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【 リアル アナウンサー 噴火劣伝 】「追記版」糸井洋司と、老害・杉原満。鼻の穴から爆風響かせまくり、ニュースを正確に伝えず、全国民に被害与えて、謝罪もせず、いきている

2022-12-05 15:24:59 | アナウンサーの、視聴...

【 2022・11・22 】

 NHKの、平日、昼の顔ともいうべき、ニュースを読んでいる、糸井洋司

 その、蓄膿症のひどさ

 ニュース、知らせず、鼻息、爆発させまくり

 

 その前後の、午前11時、午後1時も、うるさいこと、このうえない、

 今日、読んでいた桜島の噴火、はるかに超えていた

 入院して,治していく気もないようだ

更に、悪質なのが、すでに、定年退職制度過ぎて、5年半も過ぎているのに、まだ居座り続け、 豚やイノシシも腰抜かす、鼻息、ブチ巻き続けている杉原満

 そのラジオニュース、聞けたもんじゃない

 ない・・・のに、昨夜から、朝まで、定時ニュースで、徹夜して深夜手当までもらい、鼻息、ブチまき続けた

 見聞きする者

 バカにして、、見下し、腐りきっています

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11月25日

 すごいなあ・・・・糸井洋司。

 鼻息、ぶひぶひ、吸いまくり、掃き出しまくり

 もはや、珍獣

 全放送局、100局にも、まれな生き物

 皆さん、楽しんで笑ってみたらいかがでしょうか(笑)

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糸井洋司

 12月に突入しても、鼻爆風,吹き荒れっぱなし

 もはや、居直り、睾丸ぶらぶら無恥

 開き直りか・・・

 老害

 杉原満、まだ、やめずに、鼻爆風、すざまじい

 珍獣、2匹

 いつまで、迷惑、かけるつまりなのかなあ・・・・

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 12月5日

 糸井洋司

 今日はとりわけ、ひどい鼻息爆風

 全国の視聴者に、迷惑かけ続けているこの低能アナウンサー

 早く入院し、手術させろ

 よく観てると、髪型まで、カツラにみえなくもないし

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 12月13日

 糸井

 今日も、鼻息、ぶはぶは

 洋司よ、

 鼻の奥に、楊枝突き刺して、通り良くしたらどうd

 杉原満、まだ、いやがる

 新会長よ、スリム化の1員

 早くクビにしろ

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2023・6・14 追記

 相変わらず、糸井洋司の鼻から噴き出す、爆風

 日によって差はあるが、ひどい

 ニュースに、集中しにくい

 ここまで、何度か指摘してきた事実 なのに、反響が、無いに等しい

 どういうことなのか?

 平日の正午、それも、総合テレビ

 いわば、全国向け、むさくるしい顔にせよ。局の顔だ

ところが、意外や、視聴率、ゼロに等しいのだ 

視聴者は、通勤通学、外出などで、全然、見ていないという事実が判明

 だからか・・・・・

 杉原の老害、まだ、いる

 あーあ・・・・


《 リアル 高校野球 ルポ 》 ついに、満を持して、「真打ち」登場!小野塚康之・NHKシニアアナウンサー。20日、準々決勝で、実況中継の席に!

2017-08-20 04:28:58 | アナウンサーの、視聴...

 《 2017・8・20 午前4時 掲載記事 》

 このまま、名調子アナを、日干し、陰干しにしておいて、シニアならぬ、死ニア状態にするつもりかよ!

 そう、独り、イキドオッテいた。

 そう、小野塚康之の、起用方法についてだ。

 それでなくとも、今大会。誰かが、裏で脚本書いてんのかよ?と、一瞬思うくらい、「劇的」な「逆転劇」が、

  ホームラン量産に付随するかのように、バンバン出ている。

 これを、小野塚なら、どう表現するであろうか?と、思ったりもしていた。

 なかなか、公表しない、高校野球の、実況席に座る、アナウンサーの名前。

 で・・・・・・

  つ、ついに、真打ち登場!ではないが、小野塚が、

 20日(日)、準々決勝、第4試合、花咲徳栄(とくはる) 対 盛岡大附属という、特待生軍団同士の試合のマイク前に座ることをキャッチした。

 解説は、こちらもベテラン、前田正治だ。

 満を持して、ここで出る、ということは、中2日置いての、「決勝戦」での起用、再びの真打ち登場は・・・・・無いかも知れぬ。

 が、とにもかくにも、日曜の午後遅く、誰もが自宅か、帰りを急ぎ始める行楽地からの車の中で、渋滞のいらだちを、やわらげる効果も期待され、聴ける可能性があるのは、不幸中の幸い、と言うべきか。

  甲子園球場の通路での、レポートでベテランを腐らして置くのはあんまりだぜい、と痛感していた。

 さあ、皆の衆!

 聴いてやって、おくんなせえ!

 では、「ごきげんよう」

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 《 実況放送中 》

 マイク前の言葉が、甲子園球場のマウンドで、ボール以上にはずんでいます!

 コレは・・・・・決勝戦も、ラジオに出てもらわなければ、高校野球ファンは困るなあ・・・・・・・

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 《 実況放送後 》

 んん・・・・・・

 小野塚康之、60歳。

 定年を迎えたのちも、出世コースには乗れないままの、「シニア アナウンサー」としての処遇を受け、そのようにくくられたなかで、日々、ふと、我が身を振り返りつつ思うところあるんだろうなあ・・・・と、想いを重ねていた。

 金曜日の午後。

 あの、奇抜な蝶ネクタイ姿で登場し、いかにも身の置き場が無さそうななか、彼の心の中で渦巻く想いであろう、「身過ぎ世過ぎ」を、感じていた。

 関西で仕事はしているものの、自身にお笑いの素地は、まったく無い。

 にもかかわらず、スタジオに、カラダを堅くして、時が過ぎるのを、スケジュール通りにこなし、じっと待つ。

 素地が有り、目立つのが好きなだけの性格ならば、どんなにラクか・・・・。

 試合は、10-1の、スコア的にはワンサイドだったが、先発した敗戦投手は、心折れるところなく、頑張って8回まで投げていた。

 そこに、小野塚康之は、我が身の心を重ねていた・・・・ようだ。

 試合終了後、さりげなく、こう言葉をもらした。

 「私も、人生を重ねてきましたけれど、(負けた盛岡大附属の先発投手)三浦クンを見てて、心折れてはいけないなあと・・・・」

 胸が、キューンと鳴った。泣きそうになった。彼の、切ない想いに、やはりと、気付かされた。

 頑張れ! 小野塚康之、60歳。

 最期の、恒例の一言。

 「ごきげんよう」が、午後6時50分に、いつものように出た。

 と言うことは、次のマイク前がある、と信じたい!

 聴いてて、楽しい放送でした、今日もまた。

 

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