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《 リアル アナウンサー ルポ 》 初耳の、吉田浩。午前9時の全国ニュースで、たった5分間で、3回のミス。低能&低脳ドシロート穴への、仲間入り、

2019-07-31 10:02:07 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 狙った訳ではないが、本日、午前9時台の、ラジオ、全国向けニュースを、聴いてしまっただ・・・。

 実は、昨日も、40手前の、年増契約キャスター、3人のミスを、途中まで、打ち込みながらも、怒りまでもが、年増状態になり、停止。

 それは、それで、記事化はするが・・・・・。

 ど~して、こうも、NHKの、アナウンサーの、低脳、&低能力化が、際立ち始め、爆走しているんだろうか・・・・。

 ミスしても、簡略、意味不明の、「失礼」の2語、すら言わないで、マイクの音源を切って、恥じない。

 いったい、この狂った現状を、どうするつもりなんだろう・・・・・

 聴取者、俗に言う、リスナーを、馬鹿にしているんだろうか? 馬鹿達が!

 前置きは、この「低度」にして、と。

  ミスを、3連打、それも、たったの5分間で。お詫びも、謝罪もせず、マイク前から離れたクズは、この、吉田浩(ひろし)。

 あと数日後、8月2日で、46歳にもなる、

 そのトシでの「睾丸無恥」ぶり、

  北朝鮮から発射された、精液、ならぬ、飛翔体。

 「発射で、発射され」

 はあ? 意味、わかんねえ

 「ロイタ、ロイター通信によりますと」

 おど・ろいた・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 「と、東京証券取り引き場」

 以上、3発発射!

 聴いてて、快感無し、不快感、のみ、ドロリンコと、残る

 

 こんなまともに、ニュース原稿、読めない、恥ずかしく思わない、毎日、平気、平然と、生きている、

 受信料、蝕(むしば)んでいても、睾丸無恥・吉田浩、まもなく、40と6にもなるのです・・・・・

こんな馬鹿でも、アナウンサー、クビにならないのです

 「金慎」処分も受けずに・・・・・・・

♪ あら、えっさっさああ

 ♪アナウンサーは、気楽な、稼業と、きたもんだあ

 二日酔いでも、とぼけていても、ミスしても・・・・・

 まだ、ニュース、聴き逃し、で、聴けるかもしれませんよ

 吉田浩の、お馬鹿な、しゃべり

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 4年半後の今になって、「2人は常に連なって、一緒に生きている」なんて、書かれてもなあ・・・。「産んだだけの母」、秋吉久美子ってさあ・・・

2019-07-29 22:30:42 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 

 なんなのかなあ・・・・人の性格って・・・・

 三つ子の魂、百まで・・・・・って、ことわざ

 その、まんまの生き方してるなあ・・・

 秋吉久美子、こと、本名、再び、みたび、小野寺久美子。

 7月29日で、65歳をめでたく迎えて・・・、まぎれも無い、前期高齢者。

  本日、急に、希望していたように、卵で産めずに、人並みに出産した、人生たった独りの息子、上記「遊」(ゆう)の、墜落死を知って、記事化した、取材にまつわる想い出記事に、検索が、多数、寄せられている。

 35歳で、あっけなく、9メートルもの、下の固いコンクリート面に、全身を叩きつけられて、この世に別れを告げた彼。

 このような、まがりなりにも「母子」揃っての、写真撮影の瞬間は、本当に、一度っきりではなかったろうか。

 彼が、成人後、父であった、岩久茂と、父が再婚した女性とのもとに、行き、父子としての、想い出のひとときを過ごしてことはあっても、

 この「産んだだけの母」との、同じ屋根の下での、共同生活は、無かったはず。

 墜落死の、2か月後。

 3・11の、福島県での、復興イベントに、営業活動の一環のように、顔を出した、芸名・秋吉久美子。

 他界した、息子への想いを、取材陣に、問われ、平然と、

  「パブリックな場ですので・・・お察しください」とだけ、言い捨てて、会場を後にしている。

 4年半後の今と同様、多忙とは縁遠い、逆のスケジュールだったはずなのに・・・・

 1枚の、公的ペーパーコメントすら、出さず。

 それでも、自分の誕生日である、7月29日の、その前日が、ちょっと5分間だったろうか、激痛を味わった末に、ひり出した、息子を産んだ日と、記憶していただけでも

 ああ、こんな性格でも、まぎれもなく、母、では有るんだなあ・・・・・・・と、哀しく、想う。

 一時期、スピリチュアルな世界に、のめり込んでいた彼女だけに、とっくに遊は、この世を去っているというのに、

 「2人は、常に、連なって、一緒に生きている」という、とらえ方、考え方の文面。

 折りしも、子ども達との、「サマーキャンプ」を、ひととき、過ごしたようだ。

 そのような気持ちが、片隅に、本当に、あるのなら

 だったら、だったらさあ、なんで、私が、遊クンに逢った頃、何で、同じことが出来なかったんだろう? 

 なんで、両親に預けて、事実上、捨て去ったんだろうか・・・・

 彼女が、1987年、劇場公開された、「男はつらいよ 寅次郎物語」に、出演。

 偶然にも、数日前、BSで、流れていた。

 秀吉という子どもに、まるで母のように世話を、何くれとなくやく役柄を演じている姿を、スクリーン越しに見詰めながら、複雑な思いに駆られていた。

 公開時の、その前年に、彼女の、実の息子に、彼女が、自由奔放、気ままに1人で住んでいた東京のマンションの扉前では無く、はるかに遠く離れた、福島県いわき市で、逢っていたから・・・・。

 なんだかなあ・・・・・

 やりきれないなあ・・・・・

 切ないです、本当に。

 心にも無い様にしか、残念ながら、受け取れない、お気楽なブログの短文観てしまって・・・・・

 きっと、心の奥底では、上記、写真の場でも、クチには出さずとも、深く、恨んでいただろうなあ・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》 佐々生佳典。豊原謙二郎も「実狂」。ミス、平気。謝罪ひとつせず。栗田晴行、道谷眞平、大丈夫か? 汚染は、池田伸子、山下信、小野文惠、高橋春奈、野村正育にまで

2019-07-29 00:51:33 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 次々と、連日、甲子園出場校を決める、各都道府県の決勝戦が、地域、地域で、録画も、含めて、放送されまくっている。

 で、ついつい、耳を傾けるのが、ラジオの実況放送。

 7月28日(日)などは、一挙に16校も、出場校、決定した。

 それぞれの地域の、アナウンサーが、実況&実狂を繰り広げたことであろう。

 だが、その一方で、かつて、キチンと、正確に、描写を間違わずに、放送出来てたアナウンサーの劣化も、目立ち、年代的には中堅のアナの、ミス、間違いが、耳にへばりついて、離れないようになってきた。

  この佐々生佳典(ささお よしのり)も、そう。

 西東京大会、決勝戦。

 創価 対 國學院久我山 を、関東甲信地域向けに、ラジオ実況。

 聴き始めたのは、6回から。

 また、毎日のように、この手の、クズアナ、馬鹿アナ、低能&低脳アナ、どしろ~とアナについて、記事化するのに、いささか、心情的に疲れてきたせいもある。

 少なくても、3年前の夏のころまでは、聴いていても、それほど、間違いに、ココロ、引っ掛かかった記憶は、ない。

 急激に、間違いなく、とても、実況は、任せられない、低能力アナが、急増。、

 その一方で、かつては、ミスをしなかったと想われる者は、次々と、劣化し、アナでは無く、穴だらけに成り下がってしまっている。

 この打ち込みをやっていた、前日だって、地上波のテレビでの録画放送で、あの、森中直樹が、やってしまっている。

 あれだけ、平然とミスしておきながら、続けて、平気で「実狂」を受けてしまう、「睾丸無恥」さに・・・・・。

 尻ごみ、逡巡すら、しない神経に、あきれ果てている。

  さて、佐々生佳典。

 以下のように、短時間に、集中、連続ミス、やらかした。

 「7回、6回のウラ」

 6回のウラが、正しい。

 「ストライク、いや、アウトコースに、決まりました」

 「3球目になりまし、4球目になり」

 「ボール! いや、直球です」

 試合後までも、しゃべりの、ドヘタで、聴きづらい、解説者の理事との会話の中で

 「準優勝の、あ。ベスト4の」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 人間だから、と・・・・・・しばしば、思う。

 間違いは、誰でも、犯す。

 そこを、馬鹿、低能&低脳と、攻めているわけではない。

 間違いは、間違い、ミスはミスと、素直に認めて、お詫びを、当たり前の1人の人間として、する必要が絶対に、あるだろう!ということ。

 平然と、知らんぷりして、マイク前を離れることは、許されない。

 「失礼」とか、せいぜい「失礼しました」で、済ませる、常識、慣例にして、平然と、実況や、ニュースを報じる神経こそ、問題であろう。

 アタマが狂っている、歪んでいる。

 ・・・・・としか、思えない。

 聴いてる、観ているであろう相手は、自分たちの給料を支えてくれている、不特定、大多数の、視聴者、聴取者であることを、すっぽりと、抜け落ち、忘れている、

 ミスしたら、そのたびごとに、その場で、すぐ、「大変申し訳ございません。正しくは、あとから、言葉を添えて言い直した、ほうです。本当に、局挙げて、説明や、釈明もせず、一方的で、身勝手な、やり方で、失礼ばかり、しております。深く、お詫びして、訂正、させていただきます」

 そのくらいは、最低限、言うべき!であろう。

 言いたくないのなら、ミス、死んでも、するな!

