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『 リアル プロ野球「怪説者」 ルポ』「追記版」武田一浩.何ゆえか、理解できないが、NHKが、クビにせず、契約解除せず。開幕しても「ねえ」「まあ」「まあええ~」「でも、あのお~」」連発

2023-04-18 04:01:27 | プロ野球解説者の、「実態」

2023・4・3 掲載

4月3日、日本時間月曜、早朝から、NHKのBS中継

 武田は、東京のスタジオにいる

 

 メッツ 対  マーリンズ 戦

 上記、タイトルの中に入れ込んだ単語しか話せない、武田一浩が「解説」ならぬ、今年も引き続き「怪説」と、個人的感想、連発

 千賀が、初登板したからと言って、何も、武田を起用することは,ふつうは、せんが・・・

 キャンプ情報に、武田の天敵ともいうべき、西川順一が、沖縄から、取材報告していたが、組んでいた解説者は、もちろん別人

 何で、引き続き、武田を、受信料使って、契約したんだろう・・・・

 せっかく、WBCで盛り上がった、プロ野球熱

 センバツには、熱気まったく波及しなかったが、メジャーリーグも、さらに注目された

 とりわけ、AKI猪瀬の解説、素晴らしかった

 各球団の情報、選手の年俸、今の状況

 日本にいながらも、全部、詳しく、正しく、把握していた

 だが、この武田

 なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんにも知らないまま

 千賀、初勝利を拾いはしたが・・・・・

 次戦以降を聞かれて、武田

「いや、まあ、フツーに投げれば、勝てるでしょう」

 ええっ

 この先、解説、大丈夫かああああああああああああああああ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4月8日 追記

 メジャーリーグで、突如、投手と打者の弊害になっている、秒数制限

 とりわけ、投手に対する「ピッチクロック」

 大谷祥平、文字通り,「悪戦苦投」

なのに・・・・

 上記、武田一浩

 平然と

 「ああ、ボクは、大賛成ですね」

 理由

 「ああ、それはね、ボクが現役時代、早かったから」

 打者

 「ああ、ボク、経験ないから、わからない」

 ーーーーーーー

武田、現役時代、セリーグに移籍 

 

 マウンドで投げ終えて、もう、お役御免と自分で判断し、すぐシャワー浴びていた時、あわてて、スタッフが、「打順、まわってくるぞ」と、何度か、言われて、あわてた事実あるんだけど

 もちろん、髪、濡れたまんま、三振でした

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 日本で、ピッチクロック、施行されたら、投手、ほぼ全員、ひっかかります

 ナマ中継、いくつも観戦、

 カウント数えていて痛感しました

 武田のようなタイプ、・・・・・まれです

 

 「解説」のタイプと同様です

 そんな武田

 4月11日

 大谷打者の試合「怪説」予定です

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 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 

 今、4月8日、ラジオ

 14時開始

 横浜 対 中日

 極力、クチをとじて、「解説席」に居ます

 「まあ」「まあ」

 実況、アノ、西川順一です(笑)

お勧めします

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 放送の中で、何と、武田が打者として、ヒット飛ばしたことがあるのは、いずれも、有名投手

 今、中日の監督している、立浪から、2連打していた

 思わず(笑)

 

 西川、面白い答え引き出すよなあ・・・

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  2023・4・13 追記

 「ピッチ・クロック」

強制施工されて以降、日本人「解説者」が、苦言を呈しています

 ところが、この武田だけが「大賛成」と

 それ、おぼえておいてください

 追及すると、言うかなあ・・

 「まあ。あのお・・・・」

「でも、あのお・・・・」

 「ええ・・・・まあ・・・・」

 

 


【 リアル WBC実況 ルポ 】「追記」AKI猪瀬。ニッポン放送での、世界中の野球チームや選手の戦績、最新情報の正確さ…谷繁元信の解説も適時適切。明日、午前8時、侍ジャパン、決勝戦に臨む。必聴です

2023-03-23 15:13:59 | プロ野球解説者の、「実態」

聴く人は、キチンと、関心を寄せて、聴いていたことが、「AKI猪瀬」と検索し、リアルタイムのコーナーみると、よくわかる。

 メジャーリーグ、および、マイナーリーグや、独立リーグだけに収まらず、今大会のあらゆる詳しい情報を仕入れ、すぐさま、実況放送中に提供

 26年間、だてに、積み重ねたキャリアではないことが、よくわかる

 付け焼刃でないことも

 今回のニッポン放送は、聴いてて、正確で楽しい

 テレビ放映のゲスト連中の、くっちゃべりの、くだらなさ

 おまけに、イニングごとに、差し込まれまくる、コマーシャルの多さ、長さ

 中居も、じゃま

 画像は、無音で観ておいて、実況は、ラジオで聴いていた

 ただし、里崎智也が出て、無恥,無知、したり顔で「怪説」聴いた途端、この日は切った

 谷繁も、控えめで、里崎と、大違い

 このコンビで、22日、午前8時からの、アメリカとの決勝

勝っても、負けても、楽しみたい

 今日の実況担当アナウンサー、清水久嗣{ひさし}も優秀

 センバツや、、大相撲での、低能力NHKのアナウンサーとの、レベルの高さと違いも痛感

 明日も、ニッポン放送のアナウンサー陣の正確さ、期待してます

 山内宏明、冷静に、感動的に

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 いやあ、素晴らしい、正確無比なデータから、イニングを増すごとに、日本代表の優勝を確信に移行していった、

 AKI猪瀬

 また、どこかで、教えてください

 期待してます

 -------------------------------------------------

ニッポン放送、

 テレビで言うなら、視聴率

 決勝の、上記、アメリカとの試合

 ラジコのシェア率、全国で、67・1パーセント

 平均でも,61・1パーセント

 イタリア戦、準準決勝、そう、あの里崎智也が「怪説」の試合

 それでも、41・7パーセントもの占拠率であった 

 なお、里崎、海外の選手やチームの知識、皆無に等しかったこと、自覚しており、アナウンサーも、あまり、質問ふらず

 意図的に,AKI猪瀬に、聞きまくっていた

 放送権料

 とんでもなく、高額であったため、ラジオも全国のラジオ局と提携して、放送出来た

 単一で放送したから、ラジコのシェア、高かったからではない

 猪瀬の情報、正確だったから

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 ちなみに、佐々木朗希の、被弾

 2連打、ヒット浴びて、続いて、ホームラン撃ち込まれ、3失点

 猪瀬、言った

 「この打順の打者たち

 全員、早い球速には、強い選手揃いですよ

 おそらく、次々と打たれるはず

 4回では、投げさせず

 早く、降板させたほうが良いのに」

と、ずばり、事前に指摘していた

 猪瀬、そう予想して話しており、その通り、打たれていた

 朗希、

 この先も、苦労するぞ

 制球力、乏しいから


《 リアル 野球解説者 ルポ 》 『追記版』 武田一浩。元プロ野球投手とは、とても思えぬ、特異な、独自の御話しと、感想と、視点。その、本音を聞きまくった、西川順一に、喝采の声。藤川球児と、視点正反対

2022-09-26 10:53:47 | プロ野球解説者の、「実態」

2021/10・1 早朝

 読者たちが、武田一浩の、1本目の記事

 彼が、実況途中で突然、とんずら、「失踪」してしまった時の記事に検索集中。 

 と、いうことは・・・・・

 NHK-BSで、大谷翔平の「打者」としての試合が、行なわれており、この武田が、「解説」しているのでは? と、予想したら、ピッタンコ

 試合後半であったが、いつも以上に、もごもご、もごもご

 ナニを言っているのか、将棋3冠の藤井聡太、並みに、聴き取りにくい

 藤井のように、日本人なのに、毎回、字幕を出さないと、分かりにくい、状況になっていて・・・・・中継番組は終わった

 出来うるならば、この追記記事に、武田一浩の、対比で出した、藤川球児に、大谷の出場試合の実況に、駆り出して、解説して欲しいのだが・・・・・

 まあ、武田一浩という人間に、興味、関心のある方、お読みください

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 ≪ 2021・8・22 掲載 ≫

≪ 2021・9・10&11 再掲載 ≫

 ≪ 2021・9・23 追記 ≫

 8月15日、夜、、阪神 対 広島 戦。 

  NHK-BSで、このように、56歳で、すっかり総白髪頭になった、武田一浩が、プロ野球ファンなら、おそらく、誰もが驚き、あきれ、苦笑いするほかない「怪説」を、本日も、披露している。

