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< リアル ラグビー ルポ > 帝京に惨敗した早大の思い上がり意識と、帝京部員が試合前、いつもしていること

2023-01-08 14:52:33 | スポーツ

 【 2012・9・19 掲載 】

 

 早稲田大学出身者が多いせいもあり、スポーツ新聞のラグビー担当記者やテレビ・ラジオは、あえて目をそむけて、無視して報じなかったけれど、今月、菅平で起こったこと、忘れ去ってもらっては困ります。

 攻守にわたって惨敗した腹いせか、圧勝した帝京大学ラグビー部部員に放った「5流大学!」、夏合宿で真っ黒に日焼けしていた帝京同部員に向けての「黒んぼ!

 ブラック・ジョークにもならない、暴言だ。さらに、監督は早々に引き揚げたものの、コーチが試合後の帝京大学側の挨拶を拒否、に至っては・・・・・・

 かねてから早稲田の部員に漂う思い上がりと勘違いは、見て、感じてきた。

 かつて、国立競技場での大学決勝戦で関東学院大学に負けた直後、観客席に向かって感極まって泣く早稲田選手を撮ろうとしたカメラマンを、近くにいた早稲田の選手が、いきなり蹴り上げた。

 カメラマンは突然のことに驚き、カメラが地面に転げ落ちたのを拾って、あわてて去った。私は、蹴った選手に、その理由を聞いた。

 その選手は、平然と言った。

 「だって、そりゃあ、”絵”にはなるだろうけどさあ~」

 2人とも、当時レギュラーの、いわば”スター選手”だった。取材慣れ、取材ズレ、だから「絵」なんて単語が、当たり前のように、クチをついて出た。

 その一件を当時、記事にした。

 その2人は、今、トップリーグのとあるチームにいる。彼らの記事は、書きたくもない!

 さて、題名に書いた、まさに本題に入る。君たちに教えたいことがある。

 帝京大学の、とある試合が、秩父宮ラグビー場で行なわれた。むろん、公式戦だ。

  試合前、秩父宮ラグビー場の入り口ゲート周辺から地下鉄・外苑前駅に向かって、若い、しかも、ガタイの良い集団20名ほどが、大きな袋を手に、ひたむきに歩道と舗道にあるゴミを拾っていた。もくもくと、無言で・・・・

 ン? ひょっとして?と思い、そのなかの数人に声をかけた。

 作業中に手を止めさせて悪いんだけれど、どこの人達なんですか?

 「帝京です」 中の1人が、そう答えた。

 ということは、帝京大学の、ひょっとしてラグビー部員?

 「はい、まあ、そうです」

 少し照れくさそうにそう答えると、また人一倍大きい身体を屈めて、もくもくと、ゴミ拾いを始めた。着ているシャツに、校名も、ラグビーの文字も、何もない。私服だったんだろう。

 タバコの吸いがらもあるから、もくもくと、やってるんだね。そんなダジャレが、のどまで出かかったが、自分を恥じて、やめた。

 試合は、激闘の末、帝京大学が勝った。

 試合後の帝京大学の記者会見。ひとしきり、岩出監督と主将へ、勝因や、選手のトライへのチームプレイの質問と答えが、出尽くした。

 頃合いを見計らって、試合前に見た光景について、岩出監督に聞いた

 白い歯をのぞかせて、ニコッと笑顔を見せて、こう答えた。

 「そうでしたかあ。いや、僕も知りませんでした。そうですかあ・・・。おそらく、主体になってやっていたのは、4年生だと思います。レギュラーには残念ながらなれなかったけれど、頑張ってくれた者達ばかりです!」

 「後輩を誘ってとかは、おそらくしてないはずです。ウチは、そんなところですから」

 

 美辞麗句なんか、書くつもりも無い。私、そこの卒業生でもないし

 ただ、帝京大学ラグビー部の「気風」を、ちょつとだけ早稲田の部員とコーチ・監督に、感じて欲しかった。

 ラガーマンである前に、人間であれ、と。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

フト、思い出しました

 10年以上過ぎても、変わっていないままの、気質を

 


<超リアル 冬季五輪出場選手ルポ> 葛西紀明、八木弘和、里谷多英、そして笠谷幸生。知らざれる意外な素顔

2022-02-06 22:42:46 | スポーツ

 ≪ 2018・2・14 再掲載 ≫

 ≪ 2019・12・21 再再掲載 ≫

 里谷多英の、今を追っていくなかで、かつて、丸4年前に記事化していたのを、想い起こした。

 どこも書かない、書けない、人柄、人間性、素顔を書いているので、事実に興味のある方は、是非ともお読みください。

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《 2014・2・10 掲載記事 》

 吹雪舞い、雪積もり続けるなか、もたもたしている間に、「2014 ソチ 冬季オリンピック」が、開幕してしもおたあ。

 ここで、これから書く(打つ)ことは、まさに、ほんの一握りの人しか知らない、日本人出場選手の、ウソ偽りの無い素顔です。

 皮切りに挙げるのは、スキー・ジャンプの、葛西紀明(かさい・のりあき)。

 すでに、冬季オリンピックに7回も、出場している、オントシ41歳の、見るからにオッサン。

 オリンピック開幕前に、珍しくツアーの1戦だけ、優勝したもんだから、最年長ということで、急に世間とマスコミの注目を浴びたオヒト。

 成田国際空港に帰って来たとたん、取材陣が詰め掛けていて、当の葛西は、とまどい、愛想笑い。

 そりゃ、そう。普段は、マスコミが葛西に取材をすることは、まったくと言い切っていいほど、無い。

 マイナー競技だから?

 それもある。ヨーロッパなどでは、スキー種目そのものが、根強い人気があり、常に大会は注目されることが多い。

 しかし、日本では、まだまだ。

 でも、高梨沙羅が、ライバルのサラ・ヘンドリクソンが、昨年8月に右ヒザじん帯をケガして以来、欠場のなかで、常に優勝を続けてきた。

 おまけに、17歳の女の子のマスコミ対応が、オッサンと違い、誠実なこともあり、好感を持たれた。

 ところが、葛西のオッサンときたら・・・・

 高梨とは、真逆!

 取材に対する対応、及び、態度は最悪!

 

 平気で、シカト! まともに、答えない。

 だから、あきれて、マスコミも彼に取材に行かない。何かを聞こうとも、しなくなった。

 ウソだと思うのなら、調べてごらん。

 記事無い、番組無いに等しいから。

 5度目の出場で、依然として注目を浴び続けた、モーグル選手の上村愛子の、マスコミ対応の差は、とてつもなく大きい。

 

 さらに加えて、このオッサン、実はとんでもない女好き

 女と話し込んでいるときの、にやけ顔は、いやらしさ、ありあり。 かつて、私自身も、こんな光景に遭遇した。

 ある、パーティ。冬季オリンピックに出た選手の面々も、出席していた。

 垂れ目、垂れ眉の原田雅彦

 すでに引退していたが、その愛想の良さと、腰の低さは、まるで営業マン。

 テレビで見せる態度と一緒、と言っていい。

 ところが、葛西ときたら、記者は誰一人として、近づきもしない。

 評判は、耳にしていた。

 それでも、真偽を確かめる意味も兼ね、聞いた。

 ーーーー葛西紀明さんですね? 私は・・

 葛西、チラッとイチベツはくれたものの、聞こえないふり、見えないふりの、見事なシカト。

 周りには、熟女や、コンパニオンや、若いオンナが群れての、談笑。

 やっぱりかあ・・・。それでも、あえて聞いてみた。

 ----最近の調子や、仕上がりぶりは、いかがなんですか?

 「・・・・・・・・・・・・」

 目線を、こちらにも向けない。耳が聞こえない、目が見えない人間では無い、葛西は。

 クズ。選手以前に、人間として。

 巷間の伝わるところでは、41歳にして独身。

  結婚歴も、離婚歴も無いと言われる。

 しかし、同棲や、別れたオンナや、ポイ捨てオンナの話しや、隠し子の存在はオモテに、まだ出てきていない。

 彼の地元といえる札幌の風俗街、ススキノでの評判は良くない。

 さまざまなオンナとの話が、漏れ伝わっている。やれやれ・・・・。

 かつての女たらし、八木弘和なみに、ひどい逸話が、ぞろぞろ。

 ”企業内戦士”として、これで3社目。

 仕事は、実質せず、練習に専念出来続けた。そ~いう、甘い、恵まれた環境が、こういう非常識な人間を、生み育ててしまったのか?

 このところの珍しく取材が来たもんだから、調子こいて、無理しての、リップ・サービス。

 「金メダルを狙います」と言って、にやり。

 間違っても、獲れない。過去のパッとしない戦績が、なによりソレを物語っている。

 どこかの記者。ススキノに、行ってごらん!

 ガセもあったが、かなりの、信ぴょう性の高いネタ拾えるよ。むろん、裏どりは、キチンとして下さい。

 それにしても、NHK!

 番組案内で、「好調葛西、大ジャンプなるか?」とは・・・・・

 佐村河内守を、ヨイショして持ち上げた問題は、まだ誰も忘れてはいない。

 検証と、謝罪番組を流さなければ、視聴者は絶対に許さないぞ!

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 里谷多英(さとや・たえ)

 この元・選手の悪評と、酒と男と、下半身のだらしなさは、かねて、しばしば、報道されたので、見知ってる方も多いだろう。

 それは、多少のデフォルメもあるが、ほぼその通りといっていい。

 かつて、27歳の時、少しの間、結婚したことがある。

 ところが、すぐ離婚

 夫は、会社員。その生活ぶりを、語っている。

 「彼女は、毎晩酔っ払って帰宅した。明日の朝、仕事で自分は早く出なきゃいけないので、寝ていると、酔っ払って帰ってきては、自分を無理やり起こしにかかって、絡む・・・・。もう、毎日、大変でしたよ」

 とどめは、「人妻」の身でありながら、六本木のクラブで、乱交するわ、見かねて止めに入った従業員を殴る蹴るわ。

 ついに、逮捕される始末。

 夫は、離婚を決意。当たり前だろう。

 酒浸り、酒乱、だけではない。

 葛西なみに、マスコミ対応が、ひどかった

 私も、やられた。

 葛西以上に、シカト。

 ちなみに、2人とも、偶然か、同じ高校出身。スポーツの特待生を、当時、その高校は、よく入学させていた。

 人間としての、あるべき姿と、良し悪しまでは、試験していなかった。

 里谷。パーティでは、喰うわ、飲むわ。人の話しは聴かないわ、礼儀知らず。常識、無し。

 そんな目にあったのは、私だけじゃない。今は、サッカーのライターとして、知る人ぞ知る、金子達仁(たつひと)。

 彼は、サッカーを専門にする前には、アイドルから、一般の記事まで、あらゆるジャンルに手を出して、取材し、書いていた。

 その取材対象者に、この里谷多英がいた。

 事前に、取材を申し込んでいたにもかかわらず、もう、終始、シカト。

 「シカト、左様か」という、シャレも言えないほどの、嫌~な雰囲気のまま、終わっている。

 金子もまた、怒らせるようなことは聞いていない。

 いやはや、この非常識オンナ。

 実は、全日本スキー連盟も、手を焼いていた。

 後年は、引退勧告まで、きつく申し渡した。しかし、ここでまた、しぶとく、数年間、聞かぬふりして、シカトし続けた。

 さすがに、そのコトは、37歳にもなった今、ヨイショ気味のインタビューで、こう語っている。

 「選手の時は、本当に子供で、わがままだった。反省しなきゃね。やりたい放題。言いたいこと、言ってたな」

 そう言ってるインタビューの場に現れた姿は、大きく胸の割れ目がのぞく、Tシャツ1枚。

 イヤハヤ、コレデ、37サイ。イッパン・ジョーシキ、ハ、ドコエ?

 今は、東京お台場にある、金玉、中央にピカピカ光る「フジテレビ」の社員。

 「会社員って、意外と大変だなって思う(笑)」

 「今は、仕事終わって、毎日、おいしいワイン飲むのが楽しみですね」

 はあ~・・・・・・

 ちなみに、フジテレビは、里谷を、今回の「ソチ冬季オリンピック」では、コメンテーターにも、解説者にも、一切起用していないことを、書き添えておく。

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 笠谷幸生(かさや・ゆきお)

 この名前を見て、おおっ! あの人か! と、思い出す読者は相当なオトシの方であろう。

 日本で、長野のはるか前に、1972年、札幌で開かれた「冬季オリンピック」。

 トワエモワの歌う「虹と雪のバラード」は、今もって人々の記憶に残っている。

 その時、「日の丸飛行隊」などと名づけられ、スキー・ジャンプ選手として、出場。

 3人で、金メダルをもたらした。

 さながら、ニッポン国民の英雄。

 そんな方に、近年、お逢いした。

 いやあ、とんでもなく無愛想。

 

 んでもって、誰に対しても、無愛想

 「あのヒト?うん、昔から、ああゆう性格。悪いひとじゃ、無いんだけどねえ・・・・」

 全日本スキー連盟の人や、古くから笠谷を知る人は、皆、そう言う。

 それでも、あの性格でも、以前は勤めていた「ニッカウヰスキー」の顔として、”昔の名前”をフルに生かしていたというのだから、金メダルの御威光というのは、水戸黄門の印籠の比じゃないと、痛感させられる。

 どう、無愛想かというと

 -----失礼ですが、あの”札幌”の、笠谷幸生さんですね、少しオハナシをお聞きしてよろしいですか?

