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< リアル 芸能 ルポ > 正統派「艶歌」歌手・藤あや子が、再婚。そりゃあ、めでたいことなんでしょうが。どうしても、とある古典落語が、彼女の顔に、安住紳一郎の「隠したい秘話」と重なって

2022-10-23 11:12:16 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔

【 2017・4・9 掲載 】

 今朝の、「YAHOOニュース」を見かけたら、藤あや子が、結婚とのこと。

  彼女の実年齢、55歳。この顔で、55歳。いくら、厚化粧していると、分かっていても、じんわりと滲む、この艶っぽさ!

  やっぱり、「演歌」ではなく、彼女の場合、「艶歌」という表記が、ぴったりくる。

 もっとも、明治時代からの日本の歌の歴史に詳しい、なぎら健壱に言わせると、添田唖蝉坊(そえだ あぜんぼう)などが歌っていたのが、正しい「演歌」であって、今のは、殆んどすべて「艶歌」ではないのか?と主張。

 私もそれが的を得ているのではないか、と思っている。

 さてさて、報道によれば、入籍をすでに済ませている御相手の「新夫」は、まだ30歳の、マッサージ師とか。

 年齢差、実に25歳。藤あや子こと、すでに旧姓となった藤村真奈美にとっては、最初の夫との間に出来た、長女がすでに35歳にもなっているだけでなく、長女が産んだ女児が、すでに8歳にもなっており、藤あや子が、おばあちゃんに成っていることは、業界では知られたオハナシ。

 公演などで疲れたカラダをもみほぐしてもらっているうちに、触れてはいけないところを刺激して・・・・・あ、あっ、あっ・・・・・・・。

 などという、あらぬ想像をはたらかしてしまう今回の、めでたい報道。

 そのなかに盛り込まれている「再婚」という、2文字。

 そう、確かに戸籍上は、2度目の夫を迎えるカタチなのだが、実生活では、通い同棲も含めて、4人目となる。

 彼女に直接インタビューはしたことは無いが、坂本冬美ら、親しい歌手仲間との旅番組などを、いくつも観ていると、そのざっくばらんな性格のにじむしゃべりから、喰えないままで終わった「民謡歌手」時代の苦難も、理解出来た。

 彼女の産まれ育ちが、秋田県の小京都である、角館(かくのだて)。

 そこは、私も何度か旅し、散策し、泊まりもした町などで、これから訪れると、土手に咲き誇る桜並木は見事であり、武家屋敷跡といい、素晴らしい景色が見られる時期だ。

 少し、余談だが、今でも、秋田県ではTBS系列局が無いため、同局の番組は、地上波では映らない。

 そのことを知った、同局の安住紳一郎アナウンサー。

 しめた!とばかりに、休暇やロケの行き帰りに、秋田県内へ通った。

 なんで?

 テレビに映っていないんだから、顔も知られていないだろうと考えた。で、風俗の本番ありのお店や、宿泊しているホテルに、ホテトル嬢や、デリヘル嬢を呼び、セックス、まとめてしまくり。

 溜まりにたまった精液、ピュツ、ピュツ、出しまくり!

 安住本人の言葉で言うところの、「わたくし、秋田県では、悪さ、しまくってます」。

 通い始めた頃は、youtubeや、パソコンが、今ほど流行っておらず、自分が出ている番組を秋田県で観る人は、皆無に等しかった。

 で・・・・・数年後。

 宮城県の仙台へ、安住が番組のロケで訪れた。

 撮影も終わり、東京へ新幹線で1人、スタッフと別便で帰京するため、仙台駅へと急いで歩いていた。

 何故か、都合が悪く、手を挙げても、タクシーが停まらず。

 汗をかくが、陰部はかかず、駅へ向かって歩いていたところ、1台の車が、ス~ッと彼の横の車道端に、停車。

 ウインドウが開き、「かなりの美人が、安住さんでしょ? 良かったら、乗りませんか? 行きたい所まで、お乗せしますよ、と言ってくれたんですよ」と、安住の言。

 「では、御言葉に甘えて」と、その後部座席に乗った安住。

 その美女が、車中、安住に話しかけてきた。

 「安住さん、私のこと、覚えておりませんか?」

 ミラーに映り込む、美女の顔。

 だが・・・・・安住、記憶が無く、首を傾げた。

 美女、微笑みながら

 「フフフ・・・・2人きりで、ゆっくりと逢っていたんですけれど

 と、言われても????の安住。

 やがて、車は、仙台駅前のロータリーへ。

 「どうも、ありがとうございました」と、一礼した、安住。

 新幹線の座席に腰を下ろしたのちも、想い出そうと記憶をたどったが、逢った記憶、甦らず。

 その美女。その時は、稼いだおカネで車も購入し、何食わぬ顔で仙台在住ながら、元は秋田県民。

 ねえ・・・・・2時間で、ん万円はらってイタす、デリヘル嬢の顔って・・・記憶ある人、います?

 まして、一期一会なら。

 しかし、宮城県では、TBS系列の番組、映るんです!

 ああ、あの、印象深い〇〇セックスを要求してきたのは、この安住紳一郎ってアナウンサーだったのね!と、記憶が、美女は甦ったというわけ。

 余談、完了。

 パソコン情報によれば、藤あや子は、安住がやっている「ぴったんこ・・・」に、何回か、出ているとのこと。

 スッと、妖艶な笑みを浮かべて、斬り込んでみてはいかがでしょうか?

 さて、民謡歌手でヒットをの夢をあきらめ、彼女が20歳の時、2歳年上の男性と出来ちゃった婚。

 長女を産み育てるなか、翌年、早くも離婚。

 その理由は、分からないが、その前後からネット上によれば、の但し書き付きで言うなら、「うつ病」になっていた。

 そして・・・・・元夫は、その翌年、自殺。自死を図った。

 やがて、彼女は、「艶歌歌手」として、再出発。

  CBSソニーレコードから、このように芸名を「村勢真奈美」としてデビュー。

 お定まりの、全国各地をキャンペーンで巡るも、彼女自身が言う「鳴かず飛ばず」。またも、民謡時代と同じような軌跡をたどることに。

 この辺り。仲が良いとはいえ、いきなりデビュー曲が大ヒットしたうえ、昨年にはさほどの、名だたるヒット曲が無かったにも関わらず、坂本冬美は、「NHK紅白歌合戦」に出場出来て、この藤あや子は、落選・・・。

 かつては、歌謡界を牛耳り、とりわけ、歴代担当プロデューサーに”粉を振りかけていた”とはいえ、NHKの歌番組の出場の可否を決められる実権を握っていた、藤あや子の所属事務所のちょう落をも痛感した一幕でもあった。

 そんな、再び訪れた苦難の道すがら、レコーディングの担当ディレクターと、道ならぬ道に、ずっぽりはまり込み、不倫、同棲。

 そののち、公然と、天才漫才師・横山やすしの長男、木村一八(かずや)とも同棲したのち、生前別離。

 今回の新しい夫とも、わずか半年足らずの交際で、入籍に踏み切った彼女。

 その人生の、恋の軌跡を追ってイクと、極めて惚れっぽい性格であることが透けて見えてくる。

 だが・・・・道を踏み外した「不倫性活」であったとはいえ、その妻ある担当ディレクターが、自殺をしてしまう。

 それも、藤あや子の住む自宅で、だ。

 私の記憶によれば、確か、首つり自殺であったと想う。仕事から帰宅した彼女が、ソレを見て、通報したはず・・・・であった。

 その自死に至った「真相」は、これまた分からない。このディレクターが、難病を抱えていたというハナシも聞かなかった。

 枕を並べて寝てきた男が、2人も自殺!

 「魔性の女」なる、裏キャッチフレーズが付いたのは、仕方ないことであろうと想う。

  2人目も自殺!の報道を耳にした時、すぐさま想い出したのが、古典落語の名作、「短命」。

  2度あることは、3度ある!?

 落語の方の噺(はなし)はてぇと、見るからに、ふるいつきたくなるなるような、艶っぽい良いオンナのところに、迎え入れた夫が、次から次へと・・・・・・いうストーリー。

 この噺、すでに知っている読者はニヤリと、うなづくはず。知らない読者は、youtubeを開いて観てください。

 立川談志など、名人が一席、この「短命」を演じております。

 聴けば、なるほど、と理解出来るはず。

 めでたい報道に、ちょいと水をさすわけじゃあ、ありませんが。

 新夫の、マッサージ師さん!

  新妻に、うっすらと、寝化粧なんかされて、少しばかり胸元、コレこのように広く開けて、枕元でスッと、添い寝なんかされた日にゃあ・・・・・ああ、短命、一直線!

 あっけなく、この世を去らないように・・・・・・・。

 ところで、読者の方々。

 あなたの妻や、恋人は・・・・・・長命ですかな?(笑い)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・12・7 追記 】

 藤あや子が、ナマ放送のラジオ出演

 いくつか、事実判明

 秋田で、民謡歌手をしていても、全く、鳴かず飛ばず

 演歌歌手の公演の「前歌」を務めるも、知名度ゼロの反応

 最初の夫との間に産まれた、長女を子育てしていたが

 実父から「東京で、勝負してこい」「娘は、ここで、面倒みるから」

 デビュー、10年目、28歳の決断

 やっと、少しづつ知られ、紅白にも出られた

 実の母は、昨年、他界したという

 。。。。。。。。。。。。。。。。。

 娘は、そのような運命をたどって、生きてきたのか・・・・

 藤

 今は、黒猫など、2匹、4匹に、べた惚れ

 今の夫の実家である、大阪から、もらってきたようだ 

 夫とは、妻らしきことは、していない様子

 だが、自殺はしていない

 事実が、少し透けて見えた


《 リアル 大学応援部 主将 ルポ 》「緊急追記」 杉田南美。天下の、東京大学、運動会応援部・歴史上初めての、女性主将&チアリーダーです、田中みな実と違い、性格、良さそうです

2022-10-22 16:52:28 | 真偽を求めて・・・こころ旅

 【 2022・7・24 掲載 】

ズバリ、もう、タイトル通り、この女性こそ、現在の、国立大学法人 「東京大学 運動会 応援部 主将」でありまする

 杉田南美(すぎた みなみ)、4年生。

 昨年の12月、男子学生部員も、いるなかで、この人が、東大の歴史上始まって以来の、応援部主将にふさわしいと、押された女性です

 大学の応援部の、ホームページからの、カット。 これは、東京六大学野球の試合の時の、応援風景。

 応援部員、9名を率いているほかに、チアリーダーや、吹奏楽員、全員で90名を率いてもいる

 実は彼女、チアリーダーのリーダーも、兼務。

 検索してゆくと、マスクを取り払った、かわいい顔も、見られます

  今年4月に行われた、東大の入学式の会場でも、檀上で、見事な演武と、エールを、披露。

 キレ、キレッの、動き、魅せて、いました

 バッと、大股開き、しこを踏むように、演武、左右の腕、手、指先、足の動き、なかなかのものです

 出身は、信州、諏訪市

 信条は、「荘厳華麗」

 生き方、まっすぐ

 部員の信頼も厚い

 おなじ「みなみ」ではあるが、芸能界で、すっかり、嫌われ者の「田中みな実」とは、大違いでした

 その姿、見たい人は、東京六大学の、野球試合観戦も兼ねて、神宮球場へ足を運んでみてください

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 10・22

 上記、杉田南美、 この記事を見てか、TBSの「バースディ」で、取り上げ、クローズアップ

 ただし、すぐ、午後5時過ぎ、放送

 どんな内容になっているのかは、知りません

 いつも、つまらない構成ですんで・・・・

 


《 リアル 鼻息台風&爆風アナウンサー ルポ 》糸井洋司、「第5弾」65歳の、杉原満と共に、重度の蓄膿症。「NHKの顔」として、読むニュースへの信頼度ゼロ! 1日も早く降板して欲しい

2022-10-21 11:21:04 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

上記、常軌を逸した鼻息の荒さを、ニュース原稿読みながら、視聴者にニュースにかぶせて、全国に披露しまくっている、糸井洋司。

 治せ、交代しろ、治療せよ、入院せよ

 そう、記事で、助言しているのに睾丸無恥、ぶらんぶらさんせたまま、10月20日、正午にも、のっそりと顔を出し続けている。

 その、鼻息

 たかが、鼻息

 されど、鼻息

 台風越えて、日を重ねるごとに、さながら爆風と化している

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 今週も

 10月17日、月曜日

 パクッと、クチ開けて、音聞かせずに、息吸いこもうとしたけれど

 鼻息、ぶわっと、音立てて、吸いこむ

 で、いつものように、ミス

 「しゅう、宗教」

 「いつ、いたつして」

 まだ、コロナウイルス禍、やまず

 三角巾、鼻を大きく、覆いつくすマスクで覆って、読めば、少し、防げるかも

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 18日の、メモ、紛失

鼻息の爆風、依然として、変わらず

 19日、水曜日

 鼻息、防ごうと、最初、クチで吸い込む、音,響き、背広の右襟に差したマイクに収音させる

 読む原稿、音立てて、めくり、動かし、送る、送られる

 いわゆる、「ペーパーノイズ」までも、大きく、響かせる

 下向いて、原稿読む

 ならば、目の前の、モニター、不要だろ

 すぐ、撤去しろよ、

 で、またも

「さなる、さらなる」

 言い間違い、読み間違い

いったい、何年、アナウンサー、やっているんだろう・・・・ 

 鼻息で、吸いこむ荒さ、クチより大きく、ぶひぶひ・・・・

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 10月20日、木曜日

 やはり,鼻息荒い、爆風、聴かせる

 ピンマイク、背広の、一番下に、くくり付けたらどうなんだろうか

 本番前に、鼻の大きな左右の穴に、噴射するクスリ、無かったっけ?

