≪ 2021・9・9 掲載 ≫
【 2021・11・10 追記掲載 】
ネットや、YAHOOに並ぶ推測、憶測、感想記事のたぐいと違い、キチンと、真正面から取材した結果の記事だからなのか、
にしてもだ
なぜ、すでに、皇室を離れた、旧姓・高円宮典子、「夫」である、国麿の元では無く、出雲おおやしろに嫁いだ、現姓・千家(せんげ)典子についての、記事に、検索が、切れ目なく、続いているのであろうか・・・・
記事を書いた、当人にも、わからない。
東京・羽田空港と、島根・出雲縁結び空港を、、しばしば、往復している実態も書いた。
上記掲載写真、「世界らん展 開会式」には、堂々と、問われれば、行く理由を告げ、嫁ぎ先を離れられた。
赤坂御所の敷地内の実家のクローゼットに置いてある、このような、鮮やかな着物を着て出席。
同じ家から出てきたのに、来賓として来た、姉の承子(つぐこ)からは、ミエミエの演技された。
「まさか。妹の典子が、ここにいるとは! 驚きました」
聴いた、典子。平然として、くすっとも笑わず。
この時、承子は、勤務先に、公務で休みますと告げており、なかば、あいまいな公務として、宮内庁差し回しの黒塗りの送迎車に乗って、往復した。
一方の、典子は、同じ車には、乗らず
宮内庁の、高円宮家担当の、事務処理の係のひとは
「皇籍を離れた方は、なるべく、公用車を使用されることは、ご遠慮願っております」と言う。
「なるべく、」ではあるが、乗れないことはない
しかし、典子、けじめをつけて、タクシーを利用したのではないかという。
典子が、実家に、繁茂に帰り、寝泊りすることは、差支えない。
その、出入りを、宮内庁は、チェックはしないという。
今後の、国民全員の敵、愚か極まりない、ブス自認の眞子も、来年から、そのような扱いになる。
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さて、典子
「皇室番外 ルポ」でも、くわしく書いたが、さらに、記事の検索が続きまくるので、再び、本日、重ねて取材。
国麿と典子の、濃厚肉体接触は、確認出来ていない、のぞいていないが、いまだ、妊娠の報告どころか、その噂も聞こえてこないと、出雲おおやしろの、女性従業員。
かつて、記事化したが、2人が、お見合いしただけで、=、結婚と、従業員は受け止め、参拝してきた、わたくしの知人に、ポロリと漏らしたくらい、喜びごとには、クチが固くない。
なのに、今回、漏れてこないということは、ソレは、まだ、兆しも無いということは間違いない。
年齢的には、ラストチャンスなのだが・・・・
2人は、完全同居はしている。
神社仏閣の全国会議は、リモートで、自宅や、おおやしろの別室で、昨年からこなしており、
「お宮」と、従業員150人が言う、出雲おおやしろに、国麿は、広い境内敷地内にる、自宅から、行ったり、行かなかったり。
顔出ししたり、しなかったり。
彼に関して、出勤簿は無い。創立の家柄の、千家の家の者であり、位が、はるかに上であるから。
しかし、ここ数年、ネットだけで噂されている、結婚後の、国麿の病気も無ければ、入退院の記録も、記憶も、従業員には無いという。
隠している?・・・・とも想えない。
警戒心は、異常に強くなってきているが・・・・・
なんだか、読者の大半は、離婚させたがっているようだし、スキャンダル化したがっているようだが・・・・
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腐れまんこ。否、常識の無い、腐lった神経の、腐れ眞子。
10月末までに、皇籍離脱
当然のこととして、式典はおこなわず。
皇籍離脱金は、受けとり、拒否。
ソレは、事実上、可能です 宮内庁に、すでに、昨年確認してあります
ソレは、ほぼ、事実
「駆け落ち婚」ではありません
相手は、アメリカにいるのですから
ただし、「駆けて」、人生「落ちて」ゆきます
我々国民が、危惧し、気にしていた「皇籍離脱金」1億4500万円は、まん延防止。