 他にいないタイプの「解説者」。

 だから、彼について書いた、最初の記事に、今夜も、試合が始まるや、いったい、ど~ゆ~人間なんだ?という興味から、読まれているのであろう。

 それ以降も、何本も書いているのだが、YAHOOの検索ラインに乗っかっていないので、読者は、探さねばならない。

 にしても、誰に言うこともなく、「ねえ」「まあ・・・」が、口癖の武田一浩。

 かつては、勝手に欠席、トンズラこいた武田。

 メジャーリーグ中継にも、東京のスタジオから、多くの情報と、最新データを提供されながら、それを観て、声を出し、打者としての大谷翔平や、ベーブルースに、まったく興味も無く、ベーブルースのことは「良く、知らないんですよ」と、平然と言ってのけた。

 自身が経営する会社の社長になっているが、調べた限り、失礼ながら、開店休業状態に近い。多忙な、経営者とは、なっていない。

 また、元プロ野球選手にありがちな、講演会も、開かれていない。 

 そのような、我々が抱く、武田に関する疑問。 

 最近は、ぶ厚いマスクをクチにしているのか、ナニをしゃべっているのか、良く、聴き取れない。

 もぐもぐ・・・・・。

 自信もないようで・・・・

 そんななか。プロ野球ファンが、長年、疑問に想っていることを、過日、 1球1打を、最低限実況し、伝えながらも、この武田に、どんどん、突っ込んで、聴いていったアナウンサーがいた

 ラジオ実況。

 福岡放送局に在籍している、西川順一アナウンサー。

 試合は、地元で、ソフトバンク戦。

 武田に、次々と質問。

 ソレを今日の宮田貴行のように、聴くだけ、聞き流すことはせず

 これまでも、西川は、通常の実況アナウンサーとして、武田一浩を、解説者に迎えて、、試合をこなしたことがある。

 そのとき、??と、感じていたのであろう。その疑問が、溜まっていたようだ。

 言葉尻をとらえて、「先程こう言ってましたけど、それは、どういうことなんですか?」と、ガンガン聞きまくっていった。

 、武田が、ムッとして、言葉を荒げても、気にせず、ガンガン、突っ込んで行った

 こっちは、メモしまくり

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その端的な部分を書く

 武田個人にとって、打者のことは、ど~でもいい 

 本音は、興味がないとのこと

 だから、藤川球児のように、打者心理、配球で、打者との駆け引きとかは、現役投手時代から、考えたことも無い

 ただただ、自分の投球のことだけしか、考えてない 

 相手の打者の事は、関心ない

 駆け引きも、頭にない

 自分のコントロールと、スピードと、組み立てだけ、興味あり

 配球で、相手チームの、微妙な動きなど、関心も、興味もない

 自分の、その時の調子だけ、考える

 あとで、控えで投げる予定の投手のことなど、考えたことも無い

 チームのことも

 「悪いけども」

 流れ流れた、それぞれのチーム事情の事は考えなかった

 興味もなかった

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 なので、自分が実況している試合の中では。打者や、投手の事は、そうだった自分の視点と考え方のみで、話している

 さらに、見せられている面前の、数字のデータだけで、その選手の、調子の良しあしを、判断している

 与えられたデータしか、観ていない武田に、勉強や、学習していないのではないか?と、我々のように想っていた西川順一。

 ーーー春のキャンプになんか、全然、観に行ってないんでしょう?

 怒り混じり口調の武田

 「行ってますよ!」

 ---自分の解説するときの試合しか、観てないみたいですね?

 「ジョウダンじゃないですよ! テレビで、ヒマな時、他の試合も、観てますよ!」

 打者のことは、打率などで、好調、不調を推測する

 直接、聴かない

 そ~ゆ~取材はしてない

 キャンプでは、観てるだけ 

 旧知の人に、少し、聴くだけ

 投手は、防御率で推し測り、自分の、テレビで観た時のピッチングなどと、合わせた感覚でしゃべる

 打者のことや、繰り出す細かな作戦や、戦略の事は、聴かれれても知らないし、興味ないし、答えられない

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 ムカムカ、内心しながら、答えて言っていた

 ヨイショ無しの、ホンネへの、斬り込み

 いずれ、細かく、武田のとき、記事化します

 なお、西川順一、1試合、10個以内にミス、納めています

 良くは無いが、9割の自局のアナが、15以上35までいくので、まあまあの中堅レベルといえよう

 テレビの、今日のアナウンサー

 ラジオだと、ミス、頻発してます

宮田貴行アナ、 1投1打、間違い多いので

 西川も、感じていたんだろうなあ・・・・

 どうして、このヒト、武田一浩を、我々の局は、起用し続けるんだろうか?と

 不思議だなあ・・・・

 一度、聞こうと

 キャンプなんかに、行っていないでしょ?と、聴いたとき、怒ってたなあ、武田

 ホントかなあ・・・・・

 どこに、どの位、行ってんのかねえ・・・・

 テレビで試合、どの位、観てんだろうか・・・・・

 自腹切ってまでして、個人で、試合は観に行って無いようで 

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ 

 この記事でも触れたが、スタジアムに、ベーブルースの、偉業をたたえる展示物が並べられ、その感想を求められても、

 「俺、ベーブルースの事、よく、知らないんですよ」

 とても、野球人とも思えぬ、そっけなかった武田

 ソレが、9月11日、付け焼刃のように、以前から興味あって、知っていたかのように、ぺらぺーらと(笑)

 ヨッ、商売人¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 事前に、局から、資料渡されていたのであろう

 大谷が挑んだ記録にからみ、しゃべらざるを得なかったにしろ。この変異株、変節漢ぶり

 思わず、笑い転げてしまった 

 そんな武田

 この9月14日、火曜日、ナイトゲーム、日本のプロ野球で、「怪説」予定です

 豪雨にならなければ・・・ですが 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2021・9・23 緊急追記 ≫

 打者としての、大谷翔平出場の試合を観ていたら、高い放映権料を払っても、打ち止め状態のBS新規加入者を、なりふり構わぬ、誘い玉として使おうとして、祭日の今日、地上波で、放映している。

 BSの、エンジェルス戦の、放送予定を観ていて、解説者を調べたら、

 なんと、25日の午前から、この、武田一浩が、スタジオから詳細なデータを並べて、解説なさるようだ。

 そして、表題に、付け加えたように、打者心理と、微妙な駆け引きを、披露し、その80パーセントが当たるという、

 藤川球児が、過日、武田に、グサグサ突き刺すように聞いた、同じ質問を、されていた

 その、正反対の、答え。

 「自宅では、試合、見ませんねえ。というより、観ないように、しているんです、意識して。

 観てしまうと、考え込んでしまうんですよ(笑)

 この1球で、どう、動きが変わるか?