 今日も、がさごそ、ぐしゃ愚者が、がたごと

 

 ペーパーノイズ、大きく、響かせまくる

 「誤毒」しても、謝罪しない

 上記掲載写真

 夜、9時台に、鼻息男が出ていた時のカット

 慶應義塾大学の、元塾長を、誤って,前塾長と、字幕で出した

 証拠が残り、この時は「失礼しました」と、軽く頭を下げた 

 では、異常鼻息は、視聴者に対して、失礼とは思わないのであろうか。。。

 言い直せば、それだけで済む

 バカでも出来る、子供でも出来る、安易なお仕事・・・・なのか

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 65歳。定年退職5年過ぎて、まだ、居座り、しがみついて、受信料食い物にしている、杉原満(みつる)の鼻息は、さらに、ひどい

 ラジオに出て、ノイズも聴かせ、誤読もしまくっている

 老害のひとりだ

 言い間違うと、自分の名前、言わずに、いつも逃げる

 汚い、無責任性格

 民放99局に、こんな鼻息低能は、独りもいない

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 【 2022・10・21 追記 】

 爆風鼻息、すんごーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

 午前11時、総合テレビ

 この、珍しい生き物、登場

 吸う、吐き出す

 もう、鼻の、しまりがない

この変異株動物、興味あったら、正午から、観られますよ

 

 奇異な鼻息、爆風、スランプ無く、堪能出来ます

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 もう、開き直りか

 鼻の穴、 おっぴろげて最初から最後まで,視聴者に聞かせまくった

 午後1時の回も、同様だった

 豚息、もはや、障害者、クビになるまで、いるつもりか・・・・

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10・21 夜

 いやあああああああああああああああああああああ

 糸井豚鼻息洋司の声、

 夕方5時からの、大阪局発の、ニュース・ばかえてぃ

 白髪を、自分でこまめに染めて、黒髪にしている、武田真一の司会進行の番組でも。

 午後6時からの、首都圏発の番組でも、流れた

 顔はもちろん、テロップに名前も出ないが、鼻息、激しく、すぐ、誰でもわかる爆風さ

 NHK、視聴者を馬鹿にして、見下しているとしか思えない

 


人気フィギュア・スケーター、宇野昌磨。まだ19歳の学生の身で、6月1日、トヨタ自動車に「嘱託社員」で「入社」。そして、2020・11・1付けで、紀平梨花も、入社。さて、給料は? 年俸は?「追記版」

2022-10-19 12:55:04 | 真偽を求めて・・・こころ旅

  ≪ 2017・6・1 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・11・4 再掲載 ≫

 羽生結弦(はにゅう ゆずる)に、追いつけ、追い越せという滑りと戦績振りを”魅せている”宇野昌磨(うの しょうま)、19歳。

 その彼が、特待生扱いの「中京大学」に籍を置きながら、本日、水面下での交渉の末、同じ愛知県豊田市に本社がある「トヨタ自動車」に入社が正式に決まった。

 ん? 学生の身で?

 もちのろん、入社といっても、毎日、通勤するわけではない。

 カタチは、「嘱託(しょくたく)社員」。

 早いハナシが、「滑る広告塔」。選手としての活動を、金銭で支えてくれるわけ

 その代わり、宇野が滑って、好成績を出すたびに、(トヨタ自動車)という名前が活字で付いてくるシステム。

 さて、「嘱託」といっても、そんじょそこらの、非正規社員のような「嘱託」扱いじゃあない。

 報酬、契約額は「非公開」と、トヨタ自動車広報部。

 ま、そりゃ、そうでしょうな。

 そこで、私のかつての取材経験のオハナシを書きます。

 話しは少し、古くなりますが、俗称「YAWARAちゃん」こと、田村亮子(りょうこ。現・谷亮子・参議院議員)が、帝京大学を、通学しなくても、「ご卒業」あそばした1998年。

 今から19年前のこと

 殺到する「所属」会社希望のなかから、あの、娘を利用して、食い物にした感のある、悪名高き父親が決めたのが「トヨタ自動車」。

 一応、「総務部付け」という名義。

 もちろん、通勤など、しない、出来ない。

 柔道着着て、戦う広告塔。

 で、手にした年俸、手取りで6000万円

 コレ、当時はまだ、「高額納税者名簿」というものが、公開されており、納税額から計算すると、ほぼ正確に、はじき出された。

 さらに、それだけじゃない。

 トヨタ自動車は、住まいも提供してくれた

 東横線の「自由が丘」駅から、なだらかな坂を上り切った左角にあるマンション。見晴らしの良い高さに建ち、そこの最上階の全フロアが、田村亮子の住まいに割り当てられた

 同居者は、実母。

 家賃は、光熱費、雑費、水道代も含め、すべて「トヨタ自動車」払い。なにしろ、ソコは特別「社宅」扱いにしているのだから。

 さらに・・・・・。

 私的な外出時は別として、公的な表彰の場や、テレビ出演や、近隣の試合に行くときや、成田空港にまで向かう時などでは、トヨタ自動車の最上級の、黒塗りの大型自家用車が、そのマンションの地下駐車場に差し回され、専用運転手付き。

 私的に外出用にと、同じくトヨタ自動車の車が、貸与され、その際には、実母が運転手代わりを務めていた。

 これ、全部、自分で取材して得た事実です。

 あれから10数年・・・・・・。

 宇野昌磨が、どのような処遇を受けるか?は、細かくは分かりませんが、当時の田村亮子の待遇を超えることは、間違いのない!ことと、断言していいと思います。

 柔道の試合のテレビ中継は、当時も決して多くは無かったし、視聴率も爆発的なものは無かった。

 が、YAWARAちゃん人気は、根強い者が有り続けた。

 しかし、今!

 ことフィギュアスケートの競技大会中継の視聴率たるや、いつも高い。固定視聴者が潜在的におり、「滑る広告塔」として見込める宣伝素材としては、絶好だ。

 印象、イメージも悪くない。

 おそらく、もろもろの附帯処遇を含めると、最低でも1億円は手に出来るでしょう。

 滑る昌磨、ショー・マン。

 3歳年上の羽生結弦は、全日空(ANA)所属。海外・国内渡航飛行代、むろんタダ。

 2人のスターにまつわる金銭の闘いも、追いつ追われつ。

 この記事、滑っていないことだけは、自信があります。

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 ≪ 2020・11・2 追記 ≫

 トヨタ自動車が、宇野と同様の扱いで、この11月1日付けで、

  紀平梨花とも、社員契約。

 もちろん、リモート業務も、致しません。

 世界中を、転戦して、好成績や、優勝をし、数多く、メディアに映し出されることが、「仕事」です。

 経費など、丸抱え。

 国内での移動は、専任運転士付きの、トヨタ自動車を、差し回してくれます。

 

 総額、1億円くらいと想われます。

 その代わり・・・・・不振が続くと、不信を持たれ、社員契約、打ち切られます

 キビシー、のです

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 【 2022・10・19 追記 】

 急に、この上記、5年前の記事に検索があった

 フィギュアスケート

 熱狂的ファンは、追いかけの熱気が、並外れている

 日本国内は、もちろん、外国の競技会まで、感染、否,観戦に行く

 中継を,CSなどで観てると、現地在住の日本人ではない、女性軍団が、しばしば、映り込む。

 そんな人たちが、検索したのであろうか。。。。

 調べてみると、2人は、5年後の今も、トヨタと契約していた

 そして、トヨタは、動画配信

「トヨタイムス」なるシロモノを、放映開始していた

 内容は・・・・・

 ファンなら楽しく観られることでしょう

 

 

 


【 リアル 芸能 ルポ 】稀代のデタラメ作にして、「朝ドラ」歴代最低視聴率の朝ドラ「ちむどんどん」。出演者でさえ、あきれ果てた、とんでもない秘話。事実を調べもしないで脚本書きなぐりか

2022-10-18 07:56:47 | 無恥、無知、したり顔

 過去、いわゆる、NHK「朝ドラ」で、「ちむどんどん」ほど、放送開始早々から視聴者に見放され.、あきれ果てられ、ネットと、SNSで、初回から最終回まで、隙間なく、たたかれまくった愚作もないであろう

 最終日の、個人視聴率、関東地区だけでも、わずか、8・7パーセント。歴代最低。、

 連日、観た人たちの予想を、意図的にくつがえす、ひっくり返す、ありえないストーリー。

 えっ! えっ、ええええええええええええええええええええええ~っ!!

 ジェットコースター展開。いつ、振り落とされて、地面にたたきつけられてもおかしくない、奇をてらい過ぎた愚作、ならびに駄作だった。

なにしろ、出演者ですら、あきれ果て、驚いたのだから

 具志堅用高

 ボクシングの元世界チャンピオンにして、稀有なタレント

 ボクシングジムの会長を、ジム閉鎖とともに、2年前に辞めた。

 それが、「ちむどんどん」で、出身の沖縄県がらみのドラマということで、ボクシングジムの会長役に扮した。

 ジムに通う、竜星涼なる、もろにクサい芸名の男が、なんと、プロデビュー戦で、1ラウンド、ノックアウト勝ちをしてしまう・・・という、これまた、クサいドラマ展開、転開。

 ま、愚作だかんね

 で、あきれるのが、試合後、受け取ったファイトマネー

 な、な、なんと、ろ、ろ、60万円!

 絶対に、ありえない、金額

 プロボクシングを経験した人間なら、お分かりだろう

 何より、演じていて、驚いたのが、具志堅用高

 苦笑しながら、打ち明けた

 「いやあ、びっくりしたよ。だってさあ、俺なんか、デビュー戦の4回戦の時は、ずっと、もらったファイトマネー。1万5000円ですよ」

 具志堅の現役の時代が、古いと言う方、

 2022年の今、搾取の度合い少ない、良心的なジムで、最高にもらえて、3万6000円。

 それが、60万円とは!

 それで、借金を返すという、ありえない、安易な、げ、げ、げの「劇的おはなし」

 脚本を書いたとされるのが、羽原大介

 で、脚本協力なる肩書で、名前連ねたのが、新井静流

 本当は、どちらが、最後に手直して書いたのか・・・

 ファイトマネー、想像で書きなぐったのか、それとも・・・・

 脚本家の世界では、今も、水面下で生きているのが、悪しき徒弟制度

 アシスタントや、弟子が実際に書いて、書き上げた脚本を、先生・師匠が、チェックして、手直しして、完成品にする

 脚本は、師匠の名前で、表に出る

 中には、自分がまったく書かず、実の兄が、全部、毎回、打ち上げて、妹の事務所へ、伝送。

 その事実を、暴露したのが、妹の事務所の女性スタッフ

 その後、兄が、ブチ切れて、妹のためには脚本を打ち込まず

 妹の脚本家は、表舞台から‥・消えた。

 今回の、ファイトマネーの金額

 実際の金額を、脚本で書いたのだが、2年間にもわたる打ち合わせと、構想を練り上げてゆく過程で、プロデューサーの小林大児か、チーフ演出担当の、木村隆文・ディレクターが

 「その金額じゃあ、感動的な借金返しにならないよお。せめて60万円くらいにしようよ、ねえ、いいね」などと、提案したのか?