 人間だもの、ミスは、付き者。許して、ちょ~だい・・・・は、許されない。

 いやしくも、プロなのだから。

 お詫びを、何度でも、何度でも、そのたびごとに、言え。

 言える時間的余裕は、放送時間枠の中に、あるはずだから。

 その回数で、自分の、馬鹿さ加減、無能力さを痛感したら、アナウンス現場から、身を引き、退職して欲しい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

 どうやら、アナウンサーの世界&業界は、とっさに言い直せば、それでいい、それで、一丁上がり・・・・と、言う、慣例、悪例が、まかり通っているようだ。

 しかし・・・・・

 観る者、聴く者は、誰一人として、後から言うことが、正しいことだと、知って置いてください、などと、は、説明されたことは、ない。

 勝手な、身勝手な、悪しき、悪例、慣例。

 この業界にいて、一度も、聞いたことが無い。

 な~に、アナなんてよう、いくらミス重ねても、首にもならずに、高額の給与や、ギャラもらえて、のんきなものなのさ。実態はね。

 明日からでも、出来るよ、君も、あんたも、やってみるかい?私のような、馬鹿でも、勤まるんだから。

 平然と、指摘されても、知らんぷりして、耳に、フタしてりゃ、オマンマ、喰える、テキト~なもの、お気楽なもんさ。、

 実況、真剣に、聴いてなんか、いやしねえよ。

 どうせ、俺ら、私たち以上に、馬鹿ばっかりなんだからよお・・・・

 

  なあ~んて、ところが、胸のなかのホンネであろう。

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  録画はしたが、神奈川県の決勝戦 、日大藤沢 対 東海大相模を、テレビで実況した栗田晴行(くりた はるゆき)のも、まだ再生してはいない。

 この栗田。アナというより、山形放送局・局長をしていた、局の幹部。

  ソレが、県の酒田報道室勤務の記者であった、この弦本(つるもと)康孝が、前任地の山梨に、引き続き、連続強姦致傷の罪を犯し、逮捕。

 ああ、と、思い出した方も、いるはず。

 その影響で、栗田は、クリも触っていないのに、管理監督責任を問われるようなカタチで、局長の職を、2017年4月14日付けで追われ、東京の人事部付けに、配置転換、閑職に、追いやられた。

 おまけに、この栗田。

 今から18年も前に、アナウンス職から身を引いているというのに、今日、奇異な「抜擢」をされて、上記試合の、実況席に着かされた。

 18年も、むずかしい実況をしていない人間が・・・・満足に、テレビだから、一球一投一打を、詳しく描写しなくてもいい・・・とはいえ、キチンと、長丁場をこなせる・・・・とは、到底思えない。

  自分の金玉ぶらぶら露出させて、佐賀放送局の、契約女性キャスターたちが、県内の温泉施設の湯船に、浸かっているトコに、チン入した、どうしょうもないサガを持った、この前・佐賀放送局長の、湧川高史(わきかわ たかふみ)も、昨年の11月5日付けで、14日間の、出勤停止処分をくだされたのち、東京の人事部付きに追放されているし

  この松井治伸(はるのぶ)も、富山放送局長であったのに、やはり、東京の人事部付きに、配置転換され、現在は、「ラジオ深夜便」の、アンカーを、勤めている。

 ニュースも、野球の実況も担当していないので、ミスは、発覚せず。

 とんでもなく、聴き上手。

 同い年の、わずか、数日違いでこの世に産まれた、山田邦子を、2か月に1回、100分、インタビューをすでに、2回、重ねており、出色の上手さ。

 今度は、8月の6日以降のはず。

 それでも、マイク前は、10年振りの、元アナウンサー。

 それが・・・・・いきなり、栗田晴行が、野球で、18年振りという・・・・・視聴者を軽視しているとしか、思えない。

 実況って、積み重ねの知識が無いと、出来ないモノだと想われるし・・・・・。

  フォークソングに詳しい、右の、道谷眞平も、埼玉の決勝戦の実況を、担当。

 しんぺい、だなあ。

  現役の、この池田伸子。

 7月28日(日)、午後7時からの、「ニュース7」に出て、高校野球、16校が、新たに甲子園行きの切符を手にしたことのくだりで、

  平然と「この日、この日の試合も」と、重ねる、ミス。

 しかし・・・・・・何事も、無かったかのように、ミスを厚塗り化粧の下に隠し、番組終えた。

 この手合いが、あまりいに、多すぎる「厚顔無恥、低脳アナ.

 この、山下信。「ラジオ深夜便」も、担当するようだが、山田邦子とのコンビの時は、薄らハゲが、売りだった、嘱託契約アナ。

 5月、午後2時の定時ニュース原稿を、少し、読み間違えた時には、

 「誠に、まことに、本当に、申し訳ありませんでした。ここに、深く、お詫び致します」と、謝罪していたというのに

 この7月27日(土)、午後2時の定時ニュースで、

 「顔に、アタマにやけどをさせた」

 完全なミスを、犯した。

 なのに、一切謝罪、お詫びもせず、マイクを切った。

 わずか、2か月半で、この狂った神経変更に、しばし、あ然!

  一方、小野文惠(ふみえ)。

 多くの人は、「ガッテン!」で、顔、観たことあるう・・・・というトコロだろう。

 初婚にあっさりと、失敗し、現在は、再婚し、夫は、局の理事になっている。

 この小野が、ニュース原稿を読むとは、予想外だったが、なんとも、おかしな、尻拭いをさせられた。

 以前から、何度か、記事化しているのだが、平日、午後10時からの、「NHKジャーナル」という、ラジオ番組。

 記者や、アナの、取材能力、昔っからゼロ。

 結果、聴取者からのフォロワーも、わずか2~3人という、ひどさ。信頼されていない。、

 かつて、臓器移植募金詐欺犯を、その方面に詳しい方として、電話出演させた、うかつにも、犯罪協力推進制作、スタッフと、記者と、アナ。

 自分たちで、良く調べず、ハイ、詳しい方に、聴きましょうねの、いつもの、パターン。

 そんな結果の、7月26日(金)。一般常識すら知らないで、コンビニ業界のコトを、報じた。

 約2時間半後の、翌27日(土)の、午前1時の、定時ニュースを、小野文惠が、読んだ。

 「昨夜のNHKジャーナルで、コンビニ最大手のファミリーマートと、報じましたが、正しくは、大手のコンビニ、ファミリーマートでした。失礼、致しました」

 単なる、読み違いの問題ではない。常識知らずの、無能記者。

 それも、すぐ、間違いに気付かず・・・・・数時間もかかるザマ。

 読んだ、小野文惠は、到底「ガッテン!」出来なかったろうなあ・・・・・・。

 午後7時の、ラジオの顔とも言うべき、野村正育(まさいく)。 

 先日、ニュース原稿を読んでいた声が、突然、止まって、ガサゴソ、ガサごそごそ。

 どうやら、原稿を落とした、見失った、重ね間違いをやらかしたようだ。

 しばらくして、野村。

 「失礼、しました」と言って、次のニュースを、読み始めた。

 野村と、コンビを組むことの多い、高橋春奈・契約キャスター。

 このところ、2度、読み、言う、重ねコトバを、頻発。

 で、「失礼しました」すら言わないで、終える。

 もう、このザマで、ニュース、信用出来にくくなる・・・・・。

 このアメーバ状の、低脳化。

 どう言えば良いのであろうか・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  豊原謙二郎。

 かつて、ベッカム・ヘアスタイルをし続け、局内で、あざけ笑われていたこの、キレやすい性格の男。

 8年間も、「休職」し続け、4人の赤ん坊を産んで、育てながら、医療保険代の、9割を、平気で、局に払わせ続けていた、青山祐子に、長く、深い思慕を寄せ続けていた。

 7月27日、ラジオで、巨人・阪神戦の、実況をした。

 「1塁側のウラ、プレートの」

 はあ? 意味、不明の滑り出し。

 「白い、黄色い」

 色盲なのかも。

 「迷わず、1塁、3塁の送球が」

 ?

 訳わかんないこと、言いつつ、

 「わたしも、・・・・という、フレーズを、用意していたのですが」

 いらない、いらない。余計なこと、するな。

 正確さだけ、聴きたいのに。

 「2ストライク、1ボール」

 「あいや、空振りか、空振りか、空振りか」

 「三振?」

 振り逃げに、「え?」

 「ボール。失礼しました、ストライクです」

 「今村、沢村が」

 沢村投手の事、話すつもりが、この豚・・・・・。

 「第一球ではなく」

 「失礼しました。ライトは、中村、中村かな? 中村です」

 「明日の、予告先発によりますと、投げるよう・・・・・です。いや、予告先発となり、投げます。失礼、いたしました」

 こんな低脳アナに、「解説者として、付き合っていたのが、大島康徳。

 声は、変わらず、元気に出ているし、ハナシは、軽妙なのだが・・・・自身のブログに載せた、自撮りの、自分の顔が・・・・・。

 ガンと、闘病中であることは、知っているが・・・・・・

 んんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 おいおい老いっ! 63歳の、森中直樹までも、ミス、頻発かよおおおお! 「失礼」で済ませりゃあ、仕事、「ベテ乱」でも、お気楽に「実狂」出来ます

2019-07-27 14:48:11 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 いやあ・・・・

 野球実況を、おもに担当しており、まあ、ミスも無く、試合終了まで、目の前で、戦っている野球部員の動き、ボール&ストライクのカウント、アウトカウント、イニング、エトセトラ・・・・・

 40年近いキャリアを活かし、ミス無く、放送を終える・・・・であろうと、想像していた。

  森中直樹、63歳。

 満60歳の定年を、迎え、この3年は、1年ごとに、更新の、嘱託契約のはず。

 今日、神宮球場で開かれていた、甲子園出場を目指した、東(ひがし)東京大会・決勝戦。

 都立小山台(こやまだい) 対 関東一。

 台風6号が、迫りくる中、2万人近い大観衆。 

 小山台の、生徒の9割が、応援に駆け付け、1回から、ラジオのスピーカー越しにも分かる熱気と声援。

  そんな中での、森安直樹、

 メジャーリーグ中継では、ゆったりのんびり、いまだ起用され続けている、武田一浩をはじめ、ど~でもいい会話、談話を、繰り広げていた。

 かつて、面白かったのは、田口壮と、「シゲ」こと、長谷川滋利だけ。

 田口は、メジャーでは無い、マイナーリーグと、メジャーリーグの、余りの違いと、超の付く差がある待遇振りを、身を持って語ってくれたし、

 シゲは、メジャーの選手&監督の、報道されない裏側と、素顔を、面白く語ってくれた。

 日米の、野球そのものの、違いも。

 2人は、現在、日本の球団に関わり、もう、席に座らず、

 なもんで、とりわけ、近年は、録画する価値すら無い。

 だから、森中の近年の、実況の性格無比さは・・・・まったく知らない。

 そして・・・・中継開始、実況開始。 まさか、このベテランにして、「実狂」、「ベテ乱」になろうとは、予想だにしなかった。

 「フォーク、フォークボールを、使い分けて」

 はあ? 意味、つながらず。

 ヒットが、出たとき

 「キャッチャー、ピッチャーの横を、抜けていきました」

 キャッチャー? どういう、発想してんだか・・・

 「ノーアウト、ワンアウト」

どうやら、同時に地上波でナマ中継されていたのを見ると、ワンアウトのようだが・・・・

 「スト、ボールだ、ボールだあ」

 「いや、空振りです」

 「ワンストライク、ツーボール」

 おお、なつかしい言い方、表現。

 「4回、失礼、5回まで」

 その後も、「失礼、またも「失礼」、相次ぐ、低能実狂ぶり、続き・・・・ 

 「ホームラン、失礼、打点が4」

 ヒットが、出て、ランナーの動きも

 「2塁を、けっ、けっ、蹴ったと想ったら、戻りました」

 けっ、けっけっ・・・・

 いくら人材不足とはいえ、こんな奴、まさか、8月6日から始まる、甲子園大会で、起用するなんてことしないでほしい。

 もう、おい、おい、老いが始まっていらあ・・・・、

 ミス無いのは、酒匂飛翔(さこう あすか)ぐらい、か・・・・。


《 リアル アナウンサー ルポ 》 渡辺憲司、危惧してた通り、やっぱり、馬鹿穴だらけ。阪神 対 巨人戦。ミスしても、平然の、「睾丸無恥」は、29歳の細谷翠もやらかしても、平気なクズ

2019-07-27 00:34:19 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 週末の、台風6号接近前の、風雨迫りくる、暑い夜。

 御自宅や、熱烈な阪神タイガーズファンが集う、大阪界隈の呑み屋で、この、NHKーBSで、午後6時から生中継されていた、試合を観戦している方たちも多かったろうと、思われます。

 しかし・・・・・・

 次第に、なんじゃあ? この、ミスだらけ実況アナは?と、ビールや、酒を、思わず、テレビにぶっかけたい気持ちに、なっていったんじゃないでしょうか?