 笠谷。こちらをじっと凝視して、ボソッ。

 「名刺、くれる?」

 差し出しながら、言う。「笠谷さんも、戴けます?」

 俺の顔が名刺だよ、と言い出しそうな笠谷。ムッとした表情しつつ、手元のバッグを引き寄せて、中から面倒くさそうに、1枚、取りだす。

 で、改めての名刺交換。

 笠谷、じっと私の名刺を見る。まるで、人物の値踏みをしているかのよう。

 ----あの・・・よろしいですか? まだ、ニッカにお勤めで? それとも、もう辞められて、東京にお住まいですか?

 「・・・・・いや」

 ----会社は、辞められて?

 「そう・・・」

 ----今は、選手の指導や、コーチを?

 「・・・いや」

 こりゃ、まいったなあ・・・あとは、なんとなくソッポを向いてるのが、ミエ見え。

 前を、去ることにする。

 その時点では、全日本スキー連盟の、名誉役職を、内心、しぶしぶ引受けていたと、周囲の人が解説。

 「何しろ、金メダリストだもん。連盟が、ともかく放っておかない訳ですよ」と、連盟の人。

 前回の「バンクーバー 冬季オリンピック」では、日本人選手村の責任者として、現地に赴いた。

 いやあ、人って、逢ってハナシを聞いてみるもんです。

 (2014・2・9)

 

 

 


<リアル ボクシング ルポ> 藤岡奈穂子が、あの「ねつ造構成」NHKにナマ出演。なんと後輩と共演

2021-07-08 21:05:12 | スポーツ

 ≪ 2015・5・3 掲載 ≫

 藤岡奈穂子(なおこ)が、「ねつ造番組」を創ってくれちゃったNHKに、ナマ出演するというので、聴いた。

 そう、見たのではなく、ラジオ。

 5月2日。青山学院大学構内に建てた「サテライト スタジオ」。

 そこに、藤岡奈穂子が出た。ミット打ちまで、学生の前で、柴田トレーナー相手に披露。

 あの性格の良い藤岡だけに、「あの番組。編集で試合が、ねつ造されちゃった」な~んて、やっぱり言わなかった。

 夕方のナマ放送だったので、中途半端な時刻のため、出かけないまま聴いた。

 正味、25分。

 自局の流したドキュメンタリーが、またも「ねつ造編集構成」したシロモノとは気付いていない、古谷敏郎アナウンサーが、「あの番組を見て、感動しました」と言う。

 あちゃあ!バカもんが!

 意外や、驚いたことに、以前から面白い名前だなあ、と感じていた「柴原紅」(しばはら・べに)が、なんと藤岡奈穂子が出た、「古川女子高校」の5年後輩だったこと

 今日初めて、写真を見たが、意外や、名前からイメージすると、裏切られる、ごっつい顔。

 「同窓会で会って、後輩・先輩の間柄と分かった」と言う。

 さあ藤岡、これから、どんな相手と、どんな階級で戦うか!?

 そろそろ、本格的な練習をしないと、間に合わなくなりそうだ。

 

 


《 リアル 大相撲 ルポ 》 ああっ! 幕下5枚目、5連勝の「宇良」のカラダが、裏返った!左ひざも、打ちつけて・・・ 

2020-09-23 15:29:42 | スポーツ

NHK-BSを観つつ、「宇良」の取り組みを待った。

  出来上がってきた、カラダ。

  本日の相手は、栃清龍。

 左片手チョン付きで、立ち合い済ますという、宇良の、慢心ぶりが、引っ掛かった。

 土俵際、すくい投げを

  喰った。

   

  宇良のカラダが、裏・返しになり、

  土俵から、転がり落ちてゆく際に、左ひざを打ちつけてしまった。

 すくい、ようのない、惨敗。

ひざ、気になるが、けっこう、かばった転がり方をしていたものの、歩き方が・・・

 これで、5勝1敗。

 まあ、来場所、十両入りし、久々に 給金がもらえ、付け人も付くとはいえ・・・

 んんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


柴田亜衣が、入籍? とっても、カンジの悪い女だったなあ。岩崎恭子は、常識知らずに育って、反省しないし

2018-10-08 16:31:40 | スポーツ

 あの、岩崎恭子の、報じられない素顔を知りたいのか、検索があった。

 しかし、我が、この記事。

 彼女について書かれた記事のラインナップに、まったく載っていない。

 一度、なぜか、この記事が今年、急に読まれていた日があった。

 テレビにでも、彼女か、柴田亜衣が出たのだろうか・・・・・・。

 まあ、メダルを獲った、輝かしい女の、ホントの素顔と、性格、知って戴ければ、と、6年1か月ぶりに、再掲載しました。

  《 2012・9・5 掲載記事 》

 柴田亜衣が、入籍? えっ!と、驚いた。

 そりゃ、オンナも30歳にもなったんだから、人並みに結婚してもおかしくはない。

 しかし、あの銭ゲバを思わせた性格。そしてセックスは出来ても、飯も作れないと思われるオンナではなあ・・・・。いつまで、持つだろうか?

 いずれ、自身の公式ブログに「離婚しました」の二文字が、今回のニュースの上にもう乗っかって見えた。その手あいは、実はメダリストに実に多い

 「スポーツバカ」という言い方は、キツイかもしれぬが、こと長年やってきたスポーツ以外のことは、何も知らない、何も出来ないという、人間が実に多い。

 例えば、マザコン鈴木大地、例えば、思い上がり北島康介。30になっても、まともな日本語も話せやしない。それをおかしいとも、本人思ってないところが、ぞっとする。

 例えば銭ゲバ高橋尚子。いずれ、いや、もう実質的に、同棲中の「夫」と別れているのではないか。オモテとウラの差のありすぎる性格の持ち主だから。

 さて、柴田亜衣。2年ほど前か、柴田の「水泳教室」が開かれるというので、行って見た。

 別に泳ぎを覚えたくて行ったわけじゃない。金メダリストの今、を見ておきたい、知っておきたい、そして今、何を日々考えているのか、一言二言、聞いておきたい。そう思ったからだ。

 ちなみに、800メートルの彼女が出した日本記録は、いまだ破られてはいない。そこんとこは、正直すごいな、と。だから、完全に「過去のひと」「あのひとは今」という感覚は持ち合わせてはいなかった。

 しかし、水泳教室は、定員にも満たず、予想外の低評。教えられる子供にとっては、柴田はもう過去の人なのかもしれない。

 それでも、名も無いコーチが教えるより、少子化の時代でも、集客力はある。

 というのも、柴田は、いわば”客寄せパンダ”。2~3回出て,あとはその施設のコーチが教えるという次第。だから、全国も回れる。「教室」多いわけだ。

 こんな手口、有名選手なら、かなり厚顔無恥にやっている。なかば、詐欺的商法。

 で、教室終えた柴田に聞いたら、気持ち悪いほどの作り笑顔浮かべて、シカト

 「シカトですか。あまり、性格良くありませんね」

 さすがに、そう言われたからか、鬼歯をニッと出し、「お名刺ください」

 渡した。いずれ当人か、マネージメントしている事務所から連絡が来るものだと、善意に解釈。

 「事務所の名前と、電話番号は?」

 「わたし、良くわかんないんです」。 ムカッときた。

 すぐ忙しくて、次の仕事場へ移動するのかな? だから、一言二言すらも、話す時間が無いのだと。

 そう思っていたら、なんと施設の事務室にあるソファに、どっかと大きい尻を降ろし、雑談に興じていた。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この手合い、素の性格が、こういうときにさらけ出るもの。くくりで言うと、あいまいな「文化人」。だいたい、マネージャーは、随時付かない。

 さて、待てど暮らせど、連絡は来ない。

 しびれきらして、事務所を調べ、電話。

 担当を出してもらった。先のいきさつを話したが、どうやら初耳らしく、話しがすんなり通じない。

 なんと柴田、全く担当に話しもしてないらしい。

 名刺は、ポイ捨てしたのだろう。

 「実情を柴田に聞いてください。そして、改めて、礼儀として、そちらから一報ください」

 こちらの電話番号を告げ、やりきれない思いで、受話器を降ろした。

 後日、連絡がきた。やっと本人と連絡がとれたとのこと。いったい、どうなってるんじゃい!?と感じた。

 で、改めてという形で、お手数ですが、「企画書」を書いて、お送りくださいときた。

 んんんん・・・・・・どうやら、一言にせよ、ギャラ・謝礼、数万円が派生するとのこと。

 どんな「特別」なひと???

 バカバカしくなってきて、電話を切った。

 4年に1度、コメンテーターとして稼ぐ場にも、柴田亜衣は、つぶさに五輪番組は見なかったが、出て無かったように記憶している。

 金メダリストであっても、事務所の対応以上に、柴田本人の、そ~ゆう性格が災いしたのだろう。

 実は、柴田より8年前、バルセロナ大会で中学生の時、200メートル平泳ぎに出場して、驚きの金メダルをとって名言を吐いた岩崎恭子にも、ひどい目にあった。

 彼女、大学時代には、練習もロクにせず、遊びまくり、すさんだ生活をしていた。話しをしたいと申し込んだのは、その頃。

 明治大学に、特待生入学。

 当然、水泳部に所属させられるも、次第に練習に来なくなったと、監督の言葉。

 ではと、責任感を植え付けようと、部の主将にした。

 ところが・・・・来ない。

 噂では、男らと、大学にも来ないで、遊んでいる姿を部員たちが発見。

 注意するが、知らんぷりでしたと、部の、女性マネージャー。

 それでも、とりあえず彼女へインタビューしたいむね、監督を通して、電話連絡を、2度、してもらった。

 だが・・・・・待てど暮らせど、こなかった。

 そうして、岩崎は、「卒業」をさせられた・・・・・・。

 後年、私の知っているラグビー選手と同棲生活を送っていた。

 そんな子にすら、大金が転がり込む「講演会」の依頼がある。げに「金メダル」の商品価値は、大きい。

 私、控室に乗り込んで、目の前にいる岩崎恭子に説教した。怒った。怒鳴った。

 メダリストである前に、当たり前の常識を持った、人間であれと。

 岩崎は、めそめそ泣いていた。でも、最後まで謝らなかった。

 私の声が外まで聞こえたらしく、その時の事務所のマネージャーと講演会の主催者が飛びこんできた

 ことの次第を、簡略に説明。

 そして、終えて出た。

 講演が始まった。つたない、しゃべり。目の周り、赤らんでもいない。

 メダリストは、したたか、しぶとい。

 こんなのばかりじゃない。常識を備えた良い人も、少ないけれど、いることも書き添えておく

 


< リアル ボクシング 「誤審検証」 ルポ 第一弾 > ホントに、ひどい大誤審の 「アジア大会ボクシング」

2018-08-13 13:34:26 | スポーツ

 先日。「2020 東京五輪」で、ボクシング競技種目は、実施されない可能性がある。そう書いて置いて、以降、詳細を記事化していないことに、申し訳なさを感じています。

 オリンピック実施にあたる全権を一手に握っている、「IOC」が、10年ほど前から問題視していることの根幹は、大きくいうと、2つ。

 一つは、「国際ボクシング協会」、略称「AIBA」の組織運営を行なっている会長以下、幹部の多くが、犯罪組織と深く浅く絡んでいること。

 近年は、会長代行をしている、実質会長の男性が、かねてから、ヘロインの国際的売買&密売に関わっていて、莫大な収入を得ている事実。

 彼に収まらず、多くの幹部が、国際的犯罪組織と親しい交際を水面下でしていること。

 自ら、「俺はね、国際的に、カリスマ山根と言われているんだよ」と大ぼら吹いた山根明。

 その会長代行にもらったという、舶来物の時計を自慢げに掲げたが、かつての森田組とは、犯罪と収益額のスケールそのものが違う。

 そして、2つめ。

 これまでも「ヒント」として読んで戴くことを薦めたが、判定のデタラメさや、レフェリーがどう見ても、ドシロートがやっており、そのジャッジに、先の犯罪行為で稼いだ裏金が、何度か投入されていたこと。

 ソレも、長年にわたってだ。

 その判定の、巨額の裏ガネがからまない試合でも、アジア大会は、とりわけ不正が、堂々とまかり通っている。

 山根なんぞ、小物が追い付かないほど、韓国が実権を握っている背景もある。

 公明正大であるべき「判定」に不正が、まかり通っていては、五輪競技種目にふさわしくない。

 そういう「判定」が、この10月末までには出されるであろう。

 まあ、まず、4年前のこの記事をお読みください。

 ああ、と記憶が甦る、ボクシングファンも、居る・・・・かも知れない。

 ≪ 2014・10・7 掲載記事 ≫

 いやあ、インドのライト級 ボクシング選手、サリタ・デビ(写真左下)が10月1日、リング上で行われた金銀銅の表彰式で、与えられた銅メダルの授与を拒否したのは、そりゃあ、当然だわ!

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 そう、痛感した。

 いろいろ、報道はされているが、そのメイン内容は、もっぱら、この日の表彰台で起こった,異変の言動、出来事。

 だが、肝心の試合を見た記者は、どのくらいいたのだろうか?

 なにしろ、TBSが、ほぼ日本での独占放送をしていたものの、日本人選手も出場し、男子がメダルも獲った種目にも関わらず、ボクシングはナマどころか、録画放送も,ろくにせず。

 おそらく、視聴率が取れないと思い込んでいるんだろう。バ亀田兄弟の試合は放送していたのに。節操なんてものは、カケラもTBSには、無い。

 だから、この試合そのものを映像で見た読者や、ボクシング・ファンは、少ないのではなかろうか?