 NHK、とりわけ朝ドラでは、製作サイド、現場サイドの意見が通用しているから

 ともかくそういう、現実無視、調査、取材力ゼロの連中が、この後、よせばいいのに、特別編集版、2本も放送するとか

沖縄県民からも、またも、あきれ果てられ、批判され、ぶったたかれるだろうなあ・・・・


【 リアル 鼻息爆大型穴ウンサー 劣伝 】 糸井洋司「第4弾」。重度の蓄膿症患者、全国の視聴者に迷惑かけているのが、わからないのだろうか? すぐ入院して、手術しろ

2022-10-14 11:34:32 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

糸井洋司

観るからに、むさくるしい顔。

 その、鼻息の、あまりにも荒さ

 平日の、正午から、15分

 更に、平日の午前11時と、午後1時から、5分間

 おまけに、夕方5時過ぎまでも

 顔出して、読みだし、鼻息台風、吹き荒れまくり

 背広の、右襟に止めたピンマイクに、録音させている

 大きな鼻の穴と、優に40センチ近く離れているというのに・・・・

 全部、糸井の読む部分、

 AI音声の、「ヨミ男」にまかせたらいい

 記事化し、指摘したのだが、ぶひぶひ、ぶひぶひ、重度の蓄膿症が、全く、治っていないし、すでに、2か月続いている

 なにしろ、ニュース読み出す前に、人一倍、大きい鼻の左右の穴から、口から吐き出し、吸いこむ息よりも増して、ぶひぶひ

 響かしまくる、まくる、まくるううううううううううううううう

 本当はニュース原稿、目を下に落として、読みだす必要などない

 目の前にそびえる、大型モニター画面の、横書きのニュース原稿読めば済む

 無駄な行為、無駄なやらせと、学芸会の演技

 おまけに、10月13日には、ペーパーノイズまで聴かせた

 読み間違いまでしでかした蓄膿症、畜生

 非常に、聴きにくい、聞き取りにくい声に成り果てている。

 

 「ほぼ、コロナ前にあり、コロナ禍前状態に戻って」

 「宇都宮のスタジアムで行われた。宇都宮市のスタジアムで行われた:

 この低能力

 、全国の視聴者にとって、大迷惑、超~迷惑

 むさくるしさ、我慢してるのに・・・・・

 自分の出た部分、2か月分、再生してみれば、鼻息、豚息、イノシシ息、馬鹿でもわかる、聞こえる

 早く、入院させてあげて欲しい

 手術受けさせて、左遷を望む

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 《 2022・10・14 あきれはてて、追記 》

 この、蓄膿症

 

 鉄道ファンだという、うわさ

 古い列車の、木造車両内部の紹介のくだりで

 読み間違い、言い間違いの極み

 「レトラな」

 はあ?

 レトロ、だろうが!

 鼻息、ますます、ひどくなっている

いっそ、退職しろよ

 


<リアル 芸能 ルポ>「追記版」 中森明菜の「紅白」出演! やっぱり、事前収録済のVTRで、さらにクチパクだった!

2022-10-13 22:54:18 | テレビ番組作りの、視聴者だましの犯罪手口

 【 2015・1・5 掲載 】

 やっぱりかあ・・・・・・・。

 昨年の大晦日に放送された、NHKの「紅白歌合戦」

 事前に書いていた、中森明菜の登場の仕方の予測記事。

 その通り、当たってしまった

 ワイワイ、ぎゃあぎゃあ、と、うるさいお祭り騒ぎは、ナマ放送中にちょいとラジオを付けただけで分かったので、嫌気がさして、すぐ切った。

 ラジオでは、歌う役目の歌手の周りにいる,お囃子連中の名前を、アナウンサーが細かく教えてくれる。肝心の、歌そのものは、キチンと聴こえてこない。

 いかに、うるさいバカ騒ぎか、透けて見えた。

 で、昨日、1月4日。

 やっと、予約録画しておいたモノを、中森明菜が登場するところまで、早回しした。

 キンキンキラキラ、クチパク音痴ギャルグループが、特設大階段で大挙して、必要以上に盛り上げて???いた・・・・・・・。

 で、やっと明菜、ご登場。

 ん? 明菜の「コメント」なるものを、短気で、取材陣に対して、クチのきき方を知らないズべ公タレントが読み上げている。

 何も、わざわざそんな代読しなくても、ホントに生中継なら必要無いはず。本人が言えば良い事。

 ははあ・・・・・・・。ひょっとして・・・・・・。

 出たあ!お化け!じゃない、明菜が。

 確かに、レコーディング・スタジオ。

 釣り下がったマイクに向かって立つ、明菜。

 上半身の身体が映り込むが、やせ細り、白塗りの顔は頬がこけ、アゴがとがっていた。

 それは、さほど驚くことでは無かった。

 声量が無く、音程が激しくぶれて、かすれるため、どの曲も、ささやく様に歌っていた最終ライブの時、すでにそうだったから。

 ただ、まっすぐに、微動だにせず、じっと立っていられないらしく、左右に酔っ払いのように身体が揺れている。

 この体力の無さ。囁かれている病気も手伝ってか、日ごろの不摂生な生活ぶりがたたってか。

 長時間のコンサートは、この先、立ちっぱなしでは無理のようだ。

 すでに、ささやき唱法ライブのとき、うずくまり、体を丸めて、ステージに座って、ハンドマイクを握っていたほどだった。

 で、頭には大きいヘッドフォン。

 左右の耳当ての部分から、伴奏の音が聴こえてくる。それに合わせて、マイクに歌声を吹き込む。室内には、歌声のみ。伴奏の音は、まったく聴こえない。

 すべて聴こえるのは、ぶ厚い防音扉を隔てた、ディレクターや、ミキサーらが揃う、ミキシングールームのみ。

 実は私、レコーディング・スタジオに、かつて何人もの歌手の単独取材や、親しい歌手のレコーディングに呼ばれて、顔出しに行ったことが有るので、そこら辺のことは、少し詳しい。

 当時、48チャンネルもの録音機材。

 コレ、48回、レコーディング可能なことを示す。なおかつ、48回歌ったうち、うまく歌えて、スタッフにも良く聴こえる小節を、スイッチひとつで、探しだして、「あいうえお」、見事にテープをつなぎあわせる。

 今はデジタルだから、もっと容易だろう。

 だから、音痴のアイドル歌手やグループの歌が、CDでは聞くに堪えられるわけだ。コンサートで、バックで演奏するバンドがいなくても、クチパクでCDをかけて、スピーカーで大音量で流せば、一丁上がり。

 しゃべりの時だけは、ミキサーがスイッチをマイクに切り替えれば良い。

 バックバンドのギャラはいらないし、音痴はバレないし、安上がりに済むというわけ。ちなみに、大音量と、ファンの大歓声にかき消され、例えクチパクでなく、音痴のまま歌っていても、気付かれない。

 だから、「私たち、クチパクなんかしてません。ちゃんと、歌っています!」と言ったとしても、ホントのこと。

 さて、少し、横道にそれた。

 アメリカでレコーディングした歌手やスタッフにも聴いたことが有り、日本と機材システムは大差ないと聞いているので、明菜の今回の「疑惑」についても書けるわけだ。

 なぜ、明菜がわざわざアメリカで? と、思う人も多いかも知れない。

 実は、日本でレコーディングするよりも、経費が安く済むことがことが多いという。ホテル代や、往復の渡航費を考えてもだ。

 それだけ、日本はスタジオ代が高額なんだと、プロデューサーたちは、皆言っていたのを記憶している。

 おまけに、何より箔(はく)が付く。

 そのために、我も我もと、競って行ったブームもあった。

 レコード、CDの実売枚数がふるわない時代に、突入しつつあった。

  もちろん、テレビ出演や、営業という名の公演や、コンサートスケジュールが詰まっている歌手はそうはいかないが、今の中森明菜なら、スケジュール、真っ白。

 1月25日にCDの発売が決まっているという。ひょっとして、すでに完パケ、完全パッケージ。完成していて不思議はない時期。

 なのに、アメリカにわざわざ、居残り??????

 で、歌い出す前に、何か明菜が謝罪めいた言葉を発しているのだが、音声をまったく拾っていない。

 「聞き取れないほどの、小さな声で・・・」と報じたところもあったが、録音していないのだった。

 おそらく、表情と、クチの動きから推察すると、儀礼的に、私の為にこんなとこまで来て頂いてすいません・・・・・とみえる

 コメント、ならぬ、ゴメント。

  で、一瞬の間を置いて、ナマの歌声に見せかけた、すでに完成して、スタッフも明菜自身も満足したであろう仕上がりのCD完成曲を流した、という流れ。

 ナマでは、マイナスだったという、ことだ。

 ホントにナマ中継なら、コメントをスタジオで明菜自身が話して、そのまま流したはず。

 ホントに、ナマ中継なら、さらに冒頭の謝罪めいた言葉も流したはず。おそらく、「予定スケジュール」には、無かったハプニングだったのだろう。

 おまけに、間奏の間は、いかにもアリバイ証明のように、事前に空撮しておいた、アメリカの高層ビル街の夜景や、意図が分からない鳥や風景をいきなり挿入。

 ?????????????????????????

 ある意味、もろ、プロモーションビデオ映像。

 それを、受信料を取って、流した。ナマ中継と、堂々と偽って!

 コレ、ひょっとしたら、おそらく、日本のどこかのレコーディングスタジオで事前収録したものを、スィッチ一つの操作で流した可能性も、捨てきれない。

 ・・・・・・・・・・・・・・・

 なぜ、そこまでして、もはや過去のヒトである、賞味期限切れと言い切っていい、中森明菜に「肩入れ」するのであろうか?

 確かに、いっときの話題にはなる。

 が、CDの売り上げには、結びつかない。

 コンサート動員には、結びつかない。

 そんなに、甘い業界ではない。

 「あのひとは今」「懐メロ歌手」に、過ぎない50女。

 ひどい!と思われるかつての、熱烈ファンだった方。あの新曲、売れると思われますか? ヒットすると、本気で思いますか? 買いますか?

 今さら、馬鹿~ならぬ、「カバーアルバム」、購入なさいますか?

 スイッチ操作で、お上手に、お歌の出来の良い部分を、つなぎ合わせて、仕上げたシロモノを。

 精神不安定、病弱、気ままワガママおばさまの気に入った曲、スタッフが考える売れそうな曲が出来ぬままの苦肉の策。カバーと言う名の、再吹き込み。

 当時聴いた、想い出の青春時代の曲の、老いさらばえた熟女のか細い声を、買ってまでお聴きしたいですか?

 名前は書かないが、かつて、歌姫などともてはやされた女性シンガーが、近作の実売、わずか3000枚

 ましてや、ロクにキチンと歌い切れない、あと半年で50歳の大台に乗り上げるブランクたっぷりの歌手を「特別扱い」する意味が、判りかねる・・・・・・。

 いやしくも、形式でも、「公共」放送

 制作スタッフに、かつての熱烈なファンか、友人がいるのであろうか?

 かつて逮捕された、音楽担当番組プロデューサーのように、わいろもらった奴がいる?

 よくコールされるフレーズに、こ~ゆうのがある。

 「NHKの番組は、視聴者から戴いた受信料で作られております」

 好き勝手に、自分たちの判断と好みで作っております、ということは、クチが裂けても言わない。

 儲かる見込みがあるのなら、わからないでもない

 いわゆる「原盤権」という権利契約。

 別会社に見せかけて、傘下に「音楽出版社」を起ち上げる。

 で、自局でガンガン、独占的に冠番組を持たせて、出演させ、垂れ流す。

 CDが売れれば売れるほど、曲の売り上げ歩合が、局のフトコロに流れ込むシステム。

 かつて、TBSが露骨にやって、レコード大賞の各賞と、もろにリンクさせた。

 テレビ東京は、まだ無名時のモーニング娘。を出させて、右肩上がりに、儲かっていった。

 ついには、「あやや」人気に乗って、兵庫県の姫路市から上京した松浦亜弥を、神奈川県の茅ケ崎市にある局の重役の家の2階に下宿させ、その家から中学校に通学させ、仕事に行かせた。

 松浦の両親は、悪い虫が付かないだろうと、ひとまず安心。局は、身ぐるみ囲い込み。

 どちらも、行って取材した。

 そんな時代も、ありました。

 さすがに、営利を目的としてはいけないタテマエのNHKだけに、その手口はしたくても出来ない。

 ある種の囲い込みは、小椋佳でやって、しこたま儲けた。

 最初は、彼が、第一勧業銀行(当時)に勤めていた頃。

 彼のLPレコードが爆発的に売れて、ファンからコンサートをやって欲しいという声が高まった。

 が、本人、ヤル気無し。

 そこで、一儲けしようと画策した方々が考えた末に、会場として浮かび上がったのが、局に隣接した「NHKホール」。

 というのは、NHKの社員の給与の口座振込先が、小椋佳(芸名)の勤めていた上記銀行。おまけに、地下などのある食堂で、キャツシュ・カードで引き落とせる機械が、これまたその銀行。社員、局員、契約勤務者、あわせてン十万人。

 もう、第一勧銀にすれば、NHKさまさま

 で、隠れ合議。本人、不在で、初コンサートをNHKホールでやらせることに決まってしまった。

 で、「最初で最期にするから」という口説き文句のうえ、「社命」で、決定。さらに、放送するわ、ビデオ化するわ、ホール使用料は割り引いても入るわの、ウハウハ。

 で、社員を辞め、歌手としての余命数年と考えた末の、「生前葬コンサート」。

 連続4夜、計100曲を歌い上げたが、その会場も、NHKホール。

 満席で、共に儲け、さらに、BS、地上波で放送。

 しこたま、独占、囲い込み。

 双方、めでたしめでたしの大儲け。

 ただ、小椋佳。すでに、歌手葬式出して、とっくに死んだはずなのに、その後もテレビ、ラジオ、出まくり。

 最期だと想うから詰め掛けたのに、・・・・・何だか、だまされたようで・・・・・。

 さて、今の中森明菜の”厳状”では、客席数3800ものNHKホールを満席にするのは、かなり厳しい。

 が、奇策は、ひとつだけある。

 「歌姫 明菜」最初で最期の、一夜限りのコンサート。

 そう、ファンを小椋佳の如く、だましてPRすれば、大成功になる可能性はある

 むろん、テレビ独占放送、ついでに、未放送分も挿入し「完全版」と銘打って、極秘写真くっつけてDVD豪華版作成・販売。

 そこまで、あざとく・・・・・・・やりそうな気がしてならない。

 ホントに、一夜限りになる可能性、70%は有るし。

 あぶくゼニ、稼ぎたいのならね!

