gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

【 リアル 芸能 ルポ 】渡辺ひとみ 対 大貫妙子。因縁の決裂バトル、最終弾。切り口上、感情むき出し「逆の立場だったら、嫌でしょう!」

2023-04-30 16:38:36 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

「追伸」と、きたかあ・・・・・

 坂本龍一が生きていたころから、彼からの仕事の禅譲みたいな形で、大貫妙子が、御殿場市、あるいは葉山市、一時期転居していた札幌市の自宅からであろうか

 電話、スマホ、パソコンなど駆使して、決して「エッセー」というシロモノではない、自分の最新の音声メッセージ、近況を、数か月に1度、聴取率が、まだ1パーセント、辛くもあった「マイあさ!」週末番組あてに送信していた

 聴いてて、感情の揺れ激しい性格は、感じていた

 で、坂本がこの世を去った

 それ以前に、旧知の編集者に、自分の死がそう遠くないことを自覚し、昨年の7月号の「新潮」で、自分のこれまでの人生を語り始めた

 その、ほぼ、冒頭

 自分が20代の若いころ、大貫妙子と同棲していた

 しかし、他に好きな女性が出来て、そこを、ある日突然出て、新しい女の元に移り住んだ

 捨て去ったわけだ

 その女は、矢野顕子ではない

 息子の、その捨て去り方を聴いた龍一の母が、お詫びかたがた、大貫の元を訪ね、遠慮していた大貫に、是非にと、真珠をプレゼントした

 その逸話を,龍一は母から聞かされた

 その母も、今は、すでに他界している

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 読んで、面白いと感じた

 だが、坂本の独白であり、どこも、後追いせず、扱わず

 大貫の軌跡を追っても、その後の婚姻、同棲の跡は、まったく見えない

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、「マイあさ!」

 渡辺ひとみ、意識こそメインキャスターと、メインディレクターを自称してはいるが、その才能は、まったくない

 

 坂本の死後,御殿場から、東京のスタジオまで来て、打ち合わせこそしたものの、決裂、喧嘩別れ

 重ねて依頼されたものの、2人のからむ曲ひとつかけず、どーーでもいいことしか、しゃべらず

 聞けず

 で、ついに2転3転の末の・・・・「追伸」

 3,4度目か

 しつこく、突き放されても、スタッフに命じられて、渡辺、無能ながら、すがった

 出ることも、あいまい、直前告知

 大貫の喋り始まる、わずか10分ほど前に、自分の「ブログ」に打つ神経と、うっくつさ、あわただしさ、浮かび上がる逡巡ぶり

ほとほと、つきあいに嫌気がさしている、大貫

 聴いてて、強く印象に残る、切り口上、感情的、ぶちまけ

 「思い出? 覚えてない」

 「初めてあった頃?」「よく覚えてない」

 京王線の線路沿いのマンションが、2人の若者の愛の巣か・・・

 音楽の前に、男と女の肉体関係に溺れた

 もててた、龍一

 口喧嘩、良く繰り返していた口ぶり

 「思い出、坂本さんも覚えていないんじゃないかなあ」

 大貫、知られたくなかったこと

 「新潮」読んで、さぞかし驚いたことであろう

 誰にも、知られていないことだったから

 複雑な、今もって揺れ動く、愛憎感情すっきり

 今も、1+1では、すっきり片付けられない、69歳

 ひきずっている

 聞き出す才能、才覚、無い、渡辺ひとみ

 思わず

 ーーー昨日から、聞かれるの嫌だよなあ…って思ってて

 バッと、切り返した、大貫

 「逆の立場だったら、嫌でしょ!」

 やっと、自称「大門ひとみ」心配りなかったことに気付く

 1曲だけ、それもフレーズだけ、おざなりにかけて

 大貫から、永遠の決別の挨拶、きつく、きっぱりと告げられた

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 才能無い、相手の心を、引き出す能力アナウンスがない、渡辺ひとみ

 ラジオ深夜便という番組がある

 午前4時台

 元アナウンサーで、いまはディレクターしている女性数人

 さりげなく、流れで、間をおいて、自然に相手に心情吐露させる、うまい職人ディレクターがいる

 だが、もう、すでに遅い

 渡辺ひとみが、ぐちゃぐちゃに、こじらせてしまったから・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 渡辺ひとみ

 不動産業者が、多角経営している、和歌山のパンダ育成見世物

 今回の失敗

 自分の両頬、パンパンダ、強くパン打して、気持ち、入れ直してもらうことお勧めします

思い上がり、強すぎる

 

 なお、坂本すけこまし龍一ファンは、ご存じでしょうが、9時間もの特集、5月5日、午前9時からジェイウエイブで、だらだら、放送するようです

 もちろん、かつての愛人、大貫もヨイショコメント、事前に寄せてます

 にしても、坂本

 「新潮」をつぶさに読む限り、世界的規模の仕事の依頼、があったようです

 才能はあったとみるべきでしょうね


《 リアル 芸能 ルポ 》 1月17日に通夜。翌18日、告別式の、俳優・市原悦子。そして西城秀樹。またも、ファン排除&無視され、業界向けイベント化。大滝秀治の葬儀仕切った奈良岡朋子さんの素晴らしさに

2023-04-29 09:07:28 | ニュース

 『 2019・1・17 掲載 』

 単なる、芸能人の枠のなかの死に収まり切らず、樹木希林に次いで、ニュースとしても、大きな取り上げられ方をした、俳優。市原悦子・死去の報。

 その通夜が、1月17日(木)の、午後6時から。

 翌18日(金)の、午前11時からは、告別式が、ともに、青山葬儀所で、執り行われる。

 それで、気になることが有って、彼女の所属事務所に、連絡をとった。

  もしかして、その殆んどが、そうであるが、かつての原田芳雄や、昨年の西城秀樹の時のように、このような主会場とは、別の、広い駐車場の奥に、ファンを押し詰めて、ミニ祭壇を設営。

  ココの白線を引いた両脇に、コーンを並べ尽くし、さらに、何本も厳重にも、ロープを張り巡らさせて、なお且つ、多くの警備員を立たせて、警戒・警備。

 奥に設置した白いテント張りの下に、主会場とは、あまりに差がある、粗末な、出来合いの祭壇と、写真入りの小さな額を置き、そこから遠くに、最期の別れをせめて、ひと目と、熱い想いを秘めて来たファンの人達を、長蛇の列にして並ばせ、待たせる。

 雨がコンクリートに叩きつけ、激しく降りしきろうと、風が吹き荒れようと、炎天下であろうと、委細構わず。

 一般人と、ファンの、その手に、花を1本づつ持たせてゆく。

 そして、式の、開始時刻になるや、狭いこの囲い込んだ駐車場の隅に、次々と、追い立てるかのように、祭壇の前に、長机をつないで、ソコに白いカバーをかぶせた小さなスペースに、早く早くと、せき立てて、「献花」させる。

 そして、スピーカーで、警備員が、がなり立てる。

 「献花を、終えられた方は、この付近に、立ち止まらずに、すみやかに、迅速に、お帰り下さい」

 「ここに、立ち止まらないでください! 迷惑になります」

 「葬儀に来られた方の、車の通行の、ジャマに成りますので、お帰り下さい!」

 まるで、家畜のように、縦隊で、並ばされ、終われば、再び、家畜のように、追い立てられてゆく

 ・・・・・・・・・・という、悪夢の光景が、またもや、もしかして!と、アタマをよぎったからだ。

 特に、昨年5月の、西城秀樹の時の、同会場の葬儀の時は、ひどかった。

 熱烈なヒデキファンは、帰らず、立ち止まることは、予想は、された。

 だが、持参した花束は、大量に、駐車場の隅に、山のように、無惨にも、積み上げられ、そして、次々と、バタバタとしおれ,枯れ、命を絶たれ、その空気は一帯によどみ、異臭を放っていた。

 せっかくの、購入時、数千円から万円したはずの金額であったろう、豪華な花束や、紙袋に入れた想い出の手土産を、係員の誰も、主会場に運ぼうとする人は、1人もおらず。

 腐った、中身も見ずに、即座に、生ごみ、燃えるごみとして、告別式が終わるや、大型トラックに投げ入れられ、ゴミ焼却場で、燃やされた。

  告別式が、主会場で終え、遺体を乗せた車が、先の「家畜」扱いされたファンの横を走り去るとき、声を上げて、泣き叫び、ヒット曲が、合唱された。

 主会場の、ド派手な祭壇の前で、献花や、焼香したのは、欲得がらみで、故人と、仕事に関わった、業界人たちや、スポンサー様企業。

 そして、芸能人たち。

 主会場の、すぐ手前で降車。わずか、数メートル歩いて、焼香し、儀礼的に挨拶をかわし、わずか数分で、再び、差し回された車に乗り込み、アッと言う間に、走り去ってゆく。

 涙は・・・・無い。事前のスケジュールの間に、臨時に差し込まれた、短時間で済む、ある種の「お披露目お仕事」。

 芸能幹事社の記者に、依頼され、残って、故人の想い出を、VTRカメラの前で語る芸能人のなかには、昔有名、今、忘れ去られつつある芸能人も多い。

 この機を逃さず、再び、ワイドショーに映り込み、仕事や、再起のとっかかりにしたいと、心ひそかに願っている人も、過去の葬儀取材で、よく、目に付いた。

 今回で言うなら、かつての共演者、ふっくんこと、布川敏和あたり、か。

 明日以降も、寒さは、続く。

 芸名・市原悦子は、82歳で、この世を去った。

 平日の、先の時刻に、全国から来れる、会場にまで来ようというファンや、一般人は、おそらく、中高年以上の男女と、老齢の方々。

 並ばされ、待たされ、、追い立てられる間も、寒さ、身に応えるであろう。足腰も。

 それでも、そんなこと、配慮もせずか?

 事務所に、聞いた。

 「ああ、そうですね、ファンの方たちは、別の場所に、並んでもらうことにしてます」

 「そうです。会場とは、別のとこですね、そうなってます」

 ああ・・・・・・・・・・・・

 深いため息が、クチをついて出る。危惧が、当たった。

  長年のファンによって支えられ、仕事がもらえたのは、見続けてくれた一般のファンが、いたからこそでは、ないのか。

 収入が、途絶える事が無かったのは、むろん、多彩な演技力あっての結果ではあったが、その目には、見えぬが、視聴率などで計られた、一般人たちが居続けられたからこそでは、ないのか。

 業界人は、数字で、左右され、関わっただけの関係では、なかったか。悪ければ、低迷すれば、さようなら。

 ましてや、「庶民派」の、イメージであった、市原悦子ではないか

 ---あのお・・・・ファンの方々をですね。業界の方々や、芸能人が去ってしまった後に、招き入れて、主会場で焼香、献花、合掌で、市原さんを、偲んで帰ってもらうということは、出来ないでしょうか?

 「えっ! だって、そんなことしたら、収拾がつかなくなるでしょう」

 ---そうでしょうか。そうは、思えないんですが・・・・

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 そう想えるのは、かつて。記事化した、今を去ること、6年ほど前。

 劇団 民藝葬として、執り行われた、名優・大滝秀治(ひでじ)さんの「お別れの会」の、経験があるからだ。

  同じ、青山葬儀所の近くの路上には、このように、道案内のように、「立て看板」が立てられていた、細やかな気配りと、親切さ。

 大滝さんには、生前。中野区であったろうか、御自宅にまで招かれて、2時間半ほどの、ロング・インタビューをさせて戴いた。

 道に迷うかも?と、心配されたのか、彼独特の気遣いで、駅まで、自転車で、出迎えに来て下さった。

 そんな記者では有ったが、この日は、単なるファンとして、参列したかった。

  主会場では、このような、立派な祭壇で飾られ、劇団員、業界人、芸能人が、参列し、故人をしのんでいた。

 想い出を語る、日色ともゑや、樫山文枝や、奈良岡朋子ら、苦労と共にした劇団員。 

 一般人やファンを、上記のように、テント前の駐車場に並ばせることを一切せず、右奥の、大きな遺族控え室のような部屋に順次、招き入れ、、イスに座ってもらい、その部屋に、主会場の模様を、モニターで、すべて映し出し、音声も流す、きめ細かさ。人は、あふれ、立って見ていた。

 さらに、大滝さんの最期の舞台公演の模様を、さらに大きなスクリーンで映し出して見せて、演技力をたんのうさせているという、至れり尽くせりの、ファン想いのやりかたに驚いた。

 それだけでは無かった。

 主会場の葬儀が、滞りなく終えるや、全員に帰って戴き、その人員整理が終えるや、ファンの、この控え室に、劇団員が迎えに来て、並ばせ、静かに、主会場へと案内。

 ファン全員を、残らず、上記祭壇の前で、順次、焼香させ、写真も撮るのを許し、帰路につかせた。

 帰る通路には、ふんだんに、大滝さんの活躍した時の写真が、並べられて、心から偲ぶことが出来た。

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 なんの支障も無く、収拾がつかぬことも、無かった。

 大滝さん、87歳で、死去。

 市原悦子さん、82歳で、死去。

 ファンの年代層は、そう、変わるものではない。

 並んだ、大滝さんのファンの中には、外国人も多くいたのには、驚いた。

 聞けば、この計らいは、劇団代表して、奈良岡朋子の意思が、全面的に、指示、反映された結果だったという。

 さすが、である。 

 なかば仕事で参列している客の、焼香時間は、短く、予想より早く終えていることは、長年の取材で、身に染みて知っている。

 終了予定時刻の、はるかに早くに、ほぼ、毎回、終えている。出棺時刻まで、1時間もあったことも数多い。

 引き入れても、時間内に終えるはずだ。

 控え室使用の料金、モニター中継、スクリーン代、立て看などの料金と

 駐車場に、あえて、わざわざ建て込むテント設営代、ミニ祭壇設営代、コーン代、、ファンを規制し、閉じ込める、幾重にも張り巡らすロープ代、

 そして、スピーカー代に、警備員の人件費。撤去、撤収費。

 どれほどの違いがあろうか・・・・・

 むしろ・・・・あとで、招き入れた方が、早く、経費、安く、すみそうに想える。

 ----------------------------

 市原悦子。

 通夜に、会場で、演奏するのは、晩年、親交が有ったとされる、元・ゴダイゴの、ミッキー吉野。

 どこで、見せるのやら、「家政婦は見た!」の動画を、流すのだそうな。 

 業界人に見せる愚。

 見せるのであれば、ファンであろうに・・・・

 芸能ワイドショーの為の、さながら、一大葬儀イベントの、あくなき、繰り返し。

 顔は、どこに向いているのだろうか・・・・

 誰の為に、するのであろうか

 故人が、それを、生前、望んでいた・・・・のであろうか

 遺族・親族が仕切るのではなく、業界と、所属事務所が切り盛り。 

 喪主は、いない。

 葬儀委員長は、所属していた事務所の代表だという。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ソコに、真の偲ぶ心は、あるのだろうか・・・・・・

 アイドルの死でもあるまいに、収拾付かなくなるほど、押し寄せ、騒ぐであろうか・・・・

 かくて、「庶民派」俳優は、ことさら盛大に、あの世に、送られてゆく・・・・・

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》「追記版」 夫が、独りで外食してるだけで「別居」&「離婚」を囁かれる身の辛さに。天皇夫妻の賢い実娘・さ~や・黒田慶樹夫妻の今をお伝えしときます![女性自身」の誤報に添えて

2023-04-26 11:30:41 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

 かつて、親しみを込めて「さ~や」と、呼ばれていた、黒田清子。その夫、黒田慶樹が、都庁で異例のスピード出世、という「女性自身」のネット記事の誤報を目にした

 キチンと調べて、記事にしてほしいものだ

 まあ、お読みください

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 2018・10・3 掲載記事 ≫ ≪ 2019・4・18 再掲載 ≫