 加えて、大会開催国が韓国ということだけで、その尻馬に乗りまくって、糾弾している、ひたすら反韓・反感だけの単純愚か者が多い。

 ましてや、アマチュア・ボクシングの判定試合。微妙、かもしれない。

 A選手サイド・応援に立てば、Aの勝利。B選手に立てば、B。

 そ~ゆ~ことは、プロ・ボクシングにだって、しばしば見られる。

 先日書いた、伊藤雅雪 対 仲村正男の試合。いまだ、私の記事を読んだ人の中にも、仲村が僅差で判定勝ちだったと、かたくなに思い込んでいる者もいるのだから・・・・。

 まあ、あれだけ仲村がブンブン、パンチを振りまわして半円形を描き続けたなら、まさか伊藤が、空手の寸止めの如く、皮膚1枚手前で、殆んどよけ切ってるとは、なかなか見切れにくい、かも知れない。

 逆だってある。とりわけ、心情が加われば、私にだってある。とりわけ、試合会場にいれば、気運に呑まれることだってある。テレビの生中継なら、冷静に、且つ、公平に見られるのに・・・・。

 これから韓国の女と男のボクサーが出場した2試合の詳細を書く。

 だが、いいえ! 韓国の選手が勝っていた。問題は無い。これで問題解決スミダ! と言い切る在日韓国人読者がいたとしたら、それはもう、どうしょ~もないなと、あきれ果てて言うしかない。

 報道で知って、そうか、などと、安易に判断しないのは、私が長くこの仕事に身を置いているせいだろう。

 捜して、探して、見た!

 渦中の問題試合を

 9月30日。女子ライト級 準決勝 インドのサリタ・デビ 対 韓国のパク・チンア

 サリタは、見るからにガッシリした身体。双方、ヘッド・ギアをかぶっているため、顔は見えない。

 <1ラウンド> 

 なんと、サリタがパンチを振ってくると、パクはすぐ、クリンチ。いや、クリンチというより、ホールドに近い。

 (写真下。赤色のヘッド・ギアと、赤色のグローブをはめているのが、韓国のパク・チンア。青色が、インドのサリタ・デビ。以下、同じ色です)

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 両腕をサリタの両脇の下に素早く差し入れ、ガッチリと胴体を締め付ける。抱きつく。

 パクは、両腕こそ身体の前に出して、交互に前後出し引きしているのだが、腰が引けっ放し。

 本気で、闘う気が有るのだろうか? 本気で、勝ちたいのだろうか?

 肝心の、その点が最後まで、疑問が残った。

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 強打!の、サリタ(写真上。左側)。このパンチで、これまで勝ち上がってきたのだと、納得できる。すでに、31歳。しかし、まだこれからの、31歳という気もする。充分に、伸びシロ、有り。

 パク、ベタ足で、リングを回る。

 サリタ。思いっきり踏み込んで、左フック、放つ。パンチ、振る、振る。チカラ一杯、フル振るパワーのパンチ。

 ヒット!ヒット!! ホールドを振りほどき、打ちまくる。

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 精度は悪いが、かなり当たる。右ストレート、きれいに伸びきって、ヒット!(写真上)

 1ラウンド、終了。

 誰が、どう見たって、テン(10)ポイント・マスト・システム採点法ならば、10-9でサリタが、1ポイント、リード。

 <2ラウンド>

 サリタ。前へ、前へ出てゆく。下がる、パク。

 しかし、距離詰めて、乱打乱打乱打!!!の、サリタ(写真左下)。

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 パクのかぶっていた、ヘッドギアがパンチの強さと、その乱打数で、ずれてしまい、レフェリーの指示で、コーナーに戻され、セコンドにいた韓国のトレーナーによって、直される。

 サリタが打ちにくると、またホールド。

 それを注意しない、レフェリー。ここまで、しつこく繰り返すと、普通のレフェリーなら、するのだが・・・・・。

 むかついたのだろう。サリタ、ホールドされるや、パンチをパクの頭めがけて、ゴツン! ゴツン!とぶっ叩く。それでも、しつこく抱きつく、パク。

 パク、左腕の付け根に、何やら文字の入れ墨が入れてある。

 サリタ。今度は、距離を取って、パクのパンチを当てさせない。パク、左フック振るが、サリタに較べ、見るからにチカラが無い。スピードも、パワーも。

 コレじゃあ、ワンツーの連打程度では、サリタにダメージは与えられない。

 よくこの程度のチカラで、準決勝まで勝ち上がって来たもんだ!と、驚くほど。疑問は、広がる。

 <3ラウンド>

 開始早々、サリタの「猛攻」が始まる。そう、こりゃ、猛攻と言って良い。前へ、前へ出まくって、パンチを思いっきり、それも休みなく振りまくるサリタ。

 後ろへ、後ろへと下がり、回り、パク、逃げるが、ロープ際へと追い詰められ、メチャクチャ打たれまくる!(写真左下)

 乱打、乱打! めちゃ打ち!狙い打ち!

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 パク、いったん逃げることが出来たが、再び、ロープを背にして、サンドバッグ状態。

 必死にホールドする、パク。

 だが、この2度目のパクの危機の時、またもかぶっていたヘッド・ギアが大きくずれて、レフェリーの指示で、直すはめに陥る。

 連打される中で、下からカチ上げるアッパー気味の左右のフックで、完全にパクのあごが、上がり切ってしまっていた。

 なのに・・・・・・勝ってしまった、パク・・・・・・・。

 パンチのパワー、ハンパじゃないサリタ。とりわけ、右フックは鋭い踏み込みで、ヒット。

 このラウンドも、誰がどう見たって、10-9でサリタのはず!なのに・・・・。

 コーナーに戻ってきたパク。大きく肩を上下させて、荒い息を吐いている。かたや、サリタ。平然と、座り、落ち着いている。自分のペースで、試合が展開していることを、確信しているからだろう。

 <4ラウンド>

 最終ラウンド。

 サリタ。得意の右フックをテコに、また猛攻スタート!

 バン、バン、スパーン、バスン、ドン!

 もはや、ワンサイド!

 たまらず、パク、ホールドするが、振りほどいて打ちまくるサリタ(写真下)。あご、上がる、パク。

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 レフェリー・ストップ・・・・・・しない! ええっ!? マジかよ?

 日本でなら、プロじゃなくとも、ましてや、健康面を重視するアマチュアの試合なら、まず間違いなく、試合を止めてる。

 夢中でパンチを振るったサリタだが、この流れで、がら空きのボディへも、上下打ち分けて当てていたなら、ダウンを奪っていたかも知れない。

 その点が、今となっては悔やまれる。

 ダウンしたのに、判定勝ちしちまった試合も、かつてあったけれど。

 最期までホールドしてくるパク。振りほどいて、パクの胸を両腕で押すサリタ。

 やっと、パクの右フックが、この試合で初めてクリーン・ヒットするが、サリタ、まったく動じない。これが、1ラウンドから当たっていたとしても、有効打、相手へのダメージの差で、僅差、サリタの勝ちであっただろう。

 試合終了。

 画面には、この最終ラウンドのリプレイが流れる。

 サリタが、ガンガン、パクの顔面めがけて打ちまくっているのが再現された。

 両者、レフェリーを間にして、横一線に並ぶ。

 勝者コール・・・・・・パク!に(写真下)。

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 信じられない顔をしているサリタ。

 パクも、信じられない顔!

 リングサイドのみならず、会場全体から、ブーイングの嵐。

 この最終ラウンドのスコア。10-9で、パクの勝ち。トータル、ジャッジ3人とも、39-37で、パクの完勝なり。

 おいおいおいおいおいっ!

 ジャッジの名前(写真下)。英語表記を正しく読んでないかも知れないが、チュニジアの、モハメド・ブラハム。

 イタリアの、アイビノ・フォティ。

 そして、ポーランドの、マリウズ・ゴーニー

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 そう、当たり前のことながら、韓国人は加わってはいない。この第二弾で書く、タイ 対 韓国の男子の試合にも、韓国人のジャッジは加わっていない。これは、規定によるもの。

 今回、韓国のメダルや、勝利に対して、疑惑の目が向けられている。負けた国や、当の選手・スタッフだけではなく、もはや世界中から! と、言い切っても良い。

 タイで創られた、サッカーの試合にかぶせたユーチューブ動画は、なんと110万もの検索が世界中からあったと、報じられている。

 そして、以下の写真の、この表彰式の、涙流しているサリタと、手にした銅メダルを、サリタが「銀メダル」を首から掛けていたパクの首に掛けたシーンを、ユーチューブの扉?にして、タイから発信されたモノ(写真下)が、217万3000件もの検索を受けていると、報じられている。

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 サリタは、銅メダルの授与を2度拒否。手にしたメダルを手に、パクに握手を求めたあと、サリタは、パクにこう声を掛けている。

 「コレは、あなたと韓国民全員の物よ。この銅メダルが、あなたに一番ふさわしいわDscf8237

 Dscf8239 サリタが、泣き崩れ、右後ろの、韓国版「喜び組」美女が、笑顔。思わず、ぞっとした、1カット。

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 このシーン(写真上)で、サリタは、銅メダルを「チーム・コリア」と染め抜いたジャンパーを着たパクの首にかけた。

 メダルをかけられたパクは、かけられた言葉の意味が分からぬまま、係り員に指示されて、銅メダルを床下に置いた。

 リングから、インド応援団に手を振って降りたサリタは、記者団に囲まれ、こう言った。

 「この試合のために、トレーニングをしてきたんです。あんな判定になって、わずか数秒間で、私の努力が無駄になるなんて・・・」

 「あれは、世界中のスポーツ選手、男女全員のために、スポーツ界の不正に対して、抗議したものです」

 声援を送り続け、前日の9月30日の試合後には猛烈にジャッジに抗議し、この日は妻のそばに立っていたサリタの夫は、こうハッキリと言った。

 「このような明らかに間違っている判定は、認められない。誰が見ても分かるが、これは一方的な試合(展開)だった! 妻は勝っていたのに、勝利は、韓国人に与えられた」

 インドのボクシングチームの監督も、こう言明。

 「勝敗は明らかな試合だった。不誠実な人間が、このような判定を下せる。誤審を下せるようなジャッジを、アジア大会から、追放して欲しい」

 このように放たれたコメントに対し、なんとこの大会の広報担当者は、反省するとか、調査するとか、考慮するとかの発言は、まったく無し!

 この試合のほかにも、第二弾で書く、男子のタイ 対 韓国戦

 また、あの元・朝青龍が、激怒し、一晩中ツィッターで、韓国を過激にののしった挙句、「キムチやろう!」と書き込んだ(写真左下)、モンゴル 対 韓国戦においても、韓国ボクサーが判定勝ちするなど、度重なる疑惑があった。

 野郎という漢字を書けない、ドルジにも、困ったものだが・・・。

Dscf8248 にもかかわらず、サリタだけがハッキリとした疑惑表明をしたからか、激怒!

 「大会を冒とくしている!」

 さらに、「国際ボクシング協会」(AIBA インターナショナル・ボクシング・アソシエーション)に至っては、次のような韓国擁護とも思える勧告・脅かしを、即刻かけてきた。

 まず、サリタの行為を一方的に非難したあと、「懲罰の対象にする」と言い放った。

 これで、怒っていたインドのボクシング・スタッフも、態度を一夜にしていっぺんに一変!

 あくまで、韓国報道によれば!と、前置きする。

 「後悔していますし、謝罪します。二度とあのような行為は、致しません」

 そう、サリタが言ったという。

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 ホンマかいな!?

 メダルの剥奪。記録抹消は、覚悟しての行動だったはず。怒りにまかせての行為ではなく、腹をくくっての言動だったはず。

 いろいろ調べ、取材してゆくと、「懲罰」で、今後、もしサリタがインド代表として、リオデジャネイロ・オリンピックに出場申請があっても、「国際ボクシング協会」としては、一切、永久に認めないということを匂わせたらしい、と聞いた。

 プロに転向するのならまだしも、まだまだアマチュアとして、今後も国際大会に出て、勝ち上がって栄誉を得たいと考えていた、サリタ夫妻もアタマを抱えたと聞く。

 他のインド選手にも、その懲罰の余波・波及を匂わせたとも聞いた。

 汚い手口だなあ!と思っていたら、なんと、私が見て、メモし、見直しもした、この試合のユーチューブ動画映像が、消えた! 抹消された! 「著作権」を名目にして!

 実は上記掲載の試合抜きカットを載せるに当たって、「TEN SPORTS」という名前が出てきたので、許諾的なものを取ろうと連絡先を探したが、見つからず。

 そんなことをしていた昨夜には、この試合動画は見ることが出来た。

 ところが、本日、10月7日の午後。全抹消!

 疑惑試合の証拠を消し去った。

 私の書いた試合内容に興味のある方は、ココを検索して戴ければ・・・と、書いていたのだが、それも出来なくなってしまった。

 そのくせ、表彰式の動画は、残してある

 著作権というが、娯楽映画のように、金銭が絡むものでは無いはず。アジア大会という、いわば公式公開競技大会のはず。

 クサいものにフタ、ということ以外、考えられない。もし、著作権を振りかざすのなら、表彰式も、他の全競技も抹消されるはずなのに、ソレは無い。

 それほどまでして・・・・・・・。

 深いため息が出る。

 とはいうものの、ボクシング、男女全階級で、疑惑判定が相次いで、金メダル全階級、韓国選手という「怪挙」には、至っていない。

 事実、表彰式の写真を再度見て戴ければ分かるが、金メダルを手にしたのは、中国選手。パクは、負けている。

 女子の他の階級では、インドの選手が金メダルを獲得。

 この記事を書く前、知り合いのボクサーなどに、この疑惑をどう思うか?聞いてみたところ、全員が「買収されたんでしょ?」という答え。

 それは・・・・・無かったようだ。一方、接待で、コリア、こうりゃあと、酒が入った宴席があったのかどうか、判然としない。

 少なくとも、明白なのは、この試合を裁いた3人は、ことボクシングに関しては、ドシロート、もしくは、ソレに近い存在であったこと!