 その番宣の皮切りか、1月9日の夜10時、「中森明菜特集」と題して、正味48分間。地上波でやりまっせ。

 おそらく「紅白」の際の、完パケかぶせた偽装ナマ中継動画も、流すはず。

 この一文が、ウソでは無い証拠を、それぞれの目と耳で検証してみて下さい。

 宣伝する気は、カケラもございませんが・・・・・・

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【 2022・10・13 追記 】

 上記、マボロシ・・・・の、明菜。紅白「出演?」から、もう、8年近くが過ぎたのか・・・、

幻の、明菜、2022.紅白出場か。。。などと、天下の女性セブンともあろうところが、ぶち上げていたのを、さらりと読んだ

 ありえない

 まったく、あり得ない

 明菜

 歌など、まともに、歌える身体じゃない

 上記、8年前もすでに、そうだったし

 一応、「現役」であった時代

 8年前の記事で、打ち込んだように、ささやき唱法が軸

 お前、観たんか?

 観たよ

 それも、じっくり、何度も

 何度も?

 どーゆーこっちゃ

 いやらしい、NHK商法

 総合テレビで、まだ、明菜が、声がまともに出ていた当時の、ライブの模様を放送

 再放送までして、ネットの記事が、異常に持ち上げていた

 むろん、観た

 だが

 その前後の、特に、姿を消すまでの、ライブ、および、コンサートの模様

 実は、CSの、音楽チャンネルで、年ごとに、すべて、版権を買っていたのか、全部、余すところなく、宣伝もせず、すべて放送していた

 今年も、だ

 もう、声がまともに出ていない

 もともと、声量が乏しい子

 そのうえ、不摂生の乱れた生活のため、声が、絶えず、カスレ

 ささやき唱法

 そして、音程が絶えず揺れ動き、狂いがち

 しゃべりも、なに、言っているのか、わからない

 それでも、観客は詰めかけていた・・・が

 あれから、30年以上

 ボイストレーニングも、全くしていない日々

 歌唱印税は、ゼロ

 生活は、困窮しているはず

 だが・・・・

 聴かせる歌声ではない

 のど自慢に出たら、カネひとつ

 お義理で、2つ

 プロの歌い手でも、歌わなければ、落ちる。音痴になる

 2日前か、深夜3時5分から

 森昌子・特集が、流されていた

 アナウンサーは、あえて、言わなかったが、その音源

 すべて、若いときのもの

 「ケチ森」と離婚したのちの、再デビューの吹込み直しの、哀れな声のシロモノは、使用せず

 。。。。。

 そのくらい、プロの歌い手には、厳しさが求められる

 ファンも、明菜の、老いさらばえた、哀れな声、音痴、聴きたくないでしょう・・・

 今年の紅白

 視聴率、さらに、低下するのは、間違いない

 「うたコン」なる、ごった煮、歌まがい番組がある

 当初、視聴率、良かった

 いわば、構成、ミニ紅白

 だが、今、見る影もない

 自局の番組に出ているタレント、いわば歌のドシロート、音痴なのに、恥ずかしげもなく歌う

 そして、46.48の、クチパク、アダルトビデオ女優予備軍

 紅白の、にぎやかし、応援団代わり

 松田聖子は出る・・・・かもしれない

 彼女、けつの毛まで、あざとい

 うそ涙、流せる性格なので・・・


《 リアル アナウンサー 劣伝 ルポ 》 森下絵理香。星麻琴。池田伸子、和久田麻由子、武内陶子、鈴木桂一郎、厚井大樹、三宅民夫、そして…沢田石和樹

2022-10-12 00:04:16 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

【 2020・9・23 掲載記事 】

 録りためていた定時のニュース番組を、再生していたら、本日、9月23日、地上波、大相撲中継の前の、午後3時に、

  この画面のアナ、森下絵理香が出てきて、おらあ、ビックラコイタダ。

 「おはよう日本」と違い、単独で、5分弱。

 髪型や、服装は、

  キチンとした身なり。

 意外や、ミス、誤読、言い間違い、読み違い無く進んでいるなあ・・・・

 と、思っていたら、3時4分、締めの、「東京市場」、数字、金額の推移のところで、

 「2万、3千、3百、ろ・・・・・・・」

 はあ?

 「2万3346円49銭」と、正しくアナウンスして

 「すいません」も、お詫びの一言も無く終えた。

 またか、「アコギ」女。

 このザマで,来週の、、月火のみ、先の「おはよう日本」に出るようだ。

 しょせん、この低レベル。

  とはいえ、実母も、かつて、TBSのアナウンサーであった、星麻琴など、やはり、定時の午後ニュースで、まともにニュース読めず、ミス、3連発。

顔、ゆがめたまま、 締めの、「東京市場」のところ。

 最期の、「9円」のくだり。

 「くえん!」と叫んで、終えたのには、驚きあきれた。視聴者が迷惑し、困惑し、喰えんのは、彼女。

 この星麻琴同様、

  池田伸子も、よく起用されているが、3回に1回はミスし、反省しないまま、繰り返している。

 まともに、読み通せない。

 なのに、「失礼しました」も、言えない、言わない。

  この、カンペキに想える、和久田麻由子も、昨夜、21時過ぎ、この表情で、「はい、はい、排卵日の」と、やってのけたにもかかわらず、ハイな気分だったのか、乱のまま、お詫びの一言無し。

  サイテーは、この武内陶子

 自分のラジオ番組で、毎度ミス、3回に1回は誤読しまくる、

  すでに、69歳で、、フリーになっても、古巣に出てきて、ミスしまくる、この、鈴木桂一郎、が、株価の間違い読んでマイク切ったら

 上記、武内陶子。

 「あははは(笑) 桂一郎さんも、やったのね。私もね、6000億円と読むべきところを、6000円と読んでしまったことがあって、あはははは(笑)」

 笑い転げて済ませる、神経。

 午後の番組が相変わらず、いまもって、愚にも付かないのは、もはや、言うまでもない。

  本日、冒頭の、森下絵理香の前、BSで、大相撲、三段目と幕下の「実狂」中継をしていた、この厚井大樹(こうい だいき)。

 間違い平気で連発しまくり、このにやけて、たるみ切った神経のまま「失礼」だけを、クチにして済ました。

 

 だが・・・・。

  ラジオで、十両、幕内の取り組みを、を実況放送した、沢田石和樹

 ミスすると、「・・・・ああ・・・・・」、数度。

 そして、「わたくし、先ほど、決まり手を・・・・と、申し上げましたが、間違ってしまいました」

 正しい、決まり手を、言い直した後、 「大変、失礼しました」と、2度も、繰り返した。

その後も、「3日目…4日目から」

 「7勝・・・ああ・・・8・・・・勝」

 「にしき、・・・ええ・・・」

 と、ミスしたものの、自分の低能アナウンスぶりさを、どこかで、自覚、痛感している様子。

 いつもより、ミス、間違いの回数は減っていた。

 人間だから、ミス間違いは確かにある。

 だから、といって、平然と、何も謝罪せず、逃げ切りまくるのはいかがなものであろうか・・・・

 この9月に入って、そのひどさは、さらに、加速している。

  三宅・ジジイ自認・民夫を筆頭に、番組、即座に降板するのが、通常の有り方ではないのか

 NHKは,アナウンサーの人数が多く、なのに、ラジオは、定年退職の後も、70歳以上・異常の、高齢者の慰安所、と化しており、さらに、間違いおかしても、平然。

 民放に較べてミスの比率、莫大な差がある。

 民放なら、しばらく、降板させる。

 だが・・・・どこの世界に、前期&後期高齢者が、そのまま居座り,ミスしても詫びもせず、デカい顔して、アナウンス室に、今もいる現実は、いったい、どういうことなのであろう・・・・

 沢田石のように、謝罪を繰り返すたびに、自分の低能さを痛感し、次は、直そうとするはず。

 本気で、改革を望む。

 間違ったら、そのたびに、謝罪するのが、人間としてあるべき行為、

 まして、公共放送を、自認

 それが、「厚井」をもたれ、「大樹」らいにならない、一つの、手段であろう。、

 こんなことが、許され続けて良い訳が無いのだから

  財政削減3年計画、本気でする気があるのなら・・・・、、

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 【 2022・3・15 追記 】

 週刊文春ともあろうメディアが、上記ミスが多い、星麻琴が、「ニュース ウオッチ9」の、和久田麻由子の後任に良いのではないか・・・とのネット記事

 実は、観てないなあ・・・・

 番組そのものを

 そのうえ、和久田が休んでいるとき、この星痲琴が、まこと、しやかに、ニュース原稿読み間違うことが多いことを、

 本年、1月以降ミスすることは、減ったが、ミスしても、平然、女なのに「睾丸無恥」

 「失礼、いたしました」すら言わないで、シラッとしている

 なぜか、局が重用している、出っ歯気味に、歯茎が出ている、中山果奈も、3回に1回は、ミス、クリ返している

 出て、読まなきゃ、分からないという

 実力不安定なアナを起用する、バクチを犯したくないのなら

 浅野里香を、抜擢してみたら良い

「ブラタモリ」で、タモリのあとを付いていき、迷惑かけない、愛想の良い子と思っていたら

 これまで、数回、浅野が、単独で5分間、テレビで定時ニュース、読んでいたのだが、完璧であった

 むろん、息も聞かせない

 佐藤誠太のように、毎回、懲りずに、しつこく「ペーパーノイズ」も、聞かせない

 

 赤木野々花と、同様、見た目も良い

 ニュース読み,カンペキ

 間違わないでいる

 庭木櫻子と、大違いだし、櫻子と違い、誤読もしないし、ペーパーノイズも聞かせない

 浅野

 レポーター経験も多く、度胸も良い

 お薦めです

 星痲琴より、はるかに、アナウンス技術、優秀です


《 リアル   女子マラソン 1発選考会 実況 ルポ 》 [追記版] 別井敬之。プロ野球でも、デタラメ実狂アナは、マラソンでもか。10月10日、鉄オタ特番でも、おたおた狂乱バカ騒ぎ

2022-10-10 18:02:24 | 無恥、無知、したり顔

 

 ≪ 2019・9・15 掲載 ≫

 国民的には、3連休のはざま。

 荒天にならず、好天のもと、知る人ぞ知る、「MGC」という、いわば、キャッチフレーズ化のもとで、男女の、1発選考マラソン大会が、時間差つけて、実施された。

 これまでの、選考方法のデタラメさ、恣意的な選び方の、悪しき歴史があった。

 その為、本当はその時期に、1番の実力でないランナーが、選ばれ続けてきた、腐った歴史がある。

 元凶は、陸連幹部と、テレビ局や新聞社。

 こいつらが、1発選考をさせまいと、長年にわたって、阻み続けてきた。

 その裏側を書くと、長くなるうえ、別井敬之(べつい たかゆき)という、実況ドシロートアナの事が、ぼやけてしまうので、今回は、書かない。

 ただ、かつて、本気で「1発選考会」に、反対に近い考え方を主張していたにもかかわらず、ギャラもらえるとなると、いけしゃあしゃあと顔を出す、二重人格の高橋出っ歯尚子や、ホモと知らずに結婚した過去を持つ有森裕子ら、愚にも付かない出演者が揃ったなかで、

 その疑惑の出場選手選考結果発表の場などで、真正面から、異を唱え、おかしさを追求し続けてきたのは、増田明美

かつて、疑惑の特集連弾掲載の際、取材し、意見を聞いてきた者としても、この場で、書き添えて置く、

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 で、テレビの女子マラソンの中継映像は、無音で、流しっ放しにしておいて、実況はラジオで聴くことにした。

  (アナウンサー検索などより)

 そうさせた起因は、実況が、この別井敬之(べつい たかゆき)であったから。

 先程、その別井敬之という、一般には無名の、NHKアナウンサーが、いかにデタラメで、間違いやミスが多い、プロ野球中継をしてきたのか

 ということを、事前に知って欲しくて、前振り無しに、掲載しておいた。

 どういう意味だ? と、面くらいながらも、読んで下さった方もいたのは、人数で判明。

 プロ野球で、駄目なアナが、果たして、業界で言うところの「絵」、つまり、映像が無い、マラソンを、どのようにしゃべられるものなのか?