  ( BS画面より )

 「狂怪」が、右端の,渡辺憲司アナウンサーの、ミスを減らそうという意図か、目立たせまいという、思いやりからか、梨田昌孝と、大野豊という、豪華ダブル解説の布陣を敷いた。

 2人にいつもより多く、感想や、攻守の見方を、振って、しゃべらせれば、このミスしても、平然として、試合、終えてきた、この、人間としてもクズの、しゃべりを、減らせるはず・・・・・と、踏んだのであろう。

 ところが、やっぱり、クズはクズ。馬鹿は、そんじょそこらで、反省しっこない、変わりっこないよ~だ、を、実証した。

 1) 今まで、したり顔で、マウンド上の投手の投球の球種、変化球をクチして、ことごとく、間違っていた経験があったためか

 「スライダー、でしょうか?」と、恐るおそる・・・・聞く。

 2) 打った!

 「左中間、いや、レフトの前でした」

 ミス多発の、ドシロ~トが、ナマイキにも、ボールの飛んだ先を予測すると、こうなる証しを、また、やらかした

 3) 「ワン、ツーアウト、1塁です」

 言い直し?して、平然を、くりかえすクズアナ。

 4) 「2番、い、2番、3番と、打ち取りました」

 5) 上から投げるタイプの投手だと、2人が、解説しているというのに・・・・

  「上から、斜めから、投げてくるというか」

 6) 試合は、4回に、進んで。

 「4つ目、5つ目の、三振となった、高橋です」

 ミス、間違いと、おかしな、日本語のつながり。高橋とは、阪神の高橋遥人(はると)投手のことです。

 7) 打った!

 「1,2塁間。いや、ファーストです」

 8) 人物名の、間違いも、この渡辺憲司、お得意

 「金本、金村ピッチングコーチの」

 阪神の、金村暁(かねむら さとる)投手コーチのことを・・・・・。

 野球ドシロートの、渡辺憲司。金本知憲(かねもと ともあき)が、まだ阪神にいると、思い込んでいる。ましてや、投手コーチと言う、「痴識」や「恥識」と、意識には・・・・・。

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 渡辺憲司は、人間の皮をかぶった別物だが・・・・。

 通常、人間は、ミスや、間違いをすれば、反省をする。

 次は、実況で、ココを言うのを控えて、いこう。ましてや、次は、1球1打を言わなくていい、BSだ。

 そうしてみよう。。。。。と、

 極力、黙って、試合を観てもらえば、ミスも発覚が減り、おのれの未熟さも、バレル可能性も、減るであろう。

  そう、この別井敬之(べつい たかゆき)が、少ない頭脳を駆使し、考えたのであろう。

 6月1日の、ヤクルト 対 DENA

 7月15日の、中日 対 阪神

 いずれも、ミス、間違い、連、連発!

 あきれて・・・・記事化してます。

  そんな穴だらけアナが、7月25日(木)、都市対抗野球、決勝戦の、実況を担当した。

 アタマから観ていたわけではないが、意外や、翌日に同じ席に座った、上記、渡辺・クズ・憲司と違い、ミス、目立たず、危惧したアンテナにも、引っ掛からず。

 ともかく、球種は、まず、根本的に言わないように、つとめていた。

 数字、記録、人名、について、なるべく、言わないように、気を張り続け、意識して、しのいでいた・・・・・ように、思う。

 解説者に、極力しゃべらせ、塁上の動きは、映る映像におまかせ。

 説明、不要にした。見ていれば、大半は、説明せずとも、わかる。

 途中、なか抜けしたから、全部、見聞きしたわけではないが・・・・・

 しゃべりも、これまでと違い、意識して少し、ゆっくり目。

 そのことによって、間違い、勢い余って、滑って、言い間違うことも、抑えていた。

 考えたなあ・・・・・

 それで、強固に意識し続ければ、ミスも減る。

 「失礼」は、1回くらい、クチにしたくらい。

 だから、次も・・・・とは、この低能クラスが、いかないのが・・・・もう、残念なくらい、クライ、叫ぶ!

 が、反省は、感じた。

 視聴者に向けて・・・・・

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 実況アナも、馬鹿だと、その「実狂」時間帯に、出て来て、BSニュースを、読む、ネエチャンも、平気で、ミスし、平然と、謝罪もしないで、終えたのには、ビックリし、むかついた

  それは、このオンナ。

 細谷翠(ほそや みどり)。

 この7月10日で、29歳になった、きつい、気の強い性格が、顔ににじんでいる、いくぶん老け顔。

 午後6時55分。

 短い、「BSニュース」が、いきなり、ズボッと、馬鹿穴に代わり、挿入された。

 秋篠宮家の長男、悠仁の使っていた教室の机に、凶器を意図的に置き、立ち去った事件を起こした、被疑者が、起訴されたというニュース。

 「警視庁によりますと、長谷川被告は、逮捕だんか、逮捕段階で」

 言い直せば、それは、なんでもないこと・・・屁でもない、気にすることなんかじやねぇよおおおおおお

 なのであろうか?

 それなら、馬鹿でも出来る、カンタンな、馬鹿でも、出来るお仕事。

 ハイな

 逮捕、逮捕だん、逮捕だんか、逮捕段階、だんかいだんかいだんかい、これで何段かい?

  キツネ目、開いたまま、終えた。

 このクズ。かつて、この局の地方局で、契約キャスターをやっていた縁で、この4月から、登場させていたようだ。

  キツネ目や、きつい印象を与える素顔を、厚化粧で、多い隠し、やわらかいイメージを匂わせる、まるで別人のような、宣伝写真を撮り、「フリー穴」ならぬ、「フリーアナ」として、BS第一、専門のニュースアナとして、仕事にありついたようだ。

  いつもは、お馬鹿な素顔で、こんな写真まで、露出。

 どこが、だぁーい好き♥、

 はあ?

 みどり、というより、腹黒。

  2度目登場の、午後8時10分には、間違わなかったものの、

 こんな低レベルの、アナウンス能力しかない者に、局員アナよりはるかに安く、こき使える、出番だけのギャラを、事務所経由で払えば済む、コスト軽減策の一環なのだろうが・・・

 AMといい、BSといい、ニュスを読む能力に欠ける低能力ばかり、たらい回しにしてさあ・・・・・

 観てる者、聴いてる者。

 軽視してませんか? 

 見下し、馬鹿にしてませんか?

 ガタガタ、言うんじゃねえよ! ですか?

 もう、みどり、の雇用を、白・紙に戻したら、いかがでしょうか。

 実況が、「実狂」のうえ、ニュースまで、おかしな、間違いの末の、クリ返しにはなあ・・・・。

 男との秘め事の場での、クリ返しは、視聴者に迷惑、と、混乱を生じさせないけれども・・・

 このクリ返しはなあ・・・・・・

 本当に、このとめども無い、濁流の如き、「低能化」、「劣化」

 驚き、あきれるほど、超スピードで疾走し、止めようもなく、進んでます

 このたびの参院選、速報でも、26日夜の、19時の、ラジオニュースでも、また、高橋春奈が・・・・・・・

 別の記事にして、打ち込みます

 渡辺憲司のミスに、あきれた読者が、過去の記事を検索してました。

 これほどまで、デタレメヤッテ

 最期に、よりにもよって、このクズ、午後9時50分。

 一切、お詫びの言葉も言わず、失礼すら、クチにせず、平然と、こういって、放送を終えた。

 「今後も、プロ野球の中継は、NHKで! お楽しみください」

 ば、バ、馬鹿野郎!

 プロ野球ファンの、全国各地の、視聴者、聴取者たちに向けて

 てめえ、いつまで、舐め切れば、気が済むんだよオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

 


《 リアル ラジオ番組 ルポ 》 「夏休み 子ども科学電話相談」 吾妻謙。違和感、滲む。あのクズが、26日と27日、「死怪」に。 人気番組まで、アナのゴミ捨て場!徳田章や、小野卓司も参入

2019-07-25 12:08:06 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・7・24 掲載 ≫

 先日のコト。

 ラジオのスイッチを入れたら、かの、藤井彩子の声が流れてきた。

 そうかあ・・・・、あの番組かあ・・・・と、思ったら、どうも、違う。

 この、天下無法の怪女の人生、酒、避け・て通れない、アナウンサーが、巡ってきた、「夏休み子ども科学電話相談」の、司会進行を、勤めていた。

 意外や、問題なく、進行させ、危惧は・・・・・消えた。

 気になるのは、能町・オカマ・みね子との、初コンビ当初の頃だったか。

 怪女、いわく。

 どんなに気心知れた人と、お酒を呑むときでも、対面は、絶対に嫌!

 一緒に呑むのは、避けたいけれど、どうしても、仕方なく、呑むときは、カウンターで、横並びで呑むの、と、。

 番組のイスも、対面でなく横並び、カウンター形式になっているのは、そ~ゆ~訳も、あるようだ。 で、そんな、性格なのに・・・・。

 「わたし、夫と、おんなじ、顔洗った後、拭く、タオル。一緒のモノ、使ってるよ」と。

 聴いてて、えええええええええええ~。

 復縁? 文字通り、拭く縁?