 もう一度、さかのぼって、ジャッジの母国を見て欲しい。

 チユニジア。ポーランド。そして、イタリア。

 ボクシングに詳しい者なら、一発で理解出来るはず。その3国で、いかにボクシング熱が皆無!かが。

 ナマで試合を数多く見ていない者が、ジャッジを勤める。その怖さ。その大胆抜擢さ!

 そりゃ、WOWOWなどを通じて、世界戦を見続けていりゃ、したり顔で、何がしかは話せる。

 しかし、ナマで試合を数限りなく見ているファンの方が、はるかに冷静に、見る目は正しい。

 例えば、タレントの香川照之がジャッジを勤めたようなものだ、といえば分かりやすいか。

 実は、香川を私はただの一度たりとも、後楽園ホールで見たことも、見かけたことも無い。見かけたよ、という長年のボクシングファンはいない。

 うんちく語る、ドシロートのうえに、我が国でもそうなのだが、レフェリーやジャッジを勤めている中に、アマチュアも含めて、元ボクサーは1割にも満たない。

 日本のレフェリー兼ジャッジの中で、元プロのランキング・ボクサーは、驚くなかれ、たった御ひとり。

 むろん、専業では、とてもとても、食べてはいけない背景があることも知っている。

 だが、効いた! 見かけと違って効いていない!は、ボクサー経験者でなければ、体感として分からない。

 日本で行われる世界タイトルマッチの、おかしい裁定には、体感経験無しの裁定最低のジャッジが、大概絡んでいる

 ドシロートついでに、書いておく。

 一応専門誌と見られている「ボクシング マガジン」。まだ、平気でミスやり続けているんだと、痛感させられた。 

 この10月26日、福岡県久留米市の会場で、宮本達矢というプロボクサーが試合を行なう。

 名を知られぬ新人では無い。プロデビュー、実に7年半も前。すでに21戦も経験している、スーパー・フライ級のベテランだ。

 所属は、沖縄の「平仲ボクシングスクールジム」。会長は、例えドシロートでも知っているはずの、元世界チャンピオン。

 それが・・・・試合日程には、「宮本達也」。所属は「J中津ジム」と堂々の記載。

 何も、今回が初めてのことでは無い。厚顔無恥。恥じを知らない。ミスだらけ。

 ソレを知った宮本のブログ。その日のタイトルは、「クソ

 良い青年だけに、気持ちは痛いほど分かる。

 ドシロート雑誌から、いつ脱することが出来るのであろうか・・・。

 今アジア大会。韓国の大会本部のミス、誤りは目に付いたが、このジャッジが、いくつかの競技で、上記の「ドシロート」を採用・大抜擢してしまったがためのツケが回った結果だ。

 私がかつてナマで見続けたラグビーでも、アジア圏から派遣されてきたレフェリーのひどさと低さは、協会幹部もしばしばあきれていた。

 韓国有利の計らい以前の問題だ。

 それにしても、韓国。

 この10年余りの業界ド低迷さは、目に余る。

 かつて、”炎の男”輪島功一と激闘を繰り広げた柳済斗。韓国ボクシング界、最高潮の時代であった。

 それが今や、世界戦でさえ、観客はパラパラ。

 試合の多くは、商店街のアーケードの下で行われている。むろん、見物代、無料。

 ファイトマネーなんて、1ウオンも出やしない。テレビ録画中継も、付かない。

 この10月24日。東京・後楽園ホールで試合を行なう木村隼人(はやと)という、まだ25歳のプロボクサーがいる。タイでプロ・デビューし、韓国のジムで練習を続け、その地で生活費をアルバイトで稼いできた。

 韓国スーパー・フライ級チャンピオンにもなった過去がある。今は、日本の別のジムに移籍。戦績たるや、28戦して、21勝(うち15KO&TKO)7敗。

 なんで、プロととても言えない試合会場でもガマンして、韓国のジムにいたんですか?と、かつて聞いたことがある。

 「・・・・・・ジムのスタッフがとても、良くしてくれたから・・・」

 そんな厳状は、今も何ひとつ変わっていない。

 それを打破したくて、相次いでこんなコトをしでかしたのであろうか?

 今大会をカンフル剤にして、韓国ボクサー、とっても強い!ということを、世界にアピールしたかったのだとしたら、愚か過ぎた。大博打過ぎた。

 世界を敵に回してしまった。

 少なくとも、本当に強いボクサーが出現しても、今後10年は、勝利を疑われる。例え、ノックアウト完勝しても、だ

 バカなことを、しでかしたものだ。大会収支、巨額赤字より、痛いパンチを喰らった!

 韓国に向けての、勧告記事となった。

 反省して欲しい。国際ボクシング協会も、だ。

 そう言うしか、今は無い

 

  

 

  

 

 

 

 

  

 

 


《 リアル アメフト ルポ 》 日大アメフト部の内田・前監督と、井上・前コーチのケガさせろ!厳命がなければ、加害者と被害者が共に出場していたはずの、「第3回学生世界選手権」が、中国のハルピンで開幕した

2018-06-20 18:17:59 | スポーツ

 < 2018・6・15 掲載記事 >

  アメリカン・フットボール、専任ライター、上村弘文(かみむら ひろぶみ)。

  彼が、今日は、ナニやってんのかなあ?と、彼の記事を検索したところ、とても興味深い記事が、書かれて、報告されていた。

  彼が、フジテレビにナマ出演した(写真左上)際に、「アメリカン・フットボールって、今回の悪質タックルのことで、一躍注目されてますが、普段は、観客も多くないうえ、さほど注目もされていないスポーツ競技なんですよ」

 「それで、少しでもアメフトが、世の中に知られることになればいいなと、自分でアメフトの雑誌をやっているんです」

 そう話していた、上村弘文。

 だが、連日、ワア~と一気呵成に騒ぎまくって、サア~ッと、これまた潮が引くように去って行くのが、我が国のマスコミの特性。

 今は「和歌山のドンファン 殺人事件」に、いっせいにシフト真っ最中か。

 なもんで、この「傷害事件」も、報道、激減。

 それでも、日大の設置した「第三者委員会」なるものの実態が、被害者の父が発信したもので、パッとのぞいた。

 本気で調査する気が皆無のうえ、アメフトをまったく知らない弁護士7人が、日大に雇われての、いわば、「ど~でも、いいんかい?」としか思えない実情が明らかになった。

 なにしろ、あきれたことに、上記掲載した、世にいう「悪質タックル」について、その弁護士が、被害者の実父や、関西学院大学のアメフト部「ファイターズ」監督や、ディレクターを前にしての、聴き取り「調査」で

「あのタックルは、ケガを軽くさせるための、タックルなんですか?」と、マジメな顔をして聞くという、あきれた質問実態ぶり。

 アメフトについて、事前にまったく下調べすらしていないで、片手間に臨んでいることが、ばれてしまった。

 その流れで感じ取った。最初から結果ありきの「第三者委員会」であることが。

  さらに、記者会見まで開き、すべての重なる質問にまで、懇切丁寧(こんせつていねい)に答え、「日大フェニックス」について、厳罰を命じたはずだった、「関東アメフト学生連盟」が、

 なんと、コロリと変遷。

 驚くことに、秋のシーズンに、日大フェニックスをリーグ戦の試合日程に組み込んで、事前発表するという、信じられない愚を犯してしまった。

 先の結果が、最初から透けて見える「第三者委員会」の意向を受けて、ハイハイ、悪質タックル実行前に考えていた、従前のスケジュール通りにしましょうね、ということか。

 ドシロ~ト第三者7人の報告を受けてから、それから幾たびかの審議、検討を経て、来季2019の日程を組み立ててもいいはず。

 肝心の、日大フェニックスの、この先のチーム自体の編成が、何一つ、明確になっていないのに、ナニこのザマ?

 部のコーチ、13人もいたのを、縮小し、人心一新する体勢・・・・・らしいのだが、今日現在、何一つ、その一片も出て来ていない。

 いっぺん、にドバッと出すつもり、か?

 全体練習も、この1か月、まったく出来ていないし、していないのに?

 部の父母会の方針も、これまた、具体化していない。

 むろん、部の活動にカネはいる。そして、ソレが、大削減されることは、シロートでも分かる。

 しかし、内田が、業者にワイロを要求することは無く・・・・なることも、まだ不鮮明。

 「悪質タックル」が発覚して、すでに丸1か月。

 な~んにも先行き見えていないのに、わずか3か月後に迫った試合に、毎回、特例無しに出させる運び・・・・って?

 日大フェニックスのみに、ダントツの集客力があるという事実も無いのに。

 裏交渉、水面下で、隠された取引があったのであろうか・・・・・。

 勝負の前に、あくまで「教育の一環」での部活動なんですと、「関東学生連盟」は、記者会見の場で、堂々と標榜していたはず、なのに・・・・・

 あくまで、仮の日程で、変更もあり得ないこともないという、おかしな含みを持たせてはいるものの・・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そんなあきれた現状を、専任ライターは、どう感じ、どう書いてくれるのか?

 彼に、一番の書く義務、責務があるのではないか?

 そう想いつつ、最新記事をのぞくと 

 「第3回  学生世界選手権」なるものの、試合の詳報が載っていた。

 14日に、中国のハルピン市で開幕。

 ハルピンなどと書くと、かつてソコで暮らしたことのある日本人にとっては、ある種の深い感慨に浸ることであろう。

 その地で、当初、「大学生日本代表チーム」は、中国と初戦を余裕の日程をもって迎えるはずだったのが、急に試合の相手と日程が変更された。

 なんと、13日の昼に日本を出発したものの、翌14日には、韓国と対戦する羽目になった。

 それでも、32-0で勝利したようだ。

 タッチダウンの経緯が、上村弘文の手によって、詳しく記事化されていた。

 ラグビーフットボールと同様、アジア地区では強い・・・・・のかも知れない。

 記事の詳しさからして、外電ではない。

 自身が、試合会場で観て、メモしてなければ書けない記事に想える。

 読み進めながら、想った。

 「悪質タックルによる、傷害事件」が無ければ、学生日本代表チームの、主軸選手として、出ていたであろう2人を。

  1人は、加害者にならざるを得なかった、宮川泰介。

 彼が、この記者意見でも打ち明けていたが、

  右側の内田監督にいきなり言われた「日本代表を辞退しろ」という厳命。

 逆らうことが出来ない、慣例。狂った、悪しき構造。

 この時、僕は出ます!と言い切っていたなら・・・・・・

 たら・れば、は禁句とはいえ、チームからは干されるものの、3年生として合宿に参加し、この初戦にも出ていた可能性はある。

 初戦、しょせんの繰り言ではあるが。

 宮川泰介の実力は、学生日本代表クラスであることは、事件発覚後、調べて掴んでいた。

 それだけに、自主判断引退は、惜しいと書いておく。

 並みの選手であったなら、ああ、そうですか、で終える。

  そして、もう1人は、被害者の奥野耕世(写真中央)。

 まだ2年生にして、関西学院大学、ファイターズ全部員180名近い中で、クオーターバックを任されている逸材。

 小学校1年生の時から、見よう見まねでアメリカンフットボールに親しみ、高校も、関西学院高校からの繰り上がり。

 その実力が知れ渡っていた。ライターの上村弘文も、「ホープ」と書き、その実力に早くから注目していた。

 高校時代から、高校日本代表や高校選抜などの合宿で、宮川泰介と奥野耕世は顔なじみで、個人的にも、家族ぐるみでの付き合いがあった。

 それゆえか、犯行を終えたあと、テントの中にこもって、宮川泰介は、泣いた。

 奥野もまた、今回の大学日本代表に選ばれていたと聞いた。

 だが、腰と足を痛め、3週間の入院を強いられたこともあり、代表辞退。

 今回の友人同志2人の事件が無ければ・・・・・・。

 以前記事化したが、鍛えられたカラダの奥野耕世だから、3週間の診断ですんだが、普通の若者なら、全治2か月は掛かっていたであろう。

 裏取りを取ることもあり、先に「関東学生連盟」に問い合わせてみた。

 ところが、常時、誰も不在。

 ならばと、「日本アメリカン フットボール協会」へと連絡をとった。

 予算不足でもないだろうが、スタッフ少なく、やっとつながり、聞いた。

 「確実か!?と、問い詰められると困るんですが、確か、2人とも代表に入っていた記憶があります」

 ---で、それぞれ辞退された。あの事件の前後に

 「そう、うかがっております」

 そう、かあ・・・・・・・・。

 なんとも、やりきれない思いが胸に迫る。

 ひどいことしたなあ・・・・・内田と、井上は・・・・・・・。

 宮川泰介が、今後、どのような人生を歩むのかは、分からないが・・・・・

 この後の、大学日本代表の試合。

 関心を持たれた方。

 上村弘文の記事、検索してみてください

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 《 2018・6・18 追記 》

 またも、上村の記事を見ての、ハルピンでもっか行なわれている、「第3回 世界学生選手権」の、大学生日本代表の続報です。

 なお、上村は、競技場所を「ハルビン」と、ビにしておりますが、私は、日本人がかつて住んでいた戦時前後の呼称「ハルピン」と、記載しております。

 正式には、上村のように「ハルビン」のようですが、「ハルピン」でも可、のようです。

 さて、16日。

 日本は、中国代表と試合。

 70-0と、圧勝。

 アジア地区では、どうも、第2回までは調べていませんが、日本は強い、ようです。

 で、この19日。最強とおぼしき、アメリカ代表と戦う。

 この壁を突破できるか、どうか。

 どこも大手メディアが報じない、アメフト、

 「事件」の時だけかよ、と突っ込まれないように、書いていこうと想います

 