 10月3日、本日の今朝方。

 私の記事へであろう。

 検索事項のなかに、こんなのが、あった。

 「黒田よしき、結婚不満?」

 いやああ・・・・不満なことは、無いでしょう。

 と想いつつ、この自分の記事を探し出すのに、数十分、掛かった。

 別に、差別、とは思わないが、項目を打ち込んでも、自分の記事は検索の列には、入っておらず。

 入っている多くのものは、たわいない噂話の類いのシロモノや、2チャンネルらしき記事。

 なんで、入れてくんないのかなあ・・・・・と、くすぶる想いを胸に、黒田慶樹と清子夫妻、それに義母の記事、3本、本日付で、改めて、再掲載致します。

 それでも、「結婚、不満?」を、確信される方は、もう、好きにしてくださいな

《 2018・7・4 掲載記事 》

 嫁いだ先での、アレコレを、記事化されるのは、申し訳ないが、皇族の宿命と、言い切っていい。

 本人にとっては、迷惑よ。ほっといて! かも知れないが、皇籍抜けても、無給とはいえ、「名誉職」が背中に付いて回るし、その言動は、海外から見れば、日本人の典型・象徴と、誤解もされがち。

 こっちが、故・ダイアナ妃や、エリザベス女王を見るのと、言ってみりゃあ、おんなじこと。

 さらに、言うなら、例え、「戸籍上」は、「国民」になり、税金も払う義務が生じ、選挙権も産まれて初めて手に入れるという、これまでとは、ガラリ一転、様変わりした環境になったとしても・・・・・。

 なにしろ、国民の税金が、「皇室籍」をはずれ、「移籍」することによって、「皇籍離脱金」という名の「持参金」として、無税のまま、一括口座振り込みされる決まり。

 それも、現状は、1億円以上の、超高額。

 ソレが、その後、誰に、どう使われようと、自由。 宮内庁は、一切関知しないことは、すでに取材済みだ。

 だが! 国民感情は、死ぬまで付いて回る。

 個々に「尊敬」もされていないのに、子どもの時から、「さま」「様」を付けてよばれる。

 性格まで、きわめつきブスの、鷲鼻愛子まで、そう呼ばれて、すっかり、おれさま。偉いんだぜええと、勘違い。

 ガッコ、感情のままにさぼりまくっている。そのカネの出所、国民の税金であることと、馬鹿だから認識もしていない。

 母親の性格ブスも、カツラかぶり父親も、子どもの、教育すら出来ていない。

 そんな輩が、あと1年弱で、「日本国民の統合・象徴」?

 おいらたち、そんな馬鹿じゃねえぞ、タダメシ喰らいの、3人様よ。

 国民の怒りは、ふつふつと静かに湧いている。

   さてさて、この先、先の高円宮絢子(たかまどのみや あやこ)が、守谷慧の実父・ゼニゲバ守谷治の問題が大きく発覚せず、絢子がすんなり「国民」になっても、警護(正式名称は、側護)は、最低約3か月ほど、外出のたびに付く。

 また、地元の警察署の警官も随行する。

 問題が生じないようであれば、離れて、付かないようになり、やっと正真正銘の「国民」になれる。

 にしても・・・・・。

 この「婚約内定者」。厳密に言うなら、就職と同様、あくまで、「内定」のはず。

 「決定」では、決してない。

 なのに、母・久子の、あまりにもせくように、急ぎ過ぎるスケジュール。

 悪い性格では無いヒトだが、その意図、狙いに危険性を感じる。

 一度、犯した罪を、2度目もやりそうで・・・・・。人間磁石じゃないんだからさあ。

 「ノ~パンしゃぶしゃぶ王子」が、そんなにお気に入りですか?

 あの小室圭のように、「内定」会見後になって、あわてふためいて、「内偵」されまくったのち、「無い定」になる者もいる。

 この守谷慧もまた、慶應大学の学生時代、な、なんと「王子」と、通販のアルバイト先で呼ばれていた。

 「王子」といえば、想い出さざるを得ないのが、腐った「膿の」、否、「海の王子」。

  その逸話を、嬉しそうに、自己PRをそこはかとなく匂わせて、取材に嬉々として応じていたのが、「影井サラ」なる、エキゾチックな顔立ちした混血女子。

 軽く、検索しただけでも、モデルと出てきたり、アリエンティ・サラなる名前も出てくるし、こんな怪しげな女、「あり得んてぃ」。

 イタリア語を訳したり、なんか、ふわふわと、うさん臭い。地に足が着いていない。

  守谷慧と同じ、トシ32歳。三十路、独身?

 慶應大學文学部1年生のときに、あの出来レース、事件化した「ミス慶應」にノミネートされた(写真左上)り、読者モデルになったり、NHKイタリア語講座に出たりした過去を自分で、宣伝しまくっている女性だ。

 守谷慧と、どんな深く親しい仲であったのか。気になるところだ。

 この守谷慧自身にも、うさん臭さが、ぷんぷん漂う。いったい、誰が、この女を、親しい友人として、唯一、押し出したのか?

 怪怪、不可解、このテの報道に有りがちだが・・・・・・。

 職業柄の勘だが、調べ尽くしていけば、ホコリ、バンバン、出てきそうだ。

  守谷慧、小室圭。ライン、レベル。つながってきそうな気が・・・・・・。

 最近の圭。まわりとマスコミを「圭戒」し、世間から身を隠すかのように、母の佳代並みに、大きなマスクをして、カネも無いのに、タクシーを利用することが多くなった。

 「往時」の、見る影も無い。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 はてさて、 籍は抜けて、一般国民になりはしたものの、皇居や、赤坂御用地(赤坂御所)には、折々に顔出し、陣中見舞いにも、車で出向く。

 時には、宮内庁差し回しの、皇居&赤坂御所行き、黒塗り高級国産送迎車が地下駐車場まで来てくれる。

 上記、さ~や、と実母や兄たちに呼ばれて育った、清子(さやこ)も、そうだ。

 結婚式を挙げるまでには、それまで、乳母(おんば)日傘の日々。

 ただただ、専門の調理・炊事担当女性職員2人以上に作ってもらっていた料理も、一から最低限、手取り足取り、教えてもらい、人並みに作れるようになるまで、急ごしらえで学ぶ日々。

 食後の食器洗いも、機械じゃなく、手で。ナマゴミ出しの作法も。

 むろん、米とぎもだ。

 掃除、洗濯はもちろん、トイレ掃除に、便器磨きも習う。

 いわゆる、普通の主婦がやっていることは、一通り、こなせるようにしてから、準備万端、滞りなく、送り出す。

 アレだけは、自然に覚える。

  愛称「クロちゃん」こと、黒田慶樹(よしき)の元に、兄と兄嫁の「絶対的信頼と、人柄保証」の、お墨付きで嫁いだ清子も、そつなくこなしてきた。

 子どもにこそ、いまだ、恵まれてはいないものの、義母である壽美子(すみこ)を、歩いて行ける、すぐ近くの賃貸マンションに、移り住んでもらい、何くれとなく、身近に距離を置きながらも、お世話してきた。

  「この子は、幼い時から、手の掛からない子でした」と、婚約が決まった後の、母・壽美子のコメント。

 だから、自分が老いても、今度は自分が、子どもの手の掛からないように生きようと決めていたようだったが、将来を見越して、横浜の独り住まい宅から転居してもらい、呼び寄せたものの、同居はやんわりと、拒否。

 その、双方の、心遣い。

 ならばと、部屋の灯りが見える近くに住んでもらい、フツ~の庶民的食品スーパーに連れだって買い物に出かけていたのが・・・・義母がやがて、足腰が弱り始め、車イスに乗るようになり・・・・・。

 最近は、義母に頼まれた食品、それも、パンやお弁当など、すぐ、手間暇かけずに、カンタンに食べられる物を中心に買いに行ってあげて、清子が車を運転して、部屋に運び、冷蔵庫にも入れて上げていたのだが・・・・・。

 ソレ以上されること。

 義母の壽美子が、遠慮も増して、嫌がるのだという。

 そのため、清子は、手料理をそこで創らない心配りを、繰り返し、作り置きのおかずと手料理を、冷蔵庫に入れて置き、電子レンジで温めれば、すぐ食べられるようにしておいている。

 さらに・・・・

 実は、義母の壽美子の住む部屋は、大きな窓ガラスで、最上階に住んでいる黒田夫妻のマンションの部屋から、すぐ、見下ろせる小路の通りの位置に建つ部屋を、黒田夫妻が、あらかじめ、選んでおいて住んで戴いている。

 日中は、カーテン越しに、義母の動きが、そこはかとなく、見える。

 そして・・・・

 電気を灯さなければ、行けなくなる、夕刻以降。

 

 どの部屋にも電気が灯らず、電話も出ないとなると、もしや!と考えをめぐらし。夫の慶樹が通勤から帰宅前の時には、すぐその部屋に飛んで行って、無事や、元気な様子、そして、今の様態を確認している。

 コレ、すべて、取材して判明した事実です。

 

 

最近は、なんだか、入退院を繰り返しているようですよとの、両家を知る、スーパーのお客、主婦の情報源。

 そんなさなか、都庁に勤めている夫の黒田慶樹が、帰宅前。

 最寄りの下車駅の、すぐ近くにあるチェーン定食店「大戸屋」で、独りで食事していた姿を、週刊新潮がひそかに撮影。

 その定食代。消費税込み、880円。

 やはり、このひと。身の丈に合った、誠実で、清廉な暮らしぶりがしのばれる。 

 妻が、清子ゆえか。同僚との酒宴の席に同行した際、私生活を根掘り葉掘り、興味本位で聞かれるのも、避けたいであろうし・・・・。

 どうしたって、独りきりでの、飲食にならざるを得ない。

 最近は、時折り、店で独りで食事をして帰られると、店の弁。

 すわ! 別居か、不仲か、さらには離婚か? と、同誌が直撃するも、わたしが、聞かされた答えを、この時も繰り返していた。

 そうだろうなあ・・・・・。

 皇室の女性と結婚すれば、なあ・・・・・。

 おそらく、この夜は清子は、外出しており、帰りは遅くなるむね、あらかじめ、出勤時に、告げてあったのであろう。

 ならば、気軽に、身ぎれいな、ほどほどの金銭で、夕食をということか。

 清子が、「専業主婦」とばかり、思い込んでいたのは、わたくしも、ほぼ同様。

 しかし、手掛けてること、多い。

 義母への、見舞いや手伝い。

 また、高齢となった実母であり、我が国母・美智子さんや、父でもある天皇への、年間600件数を超える公務!によるお疲れの身を案じての、陣中見舞いにも、体調を気にかけての、訪問も、今年に入って回数を増している。

 今日も今日とて、実の父は、「静養中」だ。

 そんな日だったために、外食になったようだ。

 また、清子は、名誉職として、「神宮祭主」の看板を背負い、年に1回づつ、全国の大きく有名な5神宮を巡る。

 「明治神宮」ならば、都内の自宅マンションから、その日の朝、車で行けるが、伊勢神宮など、遠方はそうもいかない。

 前夜までに飛行機や新幹線で行き、宿泊し、その日を迎える。

 祭祀が滞りなく、終えたら、挨拶をし、余裕を持って、帰京。時には、ひき続き、翌日の祭事のために、宿泊を続けなければならないこともある。

 さらに・・・・

 もう、完全に「退職」したと想っていた、「山階(やましな)鳥類研究所」。

 そこの「客員研究員」として、毎月上旬。定期的に巡っている、全国各地のポイント地点を、その日の午前中、じっくりと3時間ほどかけて、全員で細かく、バード・ウオッチングを実施。

 鳥の種類の増減や、新種、死滅・絶滅、誕生、生育状況などを、チェック。

 彼女は、鳥が幼い時から好きだったらしく、趣味の大延長として、今も学んでいた。

 子どももいなく、子育てに追われることも無いため、出来る勉学。

 結果、我々が想うより、多忙だった。

 夫のつつましい外食は、今後も続く・・・・・・。

  そんな夫婦が、先月の6月23日の土曜日、コンサート鑑賞に現われた。

 会場は、渋谷の「オーチャードホール」。

  小山実稚恵と言う、人気ピアノ演奏家の単独コンサートに、2人して行った。

 アンコール公演でもあり、ほぼ満員の盛況ぶり。 おまけに料金が、5000円から2000円と、この種のコンサートにしては、低価格設定。

 これは、主催した「オーチャードホール」の担当者によれば、小山が始めた12年前の時の料金のまま、続けてきたのだという。

 ピアノで弾いた曲は、バッハ、シューマン、ラフマニノフ、ショパン、ベートーベンなどの名曲。

 午後3時開演。

 週末は、都庁勤務も休みのため、2人して来れたというわけだ。

 それも、目立たぬようにと、写真のように、端の席。

 実は・・・・・この同じ会場に、

  実母でもあり、国母の皇后も来ていた。

 とはいっても、フラリと単身で、来られる身分ではない。

 いつも付いてきている太ったオバハンを始め、警護と宮内庁の人間や、説明の任にあたるオッサンなど、数人もぞろぞろと来て、皇后を取り囲む、いつものパターン。警備上、周囲を、少し空席にする。

 ところが、来て、着席したのは、コンサート後半から。

 ん? 前半は、どうしていたのだろうか?

 お互いの座席は、少し離れていたとはいえ、娘夫婦と、どこかで会食&歓談してから、来たのであろうか?

 ・・・・・また、ひとつ質問するたびに、無能・無知識な職員が、「ちょっとお待ちください」などと言いながら、長~く平気で電話、待たすんだろうなあ・・・・と、予想しつつも。聴いてみた。

 職員は少なく、電話は、1本しかないため、支障ありは、いつものこと。おまけに、無知。

 「前半に、ナニをなさっていたか、どうして、後半に入場なさって、座られたのか?などの、くわしい事情につきましては、一切、公表いたしておりません。ですので、お答え出来ません」

 ---公表しない、理由は? これからならば、警備上の問題もあって、お答え出来ないというのは、分からないでもありませんが、すでに終わったこと。ましてや、2週間も過ぎてるというのに、支障無いでしょう?

 「理由についても、お答え出来ません」

 ---これね、何で詳しく聞くか?というとね。この同じコンサート会場に、かつて、さ~やと呼ばれた、黒田清子さん夫婦も来ていたんですよ

 「はあ? さ~や? 清子? 誰ですか、そのひと」

 おいおい、おいおい。いくら、無能無知の職員が多い宮内庁とはいえ・・・・清子を知らない、それも「広報」担当課員がいるとは!

 馬鹿の極み、こんなのが、我々の税金、タダ取りして、むしばんでいるんだよなあ・・・・・。

 ---あのねえ、清子さんというのはねえ、皇后の娘さんなんですけど、ホントに君、知らんのかあ?

 取材録音テープは、回してある。この宮内庁というところ、対応する職員の、自分の名前は絶対言わない。責任持ちたくないんだろうなあ・・・・。追及されたくない意図がみえみえ。

 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 ---じゃあねえ。このコンサート鑑賞。随行者は多いし、これは「公務」なんですか? いわば「私務」なんでしょうか?

 「公務ですかねえ・・・・ちょっとお待ちください。調べてみます」

 馬鹿の極みというほかない。待たせる・・・・・待たせる・・・・・10分・・・・・キレた、切った!

 勢いで、小山実稚恵の所属事務所にも、取材確認をした。

 こういうところは、分かりやすく、日本語が通じるし、馬鹿は、いない。

 「皇后さまは、時折り、客席にいらしているのは、存じております」

 「とはいえ、これまで特に親しいお付き合いもさせていただいておりませんし。公演、終えて、楽屋で必ずお会いするということも、ございませんし」

 「でも、その日。客席に来てらしたのは、知ってますし、小山のピアノ演奏会を、長らく聴いておられ続けているようですね」

 「ええ。清子さんも来てらしたのも、、知っております」

 「後半から着席される理由については、特にうかがったことはございません」

 ---あれは、そちらが招待されて、来てたわけですか?

