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【 リアル Tリーグ 卓球 ルポ 】「追記」2022・2・12 張本智和と、森薗政崇が出場し、土曜日に、東京都立川市で開催されて、観客わずか107人の卓球試合、観てみませんか?

2023-01-29 21:20:01 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

  『 2022・2・23 掲載 』

 すでに、先に書いてしまったが、我が国における、卓球人気の無さを、あなたの、その目で、確認し、観てみませんか?

 むろん、あまりに、ガラガラの観客席を、Tリーグの配信で、熱心に観て、期待を裏切り続ける、そんな背信行為があっても、心情的に応援している読者には、いまさら、この目に、焼き付けたくないでしょうが・・・・・

 上記、「2021 頭狂誤倫」の際、張本智和が、向かって右側に、このように、自分の出番の時だけいて、すぐ、どこかに、いなくなる、

 チームワークという日本人の気持ち、まるで無く、ちゃんと、チャン、年上の大先輩に声を掛ければいいものを、指先伸ばして、左下の森薗政崇の肩をチョンチョンと、突つく、非常識極まりない言動をやらかし、素顔の中国人、チャン・チーホー,として痴ー呆ー言動をいつも、しでかす。

 なまいきな、くそガキのまま。

 常に、他人に不快な思いを与える言動。

 そんな2人が、既に書いたように、2月12日の、Tリーグの試合に出た。

 観客は、週末の土曜日で、会場は東京近郊の、立川市という条件…・・にもかかわらず、わずか、107人

 チャン・チーホーは、対戦相手が、2006年に中国で優勝しただけで、それ以降は、準優勝だけのうえ、2013年から、事実上引退していた38歳にもなっている中国人の先輩に、1セットとられるありさま。

CS放送を契約している方は、スカイAで、深夜0時15分から、放送されます。

 実態に、関心のある方、みてください

 もう、テレビの方では放送される機会は,無くなってきており、チャン;チーホーの、相手を威嚇する叫びも、観る機会無いと思いますので・・・・

 なにしろ、1回に、3度も叫びまくるのだ。

 かつて、報道された「チョレイ」ではない。

 「デュ~ワ~」とか、訳わかんない、言葉。しつこく、叫ぶ。

 中国人の、20歳もの年上に叫ばれると、とたんにチャン、いやな顔して、ペースが落ちる。

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 日本卓球協会に頼まれて、支度金を積まれた挙句、父子は、仙台から、上京。

 名義上、日本人名、張本を名乗っていますが

 父と子の間では、試合場でも中国語でしゃべりあってます(笑)

 身も心も、いまだ、中国人のままに・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・1・29 追紀

 張本智和こと、チャン。チーホー

 戸上隼輔と、競り合った末に負けた

 よかったああああああああああああああああああああ

 「全日本卓球選手権 2023」

 男子シングル戦

 昨日、男子ダブルス戦で、上記、森薗と組んで組まされて優勝

 このクソガキ

 チャン・チーホー

 記念写真の時、自分から、右腕をまわして、森園の右肩を抱き、撮影に収まった

 なにさま、この年下のガキ

 頭狂誤倫の時と、同じ失礼さ

 人間として、礼節なき、最低のガキのままだ

 森薗

 一瞬のこととはいえ、手を払い、怒鳴りつけてやるべきであった

 解説してた、水谷隼

 以前、売春婦と寝る前

 その女性に

「ねえ、張本って、どんな子なの?」と聞かれ

 「礼儀を知らない、なまいきなガキだよ」と、言った

 そんな、卓球しか知らないガキが、今日も優勝なんぞしたら、どれだけ、思いあがるか

 負けてよかった

 ホントに、良かった

 今日も、コーチに、中国人の親父が付いていて、中国語で会話していた

 思いあがらせてはいけない こんなクズを


【 リアル 卓球 Tリーグ ルポ 】「追記」森さくらが、叫び、おさえて、張本智和や、石川佳純が出ても、観客、101人、多くて802人足らずという惨状

2023-01-29 20:09:08 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

『2022・2・22 掲載 』

 伊藤美誠と、水谷隼だけが、マスコミの注目を浴びた、我が国の卓球人気。

 後にも、先にも、それだけ。

 ワイロ贈呈しまくりで、開催にこぎつけた、巨額税金、無駄遣い、頭が狂い、倫理感が誤っていた、その名も「頭狂誤倫 2021」の、卓球

 いまだ、終えて6か月過ぎようというのに、返すべきチケット代、払い終えていない、デタラメさと、倫理感ケツ女の、橋本聖子、おねだり、キス女。

 そんななか、あいかわらず、卓球の、いやしくも、プロリーグの人気、低迷,迷走。

 観客動員数、1万人収容出来る会場で、昨年に引き続き、1000人も入らない、見るも無残な、有り様が、続いている。

 苦肉の策.隅を仕切って、会場にしている.全景、、絶対に、映さない。

 本日は、2月20日、日曜日に、行われた、女子の試合を、CSで、録画放送しており、タイマー録画したものを、再生。

 ひさびさに、あの、森さくらの、汚姿を観た。

変わっていた。習性を、修正していた。見た目のひどさ、おさえていた。 

 激しく、大きなケツを左右に、誘うように振るのをおさえ。

 且つ、1打、成功するたびに、生ごみを漁る、カラスの叫びを、止めていた。

 この日の試合も、大苦戦。

 最後の最後に、セットカウント、3-2で、競り勝ち、この試合、初めて、両腕を高く上げ、短く、雄叫びをあげた。

 だが、負けの展開の、シーゾーゲームで、ココロ、苦闘していた…とはいえ、男性コーチの、アドバイスを、キチンと誠実に聞く姿勢を、一瞬もみせず

 以前のように、にらみつける顔こそ,見せなかったものの、相変わらず、後輩にティッシュ、持ってこさせ、大きく、何度も、鼻をかみ、ポイ捨て。

 さらに、新たに受け取ったティッシュを、左右の鼻の奥に、ねじ込み、突っ込み、ほじくり出して、ポイ捨て。

 なんともはや・・・・相も変わらず、見苦しい行ない。

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 そんな、森さくらの、所業のせいだけでは、ないだろうが、Tリーグの人気,最Tリーグ。

 今年、1月9日で、いったん、中止していた、この、いやしくも、「プロリーグ」 

 入場料金、コートサイド、1万円以上する席もあり、当初から、ファン買わず。チームの、スポンサーらが買って、応援団ら関係者に配布、ばらまき、

 なんで?

 テレビカメラに、映り込むから

 無人じゃ,かっこ付かないもん

 そして、安い席も、ガラガラ。

 日曜日の、午後2時過ぎ,開始して、観客数、わずか、382人

 もはや、会員制にしたうえ、公に、料金、公表せず

 スポンサーが、いつ、押し殺していた我慢が、爆発して、資金提供、辞めるか・・・

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 そんな、損な風、吹き荒れる冬 まず、見た目、一応、女性

 女子の、森さくらも出た

 2月5日、211人、さらに、183人、514人

 3会場、み・じ・め

 森、叫ぶ前に、閑古鳥、鳴いた

 2月6日、318人

 2月12日、128人と、383人

 2月13日、日曜日、251人、

 同じ日、石川佳純も出たというのに、101人・・・・

  2月14日、167人

 2月18日、再び、石川出るも、180人

 そして、2月19日、土曜日、背景に、北京冬季、中国国籍デタラメ五輪を、テレビで観ていたヒトいる、出かけず、とはいえ、

 478人・・・・

 なお、伊藤美誠(みま)は、Tリーグの、幕開けから出ていない

 高いマネー提示されても、断り、練習を積み重ね、世界大会に出たり、独り、最強卓球国の中国へ、武者修行。 確実に、世界のトップへと、のぼりつめて行った。

 練習マッチも重ね、お互いの、まさに「手のうち」を隠しながら、世界最強の道へ。

 課題は、いざという時の、メンタル面だけ。

 まったくもって、正解であった。

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 一方の男子。

 すでに、引退していたはずの、水谷隼が、ベンチに座っていた。

 出るはずもない、客引きパンダ・・・・にもなれず、冷笑をかった

 2月5日、252人

 2月7日、400人

 コロナ禍でも、タダ券配った、コートサイド席、横に、詰めて。並んで、観戦

 2月8日、張本智和に、見下され、コケにされていた、誤倫、出場組、森薗政崇が出ていたが…802人 

 2月10日、110人

 2月11日、旧名・チャン・チーホー、出て叫びまくるが、たった312人

 2月12日、チャンと出た、森薗、ソロつて出て、107人,ぽっきり、気持ち、折れて,ポッキリ

 同日,他会場、185人、チャンの人気、動員力、ゼロ

 2月13日、日曜日、チャン、出て・・・・・・・124人

 2月19日、土曜日、だけど、401人

 チャン、曽根と、2試合やって、1勝1敗

 確実に、実力、階段を転げ落ちている

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 そして、今日、2月22日

 広い、大阪の、アリーナで、開催して、365人だけ

 こんなこと、今後もアリーナ

 今後も、ず―――――――――ーーーーーーっと、おそらく、有り~な

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 2023・1・29 追記

 昨日、急にシコメの森さくらの記事に検索が集中

 もはや、Tリーグの人気、無いに等しい

 配信映像だけは、続いているが、地方局、テレビ東京は、手を引いている現実

 CSも、放送、大きく減らした

 観客ガラガラ

  最新でも、300人台

 1万人収容できる全国各地の体育館でだ

 その片隅を仕切って、興行

 選手入場時、会場暗くして、ファンファーレ、高鳴り、ピンスポット、当てるのが、よけい、寂しく、哀れさ、漂わせる

 1万円を超えるチケットは変わらず、買わず

 最低でも、2000円は取る

 おまけに、最寄りの駅から遠く、バスに乗って行くか、自家用車で行き、駐車場に付けるしかない

 ぼったくりに、近いのに、平然と、続行

 かの、森さくら、出ているが、昨年の秋からは、シングルも、ダブルスも、出ると負け

ふたたび、カアカア、叫び始めている

 日本生命に在籍

 チームの主将を務めているのは、長く、やっているだけの、卓球しか,知らない、卓球バカともいえる、ベテランだから

 相変わらず、試合では、コーチの言うこと、聴かない

 広告、ポスター、告知には、厚化粧施し、写真に修整加え、一見すると、すべて別人

 彼女に、人気も、集客力もない

 彼女見たさに、試合会場に詰めかける観客はいない

 客は、減るばかり 

 スポンサーが、支えてくれているだけ

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そして、1月23日から、東京体育館で始まった、「卓球全日本選手権 2023」

 3年ぶりに、観客入れて、開催

 だが、森さくら

 シード選手になれたが、出て、すぐ負けた

 コレで、世界ランキング、86位

 選手権に出た選手の中で,最低の最下位

 もう、上がり目はない

 指導者にもその性格ゆえ、絶対につとまらない

 残る道は、引退しかない

 ニュースにもならず

 観客

 選手権だから、少し、入った

 駅前だし、料金

 2900円から、2500円

 Tリーグと違い,ぼったくり無し

 ただし、コロナの注射、2回以上打ち込んだ、履歴証明書、提出か、ここ2週間以内に,、PCR検査受けて、陰性だったという証明書、会場で提出しなければならないという面倒くささ

 おまけに前売りだけ

 当日券出さず

 それでも、2階席、2000人収容のうち、大勢の関係者に混じって、7割の客が来ていた

 3階席、2500円 だったらと、2階席に客集中

 7日間で、関係者入れて,1万2000人来た

 だからと言って、2月4日から再開されるTリーグに、客は戻らない

 日本選手権だから、例年、客が詰めかけるだけ

 閑古鳥鳴き、森さくら、叫ぶ

 たまに出る、チャン・チーホーも叫ぶ 

 