 その、夫であった、古今亭菊之丞(きくのじょう)の、高座の一席。

 最新の一席。先日、じっくり、見聞きした。

 んんんん・・・・相変わらず、ヘタではない。上手い・・・・・方であろう。

 ところが、マクラ、冒頭から、少しも、笑えない。客も、最後まで、笑わぬまま。

 漂う、違和感・・・・・のまま、25分ほどで、高座を降りた。

 タオルの、一件。

 拭き取れない、疑問。残ってまする。

 藤井のあとを、受けたのが、石山智恵。

 安定感も有り、てきぱき、プロとして、片づけてゆくし、声は、あくまで、やわらかい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、今日。

 なんだあ?

 すごい違和感、滲む、口調と、滑舌。

 初めて聴く、声。

 パソコンで、見たら、吾妻謙(あづま けん)と、出てきた。

 知らんもんね。

  顔。眼が、目が、不気味。

 年齢、すでに、50歳。入局、26年。

 ハッキリ、申し上げて、テレビに出せる顔、では無い。この両眼が、不気味。

 レギュラーは、ラジオの「ちきゅうラジオ」。

 以前の、柿沼郭(かきぬま かく)。

 顔全部、ひたい(額)。

 冒頭の、テンション、異常な叫びが・・・・・気持ち悪く感じている。

 もっとも、ソレ、理屈じゃなく、生理的なもの。

 あれかあ・・・・・と。

 だから、この違和感滲み続ける、テンションなのかあ・・・・・。

 それでなくとも、初顔か?

  植物の、センセという、大学の講師、多田多恵子の、「・・・・どお~」とか「・・・・ねえ~」という、張り切っているのは分かるが、口調が、この番組に合わない、おかしさ。

 人物のしゃべりの、選択。知識の豊富さ以前に、口調、クセが、ラジオでは、大問題。

 人選、間違えたな!と、痛感。

 にしても・・・・・この、目の男。

 聴いてて、あずま・しくない、耳が、落ち着かない。

 明日も、担当すると知り、ぞお~おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

 では、明後日、26日も、コレか?

 そう、危惧し、「らじるらじる」の、番組表を見ると、空欄、記載無し。 ん?

 何か、隠してるな?

 そう、直感。来月の、8月4日、恐竜博の東京の場と、むかわ町に当日いる、小林快次(よしつぐ)の、公開ナマ放送の事は、PRしまくっているのに、明後日、26日の事は、出せずって・・・・・・。

 番組を追っていった。

 えええええええええええええええええええええええええええええ 

     

 26日と、少なくとも、27日の、司会進行役、あの、この、仕込み、やらせまくり、うるさいだけの、クズアナ

  神門光太朗が、やると。

 近年、ラジオは、クズアナの、ゴミ捨て場と化している。

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  ≪ 2019・7・25 追記 ≫

 この、天衣無縫、否、無法穴の、感度 ワルタロー。

  「らじるらじる」を見ると、このように、「神門光太郎」と、記載されていた。

 まあ、そんな、「低度」の、局内の認識てえ、ことでしょうなあ。

 で、ツイッターでは、えっ?27日(土)も、神門がやるの?と、疑問のマーク。

 ん?

 番組のホームページには、27日も担当と出ているが、番組表が、変更。

 関東甲信地域では、高校野球の地方大会の決勝戦が、軒並み、その時間帯、いずれも生放送されるようで・・・・。

 しかし、雨などで、全国には、順延する地域もあるはずで、雨傘番組になりそうだ。

 消えて良い、クズアナには、相当であろう。

 なお、休み明けの、29日には、隠れ人気のある、石山智恵が、司会進行。30日と31日には、昔、見た目、良い女だった、山本志保が、担当する予定。

 石山は、今夜も、10代の性の、お悩み相談に、出るようだ。

 外国で、ひっそり、産んだ娘と、そんな経験したかも?

 覚悟の上の、シングルマザーの、生き方をしているようだが・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 テレビで、言い間違いしたら、大問題。

 上原光紀など、90度、深々と、頭を下げて、謝罪した。

 だが・・・・ラジオは、平然、一切しない。

 参院選の選挙速報で、あの、野村正育までもが、ミス連発。

 そして、今日、7月24日の、ラジオの看板、定時ニュース、午後7時の時も、

 「多岐にわだる、多岐にわたる」

もう、マトモに、読めない馬鹿アナに、なりさがってしまった、「正」しい、「育」ち方、してない、野村正育。

 安心ラジオすら、安心して、聴けなくなった。

  今先程、ベテランの徳田章までもが、定時、14時のニュース原稿、ミス、誤読、御毒。

 「また、・・・次のニュースです」

 枚数、間違えたか?

 株の、ニュースに続けて、

 「2万1700円、2万1706円です」

 おわびもしないで、マイク、切りやがった。フリーなら、クビにしやすいよな。

 クズの、生ごみ、捨て場、

 暑い夏。、匂いたつほどに、腐って、ラジオのマイクから、大悪臭、日本中に、放って、知らんぷり、かよ・・・・・・・

 ≪ 追記 ≫

  午後3時の、定時二ュース。 今度は、嘱託アナの、この小野卓司(たくし)が、続けて、やりやがった。

 韓国の空域を、ロシア軍用機が、2度も、飛んで行った国際軍事トラブルについて

 「韓国のくう、くうう、韓国の空域を・・・」

 平然と言い直し、謝罪なし。

 この異常さ、暑さのせい?

  狂い始めた病巣は、やっぱり、あのジジイが、発信源か・・・・・・


< 超リアル 風俗事件 ルポ > ネット呼びかけ売春で、「児童福祉法違反等」で、逮捕。ん? あれ~? それ、おかしいなあ・・・・・

2019-07-24 23:09:41 | ・犯罪

 

 今を去る、2016年、1月12日。31歳の茶髪、というより、もろ遊び人風、金髪会社員が、「児童福祉法」違反などの容疑で、警視庁渋谷警察署に逮捕された。

 児童!???? 

 虐待でも、したんかいね?

  ところが、逮捕事実は、まったく違う。

 その男性が、「出会い系サイト」で知り合った17歳の、とても腰が軽いギャルに、「援デリしませんか?」と持ち掛けて、快諾された。

 決め手は、この追加の一言。

 「俺とだったら、もっと高いバックだよ」

  その子は、その意味することは知っていた。ま、そ~ゆ~子であったわけさ。

 ( 渋谷を、かっ歩する、超観に、ミニスカ女子コーセー )

 で、昨年3か月間。集中して、全開、解放、あへあへ、そ~れ、ぱんぱんぱん。

 男が、17歳の女子を装って、ネットとサイトで、次々と客を募りまくった。

 「売春」場所は、渋谷の道玄坂界隈に、ズラリと並ぶラブホテル。

  

  結果、100人の客とセックス売春。ほぼ毎日としても、平均1人強。時には、まとめて2~3人。連ちゃんで、膣の渇くヒマも無い日も、あったようだ。

 値段は、2万3000円。ま、高くも無く、安くも無い。当時の、相場料金といったところか。

 17歳のプロ顔負けの売春婦の手取り分は、折半、5分5分、5割。

 吉本興業でも、明石家さんまや、ダウンタウンの2人ぐらいしか、もらえない、5分5分の、ギャラ。それも、取っ払い。税務申告、一切しない、女子コーセー。

 つまり、1万1500円。現ナマ、いただき。100人ならば、膣、締めて115万円。バック体位は、嫌いでも、キックバックは、気にいった結果の産物。

 「援デリ」、つまり、援助交際風味・味つけデリバリー売春したのは、この子だけではなかった。彼女の友達か、知り合いか、男が集めた女子コーセー5人も、売春婦に転じた。もう、あっけらかんと、短時間で稼げる、バイト代高給感覚。

 使って減るもんじゃ無し。性器、収縮自在。

 この5人も、せっせ、せっせ、セックス。

 総売り上げ、警察発表によれば、2250万円なり。

 つまり、およそ900人の客をとった。女子コーセーの方が、人数多くとっている計算となる。

 で、2250万円のうち、半分は彼女たち、6人の財布にしまわれている

 カネを払ってもらうどころか、逆にセックス後に客に巻き上げられることも無く、シャワーを浴びている間に、財布の中から学生証を盗られて、脅かされることもなく、性交事業は、無事成功していたのは、不幸中の幸いと言うべきか。

 しかし、客からもれたのか、他店からのチクリか、クチも腰も軽い6人の子から、もれ伝わったのか、警察にばれて、御縄頂戴となるハメハメに。

 容疑事実内容は、もろに売春斡旋。

 しかし、売春婦に未成年の女子コーセーがいたために、児童福祉法違反などの罪に問われることになった。

 さてさて、ここからが、書いておきたいこと。

 逮捕、拘留、身柄送検、起訴、公判請求されたのは、当時、31歳の金髪会社員、1人だけ。

 未成年売春婦たちは、なんと「被害者」として、事情聴取されるだけ。拘留すらも、されていない。

 稼ぎまくった1125万円は、1円も、没収されることもなく、彼女たちのフトコロに納まったまま。1人平均、200万円弱の収入となった。

 この事件もそうなのだが、別に6人とも、金髪男に監禁されて逃げ出せなかったということも無く、売春のカネを全額巻き上げられて、ひどい目に合い続けていたというわけでもない。

 だが、一方は「売春を無理やりさせた」加害者。かたや、女子コーセーや、17歳のプータローは、「売春をさせられた、かわいそうな児童」の「被害者」にと、位置づけされる。

 例え、ソレで喰っている、不良少女、非行少女だとしても、法的には「児童」の年齢の、枠内に入るわけ。

 私の取材経験のなかでは、彼女たちは「被害者」として、「事情聴取」されて終わる。

 また、「買春」した客もまた、しっかり事情聴取され、「悔悛」するまで、たっぷりとしぼられるが、調書こそとられるものも、逮捕までは、めったにされない。

 めったに、というのは、先に書いた、売春婦におカネを支払わないどころか、逆に奪った場合や、暴力を行なった場合には、別の罪で逮捕されるからだ。

 ネット上では、質問箱で、客もまた全員逮捕されます、などとしたり顔で答えたりしているのを、先日見かけたが、間違い。

 だから、ネットのウソはこわい。調べもせず、シロートが勝手に想像で書き、打ちまくる。そんなモノを、信じ込んでしまう愚か者も、また、いる。

 もし、そうならば、今回1000人近い客が、逮捕されているはずだ。

 この現実の事実。コレを読んでくれた方、「被害者扱い」について、どう想いますか? 理解出来ますか? 正しいと、思われますか?