 「いいえ。こちらでは、出しておりませんが・・・・その点につきましては、主催者の方に聞いていただけませんか?

 あくまで、コチラは、出る側の方ですので」

 では、と。

 調べ尽くしたうえでないと、記事化は、しにくい性格。気になると、夜も、眠り・・・・・にくくなる性格。

  ところが・・・・・主催の「オーチャードホール」。

 折り悪く、この7月2日から「施設改修」に。丸4か月半もの間。休館になっていた。

 あっちゃあああああああ・・・・・。

 気を取り直して、公演の招待客など、全般の責任担当者を探しまくった。

 ようやく、連絡ついた。

 「はい、あの日は、皇后さま方は、私どもで、御招待いたしました」

 そうかあ。

 「小山様の方から、しばしば、皇后さまがコンサートに来られているということを、お聴きいたしましたので。それに、改装前のこちらのホールでは、アンコール公演のラストになりますので、是非、来ていただければ、と」

 「後半に来られて、着席されるということは、事前にうかがっておりました」

 「御年齢もあり、体力のことも考えられての、御配慮のようです、近年は、その方が多いように、うかがっております」

 「枚数ですか? ええと、もう詳しく覚えてはおりませんけれども、それなりにお付きの方々の人数分はご招待させて戴きました」

ーーーあの日、皇后の娘さん、今は、国民のひとりとはなっておりますが、さ~やこと、黒田清子さんご夫婦もいらしてましたが。アレは? 偶然に? チケットは、購入されていて?

 「いえ。アレも、黒田さま、お二人も、こちらが、御招待させていただきました」

 「小山様の方からも、むかしから、清子さまと御親交があって、親しくされているとのお話しがあったものですから」

 「こちらのラスト、最期の公演ということもあり、来ていただければ、ということで」

 「来年は、また、小山様は、違う形での公演を考えられているようですが。アンコール公演。好評ですし、御来場いただければ、と」

 「後半から? いえいえ。開演時から、座って聴いてらっしゃいましたよ」

 「席は、皇后さまとは、2列離れたところを、御取りいたしました」

 「公演終わって、それぞれが、別々にお帰りになられたことを、確認いたしております。どちらも、楽屋の方には、立ち寄られず、帰られたようですよ」

 いやあ、ありがたい。疑問、全面、払拭。

 宮内庁の「睾丸」無知男性職員と違い、ちゃんと、さ~や、黒田清子のことも、熟知していたしね。

 取材協力、多多、ありがとうございました。

 黒田夫妻。

 仲良いか、どうか、までは、分かりませんが、

 少なくとも、不仲も無く、ましてや、別居もナニも、ありません。

 気になることといえば・・・・・

 慶樹・課長の、黒髪が・・・・1日、数本ずつ、アタマから別れを告げて、盛夏めがけて去っているようで・・・・

 ま、年齢相応でしょうねえ・・・・

 誠実、清廉さも、年齢には勝てないということでしょうか・・・・・

 御自愛を

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 ≪ 2019・4・18 追記版 ≫

 ああっ!

 黒田慶樹さん。

 大戸屋の、ソレも、定食が・・・最大70円、値上げですとさあ・・・・・。

 てめえ達の、雇い入れる、アルバイトの、人員管理が悪いから評判落として、客足、伸び悩んだのに、、むしろ、お詫びかたがた、値下げか、卵1個サービスに、定食に付けるとかすべきなのに。

  この、全責任者である、大戸屋ホールディングス代表取締役社長の、窪田健一は・・・・。

 厚顔無恥、恥知らずにも、値上げとは!

 ねえ、タマに行くのに、困るよねえ

 注文する前に、手控えて、客の方が、ねを、挙げちゃいそう!

 にしても・・・・・偶然と言うほか無いのだが・・・・

 この日、4月18日。

 被災民を軸に、常に、日本国民に、心身共に、寄り添い続けた、現天皇夫妻が、退位ではない。「譲位」への儀式のひとつとして、伊勢神宮に、そのことを報告におもむいた。

   そのときに、「伊勢神宮 神宮祭主」として、おごそかに出迎えたのが、実の娘でもある、黒田清子(さやこ)、そのひと。

 むろん、皇籍に連なる者としての、名誉職ではあるが、年に数回。

 夫の、上記、黒田慶樹をに承諾を得て、伊勢神宮まで、行っている。

 以前、その夜、仕方なく、「大戸屋」で食事していた姿を、ひっそりと、撮影された・・・・というわけ。

 そのうえ、この4月18日は、これまた、偶然と言って良いであろう。

 この黒田清子の、満50歳の誕生日であった。

 おそらく、「両親」は、表向きの「儀式」では、言わずとも、休憩時か、別れ際に、「誕生日、おめでとう」と、さりげなく、微笑みを浮かべて祝辞を述べたであろう。

 実は・・・・・この前日の、4月17日は、夫の、黒田慶樹の誕生日。

 そういうこともあり、天皇夫妻は、わたくしごとのひとつとして、ひそかに、豊島区の娘宅を訪問。

 誕生日を、祝っていたことがあるのだ。

 老齢の身にとって、激務であった公務から解き放たれた現・天皇夫妻は、これで、心置きなく、行き来できるであろう。

  にしても、ノー天気な、コータイシ。

  妻子のワガママ、身勝手な言動に、今日現時点でも、振り回されている、そのカツラ装着疑惑男。

 本気で、天皇になるつもりで、いるんだろうか?

 一日も早く、天皇交代の前に、兄弟、交代し、&、交替し・・・・てくんないかなあ・・・・

 国民の、悲願なんすけどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

 


< リアル 皇室 ルポ 連弾 6 > えっ! 不仲?別居? 「さ~や」と呼ばれた清子を妻にした黒田慶樹を、失礼承知の上で直撃取材!「女性自身」の「異例のスピード出世」という誤報に添えて

2023-04-26 11:24:53 | ニュース

 ≪ 2017・5・6 掲載記事 ≫

 ネット上に、ひょいと現われた、不仲らしい、とか、いや、もう、別居しているらしい、との記述、噂。

 さらには、離婚しているのではないか?とまで。

 このたぐい。らしい? ないか?付き。

 まあ、しょせん、ネットの書き飛ばし。根っ子の事実有り無し、なにひとつ、そう打ち込んだ人間自ら、確認、裏取り、関係先へと、電話1本していない。

  「別居」の論拠。

 妻の清子(さやこ)が、5年前の4月、三重県にある「伊勢神宮」の、「臨時神宮祭主」の職に就いたことから、東京を単身離れて、伊勢神宮勤務になっているのではないか?と、いうもの。

  例え、籍が抜けても、皇室に連なる者の責務。といっても、まさに「臨時」。その翌年に、たった1度、まさに臨時に勤めただけなんだけど。

 まったくもう・・・・・調べもせずに。

 そんなことを知りつつも、???と。ちょいと、気になった。

 黒田慶樹(よしき)と、天皇と、皇后こと国母(こくぼ)との間に産まれた娘、愛称、さ~や、こと清子(さやこ)が結婚したのは、今から約11年半も前の、2005年11月15日。

  婚約内定した際に、写真の様に、2人出席して「記者会見」を開いた。

 2人の肉声が聴けたのは、この時が最後。婚約が発覚した際に、彼の自宅前でと、後にも先にも、この時だけで終わった記憶がある。

 遠い過去ではあるが、御主人となった黒田慶樹の声は、なんとなく記憶があった。

  2人の間を取り持ったのは、さ~やの兄の、現・秋篠宮(あきしののみや)。連絡役も買って出た。

 秋篠宮と、黒田慶樹は、学習院初等部、つまり小学生の時からの同級生。

 以降、学習院大学卒業まで一緒の付き合い。16年間にも及び、さらに友人として、心置きなく、今も付き合い続けている。

 互いのことと、その性格の隅々に至るまで、何でもかんでも知っており、さらには、秋篠宮の妻・紀子(きこ)とも、同じゼミの仲間で、気心は知り尽くしていた。

  なもんで、こんな、自然で、なごやかな光景も見られた過去もある。

 彼ならば、さ~やの結婚相手に、最もふさわしいと2人して想ったのであろうと、今この取材を終えて、痛感する

 さ~やが、結婚を機に「皇籍」を離れ、「離脱」。一般国民の1人になった。

 その際に当たっての、いわば、支度金、とでも言おうか、皇籍離脱金。

 その金額、1億5250万円。

 いくら惚れあって、恋愛感情を実らせて結婚し、妻が単なる1人の国民になったとはいえ、こりゃあ自分が夫だったら、何かと、生涯、精神的に大変だなあ・・・と想ったのも記憶している。

 我が国では3分に1組が離婚届けを提出しているなか、「俺、実は小学生の時から酒飲んでいたんだよ」と自分から暴露し、放言していたアル中殿下と、麻生太郎の妹の「形骸化夫婦」の様に「別居」はしても、絶対に「離婚」は、ゼニカネ勘定もあって、損するからと、しなかった例もあるが、こんな噂飛び交うなか、ホントのところはどうなんだろうなあ?・・・・・・・と。

 かつて、住まいには一度、行ったことがある

 一度、ネットでも記事化したので、読んだ方もいるかも知れないが、JR目白駅近くの、見上げるばかりの高層マンションに、住んでいた。

 驚いたのが、そこいら辺の高級マンションと、中の造りが違ったこと。

 エレベーターは2基あるのだが、お二人の新居のある階には、どちらも行けないのだ。停まらない、のだ。

 その居住階専用のカギを差し込んで、初めて、その階だけにストレートに停まるシステム。

 んもう、すんごいシステム。

 かつて取材に行った、メジャーリーグへと渡米前の、石井一久と木佐彩子と子供たち家族が住む港区内にあったマンションの、その階もそうだった。

 もっとも、石井家の方は、他にもう一家族が同じ階に住んでいたが、黒田家は、その階すべての、広~~いフロアを黒田家が独占!

 いやはや、1億5250万円があるから住めるってもん!

 今も、そこに住んでいる・・・・らしい。東京のきらめく夜景が、ぐるりと360度、一望出来る。はずだ。富士山も、天候次第では見えるはず。

 ただし、洗濯物は外に干せず。さらに、フトンは絶対に!干してはダメ!

 とはいっても、彼は、普段はごく普通に電車通勤し、清子は自ら車を運転し、遠出をすることもあるが、車や徒歩で食品スーパーに食料などを買い出しに出かけている。

 意識して目立たず、いたって地味な、たんたんとした国民的私生活。

 父母のお祝いごとに呼ばれて、宮内庁差し回しの黒塗りの高級車の後部座席に夫妻して座り、皇居、東宮御所に、行くこともある。

 先日も、そんな光景が、皇室番組で流れていた記憶がある。

 座席の窓を、マスコミ用にと、所定撮影地点で10秒間ほどだけ開け、会釈を2人してしていた。

 さらに、近年。

 慶樹の実母、壽美子(すみこ)が高齢となり、彼が結婚時からの約束通り、独り暮らしをし続けていたその母を引き取り、3人で、つつましく、且つ、仲良く暮らしていると聞いている介護も兼ねて

 慶樹の父の慶次郎は、彼が学習院大学の3年生の時、ガンに犯され死去しており、実の弟は、横浜市で婿養子に入って姓が変わっている。

 だから、仮面夫婦を装った、事実上の不仲はともかく、別居は、おそらく無いはず。そう、想いつつも、記者根性。

 黒田慶樹は、かつては、三井住友銀行に勤務していたが転職し、結婚時には「東京都庁職員」になっていた。

 彼の軌跡をたどってみたが、皇室につながる、ある種、特別な存在ともいえるのに、だからといって特別扱い皆無。とりたてて、良い扱いも、待遇もされず、天下りや「冠職」も望まず、格別の出世はしていない。

 新宿にそびえ立つ庁舎勤務ばかりではなく、都内のいたるところにある出先の、下町の出張所のようなところにも飛ばされ、亀戸などにも通勤していた。

 中途からの「都庁職員」というハンディもものかわ、この丸21年、不平不満も言わず、たんたんと、与えられた業務をこなしてきていた。

 はた目から見て、誠実、謹厳実直そのものの生き方を、貫いている。

  11年半、子どもが授からずとも、”女帝”雅子にアタマが上がらないままの甲斐性無し皇太子と違い、かつては外野席から、1日も早くやれ!造れ!などと、ヤイノヤイノ言われることもなく、過ごしている・・・・はずだった。

 ちなみに、現在「夫」が52歳。「妻」が、48歳。

 偶然なのだろうが、「夫」の誕生日が、4月17日で、「妻」が4月18日という、深い縁で結ばれていたことも、仲良くなっていく起因になったであろうと想う。

 2日続けての誕生日祝いではなく、まとめてそのどちらかの日に行なっているとも聞いていた。

 ちなみに、黒田慶樹と、力尽き、広島カープで引退した黒田博樹とは、姻戚関係、全く無し。

 慶樹の愛称は「クロちゃん」。

 取材を終えての感触は、まさに、そんなカンジであった

 

 そんな過程での、このような報道。

 一度、キチンと取材しておいた方が良いだろうと、想った。

 現在は、この4月1日から、「東京都建設局 公園緑地部 利用促進担当課長」の肩書きで職務に励んでいる。

 そこの席に、電話取材を入れた。

 女性に取り次いでもらったあと、少しの間を置き・・・・・

 「はい。黒田でございます」

 ーーーお仕事中、申し訳ありません。少しだけ、お話しをお伺いしようと思いまして。奥様が、伊勢神宮の

 「はい?」

 ---伊勢神宮のですね

 「あのう・・・・わたくしは、公園緑地部の黒田と申しまして、質問の中味が、公園緑地のことでしょうか?」

 ---いいえ・・・ネット上で、不仲とか、出ていたものですから

 「あのう・・・・公園緑地のことでなければ、お答えを御遠慮申し上げることに致しております」

 ---それでも、あのう、失礼ですが、不仲や別居などの真偽につきまして、どちらなんでしょうか?

 「このようなことで、こっちにはお答えして、あっちにはお答えしないということは、したくないなと」

 「ごめんなさい。これから先は、職員としてお答えするのではなく、黒田慶樹としてお答えをするなかで、わたくし個人として、取材や、報道関係からのお問い合わせには、一切お答えしないということにしております」

 取材全面拒否ではあるものの、あくまで物腰はやわらかく、言葉はすごく、ていねいで、ソフトな印象を終始与える。

 相手に対して、人柄なのか、まったく不快な想いを、少しも抱かせない。

 が、このあとも、ねばれるだけ、ねばって、実情と、真偽のカケラだけでも、つかもうと試み、それだけは成功した。

 この後も、攻防はやわらかく、何度も行きつ戻りつ、繰り返しながら・・・・進む。

 ---しかし、一切お答えにもならないと、コレが本当のことのようにまかり通ってしまうと、黒田さんにとって、まずいことにはなりませんか?

 「いろいろ、あることがありまして、おそらく、わたしにとって不利なことは、オハナシしない。そういうことも、良くないことだと思っておりますので、そういう報道につきましても、一切お答えしないと言うことに、しております」

 「あっちには良くて、こっちは良くないということも、致したくありませんし」

 ---でも、お話しなさらないままですと・・・・

 「あのう・・・・お答えを求めている事実関係についても、報道関係には、わたくし個人としては、事実関係のことも含めて、お答え申しかねます。ソレは、申し上げておきます」

 ---例えば、マンションにお訪ねすれば、お答え願えますか?

 「さあ、ソレは同じでございます」

 「コレは会社にいるからということではなく、どこにおいても同じでございます。ご遠慮申し上げているところで、ございます」

 ---お子様がお生まれにならないということに関しても、ですか?