【 リアル アナウンサー ルポ 】 藤井彩子。名古屋放送局でも、自由奔放なまま。この1月26日の夜。「ドまんなかラジオ」で、司会進行,MCはするけれど・・・

2023-01-28 17:43:45 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

藤井彩子。

 我が記事の検索にせよ、1月22日、久々に、その名前を目にした

 松尾貴史の、ナマ放送、FM番組に、遅れて出て、勝手に言いたいことぶっ放して、勝手にスタジオ出てゆくという常識はずれの とんでもないことをやらかしたが、その顛末は記事にしてるので、興味・関心ある方は、探して読んでみてください

 どんなことがあっても、定年を迎えるまでは、私、辞めませんから!と、マイクに向けて、宣言した

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一応、現在、妻。子供、いない

 東京から、地方局に左遷されることに、抵抗し続けた挙句、やむなく、予定より、1か月半ほど、名古屋に行くのを遅らせ、当初、レギュラー出演予定であった朝のニュース番組に出なかった

 それでも、すでに、赴任して、1年8か月ほど

 テレビ番組の「ヒューマニエンス」は、改めて東京へ行って、収録するというより、これまで放送されたものの、編集版が大半

 加えて、姉御の個性が活かされたものではない

 休日を利用し,ちょくちょく、東京に帰っている

「夫」である、落語家は、唯一のあの「愛弟子」と、疎遠になっており、家庭も安泰になっている・・・ようだ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんな、姉御

 この1月26日、木曜日、名古屋放送局発で、夜、8時5分からと。夜9時5分から「ドまんなかラジオ どうなる東海2023 新春座談会」なる、イベント的構成のラジオ番組の、司会進行&MCをやる予定

 出る人間多数、ごちゃごちゃ

 どうしきれるのか、未定

 興味ある方

 パソコンなどで、「名古屋」発で、聴いてみたらどうでしょうか

 聴きのがしでも、聴ける・・・・かもしれません

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・1・24 追記掲載

 藤井姉御パイセン

 「ヒューマニエンス」

 改めて、彼女のアシスタント、司会進行役割

 もう、完全に消滅

 昨夜、新たな収録で,出産で、休んでいた井上あさひが、出ていた

 新たなシリーズ

 産休明けの、井上をレギュラーで起用

 藤井が、収録のために上京することも、完全になくなった

 名古屋で、ニュースもレギュラーで、読まない

 しかし、東海エリア、名古屋局管内だと、20時45分からのニュース、日曜の夜など、不意に出てきて、完璧に読み倒しているという

 一時期、文字通り,2またかけて、恋人と付き合っていた、上原光紀など、のように、がさごそガサゴソと、ペーパーノイズ、響かせない

 藤井

 レギュラーの仕事、1本も無くても、平気な性格

 仕事しないで、給料、定年退職まで、濡れ手に粟でもらえるんなら最高だわあ・・・という、ひと

 このラジオだけで

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1月28日

 事実上、離婚生活していた当時の、彼女の古い記事が検索されていた

 ん?

 リアルタイムで、聴いてはいなかったが、上記「ドまんなか」が、すでに放送済み

 

 「ヒューマニエンス」

 数日後に放送されるが、それ、過去に放送されたものです

 井上あさひが、正規に戻り、藤井姉御パイセンの、再登場はありません

 名古屋での、テレビのレギュラー、1本もなくても平気な性格

 で、「ドまんなか」

 聴き逃しで、聴いてみた

 やっぱり、おもしろい

 軽快なしゃべり

 姉御、ラジオが、向いている

 年末年始は、東京に戻り、正月は「食っちゃね、食っちゃ寝」の毎日だったという

 本当は、そこに「酒びたり」が加わる

 それ、メイン

 酔ったら、寝ていたという

 元旦の夜、夫の落語家、演芸仲間が10人ほど来たため、料理、つまみ、おせち料理作って接待したと・・・・あくまで、当人の弁

 あの愛弟子は、昨年、二つ目に昇進

 夫の世話をしなくともよくなった

 さて、この先は・・・・

 まあ、関心ある方

  聴いてみてください

 次、いつ、放送あるか、わからない性格なので(笑)

 

 


【 リアル 芸能 ルポ 】故・高橋幸宏の、最期の肉声9分間。週末の早朝3時間。日本一デタラメのため、自局聴取率ゼロの、誰にも聞かれていない番組で流れておりました

2023-01-27 16:34:25 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

本当に、知る人ぞ以外、まったく知られていない、聴かれていない、ラジオ番組

なにしろ、あ~た

 週末、土日の、未明、5時から3時間

 題名「マイあさ!」

 自局、NHKの聴取率、最新調査で、ゼロ・パーセントなのだから

 そのうえ、せっかく、数少ない、聴き続けてくれているリスナーからのメールや、ツイッターの文面や送信してくれた人の名前、県名、地域名

 平気で、毎回間違うのが、畠山智之

 はたけやま・さとし

 定年退職後も、辞職せずに、いすわり続けている、無能の元・アナウンサーならぬ、穴だらけきった、アタマはたけ

 さとし、他人から、さとされても、反省しない愚か者だ

 受信料、いまだに、食い物にしている老害元凶のひとり

 この、はたけ

 1月22日の日曜日、またリスナーからのを、間違い、誤読、ミス

 それなのに、また、いつものように、へらへらと、笑ってごまかして逃げようと掛かった

 さすがに、いつものことと、聞き流すこと出来ず,契約キャスターの渡辺ひとみ

 「失礼しました」、謝罪の一言、添えた

 なのに、はたけの馬鹿

 また、大きなミス、やらかして、平然と、へらへら笑い、愚にもつかない言い訳始めた

 5時台に、愛媛県の、女性リポーターが、「3ヘクタールもの一面に,広大にうめつくされた、すいせん畑と、目の前に見える、伊予灘のすばらしさ」を、いきいきと、伝えてくれた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ところが、7時台になって、このはたけ

 「3アール」の、すいせん‘畑と、言い出した

 ミスに気付いた、ディレクター イヤホンで「3アールではなくて、3ヘクタールです」

 そう注意されたこと、グダグダ、言い訳しまくり、ついに、番組終了まで、一言も、あやまらず

 このクズ

 3ヘクタールは、3アールの「100倍」の広さ

 大違いだ

 常識もしらない、はたけ

 だれか、あたま、はたけ

 この、クズが番組に潜り込むまで、聴取率、かすかに、1パーセント台、維持していたのが、このクズが来てから、すぐ、ゼロに

 もちろん、政野光伯が、気持ち悪い、息、吐き、吸い、息継ぎしまくって、焦りまくって、ニュース、読み始めた事実も、ゼロになった原因だ

  今日も、午後0時15分から、禿げしい、息使い

 ミス

 「病院に、はんせい、搬送された」

 いつものように、何一つ、このクズも、反省せず

 明日、リスナーの、耳、腐らせる

 おまけに、渡辺ひとみまで、息吸い込み,吐き、息継ぎうるさく。ノイズひびかせている

 気のゆるみ、たるみ、だらけ切っている、50女

 番組最後の、7時50分過ぎのニュース、気象情報、ひどい

もはや、このデタラメ聴くに堪えない

 廃止させろ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その、1月21日、午前6時44分

 まだ、1パーセントあったころの時代の声

 高橋幸宏の、番組出演、最期の肉声、メッセージが流れていた

 苦しい、9分間です

 「聴き逃し」で、事実上、今晩まで、聴けま

 興味ある方、どうぞ

 テレビでは、2月16日の夜10時、特番、放送するようです

 

.........................................................................................................................

追記

 本当に、上記、ラジオ番組、聴取率、ゼロ

 ‥‥ということを,改めて、痛感

 ツイッターにも、なにも、、感想も、告知も書く人、皆無

 デタラメ番組

 本当に

 聴く人、いない

 ゼロでした


『 リアル 芸能&スポーツ ルポ 』 「追記版」 俳優・塩見三省が、脳出血に襲われ、その苦闘のリハビリ通院のさなか、出会った憧れの長嶋茂雄。闘病の想いを語り尽くす

2023-01-18 20:44:32 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 【 2021・12・22 掲載記事】

 塩見三省。その名前は、実は、芸名である以前に、本名だ。

 さんせい、という珍しい名前。

 それでも、誰、それ?と言うヒトは、

  この顔を観れば、ああ・・・・どこかで、見たことあると、思う人は多いであろう。

 すでに、73歳にもなった。

 実は、7年前の2014年に、突然、脳出血に襲われ、緊急入院

 役者にとって必須の、話す機能、話せる機能などは、ほぼ大丈夫だったが、右半身が、とりわけ、右足が思うように動かせない、運動機能障害に

 翌年の2015年からは、出演を控えて、リハビリの訓練のために、週に1回、専門のセンターに通うことに

 気持ち、げっそりと、激しく落ち込み続ける日々

 失意の毎日

 杖を突き,歩く

 ゆっくりと、よぼよぼと・・・・・

 そんな訓練を続けているなか、廊下中に響き渡る、力強い大声で

 「おいちに、おいちに」

 「1、2、1,2」

 男の,自分自身を、鼓舞し、励まし続け、歩を進めるかのような大声が聞こえた。

 一体、誰なんだ?、そんな大声出して・・・・

 廊下に出てみると

 深く野球帽をかぶってはいるが、何と、その大声の主は

 長嶋茂雄であった

 塩見は、野球少年ではなかったが、長嶋は、今も憧れのひと

 その世代のひとり

 今でも、変わることのない、スーパー・ヒーロー

 長嶋の、リハビリ歩行を、陰から見守り続け、ある日のこと

 帰ろうとする長嶋が、お付きのヒトとエレベーター前に立っていた時、塩見三省は、思い切って長嶋に近づき、声を掛けた

 「いつも、勇気をもらっています。憧れています」

 長嶋、事情を聞いて、ロレツが回らず、聞きづらい声ではあるが「そうですか、頑張ってください。頑張ろうという気持ちが、なにより、リハビリには、大事ですよ」

 感激した、塩見三省

 「お願いがあります。一緒に、写真を撮らせてもらっていいですか?」

 長嶋。快く、快諾

  かくて、このような1枚が、誕生。

 どうです、

 この逸話

 塩見自身が、過日、NHKの夕方のテレビ番組で「宝物」として、そのエピソードとともに、番組で、提示したもの。

 その後、仕事に対する意欲も、コレを気に、じょじょに復活。

 右半身を支えていた杖も、不要になりつつある。

 ドラマ出演も、果たした。

 さらに、後日、逢えた長嶋に、サイン入りの野球帽をプレゼントされて、少年のように感激。

 その帽子をかぶり、苦しくても、気持ちが落ち込んでも、長嶋に励まされている気持ちになり、夏の暑い日も、リハビリ歩行に励んだため、サインが滲んで見えずらくなってしまった 

 それでも、リハビリの訓練の時にかぶる、

 

 宝物の1枚の写真と、野球帽ひとつ。

 73歳になっても、憧れの人になり続けている、長嶋って、いつまでも、ヒーロー

「長嶋家の秘密」を書いておきながら。このような秘話、実話も、書き残しておきたいと思いました

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 【 2022・2・10 追記 】

 上記、塩見三省の、この闘病の日々と、その苦しい想いと、再起への気持ちを、ラジオのインタビューで語っていた。

 2月10日、未明。

 フト、目覚め、枕元のラジオのスイッチを入れると、どこかで、聞いた声。

 塩見三省であった

 すでに、インタビューは始まっていた。

 午前4時過ぎ。

 聞き手は、NHK「ラジオ深夜便」の、男性ディレクター。

 塩見のコトを、事前に良く調べており、しかし、インタビューの際には、調べ過ぎた結果を出さず、徹底してじっくりと、聞き役にまわり、上記,脳出血発覚後の、塩見の生き方、