 昨年、似た事件が起こった際、警視庁に電話取材。風俗の取り締まり担当へ、直接つないでもらった。

 出たのが、なんと、若い女性刑事。

 一瞬、えっ! こりゃ、細かく聞く価値は、大きい!と、直感。

 ---今回の、売春事件なんですが、まあ、経営者が逮捕されたのは当然としても、売春をしていた未成年の子や、20歳台の女性たちも、逮捕、取り調べはされないんですか?

 「ええ。自分の意思に反して、売春をさせられたという被害者として、事情はお聞きしますが」

 ---でも、カネは稼いだわけですよね? 拘束、監禁、または、はく奪されたり、だまし取られたわけでも、なさそうですよね?

 「まあ、そうですね・・・・」

 ---拘束、拘留も・・・されない?

 「そうですね、あくまで被害者というくくりですから」

 ---女子中・高校生の場合、不登校だったにせよ、通学していた中・高校には連絡は入れない?

 「そうですね」

 ---それは、どうしてですか?

 「個人情報との兼ね合いもありますしね、そこまではする必要性が無いとの判断に基づくものです」

 ---親御さんには、事情聴取が終わったあと、引き取りにきてもらおうと、連絡は入れますよね?

 「まあ、そうですね」

 ---そうすると、心配して、引き取りに飛んでくる?

 「・・・・・・・・まあ・・・・・どう言ったら良いのでしょうか・・・・。ケース・バイ・ケースですね」

 ---あきれ果てて、またか!と突き放して、来ない親御さんもいる?

 「まあ・・・・・・そうですね」

 ---何度も、同じ子が、被害者として、事情聴取されていた場合、それでも逮捕はされない?

 「そうですね、あくまで先程申し上げたように、被害者というとらえ方ですから。それは、成人の女性でも同様です」

 「ただねえ・・・・またですか、と注視はしていきますよ」

 こちらの意を汲んだのだろう。女性刑事は、自らこう説明し始めた。

 「私個人としては・・・・確かに、想うところは、ありますよ」

 「例えばですね、その女性たちが個人で、路上で自ら客引きをして売春をしていたことが現認された場合は、それはもう、売春防止法違反等々で、逮捕、拘留致します。それ以外は、微妙ではありますが、被害者という扱いとなります」

 う~ん・・・・・。今回の事件も含め、なんと未成年の非行少女、不良少女、ズべ公、そして売春婦は、日本の法律区分によって、驚くほど手厚く守られているんだろうか・・・・・・・・・・。

 ハナシは、さらに、半年ほど前にさかのぼる

  華の新宿、ネオンきらめく歌舞伎町に、ふらりと取材に赴いた。

 今の、オモテ・ウラ、それぞれの風俗の実態はどうなっているんだろうか?と。この目で、見聞きしておきたいと想ってだ。

 定点観測のごとく、観ておく。

 相変わらず、界隈を歩く客は、まだまだ多い。そして、闇に身を隠すようにして、ポン引き、客引きも、まだまだ多い。ボッタクリの店の、跡を絶たない。

 2019年、7月の今日までに、JR立川駅界隈で、ポン引きの男たちと、ウソを言って、ボッタクリの店に連れ込んだ、男女6人が、逮捕された。

 駅頭の、ビデオ防犯カメラに、連日、連夜。その「お仕事ぶり」。帰宅を急ぐ乗降客に、付きまといの姿が、映り込んでおり、もう、見逃すわけにはいかないと、判断され、いっせい逮捕となった。

 もともと、都条例により、客引き行為は禁止され、摘発の対象のはず・・・・なのだが、そこはもう、イタチごっこ。

 客引きも、喰っていかねばならない。

 とりわけ、かつてファッション・ヘルスに取って代わって、隆盛を極めた「キャバクラ」は、客の9割が客引きの連れてきた客。

 それによって、店は成り立っている。おいそれと、捕まっても、客引きをやめるわけにはいかない事情が、そこにある。かつて、流行っていたころは、客引き専門の、人間がいた。

 店に連れ込んでくれた客数と、客単価数によって、キックバックがあった。

 俺は店に頼まれたわけじゃない。あくまでフリーだからと、個人的な稼ぎでやっただけと、警察に捕まった時に主張。

 店は難を逃れていたが、近年、法改正、解釈を変えた警察。時々、いっせいにパクル。

 「厳しい世の中に、なったすよ、ホント」

 ある、ベテラン客引きと話す。

 「まだ街に客が来ているように見えます? いやあ、こんなもんじゃなかったすよ。流行ってた時の、今は10分の1じゃないすかあ・・」

 「あのね。キャバクラって、客好みの良い娘(こ)が、色々と数多く揃っていれば、なんとか持つもんなんですけどね。その娘たち目当てに、馴染み客がスケベ心、丸出しにして、足しげく通って来るようになれば、しめたもんなんですよ」

 「ところがねえ・・・・・」

 ---どうなったんですか?

 「そういう人気ある娘に限って、連絡も無しに、ある日、突然、ぷっつりと辞めて、来なくなっちゃう」

 風俗嬢との約束、日時、契約などを守らないのは、残念ながら、もはや常識と言い切って良い。

 AV女優、ヘルス嬢、デリヘル穣、クラブ・ホステス、そしてキャバクラ嬢。

 当たり前の常識が欠けてるから、風俗でしか、働く場がない。

 遅刻、無断欠勤、来たり来なかったり、平気で、その場限りの、バレるウソをつく。取っ払いしたら、消えちゃう。

 なもんで、縛りをかけてきた。と言っても、SMじゃあない。

 給与は、月払い。前借りは、拒否。遅刻や、無断欠勤する娘には、罰金や、大幅減額を課す。

 華やかで、あでやかなドレス貸衣装代も、給与から大きく、さっ引く。

 だから、久しぶりにテキトーに、悪びれず出勤したら、給与もらえるどころか、逆に、引かれまくって、借金が膨れ上がっていたキャバクラ嬢なんて、掃いて捨てるほどいる。

 数年前、その減額が不当だと主張して、風俗嬢が一致団結して、「労働組合」を組織して、もらえるべきおカネを取り戻そう・・・・なんてことがニュースになったことがあったが、いつの間にか立ち消えた。

 そりゃそうだろう。本名、住所、本籍、現住所、生年月日、生い立ち、すべてひっくるめて、隠し通して生きてきた娘が、組合結成で正体さらして、戦えるわけがない。

 欲しいのは、目の前の、現ナマだけ。ヒトを、信用しない。平気で、裏切る。手のひら返す。悪気は、カケラも無い。

 「でさあ、あいつらには、やられっ放しだよ!」

 ーーーなんで?

 「外で、馴染み客と逢って、商売してんだよ。何人もの娘がさ。もう、商売あがったりだよ」

 何人もの他の客引きの人間に、突っ込んで話しを聞いてみた結果、前・元、人気キャバクラ嬢の「営業」手口は、こうだ。

 お店でお仕事してる間に、自分に気の有りそうな客や、自分とやりたくて仕方がなさそうな顔をしている客の、名刺戴いたり、携帯電話番号や、メール・アドレスを聞いておく。なるべく、ひとりでも多くの客に。

 で、勝手に無断でお店を辞めたとたん、3台もの携帯をあやつる

 1台目は、自分のプライベート用。コレは、問題なし。

 2台目は、自分に気のある客用。

 お店の時の、源氏名で電話かけたり、メールしたりして、食事をおごってもらい、セックスさせそうな素振りを振りまきつつ、多額のブランドもののプレゼントもらっておき、質屋や買い取りショップで、速攻で売り払って現金化。

 しつこく迫ってきたら、携帯の番号を変えるか、番号通知されても、出ないまま、他の携帯に変えて、連絡を自ら断つ。

 そして、3台目。2台めの顧客の中から、1発やらせれば、高額をくれると踏んだ客用。

 早いハナシが、高級コールガール、はたまた高額売春婦。

 カネの切れ目が、縁の切れ目。ある日、ポイと顧客を携帯とともに捨てる、代える

 「ねえ、こんなのが一杯いるんだよねえ・・・・」

 この売春行為、自由恋愛? 児童福祉法に抵触?

 今まで貢いだおカネ返せ!なんて言われて、殴られたもんなら「被害者扱い」に?

 いいのかなあ・・・・現行法でさあ・・・・・・

 5月、またまた、類似の事件が、報じられた。

 再び、思い切って、警視庁の、風俗取り締まりの係に、つないでもらった。

 しばらく待たされて・・・・・出た。

 個人情報や、捜査に支障が有るので、何も言えないの、繰り返し。

 ははあ・・・・待たせてる間に、逆探知して、こちらの電話番号、割り出してやがんな。

 こちらを、逆に、風俗稼業の人間と誤解し、探っているなあ・・・・と、察知。

 無駄骨、嫌なので、電話切った。

 逆に、掛かっては、こなかったが・・・・・。、

 


≪ リアル 事件 ルポ ≫ 群馬県発 中学校の、独身30歳代女教師が、元教え子の男子高校生の「相談」に乗って、やがて・・・♡♡に乗り、パンティまくって・・・・イク~ビの処分。う~ん

2019-07-24 11:00:42 | ニュース

 ≪ 2018・6・22 掲載記事 ≫

 意外や、産経新聞が報じた、チン事。

 マンがイチにも、こんなことがあるなんて!

 この記事を読もうという方は、すでに、あらかた、コトの経緯は、御存知でしょうな。

 群馬県内の中学校に勤務していた、30歳代の独身の女教師が、その中学校を卒業し、今は県内の高校に通う男子高校生の「相談」に、昨年の夏からのり・・・・・やがて、その男子の上に乗り、乗らせて・・・・

 いけない、いや、イク、深いずっぽりハメハメ関係に陥る羽目に。

 どんな「相談」の内容で、おまんしたんやろ?

 発覚したのが、今年4月。

 まるで、アダルト・ビデオ。まるで、R-15指定のピンク映画、まるで、エロ映画真っ青の「性春」。

 いいじゃん、いいいじゃん!

 と想うのは・・・・・いけないのでしょうか?

 勤務を終えてから、イタシテるし、さぼってないし・・・・・

 それなのに、6月21日。群馬県教育委員会は、なんと「懲戒免職処分」をくだした

 いやああ・・・・・あんまりでないかい?

