた、1人娘の幼い感情の傷付きを感じることも無く・・・・・・。

 そのようなこともあり、1人娘は、学校の事も考え、静岡県にある実家に預けて、母親に面倒を見てもらっていることが多くなってきている。

 父母は、里親を長く勤めており、子育てには、今も慣れているとはいえ、子育て放棄している、次女・恭子の言動には、アタマを悩ましていると聞いている。

 まさか、もう、41歳にもなり。背に腹は代えられぬとばかりに、前夫・斉藤祐也と同棲を始めた頃、応じた、下記掲載の写真集のカットのような

   競泳水着と違う、目を射抜く、ヌードまがいの水着姿を披露することは・・・・・無いと、想いたいが・・・・・・・

 なお、別れるほか選択の余地が無かった、斉藤祐也は、幻の「にわかラグビー人気」の余波で、たまに、テレビ&ラジオ出演を果たしながら、順調に、事務所を維持し続けていることを、書き添えておきます。

 



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