 上記、リハビリ中のさなかにで、であった長嶋茂雄とのハナシも含め、40分ほど、語っており、ついつい、最後まで聞き入った

 良いインタビューだったように、思う。

 それが、「聴き逃し」で、再生して、2月17日、午前5時まで、聴けます。

 「ラジオ深夜便」 2月9日、放送分

 午前4時からの、「明日への、ことば」コーナー

 この、コーナー

 以前、この局が、聴取率調査結果を「公表」していたころ

 ダントツに,高い数字を出していた

 

 午前4時と言う時間帯

 ソレを起きて聴ける年代層という区切りはあるモノの、聞いてて、この塩見三省のは、心にしみた

 よろしければ、興味、湧いた方

 聴いてみてください

 お薦めします

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 【 2022・3・2 追記 】

 2人が出会い、塩見三省が、心機一転、励まされ、リハビリの効果実り、健康体に近くなっている

 だが、一方の、長嶋茂雄は・・・・・

 昨日、3月1日

 財界人を中心とした、巨人軍を励ます集いのような催しに、長嶋茂雄も出席

 しかし、車いすに座ったまま、登壇

 カラダも顔も、ほっそりと、成り代わっていた

 しゃべる言葉も、字幕を入れないと、意味、分かりにくく成り果てていた・・・・・

 既に、86歳

 でも、終身名誉監督のまま

 さらに、ナベツネこと、渡辺恒雄は、95歳に

 戦後政治にかかわっていた「独白」は。おもしろかったが・・・

 

 時の流れは、容赦しない

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 【 2023・1・18 追記 】

 長嶋茂雄の、健康状態が、芳しくない

 昨年の9月6日、脳内出血で、緊急入院。

年頭、重体のような、噂が流れて、巨人軍の山口オーナーが否定

 「長嶋さんはお元気ですよ。」

 「86歳というお年ですから、リハビリにも、以前のようにはいかないという・・・」

 それが本当であれば、塩見と再会し、リハビリ・・・・

 

 そう、あわてて、否定していたが・・・・

外部に、その身を見せなくなって、久しい

 本当かどうなのか・・・・

 昨年の3月

 上記に書いたが、かつての長嶋ではなくなっていた

 気にかかるところだ・・・・

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 塩見三省

 彼もまた、足腰はわからないが、声が・・・・

 乞われて、ドキュメンタリー番組のナレーションをつとめていた

 番組そのものが、賞を取っていたが、関心は、塩見の声

やっと、しぼりだすかのような、聞き取りにくい,しわがれた、がらがら声

1日も早く、健康体に戻っていただきたい


《 リアル 実況アナウンサー ルポ 》 「緊急追記」横山哲也。先発完投は、無理な技量。ミス連発の同僚、星野圭介と、小早川毅彦とを、また同席させることは避けた、ピンチヒッター、救援投手にせよ・・・

2023-01-18 00:40:43 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・5・11 掲載記事 ≫

 本当に、今シーズンのNHKは、プロ野球中継にチカラを入れますと、吹聴していたが、だからと言って、こんな、2軍「低度」の手合いを、仕方なく、ピンチヒッターの如く、実況で起用してしまうのはなあ・・・・・。

 本日の、日ハム 対 西武 の試合。

 会場は、札幌ドーム、

 解説は、小早川毅彦(たけひこ)。

 と言えば・・・・・先程、記事再掲載した、星野圭介というアナを想い起こしてしまい、前段の意味も込めて、出した。

 星野は、札幌放送局のアナ、というより、穴開きアナ。

 で・・・・・いくらなんでも、小早川毅彦の名前と、漢字を読めず、言えず、ついに間違って呼びかけてしまう、大失態を犯した、経験者を、同席させるわけには、いかない。

 なもんでだろう。同じ、札幌放送局で、スポーツ実況を担当したこともある・・・・らしい

     

 この横山哲也、という30歳台後半とおぼしきアナウンサーを、実況席に就かせた。

 ところが・・・・。

 ウイキなど見ると、全国4放送局目に至り、いきなり、髪が殆んど抜け落ちてしまったのか

    コレが、横山哲也として、出てくる。

 真偽を調べる記事では無いので、併用して、一挙掲載しておく。

 組織的に、旧・オウム真理教に、取材データを、丸投げ提供してしまい、ハゲ、ならぬ、陰で、オウムのNHK出張所とさえ、やゆされているところから、ピンチヒッターか、救援投手アナウンサーとして、起用されたようだ。

 1回表から、意図的とさえ感じるほど、「小早川さん」「小早川毅彦さん」と、呼びかけて、感想や、この先の展開を聞いてゆくのには、少々笑った。

 名前は間違わぬのだが、やっぱり、実況、ならぬ、「実狂」ミスし出す。

 小出し、なので、星野ほど、目立たぬし、ひどく無かったのは、6回まで。

 ボールカウント間違えたり、アウトカウント間違えて、1人目から言い直したり・・・・。

 ところが、「失礼しました」と、横山も、言わない、さながら100球投手、チカラ、尽き始めた。

 せいぜい、「失礼」だけ。

 小早川毅彦に、やたら呼びかけるのは、星野先輩が犯したミスへの、変形謝罪のつもりなんだろうけど、「失礼しました」と言える、間(ま)は、たっぷり、あったはず。

 この横山も、残念なことに、聴取者や、プロ野球ファンの方を向いて、実況していない。

 7回に入ったとたん、「7番7回」

 はあ?

 他球場の試合の展開状況情報も、報告。

 広島カープの、ジョンソン投手の流れで、言い淀み、間違うや、ようやく、初めて「失礼しました」と、クチにした。

 少ない頭髪から、冷や汗が、ドーン、札ポロポロ、ドームとしたたり落ちたのでは、なかろうか・・・・。

 札幌オウム放送局だけに、日ハムの情報には精通している・・・・・はずなのに、今後、清宮幸太郎選手が、1軍に帰ってきましたら、どこのポジションに就くんでしょうか?

 などと、おかしなことをクチにした。

 守れない、走れない。しかし、こと、打撃に関しては、指名打者という名の、代打屋として、器用に起用されるはずなのに・・・・・。

 ピンチヒッターならではの、貧しい「恥識」。

 これでは、とても実況アナとして、本来、持ち合わせるべき、「先発完投」が出来ない。

 ミスしたら、その都度、キチンと、オウム返しに「失礼しました」と、言うべきであろう。

 ミスは、つきものとは、プロ野球ファンも、覚悟はしているけれども、キチンと、訂正、謝罪はすべきであろう。

 なのに、「7番7回」って、ナニ?

 こういう手合いの、実況穴だらけが、どんどん、どんどん、増えていっている、怖さ。

 南波雅俊も、先日、ラジオに登場。

 らじるらじるの、番組表には出ていなかった、広島カープ戦の、ベンチレポート。

 その「低度」なら、南波しょうかいねえ・・・・で、済んだ。ミスも露呈せず。

 この横山哲也だって、星野圭介だって、ベンチレポートなら、ミスせず、勤まるはず。

 余談だが、今、「リクエスト」と、「誤審」の、根深い、腐りきった問題を取材し続けている。

 本日、この試合で、1塁審判を勤めていた、

  森健次郎

 今日も、監督から、2度、リクエストが、森の際どい判定に対して、要求された。

 2度とも、森の判定、判断が、通ったが・・・・・。 

 この森健次郎。

 リクエストが始まった昨年。

 全試合を通して、トップ、ダントツの誤審回数を重ねた、あぶない審判。

 

 記事は、先発「敢闘」の気概抱いて、やってます

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 【 2023・1.17 追記 】

 夜、11時

 聴き慣れぬ声

 定時ニュース

 18時50分過ぎから、日本一、最悪の超老害爺い

 二宮正博が、登場

 いきなり息、ひいっと、大きく息、吸いこみ、吐き出し、吐き出し

 ペーパーノイズ

おかしな言い回し、語尾、

 

 誤読

 やりまくり

 今夜も、75歳近い、爺さん

 起用、どうしてするのか・・・・・と、怒りと、暗い気持ちを抱いていたら

 どうも、違う

 だが、間を開けて、ニュース原稿、がさごそ、ぐしゃぐしゃ、かさこそ

 ノイズ、響かす

誰だ?

 最近、ミスしなくとも、自分の名前言わないで、マイクの音源斬る、逃げるという、無責任アナウンサー、90パーセント

 誰だと、耳すましていたら「横山」

 えええええええええええええええええええええええええ

 横山哲也かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 自分の髪がない、からと言って、紙触りまくるのか

 

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 18日、午前0時

 いきなり、紙さわり、時刻、告げた

 10分間、ノイズ、続けた

 スポーツ実況も、ニュースも、まともに、出来ずか

 こんな、低能を泊まり勤務させる、狂った配置

 リスナーのこと、無視

 最低の放送局の悪弊、続く

 99パーセント、低能アナウンサー揃い

 午前1時も、ノイズしまくり

 アナウンサーとして、基本的に、絶対してはいけないミスのはず

局の研修担当に、確認もしている

 

 野村正育から、平日正午と19時の回,代わった2人のうちの1人

小西正親

 毎回、毎回、ミス、重ね続けている

 基本、無能力

 今日もだ

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・

にしても、野村正育

 一度、コロナウイルスにやられ、朝の番組、理由も明示せず、休んだ

 聴取者無視

 一度戻ったが、もう、再び消えたまま

 コロナ重症か?

 退職か?

 真下の番組には、全く出ていない 局の誤報続いている

 不倫のクズ、阿部渉の今、といい

 局の説明責任、あるはず

 あってしかるべきと思う

 公共放送・・・・なのだから


『 リアル 芸能 ルポ 』【 追記 】 「音楽家」高橋幸宏、69歳。昨年8月、脳しゅよう摘出の大手術を受け、今年の6月、また深く気落ちする新たな病が見つかり、今、療養と、闘病中の声に絶句

2023-01-15 11:27:02 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

  ( ミュージックビデオからの、顔画像) 

 【 2021・12・6 掲載記事 】

 時折り、週末早朝のラジオ番組で、かつて、音楽界で、名声を博した、高橋ユキヒロ、ないし、幸宏の日々の暮らしで感じる、当人の、趣味のハナシを数分、耳にしていた。

 本来の収入を得ていた、音楽のハナシはせず。

 その殆んどが、本格的な領域に、のめり込みつつあった、釣りのアレコレ。

 だけど、毎週出て、話すわけではない 

 なもんで、偶然耳にするなかでは

 先日、震度5弱で、大揺れに湖面が、ざぶんざぶんと、激しく波打った、、富士五胡での、釣りの苦労と、むずかしいゆえに、逆に楽しげな様子を話していた。

 四季それぞれ、暑さ寒さに備えての、身支度、釣りたく、狙った魚に応じての、さまざまな釣針、仕掛けを、このように変えて、と・・・・

 釣果のハナシ。

 苦労話

 釣った魚を、さばいて喰べる楽しみより、釣って、湖面に放す。

 リリース、また、リリース

 たま~に、持ち帰る

 なんとも、優雅だなあ・・・・・

 ・・・・

 高橋ユキヒロ。

 当時、番組の中では、その表記。肩書きだけは「音楽家」であった

 で、昨年の夏

 ・・・・そのうち、アレ?と、何度か激しい頭痛がおこるなど、カラダの変調に気付き、襲われて、湖面から岸に戻り、自宅から走らせてきた車の中で、横たわり、一息つけると、急きょ、帰京し、さすがに心配になり、ココロ決めて病院に行き、診察を受け・・・・ 