 「ですから、この」と言って、苦笑。

 「わたくしも、この結婚以来、ず~っとこうさせて戴いておりますので。あのう、どなただから有りだとか、どなただからしないとか。ソレでは筋が通らないと思いますので。報道関係のご取材は、お断り申し上げている、ということでございます」

 「私が、どのようなところに対しても、お断り申し上げているのは、一貫した姿勢でございます」

 ---宮内庁に常駐している記者クラブの番記者からの取材依頼に対しては、受けるなんてことは?

 「まったく、ございません!」

 「どこだけは受けるなんてことは致さないことは、一貫しております」

 ---時折り、皇居や東宮御所に、夫婦してお迎えの車で行かれることはございますね? ニュースや皇室番組で、お見かけいたしますが

 「どの時か、分かりかねますが、その時の映像などでご解釈戴ければ、と思います」

 「自己都合で、御受けするとか、しないとか、一切しておりません。隠れて受けた、ということも、これまでもございません」

 「そのことに関しては、今後もございません」

 ---今日も含め、仕事を終えて、庁舎を出られた時に、改めてお話し願えませんかねえ・・・

 「まったく、同じでございます。例え、そちら様にお目にかかったとしても、それは、わたくし、保証致します」

 ---結婚後は、一切取材には応じないでいこうということは、あの婚約会見後に、黒田さんが決意された?

 「それはわたくしが決めたことで、ございます」

 ---それは、奥様も?

 「それは、わたくしが・・・・・妻の心情までは、分かりかねますが、おそらく・・・同じかと存じます」

 ---その奥様とは、今夜も自宅に帰られて、お会いになるわけですね?

 「う~ん・・・・ハハハハ(大笑い)。まあ、会うのではないかと」

 ---長い間、失礼致しました。これで、終わらせて戴きます。ありがとう、ございました

 「はい。これで失礼させていただきます」

 う~ん、クロちゃん。取材拒否されたのに、とてつもなく、さわやかな印象を与える好人物。

 一貫して、筋が通っており、芯も通っている。

 「さ~や」、兄とその嫁の後押しがあったとはいえ、この上も無く良いヒトを、夫に選んだなあと、国民の1人として、痛感した次第。

 記者としては、ラストの質問の答えで、やった!というところ。

 雅子のわがままさについては、聞き質す余裕は無かった。しかし、このような好人物は、おそらく深く、国民の1人としての本音は胸の中に仕舞い込み、対外的には言わないであろう、と想った。

 例え、親友の秋篠宮や紀子からの相談には乗っていたはず、としても・・・・・・。

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 新・第3弾。一般国民の黒田慶樹の下に嫁いだ、現天皇と国母の娘の「さ~や」こと、清子。義母とは今、胸熱くなる、礼節極まる関係に。「女性自身」の誤報に添えて

2023-04-26 10:53:21 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 ん? 黒田清子の夫、黒田慶樹が、都庁で異例の「スピー出世」という、「女性自身」のネット上の記事に目がいった

 とんでもない、誤報です

 まあ、古い記事ですが、yoくお読みください

 ただ、黒田慶樹の母,壽美子の今が、気になっております

 元気であればいいのですが・・・・・

 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 

《 2018・3・5 掲載記事 》

 さて、小室圭との、結婚延期公式記者発表から、ほぼ1カ月が過ぎようとしているが、依然、暗い表情が消え去ることの無い、眞子(まこ)。

 まだ、まさに「熱愛」のアタマは冷えていないようだ。男を見る目が無いことにも、26歳にもなって、愚かにも自分自身、気付いてもいない。

  丸の内にある、国民、都民にとって、無くても良い、ど~でも良い、恐竜など大動物の骨格などの博物館勤務による稼ぎ高は、アルバイト女性より格段に少ないが、黒塗りの高級送迎車に乗り、運転手に護衛付きの御通勤という、ぬくぬく好待遇の日々。

 1日、1万円も稼いでいないのに、送迎車付き。苦労知らず。

 若いのに、歩かない、走らない。足腰、弱るよなあ。ぶくぶく太ってきてるよなあ・・・・・・。

  そんな毎日も、皇族の娘として、生まれた。自分が望んでいなくても、生まれてしまったからこそ。

 良いにつけ、悪いにつけ、国民の視線を浴び、このように記事化されるのも、甘受せねばならない身分。その引き換えに、遊んでいても、喰っていける。

   その行きつく先は、日本最悪の甲斐性無しのうえ、すっぽりと、上からカツラかぶった夫。

 ほらほら、面白い、髪が白いよ。良く見てごらん。

 白髪が分かるのが嫌で、今年からかぶり始めた、

 すっぱり、耳上の横線からの上と下が、分かれているのが、子どもでも見破れる。

 弟の秋篠宮のように、自分で全頭髪を黒く染めりゃ、良いのにさ。

 もしくは、全部、首の上まで覆うカツラを着用すればマシなものを、58歳にもなった、この男は・・・・。

 妻子の言うがままに、あやつられる、日本一、だらしない、ぶざまな夫。このカツラの代金も、我々の税金でいくつか購入されている。

 愚妻悪妻、鷲鼻ブス高校生の母子である、雅子&愛子タッグは、この夫ゆえに、誕生してしまったのだが・・・・・。

 尊敬もされていないはずの、子どもの時から、なぜか儀礼的にせよ、「眞子さま」と、さま付けされる、おかしな身。

 ワガママなうえに、性格も顔も,きわめつきブスな、愛子や、彬子(あきこ)や、渦中の典子ほど無礼、非常識では無いことが、少し、救われる。

 「わたし、ブスだもん」と、小室圭に、東横線の車中でもらすほど、容姿を自覚もしている。

 にしても、今回の騒動。彼女が嫁ぐ時の、いわば「持参金」、1億6000万円。1円残らず、我々の税金なのだから。そこが、記事化する際、切り離せない、大きな背景。

  そんな今、この問題に関心のある読者ならば、誰もが想い起こす、あの皇室の女性の今。それを、記事化せざるを得ない。

 皇后というより、日本国民の母と言う、文字通り「国母」のイメージ。

 本来あるべき、日本女性の持つ、良い部分のみの気質を代表する、慈愛に満ちた母と言って良い、美智子さんの長女、清子(さやこ)が、黒田慶樹(よしき)のもとに嫁いで、すでに12年3か月が過ぎた。

  元々、黒田慶樹は、小学1年生の時から、今の秋篠宮と同級生。

 それも、学習院大学を卒業するまで、最も気の合った仲間の一人として、16年間に渡って友達つきあい。公私どころか、裏も表も、良い所も悪い所も、互いに全部知り尽くしていた親友。愛称「クロちゃん」。

 おまけに、秋篠宮の妻は、黒田と大学のサークル仲間で、一緒。

 このクロちゃんならば、清子と結婚させたい。絶対に、添い遂げて、うまくいく、と踏んで、2人が、キューピット役を担っていたコトは、秘かに知られたハナシだ。

 そんな黒田慶樹の性格の一端は、私が昨年記事化したが、電話取材した言葉の端々で、読者も感じてくれたのではないか?

 挙式したのは、2005年11月25日。

 小室母子にとっては、大学卒業記念写真の撮影代金まで、とある男性に支払わせた帝国ホテルで、この結婚式と披露宴があわせて、大々的に行なわれた。

 その時に、「乾杯!」の音頭を取ったのが、その当時、東京都都知事を勤めていた、石原慎太郎。

 黒田は、都庁勤務の、一般職員。

 いわば、ひらの社員の結婚式に、社長が出張って来たようなもの。

 そのワンマンぶりは、超有名。自らは週に一回開かれる、「都知事定例会見」にだけ出るために都庁に来る週もあったくらい。

 雑事、陳情などの処理と仕事は、副知事2人に全面的に任せていた。

 そのため、今も根深い問題を残したままの、豊洲市場移転事件では、その土地を所有していた「東京ガス」とも、異常な高額で購入契約する交渉を水面下で行なわれていたなどの弊害をうんだ。

 そんな背景の中の、乾杯、である。

 石原からの声掛け、もしくは、その御礼に伺った際に、一言言えば、電話たった1本で、いとも簡単に、閑職にして、高給を手に出来る、東京都の公然たる「天下り団体、(株)会社、公益法人」などに、スルリと年度替わりに、それも通う必要のない「非常勤幹部」に就けた、もしくは、ありつけたものを、この黒田慶樹は、一切していない!

 いまだにだ。石原のもと、おそらく、言葉だけはありがたく受け止め、推挙などを、ハッキリと辞したのだろう。

 なにしろ、この外郭団体と言う、都税を食いものにしているところ。現在だって、35もあるのだから。その、どこにだって1人くらい、押し込めたはず。

 それなのに・・・・・・。

 黒田慶樹という人間の持つ、驚くほどの、身ぎれいさ、実直さ、清冽さに・・・・・電話取材の際に、改めて、感じ入っていた。

 これが、もし、小室圭であったなら・・・・・・・。ねえ、おわかりに、なるでしょう。

 それどころか、この黒田慶樹。

 西新宿にそびえ立つ、都庁の2大庁舎で勤務どころか、都内下町にある東京都の出先機関の「出張所」や、「現場」でも、地道に、不平不満ひとつ漏らさず、定期券の行き先を新宿とは逆方向の都内下町地域に変えて、朝の通勤ラッシュにもまれていた人。

 新宿、ないし西新宿に通うのに比べ、電車とバスに乗りついで、約3倍かかった。

 車で通勤しても、渋滞に巻き込まれると、やはり3倍前後要する。

 さすがに、妻の清子も、近所の顔見知りの親しい人に、「御主人、今は?」と、聞かれた際、正直にこぼしていた。

 そんな時でも、皇室に連なる「威力」は、一切出さず、滲ませもせず、クチにせず。

 いわば、出世コースから縁遠い歩みにも関わらず、実直に与えられた仕事を、コツコツとマジメにこなしてきた。

 現在、課長職。

 都立の大小の公園にも出向き、現場の園芸工夫と交渉し、作業着に着替えて、汗も流す。

 妻である、清子も、挙式の約1か月前の10月21日。

  オートマチック車限定ではあるものの「東京都 府中運転免許試験場」で、このように真剣なまなざしで、受験。

 普通免許を1発で、取得した。

 これが、のちに書く、義母との関係に深くつながり、役立つことになる。

 結婚後は、それまで時折り行っていた鳥類の研究所にも行かなくなり、専業主婦に。

  住まいは、都心のJRの駅にほど近い、高級高額、基本は分譲マンションの最上階フロア。寒く、空澄み渡った朝は、富士山も、見渡せる。むろん、ベランダにはフトンは干せない。

  黒田夫妻の部屋には、そのマンションに住居している人間・家族でさえ行けない。

  独自のカード・キーを、エレベーターの指定箇所に差し込まないと、その階では扉が開かず、決して降りられないシステム。

 セキュリティーは確かなうえ、管理人が、異常に厳しく、うるさい。外部からの訪問者は、応接スペースが、1階にあるにもかかわらず、追い立てる。

 黒田慶樹は、来月の4月17日で53歳になる。

 また、妻の清子も、1日違いの4月18日で49歳を迎える。

 奇遇だが、誕生日は、そのいずれかで済ませていると、きく。

 そんな、清貧な心の持ち主の夫妻のもとに、現・天皇夫妻が、10年前の4月10日、この部屋を訪問して、楽しく、心開いて、心ゆくまで過ごしている。

 実は、4月10日という日。

 現天皇と、国母の「結婚記念日」だったのだ。その日に、娘の家で、くつろぎ、ひとときを過ごした。心おきなく・・・・・・・・。

 清子が手にした皇籍離脱金、1億5250万円。

 その1億円前後が、このマンション購入に充てられた。

 そののちは、住居は豪華、便利なれど、生活は身の丈に合ったつつましやかなもの。ぜいたくは、していない。

 食料も、車を走らせて、高額食材店などには行かず、ごく普通の主婦が利用する、ゆっくり歩いて10分もかからないスーパーに行っており、その姿は、近所の主婦にいつも見かけられている。

 黒田慶樹の父・慶次郎は、実は、彼が学習院大学3年生の時に、ガンで死亡。

 秋篠宮夫妻も、そのことは、友人として、いきさつも知っていた。葬儀にも、友人として、目立たぬように参列した。小室家と違い、不明朗さ、カケラも無し。 

 慶樹の弟は、結婚相手の漁師の家に、養子縁組で嫁ぐカタチになったために、残った母の壽美子(すみこ)は、長らく独り暮らしをしていた。

 生活資金の基盤は、亡き夫の慶次郎が、生前勤めていたトヨタ自動車からの年金や、遺族年金など。

  「さ~や」こと、清子と婚約が決まった際、「この子(慶樹)は、子どもの頃から手が掛からない子だったんですよ」と、コメントしたくらいで、出しゃばらない、節操感豊かな母だった。

 夫婦になって、12年以上。子どもが、出来・・・・・ない2人にとって、手のかかる子育ての苦労も無く、義母の壽美子を引き取り、共に暮らすことは、そんなに難しい問題では無かったはず。

 さほど使わぬ部屋も、空いている。

 ほぼ10年前に、天皇と国母が、黒田夫妻のもとを訪ねた際に、国母のクチから、出た・・・・のではなかろうか?

 「あのう・・・・・失礼ですけれどお義母様のこと、この先、どうなさるおつもり、なんですの?」

 気遣う黒田夫妻の説得に、何とか同意した、義母の壽美子。

 だが、コレが古き良き、昭和の母、・・・・とでも言おうか。

 自ら、同居は拒否、自ら、望まず。

 細やかな気遣い、配慮、遠慮。夫や子どもとの想い出の家を去る決断にも、数年を要した。

 結果、先の息子夫婦が住むマンションから、歩いて数分のところに、今から7年ほど前に、賃貸マンションを借りた。

 それも、角部屋を。

 ソコは、黒田夫妻の窓から、すぐ見える位置にあり、カーテンが閉じたままだと変化に気付き、電灯が部屋に夜になっても灯らなければ、すぐ壽美子の携帯電話に電話。

 呼び出し音が長く続くようだと、すぐ飛んでいき、合鍵で開ける手はず。

 食事は、引っ越してきた当初は、壽美子は自分で造り、自分で食べていた。

 スーパーには、数日に1回、共に買い物に来ている姿が、見受けられた。

 大量に買い込むと、車に積み込み、義母も乗せて車を走らせ、義母のもとに届けて、冷蔵庫に入れて去る。

 それが、義母を、車いすに乗せて来るようにもなり・・・・・・・。

 昨年後半になってからは、清子が独りで来て、義母のために弁当や、惣菜コーナーにも行き、義母の好みに合いそうなものを、選んでいる光景が、時折り、見掛けられるようになってきた。

 予測される小室の母子と違う、真反対に位置する、この互いに、心配りや気配りと節度ある義理の関係。

 心や胸の熱くなる、礼節極まる関係に、取材を終えて帰路の途中、良いなあ・・・・と、深い想いが湧きあがった。

 この先、壽美子に老いが迫り、足腰がさらに弱り、痴呆がのぞき始め、さまざまな病が積み重なってきた場合、ついに同居に至るか、病院に伴うことになるのか。

 国民のひとりとして、節度を保ちつつ、まさに遠くから、見守りたい。

 まるで、映画の小津安二郎監督の描く世界にも通じて、国母の教育の良さががしのばれた取材だった。

 眞子は、このような関係があやなす心模様を、どう受け止めるだろうか・・・・・・

 

 

 

 

 


【 リアル 愚劣アナウンサー ルポ 】岡崎太希、35歳。広島放送局で、「噛み噛みだった」と、へらへら笑って反省せず。ニュース番組で、くだらぬダジャレ言って、受けない。「ひろしまコイらじ」広島汚すだけ