 間違いなく、ミス、デタラメを、クチにしても、「失礼」の二文字で、今回も、逃げ切るはずだとの、予測のもとに、聴いた。

 さらに、解説が、素のキャラクターが、ひょうひようとして面白く、かん高い、いくぶんアニメ声の

  この千葉真子(まさこ)というのにも、グッと興味を惹かれた。

 で、予測通りの、運びと流れになった。

 まずは、別井敬之。

 「10、25メートル離れて

 おそらく、25メートルが正しいのだろうだけれど、それだって、計測など、この別井、していなはず。

 こんなに、距離の差があっても、謝罪もせず、平然と放送続行

 「総武線の浅草駅」。

 はあ?

 デタラメ。首都圏に住んでいる人は、間違いに気付くはず。 

 総武線なら、「浅草橋駅」。

 浅草駅なら、東武浅草線か、営団地下鉄だ。

 「失礼、よく・・・

 例え、人殺しても、「失礼」で済ませてしまいそうな、別井敬之。

 「6人、7番目で

 千葉真子に、質問振るたびに、千葉の、「んんんん・・・・・・」という、口癖が、面白い。

 話していることも、有森裕子や、高橋尚子と違い、よく、直接チームや選手を取材してきたのが、分かる内容で、好感が持てた。

 「日比谷(ひびや)の、日比谷通りを

 時々、言う。

 「状況を、整理しましょう

 まるで、自分のココロに言い聞かせているようで、苦笑する。

 前田や、鈴木や、選手名を、コロコロ、コロコロ、間違って言ってのける。

 別井敬之の、低レベルらしいなあ・・・・と、あきれる。

 「外苑(がいえん)通り、外堀(そとぼり)通りへと、入っていきます

 あ~あ・・・・・。

 漢字も、読めないようだ。

 中継終盤。

 「最後は、けやき通り、いちょう並木へと

 あ~あ・・・・・

 2位と3位は、天と地の差。

 必死に、追い上げて・・・・わずか4秒差で、「内定」を逃した、両選手のゴール場面では、ぐっと、胸に迫るものがあった。

 たった4秒、されど・・・・4秒。

 きしくも、別井敬之、44歳。

 44、しっし、と、存在不要を告げられて、

 早期退職、お薦めします

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 【 2022・2・24 緊急追記 】

 元バレーボール 日本代表 主将 荒木絵里香の、インタビュー取材を、この、別井敬之がしていた

 聴くの、とても、ヘタ

 聴きだし方も

 だが、時間、それも、外で、多く割いてもらったので、いくつか、つなぎ合わせて、番組として、成り立っていた

 感想、などなど、先に再掲載した記事に追記しているので、「実狂」しか出来ないアナの今を知れるでしょう

 

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 【 2022・10・10 追記 】

 この、「実狂」しかできない、別井が、ラジオ、出ずっぱり

 趣味の、「鉄道オタク」が高じて、ロング乱の、マイク前でのバカ騒ぎ

 以前から、民放局に較べて,鉄オタが多い局だが、

 そんな無名のタレントたち3人がうるさく、週に1回、しゃべりまくっていることは、知ってた

 それが・・・5人も、言葉、マイク前で重なり、うるさいこと、このうえない

 この別井

 いまや、豚並みの、無駄に太りまくり、

 5人を仕切れないまま、騒音、つづく

 加えて、鉄道オタクの軽薄男性アナウンサー陣も加わり、リスナー無視のバカ騒ぎ

 野球と違い、正確に描写しなくでいいもんで、彼でも通用

 BSの、野球中継の際も

 

 正確さ、皆無

 お詫び、なし

 10月15日、パリーグの試合、BSで予定されているが・・・・

 本塁打や、長打。出た時だけ、豚腹震わせて、異常に大げさに叫ぶ

 こんな低能

 いつまで、受信料を食わせ、豚小屋で,飼い続けるつもりなんだろうか・・・・

 

 10月12日

 早朝、5時過ぎ

 鉄道制服まがいの姿で、しゃべりまくり

 スポーツの実況は出来ない癖に・・・

 もう、起用しないでいただきたい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・12・22 追記 】

 本日、この記事が、多くのヒトに、検索されていた

 ん?

 この別井というクズが、スポーツ実況、しやがったな

 というのも、つい先日、森花子という、まるで、記入例の見本のような、名前のアナウンサーが、

 なんと、「全国チアリーディング 選手権大会 決勝戦」を、実況していたから

 とはいっても、華麗な競技名称の数々は、すべて、女性解説者が説明

 森花子は、感想をl問いただし、展開を進行してゆくだけ

 でも、別井と違い、ミス、言い間違いなく、終え

 ではと「NHKスポーツ中継」の予定を観ると。別井の名前が実況に

 ああああああああああああああああああああ

 とんでもないことになるなあと

 ところが、先ほど、その「予定表」見ると、完全に、隠蔽

 アナウンサーの名前、見せなくさせていた

 ミスの隠ぺい、ニュースをメインに、隠しまくっている

 日々、腐ってきていることに、怒り感じる


《 リアル 芸能 ルポ 》 歌手・弘田三枝子。山本寛斎と同じ、7月21日に、この世を去る。73歳? いえいえ。実年齢と、整形を、公表しないまま・・・。生きる、黒柳徹子も

2022-10-10 17:13:23 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

≪ 2020・7・27 掲載 ≫

 ≪ 2020・9・22 再掲載 ≫

 ≪ 2020・19・25 再再掲載 ≫

 そうかあ・・・・・。

 あの、弘田三枝子が、他界したのかあ・・・・。

 また一人、戦後史を語れるはずの、たぐいまれなる、シンガーが、いなくなった。

 それも、ファッションデザイナーというより、近年は、元気な爺さんリーダーとして、世の流れを引っ張っていた山本寛斎と、同じ、7月21日にか・・・・。

 山本は、複雑な生い立ち、腹違いの、33歳年下のタレント、愛人モデルなど、徹底して調べ、追いかけたことがあるが、今回は、書かない。、

  書くのは、この、弘田三枝子.

 この写真は、「徹子の部屋」に、出演したときのもの。

  後年、年齢のせいもあり、高音部の、サビの声が、殆んど出なくなり、、刻むリズムについていけない惨状を、この「日本歌手協会」の「歌謡際」でも、露呈させていた。

  ああ・・・・歌う機会が少なくなっているし、年齢も、年齢だからなあ・・・と、痛感。

  「人形の家」など、かつての、高音部の、聴かせどころの、面影も消えていた。声を出して歌い上げるのも苦しげで、まったく、伸びが無い。

 ああ・・・・・・

 さらに、カメラのズーム・アップを拒否。

 この写真、程度のカメラワークで、終えさせていた。コレが、ラストステージとなった。

 知る人ぞ知る、顔面整形。

 追悼文では無くて、リアルそのもので、申し訳ない。

 8年くらい前であったろうか。

 彼女の当時の所属事務所に、電話を入れた。 

 聞いたことは「年齢」と、「美容整形」。

 年齢に付いては・・・・・ちょっと、調べませんと・・・・・と言われ、15分ほど待たされた。

 そして、出てきたのが、今夜の、逝去報道と同様の、昭和22年産まれ、と。

 はあ・・・・・・・なるほど、「公式」では、そ~しているわけね。

 産まれ年の、昭和22年には、実は彼女。

 もう、敗戦後の、日本への「進駐軍」という、米軍キャンプで、中学校も、殆んどいかず、歌って、稼いでいたんすけど・・・・。

 軽~く、サバ、読んでいた。

 その後、1979年に、渡米して知り合った、日本人男性と入籍。その後、離婚したものの、長女を産んでいる。 その長女。現在、41歳にも、なっております。

でも、この年代の芸能人には、その手合い、実に多い。

 多いけれど、、ちょっとねえ・・・・。

 死亡時、優に、80歳は、軽く、実年齢、越えていたはず。

 また、「整形」に関しては、

 「目の辺りに、ちょっとだけ・・・・」と、事務所の「公式見解」。

 彼女を追悼した歌手も、整形してる、山本リンダが出てきて、のけぞった。

 「夫」は、当時は、静岡の大学の教授。

 んなもんで、新婚当時から、週末婚

 リンダは、東京。夫は、大学の宿舎暮らし。

 手料理ですか? と、私の問いに、マネージャー。

 少しは、頑張って、作っている・・・・ンじゃないでしょうか?との、御答え。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、トドメの、年齢詐称。

 上記、ロングラン番組の、司会者

 そう、黒柳の徹子さま。

 公式には、現在、86歳。

 あれっ?と気付いたのは、かつての、ベストセラーの、「トット」のとき、「構成」に苦労していたライターが、徹子のハナシに、つじつま合わないのに、気付いて・・・・。

 次第に、問い詰めたら

 「いいの、それで!」

 「何か、不都合あるなら、私が、責任とるから」

 隣に、彼女の母も、同席していた。

 実は、戸籍上の年齢も86歳

 戦時中は、疎開しており、東京の空襲で、役所が被災、戸籍簿も燃えた

 戦後、戸籍を新たに作成することになり、母と付き添って役所へ。

 その時、母の勧めもあり、2歳若く、記入

 それが、今も「生きている」

 戦後、「自己申告生年月日」が多く派生し、推理・ミステリー小説にも生かされている。

 なもんで、その後、徹子が、現在の東京芸術大学に入学。

 声楽を学ぶ。

 ところが、徹子が歌う時、伴奏をしてくれた人が、後輩なのに、徹子より、いずれも年上。

 その後、何人かが、有名な歌手や作曲家になり‥‥ちぐはぐな、事実が露呈

 トットちゃんの本を、徹子の人生を長時間、聴き、実際にまとめて書いたライターが、疑問に思い、思い切って、疑問をぶつけた‥‥という次第

 で、下段の女優も、同い年のはずなのに・・・・・

 と思い、聞いたわけ

 

 

  ンでも、本人が、年齢詐称を、苦笑い浮かべながら、あっさり、認めた時がありまして。

 この番組に、有馬稲子という、自分でも、本当に、、文章と、ホンを書く女優が出まして。

 知らないこと、疑問に想うことは、ガンガン聞く性格で。

 市川崑という、ゲスのことは、ホンに、実名、出さなかったけれど。

  で、、有馬稲子が、「部屋」に、出演。

 さりげなく、徹子に聞いた。

 「ねえ、あなたさあ、ホントの年齢、いくつなの?」

 ぶ厚い、塗りたくり化粧終えて、玉ねぎヘアカツラ乗せた方。苦笑い浮かべて 

 「あなたと、同い年よ」

 有馬稲子、納得の表情浮かべた。 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 有馬稲子、現在、88歳。

 黒柳徹子、公表、86歳・・・・です。

 徹子。入れ歯の噛み合わせが、とても悪く、聴きづらい時、多い。

 近年、歩けなくなり、普段は、車イス生活。

 しかし、テレビカメラが回る時は、ゆーーーーっくりと、歩くか、杖を突いて、ゆっくりと、よぼよぼと、歩く。

 運動も何も、事実上、しなくなったこともあり、腹がでっぷりと突き出て、太っている。

 

 なお、徹子の、若き日からの恋人、ガイジンではありません

 犯罪犯した「弟」は、実の子の可能性、あります。

 かつて、同居してました

 その事実、赤坂のホール前で直撃

 顔色変えて、逃げていきました

彼女が尊敬していた方で、私、池袋の有名ホテルで、生前の、「先生」と呼んでいた、その男性、飯沢匡(ただす)と、徹子のデートの様子。

 カメラそばに置いて、わたし、じっと、観てましたもん

 種元と思われます

 


《 リアル 誤読 ルポ 》 安田顕、高橋春菜、藤井彩子、森泉。そして、働きたくないのなら、番組に出るなよ、宮沢章夫。湧川高史ら、睾丸無恥、非常識な方々、一挙公開

2022-10-09 21:38:25 | 無恥、無知、したり顔

 ≪ 2019・2・12 掲載記事 ≫

 単なる、「誤読」では、片づけられない、常識として、知ってて当然の、ことば。

 ソレを、平気で間違って覚えていて、クチにした方々を、一挙に、初公開します。

 このことを記事化しようと思い立ったキッカケは、この1月29日。

 とある映画の、完成披露試写会の、舞台。

 45歳にもなっている、安田顕という俳優が、共演した倍賞美津子が掲げた「葛餅」(くずもち)という漢字を、真顔で、「かつしか」ですか?と、読んだことが、記事化されていたことから。

 かつしか、「葛飾」。と、「葛餅」。

 う~ん・・・・・アンタこそ、クズ持ちかも?