 MRI検査も受けた結果、重度の脳腫瘍と、診断された。

 昨年の8月13日に、手術、

 腫瘍の、摘出を受けて、手術は無事、成功し、その後、経過観察も含め、しばらく入院加療。

 快方に向かい、音楽活動も再開。

 その後も、定期健診と、検査は受けていた

 それが・・・・

 今年の6月、ひょっとして・・・・・と、おそれ、危惧していた、新たな病気が見つかった

 その病名は、当人語っていないが、おそらく、なにがしかの、ガンであろうか・・・・・

 相当、深く、気落ちし、沈み込んだと聞いている

 軽井沢の病院にも、療養を兼ねて、入院、通院、

 療養生活を送り、親しい音楽仲間と3人でのバンド・ユニット活動と、プロデュースをしていた成果を、今年、7月29日、華々しく、大きなライブハウスで魅せる予定でいたが、

 病気療養中と、体調不良を理由に、彼は、やむなく不参加。

 コロナ禍もあり、止む終えなく、観客入れずに、新たにサポートメンバーも加わり、ライブは行なった。

 だが、いったんは発売中止を発表。

  その後、赤字にはしたくなかったであろうし、経費も掛かったし

 ライブ配信が決められ、先月から流れている。

 そんな中での、久しぶりの、高橋幸宏の、ナマの声だった。

 スタジオに来たのではなく、電話か、他の手段で、最近のコトを、話していた。

 だが・・・・

 脳腫瘍は完治していたはずなのに。

 話す言葉が、流れない

 ・・・・・・ええ・・・・・・・ええ・・・・・・

 言葉が、つながらず、途切れ、途切れがちに

話す言葉を、想い出そうとしているのか、かつてのように、普通に、しゃべれていなかった。

 すぐに、出てこない、もどかしさが、言葉の端々に、滲んでいた

 そのうえ、スゴイ、だみ声、

 かつての、彼の声ではなかった

 これでは、ステージでは、とても、歌えない

 プロとしてのレベルは、とても保てない

 11月29日は、自身のボーカルは入っていないが、かつてヒットを飛ばした、テクノポップを思わせる、新曲を集めたものも、発売されていた

 ソレは、最新機器の、機械操作で、可能な、音の積み重ね作業

 ユーチユーブで、一部のみ、聴けます

 妻で、元モデルをしていた喜代美の献身的な介護と、病院での、入院加療の日々

 かつて、高橋幸宏と熱愛

 不倫関係と報道された、芸名・中原理恵。

 芸能界を静かに、音も無く去り、東京で、ビルメンテナンス会社の社長をしていたと報じられたが、調べてみたが、定かではない。

 親しい歌手からは、その真偽の、返事がもらえず。

 個人情報という、厚い壁

 元、芸能人。されど、今、一般人、

 さらに、調べてゆくなかで、郷里の北海道函館市に住む、実の姉と、連絡が取れた。

 妹の、消息や、今の現状は、お話出来ませんが、質問など、お聴きしたいことが、どうしてもあるならば、コチラ当てに手紙出して下さい。

ソレを、妹あてに、転送して差し上げますから、と・・・・、

 結果、文字通り、♪ 「東京ららばい」と、別れを告げ、函館市内の一軒家に、独り身で、かつての預貯金で、何不自由なく、暮らしていることが判明。

 高橋幸宏のように、病の身では無い

 上記、放送に至るまでは、数多くの交渉を重ねたようだ、

 彼は、放送の締めくくりに、振り絞るかのように、こう言って去った

 「体調悪いとか、言ってられない」

 そう、

 そうです

 元気で、いつまでも、居て欲しい

 今日で、まだ、69歳と、丁度半年だもん

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・6・6 追記 】

 久しぶりに、「高橋幸宏」という、名前を観た。

 すでに、70歳になっていた。

 病床から、回復した…もしくは、回復しつつあるのだろうか・・・

 ラジオでの、声は・・・

 あと3か月以降、9月18日、日曜日、NHKホールで、「50周年 記念ライブ」を、強行するようだ

 当人以外、いっぱい出る、お祭り的イベントなので、座って、短いコメント発しただけで、済ませる・・のかもしれないが、それでも、大丈夫かなあ・・・

同じ、「音楽家」の、意味わかんない肩書で、この日も参加する、大貫妙子。

 先日,ユキヒロから、ゆずってもらった、そのラジオのコーナーに、電話出演、

 大丈夫かあ? と、感じるほど、わけわかんないしゃべり、展開し、ひとり、勝手に笑いだすありさま。

 神奈川県の御殿場市で、暮らしているようだ

 坂本龍一も、相当、体の具合がおもわしくない

 同じ「芸能活動50周年」を、迎えている、演歌歌手の「石川さゆり」は、元気いっぱい。

 わけわかる、しゃべりを今日、展開していた。

 ライブ、ユキヒロ。できるのかなあ・・・・・・

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 【 2022・7・13 追記 】

 9月18日、コンサートはやれるが、当人は・・・・

 危惧したように、ステージに出られないかもしれない

 相当,重症の、脳しゅよう

 あのしゃべりでは・・・・・

 事前に、何度も収録し直した、ビデオメッセージで、終える可能性が高い

 また・・・・・・ 坂本龍一

 その、病床の今、

 文字通り、数多いガンとの闘い

 この冬を越えられるであろうか

 悲痛だ

 その思いは、胸を打つ

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2023・1・15

 上記、高橋幸宏&ユキヒロが、未明に、この世を去ったという報道

 坂本龍一の、悲痛な思いも、報道されていた

 んんん・・・・・

1月11日、午前5時59分、この世を去った

昨年11月から自宅に戻っていて、療養

脳梗塞から併発した誤嚥性肺炎が、最終死因と公表された

 正月明け、肺炎で、緊急入院していたと、聴いた

 最期は自宅で見守られてという想いであろうか

 予期はしていたものの、複雑な想いです・・・・・


《 リアル 芸能 ルポ 》 昭和時代。「虹色の湖、「砂の十字架」、「恋の綱わたり」など、ヒット曲を出し続けた、流行歌手・中村晃子。「もう、歌うことないわ」「その気も、無いもん」と、引退宣言

2023-01-14 18:56:24 | 真偽を求めて・・・こころ旅

≪ 2019・8・8 掲載記事 ≫ 

 少~し、数年前から、気になっていた。

  その昔、昭和42年。このような、当時の表現で言うなら、コケティッシュな、はたまた、キュートな顔立ちで、レコード・デビュー。

  このように「虹色の湖」という曲を歌って、これが大ヒット。

 公称にせよ、80万枚を売り上げたというのは、そう、ふくらませた数字では無い。

 今と違い、ラジオやテレビで歌い、流される曲は、3番のうち、1番と3番の、それも、短縮版。

 それ以外、一切聴くことが出来ない時代。

 聴きたければ、レコード店に行って、ドーナツ盤を、購入して、自宅で、針を落として、聴くしかない時代。

 紅白歌合戦にも、出場した。

 続く、「砂の十字架」、「恋の綱渡り」

 これも、ヒットした。

 流れに乗って、GSの「ザ・ジャガーズ」を、バックに歌い、映画にも、出演。

  わが世の春を、謳歌(おうか)し続けた。

 「ザ・ベストテン」にも、出た。

 だが、人生、上り坂が有れば、下り坂が、必ず、ある。

 売れていた者にとって、自然の摂理とはいえ・・・・・。

 目先を変えてフォークグループの、六文銭や、ミュージカル俳優の、細川俊之とも、合唱も試みたが・・・・。

 

 「いかしてる」という、誉め言葉も、時代を感じさせて、懐かしい。

 後年、「ベルサイユの、トラック姐ちゃん」なる、時代を匂わせる題名の映画に出て・・・最後は、ヘアヌード写真集と、「日活ロマンポルノ」の、その名も、「待ち濡れた女」に出た時には、何とも、複雑な想いが、胸をよぎった。

 以降・・・・CDでの、再編集モノを、幾たびか、発売。

 レコードをかけられなくなった、往年のファンが、購入して、オシマイ。それも、4年前までで、事実上、終了。

  テレビの、歌謡番組も、8年前に、このように出て、終えたきり、みかけていない。

 声も、声量も、声の伸びも、墜ちていなかったのだが・・・・・。

 所属事務所というより、所属までせず。

 出演依頼があれば、その事務所を通じて、出る、出ないの、可否を判断して、出たりもしていたようだったが・・・・。

 今年に入って、その「業務提携」も、打ち切ったのか、彼女の顔写真と、名前が、消え去った。

 すでに、71歳にも、なっていた。

 夢・・なんとかで、かつてヒット曲を持っていた、老齢歌手たちが、パックで、全国各地を巡るコンサートにも、参加せず。

 他と違い、3曲も持っているのだから・・・・とも、想ったのだが・・・・・。

 直接、今を、聞き質すしかないかなあ・・・と。

 父の後、母も、24年前に死去。

 もともと、実家の敷地は、広く、実家には、弟と、その妻の家族が、そのまま住み、敷地内に、元々建てていた、晃子の家は、白亜の豪邸と言ってもいい、デカい、L字型の家。

 だが、親交は、隣接していながら、まったく、無い。

 挨拶すら、交わさない。

 何がそうまでさせたのかは、知らないが、絶縁状態であることには、変わりがない。

 晃子の家の中には、エレベーターも備わっていると、テレビ番組で、かつて、紹介されたそうだが、観ていないので、真偽は、分からない。

 金銭で、多く使ったのは、外車の、買い替え。

 そのぐらい。

 なので、引退していても、晩年の暮らしぶりは、はてさて・・・・・。

 かつては、恋愛が報じられもしたが、今は、通い同棲も、無い。

 独り身のようだ。

 入院や、闘病は、聞いていない。それは、弟の嫁に、確認していた。

 先日、その豪邸の、インターフォンを、押した。

 今まで、一度も出ることは無かったのに、この日は出たあ!

 「はい」

 元歌手とは思えぬ、太い、普通の、そこいら辺の、オバサン声。

 やはり・・・・・71歳かあ・・・・・。

 ---歌が聴けなくなって、もう、数年も経っているんですが? 

 「ん?歌あ? もう、とっくに、辞めたわよお。歌う気持ち、もう、全然、無いもん」

 ---いつごろ、そう決めたんですか?

 「もう、ずいぶん前よ」

 ---それで、業務提携もやめた?

 「そうそう。出てくれと言うトコロも、なくなったし」

 ---でも、夢グループみたいな、みんな揃って、並んでというのも、あるじゃないですか?

 「ああいうの、私、出るつもり、ないもん」

 ---じゃあ、もう、完全、引退、廃業宣言したと?

 「そうですね」

 「もう、どこにも、頼まれても、出る気ありませんから」

 ---失礼ですが、今後の食べてゆく生活は?