 両チームは、どう、動きを変えてゆくか、なんて。

 仕事、しているわけでもないのに(笑)」

 また、自分が現役投手時代、

 「先発から、クローザーまで、さまざま。やったし、やらされましたけれども、常に、チームのことは、考えていましたねえ。忘れたことは、1度も有りませんでした」

 んんんん・・・・

 そんな藤川球児。

 今、BSで放送している、

 ロッテ 対 ソフトバンク 戦の、解説しております。 ロッテの先発

 なんと、あの、佐々木朗希が。腰の張りで、先発回避という、残念な滑り出しですが・・・・・

 彼の投球術を、藤川が、どう、とらえてゆくか

 聴きたかったなあ・・・・

 興味ある野球ファンの方

 観て下さい

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 【 2022・2・28 緊急追記 】

 なんと、武田一浩に、本音問い詰めていった、西川順一が、福岡から、東京に転任した、

 今朝、気持ちの悪いイントネーションと、アクセント出しまくり、近年は、ニュース、リードだけでなく、全部読み通す狂攻、強行している、三宅民夫の、クズ番組

 そんな中、西川順一が登場した 

 ただの1回も、口調も含め、まともに「スポーツ情報」読めなかった、吉松欣史は、まだ東京に残っているが、番組、クビだったら、リスナーにとって、とても良いこと

また、吉松が担当していた「ひるのいこい」も、西川に交代。

 まだ、西川、口調堅いが・・・・・、

 吉松は、地方に飛ばして戴きたい

 あまりに、スポーツ無知であったし・・・・

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【 2022・4・12 追記 】

 武田一浩、本日、大谷祥平が打者として、出場した試合の「解説」なさったようで・・・

 録画は、してましたが、見ていません

 「怪説」だったのか、どうか・・・・

 今シーズンも起用という、

 考えられない天下の局の、大英断

 加えて、星野圭介が、担当と聞き、・・・・

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 【 2022・4・23 追記 】

 おうおう、武田一浩が、したり顔で、いっちょ前に「怪説」と、気持ちよく、自説と、うんちくを、アナウンサー相手に、述べていらっしゃる

 今日も、大谷祥平が、打順1番の打者として、登場の試合

 気持ちよく、意図的にさせているのは、局側のたくらみ

 東京のスタジオから、たくさんのデータを、武田に見せておいて、

 且つ、実況アナウンサーが、ほぼ、野球、ドシロートに近い、太田雅英を、意図的に起用。

 この、太田

 大相撲中継を見聞きしている読者は、ご存じであろうが、ミス、連発

 まともに、正しく、実況出来ない、「実狂」レベル、低ランクの男

 それを、メジャーリーグ

 大谷登場の試合にぶつけた

 この前なんぞ、吉田賢を抜擢

 その吉田、ミスは、気を付けて減ってきてはいるものの、すでに、定年退職後、2年近いのに、まだいられるのは、5年間、退職延長特例申請しているから

 それ、NHKが、公表していない、国民を裏切る、裏規定

 それを利用し、さらに、これから最低3年は、しがみつき,高給を手にしようとかかっている

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 武田の見方に、太田、感心したように、「なるほど」

 更に、太田、ボールカウントや、アウトカウント、間違い、てんやわんや、しどろもどろ

 武田に、「びっくりしましたよ」とさえ、言われてしまう、サイテーさ

 

 さらに、打者の名前を間違う

 おうおう、良い気持ちで、武田に、しゃべらせまくっているわい(笑)

 西川順一、起用しろよ

 こういう手口で、武田を,今期、シーズン、起用していく策略かあ・・・・

 ホントに、あまりにも、、野球知らずの太田に、視聴者のあきれ果てている顔が、打ち込みながら浮かぶ(笑)

 うんちく、語られ、シロート太田、深く感心し、うなずきまくり

 「ああ、そうですかあ・・」

 「そういうもんですかあ・・・」

 「なるほど」

 あはははは

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

太田、大谷祥平の三振見届けて 

 「2者、連続三振、・・・2打席連続三振」

 お詫び、せず

 とっちらかっている

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 【 2022・4・28 追記 】

 この、武田一浩の、出番

 今日以降も、すんごい、頻度

 もう、勝手にすれば!・・・・という、受け止め方しかない

 4月30日には、ラジオで、阪神 対 巨人 戦にまで、出て「怪説」

 東京ドームが会場なので、中止は無い

 ただし・・・・

 例えば、かん高い声と、トーンで、ひたすら、日本ハムの応援しかしない,話す内容も、単なる感想でしかない、岩本勉

 俺様は、誰も言ってくれないけど、日本一のキャッチャーだったから、言わせてもらうけどよ、というカンジを、常に与える言動の、里崎智也

 あくまで、個人のとらえ方の押し付けの「怪説」でしかなかった。球辞苑でも、その押し付け、すごい

 また、キャラクターも、素顔も、明るいのは良いのだが、ただ、それだけの、中畑清も、解説の域にまでは、達してはいないし・・・・

 それに比べれば、今期、自分がいた球団ではあるが、冷静な分析力で、日本ハムは,最下位のままシーズン終わると予測した、森本稀哲(ひちょり)は、自分の現役時代の記録や成績を控えめに言いつつ、話術は耳になじむ。

 そして・・・

 武田一浩

 もう、連日、「怪説」出てきます

 NHKの狙いは、ここまでくるともう、わかりません

 お手上げです

 もう・・・・・

 ねえ・・・・

 ただし、西川順一とは、永遠に組んでみることは、無いようです

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 《 2022・9・3 追記 》

 まるで、試合構成画像が、毎回、大谷祥平劇場

 で、それ、承知で、録画もしているんだけど・・・

 本日は、上記、西川順一が、東京のスタジオから、実況

 まあ、ミス、少ないアナ

 もう、武田とは組まない可能性、大きいけれど(笑)

 武田

 自信あるときの喋りは、はっきり聴こえるけど、それ以外は、なに言ってるのかわからず

 もごもごもご・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ラジオで、本日、午後2時5分から、中継する、楽天 対 日ハム

 アナは、ミス少ない、小野拓哉、解説は、宮本慎也

 チームの作戦、読める人

 田中稔大投手

 メジャーリーグからお払い箱になり、でも、腐ってもマー君

 9億円という無駄な買い物

 1球ごとに、苦しんでいる

 「メジャーでは通用した配球が、日本では、まったく通用してません。今後も、苦しむでしょう」

 彼を追い続けた、NHK特集のナレーションで、はっきり言いきっていたのが3年前

 再放送してくれてないんだよねえ・・・・

 小野と、宮本

 その1点に、どこまで、迫ってくれるであろうか・・・

 来季年俸、5000万円が相当と思うが・・・


【 リアル プロ野球解説者 VS 実況アナウンサー ルポ】武田一浩が、天敵ともいうべき、西川順一と、5月5日、午後2時5分からラジオで,第2弾の、本音聞き出しバトル、繰り広げられること、必至です!

2022-09-26 10:52:36 | プロ野球解説者の、「実態」

【 2022・5・4 掲載 】

 別に、あおるつもりは、ありませんが・・・・

 5月5日、午後2時試合開始、横浜球場で、五月晴れのもと、DENA 対 中日が対戦します

 その試合、NHKのラジオで、実況を、5分遅れの、午後2時5分から、試合、終了まで、放送されます。

 天気予報では、雨、一滴も,降り注がないとのようです

 この局、「新しいNHK」などと、前田会長自ら、ことさらに、標ぼう、且つ、強調しておきながら、ラジオは、置きざりにされているのが、実情。

 どこも、新しくありません

 ラジオ放送、あと3年で、100年だとのこと

 しかし、99パーセントものアナウンサーが、ニュース、正しく読めず

 息と雑音、聞かせまくり、老害が、いまだ、ひしめき合って、受信料、食い物にしているのが、実情

 75歳までいるんです

 極楽養老院と、言い換えてもいい、実態

 ミスすると、卑怯にも、顔が見えないことを利用し、名前も言わず、マイクの音源、ぶち切ります

 「NHKスポーツ放送」と、検索しても、その項目に、ラジオは、一切、書き込まれておりません

 おまけに、「らじるらじる ネット番組表」を見ても、3日後以降の、実況アナウンサーや、解説者の名前となると、記載されず。

 プロ野球だけでなく、甲子園球場で開催されている、高校野球となると、さらに、ひどく、翌日の、両名の名前、直前まで非公表のまんま・・・・というのが、実態。

 なもんで、先の記事で、

  武田一浩と、

  西川順一は、同席しないであろうと、記載していたわけです

 少なくとも、武田にとっては、避けたい相手であることは、ほぼ、間違いないと思われ。・・・・

 武田の隣には、このところの、実況アナウンサーは、ド素人に近いのばかり、あえて、選別して、同席させており

 武田が、独自「怪説」を、クチにしても、「ああ、そういうもんですか」とか、「へえ~」とか、「なるほどねえ」

 なあ~~んて、応じている始末。

 それが、この5月5日、

 西川順一が、実況アナウンサーになり、武田が「怪解説」をするという、第2弾、本音聞き出しバトルが、充分に期待できる、「ゴールデンコンビ」が、登場するという、たまらねえ、組み合わせ