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 《 2018・6・20 夕刻 追記 

 上村弘文の最新記事を、一読した。

 サッカー日本代表のような、意外性、奇跡・・・は、巻き起こらなかった・・・・。

 とはいえ、GKはやっぱり、瞬時の判断力は遅く、ギョロメ、クチ開けポカン坊やの、ダメ振りは、やはリ、共に、ロシアの地で実証された。

 こちら。アメフト。大学生日本代表 対 アメリカ学生代表戦。

 3-42で、実力負けと言っていいのであろう。

 んん・・・・・・・。

 詳しくは、上村弘文の記事を読んでみてください。

 最終戦。対 メキシコは、24日に行われます 

 

 


<リアル 体罰 ルポ>玉木正之、ホントに「スポーツライター?」”取材”しないでコメントしまくり、書く 

2018-03-02 14:46:19 | スポーツ

 また、本日も、金玉木正之が、自分で直接取材もしていないのに、レスリングの伊調馨に関わる「告発状」問題について、ワイドショーで、したり顔でコメントしまくり。

 睾丸、否、厚顔無恥にも、出る金玉木が問題なのか。安易に呼ぶテレビ局が問題なのか・・・・。

 まあ、ご一読下さい。

 ちなみに、栄和人。

 彼が、一番苦労し、低迷していた「京樽 女子レスリング部・監督時代に、わたし、じっくり取材しております。

< 2013・1・30 掲載記事> 《 2017・1・2 再掲載 》 《 2018・2・21 再再掲載》

 大阪市立桜宮(さくらのみや)高校 バスケット部顧問 小村 基(はじめ)47歳による、30~40発ものビンタや、それまでの暴力によって、高校2年生のキャプテンが「自殺する他ないまでに追い込まれ」、昨年の12月23日、自殺した「事件」。

 連日の報道を受け、ようやっと佐藤芳弘校長と、大阪市教育長の永井哲郎は、重すぎる腰を上げ、2月に入り、小村基は、やがて懲戒免職の処分を受ける運びになった。

 だが、自らの処分は、いまだ皆無。2人は、変わらぬ顔して、い続けている。

 そして、小村基は、自殺した男子生徒の遺族によって、告訴され、いずれ刑事法廷の場で、真の裁きを受けることになるであろう。

 桜宮高校は、現市長の橋下徹らしい処置で、うわべだけ変えて、実体は何も変わらぬまま、また同じ春を迎えようとしている。

 小村は免職により、退職金をフイにしたが、事件発生前に、学校に届けもせぬまま、バスケット部の「寮」として、部員に部屋を提供し、各月の部屋代を、自らの個人口座に振り込ませていた事実も、発覚した。

 この事件をキッカケに、全国各地の、とりわけ「スポーツ強豪校」と目される学校から連日の如く、「暴行」「体罰」「パワハラ」の訴えが、一気に「アンケート」によって、次々と噴き出した。

 今日は、女子レスリングのメダリスト 伊調馨の母校レスリング部顧問の「体罰と思われる」ことが、発覚した。

 そして、危惧されていた、女子柔道日本代表 園田監督による、強化合宿中の「体罰」「暴行」「パワハラ」

 危惧、というのは、選手の自主性を認めず、練習が厳しいと聞いていたからだ。

 結果、収束するカタチで、園田の監督進退伺い提出

 かつて、柔道の「強化合宿」の取材に、何度か足を運んだことがある。男女共にだ。

 ところが、園田、及び体罰に関していかにも詳しそうな顔をして、ニュースをはじめ、いろんな番組で、したり顔で話している玉木正之を、柔道の取材現場で、ただの1回も、見かけたことが無い。

 スポーツ取材現場では、たった1度、ラグビーの元日本代表選手の平尾誠二と試合前に立ち話しをしているところを、チラリと見かけた。たった、それだけ。

 彼、プロ野球選手の労働組合問題の際にも、出てコメント。

 でも、取材現場で、見かけた記憶が無いんだよなあ・・・・・。

 そう首を傾げていたら、「朝までナマテレビ」に彼が出ていた、その時、元中日ドラゴンズ球団代表で、その時には、日本プロ野球機構の幹部になっていた方が、玉木にこう言った。

 「あなたねえ、玉木さんと、おっしゃるのか。ボクはねえ、中日にいた時も、他の球団の試合も、試合前の練習の際も、多くの球団の取材を、かつて(中日新聞や、中日スポーツの)記者として現場に行っていたし、今も、行ってるんだけれども、あなたをただの1回も見かけたことが、無いんですがねえ・・・・」

 玉木、その瞬間、あわてふためき、激怒。

 「冗談じゃないですよ! 現場に行かなけりゃ、取材が出来ない、記事が書けないとでも言うんですか? 冗談じゃないよ、まったく!」

 ん?・・・・・やっぱり、来てなかったんだ・・・・・

 私でさえ、プロ野球専任記者でもないのに、その方に何度も、会って、時には話しを聞いていたのに。

 ダメ押しのように、サラリと、その人は言った。

 「ボクはねえ、一度も取材現場に来ないで、記事を書いたり、訳知り顔でしゃべったりする人って、根本的に信用出来ないんですよ」

 それでも「スポーツライター」。ちょいな、ちょいなあ~、ちょろいなあ~。

 最近になって、「ライター」から、「スポーツ評論家」に変わったようだが。あれが、ひょ~ろん?????

 こんな、詐欺師まがいを、テレビ界が起用する、おかしくも、でたらめ構図

 使うのが、悪いのか? はたまた、恥ずかしげも無く、出る方が、悪いのか!?

 驚いて、且つ、あきれ返ってしまったのが、彼が、先述した桜宮高校に行きはしたが、なんと校門前を素通り。

 まったく、取材していない。

 近所のおじさんと、立ち話しただけ。

 それでも、スポーツライター。

 名乗るやつがワルなのか、起用するやつが愚かなのか・・・・

 


<超リアル スキー・ジャンプおっさん 葛西紀明 「御結婚」真相ルポ> なんてこたあない 同棲していた

2018-01-13 23:57:10 | スポーツ

 《 2017・1・2 再掲載》 

 < 2014・4・8 掲載記事 >

 めでたいのかなあ・・・・・長く同棲してた女と、あわてて入籍したことが。

 葛西紀明、あと2か月で、42歳のおっさんが、やっと「結婚」?

 実態は、同棲してた女と、ようやくけじめをつけて入籍した。ただ、それだけのこと。

 メダルを獲れていなかったら、ソレは無かったはず 

 こまめに、私の記事を目にしていた読者は、すでに知っているだろう。

 とっくに2月10日と、2月16日に、記事化し、明らかにしていた。女遊びしながらも、同棲している女がいることを。

 女の名前は出せなかった。別れる可能性も大きかったから。

 何しろ、あの顔して、とんでもなく、スケベ。

 オリンピックで派遣されていた、スケート選手のあいだで,「エロ葛西」として、知らない者はいなかったほど。

 好きな色は、怪しいピンク色。カラオケと、性風俗店が大好き。

 それが、紙一重の差の表現で、スキャンダルが、めでたいオハナシに、すり替わった。表裏一体だ。

 葛西が直接見たのか、彼の知り合いの遊び人が記事を目にして知らせたのか、当の同棲していた張磨怜奈(はりま・れいな)が見たのか、帰国後、スキャンダル視される前に、あわてて、2月22日、札幌市中央区役所に「婚姻届」を出した。

 その後に、挙式をしたのだが、新婦の写真を見て戴きたい。

  世にも、不思議な写真と言うべきであろう。

 彼女が、世間に、顔を知られたくないのだ。

 顔写真を公開されて、ええっ!と、驚き、信じられない! 彼女が!?

 そう、彼女の「素顔」を知る人に、ホントのことを知られたくなかったからの、顔伏せ。

 とりわけ、彼女の「お客さん」には、自分が葛西と同棲していたことも、知られたくなかった。

 風俗街、「すすきの」での「マッサージ嬢」。

 親しいお客さんに、「実はさあ、ほら、ジャンプのなんたっけ、葛西か。アレのカミさんになった女なあ、実は、なにしてたと思う?」などと、酒の肴にされたくなかった。

 だから・・・・顔を伏せて、見せたくなかったのだ。

  まあ、これ以上の「真実」を書くのは、今は、止めておく。

 長くジャンプをやっているだけの、良くも悪くもジャンプ馬鹿の葛西。彼にとって、ホントに珍しく奇跡的に獲れた、2月15日(現地時間)、ソチ・オリンピックでのラージヒル銀メダル。

 運が良かった。風が、味方してくれた。あのまま強い風が吹いたままだったら、銅しようも無かった。

 しかし、今後、もしオリンピックに出たとしても、個人メダルの2度は無い。それだけの実力は、厳しい言い方をするが、今の葛西には無い。能力、体力が全盛期をはるかに過ぎ、明らかに衰えを見せている。

 先日、「50歳まで続けたいし、やりたい」などど、口先だけの、パアアホ~マンス。

 スポンサーは、苦笑いするしかなかった。

 体のケアこそ怠っていないが、もう一つ怠らないのが、酒と女遊び。

 彼のブログに、40歳たちが集まった酒宴の様子の写真が出ていた。今や無職の元・ラグビー選手まで参加していたのには、少々あきれた。

 ジャンパーとしては、恵まれた環境にいるといえよう。流れ流れてスポンサー会社は、3社目。

 ただ、現在の土屋ホームも、決して、業績は良くない。それは、土屋だけというより、注文住宅業界全体が、底冷えしているせいだ。

 消費税が8%に上がる前の昨秋から、駆け込み需要で多少伸びたものの、それは言ってみればバブル。

 地元、北海道経済は、冬の寒さ同様、春になっても冷え切っている。

 上がった3%分。例えば、3000万円で、90万円増。住宅会社の営業マンとの交渉で、そのくらいはどうにでも値引き、もしくは設備充当にあてたりすることは、住宅を建てたことが有る人は、経験があるだろう。

 葛西、実は「土屋ホーム スキー部」の監督兼任選手だ。そうなって、すでに7年間も過ぎている。

 女子選手の伊藤有希の出場する大会に帯同したりもするが、戦果は芳しくないうえ、指導は本格的ではなく、葛西本人はいまだ現役にしつこく、しがみついている。

 伊藤の成績は、伊藤自身の努力によるところが大きい。

 葛西自身の海外での戦績は、2003~2004年がピークだった。だから、先ほど、「奇跡的に」と書いた通りだ。

 ただ、国内では、まだまだ強い。勝つコツも熟知している。

 が、いわば内弁慶。そこまで。

 肩書きは、同社に「入社」以来、滑って飛ぶ広告塔となり、メダルを獲ったことにより、名誉役職名は「課長」から、ジャンプして「住宅部・部長」。

 給与は支給されている。額は、一般役職の8割程度。ボーナスも、社員に準じて、もらっている。

 しかし、今回のメダル取得による、ボーナスは無い。通常の仕事は一切しないで、好きなことやっているのだから、文句や不平は言えない。

 過去、2社のスポンサーとの経験で、葛西はそれを身をもって知っている。

 遠征、合宿、大会出場などの費用は、「公益財団法人 全日本スキー連盟」が昔から資金難にたえず喘いでいることもあり、、ワールドカップ参戦費用は会社負担の部分も大きい。

 つい最近まで、葛西の認定ランクは、低かった。

 何しろ、年間予算、7億円弱。近年、スポンサーも減り続け、年間9000万円前後づつ減っている”厳状”からすると、無理もない。

 札幌市中央区のマンションで、張磨怜奈と同棲生活を長年にわたって、ずるずる、ずるずると続けていた葛西。

 いつ、捨ててもおかしくなかった。いつ、別れてもおかしくなかった。

 年の差、12!

 張磨は、マッサージを仕事にしていた。

 その話を聞き込んだのは、すでに記事にしているように、札幌の風俗歓楽街の、すすきの。

 まあ・・・・・そういうことだ。詳しくは、書かないでおく。

 年貢の納め時? と判断したのか。

 最初の情報源の、すすきの風俗業者たちに聞くと、「さあ・・・・。そうとばかりは、言えなんでないの」と、軒並み言う。

 「何しろ、酒好き、女好きは、もう、葛西の”病気”みたいなもんだべさあ」

 「間違って、はずみで、子供でも出来ちまったら、本当の意味で年貢納めるんでないの。もう40過ぎのいい歳こいてんだからさあ」という声も多かった。

 もう、おっさん、2か月後は42。

 入籍こそしたものの、意外や、もう、隠し子、いるらしいよという噂もあった。計算が合わない赤ん坊が、すぐ産まれましたというハナシになるかもしれない。

 2年後、張磨との仲がどうなっているか?