 もう、45歳、いい歳、だかんねえ・・・・。

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 で、続いたのが

  この、NHKの契約キャスター、高橋春菜。年齢、不明。決して、若くない。ラジオを軸に、ニュース番組で、原稿を読んでいる。

  この風貌、容姿で、まだ35歳ということに、日本中の殆んどの国民が、驚かされた、茨城県神栖市に住んでいた、中学卒で、事実上、無職だった、廣瀬晃一。

 この男が、昨年、薬科大1年生の女子学生の、クチをふさぎ、絞殺し、遺体を、畑に埋めた容疑で逮捕。

 この2月10日。さらに、再逮捕され、取り調べを受け続けている。

 そのニュースの一報を、1月31日。ラジオとはいえ、華舞台ともいうべき、19時台に読んだ、高橋春菜。

 「この廣瀬晃一・容疑者は、おととし、相手が18歳未満の女子と知りながら、買春(ばいしゅん)容疑などで、過去に2度、逮捕されていました」

 そう、読み上げた。

 原稿に、フリガナが付いていなかったのであろう。また、彼女のキャリアからして、まさか、そんな誤読は、するはずがない! と想い込み、信頼して、読ませたのだろう。

 横にいた、重役アナの、野村正育

 そう、以前書いたが、全国各地で、震災、土砂災害、濁流被災された老人たちが、すべて、パソコンや、スマホや、それに代わる通信機器をそばに置き、災害情報を常に、全戸、知り得る環境になっているものだ・・・・と、思い込んでいた、野村正育が、

 あわてて、こう、フォロー。

 「先程、ばいしゅんと、読んだのは、かいしゅん(買春)の、間違いでした。失礼しました」。

 ・・・・・・このテの「買春報道」。跡を絶たないんだけど、その際、気付かずに、この高橋春菜。

 「ばいしゅん」と、「売春」「買春」を、ごっちゃにして、今まで、平然と、読んでいたんだろうなあ・・・・・・。

 この記事を、目にしたら、今再び、「悔悛」(かいしゅん)するかも。

  なお、この事件を耳にして、すぐさま、思い出したのが、ウクレレ漫談ピン芸人の、ぴろき、の得意ネタ。

  もう、高齢になっている実の親父が、最近、SNSを、始めたという。

 見ると、「ボクは、大学生です。良かったら、お付き合いしませんか?」

 さっそく、息子のぴろき。

 「わたしは、女子高生です。ぜひ、お会いしたいです」

 喜んだ、親父。即座に、待ち合わせする駅と、日時を指定。

 そこに、ぴろきが、ひそかに行ってみると・・・・という、ネタ。

 今回の事件、そこに、金銭授受が、絡んでいた背景があるのだが・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 お次は、2月1日。

  かの、藤井彩子サマ。この日の、「すっぴん! ブログ」で、自分の、誤読には、まったく、触れていなかった・・・・・・・。いかにも、彼女らしい。

 右の、高橋源一郎

 この男。しばしば、うら覚えのコトを、キチンと自分で調べたり、再確認せず、したり顔で、得意げに話すクセがあり。

 この日も、1月29日に他界した、橋本治の軌跡を話し出した。

  そこで、あの藤井彩子サマが、橋本治を、一躍有名にした、この「東大 学園祭」の、ポスターに書かれた、あまりにも有名で、知られている一文を読んだ。

 ≪ とめてくれるな おっかさん。背中(せなか)の、いちょうが、泣いている。男、東大、どこへいく ≫

 聴いてて、あれっ? また、女帝サマ、やっちゃったな!と。

 そう、思っていたら・・・・・藤井。

 「外から、指摘がありました。せなか、ではなくて、せな、だったんですね。失礼しました」

 聞いた、高橋源一郎。

 「ああ、そうだね」

 どっちも、どっち。したり顔の、無知無恥コンビは、なあ・・・・・・。

 ムチで、叩くしかないのかも?

 失礼しましたの、たった一言で、片づける、局の体質もなあ・・・・

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 そして、2月3日の放送、日本テレビ系、「おしゃれイズム」。

  このオンナ、森泉が、またも、やらかした!

 以前も、一時期、全国的知名度があった、ラグビー選手、五郎丸歩のことを、

 名前が思い出せず・・・・・・

 「ほら、ほらあ! お船みたいな、名前のひと」。

 お馬鹿タレントとして、もはや、名を馳せている、森泉。

 出来ちゃった結婚で、今や、8か月の女児を持つ、母。

 この日の、ゲストは、漫才コンビの「博多華丸&大吉」。

 そこで、この森泉。

 激怒を、「げきおこ」と、平然と言ってのけた。これでも、36歳。

 いつまで持つか、わからないが、現時点で、妻であり、母でもある。

 もう・・・・・・激怒する気も起こらない、番組スタッフも、あきれ果てて、怒らない・・・・・・。

 なお、彼女。過去に、刑事・民事で、被告人になったり、原告になっていたりもしている

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そして、2月11日。

 連休、最終日ではあるが、上記、「すっぴん!」の、月曜日、レギュラー、宮沢章夫

  生放送の、冒頭。

 「休みの日も、働かされてる宮沢章夫です

 ん・・・・・・・・

 だったら、やる気も無いのなら、来週から、永遠に休んで欲しい。局が、あっさり、クビにしていい。

 受信料収入のなかから、まがりなりにも、ギャラを支払い続けている今。

 それは、ドブに捨てているような、もの。

 以前も、書いたが、依頼された仕事を忘れ、すっぽかした、この宮沢章夫

 そのことを、生放送で、怒りとともに指摘されても、言い訳、ぐちゅぐちゅ。最後まで、謝罪しなかった、この男の、性格。

 おまけに、毎回、ハナシが、面白くない。くっだらない。

 インタビュー・コーナーで、呼ぶゲスト。

 誰もが知る、著名人や、有名人、居ないに等しい。

 宮沢章夫の知り合いなどの縁で、声を掛けて、スタジオに呼んでいること多く、ある種の、番組私物化。

 おまけに、ソレも、面白くない。時間の無駄、電波の無駄に、近い。

 そんなのに、ギャラが支払われている。

 休日になる日に、出たくない、休みたいのなら、ホントに、永久に出ないで戴きたい。

 

 :::上記、宮沢章夫。短期緊急入院の末、「さようなら」と、メッセージを打ち込み、2022年9月12日、この世を去った。享年65.::::

 個人的要望では、ない。

 「すっぴん!」そのものが、聴取率、限りなく、ゼロ・パーセントに近い。

 それも、民間の調査では無い。

 NHKの、局そのものが、直接、全国規模で定期的に、2か月に1回。

 1週間、綿密に、細かく調査した結果の、動かしがたいデータだ。

 先の、高橋源一郎も、本業は書いた小説がまったく売れていない作家だが、締め切りが過ぎているのに、金曜日には、番組には出る。編集者たちの、怒りと、嘆きと、あきれ果てる心境を、積み上げ続けている、オヒト。

 結果、藤井彩子サマの、唯一の仕事を奪う結果となるが、次の番組改編で、真っ先に無くして良い、帯番組。

 「すっぴん!」以上に、不毛の内容、な~んにも無いようの、くっだらなさの金字塔、「ごごラジ!」と、ともに!

 キャスターをしている、神門光太朗については、いずれ、詳細に記事化します。

 読者からの評判は、最低のアナウンサーでもあるので。

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 最期に、いままで、小学生でさえ、読めていた、「けやき坂46」。

 それが・・・・・このたび、「日向坂46」と、改名するそうな。

 これって・・・・怪名と言い換えて良い、

 誰が、何人が、読めるというのだろうか・・・・・・

 マイク手に、くちパクパク、声拾わずに、大音響でCD流すコンサートの、とある46の模様を、先ほど観つつ、痛感。 

 何人が、最期の最後まで、無給に近いまま、「日向」どころか、「日陰」育ちで、うずもれ、去っていくのだろうか・・・・・・・

 1日も早く、有名になりたいはずの、アーパー子たちの、厳しい冬は、続く・・・・四季問わず、続き・・・・・士気を下げ、やがて、死期を迎えてゆく・・・・・・

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪ 2019・3・7 追記 ≫

 「買春」を、ばいしゅん、と読んでしまった、ラジオの契約キャスター

 高橋春菜。

 この記事が出た数日後、

 ゴールデンタイムとも言うべき、午後7時のニュースから、朝の7時台のニュース番組に、配置転換、させられてました。

 世の中、契約には、キビシー。

 その後、「卒業」という冠言葉を添えられて、契約キャスター.くびになった。以降、起用されていない

 九州では、NHK佐賀放送局の、温泉保養施設で、お風呂場で数人の若い女性契約キャスターたちが入っていたところ、湧川高史(わきかわ たかふみ)佐賀放送局長が全裸で、チンポぶら下げて入ってきて

 阿鼻叫喚の世界に。

 むろん、刑事事件に・・・・・・ならなかった。

局が、彼女たちに言い含め、訴えさせないように 、押さえ込んだ。

 局長は、東京に転任させられ、総務部付きの、閑職に。

 しかし、このドスケベ、クビになってもいない。

 なぜなら、この 

  湧川高史。左の写真で明らかなように、中央にいる、籾井勝人(もみい かつと)が会長当時、左にいる湧川。

 籾井に取り入り、寵愛され、ワンマン会長のふところ刀と言われ、出世した男。

 どこかに、天下りして、非常勤で、大金の給与、手にしているかも・・・・

 当時、59歳。

 3年後の、2021年11月

 60歳で、定年退職しているはず・・・・だが

 腐った構図の、一幕だ。

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 こののち、「すっぴん!」は、放送終了に。

 と同時に、宮沢彰夫も、高橋源一郎も、同時に、仕事失った

 契約キャスターの、高橋春菜は、2021年3月で、「卒業」という名目で、局の契約斬られ、クビになった

 今日、2021・11・25 

 安田顕に付いての、密会の記事が出ていたので、久しぶりに、おバカ、低能ぶり、を、再掲載

 安田には、小手先の演技力しかない

 大泉洋の、ただただ、うるさいだけと、おんなじだ

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 森泉

 上記、番組、この9月で、終了。

 母になっている彼女だが、実は、炊事、洗濯、掃除

 なーーーーーーーーーーーーんにも、家でしていない

 本人、大口開けて、言う

 「食事もね、夫が全部作ってくれるの(笑)」

 赤ん坊の世話もしてくれるのと。

 あ~あ・・・・・・

 

 


<リアル 演劇 ルポ> 石森史郎の入魂作「櫻の國の傳説」。4月1日~5日、中野「ザ・ポケット」で開幕

2022-10-09 12:06:27 | 演劇で、時代を撃つ!

 【 2019・3・5  掲載 】

 急に、私の記事の検索事項に、この「石森史郎さん」が出てきた。

 すでに、4年前の記事だが、現在、87歳。

 いやな・・・・・危惧が、胸をよぎるが・・・・・・ 

 この時以来、都内で、一度、お会いしたっきり。

 お元気でいればいいのですが・・・・・

 《 2015・3・16 掲載記事 》

 タイトルに出した「石森史郎」。史郎と書いて、「ふみお」と読む

 とはいえ、業界では、「しろう」と、呼ばれることの方が多いと聞く。

  久しぶりに、お会いした。年齢こそ、すでに83歳。

 しかし、ソレをまったく感じさせない元気さ、エネルギッシュさが溢れていた。

 石森さんの、「実はねえ・・・」で、始まった話しのなかで聞いた、今回の上演のこと。

 少し聞いただけで、コレは書かねば!と、思った。

 戦後70年。日々、きな臭さが漂いつつある今だからこそ、この演劇を観て欲しいと想った。

 さて、その名前を見ただけで、素晴らしい数々の脚本・シナリオを、映画・テレビで書き続けた脚本家・シナリオライターと分かる人は、相当な映画ファン、テレビドラマ視聴者といえる。

 いくつか、かいつまんで挙げてみる。おそらく、実際に見ていないヒトでも、ああ!あの作品が!と、思うはずだ。

 映画「旅の重さ」 「約束」。ヒット曲をメインに置いた映画「この虹の消える時にも」 「夜霧よ、今夜も有難う」 。はたまた「同棲時代」 「続 同棲時代」 「愛と誠」 「博多っ子純情」 「男組」 「阿寒に果つ」

 連続テレビドラマ「水色の時」 「必殺仕事人 シリーズ」 「銀河鉄道999」

 いずれも、興行成績好調、視聴率高い。

 とあるパーティで、彼の当時を評して、松竹映画の幹部が、こう言った。

 「困った時の、石森頼みだった。事情を話して懇願すれば、引受けてくれた」

 人柄が、良い。古くからの阪神タイガースファンであり、大相撲ファンでもある。

 映画人でありながら、意外や、酒が一滴も飲めない。

 自分のあとに続く脚本家を育てようと、その名も「青春脚本塾」という私塾を手弁当で、長年に渡って続けてきた。

 週の平日の夜に、2日。勤めながら書いている志望者が多いので、配慮した。

 互いの書いた脚本を批判するのではなく、良いところを伸ばしていこうという姿勢と、具体的なアドバイス。

 倉本聰のように、意識までも偉いセンセイには、決してならない、なれない真摯な性格。そんななかで、伴一彦など、力量ある脚本家や監督が、何人も育ってきた。

 正直で正義感溢れる姿勢は、「シナリオ作家協会」の理事に成った時、その経理のズサンさ、シナリオ研究所も含めて、犯罪的な不正経理が、平然と行われ続けていたことに、がく然とする!