 杓子定規(しゃくしじょうぎ)過ぎませんか?

 クビになって・・・・2人のセックスの、行方は?

 ひそかに、県内に異動させて済む問題なのでは?

 それでも、肉体関係と愛が続き、愛に恋、の県内恋愛となれば、それはそれで、いいんでしょうし・・・・。

 チクったのは、生徒の母親か?

 群馬県って、昔から、男女別学が、根強い県。

 近年男女共学にする学校も徐々に増えてはきたが、まだまだ、女子高、女子中、男子中、男子高が名門とされており、進学校として競いあっている、独特の風土。

 それだけに、2人の学校名、氏名などは、見つけやすい。

 いずれ、ネットに載るのではないか。

 なんだかなあ・・・・

 「性春」、ダメっすかあ・・・・・・


《 リアル 高校野球 ルポ 》 酒井弘樹・元近鉄&阪神投手、47歳。彼が、監督をしていた高校の野球部員12人への、20分にもわたる殴る蹴る、投げ飛ばす、暴行。報道されていない、その後

2019-07-23 23:44:42 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

≪ 2018・11・23 未掲載記事 ≫

  ワッと、騒がれて、拍子抜けするほど、あっさりと消えかかっている、表記事件。

 そう・・・・事件。

  酒井弘樹、47歳、

 かつて、國學院大學の投手として、プロ野球のスカウトの注目を浴び、ドラフト1位で、近鉄バファローズに、入団。

 中継ぎとして、活躍6年。やがて、阪神タイガースに移籍。

 1年で、契約打ち切られ、最期は、台湾のプロ野球チームに行き、短い、選手生命を終えた。

 帰国し、荒れて、すさんだ生活に。

 酒におぼれ、時には妻に、激しく、当たったりもしていった。

 とめどもなく、落ち込んで行く、夫・弘樹に、教員免許取得を、薦めたのは、妻だと言われているが、定かでは無い。

 一念発起し、母校の、國學院大學に通い、30歳代で、改めて学び直し、見事に、資格取得。

 近隣の千葉県柏市界隈に、免許を獲った、高校の国語科教師の空きがなく、公立の選抜にも漏れて・・・・・・あったのは、遠く離れた、愛知県名古屋市瑞穂区に建つ、私立名古屋経済大学、髙蔵高校。そこに、単身赴任。

 妻とは、その後から、完全、別居状態が続いている。妻は、付いても、いかず。夏冬の長期休みの期間や、春休みに、名古屋のアパートに、訪問してくることも、ない。、

 元々、女子校であったのが、男女共学となり、私立名古屋経済大学高蔵高校の、国語科教師として勤務するかたわら、

 その後、昨秋まで、丸9年。その高校の、野球同好会から、新たに、組織・結成・支援された硬式野球部の、初代監督を・・・・・・し続けていた。

  野球部員で、シニアリーグ、リトルリーグで、県下に名の知られた選手は、東邦、愛工大名電、享栄、そして、中京大中京という、県内4強に、早々にスカウトされ尽くし、残った選手の中から、来る意思のある者に、声も掛け、編成。

 さらに、附属中学校から、エスカレーター式に、進学してきた選手を育てて、大会へ出場するという、苦労も重ねた。

 今年の部員、全員で21名。

 例年、そんな人数。ここから、プロ野球界へ進んだ者は、この10年、皆無。

 47歳にして、独り身のなか、ひたすら一生懸命、打ち込んだ。

 県下で、ベスト16の戦績。

 近年は、甲子園を目指す県大会の2~3回戦で、敗退。新人戦でも、途中敗退。、

 そんななか、「事件」は、起きた。

 高校野球に、関心が深い方でも、すでに、お忘れかも・・・・知れない。

 この数年間。

 部員・選手との約束で、取り決めた、練習前には、必ず、スマホや、携帯電話などは、事前に預け、練習後に、返還すること、を。

 それが、日ごとに、破られてゆき、練習中に隠れて、使用画面を見ていた姿を発見。

 熱い想いを胸に、甲子園を目指す・・・・というより、いまふうの、お気楽球児と、見えたようだ。

 監督であった酒井弘樹は、2018年11月9日(金)、約束を破っていた、1年生や、2年生、12人を招集。

 注意をクチにしているうちに、激高!

  腕を大きく、フルに振るって、顔、頬を張り倒し、右足で、正面から蹴る、蹴り倒す・・・・という

  暴行を、一方的に、20分にもわたって、繰り返した。

 選手たちは、無抵抗。正座させられていた選手まで、蹴り倒した。

 その、模様。

 このように、動画撮影していた生徒がいた。

 この時期、生徒が仕組んで、教師を怒らせ、思わず、殴る模様を待ち構えて、廊下に隠れて、撮影し、その動画をマスコミに流した、とある県の高校の生徒たちもいた、「ねつ造暴行事件」も、いくつか、発覚、

 なので、当初、これも、その一環かも? と、いぶかりながら、報道が、ひと段落し、消え去ったころ、取材。

 すでに、休み明けの12日(月)、学校側に、この録画物が持ち込まれ、視聴後、余りの光景に驚き、すぐさま真偽を、酒井・監督、2人のコーチ、野球部長、そして、暴行を受けた生徒に、ただした。

 翌13日。処分、決定。

 監督であった、酒井弘樹は、暴行翌日の、11月10日から、丸1年間の、謹慎処分。

 また、野球部コーチ2人を、解任。

 野球部の部長を、厳重注意とし、愛知県高野連にも、そのむね、報告。

 野球部そのものの、活動は、とりあえず継続・・・・と、した。

 それで、マスコミは、潮が引くように、一気に去った。

 んん?

 誰が、撮影したのか? 酒井の、熱血指導を嫌っていた球児が、呼んで、撮らせて、ハメたのかも?とも。

 ところが、返ってきた答えは、意外なモノであった。

 「あの動画は、すべて事実です」

 「選手らによっても、監督のハナシでも、暴行は初めてのことだったようです」

 12人の中には、顔面がはれた者もいたが、病院で治療を受けることなく、自宅と、保健室での治療で済ませた。その背景には、当の、酒井弘樹が、全面的に非を認め、被害部員に、謝罪をしたこともある。

 ---で、あの動画。ニュース映像でも、全国的に、流れましたが、一体、誰が、撮影していたんですか?予想していた、選手の友達とか、父兄ですか?

 「実は・・・・ウチの高校の高台に、別の学校が建っておりまして。そこの生徒さんが、偶然、あの光景を目にして、撮影していたということなんです」。

 高台? 道路をはさんで?

 調べたら、瑞穂ケ丘(みずほがおか)中学校という学校があり、そこであろうと。

 ---で、酒井先生として、国語は、謹慎といえども、教えることは?

 「それも、1年間。謹慎ということです」

 どうやら、暴行のツケは大きく、警察の介入による、事件化、取り調べこそ、されなかったものの、学校に来ること、一切、まかりならず。無給の身に。

 ---なら、実家や、奥さんのいる、千葉県にいったん、帰っているんでしょうか?

 「いいえ。名古屋に、そのまま、おりますよ。連絡は、取れる状態には、しておりますし」

 ---野球部は、別の指導者に代わって?

 「詳しくは、聞いておりませんが、おそらく、そうなっていると想います」

 そうかあ・・・・・・と。

 一応、特待生制度もあるものの、目立った、好成績を挙げる選手もおらず。

 この9年間。

 誰もが知る投手でこそ、なかったものの、元プロ野球選手が、直接指導していながら、結果として、期待にそぐわない、並のベスト16止まりの、3回戦で、敗退のレベル&クラス&ランク。

 だから、約束を守らない選手にいらだち、怒りを爆発・炎上させたのであろうか・・・・。

 暴行・いじめに、一段と厳しい視線を投げつける、近年の風潮のさなか、不振の戦績も背景に、1年間もの、長期・謹慎処分に異を唱える者は、いなかったように、漏れ伝え聞いている。

 ---自宅に奥さんが来て、なぐさめ、何くれとなく、面倒、世話をしているとかは?

 「・・・・・詳しくは知りませんが、来ては、いらっしゃらないようです・・・・・」

 そうかあ。。。。。

 一気に、報道の波は去り、今さら、記事化してもなあ・・・・

 それで、未掲載にしていた。

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 ≪ 2019・7・23 最新追記・取材記 ≫

 2019.夏の甲子園全国大会出場をめざし、いきなりの梅雨前線停滞で、大会の試合が、全国あちこちで、降雨により、順延、また、順延になってはいるが、

 本日、青森山田高校が止めた、「特待生外人部隊」で、勝ち上がってきた、青森県の「八戸学院光星」が、甲子園への、全国6番目の出場校となった。

  また、長野県では、注目すべき、公立校が、出場を決めた。

 人口、わずか、1万9892人の、飯山(いいやま)市に唯一建つ「飯山高校」。

 それも、実は、2016年に、近隣に3校あった高校が、統廃合され、1校になったところ。実態は、連合校みたいなもの。

 さらに、登録、20人の選手のうち、飯山市の中学校卒業の生徒を中心に、19人が、県内出身者。

 ただ独り、エースが、隣県、新潟県の、妙高高原からの選手。列車で2時間通学可能だが、豪雪地帯で、列車や、バスが止まり、通学出来ない可能性もあり、スキー部の寮で、宿泊の毎日。

 特待生皆無。

 なにしろ、この春の県大会では、初戦で敗退。 それが、つないで、安打で細かくつないで、内野を、かき回し、あれよあれよという間に、優勝。

 監督の、吉池拓弥は、まだ28歳で、昨秋、監督になったばかり。

 母校の部員だった時、センバツ大会に、部が、甲子園に出場。しかし、吉池は、控え選手で終わった身。

 そんな、ごくフツーの野球部が、甲子園に。

 吉池・監督の、名言。

 「こちらには、負ける覚悟が、ある。だが、向こうには、ソレが、無い。そこが、唯一、ウチが優っている点です」

 この、開き直りが、甲子園で、旋風を巻き起こしそうだ。

 

 そんな中、酒井弘樹がいた、愛知県大会は、どうなっているんだろうか?と、先日から気になり、調査や、取材。

 別の教職を持った、新監督やコーチ陣が揃い、代わった指導陣の硬式野球部は?と、みると

 6月29日、1回戦は、11-1と、5回、コールド勝ち。

 しかし・・・・・7月13日の、2回戦では、碧南(へきなん)に、3―8で、負け、部員21人の夢は、はかなく散った。

 謹慎明けまで、あと、4か月弱。

 酒井弘樹、前・監督、兼、国語科教師は、今、どのようにしているんだろうか?