眞子は、最終的に受け取らず、身一つで、日本と言う母国を蹴って、離れる。
そして、のたれ死にするかも。
この小室圭が、ニューヨーク州の弁護士資格を得たトコロで、その州でしか、弁護活動は、出来ない。
さらに、新人の、見知らぬ日本人の弁護士に、依頼する愚か者はおらず
通例、5年間ほどは、どこかの法律事務所に身を寄せて、イソ弁をし続けるしかない。
年収は、乏しい。
日本では、無用の長物。民事、刑事、何の弁護も出来ない。資格がないのだ。
日本の司法試験より、はるかに、合格率髙い、ニューヨーク州の司法試験。そこいら辺に、弁護士。転がっている。
例え、帰国しても、苦しまぎれに、何の意味の無い「国際弁護士」とい名称、肩書きつけて、講演会行ない、日銭、かせぐか。したり顔で、ワイワイ度ショーのコメンテーターとして、ギャラ稼いで、奇弁&詭弁語るほか、生き延びるすべはない。
まして、小室にあの母が、べったり、粘着同居生活する流れ。
米語話せない、眞子と、粘着物。
日々の生活にも事欠き・・・・人種差別に遭遇。
殺される可能性、無きにしも非ず。
日本の警備は派遣もしないし、根本的に、付かない。
自給自足となる。
眞子は、現在、事実上、働いていない
気まぐれに、博物館に、顔を出す程度
収入、月に、2万円にも満たない、グータラ娘。
そんな三十路寸前の女の日々のなかでも、年間、915万円を、年度初めに、一括して、振り込まれていた
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だが・・・・・
皇籍離脱に当たって、一般国民になる
と同時に、11月からの分は返金して戴く決まりだと、宮内庁職員は、断言。
つまり、915万円割る12か月=1か月あたり、76万2500円
10月に、離脱するのであれば、11月,12月、2022年1月、2月、そして3月
計381万2500円は、眞子から返してもらう
コレは、規則で決定されている
これまで、眞子が自由に、領収書が無くても、使いまくっていたカネの中から、金額はわからないが、ニューヨークの小室圭の、金融口座に、生活費として、振り込まれていた
ソレも、日本を離れる以前に、停止される
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ネックは、秋篠宮、父母だ
両親が、自由に出来るカネの中から、愚かなブスメの為にと、アメリカにいる眞子に、送金する可能性がある。
まさに
♪ 眞子、甘えてばかりで、ごめんね
宮内庁の、事務職員は言う。
「ソレを、お停めすることは、できません」
う~ん・・・・・
かつて、このように、白髪アタマだった髪を、こまめに、自分で染めている秋篠宮。
愚かにも、尻に敷かれ続けている、兄テンノーのように、カツラ、かぶって、ごまかしたりしていない。
かつてこの男も、皇室の巨額の無駄を気にし、グータラ雅子が、夫とともに、海外や国内に行くのを「架空精神病を理由」にして、拒否。
海外に行く際に、特別機をチャーターして行くと、往復、総額、なんと、4億円ほどが掛かることを知り、経費節減の為に、夫婦して、民間機を、往復利用し、大幅な経費節減に勤めていた。
その意気や、良しと思い、記事化もした
テンノー就任祝賀パー・れーどで、カツラめくれ上がってしまった愚兄が、良きに計らえとした、巨額の「大嘗祭」も、経費大幅削減できないかと、宮内庁に掛け合った頃の、秋篠宮は、良しと感じた。
だが・・・・・・
結局、秋篠宮によれば、「聴く耳、持たず、だった」と。
以降、それまでも、ぎくしゃくしていた、宮内庁幹部との関係は、断裂。
民間機登場の際も、旅立つ航空機、日時、乗る直前まで、警備信用せず、教えず。
対立関係に、波及。
ココロ打ち明けて、相談できる幹部は、居ないに等しくなってしまった
冷戦のさなか
決定的な追風になった、腐れ眞子問題。
一方で、よきにはからえ方針の、新テンノー
ロボットのように、、1,2,3と、アタマ挙げて、下げて、上げる
雅子。あたし、飲食出来ないとこ、行きたくない!