 そこからの「大改革」は、石森の”リレー日記”を、お読み戴ければと、想う。

 そんな石森史郎が、長年に渡って、常々気に掛かっていたのが、70年前の夏に、広島と長崎への原爆投下で、ようやく終わった戦争。

 昭和20年8月15日。当時、北海道の旧制中学校の生徒として、「勤労奉仕」をしているさなか、「終戦」の報を聞いた。

 以来、いくつかの脚本や、舞台演出で折りに触れて、その想いを現わしてきた。

 その折り、入魂(にゅうこん)の一作を書き上げていた。

 題して「櫻の國の傳説」(さくらのくにのでんせつ)。

 それが、半月後、上演されるという。

 

 この4月1日(水)から5日(日)までの5日間、全8回公演。

 初日の1日(水)は、午後7時開演。2日(木)から4日(土)までは、午後2時と7時。最終日の5日(日)は、午後2時のみ。

 全席指定で、料金は、前売り4000円。当日4500円。高校生以下は、学生証持参であれば、学割2500円。

 会場は、JR・地下鉄 中野駅・南口から歩いて5分の、「ザ・ポケット」。

 上演時間は、休憩もはさんで、2時間10分を予定しているとのこと。 演じる劇団は、「劇団 アルファー」

 検索してみると、主に全国各地の小中高校を巡って、学校公演を行なっている劇団だった。

 また、通常の一般公演や、役者たちは個々に、テレビや映画の出演もしている。

 まだ、この劇団の芝居は見たことは無いが、役者の年齢層は、幅広く、総合力量は、かなりありそうだ。

 故・加東大介の名作「南の島に雪が降る」は、すでに1000回以上公演したという実績もある。

 実は、元々の劇団主要メンバーは、かつて「劇団あすなろ」にいて、今から20年ほど前、先の「櫻の國の傳説」を公演したことがあるのだと言う。

 2000年に「劇団あすなろ」は、解散。その後、この「劇団アルファー」を起ち上げた歴史がある。

 

 今回は、その「再演」。

 検索するなか、「シアターガイド」という、私もかつて購読していた演劇情報誌の電子版では、「2007年に初演し、今回20年振りに再演」という、ど~計算しても合わない記述あり。原稿打ち上げてから、見直さないんだねえ・・・・・。

 で、そこは名手、石森史郎。

 そのままの「再演」には、していない。

 「硫黄島の惨劇や玉砕のコトを調べていったんですよ」とは、石森さんの言葉。

 「新藤さんにも会いに行きましたよ。もう、大臣は辞められていましたんですけど。お母さんが、その時の記憶があるとのことで、お話し、聞きにね、行ってきました

 聞いた最初は、???

 新藤という大臣は、在任していた記憶が、かすかにあった。

 戻ってから、調べてみた。

 総務大臣だった、新藤義孝(57歳)。その母方の祖父が戦時中、硫黄島の守備隊の最高司令官であった栗林忠道だったと判明。

 栗林が、家族あてに書き送った手紙の内容が、あまりに家庭的だったことに驚いた記憶がある。

 書いたのは、栗林の人間像を表わし、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した梯(かけはし)久美子。

 むろん、石森さんは、参考までに読み込んではいたことだろう。

 それでも、自分の目と耳と足で、納得出来るまで調べ尽くそうという意識が、彼らしいなと、再度痛感。

 「100調べて、10を書き込む。残る90を行間に滲ませる」

 そのような脚本の緻密さを、石森さんは、いつも持っている。

 この芝居の舞台の中心は、東京の下町、向島。

 冒頭は、現代。お墓参りをする、独りのおばあさん。静かに、今は亡き人に想いを語る。

 舞台の中軸は、戦時中の昭和19年の晩秋。

 養護施設であり、精神と体に病いを抱えている青年患者たちがいる「友愛病院」では、連日の空襲のなか、それでも兵になろうとする者もいる。

 その想いと、歌われる唱歌と、軍歌。そして、闘病と訓練の日々。

 やがて、翌昭和20年3月10日。東京大空襲を迎える・・・・・。

 そのなかで「時代背景として、硫黄島で繰り広げられた、あまりに悲惨なありさまが証言とも言うべきセリフとして、語られます」と、劇団アルファーの制作担当もし、俳優としてこの芝居にも出演する向山孝子が教えてくれた。

 単なる再演で終わらせない。

 ヘタすると、安倍晋三が旗振り役となって、国民皆兵に成りかねない歩みが、ひたひたと軍靴と共に押し寄せようとしている、今。

 そんな今だからこそ、石森さんの想いと、訴えは膨らみ、より良い、渾身の、入魂作になっているような気がしてならない。

 映画化も、考えていると言う。

 今回の公演の演出は、劇団の座付き作家でもある、50代とおぼしき女性、時風静恵(ときかぜ・しずえ)。

 これまで、自ら演出も兼ねて、「爺さんの空」や、「陽炎」(かげろう)などで、戦争の残酷さやむなしさを、胸の奥に染み込む感動作に折り込んで、訴えてきた経験があり、期待にそむかない完成度に仕上がっているとみていいだろう。

 この芝居。

 「劇団創立15年。戦後70年 特別企画第一弾」と、銘打っている。

 稽古場日誌には、こう刻まれている。

 [ 終戦から、70年。日本が戦争のなかで、どう生きてきたか。

 日本が戦争をして来たことを、知らない世代が増えてきているなか、演劇を通して、私たちが出来る限り、語り継ぐことは何か。

 今一度、櫻の國、日本を、見つめ直して下さい]

 また、こう刻まれてもいる

  [今一度、櫻の國、日本が、あの戦時下で、どう生きてきたのか。

 人が人を殺(あや)めることが、いかに残酷なことなのか。

 戦争を経験してきた方たちが、今を生きる私たちに、伝えたいことは、何なのか。

 そして、これから生きる私たちが出来ることは、何か。

 戦争体験者である作者、石森先生が、この作品に込めた想い。先生が、稽古場で私たちにお話しをして下さる、ご自分が生きた戦争を、キチンと伝えなければならない。

  総勢29名の出演者で、本番に臨みたいと思います]

 是非、是非! 一人でも多くの読者に見て戴きたい。

 そう、今、強く想っています!

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 2022/10/9

 

再び、この古い記事が、急激に検索されている

 んんんん・・・・・・

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10・11

 石森史郎

91歳ではあるが、健康体維持していらした

 このコロナ・ウイルス禍のあおりを食って、書いた脚本が、映画化、延期

 舞台も、上演されず

 だが、これから、具体的動くことになりそうだ

 期待したい

 

 

 

 

  

 


<リアル 演劇 ルポ>「櫻の國の傳説」ついに、中野ポケットで開幕!「我が軍」率いる安倍晋三、必見です 

2022-10-09 12:03:27 | きな臭くなった国防

 《 2015・4・2 掲載記事 》

 久しぶりの、通し稽古の見学取材。

 かつて、まだ無名の、つかこうへいや、”世界の”と、冠が付き始めた頃の、蜷川幸雄らの、長期密着取材以来か。

 見た芝居は、「櫻の國の傳説」。

 すでに、この演劇の戯曲(脚本)を書いた、石森史郎(ふみお)の紹介もかねての記事を、半月ほど前にアップしていた。読んで戴いた方が、予想以上に多かった

 公演場所は、東京。

 だが、この芝居に関心を抱いてくださった方が、地方からも多かったことに、意を強くした。

 先日、思わずクチから滑り出た「我が軍は・・・」と。国会答弁してしまった、戦争愛好家としか思えない、安倍晋三の本音。

 官僚が書いた、想定回答をいつもは棒読みしていることが多い晋三が、書かれてもいない「我が軍」と言ったことによる、波紋は大きかった。

 自らは戦わず、戦地にも行かず。数えきれないほどの国民を殺させる行為を、無理やり強行しようとする晋三の歩む道の先には、戦火の炎しか見えて来ない。

 70年ほど前、特攻機に乗って、敵艦に体当たりして、爆死する行為を、「散る櫻」と美化し、「軍神」と讃え、誉めそやした、我が国の為政者、政治屋、軍人たち。

 私事で恐縮だが、実父は、あと3か月、戦争が延びていれば、艦上の炎にその身を包まれていた。もしくは、海面にその身を沈ませ、海の藻屑と消えていた。

 この世に、私は、生を受けていなかった、ことになる。だから、戦争への想いが、いつだって、底辺に絡み続けている。

 そして、その櫻は、今が盛りと満開だ。

 櫻は戦時、平和ではなく、散る櫻、花と散る命を表わす偽りの象徴でもある。だからゆえの「櫻の國」。

 まさに、そんな今!だからこそ、この「櫻の國の傳説(でんせつ)」を、1人でも多くの、あらゆる世代に見て戴きたい!との、熱い想いを胸に秘めて、座席に身を沈めた。

 その想いに応える出来栄え、仕上がりであって欲しい、と。

  とはいえ、再演の公演を見るのは、初めてだった。

 想いは、想い。劇は、劇。

 近くには、作者である石森史郎が座っていた。

 場内、暗転。開幕だ。

 意識して、冷静に、見つめた。

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 「東京大空襲 慰霊碑」と想われる碑の前に歩み寄ってきた、おしゃれな老婆と、少女。

 

 時代は、今、であろう。

 その老婆は、94歳。少女は、曾孫、つまり老婆の孫の子で、この4月に中学生になる子供という、年齢設定。

  だが・・・・・これ、かなり、見た目は、無理、違和感を感じる。

 老婆の立ち居振る舞い、色鮮やか過ぎるカツラ髪、しわの無い顔、サングラス。なにより、東京大空襲により、両目を失明したというのであれば・・・・。

 終戦時、24歳から逆算加算したのなら、もう少し・・・・・・。

 車いす、とか、老い、痴呆、足腰の弱さとか、何か・・・・・・。

 少女は、どう見ても12歳ではない。

 だが 、老婆が、忘れたくても、忘れることが出来ない戦時中の今は亡き患者・青年たちを語り出すや、その演技力で時代を一気に70年以上前に、観る者を引き戻してゆく。

 

 戦時中に、墨田区向島(むこうじま)にあったとされる設定の、知恵遅れの青年の治療集団生活施設「向島友愛病院」。

 ”あの日、あの夜”。そこにいて、まぎれもなく生きて居た青年たちが、次々と浮かび上がる。今は、すでにこの世にいない彼ら・・・・・・。

 舞台は、一転! 

 時代は、戦時下に。

 「昭和十九年 晩秋」 「昭和十九年 師走」 「昭和二十年 元旦」 「昭和二十年二月上旬」 「昭和二十年 二月下旬」 「昭和二十年三月九日 昼」。

 そう、時の流れを追って、丹念に、東京の向島という下町の、日々の庶民の生活を通して、当時の全国の国民の機微までも、分かりやすく伝えてゆく。

 そして、「昭和二十年三月九日 夜」から、「昭和二十年三月十日 空襲 午前零時八分」へと、一気になだれ込む

 国民にとって、戦争がどういうものなのか? 戦争になると、どういうことになるのか? どういう暮らしに、させられるのか? フツーの人の心模様は、どう狂ってゆくのか? 歪んでゆくのか?

 何も知らない。知識が無かった観客でも、オッケー、オーケー、大歓迎!