 「生活う? それは(笑い)・・・・・大丈夫です。心配してもらわなくても」

 見上げれば、まごうこと無き、豪邸。

 家賃、ゼロ。いざとなれば、独り身。

 売り食いして行けば、他界まで、まず、間違いなく、充分に、食べていける。

 病も無く、太いが、元気な、あっけらかんとした声を聴いて、一安心。

 外に、出てきてもらっての、写真撮影なんて、・・・・拒否、だろうなあ・・・。

 かつて、歌わなくなった頃。

 他の取材の帰り、豪邸の前にちょこっと寄ってみたら、家の真向いの近所の家の前に、彼女がいた。

 大きな白い犬を、可愛がっていた。その家の、犬とか。

 顔、すっぴんなのに、観るに十分、耐えられる顔。年齢より、若い顔。

 でも、「撮っていいですか?」と聴いたら、即座に、顔の前に、両手を覆い、バッテン、駄目のサイン。

 で、辞めた。元気だったし・・・・・。

 という、引退報告記事です。

 かつての、歌う動画、

 今でも、充分、観られます

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≪ 2020・11・18 追記 ≫

 上記、中村晃子の歌声、ヒット曲も含め,8曲。

 NHK-FM、「歌謡スクランブル」昭和歌謡コレクションの後半

 本日、午後1時20分過ぎから、「中村晃子 特集」として、久びさに、流れます。

 かつて、ファンだった方、懐かしいと感じられる方

 お聴きになってみたら、どうでしょうか・・・・

 

 

 

 

 

 

 


<リアル ボクシング ルポ>「追記」書かれたプロボクサー、カシアス内藤。書いたルポライター、沢木耕太郎。

2023-01-10 19:56:30 | 真偽を求めて・・・こころ旅

Dscf0721 【 2012・11・9 掲載 】

写真の右側が、元プロボクサー・カシアス内藤。古くからのボクシング・ファンなら、元東洋ミドル級チャンピオンだったけな、という記憶があるはず。通算戦績、39戦して27勝(13KO)10敗2引き分け。波乱のボクサー人生だった。

 片や、左側。その名前ほど顔は知られていないものの、知る人ぞ知るルポライター、沢木耕太郎

 かつて2人は,若くして出会い、「クレイになれなかった男」を沢木は書く。

 その後も、沢木は峠は過ぎた内藤の再起戦のマッチメイクに奔走。海外渡航や試合のカネをかき集めるなどした。

 2人の見果てぬ夢を書き綴った私的ルポルタージュ「一瞬の夏」は、全盛期のカシアス内藤を知るボクシングファンはもちろん、さまざまな層に広く読まれた。名著と言っていいだろう。

 今は多くのヤクザもののビデオ映画に、かつての体験を生かして出ている大和武士(やまと・たけし)は、少年院に入っていたころ、この本を読んで、プロボクサーを志し、日本ミドル級チャンピオンにまで上り詰めた。

 また、つい先ほど世界チャンピオンのベルトを失って、引退を余儀なくされている西岡利晃もまた、この1冊を「私のバイブル」とまで言い切り、アメリカへ試合に行く前に、当の沢木をジムに呼んでもらって会い、ボクシング・マスコミのカメラに収まった。

 スポーツ新聞やインターネットなどで、それを目にした人もいるかもしれない。

 そんな2人が、ひさびさの再会。そう思った。「感動の」という3文字は、無いにしても。

 その2人は、今や60歳の坂を越えた。カシアス、63歳。そして、沢木はこの11月29日で65歳を迎える。

 この日、試合を互いに見つめながら、カシアスが折々に選手の闘い方を説明。そして、この談笑(写真上)。

 私自身も、2人とは各々、インタビュー取材を通して、知っていた。

 その後、沢木と、藤圭子との恋についても書いた。雨が降りしきる新宿御苑前のビルの下。藤が、沢木に泣いてすがっていた。まさか! と思いつつ、確認の意味も兼ねて、逢瀬中の2人に声をかけた。

 その後、取材を重ね、事実のみを書いた。

 彼と1人娘とおぼしき女性が、ひょんな所にいたのを見かけたこともある。ちなみに、1人娘と、宇多田ヒカルは同い年だ。

 カシアスは7年前、横浜の石川町駅近くのビルの2階に「E&Jカシアス・ボクシングジム」を開設。今もそこの会長をしている。

 ジム名の「E」は、カシアスを熱い想いと共にボクシングを教えた名トレーナー、故・エディー・タウンゼントのイニシャルのEをとったもの。

 そして、「J」は、カシアスの本名の内藤純一の純のJから付けた。

 そのカシアスに電話をしたのは、今年の5月。彼のジム所属のプロボクサーの年齢や、今までの戦績を聞いた。ジムのホームページにも載っていなかったからだ。

 電話に出たのは、会長のカシアス。

 「教えられないね。個人情報だから」

 はあ? ホントに? 信じられない言葉だった。別に、そのプロボクサーの、今住んでいる住所や電話番号を聞いてる訳じゃない。フツ―、大概のジムは対外的にも、戦績は公表している。

 しかし、かたくなにカシアスは、個人情報を盾に話さず。電話は、語気荒く切られた。

 一体全体、どうしてしまったんだろうか?・・・・・・

 幸いにもというべきか、そのボクサーは他のジムから移籍してきた人だったので、調べて前のジムへと聞くことが出来た。

 ちなみに、そのプロボクサーは、今もって「所属ボクサー」の欄に、その名は無い。

 それ以来だった。上の写真もカシアスは撮られていることに気付き、こちらへ視線を投げた。怒ったら、撮るのを止めるつもりだったが、気にも留めない表情だった。

 沢木が1人になった時に、聞いた。

 内藤さんとは、久しぶりの再会だったんですか? 今日のボクシングの試合のチケットが送られてきたりして、見にきて下さい、とか。

 聞かれて、怪訝な顔。

 「いや、いつも会ってるから」

 えっ! いつも? 今も、交流があるのか。

 「だって、このジム、一緒に作ったんだから」

 えっ!? 一緒に? てことは、お金も出しあって? 

 さらに続けて聞こうとした瞬間、沢木はスルリと身をかわして、行ってしまった。これ以上は、話したくないということか。

 かつて、カシアス内藤が雇われ会長として、銀座に女性向けボクササイズのジムをオープンしたことがあった。インタビューした縁からだろう、私にでさえセレモニーの招待状が届いたくらいだった。

 そのジムも、ほどなくして閉鎖。

 プロボクサーを育てるジムを開設するには、むろんそれなりの広さのスペースを借りなければいけない。それも、選手が通いやすいように、駅の近くが最適だ。

 さらに、防音設備、リング、サンドバック、パンチング・ボール、など諸費用、床の強化、シャワー室、更衣室の間仕切りなど、かなりのお金が必要だ。

 そのうえ、プロボクシングジムを始めるにあたっての申請料的お金が、バカ高い。

 以前は、チャンピオンが会長となって始める場合は、300万円で済んでたはずが、いつの間にか、一般人と同じ扱いとなり、1000万円が必要と変わった。

 私が知ってる元東洋・太平洋チャンピオンは、「俺、1000万円なんか用意できないよ」と、妻とともにこぼしていた。いまだにアマチュアを育てながら、エクササイズが中心のジムとして、やっている。

 大きなスポンサーがいなければ、開設も立ちいかないのが、現状だ。

 だから、「一緒に」ということは、名前こそ表面に全く出てこないが、沢木も共同経営者として大金を出したのではないか?

 かつては高額納税者名簿に名前が載ったこともある沢木。むろん、本名の全く別の名前でだが。

 前年出した「深夜特急」が売れたこともあり、約3800万円の印税著作料の収入があった。その30パーセント近くが税金で取られるのだが、そんなカネも投入したのかもしれない。カシアス内藤のために、再びか。

 2人は、エディー・タウンゼントの墓に報告にまで訪れているのだ。

 ジムのスタッフたちに聞いた。

 「そうみたいです。詳しくは、お金が絡むことなんで、私たちには分かりませんが」

 ジムには、沢木さん、よく顔を出すんですか?

 「いえ、練習も見に来てないと思いますよ。お忙しい身ですしね。ただ、今日みたいな、ウチの興行の試合がある時には、必ずいらっしゃいますね」

 その近くでは、編集者とおぼしき4人が沢木をつかまえて、挨拶とあわただしく、打ち合わせ。確かに、忙しそうだ。

 この日のメインには、会長である内藤純一の息子、内藤律樹(りっき)がリングに上がった。高校生の時、インターハイなどで3冠を手にして、プロ入り。現在21歳。

 プロデビューして1年2か月で、4戦4勝。うち3KO。東洋・太平洋スーパーフェザー級13位まで上がってきた。この日もタイの中堅選手を相手にして、ジャブを放ち、絶えずリードし、4ラウンド、レフェリーストップのテクニカルKO勝ちを収めた。

 沢木と、父である純一は、リング近くの最前列で、再び2人並んで観戦。純一は、セコンドにも立とうとしない。声援、アドバイスも一切送らないまま。

 相手のタイ人ボクサーは、日本に勝ちに来た姿勢が見て取れた。律樹が勝つと、沢木はセコンドに付いていたトレーナーと喜びのタッチ。

 控室の中での、律樹への囲み取材。

Dscf0776 誰が用意したのか、イスが2つ。律樹の隣りには、会長であり父でもある純一が座って、勝ちを喜び合い、受け答えに加わると思った。ところが、すぐそばにいるにもかかわらず、移ろうともしない。

 記者もジムのスタッフも、誰1人として勧めようともしない、ひと声も掛けない。

 大抵は、例え照れて座らなくても、感想を一言いったり、冗談やチャチャをいれたりして、雰囲気をなごましたり、笑わせたりする光景が目に付くのだが 、それすら無い。

 5月の、電話での応対が思い起こされた。ボクシング・マスコミと、何かあったのだろうか。

 少なくとも、かつて北村ダビデという所属選手を取材した時には、純一はごくフツ―に応対したし、話しはしてくれた。

 こんな冷ややかな空気は漂わなかった。この夜、純一に、個別に感想を求める記者や関係者や支援者も、1人としていなかった。記者たちは、律樹に聞くことを聞き終えると、そそくさと引き揚げていった。

 まずいな、と思った。

 少なくとも、内藤律樹は、強打だけではない。容易に打たせない上手さも持っている逸材だ。これで、5戦無敗だから、記者は取材に来る。おそらく、日本のチャンピオンくらいにはこの先、なるだろう。

 誰もがすり寄ってくる大手のジムではない。この日の観客の入り、5割。1000人弱に過ぎない。

 上の写真の空席を見れば、それがより分かるだろう。この時、セミ・ファイナルの試合が行われていたというのに・・・・・・・。

 他のスポーツに較べて、ボクシングの扱いは小さいとはいえ、マスコミとの良好な関係は、重要だ。選手を売り出してゆく、したたかな戦術も。

 経営者としてのジム会長が、人嫌いの孤高のヒトでは、いけない。

 

 強ければ、マスコミや支援者が永遠に、引きも切らないなどということは、まず無い。プラスアルファが無ければ続かない。観客も増えない。

 会長として、そのことを肝に命じて欲しい。釈迦に説法と知りつつ、失礼を承知で書き置く。

 記者たちが去った後、律樹に聞いた。

 沢木さん、そのうち君を書きたいとか、いずれ書くよ、とか言ってきてない?