2023-04-25 20:37:56 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

番組そのものを、キチンと聞いたのは、今日、4月25日、火曜日、夕方が初めて。

 平日の夕方、地域発ラジオDJのひとつ、「ひろしまコイらじ

 広島、コイは、広島カープ、アナの本心は別として、地域上、心情的支援をにじます表記

 おりしも、新井貴裕・新監督のことを記事化したこともあり、本日の中日戦、雨で中止と、下手な実況アナの報告、聴く

 メインのアナは、岡崎太希(おかざき ひろき)

 

 名は、体を表す

 かつて、柔道をやっていたにせよ、下っ腹、ぶよぶよ「太って」

 汚らしい、豚体型80キロ越え

 年齢、34歳

 アシスタントは、地元の無名タレントグループの一人、18歳の奥野心羽(ここは)

 

 豚のノリは、キャバクラや、性風俗店に行ったスケベな客

 

  •  18歳のホステス相手に、店外デートにさそい、あわよくばという印象

 更に、正確無比なアナウンス能力ゼロ

 前回は「噛み噛みだった」と言い、笑う

 反省も後悔も、謝罪もしない、クズ

 この手合い

 

 地方局のアナに実に多い

 ニュース番組などで、、最期の締めに、いつも「ダジャレ」言って失笑をかっており、「あさイチ」に出て、鈴木奈穂子にあざけわらわれた

 検索、してみると、ニュース番組にも関わらず、ホントに「くっだらねえギャグ」と、ダジャレと、おおげさなリアクション

 ばか一人、悦にいっていた

 ぶよぶよ腹を震わせて、毎度、連発、頻発、させていた

 茶の間の反応、悪く、視聴率、下がることはあっても、上がっていない

 広島の、神門幸太朗か・・・・

 リスナーはこのようなクズの声、聴きたくもない 、見たくもない

 数字と、反応で、はっきり、出ている

 最たる悪例が、畠山智之

 かつて、夕方の「Ñらじ」で、ダジャレとミス、毎回繰り返し、謝罪せず

 ラジオ聞くと、アタマが良くなると、先日、力説し、話す

 じゃあ、おまえのような、アタマが悪く、聴取率ゼロパーセントのクズ.がうまれたことは、どう、理解すればいいのだろうか

 

 第二の畠山

 第2の、神門光太朗か

 岡崎太希

 もう、出るな

 降板させて、局の掃除夫でもさせてろ

 左遷異動も、考えてください


【 リアル 芸能 ルポ 】「追記」渡辺ひとみ、50歳。誰からも聴かれないラジオ番組の、「不利キャスター」でしかないのに、ディレクター気分で大貫妙子に、再び、喧嘩別れの落とし前と、いやがらせ

2023-04-24 03:43:32 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

この記事も、おそらく多くの一般人には読まれないんだろうなあ・・・

 渡辺ひとみ

 誰?、その人?

 という受け止め方、大半でしょう

なにしろ、NHKの、自局調査ですら、昨年6月の、聴取率調査で、ゼロパーセントでしかなかった、土日の週末版「マイあさ!」で、お仕事、からくもいただいている、フリーならぬ、置かれている立場、丸9年間やっても、今春、クビになる可能性があった、「不利アナウンサー」あるいは、「不利キャスター」

 同じく50歳の、激怒しまくり・打ち合わせ強制。ペーパーノイズを越えた雑音わがまま女帝アナ、村上由利子に、3月、見下されまくり、怒鳴られまくって、どん底に落ち込む悲哀を味わった

どれだけ低能でも、局員と、「フリー、立場不利キャスター」との、天と地の差を味わい、夜空を見上げている

でも、彼女自身の意識は、ブログに刻んでいるように、強気に「メイン・キャスター」

 で、メインディレクター兼職のつもり

 ゼロになったのは、ミスしても謝らず、ごまかして、毎回放送終える老害の、畠山智之と、同じく老害の政野光伯のせいによるところが、大きい

 22日、土曜日、政野のミス独壇場の、午前7時台のニュース読み

 プロボクシング界の功労者、ヨネクラジムの名誉会長が、他界した

 「昨日、21日、亡くなりました。88歳でした。・・・失礼しました。おとといの20日、亡くなりました。88歳でした」

 また、今日もだ

 毎回、毎回・・・・

 以前は、失礼しましたも言わず、逃げてた

 少しだけ、まともな神経になったということか

 だが・・・・ 

 老害痴ほう「じいじ」の、アタマはたけ、さとしてあげろ

 4月15日

 「今日は、4月16日ですが」

 すぐ横にいた、渡辺が小声で「15日」とささやいたのに、ボケているのか、聴く耳もたず

 知らんぷりした、畠山のクズ

 聴取率ゼロパーセントは、自分のせいであるということ、知っているくせに、この無責任さ、しらんぷり、ごまかし

 23日には、「ラジオを聞くと、アタマがよくなる」などと、狂ったこと、放言

 ならば、お前のアタマだけは、真逆か

 渡辺は横で聴いてて、苦笑するほかなかった

 「バカ爺い」と言いたいはずなのに・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 問題は過日、記事化した、歌手&音楽家、大貫妙子とのケンカ別れのいきさつと、落とし前

 大貫が、多くのヒトに望まれていた、かつて同棲もして、坂本龍一に捨てられた過去も含め、愛憎50年、

 わざわざ、住んでいる神奈川県の御殿場市から、東京の渋谷区の、収録スタジオに足を運んでくれた

 その、証拠写真を、渡辺は自らのブログに得意げに掲載

 ところが、

 放送されたものは、大貫が、スマホに吹き込んで、送ったもの

 聞き取りにくいうえ、短い。わずか7分間

 意見の食い違いか、足音を蹴立てての、けんか別れ

 しかし、「仕事」として、数か月に1回、これまでも受けており、改めての録音

 内容は、無いようというシロモノ

 周りからも、このディレクター気取りのおばさん、いさめられ、厳しく注意され、反省を求められたようだ

 ゼロが、さらに、おまえなんかのせいで、どん底のゼロになると

 で、急に、明日、22日、「未」放送部分も含め、放送すると、自らのブログで21日告知

 だが、3時間もある放送時間帯の、いつ、流すのか、書かず、打ちこまず

 さらに、「聞き逃し」は、事実上、無いとの宣告

 もはや、「未」が何なのか、いやがらせ、腹いせで、仕方なく、流す状態

 仕方なく流すけど、聴くなということ

 間違っても「エッセー」というシロモノではない

 それに、22日、流れるのは、笑えない「落伍家」の、立川談

 番組表に、大貫妙子の名前は、ない

 ーーーーーーーーーーーーーーーー

 本当に、恣意的な、嫌みな性格だなあ、渡辺ひとみ

 

 他の番組で、民放も含めて、大貫妙子、独唱、バックのピアノ独奏をして、作曲も手掛けた坂本龍一の曲が、ずいぶん、流れていた

 断固として、かたくなに流さなかったのは、上記「スマホ音声エッセー」だけ

 しい的で、いやがらせの根性が、腐っているというほかない

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、札幌での、アコースティック、コンサートの後、大貫妙子は、その22日、

福岡キャナルシティ劇場」で、午後6時半より、コンサートを行う

 ss席、1万1000円、

 s席、7700円、

 À席、5500円

 B席、4000円とか

 関心のある方、足を運んでみてください

 まだ、席があるようです

 このような告知も、自称、メインディレクター&キャスター

 口が裂けても、しないでしょうから

 番組、はてしなく、底なし、泥沼に落ち込んでいってます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月22日 夜明け

 「未」編集版、大貫妙子「サタデーエッセー」

 4月15日放送分

 やっと、やっと、検索しまくって聞きました

 本当に、てめえら、聴くなよ、というカンジ

 ーーーーーーーーーーーーーーー

 聴きたいひと

 午前6時55分まで、「らじる聴き逃し」配信されます

 「新着」のくくりで、ず―――――――っと、探しまくると、土曜日、放送分

 午前6時台後半、大貫妙子「サタデーエッセー」とあり、声を入れ替え、加え、入れ込んであった

 音声も少しだけ、クリア

 にしても、金曜日遅く、自分のブログに、意味と詳細不明で、撃ち込んでおいて、朝の、夜明けの時刻に「配信終了」とは!

 文字通り、リスナーへの「背信行為」でしかない

 仕方なく、怒られたんで、「編集」してあげて、流してやったぜ・・・・か

 おまけに、説明不足の短文

 誰も聴くチャンスない、未明、終了の配信背信行為

 流した後、いつもように、やってはいけない、ペーパーノイズ,ヒビカセ、ガサゴソガサゴソ

 リスナー、完全無視

 本来であれば、改めて、別の日に、キチンと放送すべき話題のヒトなのに・・・・

 2人の曲を添えて

 ヒトとして、本当に、心底、嫌な性格です

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もう一つ、彼女の失礼な言動を

 番組の中で、懐かしい童謡が流れた

 だが、渡辺が歌っていた歌手の名前を間違ってクチにしていた

 その後、偶然に、当人が、その時の番組で流れた、自分がかつて歌っていた曲を耳にしていた

 それで、直接、NHKの番組スタッフあてに電話し、訂正を求めた

 数週間後

 渡辺が、番組で、その訂正を言った

 それだけ・・・

 すいませんでしたも、本当に失礼いたしましたも、クチにせず

 心配り…気配り、カケラもない人間なんだよなあ・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追記 4月24日 未明.配信

 大貫妙子の福岡公演

 

 満席、大盛況 

 男女6人もの、ベテラン演奏家をバックに熱唱

 全1144席を、ファンが埋め尽くしました

 いやがらせ、ひとみ

 未放送分放送の、「背信行為」で、公演告知してなくともだ 

よかった

 素直に、喜びたい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・4・26

 つ、ついに、ブログに、ババ、パーんだ、自撮りか・・・・

 意識は、嫌われ者の、女カンド光太朗2世

 汚く大きい顔が映りこんで、のけぞった

 パンダで言うなら、TBSの安住紳一郎のほうがはるかに詳しい

 あちらは、本当に「パーソナリティ」

 こっちは、そう「なりてぃ」おばさん

 ほら、4月29日も最後のニュースと、気象情報

 ペーパーノイズ響かせた上に、息、吸いこみ、吐きまくり

 聴いてて、気持ち悪くて、耳障りで仕方ない

 もう、にせものの「エッセイ」は、このまま「やめッセイ」

 /////////////////////////////////////////////

  2023/4./29

 この、パンダ狂い

 しつこいなあ・・・・

 いまさら、「追伸」大貫妙子でもないだろが

 やっても、わずか、数分だろ

 サエキなる、無名の男に時間割き、くだらない

 やるのなら、1時間、キチンと時間採って、特番としてやるべき

 明日、どさくさでやって、何の意味があるのか

 にしても、自撮りのお顔、ちょっとなあ・・・・

 9年間、「不利」ではなく、「メインキャスター&メインディレクター」の意識なのに、パンダの番組どころか、コーナーすら、持たせてもらえない「厳実」

 しょせん、手足

 しょせん、使い捨て

 んんん・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ブログ掲載の写真

 フリー不利でも、私にだって肖像権はあるのよお、とばかりに、女帝・村上由利子入れ込みの写真、番組の宣伝に掲載されたことに、お怒り

 なのに、喧嘩別れした、大貫妙子との打ち合わせ、儀礼的写真と、「追伸」としたときの、大貫の写真、勝手に掲載

 承諾、とっていないはず

  そういう矛盾と、ごーまんふそん

 嫌われるよなあ・・・・・

 両頬、パンダ、ぱんぱん打,叩いて、愚かさ、気付かせないといけないだろう


《 リアル ボクシング ルポ 》宇塚大輔。6年前に見かけ、期待しつつ記事化した中学生が・・・。その後の、輝かしい、健闘し続けている拳闘軌跡

2023-04-23 20:53:54 | ボクシングのニュース

 【 2022・4・7 掲載記事 】

 6年も前のこと。

 日本一の強打者であった、吉野弘幸が経営する、都内下町の青砥(あおと)にあるフィットネスジムで、将来の有望株として紹介した、宇塚大輔クン。

 その後、時折り,上記記事が、検索されては、消えてゆく・・・ということが繰り返されていた。

 ん?

 なにか、あったのかな?とは思ったが、ボクシング記事に、検索が、そもそも少ないうえ、他のジャンルに較べ、反応が大きくなく、

 吉野会長も、「宇塚。ジムには来なくなったんだよねえ」「高校のボクシング部で、練習しているらしくて。ここに来る時間も、無いんじゃないかなあ・・」と

 当時、アマチュアボクシング界を、牛耳っていたのが、あの、ドン、山根明

 高校総体、そのボクシング会場に気まぐれに来ては、お付きの者に、ホットコーヒーを持って来させ、右横にいる愛人のような存在の女と,リング上の戦いを観ることもなく、語り合い、語り愛、テキト―に去ってゆくという光景が、映し出されており、さらに、いまだにだが、国体も含め、5人も、採点する人物がおりながら、どうも、採点基準が、いまだに、不明朗。

 かわいそうなのは、選手。

 で、山根に向けた批判が、やまね、え流れに。

 ついに、あがきまくった末に、日本ボクシング連盟の会長を辞任はしたものの、シャッポが変わっただけ。

 不正で得た、連盟の活動費の返却は、いまだに求めていないまま、うやむやに。 

 また、大学ボクシング界の監督や、指導者のなかに、いまだに、山根のシンパがおり、強固な体制は、まったく、創れていない。

 ワイロで手にした、2021頭狂誤倫の開催権。お情けで、開催地枠で、いただいた競技。

 そのボクシング競技も、おかしな判定、目に付いた

 次回のパリ五輪で、ボクシング競技、開催されるか,どうかは、白紙の状態。

 そんな「厳実」の中、宇塚大輔は、闘っていた

 --------------------------

 まず、記事化した、アンダージュニアの大会

 宇塚は、中学生の部、男子、52キログラム級で、優勝

 それも、テクニカル・ノックアウト勝ちで。

 3年後。

 私立・駿河学園高校のボクシング部員として、2019年10月、茨城国体に出場。

 バンタム級で、1回戦、3ラウンド、1分21秒、レフェリーストップ勝ちを収め、滑り出し,快調。

 そして、優勝を手にした。

 決勝の相手は、福岡県から来た、原田周大

 3ラウンド、3分制。

 原田、1ラウンドから、手を出して、クリーンヒットにならなくても、クリンチ、果ては、ホールドの積み重ね。

 あまりに回数多く、レフェリーに注意され、そのたびごとに,ペコリとアタマは下げるものの、あからさまな減点に・・・・ならないのだ、これが!

 宇塚は、ほどよい距離をとり、左足を大きく前にステップ切って踏み出し、ワンツーの、フック気味のストレート放ち、当てる。

 すぐさま、抱きつく、原田。

 ではと、宇塚も、当てられそうになると、クリンチに。

 で、結果。

 5人のジャッジ。 30-27が、3人。

 29-28が、2人。

 5-0の大差で、判定勝ち。

 でも、1ポイント差という・・・・

 この試合。詳しいなあ・・・ お前,観たんか?