 まさか・・・・

 昨年、東京の自宅などで、仙台の球場の試合映像を見ながら、姿が見えないことを利用して、ラジオで解説をした人間、小早川毅彦がおり

 思わず、「今、こちらで、そちらの試合動画を見ているんですが、セーフであるかどうか、う~ん・・・微妙ですね」と、漏らしたことで、行っていないことが、ばれた。

 その、広島カープにかつていた、元プロ野球選手の、個人所属事務所に、問いただすと

 「よく、わかりません」と、クチを濁して、逃げた

 ちなみに、NHKの、今日も午前中、武田一浩が、解説していた、大谷祥平の所属するチームの試合

 東京から、アナウンサーと同席しての、シロモノ

 メジャーリーグ中継

 かつては、本当に現地の球場に行き、武田一浩も、話していたのですが・・・

 離席して、トンズラしてしまい、スタッフが、球場を、汗水たらして、駆けずり回り、やっと、武田を見つけた

 ところが、武田

 すっかり、ふてくされていて・・・・

 東京に帰ってからも、イニングチェンジの時、トイレに行くふりをして、いなくなるということを犯しまして・・・・

 実況アナウンサーは、「武田一浩サンは、急きょ、体調不良ということで帰宅なさいましたので、このあとは、わたくし一人で、中継いたします」と、言って、急場をしのいだ、

 そ~ゆ~、いわば、過去ある武田を、今シーズンも、受信料を使って、引き続き、起用するという方針に 

 これもまた「新しいNHK 」なのか?と、首傾げて痛感した次第

 

 北京冬季五輪、および、パラリンピック

 現地の会場にまで、経費かけて、行って、全試合、ナマで放送していたか?というと、かなり、疑問

 その点、TBSは、本当に行った

 そして、繰り広げられた、新タ悦男や、熊崎風斗の、空を飛ぶ、名実況

 寒さ、風まで、感じさせてくれた

 すべる際に、巻き起こる、合成の雪の、危険性までも

 

 2人は、現地でさえ、絶賛の評価を浴びて帰国

 当然であろう

 

さてさて、武田と、西川

 聴いてみる価値は、ありそうです

 西川、武田さんの、ご機嫌を損なわせないようにと、切っ先を隠すように・・・・と、上司に説得されている可能性も、無きにしも非ずですが。。。。

 でもまさか、「へえ~」「そういうもんなんですか」なんて、臭い。芝居がかった感心は、しないでしょう(笑)

 トイレ行くふりして、トンズラ・・・・しないと思いたいですが

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 【 2022・6・19 追記 】

 今朝がた。

 記事検索数を見かけると、この武田一浩についての記事が、2本も、ラインナップされていた

 ん?

 すでに、試合も、放送も終えていたが、大谷祥平が、打者として、ダブル・ヘッターに出場

 その、BSでの第1試合、

 日本時間、早朝の、午前5時10分からの、試合開始。

アナウンサーは、ラジオでも「実狂」やらかして恥じない、星野圭介

 その、「解説」が、なんと、武田一浩

 はたして、東京の局舎まで行って、武田がしゃべっていたか、自宅からの放送であったのか、見逃したので、わからない。

 ただ、詳細なデータが、手元にないと、キチンと、「解説」出来ない人なので、おそらく行っていたと思うが・・・・

 「まあ・・・」「ねえ・・・・」と、口癖をクチにしつつもだ。

 

 今度、武田が「解説」するのは、6月25日、土曜日

 ラジオで、午後2時5分から、巨人 対 ヤクルト

 ただし、試合会場が、神宮球場なので、強雨の場合、試合中止になる可能性もある

 昨年、国内の試合で、途中から、強い雨が降り出し、いったん、中止

 雨が上がるのを待って、試合再開

 というのを、テレビ中継で出くわした

 再開までの間、アナウンサーと、さまざまに、時間つぶすハナシをしていたのだが・・・・

 もう、30分も過ぎたあたりから、武田

 もろに、やる気なし

 ふて腐れまくり

 聴いてて,不快極まりない印象

 やさぐれまくり

 結局、1時間半過ぎて、正式に、試合中止が決まったのだが

 「ほら、言ったでしょう! 中止にしたほうが良い、そうなるってえ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんな武田も、この6月22日で、57歳にもなる

 同年代の男性が通常持っている、分別、つかない人

 武田

 上記、5月5日のラジオで、天敵ともいうべき、西川順一と組まされて

 どうなったか・・・

 西川、

 鋭い切っ先、この日は、収めていた

 で、驚いたのが、あそこまで、言われ、指摘された「春のキャンプ」

 この武田が、改心したのか、いくつか

 足を運んでいたこと!

 「ええ、行かれてましたねえ」と、西川

 一緒にではないょうだが、西川はキャンプ地巡り、取材も兼ねて、キチンと回っていることが、わかった

 そこで、武田の姿も,見かけたようだ

 武田、コーチに少し、立ち話で聞くこともしていた

 更に、クチにするのが、自分が出た、明治大学出身の選手を、後輩、後輩と、いつも、先輩ぶって、放送でも,口にすること

 むろん、キャンプ地でもだろう

 だが・・・・

 35年も前に卒業した、自分でも、トップや、一流とは自認していない、誰もが知ってはいない、はるかかなたのおじさん投手に、先輩ずらして目の前に来られたら、あなた、どうします?

 そこんとこ、いまだに、わかっていない、武田、57歳。

 しかし、放送席では、えらそ~ではない

 で、逸話をポロリ、ポロリ

 投手が打ち込まれたら、投手だけの責任。決して、自分の配球ミスではないと、言い張るような、三流捕手でしかなかった、里崎智也の、「球辞苑」での、共演者からと、視聴者からの嫌われ方と、そこか、違う。

 先日の、セパ交流戦の「解説」で、ポロリ

 パリーグから、セリーグの中日へ移籍した時、自分が投げ終えて降板

 シャワー浴びて、着替えているときに、呼び出しが来た

 「打席に立つ順番だぞ。お前、なにしてんだ!」と、怒られ、あきれ果てられたという

 それも、セリーグに、その後、巨人にも移るのだが、出た試合のうち、ほぼ、半分くらいで、その失態を、繰り返し

 怒られ、あきれられていたと,言う

 もちろん、三振や、凡打ですごすごと、ベンチに戻るのだが・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんな武田

 今度は、アナウンサーが、冨坂和男

 おそらく、武田を、厳しく責めない

 実況のミス、少ないひと

 さて、どうなりますやら(笑)

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 試合開始後、実況放送も、始まった

 あらあああああああああああああ

 冨坂和男

 ミス連発

 「失礼しました」とは言うけれど

 らしくない

 「ワン、ツーアウト」

 「空振りか、いや、ストレートか、失礼しました」

 「ストレート。いや。空振りか」

 大丈夫かあああああああああああああああああ

 

 ベンチリポーターは、低能アナの、星野圭介

 暑いせいか?

 武田の声、いつも以上に,トローンと眠そうな反応だ

 先日、西川順一は、大学野球の、実況、テレビ担当

 ミスなく、完璧だった

 冨坂・・・・

 先日、酒匂飛翔も、ミスしまくっていた

 このNHK、低レベルが、本当に、ひしめきあっているなあ 

 


【 リアル プロ野球&メジャーリーグ 解説者 ルポ 】あの、かねてより、一部話題の武田一浩。3月25日、開幕はしたけれど、「まあ・・」「ねえ・・・」の、口癖は・・

2022-04-07 02:11:55 | プロ野球解説者の、「実態」

 相変わらず、プロ野球の人気は根強いものが、あるなあ・・・・

 各、セパ両リーグの球場を観ていると、そう、実感する。

 女子の、硬式プロ野球は、壊滅状態というのに、あらたに、「女子ソフトボール」の「プロリーグ」設立という暴挙

 いまでも、客、ガラガラなのに・・・

 3月25日、開膜初夜、否、開幕。かの、NHKは、ダブル解説

 ラジオは、ひとり

 ん?