 驚きの、答えが、返ってきた。

 「今年の、3月末で、退職なさいました」

 「その先は・・・・・・分かりません」。

 わずか、あの日から、140日足らずで、こらえきれなくなって・・・・か・・・・。

 では、どこへ?

 いずこの、高校へ?

 これが、いざとなると、とっても、むずかしい。

 道、県、府、都などの、公立高の教師であれば、懲戒免職以外は、春の異動で、行き先、配任先が、公示される。

 だが・・・・・私立高校の場合。

 民間の会社員と、ほぼ、同様だ。教員免許を持っていても、おんなじこと。

 酒井のいた高校に、学園の傘下校が、1校あるが、そこには、行かれず。

 改めて、非常勤や、常勤の講師の求人を探し、そこに応募して、試験や、面接を受ける、ルートや、道筋しか、無いという。

 それも、半年足らずや、1年契約。

 そこで、また、条件が合えば、更新、更改が出来るという、ある意味、プロ野球選手みたいなもの。

 定年退職も、各、私立校ごとに違い、大半が、60歳や65歳が、通例。

 愛知県には、スポーツ振興財団の、いわば、「人材バンク」が、存在。 

 そこに、申請し、教員免許持たなくとも、スポーツの非常勤の教師として、勤務出来る・・・・可能性が残されていた。 

 例年、1600人ほどが、登録申請し、600人ほどが、県内高に、勤められている、という。

 では、酒井弘樹は? 「特定の個人名での件は、お教えできません。個人情報の秘匿ということもありますし。例え、もし、知っていても、同様です」

 ・・・・・・・・

 だが、酒井の名前も出し、簡略的に、事件の事も、漏らしてみたが、記憶にも無い、知らないと、いう。

 あえて、すっとぼけては、おらず。

 本当に知らないようだ。

 ということは・・・・申請、していないな、愛知県では・・・・との、感触を得た。 

 酒井弘樹、容貌と違い、まだ、まだ47歳。

 郷里へ帰ったか、妻と、より戻し・・・・・・・

 民間企業ではなく、せっかく獲れた、教員免許を活かし、全国、どこかの地で、

 熱球指導、して欲しいものだ。

 反省を、活かして、さらに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 、

 

 


《 リアル 高校野球 ルポ 》 甲子園出場目指した、千葉県大会で、拓大紅陵は? 部員不足で、連合校として戦った、4校は、躍進し・・・。されど、「厳実」が!

2019-07-22 01:30:38 | 高校 硬式野球部の真実

 

 拓大紅陵だけではない。

 野球部員や、監督、コーチ、そして、野球部長らの起こした、不祥事や、事件に対して、例え、刑事事件として立件されても、人数のいかんに、かかわらず、処分の審議をし、判断する、各都道府県の、高校野球連盟は、年ごとに、驚きあきれるほど、感覚が、マヒし、甘くなってきている。

 それは、取材を、直接してみて、痛感している。

 自主的に、高校内部で、謹慎処分をまとめて、高野連に言わなければならないような、雰囲気や、流れは、近年、まったく、無いと、言いきって良い。

 高校野球といえども、「教育の一環」であるとか、昔ながらの「連帯責任」などと言う、意識はこれまた、まったく無くなった。

 高野連は、それに異を唱えることなく、受け入れている。

 すでに、記事化したように、千葉県の高野連も、同じ穴のムジナであった。

 なもんで、この、拓大紅陵も、な~んの、おとがめどころか、注意すらなし。

 そして、2019、夏の甲子園大会出場を目指して出たが・・・・

  この7月18日に行なわれた、3回戦で、東海大市原望洋に、3-7で敗退。

 甲子園への、夢は、散った。

 コレで、生徒の父兄、父母は、行かなくても、とられる、理不尽とも想える、¥余計な応援遠征バス費用¥を、徴収されなくて済んだ、と胸をなでおろしているはずだ。

 一方で、大都市・東京に近い千葉県といえども、少子化と、公立高校の統廃合がすすみ、野球熱が、年々冷えている流れの中で、

 何校もの、部員不足校が、寄り集まって、「連合校チーム」を結成し、週末にだけ、一緒に練習して、大会に臨む傾向が、強くなっている。

 その典型の、「県立松戸」、「県立柏」、「関宿」、そして、「流山」という、広域にわたる4校が、連合チームとして、

 まず、1回戦に臨み、なんと、いままでの常識をくつがえし、「行徳高校」相手に、13-3、それも、6回コールド勝ちしてしまった。

  連合チームが、1回戦を、それも、コールド勝ちということは、県史上、初めてのコト。

 話題になって、終わる・・・・・と、思ったら、2回戦でも、20-0の、5回コールドで、清水高校に、圧勝した。

 実は、負けた清水。

 この春まで、この連合チームに加わっていた、部員不足の、最弱高校。

 しかも、この夏に向けて、1年生、5人。2年生、3人。しかし、3年生、0人の・・・・計8人。

 「自力」で、何としても出ようと、野球経験の乏しい、クラスメートを、助っ人・臨時部員に仕立てて、出場。

 しかし、それで、勝てるほど、高校野球に、劇的青春奇跡ドラマは、起こらない。

 おまけに、4校の中には、結構、実力のある投手が数人控えており、三振を取るわ、ホームランを、元・球友から浴びせ倒し、圧勝したというわけだ。

 この4校の部員は、「県松戸」が、1年生、2人。2年生、1人。3年生、2人。計5人。

 「県柏」が、1年生、1人。2年生、4人。3年生、1人。計6人。

 「関宿」が、1年生、2人。2年生、2人。3年生、1人。計5人。

 そして、「流山」は、1年生、1人。2年生、0人。3年生、、1人。計、2人

 ただし、女子マネージャーは、3人もおり、トスバッテイングの、ボール投げなど、部員並みに協力している。 とはいえ、女子は、どんなことしても、規約上、試合には・・・・・出られない・・・・・。、

 実は、女子の硬式野球部の、高校全国大会が、開催されてはいる。

 だが、連合チームも組織させて、まだ、8校。

 今後の広がりに、期待したい。

 さて、この4校連合の、全18人が、全員、ベンチ入り可能。

 2試合、勝利して、それも、コールド勝ち。

 勢いに乗って、臨んだ3回戦。

 千葉商大附属に・・・・・・1-8で、コールド負け。 ひと夏の話題になり、連合校でも、勝てる。勝ち上がれる可能性を、全国に、示した。

 また、他の連合チーム、「旭鳥」、「佐原白楊」、「八街」の3校も、結束して、1回戦で、「市川東」に挑み・・・・6-10で、負けた。

 また、「船橋豊冨」、「八千代西」の、2校連合は、「大原」と、大接戦の末、6-7で、惜敗。

 今夏は、3つの連合だが、来年は、さらに、増えそうだ。

 例を、挙げる。

 「佐倉東」が、1年生、3人。2年生、1人。3年生が、7人。今は、11人いるが、来春は、7人が、ごっそり抜け・・・・。

 「白井」は、1年生、2人。2年生、3人。3年生、4人の、計9人の、ギリギリだが、来春は・・・・。

 「四街道西」は、3年生が、5人いて、全14人。来春は、9人になり、新部員勧誘が、決め手。

 「銚子」も、1年生、3人。2年生、6人。そして、3年生、0人で、9人。来春以降も。綱渡りが、続く、続く・・・・・。

 「文理開成」は、部員、0人。女子マネージャーも、0人。しかし、野球部の届けは、やめていない。

 「市原緑」は、1年生、0人。2年生、2人。3年生、1人。でも、女子マネージャーは、2人もいる。しかし・・・・・どこも、連合、組んでくれず・・・・・。

 「君津青葉」は、1年生、2人。2年生、4人。そして、3年生が、5人。全11人だが、来春は・・・・・。女子マネージャーは、4人もいるのに・・・。

 千葉県下に、女子高のぞいて、280校あるが、今大会、連合校も入れて、出場校、171校。

 100校以上が、参加しない、参加出来ない「厳実」。

 その一方、全登録部員、5804人だが、女子マネージャーが、594人もいる。

 野球部には入りたくない男子。マネージャーを務めて、青春の、汗と涙を共に感動したい?女子は、確実に、増えているのだ。

 女子応援団員や、応援団長が、確実に、これまた、増えているように・・・・。

 誰だ?

 断腸の想いがする、なんて、なげいているやつは・・・・・・

 


[7年5か月前の記事を再掲載]えっ!! 北公次 死去!? 生前、彼に会っていた想い出が甦る < 第1弾 >

2019-07-21 22:45:54 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 <2012・2・23 初掲載を、2016・9・27 再録>

 《 2017・2・23 再再掲載 》

 ≪ 2018・2・22 再再再 掲載 ≫

 あの時の、カメラマンの一言が・・・

 

 「北公次!?」  編集者が、少し驚いたように素っ頓狂な声をあげた。場所は、女性誌の編集部。

 実は、まったく別の取材をしていた時、ひょいと訪ねた先で、「この近くに、北公次が住んでいるって聞いたわよ」と、近所のおばさん。

  北公次かあ~・・・・・。フォーリーブスが人気全盛期の頃は、まったく興味がなかった。

 あれから長い時が過ぎ去り、芸能活動をしているという噂すら耳にすることもなかった。

 ”今、どうしているのか?””今、なにを考えて生きているのか?“  そして、もう1度、芸能界で、仕事をしたいのか?