 観た。

 いまも、宇塚大輔で検索してゆくと、その試合。丸々、動画のまま、観られます

 ボクシングに興味のある方、どうぞ

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

  法政大学、経営学部経営学科に進んだ、宇塚大輔。

 2021年5月8日から、11日間

 「第1回 男子次世代アスリート合同合宿」に、28人のなかに選ばれて参加。

 そのなかに、あの、成松大介も、選抜参加されていた。

 頭狂誤倫では、残念な結果になったが、いまだに、自衛隊体育学校に在籍。プロの世界には、進まないようだ。気も進まないとか・・・・ 

 ---------------------

 その年の8月 法政大学ボクシング部は、「2部リーグ」に位置。

 1部入りをめざし、闘うも、この宇塚大輔は・・・0-5で,完敗している。

  \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 そして、昨年の9月30日から、10月4日まで、コロナ禍を恐れ、無観客で開催された「三重国体」にも、宇塚は出場。

 バンタム級、決勝戦まで、またも勝ち進み、またも、相手が、クリンチ&ホールド男の、原田周大

 再び、判定で下し、優勝を重ねた

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 決して、吉野:師匠のような、1発で相手を、沈めて、客席を総立ちにさせる強打こそ、持ち合わせてはいないが、

 大学を卒業したら、当てども無い、パリ五輪目指すのか、一転、プロの世界に飛び込むのか? は、聞いていない

 ましてや、世界の壁、ぶ厚いバンタム級。

 ボクシングファンを、自称する読者なら、あるプロボクサーを思い浮かべるはずだ。

 そう、井上尚弥を。

 その、強打、そのパンチの、スピード

 この6月7日

 ばか高い招へい代金を支払い、ノニト・ドネアと、バンタム級の、世界統一戦を行う・・・・予定。

 ただ、将来、井上は、スーパー・バンタム級に移る可能性、大きいので、宇塚にも、期待は掛けたい

 とにもかくにも、闘い続けている、彼の軌跡を追ってみた

 た・だ・し

 宇塚は、知っているだろうが、「拳年齢」がある。

 毎日のように、パンチングボールを叩き、サンドバッグに、拳を叩き込み、ミットめがけて、打ち込み、そして、スパーリングと、試合を重ねてゆく。

 人間の拳は、叩き続ける間に、神経そして、連動する筋肉そのものが、おかしくなってゆく

 ふつうで、15から16年、延命しても、18年

 上記、吉野弘幸もまた、晩年、それまで1発で倒せた相手に突き刺したパンチが、連打しないと,倒しにくくなっていった

 「あれ?・・・おかしいな、変だぞ」と気づきはじめ、自覚し、まだと、もう、を繰り返し、グローブをはずした

 内山高志に、直接、聞いた逸話。

 「そうですよ。試合の終わった翌日の朝。メシ食おうと,箸持ったら,持てないんですよ、握れない。手から、落ちてゆく・・・」

 「仕方ないんで,皿に米、移して、顔、そこに突っこんで、食べてます」

 1週間ぐらいで、元には戻るそうだが・・・

 そう言って、苦笑した・・・

 井上尚弥も、35歳までで、現役引退をひそかに、決めている

  なかには、激闘もしていないのに、河野公平のように、試合が近づかないと、ミット打ちすらしないという、拳温存派もいたが、あっけなく、井上に6回、ノックアウトされた。

 引退した、河野の拳は、痛んでいないはずだ

 時折り、そういう、変異株を取材もしてきた

 だが、宇塚は、生真面目 

 そのかわり、腹筋、ロードワーク、及び、フィットネス強化に中学生のころから、じっくり、時間をかけて、ほぼ毎日、し続けてきた。

 拳を、他の中学生より、大事にしていた

 村田諒太のように、ロードワークをさぼることも、しなかった。

 村田と違い、スタミナはある

 腹部にパンチ打ち込まれても、他のボクサーより、耐えられる素地はあるように、観た。

 最高齢、31歳くらいまで、どこまで、伸びるか。

 楽しみではある

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 なお、もう一人の渡部誠之佑は、ボクシング

 やめてしまったようです

 

 


『 リアル 契約キャスター&アナ ミス劣伝 』 「追撃」福島佑理と菊野理沙。危惧した通り、ミス連発.噛みまくり。名古屋局から来た、雑音響かせまくり低能・越塚優。明日、局舎から出て辞職してください

2023-04-23 16:09:35 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 2023・4・14 掲載

 福島佑理

 TBSのCS・ニュースバードで、ニュースを読んでいた時代から、他の番組契約女性キャスターに比べ、ダントツに言い間違い、読み間違い、多かった

 

 ミスしても、平然。ただの一度も、「失礼」すら、クチにしないまま、NHKラジオの、悪評高き、「マイあさ!」に、平日、福島佑理が二ュース読みメンバーに加わると、局が「らじるの時間」という番組で告知しまくり

 出る、出るぞ、と

 まるで、夏のお化け

4月3日からと思いきや、1週間遅れ

まるで、聴かれていない番組のうえ、早朝5時開始

 加えて、福島佑理そのもの、一般的にも無名の女

だから、うちこんでて、いささかむなしいのだが(笑)

 ただ、そーゆー低能力のキャスターを、わざわざ、受信料を使って、三宅民夫並みに、宣伝告知までして、起用する必要性があるのか?

 と、局の幹部と、読者に問いたいから

 優秀なら、別だが・・・・

 で、ついに出たあ

 読む時間、抑えて、きわめて少ない

 いわゆる「噛む」

 言い間違い、読み間違いの繰り返し

 初日からだ

そして驚くほどの、常識知らず

 番組、終わり際、「スポーツ・トピックス」と称して、上野速人,再登場

 上野、期待通り、ミスしないでいる

 ハナシ出したのが、大谷祥平に、日本の鹿児島県の製造業者からプレゼントされた、「かぶと」兜

鹿児島県の薩摩川内市の業者が、33万円で製作

 脚光と話題を呼び、同じもの、作って売って欲しいと、2人から注文があったという

で、その兜の重さ

 福島に聞いた

 「・・30キロかな

 バカか、

 例えば、コメ、30キロ、鉄30キロ、アタマにかぶせたらどうなるか・・・

 考えもしない

 あきれたように、上野答えた

 「4・5キロです」

 福島、「うふふ」

明日からが、思いやられる・・・・・

 //////////////////////////////////////////////////////////////////////

 はあ?

 4月11日付け、日刊ゲンダイの、ネット記事

  上記、兜

 重さ2キログラムと、記載

 とすれば、NHKのほうがデタラメか?

 価格、33万円は同じだが

 問い合わせ、あるが、発注、2件だけ

 33万円ですもんね

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 追記、&追記

 この兜の重さ

 フラッシュでは、2キロ

 でも、毎日新聞と、日刊スポーツは、4・5キロと

 んなもんです

 マスコミって、でたらめなんですよ

 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 菊野理沙

 彼女も、5年半前まで「ニュースバード」に短期間、出演

 その前は、「宮崎放送」のアナウンサーだった

 ニュースバード、終えて、5年半もの空白あり

 で、ラジオの、午後7時台

 滑川和男(なめかわ かずお)と、4月3日から、平日、組んだ契約キャスター

 オーディションでも、うけたのか

 先に、福島佑理の記事で、入れ込んだ、「相鉄線」を「さがみせん」と読み、滑川に、小声で注意され、平然と言い直した、34歳の厚顔無恥な契約キャスターだ

 

 4月5日、3日目

 善光寺の「びんずる」木仏像を盗んだ事件で

 「熊本市の、熊本県の」

 お詫び、せず

 毎日毎日、初登場以降、ミスだらけ

 早く、降板させたほうが、リスナーとして、救われる 

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 滑川和男と、4月から、平日と土日祭日

 交代で、正午、午後7時をはじめ、定時ニュースを読むことになった

 越塚優

 前任地、名古屋放送局で、テレビでニュース読んでるときは、気付かなかったが、

  4月1日、出たとたん、がさがさ、ごそごそ、ばささばさ

 ニュース原稿、鉄板か、分厚い画用紙なのか、うるさい雑音、マイクにたたきつけまくり

 ニュース、全く、聞き取れない

 毎日毎日、毎回だ

 この、低能

 基本的なことが、出来ないまま、担当させた、局の幹部の見立ても歪んでいた

 もう、2度と、マイクの前にいてはいけない

 荷物まとめて、辞職し、出て行って下さい

 4月10日で、43歳を迎える

早期退職、ベストだ

 聴き直してみろよ

 いかに、ひどいか、痛感するはずだから

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月12日

 Ñラジ 午後6時台

政府の政策批判、死んでも避ける、NHKの、萎縮しまくり、おびえ続けている典型の眞下貴

 その横で、とつとつと出てくる、どーでもいいこと話す、教授の名前、つっかえて間違えそうになる、菊野理沙

 危ういなあ・・・・

 使わないほうが良い、このような低能は

 映画のスタッフ問題でも、とつとつ・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 滑川 和男

 ギリギリ、及第点

 あぶないけど

 ///////////////////////////////////////////////

 

 越塚優

 もう、出るな

 迷惑

 低能

 基本的なことが出来ていない

 辞職していただきたい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 福島佑理の声、出さない代わりに、田中考宣

 また、今日、4月12日もミス

 午前8時8分

 「軍事せん、軍事侵攻が」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 関根太朗も、ミスなら、負けてない

 毎日毎日

 息、吸いこみ、吐き出し、息継ぎ聴かせ

 ペーパーノイズ、響かせて、4月12日、午前8時

 「オンライン、オンライン

 繰り返す、愚か者・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 野村正育

 くだらない、ダジャレと、合いの手、身うちにも受けてない

 消えてください

 リスナー、野村起用を望んでいない

 ////////////////////////////////////////////////////

 4月13日

 早朝から、防衛省からの、大誤報

 北朝鮮からの、弾道ミサイル

 三顧の礼で迎え入れた‥‥はずの、福島佑理

 蚊帳の外

 慌てふためき、誤報言い続ける男性アナ

 何のために、福島を期待して、招へいしたのであろうか・・・

 受信料をドブスに、捨てたな

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月19日、午後7時

 平日の正午も含め、滑川和男のアナウンス能力を聴き定めているわけではない

 聴けるとき、スィッチ入れる

 アシスタントの、菊野理沙も同様だ

 だが、この34歳

 今夜もまた、ミス、繰り返した

 「こうした主張が、こうした主張が事件につながるかについては」

 繰り返し言い間違っても、平然

 厚顔無恥

 

おそらく、毎夜ミスしてるのではないか

 ニュースの中で、この低能力が言う

 「緊張感を高く持って」

 本当に・・・・

 1日も早くクビにしたほうが良い

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 越塚優

 早速、この週末、休日

 あの、谷地健吾に代えると、NHKアナウンサーの、各自、出演情報に正式に、列挙されていた

 谷地もなあ・・・・・

 左遷されていた山形放送局から、急きょ呼びよせる

 どんぐりの背比べだが・・・・

 ////////////////////////////////////////////////

 

 髪雑音、ヒビカセ低能アナ

 越塚劣

 何と、4月20日、午後0時15分

 テレビでニュース読んだ

 マイク

 背広の右の襟にピンマイク装着

 で、初めて、雑音なし

 ニュース原稿、さわりまくり狂い,その余計で、不必要な雑音たてず

 

 この低能、原稿文出ている、モニター画面読んでいたのかも

 しかし、厳しく観てゆくほかない

 アナウンスに向かう時の、緊張感ゼロの低能だから

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月22日㈯、23日と・・・・・NHKの誤報

 いつも、やらかす

 謝罪、訂正、なし

 谷地健吾、出ず

 低能の越塚の劣

 ラジオ正午ニュース、読む

 冒頭こそ、気を付けていたのか、ノイズ出さず

 ところ8分過ぎ

  こらえきれずに、がさごそ

 もはや、クズ

 辞めろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

//////////////////////////////////////////////

ひょっとして?と、思い、「ニュース聴き逃し

 本日、正午の回、聴いてみた

 雑音、編集作業で消し去っていた

 いつも、いつもNHKは、この手を使う

 3年前くらいから、野村正育、読み間違い、言い間違い、頻発

 「聴き逃し」

 ミス、消していた

 先日、この「劣」

 2度も、言い間違いし、そのまま読んだ

 「聴き逃し」

 何と、その部分、消してた(笑)

 聴くと、おかしいのだけれど、証拠隠滅、駆使しまくり打、ニュースは

 信用してはいけません

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 福島佑理

 言い間違い、頻発、連発

 しかし、お詫び無し、反省せず

 女の、睾丸ぶらぶら無恥街道、突っ走ってます


《 リアル 芸能 ルポ 》 元・名子役にして、現・声優、池田秀一。「機動戦士ガンダム」、体調不良で、緊急降板・・・の、その後

2023-04-23 10:22:47 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2020・8・5 掲載記事 ≫

 こちゃらとしては、声優としての、この池田秀一というより、名子役や、青年役の彼の方が、記憶あるのだけれど、なんといっても、「機動戦士ガンダム」の人気は、根強いようで、・・・。

 本人、それで、キャリアもあるせいも手伝い、全然、調子こいていない、浮かれていないのは、古谷徹との、大きな性格の差だ。

 さて、降板後の、池田を追った。

 入院こそしていないと、所属事務所は、公的に言うが、体調を悪くしていたのは、確か。

 無理して、スタジオに行けないことはないが、ココは、一つ、今後のことも考え、大事を取って、お休みしましょうとなったという。

 今日現在、体調は、回復、

 問題無し。

 次、放送の、8月14日、次いで、21日の回には、何とか、間にあうのではないか?とのこと。

とはいうものの、長年の酒量の多さがたたって、内臓疾患につながる、数値が、どこもかしこも、大きいことは、確か。

 酒好きなことは、所属事務所で、知らぬ者がいないほど。

 今後、何が起こっても不思議ではないことは、確かだ。

 機動戦士、いつも、素早く、機動してくれるとは、ならなくなりそう・・・・


『 リアル 悪い悪質事件アナウンサー 衝撃ルポ 』「追撃版」NHK札幌放送局。視聴者無視の、不祥事に揺れまくり。船岡久嗣に続き、あの神門幸太朗のせいで、北海道民による受信料不払い勃発に

2023-04-22 13:01:02 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

2023・4・9 掲載

 この顔、でかい顔、自分さえよければ、いいと思いこんでいる顔

 文字通り、睾丸&厚顔無恥無知性格

 神門幸太朗。

 このおとこ、左遷されて、東京から、北海道の帯広放送局に左遷異動された、悪質な札付きアナウンサー

 ソレなのに、局は、愚かにも、アナウンサー職をはずさず

 そのため、十勝を中心に、釧路根室地方、いわゆる道東地域、に向けて、ラジオのマイクを前に、ディスクジョッキーさせた

 その内容、もう、最低

 批判を浴びた「ごごラジ」のまんま

 やりたい放題

 局の宣伝せず

 道東のこと、宣伝せず

 例えば、過疎問題。その影響で,公立の小中高の統廃合問題。

 乳牛を育て、牛乳を出荷出ないようにさせた、大企業の一方的価格押し付けと、妨害

 そんな目に見える根深い問題を、なー――――んにも、報道せず、しゃべらず

 地域の道の駅へ、ただ数多く行って,駅入れ込み、パッと自撮り写真撮ってきただけ

 受信料使ってドライブしまくり

 やりまくったこと、ただただ、ひたすら、自分の宣伝だけ

 自撮りの、でかい顔

 この顔、ブログなどに、載せまくり

 放送内容

 聴いてて,吐きそうになった

 へどが、でそうだった

 だから

 放送終えさせたことに、一安心した

  「あさイチ」に出て、氷風呂に入るパー・アホーマンス、見せた

 そのまんま、中継スタッフが、アタマ押さえつけて、10分間ぐらい、深く、沈めておけばいいのに、すぐ出させた、くだらなさ

 観てて、あきれた

 そんな、クズをよそに、札幌放送局に飛ばされていた、大相撲中継低能力アナウンサーだった、船岡久嗣

 今年2月17日の深夜、、11時半

 山内泉アナウンサーの帰りを、東京都中野区のマンションで待ち伏せし、襲う行為をしでかし

 交際していた男性アナウンサーともみあいになり、3階の廊下ベランダから、落下、墜落

 けがの治療を受けたのち、20日に「邸宅侵入罪」で逮捕、拘留、取り調べ受けた

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 その後、弁護士が、奔走したのであろう

 釈放されたのち、3月28日付けで、「不起訴」になった

 不起訴の理由は、明らかにされていない

 その後・・・・・

 札幌の妻子の元に帰宅した、船岡は、3月31日付けで、局を退職、辞職した

 47歳

 厳しい、茨の道を歩むほかない

 ‥‥局としての「正式処分」

 遅い4月21日に、公表

 「諭旨免職」

 多額の退職金、全額、渡されます

 んんん・・・・

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 そんな札幌放送局に、また事件が、勃起、勃発した

 何と、神門が、札幌に「栄転」

 午後6時からの、道内道民に向けた、ニュース番組のキャスターにおさまった

 もう、自己、ならぬ、事故ピーアールの、パー・アホ―マンス、連弾

 早くも、しまくり

 ニュース原稿、ただしく読み通す力量はあるが、それにつきまとう

 俺が、俺様があ、神門だぞお

 観ない道民、ニュース受け止め,感度、悪いぞおという言動、にじみ出て

 局は、マスコミに話題にしてもらい、低迷する時間帯の視聴率、上向きにしたかったのだろうが、逆効果に

 