 昨シーズン,リーグしめくくりの「日本シリーズ」の時点で、出番無かったし、確率高く、武田一浩の、来季、出演契約は無いと書いたが。

 4月12日までの、出演する解説陣のなかに、彼の名前は無い

 新たに伊東勤などの名前は、見受けられたが・・・・

 W解説、多く、今までに見たこと無い、解説者、多数

 なのに・・・・

 ついに

 ちょいと、淋しいというか、自業自得というべきか・・・

 「ねえ?。。。」

 でも

 「まあねえ・・・・・」

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所用を済ませて、仕事部屋に戻り,NHKーBSをつけたら、ええええええええええええええええええ

 

 武田一浩の声

「まあ」「ねえ」

 うそおおおお

 予定表、見て確認したのに起用するんだ

解説、変更したとしか、思えない

 おまけに、実況は、あの、渡辺憲司 

 視聴者.無視かよ・・・・・・・・

 


《 リアル 野球解説者 ルポ 》 武田一浩の、しゃべりを、打者・大谷翔平みたさに、NHK-BSで、見聞きした読者が多いらしく。4月18日(日)も、阪神 対 ヤクルト戦で、しゃべるんすけど・・・

2021-05-17 12:01:31 | プロ野球解説者の、「実態」

 ≪ 2021・4・17 掲載 ≫

 今日も、メジャーリーグの試合を、東京のスタジオで、モニター越しに観て、しゃべったようです。

 大谷翔平の、打撃ぶりを・・・・

  武田一浩、すでに、55歳。

 現役を引退して、はるかに、久しく、長い。

 他の「解説者」と違い、コロナウイルス禍の影響で、出来なくなっている以前から、グラウンドに降りて、事前の、綿密な取材など、まったくとまではいわないが、元より、江川卓と、同様、殆んどしないで、放送席に座ることで、名を馳せている、武田一浩。

 でも、出来るんです、やっているんです。

 上記、写真を、引いていくと、彼の前には、いつも、モニターが、横並びで、2台置かれており、ソコに、必要と思われる、あらゆるデータが打ち込まれている。

 そのうえ、耳にはイヤフォンを差し込み、随時、必要なデータを提供してくれているんです

 他の解説者の前には、静止画像でよく見ると、殆んど、1台だけ。

 そのうえでも・・・・・、テレビ視聴した方々は、なんだあ?

 この、解説者は? と、クビ傾げるひとが多い。

 確かに、その昔は、プロ野球の投手ではあったけれど・・・・

 4月18日(日)も、BSで、午後、阪神 対 ヤクルト 戦の試合で、「解説」するようです

 雨も上がり、試合は、実施するでしょう

 場内音声だけに、切り替えて、試合を楽しむ方法もあります

 ・・・・ねえ。

 まあ・・・・・・

 ・・・・じゃないかなあ・・・・

 感想を…・・ポツリ、ポツリと・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 新規参入した解説陣の中で、聴いてて、興味深く、聴く価値があると想えるのは、

 田中賢介と、藤川球児。

 打者と、投手心理。その駆け引き。

 現役時代の秘話。

 いまだから、正直に打ち明けられるハナシが、ポロポロ。出て来てますもん

 ///////////////////////////////////////////////

≪ 4・18 追記 ≫

 元プロとして、あきれはてる、正直すぎる感想

 1年目。

 チームの、試合をして行くための、全国移動

 もう、それだけで、疲れていた

 慣れるまで、疲れてしまい、大変だった

 武田よお・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・

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≪ 2021.5・4 追記 ≫

 大谷翔平、右ひじにデッドボールを、昨日、喰らい、本日は、打者のみに専業

 その「解説」試合に、またも、この武田一浩を、大胆起用抜擢

 東京のスタジオで、不意に、いなくならずに、逃げずに、キチンと座って、

 目の前に広がるモニター画面のデータも観ながら、しゃべっている

 もうねえ・・・・

 いつも以上に、もぞもぞ、もそもそ

 何を言っているのか、とても、聴き取りづらい 

 耳済まして聴くと、野球好きみたいオッサンの、感想に聴こえてならない

いやいやいやいや、決して、ひぼーちゅうしょーではありませんので

 一応、お断りしておきます

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 ≪ 2021・5・17 追記 ≫

 また、武田一浩の記事が多く、検索されていたので

 ひょっとしてと想い、BSを観たところ、ああああああああああああああ

 「解説」していらした。

  ベーブ・ルースが、かつて、大谷翔平のように、打者と投手を並行してこなしていた。 

 その威光を展示したコーナーを、中継カメラが映し出す。 そこで、可も無ければ、不可もない程度の、福澤浩行アナが、武田に感想や、腐っても、元プロ野球選手としての知識を披歴してもらおうと振った。

 福澤。すでに、66歳。いらない、定年過ぎて視聴者の支持も皆無のにクビになるべき年齢だ。

 「いや、だから、良く分からない、正直なハナシ」

 いつも以上に、小さな声の上、くぐもった、自信なげな声で「解説」なさるので、とても、聴き取りにくい。

「まあ、すごいんでしょうねえ」

 他の日本人選手の活躍ぶりを聞くと

 「ねえ、良く頑張っていると想いますよ」

 具体的なデータや、実例、なーーーーーーーーーんにも言わず、言えず。

 ん、でも、起用されて、ギャラ、戴ける

 んん、いいショーバイだなあ

 ----------------------

 なお、武田一浩。

 名球会にも入っておらず。 審議もされたこと無し。

 さらに、人気。知名度も.........

 その,孤立しがちだった性格ゆえか、元プロ野球選手が、集う「サントリーカップ ドリームマッチ」にも、参加したことは、ありません

 

 

 


《 リアル プロ野球解説者 ルポ 》 [最新追記版]「やさぐれ解説」として、数少ないファンに好まれ、知れ渡っている、武田一浩の、解説退席に至る、根深い「病気」

2020-09-12 13:46:01 | プロ野球解説者の、「実態」

 あれっ?

 この記事のタイトル。以前、見かけたよオという、読者もいることでしょう。

 そう、12日前に。掲載した記事です。

 じゃあ、なんで、今さら?と、当然、お思いでしょう。

 実は、今日、9月18日(火)、午後6時から、NHK-BSで、「京セラドーム大阪」からナマ中継される、パリーグ、「オリックス」対「楽天」の試合。

 なんと、実況中継のアナウンサー。小野塚康之。

 そして、解説席に、小早川毅彦(こばやかわ たけひこ)と、この「やさぐれ」怪説で、名を馳せる、武田一浩が着席するという、豪華?ダブル競演。

 昨夜の段階で、パリーグ、4位と、最下位6位の対戦。それも、どちらも、集客力が乏しいというチーム同士の対戦に、果たして、解説が、2人も必要なのかどうか?

 日本シリーズに、間違っても、出られるはずもない両チームに。

 という、そもそも、消え去らぬ疑問があるのですが・・・・・。

 焦点は、この武田一浩の、過日の「体調不良」という、不良態度が治って、反省もして・・・・果たして、来るのか? ど~か?という、1点にある。

 現時点で、検索すると、2人が解説予定のままの記載。

 いらない人間が、どちらなのか?は、自明の理。

 そんな外野席興味もはらんで、記事、再掲載、致した次第です。、

 ≪ 2018・9・6 掲載記事 ≫

 NHK、の、メジャーリーグを含めた、野球解説をしている、武田一浩、50と3歳と、2か月半の、元プロ野球選手。

  彼の、数少ないファン、視聴者でさえ、「やさぐれ解説」と、そう言うのだから、大半の嫌いと集計されている、8割の視聴者は、もっと手ひどい見方。

 なにしろ、現場に行ってみると、解説をする前に、満足に「下調べ」や、球場のグラウンドで「取材」をしている姿を見たことが無いという声が、圧倒的。

 まるで、江川卓(すぐる)並み。

 ギャラも、そう安く無いとなれば・・・・次第に、マイク前の「登板回数」も、減っていくというもの、

 これまで、何本か記事化したなかから、彼のクチにした、口癖とも言うべき、象徴的な御言葉を、かいつまんで拾ってみると 

 「ん・・・・ど~なんですかねえ・・・」、「ボク程度の投手が言っても、信用されないでしょうけど」、「まあ・・・」、「ねえ・・・・」、「ま、やはりねえ~」、「そうですねえ・・・」