 それは、葛西自身にも、今の所、分からないはず・・・・・

 


「高校野球100年」の裏で起こっている衝撃ルポ。君の母校の硬式野球部員0人に成る日は近い!<第9弾>

2017-07-17 13:38:35 | スポーツ

 [ 2015・8・21 初掲載記事 ]

 出場登録選手全員が、秋田県人の「秋田商業」が、この夏の甲子園大会に出場し、外人部隊校を除いて、唯一ベスト8まで勝ち上がった。

 8月19日、例年、秋田県代表チームが定宿にしている「大阪ワシントンプラザ」を去る折り、17階のエレベーターの前に掲げてある「連絡用 ホワイトボード」に、「ホテルの皆様」と書き、感謝の言葉をそれぞれ「寄せ書き」として書き込んでいたことが、本日、8月21日、ネット上で話題となっていた。

 中に「おいしすぎるご飯、ありがとうございました」とあった。マスコミが使い始めた、ありえない、おかしな日本語、「美人過ぎる市議」には、あきれたが、この「おいしすぎる」には、納得。

 選手の間に、「サプライズ」の意図があったようだが、秋田商業が自らの母校である、太田直(すなお)監督の、日頃の教えがポロッと出た、素直な感情だろう。

 それにしても、主将の会田海都(3年生)が、実家近くの「雄勝中学校」から、入部テストや、セレクションを受けて、この「秋田商業」に入学したのだが、もしそのまま「雄勝高校」に入っていたら・・・・・・・。

 雄勝高校も、少しは勝てた・・・・・かも知れない。詳しくは、「秋田県」の項を読んで戴ければ、事情と背景がお分かりになると思います。

 にしても、負けて甲子園球場を去る時の「秋田商業」の出場選手に贈られた万雷の拍手で観客が感じたものが、この「ホワイトボード」に受け継がれた・・・・ような気がする。

 本当に、また甲子園球場に帰ってきて欲しいものだ。

 さて、次は「埼玉県」。ココもまた、他県同様、いやそれ以上の隠れた事実が、ボロボロ出てきた。

          <埼玉県>

 東京への通勤圏ならぬ、「通勤県」でもある埼玉県。

 その影響で、少子化に拍車が掛かっている傾向のなかでも、高校の数は多い。当初、この夏の甲子園に向けての県大会に161校、157チームが出場予定だった。

 ところが、実際に出た高校は157校。「助っ人部員」が間に合わなかった高校があったのだろう。むろん、連合チームも、2つある。

 そう書けるくらい、ともかく部員不足に毎年、毎年、アタマを悩ましている高校が多い。

 先に、「連合チーム」を書いておく。

  「羽生実業」「新座」連合チーム

 「新座」は、昨年こそ、3学年合わせて11人の部員がいて、単独で試合に出られたものの、今年は3年生が卒業してみたら、残りは3人! 新入生は招けど入って来ず。やむなく、「羽生実業」と組んでの出場。

 結果・・・・・1回戦で、1-8。来年夏は、2校で済むかどうかは、分からない。

 以前は、新座。さらに「深谷」とも組み、3高校連合で大会に出たこともある。ところが、新座は、県の「南部地区」に組み込まれている高校。

 ところが、「深谷」と「羽生実業」は「北部地区」にあたる高校。

 結局、「新人大会」へは、「北部地区」で戦う羽目に。

 いつまでも、磁石じゃやあるまいし。くっついたり、離れたりの、離合集散。遠方へ出かける流浪の練習じゃ、将来辛い!とばかりに、自己努力も重ねている。

 それが、「新座高校 硬式野球部 体験講習会」。県内の中学校に呼びかけ、野球少年・中学生に是非! 是非!! 来て下さい、と。」

 中学校が夏休み期間の4日間。部員3人が大歓迎したものの、来てくださったのは・・・・・・2人。

 顧問が言う。「是非、新座高校 硬式野球部にチカラを!」

 切実です。本気です。

 「幸手桜」も、昨年は部員10人いた。今夏、1回戦は、2-1で辛勝! しかし、2回戦は、2-7で負けた。桜、咲かずに、散った。ココも、県内の中学校に「部活 初体験会」を、ポスターまで作って配布し、宣伝。

 しかし、実施期日の間違いが刷り込んであり、訂正連絡に、てんやわんやだった。   

 深谷商業」。12年前から7年前までは、県のベスト16、5回戦まで勝ち上がったチームだったし、部員29人もいた。試合形式の練習だって、余裕で出来た。それが・・・・昨年は12人に。今夏、あっさりと、1回戦、0-7で敗退。

 「日高」。昨年、13人。今夏、1-9で終わった。

 でも、目標は、あくまで「甲子園」。こう、ホームページに掲げる。

 「努力していれば、必ず勝利があると信じている。来たれ!新入部員!共に目指そう、甲子園への道」

 分かる、気持ちは痛いほど、分かる。美しい、御言葉。

 日本一暑い街、熊谷市にある「妻沼」(めぬま)。昨年は10人いた。今年夏は、単独で出られたが、0-13で1回戦負け。ココも、チームは流浪の磁石旅を繰り返している。

 今年の春は、先の「深谷」と連合チームを組んで、4月11日。春季大会に出た。相手も、3校合体の連合チーム。

 「上尾鷹の台」「上尾橘」「大宮商業」。幸いに、「妻沼」「深谷」が、9-2で勝ったが、新たにユニフォームは新調せず、従来のまんま。なもんで、見た目、ごっちゃごちゃ

 さらに上記3校連合。以前は、「岩槻北陵」まで加わっていたこともあるという。試合に出たい! 甲子園に、一歩でも近づきたいという、熱い想いから出た、やむを得ない「離合集散」。

 先の「妻沼」。11人の年もあれば、2013年には7人だった。

 今は良いが、3年生が抜けたら・・・・・もう・・・・・・・。

 「妻沼」は、こう中学生に熱く呼びかけている。

 「新1年生のチカラが必要。真剣に野球に向き合える生徒の入部、期待します」

 「児玉」。昨年は11人。今夏は、13年。内訳は、1年生5人。2年生も5人。そして、3年生が3人。卒業したら10人。新入生に期待したい。この夏は、0-10で終えた。

 「新座総合技術」。昨年は11人。今夏は17人。7-8で、惜敗。

 一概には言えないが、やっぱり、それなりに人数がキチンと揃えば、さまざまなプレイ、作戦の繰り返し練習が可能だ。エラーだって、減る。

 隠れた人気の「こころ旅 とうちゃこ!」で、必死に自転車をこいで旅している火野正平みたいなもんで、連合練習のたびに、遠距離を指定グラウンドまで行く。足腰は鍛えられるだろうが・・・・・・。

 が、しかし、3年前から認められた、この「連合チーム」。

 もし、コレも認められず、なお且つ「助っ人 臨時即席部員」もダメ!となったら、おそらく、全国の試合参加校は、1000校は出たくても出られず、2900校程度に激減してしまうだろう

 節操無く、「高校野球100年」。めでたい、めでたいなあ、わっしょいわっしょい、な~んて、絶対に言えない緊急事態に陥るはず。

 「鳩山」。といっても、韓国で土下座した、由紀夫お馬鹿とは、縁もゆかりも無い、県立高校だ。「ここ数年で、部員が半数にまで落ち込んだ」と、なげく。かつては、強かった。シード校にまでなったこともある。昨年、12人。今夏、0-13で甲子園は遠のいた。

 「三郷(みさと)工業技術」。昨年の部員、13人。今夏、12人で戦い、惜しくも0-2で負けた。ちなみに、サッカー部には42人もいる。

 「浦和レッズ」などがあり、サッカー熱が高い県の影響もあるが、サッカー部員の数が、どの高校も硬式野球部員数を上回っているとの発表には、納得せざるを得ない。

 そうそう、4校合同の連合チームの結果も、書いておかないと、ね。

 「上尾鷹の台」「大宮商業」「上尾橘」そして、流浪の「岩槻北陵」。単独チームと、全力で戦い、0-12で・・・・・・・負・け・た。

 いろんなデザインのユニフォームが、「球場」で動き回った、ボールを落とした、大飛球や、速球を見送った。各校が抱えている「窮状」を感じさせながら・・・・・。

 彼らを代表して甲子園に行ったのは、私立「花咲徳栄」(とくはる)

 部員数たるや、123人。出場登録18人のうち、「国内留学外人部隊員」が、11人たことは、改めて書くまでも無い・・・・・・・・・・・。


「高校野球100年」の裏で起こっている衝撃ルポ。君の母校の硬式野球部員0人に成る日は近い!<第8弾>

2017-07-17 13:36:01 | スポーツ

 [ 2015・8・21 初掲載記事 ]

 ありゃあ!?

 少しずつ、少しずつ、減り始めた検索数・・・・・・

 んでも、めげずに、事実を伝えていきます。今の高校野球の、まったく報道されていない衝撃の実態を、伝えて続けていきます。

 群馬県のとある県立高校の、悲喜劇には、思わず共感しつつ、笑えるかも・・・・知れません。

            <群馬県>

 この群馬県は、古くから男女別学の慣習があり、いまもって県内の主要都市には、伝統ある女子高等学校が点在し、大学への進学率もかなり高い。

 しかし、時代の波には逆らえず。例えば、「伊勢崎女子高校」などは、「伊勢崎清明高校」と改称。男女共学へと、大胆チェンジしている。

 そんな旧・現女子高校も合わせて、総勢84校。そのうち67校が、夏の甲子園を目指して、群馬県大会へと参加。不参加校もある。

 球場は地元の有力紙、30年前に起こった「日航機 疑惑の御巣鷹の峰 墜落事件」で、上を下への大騒ぎとなった「上毛新聞社」の名前が付いたところもある。

 参加した67高校が、すべて部員数が足りてるか? というと、この県も、決してそんなことは無くって・・・・・・・。

 「下仁田」「万場」「長野原」連合チームがあり、ココも初戦で0-11と大敗し、あっさりと甲子園への夢は、遠のいてしまった。

 人員が足りなく、毎年恒例の出来事のように、上州のからっ風と、盆地の炎天下のもとの練習以上に、喘ぎ続けて来ている高校は多い。

 そのひとつ。県立「板倉」も、そう。

 昨年4月12日。春季県大会に、なんと12年振りに出場出来たのだ!

 その時の部員、11人。といっても、正規ではなく、臨時の助っ人に頼み込んでの11人。で、戦った相手校が、先の元・女子高だった「伊勢崎清明」。

 まあ、打たれる、打たれる、打たれまくって・・・・・エラーも加点の後押しをして、0-58! 5回、コールド負け!

 次の試合も、同じ5回でオシマイの、0-24。

 季節は巡り、夏。甲子園大会と同じ時期の、8月14日、翌15日と試合。

 1試合目。0-9。でも、内心嬉しかったそうだ。だって、7回まで持ったコールド負けだったから。

 2試合目。0-24。また、5回コールドに巻き戻し。

 で、まだ残り2試合あったのですが、「助っ人部員」が間に合わず。不戦敗で球場を去った。

 この「窮状」。なんとか、したいっ!

 今年春、期待はしてたのに、部員不足は変わらず。でも、助っ人でアタマ数合わせても、高校球児である以上、試合には出たい! 戦いたい!

 せめて、一勝はして、助っ人と喜び合いたい!

 4月11日。「相手は、シード校だけど、頑張りたい!」との決意を胸に、球場へ向かった。でも、相手校のスコアボードには、1回から数字がバンバン並んだ。

 3、9、11、1・・・・・・・・・。

 6月14日には、先のネギの産地で有名な「下仁田」を始めとする、3校の連合チームとの練習試合。

 こりゃ、どっこいどっこいしょ!と、想像した。

 んでも、2-12。

 夏の甲子園目指す、県大会が近付いた。正規5人。助っ人7人。

 試合を中継する、地元ケーブルテレビ局のカメラ取材も受けた。助っ人は、戸惑いの表情を浮かべてたけれど、正規は思わず、ガッツ!ポーズ。

 7月11日。晴れ。ハレの初戦。0-22。5回、コールド負け。

 明日が、ある。明日が、あるさ。1勝は、とても、遠いけれど・・・・・・。

 結局、甲子園に出たのは、「健大高崎」。私立の、部員82人、

 出場登録18人のうち、「留学生」12人。出身地中学校の範囲は、全国に及んでいる。

 千葉県、沖縄県、神奈川県、愛知県、埼玉県、大阪府、鹿児島県、栃木県、茨城県。

 これが、”厳実”。否応の無い、現実だ・・・・・・・・・・・・・・。


「高校野球100年」の裏で起こっている衝撃ルポ。君の母校の硬式野球部員0人に成る日は近い!<第7弾>

2017-07-17 13:34:18 | スポーツ

  [ 2015・8・20 初掲載記事 ]

 今夏の高校野球。記念すべき「100年」「100年」と、NHKを筆頭にあおりまくり、ついでに、プロ野球球団のスカウト、元選手、評論家から見ても、将来性の欠ける実力の選手たちを「スター」にし立て上げて、これまたあおりまくった結果だろう。

 球場に詰めかけた観客数、累計86万人と、ぶち上げ報道。「100年」とはいうものの、甲子園球場を使用したのも、大会数も、夏100回には満たない。実は、「米騒動」と「太平洋戦争」で、都合3回中止している。

 この伝でいくと、「100回」の時も、マスコミは騒ぎまくりそうだ

 今回、やってはいけないコトばかりしまくって、日本高野連から取材禁止を正式通告されたTBS。その処分は、来年にも及ぶとあって、加熱暴走ぶりに歯止めがかかる可能性がある。高校球界にとっては、良い事なのではないか。

 さて、熱しやすく冷めやすい日本人体質。この流れでいくと、まだやってんの?といわれそうだが、日本縦断、沖縄県にたどり着くまで、この連載を続行するつもりです。

 だって、かつては考えられなかったコトが起こってるんだから。

 例えば、沖縄県の強豪校が、甲子園に出たくて、奈良県、大阪府、福島県、福岡県、そして静岡県にまでスカウト網を伸ばして、大和んちゅ~を「沖縄留学」させる時代になっているんでっせ!