 「いや、全然、ありません」

 これを書くに当たって、インターネットを見た。ジム開設時に「カンパを募った」とか、「沢木が協力した」とだけ出ていた。

 「一緒に作った」とは、そんなくくりを越えたものだ。

 カシアス内藤、そして沢木耕太郎。2人だけの一瞬の夏は、命尽きるまで、熱く続きそうだ・・・・・・・

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 2023・1・10 追記

 おお、久しぶりに、沢木をテレビで見かけた 

 桑子は、インタビュー、ドヘタ

 にしても、沢木の最新作

 ひどく、つまらない

 読むに、値しない

 ただただ、余分に長いだけ

 メリハリ、盛り上がり、皆無

 

 見かけて、読んだのは11月

 坂本龍一の、連載インタビューが載っていた「新潮」で、2号にわたって、連載されていた

 ただ、だらだら

 買う価値、ない

 図書館に行って、読んでごらん

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【 リアル サッカー ルポ 】堂安律。カタールから、帰国して、思わず、明石家さんまの前で、本音語~る

2023-01-08 21:56:41 | マスコミの、誤報

 話す相手が、有名人だから

 芸能人だから、ではないようだ

 かねてより、食事をしていたりする、親しい仲だった,堂安律

 明石家さんまの、正月放送のトーク番組で、さんまに、思わず、疑問を抱いていた想いと、本音をポロリ

 「カタールでの、リーグ戦で、優勝めざしていたというのに、結果は、たったの2勝しただけなんですよねえ・・・」

 「ベスト8どころか、たったの、ベスト16なのに、帰国してみたらさあ、たたかれるどころか、まるで、優勝して帰ってきたみたいに、歓迎されてしまっていて」

 「これって、どう、受け止めればいいんでしょうかねえ」

 堂安、苦笑い

 聴かされた、さんま

 思わず大笑いしていた

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ちなみに、目が落ち着かない、きょろ男・監督

 様々な番組で、聴かされて、しゃべっていたが 

本当に、こと試合において、明確な指示能力なし

 確たる作戦能力、やはり、皆無であったことを、再確認した

 だから、日本サッカー協会も、次期にも‥…とは、迷うようなあ(笑)

 当の選手が首傾げる、おかしな、流れが、いまもって独り走りしている


【 リアル 「実狂」アナウンサー ルポ 】 三輪洋雄、太田雅英。大相撲担当、馬鹿でも出来るとはいえ、初日からかよお

2023-01-08 18:07:06 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 2023、大相撲、初場所

 このまま、照ノ富士、次の場所で、引退か

 両ひざ、動かない

 宇良も、引退決意へ

 押し倒しで、初日から負けだ

 そんな中、相変わらず、大相撲の実況担当、アナウンサー

 バカと低能ばっかり

 ラジオ

 「にしきふじ、北勝富士は」

 謝罪せず

 知らんぷり

 テレビ

 太田雅英 「西の・・・ええ。。東の筆頭から」

 バカ揃い

 シロート揃い

 受信料、食い物にしている

 木村晃之助

 「手を付いて」

 言わず、意図的に封印か・・・・


< リアル ラグビー ルポ > 帝京に惨敗した早大の思い上がり意識と、帝京部員が試合前、いつもしていること

2023-01-08 14:52:33 | スポーツ

 【 2012・9・19 掲載 】

 

 早稲田大学出身者が多いせいもあり、スポーツ新聞のラグビー担当記者やテレビ・ラジオは、あえて目をそむけて、無視して報じなかったけれど、今月、菅平で起こったこと、忘れ去ってもらっては困ります。

 攻守にわたって惨敗した腹いせか、圧勝した帝京大学ラグビー部部員に放った「5流大学!」、夏合宿で真っ黒に日焼けしていた帝京同部員に向けての「黒んぼ!

 ブラック・ジョークにもならない、暴言だ。さらに、監督は早々に引き揚げたものの、コーチが試合後の帝京大学側の挨拶を拒否、に至っては・・・・・・

 かねてから早稲田の部員に漂う思い上がりと勘違いは、見て、感じてきた。

 かつて、国立競技場での大学決勝戦で関東学院大学に負けた直後、観客席に向かって感極まって泣く早稲田選手を撮ろうとしたカメラマンを、近くにいた早稲田の選手が、いきなり蹴り上げた。

 カメラマンは突然のことに驚き、カメラが地面に転げ落ちたのを拾って、あわてて去った。私は、蹴った選手に、その理由を聞いた。

 その選手は、平然と言った。

 「だって、そりゃあ、”絵”にはなるだろうけどさあ~」

 2人とも、当時レギュラーの、いわば”スター選手”だった。取材慣れ、取材ズレ、だから「絵」なんて単語が、当たり前のように、クチをついて出た。

 その一件を当時、記事にした。

 その2人は、今、トップリーグのとあるチームにいる。彼らの記事は、書きたくもない!

 さて、題名に書いた、まさに本題に入る。君たちに教えたいことがある。

 帝京大学の、とある試合が、秩父宮ラグビー場で行なわれた。むろん、公式戦だ。

  試合前、秩父宮ラグビー場の入り口ゲート周辺から地下鉄・外苑前駅に向かって、若い、しかも、ガタイの良い集団20名ほどが、大きな袋を手に、ひたむきに歩道と舗道にあるゴミを拾っていた。もくもくと、無言で・・・・

 ン? ひょっとして?と思い、そのなかの数人に声をかけた。

 作業中に手を止めさせて悪いんだけれど、どこの人達なんですか?

 「帝京です」 中の1人が、そう答えた。

 ということは、帝京大学の、ひょっとしてラグビー部員?

 「はい、まあ、そうです」

 少し照れくさそうにそう答えると、また人一倍大きい身体を屈めて、もくもくと、ゴミ拾いを始めた。着ているシャツに、校名も、ラグビーの文字も、何もない。私服だったんだろう。

 タバコの吸いがらもあるから、もくもくと、やってるんだね。そんなダジャレが、のどまで出かかったが、自分を恥じて、やめた。

 試合は、激闘の末、帝京大学が勝った。

 試合後の帝京大学の記者会見。ひとしきり、岩出監督と主将へ、勝因や、選手のトライへのチームプレイの質問と答えが、出尽くした。

 頃合いを見計らって、試合前に見た光景について、岩出監督に聞いた

 白い歯をのぞかせて、ニコッと笑顔を見せて、こう答えた。

 「そうでしたかあ。いや、僕も知りませんでした。そうですかあ・・・。おそらく、主体になってやっていたのは、4年生だと思います。レギュラーには残念ながらなれなかったけれど、頑張ってくれた者達ばかりです!」

 「後輩を誘ってとかは、おそらくしてないはずです。ウチは、そんなところですから」

 

 美辞麗句なんか、書くつもりも無い。私、そこの卒業生でもないし

 ただ、帝京大学ラグビー部の「気風」を、ちょつとだけ早稲田の部員とコーチ・監督に、感じて欲しかった。

 ラガーマンである前に、人間であれ、と。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

フト、思い出しました

 10年以上過ぎても、変わっていないままの、気質を

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 千家典子。国民の敵・秋篠宮眞子、妹の佳子。その父母とカツラの、変節と節操のない心変わり。そして、皇族でただ独り、本当に働いている高円宮承子。しこめの彬子、瑶子のいま

2023-01-07 22:36:14 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 ≪ 2021・9・9 掲載 ≫

 【 2021・11・10 追記掲載 】

 ネットや、YAHOOに並ぶ推測、憶測、感想記事のたぐいと違い、キチンと、真正面から取材した結果の記事だからなのか、

 にしてもだ

 なぜ、すでに、皇室を離れた、旧姓・高円宮典子、「夫」である、国麿の元では無く、出雲おおやしろに嫁いだ、現姓・千家(せんげ)典子についての、記事に、検索が、切れ目なく、続いているのであろうか・・・・

 記事を書いた、当人にも、わからない。

 東京・羽田空港と、島根・出雲縁結び空港を、、しばしば、往復している実態も書いた

 上記掲載写真、「世界らん展 開会式」には、堂々と、問われれば、行く理由を告げ、嫁ぎ先を離れられた。

 赤坂御所の敷地内の実家のクローゼットに置いてある、このような、鮮やかな着物を着て出席。

 同じ家から出てきたのに、来賓として来た、姉の承子(つぐこ)からは、ミエミエの演技された。

 「まさか。妹の典子が、ここにいるとは! 驚きました」

 聴いた、典子。平然として、くすっとも笑わず。

 この時、承子は、勤務先に、公務で休みますと告げており、なかば、あいまいな公務として、宮内庁差し回しの黒塗りの送迎車に乗って、往復した。

 一方の、典子は、同じ車には、乗らず

 宮内庁の、高円宮家担当の、事務処理の係のひとは

 「皇籍を離れた方は、なるべく、公用車を使用されることは、ご遠慮願っております」と言う。

 「なるべく、」ではあるが、乗れないことはない

 しかし、典子、けじめをつけて、タクシーを利用したのではないかという。

 典子が、実家に、繁茂に帰り、寝泊りすることは、差支えない。

 その、出入りを、宮内庁は、チェックはしないという。

 今後の、国民全員の敵、愚か極まりない、ブス自認の眞子も、来年から、そのような扱いになる。

 -------------------

 さて、典子

 「皇室番外 ルポ」でも、くわしく書いたが、さらに、記事の検索が続きまくるので、再び、本日、重ねて取材。

  国麿と典子の、濃厚肉体接触は、確認出来ていない、のぞいていないが、いまだ、妊娠の報告どころか、その噂も聞こえてこないと、出雲おおやしろの、女性従業員。

 かつて、記事化したが、2人が、お見合いしただけで、=、結婚と、従業員は受け止め、参拝してきた、わたくしの知人に、ポロリと漏らしたくらい、喜びごとには、クチが固くない。

 なのに、今回、漏れてこないということは、ソレは、まだ、兆しも無いということは間違いない。

 年齢的には、ラストチャンスなのだが・・・・

 2人は、完全同居はしている。

 神社仏閣の全国会議は、リモートで、自宅や、おおやしろの別室で、昨年からこなしており、

  「お宮」と、従業員150人が言う、出雲おおやしろに、国麿は、広い境内敷地内にる、自宅から、行ったり、行かなかったり。

 顔出ししたり、しなかったり。

 彼に関して、出勤簿は無い。創立の家柄の、千家の家の者であり、位が、はるかに上であるから。

 しかし、ここ数年、ネットだけで噂されている、結婚後の、国麿の病気も無ければ、入退院の記録も、記憶も、従業員には無いという。

 隠している?・・・・とも想えない。

 警戒心は、異常に強くなってきているが・・・・・

 なんだか、読者の大半は、離婚させたがっているようだし、スキャンダル化したがっているようだが・・・・

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 腐れまんこ。否、常識の無い、腐lった神経の、腐れ眞子

 10月末までに、皇籍離脱

 当然のこととして、式典はおこなわず。

 皇籍離脱金は、受けとり、拒否。

 ソレは、事実上、可能です 宮内庁に、すでに、昨年確認してあります

 ソレは、ほぼ、事実

 「駆け落ち婚」ではありません

 相手は、アメリカにいるのですから

 ただし、「駆けて」、人生「落ちて」ゆきます

  我々国民が、危惧し、気にしていた「皇籍離脱金」1億4500万円は、まん延防止。

 眞子は、最終的に受け取らず、身一つで、日本と言う母国を蹴って、離れる。

 そして、のたれ死にするかも。

 この小室圭が、ニューヨーク州の弁護士資格を得たトコロで、その州でしか、弁護活動は、出来ない。

 さらに、新人の、見知らぬ日本人の弁護士に、依頼する愚か者はおらず

 通例、5年間ほどは、どこかの法律事務所に身を寄せて、イソ弁をし続けるしかない。

 年収は、乏しい。

 日本では、無用の長物。民事、刑事、何の弁護も出来ない。資格がないのだ。

 日本の司法試験より、はるかに、合格率髙い、ニューヨーク州の司法試験。そこいら辺に、弁護士。転がっている。

 例え、帰国しても、苦しまぎれに、何の意味の無い「国際弁護士」とい名称、肩書きつけて、講演会行ない、日銭、かせぐか。したり顔で、ワイワイ度ショーのコメンテーターとして、ギャラ稼いで、奇弁&詭弁語るほか、生き延びるすべはない。