 アナウンサーが、ここはひとつ是非とも「解説」してもらおうと、マイクを振っても、このありさま。

 テキト~、やる気が・・・・話したいという気が・・・・・仕事という意識が・・・・・欠如したまま・・・・・。

 時折り、興が乗れば、変化球の微妙な打者へのインコースの際どい違いを、ハナシもするが、

 大概、アナウンサーの見方に反論、反対、納得いかないような、素人に話しても分からないだろうなあという、見下したかのような、口ごもった反応を露骨にみせる。

 ヤル気のまるで、見られない口調からきた、「やさぐれ解説」。

 アナウンサーからみれば、もっともやりにくい、組みたくない御相手。

 もともと、武田が、自分でお願いして、是非とも!と言って、ありついた、仕事ではなかった。

 明治大学の大先輩でもある星野仙一が、生前持っていた解説のイスを、無職だった武田を、不憫に思い、跡目相続の如く、ゆずったもの。

 その一方、私生活では、3度もの離婚。選手時代から、短気な性格。

 妻に、ド派手な暴力をふるい、妻がたまらず、身の危険を感じて、警察を呼んだ騒動を、大きく報じられたこともある。

 そんな武田一浩が、昨日、9月5日。

 東京のスタジオで、メジャーリーグ、エンゼルス 対 レンジャーズ戦を、大きなナマ中継の画面を見ながら「解説」を始めて間もなく、席をはずし、そのまま。消え去った。 

  不意を喰らい、あわてた森中直樹アナ。

 「武田さんは、体調不良で、席を外されましたので、私が独りで、実況をつとめます」

 ベテランらしく、それなりに、試合終了まで乗り切った。

 その後の記事によれば、病院に診察に向かい、「異常なし」の結果が出て、自宅で安静にしている・・・・・・・・というもの。

 ん?

 ホンマかいなあ?

 持病を抱えているという噂すらきかなかった、武田・やさぐれ・一浩。

 というのも、戴いている大切で、貴重なお仕事と言う意識が薄いためか、数年前、本場のメジャーリーグのオールスター戦の実況中継のなかで、こんなことを起こしてしまっていたからだ。

 投手としての視点から、いくつか、毎度のぼそぼそ感想を述べて戴いたあと、次に、一般観客席に入って、華やかなスター選手が競い合うさまの雰囲気を、客席の野球ファンに混じって語ってもらおうと企画していた。

 むろん、彼の座る席は指定。カメラも、据えてスタンバイ。

 と・こ・ろ・が!

 武田がいない!

 どこかに、勝手に行ってしまったらしい。

 慣れぬ地で、必死になって、広い球場内を、汗をかいて、捜しまわった日本人ディレクター。

 やっと、見つけて、その席に、武田を、御誘導、ご案内。

 ところが、まったく、悪びれた様子も無く、ふてくされた表情の武田が、テレビ画面に映った。

 とうに、分別盛りの50歳は、過ぎているはずなのに・・・・・・。

 安心して、まかせられない。これでは、「怪説者」も同然。

 「病気」といえば、これが「病気」みたいなもの。

 したがって、元々、民放に較べて豊富な解説陣ということもあり、例え、本当に病気で、入院しようとも、放送には支障のないように、スケジュールも組まれていた。

 次の「解説」予定は、9月18日(火)、京セラドーム大阪で行われる、午後6時開始の、オリックス 対 楽天の試合。

 BSテレビでの、実況アナウンサーは、な、な、なんと! 小野塚康之「真打ち」「名人」。

 そして、解説は、もしものことを考えてであったのか、小早川毅彦との、ダブル豪華解説。

 もしも、武田がさぼっても、ふてくされて居なくなっても、大丈夫な手配は、事前にしてあった。

 武田の解説は、9月は、国内のプロ野球は、これ1本のみ。

 メジャーリーグも、9月は、1本も解説、今後予定なし。

 食べていくには・・・・・はてさて。

 以前記事化した、「会社経営」もあるにはあるのだが、電話の連絡先も無く、売り上げも、まったく表面化していない。

 では、元プロ野球選手にありがちな、「講演会」は?

  マネージメントを依頼している会社も含め、なんと、7社ほどに、節操無く、業務受付依頼。金額は、非公表、応相談。

 ところが・・・・・・

 開催予定、くまなく検索してみたのだが、全国どこにも見当たらないのだ。

 性格にからむ「病気」が、わざわい、波及・・・・しているのかもしれない。

 「体調」も、やさぐれ不良なのかもなあ・・・・・・

 

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 《 2018・9・18 試合、始まって・・・・》

  「やさぐれ」ずに、来たっ! 武田一浩。

 さぼらずに、危機感をそれなりに感じているのか、積極的にしゃべっている。

 次、解説者としての「更改」が無かったらと、「後悔」し・・・・喰っていけなく成るかも・・・・と、やっと、このトシになって、気付いたか・・・

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 ≪ 試合 終えて・・・・・ ≫

 さすが、小野塚。

 打撃のことを、小早川に振って、聞き、

 投球のことは、「やさぐれ」に、振り分けて、聞いていった。

 小早川は、解説の登板の機会が多いこともあり、試合前の取材、聞き込みも済ませており、あらゆるセパ両リーグのチームの選手の今の事情を、そこそこ見知っているのに対し、

 武田「やさぐれ」一浩は・・・・ああ、やっぱり、解説の仕事が殆んどない時には、野球の試合、全然観ていないことが、露呈。

 例えば・・・

 「楽天の安樂(投手)ですか。久々に観たんですが、投球、変わりましたねえ・・・」

 そりゃあ、安樂、今シーズン、ファームで6試合など、多かったけれど、1軍でも2試合投げている。テレビや、ネットで、ナマ中継もされている。

 なのに・・・・・

 いつ見たのやら・・・・・

 試合前の取材をする気が無いばかりか、普段の生活もソレ。

 話すことの中心は、自分はこうだったけれど、この選手、このタイプは、のアレコレ。

 これでも、解説者。コレで、喰っていけ・・・・・なくなるだろう。

 「降板劇」の後の出番とはいえ、普段の「努力」皆無。

 仕事への取り組む姿勢が、このザマでは・・・・・

 今夜は、良くしゃべっていた方。

 この後だけでは無く、来年は・・・・無い可能性が髙い。

 

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 京セラドーム大阪。

 野球試合開催時、満席で、3万146人。

 この試合の、観客数。

 2万1900人と、公表。

 約、6割の入り。

 しばしば、1万5000人前後の事、多く、入った方と言える

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 ≪ 2020・9・2 追記 ≫

 今夜もなぜか、「怪説」させている、NHK。

 聴いてて、なーーーーーんにも、ベンキョしていない。

 起用は、「奇妖」。

 もう、スイッチ、切った・・・・

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 「勝負癌」、否、「眼」、はずれ

 

 したり顔で、理由と、言い訳

 にしても、実況が、清水敬亮(たかあき)、

 局で、一番サイテー「実狂」しか出来ないアナです。

 観てて、聴いてて、分かるでしょう?

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 ≪ 2020・9・12  最新追記 ≫

 この上記、丸2年前の記事に、検索が多くあった。

 本日、私も疑問に感じた、NHK-BSで、ソレも、メジャーリーグの試合の解説.