 そりゃもう、良い、いけない、じゃなく、そ~ゆ~事実を読者に、キチンと伝えておくべきであろうと、想うから。

  ちなみに、投手力以上に、打撃にモノ言わせて優勝した、「東海大相模」。出場登録18人のうち、半数を超える10人が、外人部隊の、国内留学生。1球ごとの、緻密な作戦は、もはや、プロに近い。

 「留学生」の中学生の時の都府県を、列記しておく。

 茨城県、埼玉県、愛知県2人、大阪府、栃木県、兵庫県、京都府、静岡県、東京都。

 もっとも、東京都のからの1人は、東海大付属の中学校から招かれたので、9人と捉えてもいい。にしても・・・・・・・ねえ・・・・・・・。

 さて、エンジンかけて、スタートだ。

                     <栃木県>

 「作新学院」が、2011年から、県内5連覇。圧倒的力量を見せ続けている、栃木県内の硬式高校野球部界。

 他県、とりわけ隣県の群馬県ほどではないが、長く女子高も存在。そのため、全高校数に較べ、部員不足で出場辞退も重なり、今夏の参加出場校数、63校、62チームだ。

 加えて、県立高校の生徒数が3学年合わせて100~200人台というところも、珍しくなくなり、県の教育委員会では昨年から、「県立高校再編成対策会議」で検討を始めている。

 そのうえ、県内では2012年から、軒並み硬式野球部員より、サッカー部員数が上回ってきているという流れもある。

 今後5年ぐらいかけて、各県立高校の置かれている実情もよく調べることなく、自分たちの机上の計算のみで、一方的な削減をしてゆく、オカミならぬ狼が、食いものにしてゆくような危惧感がぬぐい切れない。

 今出てる案が、「科学技術」や、「総合産業」とやらが中心の専門的色彩の県立高校にまとめて建て、ほかは縮小、統廃合してしまえ!という愚かな考え。

 科学? 技術?? そんなもん、すでに有るし、専門学校もある。希望者はすでに進学している。少子化のなか、明らかに不必要!県民の税金の無駄遣いに、ほかならない。

 置き去りにされた、硬式野球部員。軟式野球部は、この県でも極めて少ない。少人数でも、守り続けてきた「伝統」までも、ぶち壊そうとしている。

 このままでは、いくつかが廃校、統廃合、合併となる運びだ。

 県立の母校が、無くなる。消滅する。廃校になる。校舎は残っても、校名が変わる、消える。校歌も、消え去る。

 思い出は、記憶にしか残らない・・・・・2020年の炎天下の真夏。卒業生や同窓生は、どんな思いでそのとき、税金の無駄遣い・浪費東京オリンピックのファンファーレを耳にするであろうか・・・・・・

 これでは、ますます、甲子園で勝ち上がり、優勝の栄冠に輝くのは、財力のある「私立」のみとなってゆくであろう。

 本日、8月20日。大阪府吹田市にある「関西大学一高」で、数十年にわたって平然と行われてきた「不正」が発覚した!

 「事前進学相談」という名目で、特定の中学の中学生たちを「公式」受験日前に高校に集め、面談とペーパー試験を実施。点数が低めであろうと、「合格通知」をほぼ全員に秘かに伝えておいて、事前に必要な1年生の9割を大量囲い込み。

 これで、集めたい入学金や寄付金のメドがたつ。

 いわば、就活大学生への、「極秘内々定通知縛り」みたいなもん。

 で、正規に公式受験をした者で、「事前進学相談者」より高い点数を得ていた受験生でも、振り落していたというのだ。

 この「関西大学一高商法」。少子化が叫ばれる前から、長年にわたって極秘裏に、でも、当たり前のように慣例「実施」されていたという。

 ちなみに、ココの硬式野球部選手は、現在61人おり、過去には、春のセンバツ2回、夏1回、甲子園大会に出場しています。

 そんなに部員たくさんいるの?と、部員から「部~員グ」が起こりそうな高校は、栃木県にも、むろんと言うべきか、ある。

 やはり、栃木県でも、「連合チーム」が存在した。

 「那須」「那須海城」連合チーム。だが1回戦で、残念ながら、0-19と、早々にコールド負け。

 「日光名峰」、ただいま、3年生も入れての部員、6人。なので、学内助っ人の級友や、以前野球をかじったことのある「球友」に頼み込んで、人数だけは揃えて参加。だけど・・・・・1回戦で・・・・0-15で涙。昨夏も、0-16だった。

 5年前は、部員10人。全校応援を背に戦ったが・・・・。

 もっとも、昨年6月でも、男子生徒数、わずかと言って良いだろう。123人だけ。

 運動部で多いのは、23人の「アイスホッケー部」。これは、地元に「日光アイスバックス」というアイスホッケーチームがある影響。で、かなり、部は強い。

 だが、陸上部員、女子1人。バレーボール部員も、サッカー部員も、女子1人。アイスホッケーには多く部員いても、スケート部には0人という、現実。

 今後もめげずに頑張って欲しいが、先の「県立高校 再編成」の愚作に引っ掛かる可能性も捨てきれないのが、こわい。

 さて、冒頭に挙げた「作新学院」。

 この高校を一躍有名にしたのは、江川卓(すぐる)であろう。

 そのピッチングたるや、いまもって超高校級と言っていい。巨人在籍時代、直撃取材もしたことがあるが、性格の悪さにも超が付く。

 その投手としての能力について、かつてコンビを組んだ作新時代の捕手と、法政大学時代の捕手それぞれに、インタビューしたことがある。

 作新の時の、小倉偉民(よしたみ・現亀岡偉民。衆議院議員)は、「やっぱり、俺が受けていた時代の作新学院当時の球が、一番すごかったんじゃないか、と思うね」と、言っていた。

 一方、法政大学時代の袴田英利(現・西武ライオンズコーチ)は、「う~ん・・・・大学の時が、一番だったでしょうね。巨人にいたころより、すべてにおいて良かった」と言っていた。

 オールスター戦の時の、3回9人、9三振。

 アレは、江夏豊(現・解説者)の同記録の際は、一球一球が打者との真剣勝負だったが、江川の時は、9人が、ただただ、思いっきり振って、当たりゃ儲けモンの意識で、当てにいったブン回しに過ぎない。

 中身が、全然違っていた。

 さて、その「作新学院」。江川は、幾多の高校からの”熱心な誘い”の中から、ココを選んだ、特待生エリート。

 作新は、冒頭に書いた通り、今年まで県大会5連覇。もはや、甲子園の常連だ。今夏は、出場したものの、「九州国際大附属」に、0-2で敗退した。

 読者のなかには、さぞかし「特待生」や「留学生」が一杯いる、外人部隊校なんだろうなあ、と思い込む人が多いと想う。

 ところが・・・・・昨年春のセンバツの際に、調べて、私自身、あれっ?と想ったのだが、殆んどいないに等しいのだ。

 今夏も、1人だけ。それも、いわば隣県の長野県の中学生が来ただけ。部員は、108人いる。

 監督の、小針崇宏は「スター選手は、いらない!」と、ハッキリ言い切る。「全員がひとつにならなきゃ、ダメだ」

 現在、32歳。母校である作新の監督に就任したのが、大学卒業した1年目。まだ23歳の時。

 殆んど、部員の兄貴。

 自身も、センバツに2度、出場。大学の硬式野球部では、主将を務め、活躍した。

 戦法カラーは、攻めの一手。極力、送りバントはさせない。打って、打って、打ちまくる。今夏、甲子園に出るまで、6試合で2ケタ安打を放った。

 情実起用は、一切しない。例え3年生で最期の夏でも、失敗したら、即刻下げて、交代させる。

 毎試合、先発メンバーや、打順を入れ替えて、試し、選手にレギュラーは無いかも?という危機感を与えて、刺激してきた。長野県の子は代打の切り札にまわした。

 廃部、廃校、統廃合という危機の裏で、こんな真の名門強豪が、もっと増えても良い、と想う。

 こうして、カネはあっても、留学生代金を無駄に使わずに、県内でトップに立ち続けてきた。

 「結果」は、出ている。

 面白い、ではないか!


「高校野球100年」の裏で起こっている衝撃ルポ。君の母校の硬式野球部員0人に成る日は近い!<第6弾>

2017-07-17 13:32:13 | スポーツ

 [ 2015・8・18 初掲載記事 ]

 夏の甲子園。本日、8月18日は、休養日、とか。主目的は、連投の投手の肩を休ませるためであろう。

 肩といえば、大枚、3年12億円もの巨額契約をした松坂大輔が、右肩の手術に踏み切るとか。例え、無事成功したとしても、主力としては、すでに使い物にはならないであろう。

 ”昔の名前で、出てい~ま~す”は、こと、結果が問われるスポーツでは、通用しない。冷たいようだが、事実はそうだ。にしても、この段に至っても、妻子は帰国せず。一体、ど~ゆ~こっちゃ!

 さてさて、「高校野球100年

 100年前は、「特待生軍団」、「外人部隊」など、考えも及ばなかったであろう。この100年で、すっかり様変わりしてしまった。勝ちゃあ、どんな手を高校が使って、選手を集めても、甘受する世界にと、歪んでしまった。

 「高校の、あくまでスポーツ教育の一環」というお題目は、どこかに吹っ飛んで、消え去ってしまった。

 マスコミは、”プロ注目の”と、無節操に神輿担いで、今夏もまた、わいわいがやがやと、はやし立てている。

 ちなみに、準決勝に勝ち上がってきた4校。いずれも「私立」。それぞれの国外・都外。・県外から募った「外人部隊員」の人数を示しておこう。試合出場登録18人の中での、人数だ。

 「早稲田実業」7人。

 「関東一高」11人。

 「東海大相模」10人。

 「仙台育英」4人。

 コレで、「故郷、郷土を代表するチーム」と、はたして本当の意味で、言えますか?

 「プロ志望予備軍」ではあるし、その「草刈り場」ではあるが・・・・・。

 昨日8月17日、純粋秋田県人だけで結成され、出場した「秋田商業」が惜敗して、球場を後にする際、贈られた万雷の拍手を、私は別の意味も含めて受け取ったのだが・・・・・。

 さて、「野球部員0人への波」を、事実として実証してゆくために、読者に納得して戴こうと、沖縄県まですべてを網羅、指摘してゆくつもりのこの連載。果てしなく続きそうで、コワイのだが、資料として、思料してもらってもいいかな、と。

                     「茨城県」

 この県の読み方。正しくは「いばらき・けん」。「いばらぎ・けん」ではない。

 読み間違えられ続けて、文字通り、茨の道を歩んでいるこの県は、長らく野球王国として、高校野球ファンには、注目されてきた県でもある

 今回も、県予選への出場参加校。これまでの北海道を除いて、初の三ケタ、101校だ。

 といっても、時代の波には逆らえず。3年前から認められた「連合チ-ム」は、ココでも存在する。

 「石岡商業」「那珂湊」「大洗」連合チーム。初戦で、やはり連合で行なう連係守備の練習不足が影響し、0-7で敗れ去った。

 「友部」「水戸平成」連合チームもまた、奮闘したものの、5-11で敗退した。

 「福島県」の項で、5校連合を書いたが、実は人口が多いと誰しもが思っている大都市圏でもある「大阪府」でも、5校連合が存在する。

 5校すべて「府立」。うち一校は、部員たったの1人。5校合わせて、やっとこさの9人。んでも、初戦突破!惜しくも、2戦目は敗れ去った。だが、連合チームが1勝したことは、そのチームが全国で史上初!のことだったことを、今の時点で書き添えて置く

 過疎化、少子化だけではない。野球部離れの波が、押し寄せてきている実例だ。実は、野球部だけでは無い。スポーツクラブそのものに入部する高校生が、かつてに比べて、次第に減ってきているのだ。

 「帰宅部」なんて、流行り言葉が、すっかり定着してしまった流れに加え、政府・県・都下・市町村が、計らずもソレを強力に後押し・推進してしまった。

 取材を進めてゆくと、突き当たったのが、「平成の大合併」。

 住民にとっては、さほどの不満もなかったのに、オカミの一方的な都合で市町村に、なかばお仕着せの合併を強力に推し進めた。目の前に、「合併してくれると、こんなに助成金を差し上げますよ」と、ゼニと言うエサをぶら下げ、チラつかせた。

 お馬鹿な、無能公務員。上意下達に、弱い、言いなり、右習え。

 その結果の、意味のさほどない、合併続出。

 そのあおりを喰ったのが、小中学校の統廃合。放課後の運動、クラブ活動を始める前に、決められた定時刻に、学校の送迎帰宅バスが出てしまう

 ソレを過ぎると、個々人で長距離を、車で親族が学校まで迎えに毎日行かなければならなくなってしまった。先生も、クラブ活動に付き添わない。統廃合前は、クラブ活動を終えて、ゆっくり級友と、夕闇の中、連れ立って歩いて帰宅出来たのに・・・・・。

 勢い、運動クラブ活動は、次第に全国各地の、とりわけ過疎地、山間部、離れ小島で、事実上消滅状態化に。オカミの愚作のあおりを、もろに喰ってしまった。

 もし、あの大合併の愚作を実施していなければ、このような「0人、硬式野球部」が多くなることは、無かったはずだ。

 さらに言えば、老人の憩いの場でもあった、町や村の診療所を次々とつぶし、閉鎖させていったことにより、全国の老人の死が、どれほど早まったか・・・・。

 長野、岐阜、新潟、愛媛・・・・・・そのすさみように、荒れ果てように、唖然とした。

 その一方で、運動能力にすぐれた子弟を、強豪校は見逃さない。母と共に、遠隔地で生活。良いコーチ、強いスクール、そして強豪校へと招き入れるシステム。

 子どものために、父母別居は、いまや当たり前の時代に。

 野球部だけではない。

 例えば、バレーボール。例えば、バスケットボール。全国大会にと勝ち上がってきて、毎度出てくる「有名校」「強豪校」には、野球のようなあからさまなカネは動かないが、そういうルートが出来あがっている。

 一方で、小・中学校の段階で、上記のような流れでクラブ活動が出来なかった子供たちは、その楽しさ、厳しさ、協調性。クサく言えば、汗と涙の青春を味わったり、感じたりすることも無く、高校でも、引き続き「帰宅部」所属・・・・・となっている。

 そのくせ、文科省は一方で、「小・中学生の基礎体力が、年々落ちている」と、数字を並べて言いたてる。

 当たりめえだろ! てめえたちの愚策が、そうさせる結果をもたらしたんだから!