 道民に嫌われ、受信料、不払い運動につながりそうだ

 「悪い司会者」を自認するバカを見る目は、厳しい

 道民は、ニュースバカえてぃショーを見たがってはいない

 神門が前面に出まくることによる弊害

ニュースの真偽そのものが、が疑われ、くだらなさが前面に押し出され、内容の信憑性。間違いなく疑われ、道民は見放し、視聴率ゼロパーセントの底をひた走るであろう

 船岡久嗣事件以上に、受信料不払い運動に、直結するであろう

 バカな「奇用」したものだ

 視聴者は、従来の、お堅いニュース構成を望んでいる

 おちゃらけ、悪ふざけ、望んでいないし、目を背け、直ちに切る

 みんな、継続して、3月までと同様、民放のニュース、見続けるはずだ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 改めて、調べてみたが、道内でも、神門の18時台参入、話題にもなっていない

 笛吹けど、豚、踊れど、誰も気にせず

 道内、娯楽も含め、札幌テレビと、北海道テレビが、首位を競い合っている

 ましてや、ニュース

 騒ぐだけのお馬鹿

 信憑性ゼロ

 神門では、いかんど

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 4月9日

 北海道知事選共速報番組などに、神門光太朗

 からまず、出ず

 そうだろうなあ・・・・

結果、疑うもんなあ(笑)

 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 

2023・4・22 追撃

 平日、午後6時放送開始

 夕方のニュース番組戦争、視聴率争いに乱入、割って入った

 放送時間枠、50分

 放送始めて、3週間終えた

HTB、STV,2強の優位、変わらず

 それどころか、神門のこの番組への批判が、ものすごい

 危惧した通りだった

 神門だけでなく、他のアナウンサー、気象情報、スポーツコーナー

 すべて、構成、取材不足、内容、「真偽問われる」ほど、でたらめ

 そして、2度と観ない人、増大

 疑う人

 番組名で、検索してごらん

 早々に、全面、てこ入れ,せまられるはず

 もちろん、神門の、27日からのラジオ番組もだ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 あ~あ

 危惧した通りだ

 27日のラジオ新番組

 神門によれば、26日現在、内容、何も決めてないという

 番組、私物化

 叩かれまくるぞ

 船岡久嗣の比ではない


< リアル 衝撃実態 ルポ >「緊急最新報告版」 東京湾を臨む、千葉県の「潮干狩り会場」で獲れる「アサリ」。実は、ソコでは全く獲れず。では、どうしているのか?というと・・・

2023-04-21 13:54:39 | 未必の故意・事件

 《 2017・4・9 掲載記事 》

 先程、ニュースを聴いていたら今日から、千葉県の船橋市の三番瀬(さんばんせ)にある「潮干狩り場」での、アサリ獲りが始まったとのこと。

  (ホームページ より)

  でもなあ・・・・・ぶっちゃけたハナシ。ココでは、というより、東京湾では、アサリが全然、獲れなくなっているんだけど

 それは、近年、ますますひどくなってきているという。

 原因は、海水温の変化、湾岸に押し寄せる青潮や赤潮の影響で死滅・全滅、大きく言えば地球温暖化など、色々。

 さまざまに、複合的に重なりあっていると、想われる。

 が、しかし、市民の行楽風物詩として、獲れません、中止します、とは言えない。

 で、昨年、2016年、春、取材。

 漁業組合の人間から、とんでもないことを、それも多くの人から聞き込んだ。

 「あんまりさあ・・・・大きな声では言えないんだけどさあ、あそこの三番瀬では、アサリが獲れなくなったんで、実は、九州の有明海から、大型トラックで、この時期、どんどん陸送してもらってるんだよ」

 で、今年は昨年の倍近い、20万トンものアサリを、運び込んでるってわけ

 だから、入場料、おとな430円。アサリが獲れて、持ち帰り分、100g、80円。1キロ、800円にもなる。もちろん、殻付きでだ。

 もちろん、有明海から運んでくるアサリ代が、この客から取るおカネで多くが消えてゆく。

 「もう、東京湾じゃ、アサリは満足に獲れなくなってるよ。だから、他のとこでも、そうじゃねえかなあ」

 「富津(ふっつ)なんかでも、有明海から獲ってるアサリ、撒いてるって聞いたぜ」

 名だたる、富津でもかあ・・・・。

 先月から、始まっていた。

 だからか、2kgのアサリ入れの袋代込みで、1800円も取るわけかあ・・・・・。

 産地虚偽偽装。ある種の、詐欺みたいなもんとも言える。

 地元では、獲れてないのに、ソレを偽って、自然に一杯獲れてます!みたいに、ニュースで流してるんだから。

 誤報が、行楽客に、拍車を掛ける。

 その撒くサマも、観た。

 アサリを山積みにしたトラックが、どこからか、砂浜に入ってきた。

 海辺の中に車がどんどん侵入。

 やがて、荷台からアサリの山が、ザーッ!と音をたてて、海水のなかに流し込まれていった。

 それが、次から、次へと、流れ作業で投入されてゆく。

 さざ波が来て、アサリは砂浜のなかに、沈み込んでいく、というわけ。

 その「作業」日は、潮干狩りの休みの日。

 アサリの殻に色は付いていないから、有明海産のアサリが、瞬時に、船橋産のアサリに代わり、富津産のアサリにすり替わるってわけだ

 客は、一杯獲れたと喜ぶという、図式。

 コレ、事実っす!

 まぎれも無い事実っす!

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

  《 2022・1・22 追記 さらに、衝撃事実 》

 ん? 5回に1回程度、おお、ヒット!という、ネタが放送される、TBS系「報道特集」

 番組内容提示に「中国産アサリが」と、出ていた

 ふーん

 観た。

 何と、上記記事とつながっていたのだ

 東京湾のアサリが、実は有明産だったが私の、5年前の記事

 気付いて、取材したのが、今から6年前

 番組では、愛知県のCBC放送局に、3年前に、タレこみがあった。

 愛知県の浜では、地元のアサリが、採れていない。

 潮干狩りで獲れるのは、熊本県の有明海から、大型トラックで運ばれ、海に撒いたモノなんですと、内部告発。

 そういう、タレこみ。 

 だが、有明も、アサリが、獲れなくなっていた。

 実は、有明産と称したアサリ、

 中国や韓国から,大量に運ばれ、いったん、海に撒いて、有明で獲れたものとして、全国に、運ばれていたという事実。

 「産地偽装」

 その罪で、有罪となり、今は控訴審判決を待つ身の、水産加工会社の社長が、「ほぼ100パーセント、ココの地域は、中国から運ばれてきたアサリです」と、独白。

 大型トラックから、大きい麻袋に詰め込まれた「中国の浜で獲れたアサリ」を、秘かに、深夜から未明に、有明海に,撒いていた取材映像も、CBCが撮影。

 近年は,撒く手間をはぶき、そのまんま、愛知や、全国に陸送しているという。

 いやあ・・・・

 気付いたのは、私、早かったが、ソレ、中国産とは気付かなかった、取材していなかった。

 --------------------------

 愛知県で言えば、知多半島の浜辺にある、海産物、観光客相手の「料理店」

 大きく、どこの店も「大アサリ」の、料理をうたっている、 ところが、、ソレ

 アサリとは、別物。

 ハマグリまで大きくないし、味も違う 

 アサリの味とも、違う

 コクが、無い

 それ「ウチムラサキ」という貝

 いま検索すると、いまだ、大アサリとして、PRしまくっていた

 地元の店の人に、食べた後、「これ、アサリではありませんよね?」と、聞いたら、ムスッとして、背を見せて、逃げた。

 「大アサリ汁」の値段は高い。

 ----------------------

 高いと言えば、上記、三番瀬の、潮干狩りの時の料金。

 昨年の料金、さらに、値上がりしていた

 中学生以上の、オトナ料金

 入場料

 450円

 アサリ、持ち帰り代、1個でも獲れば、1キロまで、900円 しめて、1350円を事前に、支払うシステム、

 さらに、多く獲った人は、500グラムごとに、450円取られる

 「地元、東京湾産の、アサリ」として・・・

 こんな、アサリ商法

 食品スーパーで、「熊本産」と表示されている、パック詰めのアサリ

 ほぼすべて、中国産です

 手間暇かけているから。たかーーーーーーーーーーーーーーーい(笑)

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

 《 2022・1・23 追記 》

 本日、枡太一アナウンサーが、担当番組、「バンキシャ!」で、日本テレビを退社し、自分の本来の研究を、同志社大学で、助教として、新たに職場を得て、勤務して、続けていくと、公表したとのこと。

 番組は、週に1回、日曜日、出続けるとのこと。

 番組、観ていないので、知らなかったが、入社するまで、東大大学院で、「アサリ」の研究をしていたと、先ほど知って驚いた。

 この上記の、科学的問題、

 番組で、扱って欲しいものだ

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 【 2022・2・1 緊急追記 】

 本日、農林水産省が、やっと、重い腰を上げて、公表

 熊本県産と称して、売られていたアサリ

 その、97パーセントが、DNA検査を、昨年の11月から12月にかけておこなった結果、実は、外国産であった

 そもそも、有明海など、熊本の浜や海では、21トンしか、獲れていないのに、日本の市場には、4500トン弱が、売られていた。 

 今後、「食品表示偽装」の疑いで、捜査も視野に進めていくことになるであろうと・

 --------------

 スーパーの、アサリのパックに覆う表示は、あわてて、撤去し、変えるはず

 輸入業者も、運搬業者も、そして、食品スーパーも、中国や、韓国の、、その原価価格差で、利益を大きく、挙げていたはず

 今後、スーパーから、「熊本産」アサリの表示アサリは、消えるであろう。

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 農林水産省が、印籠を、グイッと出したことにより、あわてふためいたのが、熊本県

 10年間ほど、噂にも聴いていたのに、目をつむり、放置していた

 前記社長の事件は、個人の犯罪であるとして、手を付けず

 見て、観ぬふり

 それが、今日になって、1週間後の2月8日から2か月間、

 県の業者に、アサリの出荷の停止を命じた

 と同時に、これまでの、流通の実態を調査するという

 果たして、どこまで、出来るであろうか

 というのも、度重なる、県を襲った、地震の被害

 球磨川沿いの被災住民に対して、殆ど何もせず、見放していた、無能の冷酷な県が、だ

 県知事が、樺島ならぬ、馬鹿島。

 災害のたびに、キレイなジャンパー着て会議に臨む。

 一度も、作業せず。汗も、かいたことが無い、証拠だ。

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 上記、被疑者となった、社長

 県内の同業者たちに呼びかけて、正しく、出荷する際、コレは、中国産です、韓国産ですと、明示して、出しましょうと

 だが・・・

 「異端児」の説得に、誰も応じず

 彼は、独白していた

 「県のアサリ・・・・100パーセント、外国産地の物と言っていいと思います」

 「逮捕前。スーパーの担当者に言いました。外国産、中国産と、表示して、出したいと」

 「しかし、スーパーの方は、それだと、お客さんは買ってくれない。二の足を踏む。国内産だと知ると、安心して買ってくれるんですと、かたくなに言うんです」

 「なので…慣例に従ってしまいました」

 客は、産地に差別、スーパーが想い込むほどはない。安心できる、食品検査さえ出来ていれば。

 むしろスーパー側は、「熊本県産」だと、高額で売りつけることが出来るからだ  だから、拒否

 儲けが、先に有った

 おそらく、熊本県の調査に、アサリのクチのように、堅くクチを閉じるはずだ

 産地偽装知っていたという恐怖ゆえに

 実際、高額

 キロ単価で言うと、さらに高いのが、全国の潮干狩り場のアサリ

 もちろん、現地で育ったアサリではない、産地偽装

 この10年、平然と撒いてきた

 4月8日以降、おぞらく、至る所で、コロナを、表向きの理由に掲げて、中止にするであろう

 みんな、薄々知ってて、聴かぬふり

 見て、観ぬふり

 ぐるぐる回る、ぐるみ犯罪

 アサリのように、もぐって、嵐の過ぎ去るのを、待つのであろうが・・・

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

  【 2022・2・2 追記 】

 先ほどまで、農水省から、「印籠」を突き出されたことによる、熊本県の緊急対応についての、地元テレビ局や、記事化したCBCのニュースについての、コメント族のモノ、読んでいた。

 いやああああああああああああああああああああああ

 5年前の、わたしの、「潮干狩り場」の記事,全然、コメント族には,読まれていなかったことを痛感した。

 地球温暖化の影響も。

 そのことについて,記載、皆無。

 アサリ撒きの、地元・有明海でのアルバイト、

 中国産が、実は、さらに、北朝鮮から、中国の業者が、買いつけたもの

 その記述は、興味深く観た。

 -------------------

 にしても、「国産品」だから、安心

 外国産には・・・・

 という、購買者のコメントが多かったのには、・・・・ 

 国産安全神話が、いまだ、しぶとく、かたくなに、生き続けていることに・・・・

 ----------------

 新潟県魚沼産の、高額「こしひかり」に、混ぜ物3割混入しているという事実は、本当です

 だから、近年、売れていないし、スーパーにも置かれていません

 --------------------

 さらに、同じ国産でありながら、故・菅原文太が、山梨県で興した、自分の農場で、怒りと、疑問を込めて言っていたこと

 曲がったキュウリを手に、コレ、地元の農協が、受け付けないんだよ

 まっすぐに伸びたやつじゃないと、農協じゃ受け取らないんだよ

 曲がったキュウリは、お客が、買ってくれないんだよと、農協は言うんだ

 味は、変わんないんだよ

 おかしいよなあ・・・・

 ---------------------- 

 近年,農家自身が、大型食品スーパーの一角に、自分の家で,創り、育てた農産物を売るコーナーが増えてきた 

 もちろん、曲がったキュウリも、曲がったナスビも並んでいる。

 農家の名前も、印刷されて、貼り付けられている。

 結構、買われてゆく 国産ではあるけれど

 市販の農産物より、2割ほど、安い

 買う人の意識

 国民の意識も、変わっていかねば・・・・

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 全国の食品スーパーから、「熊本産」と、明示してあったアサリが、1か月ほど前から、いっせいに消えた 

 そして、改めて、1週間ほどして「中国産」の、アサリが、店頭に並んだ

 だが、元値、「熊本産」より、安いはずなのに、以前と同じ値段

 背景に、直接、中国と、売買購入するルートを、大手の食品スーパーが持っておらず。

 従来と同じ、自称「熊本産」を仲介していた海産物流通業者から、仕入れているから

 スーパーは、「信頼していますが・・・・」という・・・のだが,信用は出来ない

 そして・・・・・売れていない

 報道前の、2割ほどだそう

 貝の大きさは、いずれも、小さく,さらに、身は小さい

 アサリというより、「しじみ」

 いまだにだ

 今度は。中国から輸入し、日本の海水に。1年半,漬ければ、「日本産」として売って良いと、オカミのデタラメ、テキト―さ、

明るい、春のニュースとして流された、3月19日

 上記、中国産を偽装して、海辺に、トラックの荷台ごと、一気に、ザーッと、まいて。熊本県から運んできていた「アサリ」、

 高額の入場料採って、オープンした、千葉県の、富津(ふっつ)潮干狩り場

 親子連れで、にぎわった

 料金

 おとな、2000円、網代込み、2キロまでとれる値段

 こども 1000円 1キロまで

さらに、4歳から6歳まで、800円 1キロまで

昨年より、値上がりしてます

 夏の7月26日まで、まき散らします

 ひっそりと

 隠れるようにして・・・・

 それ、中国産と、親子たち、知っているのかなあ・・・・

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 【 2022・4・14 追記 】

 この記事が、多くの人に読まれていた

 潮干狩りの時期が、迫ってきたからであろうか

この、三番とる潮干狩り

 4月21日から、始まると告知

 料金、500円に、値上げ

 そこに、熊本から運んできたアサリなんです、とか、ソレ、実は、中国産です

 それを、承知で来てください。。。。などとは、1行も書き加えていない

 きったねえなあ・・・・・

 ある種の犯罪です

 /////////////////////////////////////////////////////////////////////

  【 2022・5・6 追記 】

 五月晴れのもと、家族連れの憩いの日々が、報道されている。

 記事化した、冒頭の、「三番瀬」の、潮干狩り場

 初日、の動き

 120人と、

 これからは、無人でもいい

 詐欺的手法

 赤字抱えて、反省するといい」

 とはいえ、食品スーパーの、パック詰め、アサリ

 すべて、貝のくち、ぱっくりと開いており、指で突いても、閉じない

 すでに、死んでおり、、買う人も、いない.