 マリナーズ 対 ダイヤモンドバックス。

 なーんにも、事前知識無くても、情報収集していなくても、

 「まあ・・」

 「まあ、ねえ?」

 「まあ、見ての通りですけどね」

 「ねえ?」

 相変わらず、自信なさそうに、小さい声で、もごもご、もごもご。

 最後まで、なに、言ってんだか、意味、分からない。

  東京のスタジオから、同時配信動画を観ながら、視力衰えたため、メガネをかけて、目の前に据え置かれたパソコンの、豊富な情報を観ながら「怪説」。

 事前に調べて無くても、今の情報なくても、コレ見りゃあ、ラクちんちん。 んだから、「解説」、したり顔で、やれてるようなもん。

 おまけに、この春以降、コロナを理由に、グラウンドに降りて、取材もどきも、する必要なし。

 やさぐれても、出来ちゃう。

 

 にしても、なぜ?という、湧きあがる疑問と、起用法。

 局に直撃しても,答えてくれない。

  

 出来るなら、この田中賢介を起用して欲しい。

 日本ハムから、メジャー、マイナーリーグへ、2013年から、丸1年半。

 辛酸をなめ、苦労もし、栄光も手にして来た体験は、解説に生きるはず。

 これまでの、プロ野球中継での、しゃべりも、すごく、わかりやすく、自分のハム時代のことも、一言も、誇らない、調子こかない。

 古参の、メジャーの経験も無い、解説陣より、際立って、ずっと良い。

 まして、「まあ・・」「ねえ・・・」の、繰り返しの「やさぐれ」より、はるかに良い。

 熱望、しておきたい

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 ≪ 2020・9・15 追記 ≫

 今夜も、なぜか、「奇妖」されている、武田一浩。

  ( BS画像より ) 

 ソフトバンク 対 日ハム

 取材せず。

 「ねえ」、「まあ」と、個人的感想、ポツリポツリ。

 古い、想い出ばなしも、ついでに。

 お気楽稼業だなあ・・・・・・・

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≪ 2021・4・9 追記 ≫

 なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンの、緊張感も無い、しゃべり。

 武田一浩を、本当に、どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーして、起用するんだろう?

 オマケに、実況アナウンサーが、塚本貴之。

 テレビだから、まだ、ミスが目立たないが、ラジオでの「実狂」ぶりはこれまで、何度も、指摘してきたこと。

 武田。

 「まあ~」

 「ねえ~」

 が、クチぐせ。

 「どうなるんでしょうねえ~・・・・・・・」

 「あるんでしょうねえ~」

 ついには

 「よく、わからないんですよ・・・・・」

 おいおいおいおい。 

 いやしくも、プロだろが

 ギャラ、もらってるんだろがよオ・・・・・・

 

 

 ただの、カンソ~しか、話せない。

 戦略、この先の、見込もなど、通常の「解説者」らしき、しゃべりが、まったく出来ない。

 だから。

 今夜も、BS見ている読者は、驚かれて、どうして?と、クビを傾げている

 不思議だ・・・・・

 明日から、これ、読んで下さっている、あなたでも、代わりに出きそ!

 


《 リアル プロ野球 ルポ 》 [追記版]随所に、阪神タイガース愛が言葉の端々に滲む、小野塚康之アナ。6月9日(土)、対ロッテ戦の実況担当決定。し・か・し、「怪説者」が大問題で・・・・

2018-09-06 11:48:05 | プロ野球解説者の、「実態」

 《 2018・6・9 再掲載記事 》

 < 2018・6・5 掲載 >

 もっか、セパ交流戦、真っ最中の、日本プロ野球界。

 ハイテンションと、その「熱さ」に、好き嫌いは、おありでしょうが、このような野球実況中継席の高座に座ったら、このヒトの右に出る者はいない、小野塚康之アナウンサー。

 「真打ち」たる、このヒトが登場しない、「交流戦」なんて、気の抜けたコーラみたいなもんで、「こら! こ~ら」と、お怒りと、くすぶる不満を抱いていた視聴者&聴取者がいたはず。

 その「交流戦」について、先日、

 6月1日(金)の深夜。正しくいうと、6月2日(土)の、午前0時台。

 NHKラジオ深夜便、関西発、中村宏アナの担当日に、月1回、この小野塚康之アナの名物コーナー、「一球入魂」が、流れた。

 小野塚アナの、今回のネタは、「セパ交流戦」について。

 今までのデータをベースに、もう、そこからは「真打ち」視点が、興味深く、展開された。

 実質、16分間。

 「聴き逃し」で、この6月11日(月)、午後6時まで聴けます。

 検索するかたは、先の0時台の、0時29分辺りに合わせると、時間の無駄なく、聴けます。

 さてさて、その交流戦。

 それも、「阪神タイガース」愛が、言葉の端々に否応なくにじみ出る小野塚アナが、この6月9日(土)、午後2時試合開始から、甲子園球場で実況中継します。

 ただし、BSです。

 この日の、甲子園球場の天候は、曇り空。

 問題は・・・・・「怪説者」。

  なんと、武田一浩という、最低の人間に巡りあった。

 この元、プロ野球投手。

 私の武田への見方と、いくつかの事実の指摘は昨年の7月6日の記事で書いた。今回、興味ある方がいるかと想い、再掲載しました。

 武田一浩と検索すると、まあ、出てくる、出てくる。好き嫌いが!

 嫌い、8割。好き、2割ってとこか。

 この男ほど、酷評されている「解説者」を、わたし、ついぞ、知らない。

 「口調、ぶっきらぼう」、「好き嫌い、ハッキリ分かれるタイプ」、「もごもご、発音」、「テキトー過ぎる」

 「感じ悪い、しゃべり方」、「ど~なんですかねえ」の、テキト~返事と感想。「つまらない」などなど列挙されている。

 球団、4つ、短期間で渡り歩き、実質は、追放。

 解説者の席にありつけたのは、明治大学の先輩で、最終的に武田最後の在籍球団となった、当時中日の監督をしていた、故・星野仙一の惹きがあったから。

 私生活では、3度もの離婚。それも、すぐカッとなる性格ゆえの、妻へ馬乗りになってまでの暴力沙汰。警察介入劇を、5年前にも報じられた。

 それでも、NHKが、クビにしなかったのは、星野のラインが生きていたから。

 それでも、「解説」が、マトモならいい。

 だが、驚くほど、ものすごく不勉強。日米、共に、な~んにも、取材していないのには、聞いてて、見てて、あきれ果てる。

 自分の与えられた「仕事」の取組みかた、まともに考えてないし、日々、努力をしないまま過ごしている。

 他局では、コメンテーターとしても、とても使えない力量と人格。

 そんな奴との、タッグ組まされた、「真打ち」。

 さて、無視して、しゃべり倒すか?

 さしたる、目を惹く記録は、無いに等しい武田一浩。

 自身、「ボク程度の投手では、言っても・・・・」と、自認はしている、2流投手。

 さてさて、3時間前後。

 小野塚アナ。まもなく53歳にもなる、この愚かな嫌われ者を、どう料理して、裁き切るか・・・・。

 聴きもの、見ものとでもいうべきか・・・・・・・。

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 < 2018・6・9 追記 >

 ただいま、上記試合。

 延長戦、2-2の、延長11回。

 にしても、日本一ハイテンションの、言葉がはずみ、面白い、名実況アナと、日本一サイテーの、暗く、面白くない「怪説者」の組み合わせ。

 やっぱり、危惧した通り、武田のしゃべりが、ひどい! ひど過ぎる、

 「まあ・・・・・・」、「そうですねえ・・・・・・」、「ねえ」、「まあ」、「ま、やっぱりねえ・・・」

 ただの感想。相変わらず、事前に、な~~んにも下調べしてない武田の馬鹿。

 時に、もごもご、なに、しゃべってるんだか、聞こえない。

 阪神ファンの大歓声が影響してるにせよだ。自分の話す言葉に、自身が自信無いのだろう・・・・。

 星野仙一も死んだし、もう、クビにしてもいい。

 こんなのに、受信料の一端、支払っているのか・・・・と想うと、腹が立ってくる

 


《 リアル プロ野球 ルポ 》 NHK「米日プロ野球解説者」、武田一浩の、あまりに意外な、知られていない、驚きの顔。 

2018-09-05 18:30:27 | プロ野球解説者の、「実態」

 《 2018・6・6 掲載記事 》

 昨日。小野塚康之、NHKシニア(嘱託)アナウンサーと、この6月9日(土)、BSでナマ中継する、阪神 対 ロッテの試合の「解説」をする、武田一浩の公私について、その「仕事」ぶり、仕事に取り組む姿勢について、記事化した。

  その調査取材の過程で、ホントかなあ?という記載が、ネット上にあった。

 いわば、野球一筋に想えた、武田の人生の軌跡のなかに、ひょいと、「OA機器リース事業会社の専務」という肩書きがのぞいた。

 ん?

 ご自分のホームページも、ブログも、インスタグラムも、インターネットに関わるモノなど、な~んにもみえてこなかったのに、そのジャンルの専務?

 な~んにも、せんむ?