 その一方で、女子生徒が、屋外スポーツをやって、日焼けを嫌う、避けたいという明らかな傾向も、取材を進めていく中で判明してきた。

 それは、野球部ついでに、他のクラブ員の人数を調べていくと、さらに分かってきた。

 スポーツはするものでは無く、機会があれば見るもの。

 その流れを、かつてはスポーツクラブの花形、常に人気ナンバーワンであった硬式野球部も、例外では、まったく、無くなっていた。

  その複合結果、一方で、福島県「聖光学院」部員、146人、岩手県「花巻東」135人、埼玉県「花咲徳栄」123人、高知県「明徳義塾」に155人もいれば、真逆に、長年にわたって0人や、ひとり野球部も、多く存在すると言う、歪んだ”格差厳実”が出来上がってしまった。

 

 茨城県にハナシを戻す。

 「小瀬」(おせ)。創立100年以上の、老舗校。なのに、長く部員不足と、出る敗け続きだったが、2013年、30年振りに「県大会」に出場出来た。でも、2013、2014と、2年続けて1回戦敗退。今年の夏に向けて、部員が22名にもなった。

 1年生、9名。2年生も、9名。そして3年生、4名。中に、中学校時代に、良い戦績を残した有望選手が数人おり、「県大会で、一勝を! 出来るなら、ベスト8まで進みたい!」との願いの元に、チーム明るく、「常笑野球」を心掛けてきたと言う。

 で、なんと、1回戦から、好発進! 

 6-2。9-1。そして、3回戦。惜しくも1ー3で、負けたが、3年生が抜けても、新チームでも18人。安定してきた。

 「小瀬」と同じ、常陸大宮市内にある、「常陸大宮」。今でこそ14人も!いるが、2013年、部員不足、そのうえ、今夏、やはり部員不足で、「連合チーム」の1校になった「那珂湊」にまで2-12。7回コールドで大敗!の屈辱を味わった。

 それが、昨年春。一挙に新入生7人が入部。3年生が、1人。その1年生をエースに推し立てて、練習を重ね、屈辱の「那珂湊」に、練習試合ながら、11-7で競り勝ち、次いで、当時やはり単独チームであった「大洗」にも、5-4で、競り勝った!

 選手不足に、常に悩まされ続けながらも、今夏は1回戦、またも0-14で・・・・・。

 選手は、県内の中学生に、声を大にして、呼びかけている。

 「野球が、好きな人。野球に、興味ある人。初心者の人でも、大歓迎です!部員がたくさんいると、試合形式の練習が出来ます。練習試合も、出来るようになります!」

 涙が出てきそうになるほど、心の叫びがこもっている。

 「坂東総合」。部員、9人ぎりぎり。来夏は、分からない。今夏は、0-11。1回戦で散った。

 先述したが、ここも運動部員、少なく、夏の暑さ以上に、キビシ~!

 サッカー部、7人。陸上部、2人。剣道部、1人。柔道部、並びに、テニス部、0人。

 「水戸桜ノ牧・常北校」。つまり、分校。部員、10人。0-10で、散った。涙を拭こうにも、ハンカチ差し出してくれる女子マネージャーがいない。

 来夏は、何人になるのか、不安だが、誰にも分からない・・・・・。

 みんな、みんな、がんばっている。茨の道を歩んでる。

 

 

 


「高校野球100年」の裏で起こっている衝撃ルポ。君の母校の硬式野球部員0人に成る日は近い!<第5弾>

2017-07-17 13:29:46 | スポーツ

   [ 2015・817 初掲載記事 ]

                   [福島県]

 災というより、人災。「鬼畜」と言い切って良い東京電力が引き起こした「福島第一原発」未必の故意事件。

 加害者、なのに、平然と生きながらえている。トップの4人は、被告人として、ようやく裁かれる!

 だが、その事件が、これほどまでに、福島県下で白球を追っていた高校球児に大きな影響を与えていた、とは・・・・・・。

 改めての取材で、その事実を痛切に感じている。

 それでなくとも、少子化と、野球部離れが、じわじわと及んでいるというのに。

 この福島県。原発事件のため、高校が事実上無くなり、過疎と、疎開や避難をしたことも重なり、連合チームが、数多い

 「好間」「四倉」連合チーム。1回戦、0-7、7回コールドで敗退。

 「小名浜」「遠野」連合チーム。1回戦、0-20、5回コールドで敗退。

 「相農」「双葉」「新地」連合チーム。1回戦、3-9で敗退。

 「安達東」「川俣」連合チーム。初戦、0-1で敗退。

 連合チームで、際立つのは、「会津北連合」なる総称の連合チーム。高校数、5校。

 「猪苗代」「喜多方東」「坂下」「西会津」、そして「湖南」。

 5校合わせても、選手全部で9人。でも、女子マネージャーも、5校合わせて、7人!

 野球部長は、「湖南」。監督は、「喜多方東」。選手は、ごっちゃ混ぜ。連合軍が認められた3年前の4校から始まり、組んでき続けた。

 頑張ったが・・・・、2-7。2-15。2-9。2-11。

 ついに、1-2まで、実力を上げた。監督は、言った。

 「投手は、走り込んで下半身を鍛えた。守備力については、連係が課題。今度こそ、公式戦初勝利を狙う!」

 なのに・・・・・・1-11。5回コールド負け。

 連合は、まだまだ組み続ける。

 こちらは、西ではなく「南会津」。もっか9人。頑張ったけれど、6回コールド、0-10で涙を呑んだ。

 原発事件の影響の際たるものは、鬼畜の所業の為に、故郷を去らざるを得なかったヒトの多い事。

 事件前。双葉郡内に5校の高校があり、1500人の生徒がいた。だが、昨年には、337人に激減。

 1000人を優に超える生徒が、鬼畜のせいで、生きるために、泣く泣く故郷を離れた。そのなかに、球児がいたことは間違いない。

 この春。「ふたば未来学園高校」なる、校舎も無い高校が広野町に、開校した。

 校舎が、無い? そう、無いのだ。今は、町立広野中学校に間借りしている。鬼畜は、加害者でありながら、どこにも、びた一文、カネを出す気は無い。

 野球部員は、当初2人だけ。1年生しかいないなか、呼びかけまくって17人までに増やした。

 うち15人は、楢葉町や、双葉町からの避難生活を強いられ、仮設住宅で暮らしてきた経験者ばかり。

 今は、仮の寮で、親元を離れ、やむなく暮らしている。

 練習は、近隣の野球場やグラウンドを借りて、転々としながら続けてきた。

 そして臨んだ、7月25日の、甲子園出場に向けての1回戦。

 だが、1-12で負けた・・・・。

 書いていて、打ち込んでいて・・・怒りと、やりきれなさが胸を突く!

 

 

 

 


「高校野球100年」の裏で起こっている衝撃ルポ。君の母校の硬式野球部員0人に成る日は近い!<第4弾>

2017-07-17 13:27:42 | スポーツ

   ≪ 2019・7・10 追記 ≫

 この、連載物の、4、宮城県、だけが、この丸1週間ほど、ずっと、検索が、途絶えることが、ありません。

 その理由が、取り立てて、分からず……。 

 逆に、調べまくって・・・・

 気仙沼向洋高校の、高校の悪しき問題を、すでに、記事化、。

  その事については、「リアル 芸能 ルポ 有働由美子 気仙沼 食レポ 気仙沼向洋高校 震災遺構」などの、文字を打ち込んで、お読み戴ければ、と、思います

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 [ 2015・8・17 初掲載記事 ]                      

  [宮城県]

  宮城県といえば、どうしたって思い起こされるのが、2011年3月11日、午後2時46分に発生した大地震後の、すざまじい、すべてを呑み込んでいった大津波だ。

 先に書いた「岩手県」の高校でも、実は、野球部そのものが、部員が散りじりバラバラになり、事実上の廃部、出場辞退、学内で助っ人をたのんで県内の予選に出場していた硬式野球部も、あった。

 まだまだ、津波のもたらした影響は大きい。

 そして、この夏の宮城県内予選の前に、その被災地である「気仙沼」の高校の、それも硬式野球部で「事件」が起こっていた。

 「気仙沼向洋」。全校生徒数、348人。うち、硬式野球部員、28人。4年半後の今もまだ、第二運動場に建てた「仮校舎」で授業中だ。珍しく、ラグビー部員も、21人いる。

 そんな野球部に、部員の起こした事件が襲った。

 5月に、2年生部員も混じった男子4人が、校内で女子生徒のスカートの奥を、スマホで隠し撮りしていた。そのことを、6月29日、誰かが学校側にタレこんだ。すぐさま、真偽を聴き取り調査。

 7月1日、当事者を含む2年生部員のみを、夏の大会に参加させない処分で、日本高野連に報告し、県の高野連も、そのむね了承。その夜、「保護者会」を緊急開催。事情説明し、謝罪。

 ところが、コトはそれだけで納まらなかった。4人のうち1人の野球部員が、喫煙と飲酒までしていたことが発覚。

 さすがに、苦慮した挙句、7月6日、すでに決まっていた試合の出場そのものを辞退。6日後の相手校、「東北」は、不戦勝というカタチで勝ち上がって行った。

 その「東北」。偶然か、本日8月17日、そこ出身の斎藤隆・投手が、今シーズンでの現役引退を発表。大リーグ帰りで、日本球団で大活躍した、もしくは、している選手は、ただの1人もいないことを、また実証する結果をもたらした。

 ファンには申し訳ないが黒田や松坂の、今のぶざまな姿を見るにつけ、現役引退を決めた際の、松井秀喜の、いさぎよい言葉が、想い起こされる。

 「正直、まだやろうと想えば、ソコソコはやれるでしょう。日本からも、誘いは、ありました。しかし、そこに戻ってまでして、やりたいとは思いませんでした。自分の、かつてのチカラを知っている日本の野球ファンの前で、ああ、あんなにチカラが衰えてしまって・・・・・と思われるプレイを見せたくはなかった」

 余談ながら、黒田も松坂の妻も、日本人。なのに、家族は帰国せず。2人とも、日本で単身赴任生活という、奇妙なおかしさ。実態は、こころ冷えた別居

 危惧は、その事実を知った直後から感じていた。堕ちたチカラを、高く買いかぶり過ぎとも。

 さて、不祥事は、「気仙沼向洋」だけではなかった。

 「東陵」。気仙沼にある、この高校。過去、春夏と、計2度の甲子園出場した、いわば強豪校。専用球場を持ち、部員も80人いる。主な選手は、寮住まい。24時間、否応なく、先輩後輩の関係を、強要される。

 かつての、PL学園がそうだった。

 中村・監督が、当時、私の取材に応えて、「出来れば、その制度は、私としては、止めさせたいんですけどねえ」と言っていた病巣。

 清原和博が、橋本清をびびらせ、アゴでこき使い、橋本”日焼けサロン”清もまた、自分の「お世話係り」に、いたずらをはるかに超えた、歴代の数々のいじめを強いた。

 その係りは、いまもって気を遣い、恐がりながら、告白する始末。

 この「東陵」寮で、2年生部員が、1年生部員に、「態度が悪い」という理由で、暴力をふるった。

 その事実が発覚し、野球部は、この8月21日まで、「対外試合禁止処分」を喰らった。

 つまり、この夏の大会には、一切出られない、という訳だ。

 野球は続けたいが、「寮」生活は嫌だ、と言う選手は多い。病巣は、ぶっ壊した方が良い。

 強ければ、ナニを強要しても構わないという時代ではない、ということを、上級生も指導者も、強く自覚、自戒して欲しい。

 選手は減ることはあっても、増えることは、絶対に、無い!

 宮城県内に、高校は109校あるが、この夏の参加校、73校。ここでも、7割だけ。

 36校が、さまざまな「事情」で、不参加ということだ

 「南郷」は、部員3人。陸上部に18人、卓球部に13人もいながら、だ。

 ココでも、助っ人を頼み込み、やっと出場。だが、2-15で惨敗。しかし、そうまでして出たい!という気持ちは、分かる。出られないことで、悔いを残したくないという想いも、分かる。とりわけ、3年生にとっては。

 「加美濃」は、部員ギリギリ9人。ココも、バレーボール部27人、陸上部18人、テニス部18人もいながら、だ。

 やっとの切実な想いを胸に、出場。0-7で、球場に散った。

 野球というより、野球部離れは、想像以上に広がっていた。

 甲子園で繰り広げられる、汗と涙の青春、感動、はたまた歓喜の声を押し潰すほどに・・・・・・。