全部、拒否
ああ、そうですか・・・・・
仕方ありませんねえ
だらしない、夫権
すでに、横浜港に停泊していた、豪華客船内で、新型コロナウイルスが、大量に発生し,死者も出ていたというのに、カツラと、女帝サマは、われ関せず
そんなこと、知ったこっちやねえ! とばかりに昨年の2月23日。 国内外の、賓客をこのように招いて、3密状態を引き起こし、大宴会を強行、狂行
食べて飲めるので、この時は、雅子、御出席あそばした
税金を無駄遣いしまくり、その一方で心配の言葉ならべて、「国民に寄り添い」なんぞの、大うそ。カツラかぶって、かましまくった。
言うのは、タダ。心にも無いこと、言うのはカンタン
カツラ兄のように、カツラ代金も、税金で払うなど、ムダ金は、使ってはいけない。大切な、国民から、戴いている税金なのだからという意思。
なのに、・・・・・・
愚弟のように、こまめに、染めりゃあいいのに 面倒くさがり屋なんだろうか
いくつも、大金払って、特製カツラ、発注
、安易に乗せて、かぶせて、微風でも、めくれあがったり、あれやこれや、疑う方、証拠写真で確認して戴きたい、
腐れ眞子の婚約と、母子詐欺騒動が勃発すると同時に、自分の「跡目相続」にかかる、巨額費用
少しでも減らそうという意思こそ見え隠れしたものの・・・・
長い、100円ショップで購入出来そうな布、ズルズル、引きずって歩いて・・・
跡目相続にからむ、祝宴の規模こそ、縮小させたものの、結局、長いモノに巻かれっぱなし
そこまでの堅い意思があるのなら
腐れ眞子、皇籍離脱金、3年も前に、拒否。親として、させます
そう断言して、叱るべき&然るべきだったのに・・・・
ここまで、あの布のように、ダラダラ、長く、引きずって・・・・
本当に、このあきれ果ての宮には、ガッカリした
働きもしないのに、全日本ろうあ連盟から、給与を戴き、働きますという、大うそついて恥じない、そんな過去を持つ佳子が、記者会見で
「父は、瞬間湯沸かし器ですから」と、その激怒する性格をクチにした
なのに、腐れ眞子には、ソレ・・・・キチンと、威厳をもって出来ず
なんとも、ふぬけ
だらしのない、金玉ぶら下げただけの男であったことが、世間に露呈
今後は、冷たく、突き放し、路頭に腐れ眞子が迷っても、1円も援助しないこと
手を差し伸べない、どころか。蹴り倒す非情な覚悟を持ってほしい
国民全体が、望んでます
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母の紀子。
奇しくも、「米国」で大きなテロ爆発事件の勃発した、9・11が誕生日という、気運、奇遇
55歳の誕生日会見を拒否、簡易な文書だけで返答
ソコに、腐れ眞子との永遠の別れの決意が、キチンと記載されている・・・・とは思えない。
親としての指導が、本当に、なっていなかったのだなあ・・・
タダの、馬鹿親でしかなかったのか・・・・
秋篠宮家、廃止、絶滅論も、国民全体から、さらに、湧きあがる可能性もある
カツラかぶり愚兄も、グータラ女帝も、小学生時代から不登校、わがままし放題の体形太り過ぎ娘もそうだが
国民にとって、不要、役立たずでしかない
ムダ金、差し上げ続ける気は、もはや、国民にないのです
テンノー一家も、出ていって欲しい
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皇族の中で「嘱託」の身分ででしかないが。唯一「食卓」に並ぶ食品を自分で買える金額を月給として稼いでいる、上記、かつてはセックスに奔放で、溺れまくっていた、高円宮承子。
コロナ禍の影響で、長く、自宅で、テレワークしているとのこと。
コレは、勤務先に、確認しております。
腐れ眞子の、皇籍離脱金の問題や、そのあり方に、国民の疑問と怒りが、噴出している今。
三十路過ぎて、承子。結婚適齢期ではあるが、銀行マンとの彼の結婚に、踏み切れないまま、日々、過ぎております
めでたくも、過去の、古傷、痛みますし・・・・
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三笠宮の、行かず後家、出っ歯シコメ姉妹
実母の信子とは、疎遠。視線すら、合わせない
姉の彬子(あきこ)。産まれてこの方、働きもせず
国民の税金、前歯で、バリバリ、噛み切っております
行かず後家のまま、亡くなる運命の、三笠宮を維持しようと、暗闘しているようです
彬子。映りたがり、目立ちたがり患者の彬子。
宮家は、すでに、厳密には消滅している、タダメシ喰らい。今は、目立たぬように・・・・
瑶子は、今年も、元旦から、一切、このような公式の場にも出ず、女帝の雅子以上に、さぼりまくって、惰眠をむさぼり続けています
月額、50万円、おしまい,お姉妹合わせて、100万円
フトコロに入れ込んで・・・・
あああああああああああああああああああああああああああ
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