 「中國産」と、表示は、されているが・・・・・

 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 2023・3・25 緊急追記

 

 本日、午後、この6年前に初掲載した告発、詐欺表示行為記事が、多くのヒトに読まれていた

 ひょっとしてと思い、ニュースや、ネットを検索すると、千葉県の富津海岸で、今日、アサリ取り、解禁日で、神事も絡めて、オープニングセレモニーやっていた

 本降りの雨が降りしきる中、数少ない親子連れが、砂浜に入って,あさり取っていた

 大人ひとり、2キロ入る袋代金込みで、2000円

 もちろん、全部、まだまだ中國産です

 スーパーで買うより、高い値段です

 心ある、熊本の業者、稚貝を買いこみ、有明海で養殖してますが、売れるまで育つには、5年かかるそうです

 /////////////////////////////////////////////

 

 2023・4・16 追記

 再び、春の行楽行事の一つとして、東京湾での「あさり採り」

 復活

 行く方は、家族そろって、それがすべて「中国から運ばれてきた、あさり」ということを知っておいてください

 スーパーで買うより高いことも

 //////////////////////////////////////////////////////////////////

 2023・4・20 追記

 先日、大型食品スーパーで、あさりをみつけた

 小さな袋に、詰め込んで、並べて置いてあった

 グラム数の記載なし

 で、400円

 産地は、「愛知県」とある

 愛知で、まだ日本産のアサリ、採れてない、食べられる大きさにまで育っていない

 愛知県の放送局、CBCが取材し、放送した通りだ

 中身は、すべて中国産

 客は、見向きもしない

 貝は、水分切れて、すべて死んでゆく・・・・

////////////////////////////////////////////////////////////////////

 【 2023・4・21 追記 】

 今度は、熊本県か・・・・・・ 

 ニュース映像の一片

 熊本県産のあさり、と銘打って、蒲島郁夫知事自ら宣伝

 この樺島(かばしま)

 熊本県を襲った大地震災害のとき、なにもせず

 県のジャンパー、汗も一つかかず、

 現地にもろくに行かず

 被災者は「ばかしま」と、怒る

 

 アサリの不正も、それとなくしっていたが、問題を放置していた

 首都圏の、食品大手スーパー「イオン」の売り場で、パーアホ―マンス

 気づく客、皆無

 小さなポリ袋に、小さなアサり詰めて、売価600円

 それも、袋に穴があいておらず

 トレーに、並べているだけ

 たとえ、本当に熊本県から運んできた貝だとしても、養殖場に、中国から運んできたアサリを、ポチャンと短期間、漬けて運んできたシロモノ

 高額の上、養殖場で漬けていた、あさりに向いた海水も運んで、ひたしていない

 早々に、貝のクチが開き、死ぬことだろう

 このパーアホーマンスに協力しているのはイオンだけだ

 ////////////////////////////////////////////////////////////

 5月3日

 ゴールデンウイークの、真っただなか

 東京湾沿岸の砂浜

 上記、三番瀬に家族連れ、5500人も詰めかけ、満員、札止めになったとか(笑)

中国から運ばれたアサリ、家族で。嬉しそうにとってますねえ(笑)

 簡単に、前の日の夕方、大型トラックの荷台から、ザーッとまいただけですから

 食べる大きさに、なってますから

 観て確認したい人、海岸から夕陽が落ちる所を観るついでに、どうぞ(笑)

 


【 リアル 変異株ウイルス アナウンサー 劣伝 】 岡野暁。東京から今月いなくなって、もう戻らない。おかしな白髪染めカツラ、眉、目の動き。2度と、見られない珍獣に、一安心

2023-04-19 21:19:02 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

岡野暁、58歳と半年。

 そのあかつきに、東京から左遷異動。

 遠き、南九州の宮崎放送局に飛ばされた

 この、変異ウイルス株、中年

 なにがおかしいって、この老いた年になっても、ひたすら、願うことは、目立ちたい、注目されたいという、子供じみた欲望が消え去らないこと

 ほかに、何一つ、取り柄がない、秀でたものがないから、まず、手を染めたことは、プロフィールの出自を、ごまかすこと

 さすがに、それはまずいとの局の指摘で、しぶしぶ、まともに修正

 入局以来、目立ちたい、注目されたいという子供じみた欲望は、消え去らない

 勤務局が転々と変わるたびに、髪型、ウイッグ変えて乗せまくる

 カツラ常用

 相当禿げているように、見える地肌

 地域のニュース、短い時間読む

 まず、目立ちたい、自分という動物を気付かせたいために、ニュース原稿、ガサガサ、ゴソゴソ、意図的に音を立て、響かせる、マイクに乗せまくる

 それだけに、収まらない

 まず、眉を大きく、常に上下させる

 そのうえ、目をぱちくり、ぱちくり、しばたたかせる

 もはや、明らかな、馬鹿

 病気だ

 それら、手を変え、足を組み変えて、繰り返したうえ、満足に、ニュース原稿、読めない

 年末年始のラジオ、定時ニュース

 デタラメ、誤読、読み間違い、言い間違い、繰り返しまくった

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんな変異株が、よーーーーーーーーーーーーやく

左遷されて、3月末、宮崎放送局へ、異動

 おとなしく、去った

 ・・・・・と思ったら、また、髪型変えて登場(笑)

 引っ越しに、カツラ、ウイッグ、詰め込んだケース、何箱、あったのだろう

 給与、それに費やされたかも

 あと、定年退職まで、残すところ、1年半

 今年、2月か

 ニュース、まともに読めないのに、甲府放送局にまで出向き、赤いマント羽織って喜び、局のブログに掲載

 やがて、カットされたが・・・

 

 宮崎県民

 おかしな動物、珍獣、観るつもりで、ながめてください

 あわれにも、ニュース読めない老害を(笑)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 4月19日

 総合テレビ

 「列島ニュース」

 何と、宮崎放送局から、地域ニュース読んでいる、この58歳の珍獣が出た

 また、髪型,変えて

 ニュース読み始めた途端、眉、大きく上下させた

 またか‥‥と危惧したら、すぐやめた

 あとは、まじめに、ミスなく終了

 この珍獣の検索すると「お帰りなさい 宮崎放送局」と、大はしゃぎぶり

 そのような動画のタイトルをつけて撮影して公開する、宮崎放送局の狂った意識のバカたち。そのようなシロモノを受信料を使って作り流す神経

 60歳近いのに、はしゃぎ狂う岡野の頭の構造。

 怒りがわいた

 


『 リアル プロ野球「怪説者」 ルポ』「追記版」武田一浩.何ゆえか、理解できないが、NHKが、クビにせず、契約解除せず。開幕しても「ねえ」「まあ」「まあええ~」「でも、あのお~」」連発

2023-04-18 04:01:27 | プロ野球解説者の、「実態」

2023・4・3 掲載

4月3日、日本時間月曜、早朝から、NHKのBS中継

 武田は、東京のスタジオにいる

 

 メッツ 対  マーリンズ 戦

 上記、タイトルの中に入れ込んだ単語しか話せない、武田一浩が「解説」ならぬ、今年も引き続き「怪説」と、個人的感想、連発

 千賀が、初登板したからと言って、何も、武田を起用することは,ふつうは、せんが・・・

 キャンプ情報に、武田の天敵ともいうべき、西川順一が、沖縄から、取材報告していたが、組んでいた解説者は、もちろん別人

 何で、引き続き、武田を、受信料使って、契約したんだろう・・・・

 せっかく、WBCで盛り上がった、プロ野球熱

 センバツには、熱気まったく波及しなかったが、メジャーリーグも、さらに注目された

 とりわけ、AKI猪瀬の解説、素晴らしかった

 各球団の情報、選手の年俸、今の状況

 日本にいながらも、全部、詳しく、正しく、把握していた

 だが、この武田

 なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも知らないまま

 千賀、初勝利を拾いはしたが・・・・・

 次戦以降を聞かれて、武田

「いや、まあ、フツーに投げれば、勝てるでしょう」

 ええっ

 この先、解説、大丈夫かああああああああああああああああ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4月8日 追記

 メジャーリーグで、突如、投手と打者の弊害になっている、秒数制限

 とりわけ、投手に対する「ピッチクロック」

 大谷祥平、文字通り,「悪戦苦投」

なのに・・・・

 上記、武田一浩

 平然と

 「ああ、ボクは、大賛成ですね」

 理由

 「ああ、それはね、ボクが現役時代、早かったから」

 打者

 「ああ、ボク、経験ないから、わからない」

 ーーーーーーー

武田、現役時代、セリーグに移籍 

 

 マウンドで投げ終えて、もう、お役御免と自分で判断し、すぐシャワー浴びていた時、あわてて、スタッフが、「打順、まわってくるぞ」と、何度か、言われて、あわてた事実あるんだけど

 もちろん、髪、濡れたまんま、三振でした

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 日本で、ピッチクロック、施行されたら、投手、ほぼ全員、ひっかかります

 ナマ中継、いくつも観戦、

 カウント数えていて痛感しました

 武田のようなタイプ、・・・・・まれです

 

 「解説」のタイプと同様です

 そんな武田

 4月11日

 大谷打者の試合「怪説」予定です

 ///////////////////////////////////////////////////////

 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 

 今、4月8日、ラジオ

 14時開始

 横浜 対 中日

 極力、クチをとじて、「解説席」に居ます

 「まあ」「まあ」

 実況、アノ、西川順一です(笑)

お勧めします

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 放送の中で、何と、武田が打者として、ヒット飛ばしたことがあるのは、いずれも、有名投手

 今、中日の監督している、立浪から、2連打していた

 思わず(笑)

 

 西川、面白い答え引き出すよなあ・・・

 ///////////////////////////////////////////////////////////////////

  2023・4・13 追記

 「ピッチ・クロック」

強制施工されて以降、日本人「解説者」が、苦言を呈しています

 ところが、この武田だけが「大賛成」と

 それ、おぼえておいてください

 追及すると、言うかなあ・・

 「まあ。あのお・・・・」

「でも、あのお・・・・」

 「ええ・・・・まあ・・・・」

 

 


【 リアル 群馬医大付属病院 腹腔鏡下手術ミス 最少でも18人死亡事件 2023年ルポ 】須納瀬豊・現役医師の今や、「スクープ」なるシロモノと、寂しき現状

2023-04-18 00:22:18 | 報道現場の、実態

なんでだろう・・・・・

 この3日前から、9年も前に発覚し、巻き起こった「群馬大学医学部附属病院」での、当時「消化器 第2外科」須納瀬豊・医師による腹腔鏡下手術での執刀後、術後40日以内に、18人が相次いで死亡

 その後のいきさつを、取材し続け、記事化した10本以上のモノのうち、検索して、容易に読める5本が、相次いでランクアップ

 今も多くのヒトに、読まれている

 にしても、今になって、なんで?と、感じた

 当の須納瀬豊は、今も現役の医師ではあるが、メスを手に握る手術とは縁遠い、老人医療を軸とした、同じ群馬県内にある「みさと診療所」で、内科、外科、消化器科、内視鏡検査などを担当している,

 だが、検査も含め、執刀には一切かかわらず。

 診察し、服用すべきクスリを処方指示。

 重症と思われる患者は、系列の、古巣の群馬医大附属病院あてに紹介状を書き、患者をまわして、手を離れている

 あのぬぐいきれない「失敗」が、あるからだ

 当人への取材は拒否されたが、須納瀬は車で平日通院

 家のローンも支払わねばならない身だ

 上記、勤務実態は取材済み

 そこで、また誤診・・・・・は、おこるわけもなく、また、起きてなかった

 何でもかんでも隠す群馬医大附属病院の体質ではあるが、最近、誤審、死亡事件はなかった

 となれば、なんで・・・・・

 ネット記事を見ていくと「現代ビジネス」なるところから、この誤診死亡事件をまとめ、出版した、読売新聞の現・解説委員の女性が、6年も前のモノを記事化したものが、みつかった

 これかあ・・・・発火点は

 この女性が、医療部に在籍していた時に「スクープ」と、自称。

 医療過誤のいきさつを、医師の名前も、死んだ患者名も、遺族名もすべて仮名でまとめた

 それで、いくつか、賞もとったようだ

 だが、これ、とてもカンタンだったはず

 というのも、以前の記事で触れたが、読売新聞が、それ以前に、連載囲みコラム記事で、地域医療の素晴らしき担い手というくくりで、この病院と、須納瀬豊を取り上げていた

 それも、歯の浮くような、徹底したヨイショ記事

 須納瀬にインタビューもしており、素晴らしい力量の有る敏腕名医師として、とりあげていた

 異例とも思える、手術数の多さも、敏腕有能医師として、持ち上げている

 記者全員に、全く見る目がなかった実証だ

 須納瀬本人が、お気に入りの記事で、嬉しがって吹聴してたほど

 顔写真をはじめ、すべて、事前入手済み

 第1外科と第2外科との軋轢、悪しき2重構造など、とっくに知ってて書かず、みこし担ぎ、ヨイショしまくり

 広告がらみかよと、思ったほど

 それが、裏切って、一転(笑)

 だから、いとも簡単

 新人の坊やでも書ける、まとめられる、名に恥じる「スクープ」だった

 そのうえ、仮名,仮名、終始仮名

 以前の記事で書いたように、遺族の誰ひとりとして、地元の警察署に,患者がおかしな死に方をしたんですけど‥‥と、相談にもいっていない

 最少18人

 さかのぼって、病院側が、疑問を呈した50人もいたのに、どの遺族も足を運ばず

 確かに、須納瀬は多忙ゆえか。患者との医療記録もいきさつも、電子カルテも、病院に未提出

 「事件」発覚するや、病院側も、次々と記録消し去っていった

 残るは、遺族の記憶、須納瀬との問答、やりとり

 記憶は不確かでも、連続死亡事件

 だが、警察は、動けず

 須納瀬に、事情聴取すら出来ず

 交渉が役目の弁護団に依頼したのは、わずか、8遺族

それも、実態は隔靴掻痒

 年月だけが、無駄に流れて行った

 他は、水面下で病院側が持ち掛けて、安い金額で示談、また示談でまとめていった

 怒りより、カネ

 今日に至るも、その手口、続いている

 須納瀬以外の、2人の医師も、いまも現役で手術重ねている

 これが、恐怖の現実と、実態です