 クビを傾げる、履歴。

 それも、解説者をしながら、併用の時期。

 で、調べてみると・・・・・・。

 意外や、していた。仕事していた。

 その経緯を書くと。

 その会社の創設者であり、代表取締役の人物とは、かつての野球部を通じての、広く言うなら、先輩、後輩のつながりと、面識と、交遊があったという。

 そのなかで、ある日。

 野球以外に知識、仕事の範囲を広げていきたいのだが・・・と、代表に、飛び込み的に相談・面談。

 すでに交遊があったこともあり、平社員からのスタートではなく、その武田の知名度もフルに生かそうと、「専務」の肩書きを付けて、2人三脚で、外回り活動、営業拡大に励んだという。

 とはいうものの、「解説」もしており、週に多くて3日ほどの就労。

 ソレを数年間したのち、3~4年前に退社。

 武田自ら、同業的な事業と会社を起ち上げ、都内で展開している・・・・・らしい。

 ホントですか? オーエー!と驚いてしまうが、取材結果、そんな裏の顔が浮かび上がってきた。

 実業家と、解説。

 んん・・・・・・・。

 解説も、ちょいと、おぼつかないのに・・・・・んんん・・・・・・・


[ リアル プロ野球 ルポ ]小野塚康之・NHKの、その名も「シニア・アナウンサー」が、久々にプロ野球中継に登場予定 

2018-09-05 18:29:02 | プロ野球解説者の、「実態」

 《 2018・6・5 再掲載記事 》

 < 2017・7・6 掲載記事 >

 数ある、幾多の無料長編記事の中、見出しを見て、この記事を読もうと言う方々は、すでに詳しく書かずとも、この「小野塚康之」という男性アナウンサーが、高校野球をはじめ、プロ野球、メジャーリーグなど、こと「野球」の実況中継において、どれほど楽しいひとときを、野球好きに提供してくれていたか。

 すでに、御存じの方々で有ろうと想う。

 さっき見かけた、自身が今も勤務している「大阪放送局」からのブログでは、アメリカに野球の中継などで行ったわけじゃないのに、ついつい公園で少年たちと、野球もどきを、2時間あまりもしてしまい、楽しかった想い出をつづっていた。

 すでに記事化したが、この5月23日で、還暦を迎え、満60歳の誕生日を期に、いったん定年退職。

 翌日からは、いわば世間では、「嘱託」的な意味合いの「シニア・アナウンサー」という肩書き・職名を与えられて、仕事を継続中。

 「身過ぎ世過ぎ」という、日本語がある。

 金曜日の午後。大阪発の「きわめびと」なる番組に出ている、小野塚康之を、観るともなしに、録画しておいて、早回しで観ていると、そんな言葉が、アタマをよぎった。少し、悲哀すら背に漂う。

  そんな彼が、水を得た魚のように、いきいきと、言葉はずむ場は、やっぱり「野球中継」以外には、見当たらない。

 上記写真の手元を、見ていただきたい。

 ノートとペンを手に、今の2017年の、今日の試合に臨む選手たちの動きを、こんなベテランになっても、初心に還って、取材を積み上げている。

  過去の蓄積だけで、したり顔でしゃべるアナウンサーや、解説者が多いなか、このベテランは、それをよしと、しない。

 そんなメモの切れ端が、放送中に、さりげなくクチをついて、出てきたりする。

 心の底から「野球」というスポーツ競技が、なりわいとしてだけでは無く、好きなヒトなんだなあ、と想う。

 さて、そんな小野塚康之「シニア・アナウンサー」が、次の日曜日、7月9日、午後1時から、BSではあるが、実況中継の席に座る。

 この日のカードは、オリックス 対 ロッテ。

 場所は「京セラドーム」。雨天中止は、無い。

 時間の余裕のある方は、一球一打以上に、彼のしゃべりを楽しんでいただけたらと、想う。

 なかなか、組む機会は無いようだが、数ある、この局の解説者のなかで、一番すぐれていると思われるのが、宮本慎也

  日米の、プロ野球選手の放つ一球一打の妙だけではなく、常に冷静な監督的目線で、試合運びを見て、話している。

 無駄な一球。必要な、捨て球、意味の無い捨て球や誘い球、打者への誘い球の微妙な配球の妙などを、極めて分かりやすく解説してくれている

 ふんふん、なるほどと、なかなか、聴く価値あります。

 数人控えている、メジャーリーグで苦労し、1Aや2Aまで落ちて、這い上がってきた体験のある解説者達が、ポロリと何気なく話す「こぼれ話」も興味深い。

  先日も、ドジャースの試合に、名物監督の、トミー・ラソーダがカメラに映り込んだ。

 入院し、復帰後の、元気な姿。とはいえ、すでに89歳。

 ある解説者。

 「今は、ドジャースの、終身名誉監督みたいな立場になっているんですかねえ、このラソーダさん。でも、このヒト、球場で野球殆んど、見て無い」

 「大抵、居眠りしてばっかりです。球場には来てらっしゃるのに、ですよ。でも、球団の人達、何にも言いません。ああ、いつものことだよ、って顔してますもん」

 「ラソーダさんが、現役の監督の時だったんですけど、客席の観客と、もう、聞くにたえない、ココではとても言えないスラングをクチにして、激しくやりあって、怒りまくっているんですよ」

 「まあ、それでも許されるおじいさん、とでも言えば良いんでしょうかねえ・・・・・」

  一方、最低なのが、武田一浩。

 ともかく、まったく「取材」していない、しようとする気もないらしい。話す言葉、聴いてれば、誰でも分かる。

 先に書いた、過去の自身が体験した時の蓄積らしきもので、しゃべっているだけの「怪説」。

 日本でも、アメリカでも。

 ご存じなように、メジャーリーグ経験、まるで無し。

 んなもんで、的外れな指摘、しばしば。

 おまけに、ひまさえあれば、すぐさぼろうと掛かる。

 仕事に対する、やる気や、熱意が皆無。

 昨年であったろうか。メジャーリーグのオールスター戦のナマ中継があった。

 武田は、観客席から観た球場の様子、雰囲気を球場からレポート。

 途中、短いニュースが放送に差し込まれた。

 終わって、再び、マイクが、武田の居た席に向けられたのだが・・・・・いない。

 あわてた中継のアナウンサー。

 「武田さん、武田さん。どこに行ってしまったんでしょうか・・・・」

 しかたなく、その場は中断。

 放送席でしばし会話でつなぎ、その間に、スタッフが、あわてふためいて客席に、まだいるかも知れない武田一浩を探し、ようやく見つけ、連れ戻した。

 再び、アナウンサーが武田に声を掛けるも、武田、すっかり、ふてくされていたうえ、お詫びや、謝罪の言葉、一言も無し。

 すでに、武田一浩、52歳。

 だが、社会常識、いまだに持ち合わせていない。

 この仕事に、ありつけたのは、明治大学の先輩の星野仙一の推薦のようなものがあったから。

 ドラフト1位で、プロ入りはしたものの、いたるところで衝突

 つい先日亡くなられた、上田利治とも大ゲンカ、衝突した過去がある。

 そんな性格もあり、クビ、またクビ、戦力外通告を受けるなどして、日本で4球団を渡り歩く結果に。

 投手としても、とても一流と言う評価は内外から、聞いたことは無い。

 私生活も、3回以上の離婚の繰り返し。

 4年前には妻に暴力をふるい、警察の事情聴取を受けたことが記事化され、別居し、離婚。

 そんな手合いを雇い、決して少なくない野球「怪説」者としてのギャラを払っている局の神経が、分からない。

 プロデューサーなどは、彼に一喝しないのであろうか。

 「もう52歳にもなったんだから、いいかげんマジメに仕事に取り組んでくれませんか。勝手に席は抜け出すし・・・・。一度くらい、キチンと事前取材する気あるんですか」

 怒って「俺、やってらんねえ。辞めるわ」、とでも、一言、言ってくれたら、多くの受信料払っている視聴者は大喜びするんだけどなあ・・・・。

 とまあ、ともかく、今度の日曜日、この小野塚康之の名調子。

 観て、聴いて くんなまし。

 では、「ごきげんよう」