 じんわりと、心ゆくまで、身にしみて分かる秀作になっていた。

 

 

 知恵遅れの患者である青年たち6人でさえ、強制的に参加させられる「竹槍訓練」(写真上)。

 それで、本土上陸が叫ばれ始めた、「鬼畜米英兵士」だけでなく、昼夜問わず空襲してくる「B29爆撃機」を、叩き落とそう、突き刺そうというのだ。

 冷静に考えれば、笑うしかないことが、毎日、当たり前のこととして、真剣に行なわれていた。

 患者青年は、上空に竹槍を、思いっきり伸ばして、「在郷軍人」であり、元陸軍上等兵に聞く。

 「竹槍の先が、B29に届いて、落とせるんでありますか?」

 苦虫を殺したかのような顔をして答えない、元上等兵。

 一方で、「防火訓練」なるもの。

 空襲で燃え盛る家の火を消すために、町内の角々にある水槽から、バケツで水を汲み上げる。

 それも、人海戦術で、手渡しでバケツをつなぐ。

 それで、消火出来る。そう、思い込ませていた。

 「大日本 国防婦人会」が、組織され、歪んだ連帯感と、懲罰が出来上がる。

 「非国民」 「配給制度」 「警戒警報」

 最期の最後まで、舞台中央にぶら下がっていた「燈火管制」のための、包まれた電燈。

 「日本は、神の國」 「神國」 「神風が、吹く」 「我々、大日本帝国の軍人は!」 「御国の、ために」 「勤労奉仕」 「軍需工場」 「疎開」 「予科練の、特攻」 「祖国 日本 使命」 「國神社」 

 「この、ご時勢ですから」 「欲しがりません、勝つまでは!」

 そして、「大和(やまと)なでしこ」 「大和魂」

 次々と、”時代”が、言葉によって、クッキリと、浮かび上がってゆく。

 総勢29人の役者が、セリフと動きを、自分のものにして、とらえ、演じている。リアリティが、漂う。

 「国民総動員」 「非常時」 「緊急事態」 「帝都」 「軍神」 「花と散る」 「帝国軍人」 

 赤紙1枚で召集され、戦地で「敵」に対面した「帝国陸軍兵士」は、言う。

 「わたしは、銃の引き金を、引くことが、出来なかった・・・・・。憎んでもいない人を、撃てない・・・・・」

 患者青年の兄が、弟にお別れを告げに、医院に来訪する。

 兄は、予科練生。特攻日が、決まった。クチには出せないが、それは、同時に「死」を意味する。

 

 

  院長の妻が、与謝野晶子が書いた、一節を詠む。

 「君、死にたもう、事なかれ・・・

 さりげなく掲げられていた、「菊の、御紋」。

 その弟は、鹿児島県の基地から、死への旅路に飛び立ったと知らされる。

 鹿屋。あの陸軍基地跡の宿舎にも、2度ほど訪ねたことが有る。こんな半地下の、穴倉で寝起きしていたのか・・・・・。飛び立つ最期に、目に焼き付けた光景は、桜島と、埋め尽くす野性林と畑か・・・・・・・。 

 そう想ったら、涙が溢れた。

 今は陸自の基地になっている、霞ヶ浦の「予科練」の基地跡と、会館にも行った。いかに無為なことをして、若い命が連日亡くなって行ったか? 名簿をくくって、言葉も無かった。

 10分間の休憩をはさんで、2時間17分前後の、この「櫻の國の傳説」。

 きな臭くなり始めた「今」だからこそ、観なければならない、観て欲しい! 時を刻むごとに、その想いを強くした。

 とりわけ、「我が軍」を率いる、法令上も「自衛隊 最高司令長官」である安倍晋三は、是非、自腹で観劇し、国民に死を強いる自分の愚かさを痛感して戴きたい!

 歌わされる「軍歌」に比べて、自然と口ずさむ「童謡」や、「唱歌」が、いかにヒトの心深くにまで染み込んでくるものか。

 改めて、想い知らされる。

 前回書いた、「硫黄島 玉砕」の追加取材のハナシも、セリフの中に、織り込まれていた。本土に近い、ソコの守りが壊滅していたとしたら、ココが襲われるのは、さほど遠くないという危機感を含ませて。

 

 いわゆる、鬼のように人々から怖れられていた「憲兵」も、登場する。向かうところ、敵無しとばかりに勘違いの、傍若無人。

 刀を振り上げる。暗黙に許された「殺人」。 

 

 「なぜ、日本人にその刀を向けるのですか!? その刀を、向けなければならないのですか? アメリカ兵に、向けないのですか?」

 毅然と向かい立つ、冒頭の、女性医院医師。

 タイミング良く流れる「海ゆかば」は、切ない。

 やがて、昭和二十年三月九日が、迫りくる。

 

 この演劇も、客席階段通路までも、せり出した舞台として使われる(写真左上)。

 襲い来る、B29の、じゅうたん爆撃!

  (資料写真より)

 その夜の、深夜12時8分!

 それも、324機もが、「帝都」の闇空を埋め尽くした!

 日本人が寝入った時を狙ったとしか思えない、イスラム国も腰抜かす、人殺し大作戦。それも、くまなく2時間半にもわたってだ。

 「大和魂だ! バケツリレーで家に水をかけて町を守るんだ!」という言葉が、なんとむなしく響くことか・・・・・。

 

 逃げ惑う、下町の人々。炎は吹き上げても、「神風」は吹かない。

 ついに、「向島友愛病院」も、爆撃で炎上、爆発する。

 

  冒頭の、老婆が、苦しみながら、血まみれで、失明してゆく。

 その夜。東京の下町を焼き尽くした結果、家屋、26万8358戸。被災者、10万8005人。死傷者、12万4711人。

  (資料写真より)

 しかし、実際にはそんなものではないと、言われている。

 老婆は、観客一人一人の心に、静かに呼びかける。戦争が、時の為政者によって、いかに国民に、どのようなひどい目に合わせるか、を・・・・・・・・。

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 総勢29人の熱演に、心からの拍手を送った。

 舞台前中央に立つのは、この演劇の演出家・時風静恵

 帰り道、若手女優陣に聞いた。

 ---体験どころか、聴いたこともないことを、どう演じようと心掛けました?

 「・・・・・・正直、難しかったです。でも、石森先生のおっしゃってくれた一言一言を、なんとか自分なりに理解しようと努力して・・・」

 他のひとりは、興奮が冷めやらぬのか、泣きじゃくっていた。

 これが、「劇団 アルファー」としての、「終戦七十年 特別企画第一弾」。

 先の時風によれば、「第二弾」は、今年8月12日(水)から、終戦日の15日をはさんで16日(日)まで、池袋シアターグリーンで行われるという。

 作品は、「南の島に雪が降る」。

 俳優の故・加東大介が原作化した、名作だ。すでに、数えきれないほど上演しており、さらにこのきな臭くなりつつある、国民が平静でいられない平成の今に向けて、練り上げていきそうだ。

 この「櫻の國の傳説」こそ、申請しないままであったのは残念でならないが、文化庁の助成金の申請をして、多額の我々の税金を手にして、公演の興業に反映させて欲しい。

 大したことの無い娯楽演劇でも、1000万円近い「助成金」を入手している劇団が目に付くのだから。

  観終えた石森史郎は、感激した面持ちで言った。

 「チカラを入れて、ホン(戯曲)を書きました。 1人1人の俳優が、私が叫びたかったことを、身体で表現して下さった。ただただ、ありがとうございましたとしか言えません。一人一人、セリフを噛みしめて、迷わずに演じて下さい」

 演出を担当した、時風静恵は言う。

 「稽古し始めは、どうなるか?と、思ってました。でも、どんどん良くなっていって・・・。もう、大丈夫です!」

 さあ、皆さん、観て下さい。観て欲しい。

 心から、そう想います。

 4月2日(木)から、4日(土)までは、午後2時と、7時の開演。最終5日(日)は、午後2時開演のみ。

 全席指定で、予約料金、4000円。当日料金、4500円。学割、2500円。

 会場の、「ザ・ポケット」は、JR&地下鉄中野駅南口から、徒歩6分。

 

 観劇して、感激してください

 

 

 


【 リアル 卓球 Tリーグ ルポ 】「追記版」女性ファンと、濃厚肉体接触ズッポズッポ出し入れし続けた、吉村真晴が、性器謹慎明けで、出たけれど、観客わずか312人でして・・

2022-10-08 18:46:40 | マスコミの、誤報

《 2022・10・8 掲載 》

 実際のところ、タイトルに書いた、卓球選手の、吉村真晴のことは、詳しくは知らない。

 にしても、真晴なんて、不倫に溺れるには、真逆の名前

 

 不倫が報道されて、9月10日、開幕のTリーグを、9月いっぱい、欠場との事前報道。

 見かけだけ、反省

 もっとも、この、吉村

 卓球界という、狭い、世界では、ちょいと、知られていても、一般世界では、無名

 

 だから、10月8日、福岡にある、大きな体育館施設で,Tリーグの試合に、2試合出ても、観客、たったの312人

 椅子席、敷き詰めれば、2440人は入れるとこにです

 吉村不倫性器真晴が出ても、出なくとも、しょせん、開幕以来、プロとは名ばかりの、このリーグ、人気無し、観客ガラガラだった

 スポンサーが辛くも付いて、カネ出してくれてるんで、なんとか、維持できているのが実態。

 それは、かねてより、私だけかなあ・・・

 上記、遠しタイトルの不定期連載記事を、読んでいただければ、お分かりになるはず

 ちなみに、先の開幕戦も、わずか、1103人

 男女、いつも、そんなもんです

 あの、カアカア叫ぶ、森さくら出ると、500人という日もある

 ところが、「イオンモール岡山」で開催した時の観客数、なんと、3409人。

 このからくり、以前取材した

 2階以上の、入場料…無料

 巨大ショッピングセンターの、1階フロアで試合。吹き抜けになった,2階以上の買い物客が、少し、入れ替わり立ち代わり、のぞいて去ってゆく

 ソレ、観客にしてしまい、その、概算、目分量で、テキトーに計ったのが、3409人というわけ

 おりしも、今、世界卓球2022が開催中

 身も心も中国人。普段の父や家族との会話も、日本生まれなのに、中国語という、チャン・チーホー。日本名、張本智和が、他の選手とともに、母国で試合している。

 相変わらず、しつこく、何度も,1打成功するごとに、腕とこぶし、振り上げて,奇声を発している

 伊藤美誠も出ている。

 今季から、伊藤も額出して,Tリーグに、高額をもらい出ているが、客足、全く伸びていない

 水谷隼の、引退試合と銘打った時も、1000人台。

 中国からもどって、チャンも、伊藤も参戦するが、客足はのびないであろう

 放送していたテレビ局も、年ごとに、放映回数を減らしている

 配信されているが、知られていない

 たかが、卓球なのに、チケット代が高く、おまけに、会場が駅から遠い

 チーム名は事前発表してるが、出場選手の名前、事前に知らせない

 誰が行きます?

 スポンサー企業

 いつまで支えてくれるかなあ・・・・

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 2022・10・14 追記

 世界卓球、団体戦

 チームワークのよかった、女子、銀メダル

 男子、チャン・チーホー

 叫びまくって、大の字になって、寝て・・・

 醜態さらして、銅メダルに

そのさなかの、Tリーグ

 上記、大型ショッピングセンター、イオンモール岡山で、不倫ハメハメハ男根男の吉村が出場

 2試合出て、1勝1敗

 チケット勝って、座席に座って観た客、たった143人

 2階以上から、通り杉田買い物客。4525人でした

 この、Tリーグ、の不人気、チャンや、伊藤美誠が参加しても、止まらないでしょう

 誰が出るか、告知、公表していないですもん(笑)


【 リアル プロ野球 ルポ 】ロッテ新監督に、吉井理人。佐々木朗希、異常疲労投手の育て方と、展望

2022-10-07 22:21:13 | プロ野球選手の、その後の人生を追って・・・

吉井理人が、ロッテの新監督か・・

今は、監督としては無能の栗山の補佐で帯同

 佐々木朗希も,ついてきている

 吉井理人は、佐々木に大きな期待はしていない

 おそらく、投げさせないであろう

 ブログでも打ち込んでいるが、「見習い」とみており、今年は1軍のマウンドに立てた

 それだけでいいと、みている

 「ピッチングコーディネーター」という肩書と違い、1年の半分は、アメリカで、日本人選手と会い、話し込み、旧知の球団幹部や選手と交流

 自分の目で、見定めており、来季は、安い年俸で、本当に活躍できる選手をスカウトし、入団させることであろう

 何しろ、独立リーグまで視察しているんだから

 佐々木朗希には、無理させない

 ガラスの、もろく、疲れやすい体質、とっくに熟知している

 来季は、登板間隔も、さらに、たっぷりとる

 なにしろ、見習いだもん

 メジャーの、育成方法と、戦術、戦略を、球団のくれた年俸で、じっくり、たっぷり、身をもって勉強してきた吉井理人

 2025年に、リーグ優勝に迫る

 出来るのではないかな

 少なくとも、お馬鹿思い付きしんじょーよりはましだから