 まして、小室にあの母が、べったり、粘着同居生活する流れ。

 米語話せない、眞子と、粘着物。

 日々の生活にも事欠き・・・・人種差別に遭遇。

 殺される可能性、無きにしも非ず。

 日本の警備は派遣もしないし、根本的に、付かない。

 自給自足となる。

 

 眞子は、現在、事実上、働いていない

気まぐれに、博物館に、顔を出す程度

 収入、月に、2万円にも満たない、グータラ娘。

 そんな三十路寸前の女の日々のなかでも、年間、915万円を、年度初めに、一括して、振り込まれていた

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 

 だが・・・・・

 皇籍離脱に当たって、一般国民になる

 と同時に、11月からの分は返金して戴く決まりだと、宮内庁職員は、断言。

 つまり、915万円割る12か月=1か月あたり、76万2500円

 10月に、離脱するのであれば、11月,12月、2022年1月、2月、そして3月 

 計381万2500円は、眞子から返してもらう

 コレは、規則で決定されている

 これまで、眞子が自由に、領収書が無くても、使いまくっていたカネの中から、金額はわからないが、ニューヨークの小室圭の、金融口座に、生活費として、振り込まれていた

 ソレも、日本を離れる以前に、停止される

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ネックは、秋篠宮、父母

 両親が、自由に出来るカネの中から、愚かなブスメの為にと、アメリカにいる眞子に、送金する可能性がある。  

 まさに

 ♪ 眞子、甘えてばかりで、ごめんね

 

 宮内庁の、事務職員は言う。

 「ソレを、お停めすることは、できません」

 う~ん・・・・・

  かつて、このように、白髪アタマだった髪を、こまめに、自分で染めている秋篠宮。

 愚かにも、尻に敷かれ続けている、兄テンノーのように、カツラ、かぶって、ごまかしたりしていない。

 かつてこの男も、皇室の巨額の無駄を気にし、グータラ雅子が、夫とともに、海外や国内に行くのを「架空精神病を理由」にして、拒否。

  海外に行く際に、特別機をチャーターして行くと、往復、総額、なんと、4億円ほどが掛かることを知り、経費節減の為に、夫婦して、民間機を、往復利用し、大幅な経費節減に勤めていた。 

 その意気や、良しと思い、記事化もした

  テンノー就任祝賀パー・れーどで、カツラめくれ上がってしまった愚兄が、良きに計らえとした、巨額の「大嘗祭」も、経費大幅削減できないかと、宮内庁に掛け合った頃の、秋篠宮は、良しと感じた。 

 だが・・・・・・

 結局、秋篠宮によれば、「聴く耳、持たず、だった」と。

 以降、それまでも、ぎくしゃくしていた、宮内庁幹部との関係は、断裂。

 民間機登場の際も、旅立つ航空機、日時、乗る直前まで、警備信用せず、教えず。 

 対立関係に、波及。

 ココロ打ち明けて、相談できる幹部は、居ないに等しくなってしまった

 冷戦のさなか

 決定的な追風になった、腐れ眞子問題。

 一方で、よきにはからえ方針の、新テンノー

 ロボットのように、、1,2,3と、アタマ挙げて、下げて、上げる

 雅子。あたし、飲食出来ないとこ、行きたくない!

 全部、拒否

 ああ、そうですか・・・・・

 仕方ありませんねえ

 だらしない、夫権

  すでに、横浜港に停泊していた、豪華客船内で、新型コロナウイルスが、大量に発生し,死者も出ていたというのに、カツラと、女帝サマは、われ関せず

 そんなこと、知ったこっちやねえ! とばかりに昨年の2月23日。 国内外の、賓客をこのように招いて、3密状態を引き起こし、大宴会を強行、狂行

 食べて飲めるので、この時は、雅子、御出席あそばした

 税金を無駄遣いしまくり、その一方で心配の言葉ならべて、「国民に寄り添い」なんぞの、大うそ。カツラかぶって、かましまくった。

 言うのは、タダ。心にも無いこと、言うのはカンタン

   カツラ兄のように、カツラ代金も、税金で払うなど、ムダ金は、使ってはいけない。大切な、国民から、戴いている税金なのだからという意思。

         

 なのに、・・・・・・

 愚弟のように、こまめに、染めりゃあいいのに 面倒くさがり屋なんだろうか

 いくつも、大金払って、特製カツラ、発注

 、安易に乗せて、かぶせて、微風でも、めくれあがったり、あれやこれや、疑う方、証拠写真で確認して戴きたい、

  

 腐れ眞子の婚約と、母子詐欺騒動が勃発すると同時に、自分の「跡目相続」にかかる、巨額費用

 少しでも減らそうという意思こそ見え隠れしたものの・・・・

  長い、100円ショップで購入出来そうな布、ズルズル、引きずって歩いて・・・ 

 跡目相続にからむ、祝宴の規模こそ、縮小させたものの、結局、長いモノに巻かれっぱなし

 そこまでの堅い意思があるのなら

 腐れ眞子、皇籍離脱金、3年も前に、拒否。親として、させます

 そう断言して、叱るべき&然るべきだったのに・・・・

 ここまで、あの布のように、ダラダラ、長く、引きずって・・・・

 本当に、このあきれ果ての宮には、ガッカリした

  働きもしないのに、全日本ろうあ連盟から、給与を戴き、働きますという、大うそついて恥じない、そんな過去を持つ佳子が、記者会見で

 「父は、瞬間湯沸かし器ですから」と、その激怒する性格をクチにした

 なのに、腐れ眞子には、ソレ・・・・キチンと、威厳をもって出来ず

 なんとも、ふぬけ

 だらしのない、金玉ぶら下げただけの男であったことが、世間に露呈

 今後は、冷たく、突き放し、路頭に腐れ眞子が迷っても、1円も援助しないこと

 手を差し伸べない、どころか。蹴り倒す非情な覚悟を持ってほしい

 国民全体が、望んでます

 ------------ 

 母の紀子

 奇しくも、「米国」で大きなテロ爆発事件の勃発した、9・11が誕生日という、気運、奇遇

 55歳の誕生日会見を拒否、簡易な文書だけで返答

 ソコに、腐れ眞子との永遠の別れの決意が、キチンと記載されている・・・・とは思えない。

 親としての指導が、本当に、なっていなかったのだなあ・・・

  タダの、馬鹿親でしかなかったのか・・・・

 秋篠宮家、廃止、絶滅論も、国民全体から、さらに、湧きあがる可能性もある

 カツラかぶり愚兄も、グータラ女帝も、小学生時代から不登校、わがままし放題の体形太り過ぎ娘もそうだが

 国民にとって、不要、役立たずでしかない

 ムダ金、差し上げ続ける気は、もはや、国民にないのです

 テンノー一家も、出ていって欲しい

 --------------- 

 皇族の中で「嘱託」の身分ででしかないが。唯一「食卓」に並ぶ食品を自分で買える金額を月給として稼いでいる、上記、かつてはセックスに奔放で、溺れまくっていた、高円宮承子

 コロナ禍の影響で、長く、自宅で、テレワークしているとのこと。

 コレは、勤務先に、確認しております。

 腐れ眞子の、皇籍離脱金の問題や、そのあり方に、国民の疑問と怒りが、噴出している今。

 三十路過ぎて、承子。結婚適齢期ではあるが、銀行マンとの彼の結婚に、踏み切れないまま、日々、過ぎております

 めでたくも、過去の、古傷、痛みますし・・・・

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 三笠宮の、行かず後家、出っ歯シコメ姉妹

 実母の信子とは、疎遠。視線すら、合わせない

  姉の彬子(あきこ)。産まれてこの方、働きもせず

 国民の税金、前歯で、バリバリ、噛み切っております

 行かず後家のまま、亡くなる運命の、三笠宮を維持しようと、暗闘しているようです

  彬子。映りたがり、目立ちたがり患者の彬子。

 宮家は、すでに、厳密には消滅している、タダメシ喰らい。今は、目立たぬように・・・・

  瑶子は、今年も、元旦から、一切、このような公式の場にも出ず、女帝の雅子以上に、さぼりまくって、惰眠をむさぼり続けています

  月額、50万円、おしまい,お姉妹合わせて、100万円

 フトコロに入れ込んで・・・・

 あああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

 

  


 《 リアル 老ピン芸人 ルポ 》「堺すすむ。第13弾」 珍しく、数年振りに、笑いが取れているのに、悪辣に客いじり、繰り返す。ソレ言わずに、済ませられない性格と人間性

2023-01-04 20:50:12 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 【 2018・9・1 掲載 】

 

 75歳、かぶりもの芸人、堺すすむ。

 

  高座は、岩手県の雫石町(しずくいしちょう)に建つ「中央公民館 野菊ホール」。

 演芸ホールではなく、NHKの公開録音「真打ち競演」。

  行われたのは、今から2か月前の、今年、6月29日の夜。

 客席数は、808.

 よくある公録に集まる客の年代のように、中高年から、老人が大半。

 近年、演芸に、若い世代は、無料でも、来ない。

 雫石町といえば、今から47年前の、7月20日、午後2時2分。

 町の上空で、全日空機と、自衛隊機が、8500メートル上空で、接触、衝突。

 旅客機には、機長以下、7人。乗客は、団体客を中心に、155人。

 機体は、急激に落下。5000メートルで、空中分解した。

 まさに、チリジリ、バラバラになり、山中に叩きつけられ、全員死亡。

   自衛隊機に乗っていた教官と、訓練生。計2人は、傷負うことも無く、生存。

 その後、刑事裁判になるも、最高裁まで争われ、訓練生は、早々に「無罪」。

 教官は、禁錮3年、執行猶予3年という・・・・・失職はしたものの、事実上、罪に問われていない。

  現在は、現地に、「慰霊の森」の立札が、あるのみ。

 なんとも、やるせない思いが、今も残っている。

 さてさて、堺すすむ。

 収録から2か月も過ぎた、本日、9月1日の午前中に放送された。

 それを聴いた演芸ファンで、且つ、おそらく私の12本の記事を読んだうえで、検索。

 リストアップしてきた。

 はたして、その2人は、笑えていたのか、どうか?までは、知らない。

 この手の「演芸番組」公録。

 「笑点」に至るまで、収録前に、アシスタント・ディレクターが観客の前に出てきて

 「今日は、是非、思いっきり笑ってください」「、多少、おかしくなくとも。笑って欲しいんですが」

 「1回、リハーサルしてみましょう。わたしが、こうやって腕を回したら、笑ってみてください。いいですかあ?」

 そう言って、丸めた台本を大きく腕を伸ばして、クルクル回す。客は、笑い声みたいなものを、お義理に出す…てえことが、繰り返されたりする。

 だが、本番ではしない。笑う意識だけ、植え付けておいて、あとは、流れにまかせる。

 ちなみに、この収録日の制作は、「盛岡放送局」。

 この「野菊ホール」の使用料たるや、調べて、あまりの・・・・・安さに、腰を抜かした。

 わずか、1万2900円! かぶりもの芸人たちの「控え室」の使用料も含めてでも、総額10万円はいかないのではないか。

 さて、堺 すすむ。

 ネタの作者は、「堺 かんじ」という名前。

 堺迪(すすむ。本名)の、ペンネームか。

 新作のネタは、6月にネタおろし。 ところが、出てくるネタに、女子ジャンプの、高梨沙羅。

 えっ? 「ピョンチャン冬季五輪」は、すでに2月に終了し、もはや、忘れかけつつある選手。

 その時代感覚のズレは、やはり、老いている、というほかない。堺、かんじ悪い。

 しかし、75歳の老ピン芸人。いまも、どこかの高座に掛けているんだろうなあ・・・。 

 受けていたのは、その観客の反応でわかる。

 聴いていた私は、また、古いネタを使って・・・とは思うが、客が笑っているなら、それにこしたことは、ない。

 運よく、笑ってもらえているんだから、次から次へと、新旧のネタ、ダジャレ、掛け言葉で引っ掛けたネタを「な~んでか?」と、言うだけで、良いものを・・・・・。

 「注射」と、「駐車」とか。「気が、変わった」と、「木が、変わった」など。

 まさか、一人残らず、笑い転げて、爆笑してもらわなきゃあ、気が済まない・・・・なんて、思い上がったんだろうか。

 よせばいいのに、いつもの、悪しきパターンの「客いじり」繰り出す。

 「何か、真ん中から前だけ、笑ってるようで」

 「後ろの方、大丈夫ですかああ!」

 「分からない方は、ゆっくり、付いてきてください」

 「お父さん、(答え)考えている?」

 「なんでか!?」と、しつこく、客に強いる。

 「笑ってないで、覚えなさいよ」

 「何か、前の方しか、反応、無いんですけど」

 「もう、嫌んなるな、もう!」

 「もうちょっと、早めに、分かってもらえませんか!?」

 「教えて、あげるからね!」

 「なんか、もう、分からない。ダラダラダラダラ、拍手を・・・」

 「出来るじゃん!」

 また、客を見下す、最低の流れ。

 この「野菊ホール」で、艶歌民謡歌手の、福田こうへいが、4月に公演を行なったことを知ったのだろう。

 彼のもち歌を、好い気になって歌い出す。

 この日は、音痴では無いが、良い迷惑。

 せっかく、受けているなら、止めた方が良い、悪辣、客いじり。

 受けて、ナンボ。笑ってもらって、ナンボの芸人世界。

 自分が、同世代の客より、格段に上だなんて、勘違いも、 はなはだしい。

 性格、人間性・・・・根っ子から、悪いとしか、思えなくなってきた。ここまでくると・・・・

 

 


《 リアル 老ピン芸人 ルポ 》[第14弾] 堺すすむ、76歳。新しいカツラかぶって、今年1月24日、石川県津幡町で、いつも以上に、受けないと、観客を見下し、ひどいいじりと、怒りまくり、連発!

2023-01-04 20:47:31 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2019・2・24 掲載 堺すすむ 最新記事 ≫

 いやあ・・・・ひどかった!

 聴いてて、腹が立ってきた。

 どうやら、2月23日(土)、午前の全国放送を聴いていた読者もいたようで、放送後、すぐさま、「堺すすむ つまらない」という声が、いくつも寄せられていた。

  コレは、記事化しなければ!

 そう、思った。

 このところ、客いじりを、はるかに超えた、汚いと感じるほか無い、俺様意識丸出し。

 そんな、観客を見下した言葉が、少しだけ、なりをひそめていたカンジだったのだが・・・・。

 漫談と言いつつも、しょせん、観客に投げかける、なぞなぞ、クイズ芸。

 そこで、

 受けない。笑えない。ひねりが聞き過ぎてか、客から、答えが、出てこない。

 そもそも、観客は、ひとときの笑いを求めてきているだけで、間違っても、ココで、アタマを使おうという意識で来てはいないのに、この後期高齢者の、禿げ頭隠しの、カツラかぶり老芸人は、いまだ、勘違いしたまま、意固地に、ひたすら、突き進む。

 とたんに、芸を超えた、怒り声。見下し、客を馬鹿にしてゆく。

 かぶっているカツラ、はぎとって、舞台の床に叩きつければ、客は、一瞬驚き、どっと、笑いが取れるものを・・・・。

  これからの、ありさまは、この舞台で、今年の1月24日(木)の夜。

 石川県河北郡津幡町(つばたまち)に建つ、「津幡町文化会館 シグナスホール」で行われた、NHKの公開録音番組、「真打ち競演」での、この高座。

 客席数、802。

 何人入ったのかは、知らない。

 観客を 募集し、当選した人には、受信料のお支払いを、お願いするという狙いが、NHK金沢放送局に、あざとく、ある。 

 そこでの、堺すすむ。すべて、聴いた。しっかり、録音もした。

 ----------------------------

 ネタの、なぞなぞを振る。

 笑いが、反応よく、返ってきたとたん 

 「お~! 結構、レベル、髙いじゃん!」

 「コレで、笑えるというのは、相当、レベル髙いよ」

 「この前なんか、何で、樹(気)が変わるの?って、聞いたやつがいたんだよ」

 レベル、やつ、か・・・・・・・。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 「知ってる? なんでか?」

 「なんでかって、聞いてんのお!!」

 金切り声を挙げて、叫ぶ!

 もろに、それだけで、カツラ、ずれそうなくらい、いらだっている。

  「なんでか!」

 「ええっ?」

 客席から、声。

 「あの、そこで、ぼそぼそ、しないで!」

 「ハッキリ言って、ハッキリ!」

 偉い、のである、俺様は、か・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 牛が、2頭いたという、答え。

 「それはね、2頭で、ぎゅうぎゅうだったの!」

 反応と、笑いの無さに、きつい怒り口調。

 -------------------------

 答えを言う、中年女性。 とたんに、「もう、まっすぐな人、大好き」

 「この前、大阪に行ったの。大阪のおばさんて、なんであんなに、怖いんですかねえ?」

 「おばさん、どっから来たのって、聞いたら、入り口から!」

 「ふん。それが、どないしてん?」

 「怖かった」

 「へへへへ」

 いつもそうだが、行った地方のコトを、付け焼刃で覚え、ネタに振る。

 で、この日も、金沢や、温泉のハナシにつなげる。

 「ウチの近くの、爺ちゃん婆ちゃんも、温泉行ってきたと言うの。すごかったぞ。温泉垂れ流し、垂れ流し」

 受ける。

 「ソレ、かけ流しって言うんじゃないの?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  「ここまで、新幹線のグリーン車で、来たんですよ。僕らは、一流芸能人ですからね」

 笑い。

 「なにが、ガハハハなの?」

 声、張り上げて叫ぶ!

 「一流なの!!」

 お愛想の拍手。

 「そうそう。そう、素直になれば、良いの!」

 一流?なのか・・・・・・・・。へえ・・・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 笑い無いネタ。

 「だんだん、わからなくなってきた?」

 堺すすむ。いらだちも、すすむ。

 「もう、次、いっていい?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 爺さん婆さんを、馬鹿にし、コケにするネタを得意とする。

 カツラかぶっているうえに、公式には年齢不詳にしていることもあり、自分を老人とは想っていないフシがあふれている。

 聴いてて、その差別感や、侮蔑(ぶべつ)感に、いつも、ヒヤヒヤする。

 例えば、現在闘病中の、ケーシー高峰。

 エロにまぶして、観客の多くを占める老齢者に向けて、病のハナシをするが、絶対に馬鹿にしないし、見下さない。

 日本で、最も、掛け合い話術で笑わせ、相方を叩き、差別をにじませそうでいた、やすしきよし。

 ところが、絶対に、老いを差別したり、さげすんだりしていなかった。

 コケにするのは、やすし自身の行状のみ・・・・であった。

 なのに、76歳になっている、堺すすむは・・・・・・。

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 力士・遠藤の、参拝と、3敗を、掛けあわせたネタなどは、素直に笑わせられている。

 だから、そのまま、例え、次は、受けなくとも、流れを止めずに、次から次へと、他の芸人同様、ネタを披露して行けば良いモノを、ソレを、この4流老ピン芸人は、しない。死んでも、したがらない。

 受けないと、笑いが少ないと、怒りまくる。

 この、思い上がりと、客の「レベル」をうんぬんする、俺様、裸の王様意識。

 笑いが有ると、気を良くし

 「ああ、こういうのは、分かるんだね」

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 ♪ 「松の木小唄」を、いきなり、歌い出す。

 音程こそ狂ってはいないが、がなりまくり、得意げに、大声で歌う。ずっと、歌う。

 すでに、半世紀を超えた、54年半も前の、古い歌。

 歌っていた、二宮ゆき子は、現在、新宿区四谷3丁目で、スナックを経営していると、検索で出てきた。

 無理やり、止む終えなく聴かされている客層は、やはり、老齢多数と、聴いてても分かる。

 仕方なく、お愛想の、手拍子。

 なのに・・・・・・ 

 「なに、この手拍子。暗~い手拍子だねえ!」

 「もっと、明るく出来ないの! 明るく!」

 「もっと、チカラ強く、バチンバチンとね」

 「行くよお!」

 また、最初から歌い出す。

 「ほらね。出来るじゃないのお!」

 「やれば出来るのに、やらない奴は、一番根性悪いやつ!」

 「ほら、いくよお!」

 また、最初から、しつこく、歌い出す。客、あきれ果て、辟易(へきえき)し出す。

 手拍子、させておいて、

 「いつまで、やってんの?」

 この手口で、笑いとる、古びたやり方。

 「もう、手拍子と言ったら、手拍子ばっかり」

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 こっち来て、知り合ったという、婆ちゃんの設定。 

 「あんたさあ、なんか、堺すすむに似てない?」

 「・・・・・似てないって、本人ですから」

 「またまた、またまたあ、堺すすむは、もっと良い男だよ。あんたみたいな、そんな顔してないよ。もっと良い男だよ」

 強調する。

 「もっと良い男だよ」

  「良い男でしょ? ボク!」

 付けあがりの極致。お愛想の拍手に

 「なんかその、いやいやながらの拍手するのは」

 笑い起こる。その笑いに怒る、堺迪(すすむ。本名)。怒り、すすむ。

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 地方の公演、高座の時。

 この芸人の、いつもの最期、この、パターンで閉める。

 「石川県のなかで、ここが、一番良いって」

 「な~んでか? それはね、津幡町の町長が、そう言えって、言ったの。な~んでか。フラメ~ンコオ」

 白々しい、ウソで、いつも締めくくる、この老いさらばえたピン芸人、

 楽屋へと向かう通路で、捕まえて、聞けばいい。

 町長の、名前、ボケて無ければ覚えてますよね、教えてくださいよ

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 こんな人間が、本日24日(日)。今、全国にナマ放送されている、「日曜バラエティー」に出る。

 何時に出るか、分からないが、そういう時、観客を、見下し、馬鹿にする程度は、低く、抑える。

 計算高い。

 ナマだし、東京だし、波及力大きいし・・・・・。

 地方をコケにして、見下し、東京の渋谷のスタジオでの、ナマ公開録音では、抑える。老人を、さほど、見下さない計算術。

 ヘドが、出そうで・・・・うぐっ!

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  ≪ 2019・2・24 追記 ≫

 出ていた、出た、午後1時38分ほどから。

 またも、自称「一流芸能人」と言い、グリーン車、ゴルフのグリーンに、引っ掛ける。

 さらに、偶然に驚いたが、

 横山やすしのことを、引き合いに出したこと。

 それも、「やすし」と、呼び捨てで。 

 でいながら、存命で、現役であるとはいえ、こだま・ひびきさんと、さん付けで言う。

 やすしこそ、一流芸人であったというのに・・・・。

 自分が、今まで、インタビューした中で、一番、やりがいがあり、はずむ取材と、記事となったほど。

 76歳の、老ピン芸人。

 亡くなったら、今までの連弾。

 結構、検索されるでしょう