 次々と、頭の中に質問が浮かび、聞いたその住所を訪ねてみた。

 大田区だった記憶が今ある。古い木造アパートの1階の奥に彼が住んでいるいるらしい部屋があった。どうやら独りではないという、周囲のひとのハナシ。

 ノックするが、反応は全く無い。

 会いたいと、メモを残し、そして編集部へ。大竹しのぶが大ファンでもあったし、いまだ、女性読者には、その名に記憶が、まだあるはず。

 ”あの人は今”程度よりは、深みのある記事が書ける自信もあった。当時、数多くのインタビューを手掛けており、少なからずコツも掴みつつあった。

 数日後、 北公次から電話があった。取材に応じるという。編集部からも、GOサインが出た。

  なにを話してくれたかは、数十年後の今となっては、ほとんど覚えていない。

 カセットテープに、2時間余り。

 今となっては、どのダンボール箱に、取材ノートと共に、詰め込んで、仕舞ったか、覚えていない。

 同棲していた女性も同席するような形で、ロングインタビュー開始。部屋での写真撮影は禁止。

 その時点では、ジャニー喜多川・社長との、ホモセクシュアル関係について、話す気も無かったようだし、私自身も、彼が、その相手を、仕方なく、強いられていたとは、気付きもしなかった。

 部屋には、畳1畳ほどの、とてつもなく大きな仏壇があり、その宗教にのめり込んでいた。すごい高い買い物だったと言い、そばにいた彼女は困った様な表情をして苦笑していた。

 撮影は外。東京湾を臨むような場所で。アイドル時代のようにポーズを作らせず、自由にさせた。

 終わり際、カメラマンが小声で囁いた。

 「ヤクやってるんじゃないかな。目がさ、独特に濁っているんだよね。」

 まさか!かつてより老けてはいたが、私の目にはそうは映らなかった。

 記事は刷り上がり。てっきり世に出ると思っていた。

 ところが、急に、担当編集者から、電話がきた。

 「いやあ。急にとれないと思っていたインタビューがとれてさあ。差し替えすることになっちゃって」

 抗議むなしく、ボツ!!!! 

 今となっては、真の理由はわからない

 んんん・・・・・おそらく・・・・・・・

 そのカメラマンは、芸能のベテランカメラマンで、私などより、編集者の信頼度も、厚かったし。

 おそらく、掲載写真を選ぶ際に、あの目の濁りを、ポロリと、漏らしてしまったのでは、なかろうか・・・・。

 今となっては・・・・・わたしの文章のつたなさ以上に、それしか、想い当たらないのだが・・・・

 原稿料こそ、満額規定通り、キッチリ出たものの、ガックリ!! 

 この記事を手掛かりにして、彼は今の生活からも浮上したかったかもしれない。全く、ヨイショは1行も書かなかったが・・・。

 お詫びの手紙を松下公次という、彼の本名あてに書き、投函。

 その後年、ヤク(覚せい剤・所持・使用の罪)で逮捕されたとき、ああっ!!と、心の中で、叫んだ。ファインダー越しの目の、確かさに改めて驚かされた。

 近年の再結成のステージを、テレビのワイドショーで見た。60歳近くなってのバック転も、練習の甲斐あって、見事に成功させていた。

 顔の土気色が、少し気になったが

 それが、まだ63歳で肝臓癌で・・・・・。

 あのときの彼女は、今、妻として遺体に寄り添っているのだろうか? それとも、月日は流れ、別々の人生を歩いているのだろうか? 

  激しく揺れもした、<北公次>の人生、果たして君は幸せだったかい? いま、再び聞いてみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


< リアル 芸能 ルポ > 元フォーリーブスの北公次。昨日が、亡くなって丸5年、でしたか・・・。今でも心から彼を忘れない熱烈なるファンの想いに応えたくて・・・ < 第2弾 >

2019-07-21 21:38:19 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 《 2017・2・23 掲載記事》

 ≪ 2018・2・22 再掲載記事 ≫

 最初は、この現象は何なんだろう? と、想った。

 ここ数日、故・(芸名)北公次(写真左下)の葬儀の模様と、自分が彼を取材した際の想い出をからめた記事に、検索が集中。

 

 どうやら、多くの人が、かつて書いた(打った)その記事を、またもご覧になっているようだ。

 一体、なんで、今?

 北公次で検索してみると、なんと丸5年前の2月22日に、彼が「肝臓ガン」で亡くなったことに気付かされた。

 そうか・・・・・・。

 ファンは、彼の「命日」を、自分の両親や兄弟、姉妹の命日と同じように、今もキチンと脳裏深く刻んで、記憶していた、ということに違いない。

 さらに、同じフォーリーブスのメンバーであった、「ター坊」こと、青山孝史の命日が、先月の1月28日であったことも、この流れの検索作業の中で知らされた。

 まだまだ元気で芸能活動に、娘を伴って励んでいる「マー坊」こと、おりも政夫のブログに、先日、ファンが寄せたコメント欄。

 自分の仕事の盛況ぶりのみをブログで知らせている、おりも政夫。

 そこに、1人のファンが、さりげなく、亡くなった2人の命日のことを、おりも政夫が、まったく忘れ去ったかのように、全然触れていないことを淋しげに、ポツリと書いていたのを見つけ、ああっ!と、・・・・・・胸が締め付けられた!

 ましてや、いまだに俺が、俺が!の意識がステージから感じられる江木俊夫などは、2人の命日の記憶すら、消え去っているのかも知れない。

 偶然見かけた、身長180センチ以上のムード・コーラスグループ「純烈」も出ていたコンサートに、司会者として、江木が出ていた。

 ところが、彼らを前に、「お前らさあ」、「俺、気に入らないんだよなあ」の言葉。 

 終始、司会者が持つべき節度を忘れた、芸能界の大先輩目線、はるか上から目線

 振り付けまでして・・・。激しく息切れしながらも、彼らに対抗。おまけに彼らを従え、歌唱するに至っては・・・・・・。

 そんな江木は、芸能レポーターの差し出すマイク前では、北公次の死去に追悼の言葉を「営業的に」連ねてはいたものの、通夜、告別式には「仕事」を理由に、顔すら出さなかったことを、私は決して忘れない

 生前の北に向かって、再結成コンサートでは、彼が起こした事件や、低迷して仕事が無かった年月を皮肉混じりに、いじりまくり、からかっていたことも、私は決して忘れない。

  北公次に生前、彼の低迷時にインタビューした際の、記憶と想い出を頼りに書いた5年前の他の記事も、今日、再再掲載致しましたので、お読み戴ければ幸いです。

 結果、ボツになったインタビュー記事

 その後、複雑な思いを抱きながら、北公次の名前を見つけたのが、映画「竜二」。

 金子正次(かねこ しょうじ)の為の、金子正次による、金子正次の映画ではあったものの、演じたヤクザ・竜二の子分、「ひろし」役を演じた北公次を大きなスクリーンで観た時の嬉しさと、湧きあがる感動は、今も忘れない。

 撮影時、彼、34歳。

 北のファンでもあった金子が、自ら出演交渉し、口説いたという。

 製作費用は、無いに等しい、事実上の「自主映画」だった。だから、ほぼノーギャラ。

 でも、北公次は納得して、殆んど持ち出しに等しい毎日。昼夜の弁当こそ出るものの、撮影現場までの交通費は、出ない。

 なにしろ、製作はしているものの、劇場公開出来る見通しは、まったくその時、無かったのだから。

 完成後、もらったギャラは10万円に満たなかったはずだ。

 しかし、早朝から深夜まで、事実上の監督でもあった金子が納得するまで何度も何度も、演技のやり直しをさせられる。

 それまで、フィルムは回さない。回せば、そのフイルムは2度と再使用出来ないうえ、カネがかかる。製作費を1円でも抑えるためでもあった。

 その不満を、同じく竜二の子分役を演じた、佐藤金造、のちの桜金造は、金子正次が映画の劇場公開を待たずにガンで死去したこともあり、その後、ボロクソに不満不平をぶちまけていた。

 金子に、演技とはいえ、何度も何度も、繰り返し、ガチに等しく、殴られ、蹴られもしていた撮影現場での日々の背景もあったとはいえ・・・・・。

 そんな厳しい条件のなか、北の演技は、目を見張らせた

 今日、久々に全篇通して観た。

  (映画「竜二」より。以下、同様です)

 兄貴分の竜二を慕いながらも、その跡目をそっくり継ぐかのようにして、這いあがった「ひろし」。

 一方の竜二は悩み、さまよいながらも、家族の為にカタギになる。

 ひろしは、かつて兄貴分だった竜二が妻子と住む、狭いアパートの1室を、屈折した複雑な想いを胸に秘めて訪ねる。

   

  

 いやあ・・・・33年半後の今観ても、思わず涙があふれてしまうほど、良い演技を魅せていた。

 北の心の中に、間違いなくあったであろう。コレを契機に、再び脚光を浴びたい、俺は這い上がるんだ!という想い。

 それが、この顔に滲んでいた。

 立派になったひろしを、「そろそろ、賭場の締めの時刻なんで」と、子分が呼びにくる。

 子分に対し、その無礼さに、怒りつつも、部屋を辞す、ひろし。

 外階段を降り、アパートの2階角部屋の窓越しにともる明かりを見上げる。

 北公次の、その瞬間の想いまでも重なり、スクリーンににじむシーンは、もう、最高っす!

 実は、この映画。全篇92分。

 「映画 竜二」と検索すると、パソコンで観られます。

 いつ削除されるか、分かりませんので、北公次を今も忘れない方々、是非、すぐ観てください。

 単なる映画として楽しんでも、いまだに光りを放つ傑作!と言って良いでしょう。

 ささやかな朗報。ファンの方々に、そう受け取って戴ければ幸いです。

 にしても、北公次。

 死してなお、幸せと言うほかありません。

 合掌・・・・・・・・・

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 映画「竜二」。

 2019・7・21

 今もって、全篇、you tubeで、観ることが、できます。

 主役の、金子正次に負けじと、輝き、きらめく、光りを放ち続けているように、想います

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 後藤繁榮までもか・・・・・。ミスにも、気付かずに。すでに、先日、68歳に。ちょいと、「料理」してみました

2019-07-21 05:03:04 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 後藤繁榮(しげよし)、という、アナウンサーの名前を聞いて、すぐ、顔や、声を、何となく、想い起こせる人は、「きょうの料理」を、見聞きした人・・・・では、ないだろうか。

 その隠れ人気や、知名度を利用して、

  こんな、営業的な仕事も、していた。

 客は、中年のオバサンたち。

 「自分では、私生活で、一切料理しません」と、打ち明けて、ドッと、受けている。

 よみにくい、繁榮という名前。

この7月3日で、68歳になった。

 定年退職後、同番組にも出続けながら、所属は「日本語センター」に。

 ま、名義だけれどね。

 で、「ラジオ深夜便」にも、レギュラー陣の1人として、出ている。

 そう、間違いや、ミスには気付かなかっただけかもしれないが、先ほど、デタラメなデータをもとに、7月21日、午前4時のニュースが、野口という、男性アナによって、読まれた後、

 この後藤繁榮が、「午前5時になりました」と。

 はあ?

 それに、気付きもしない、前期高齢者・後藤繁榮と、番組スタッフ。

 ああ・・・・完全に、ボケてきたなあ・・・・・。

 午前5時には、もう、番組、終わっているというのに・・・・・

 気付かないまま、番組、終えそうだ。

 ・・・・・平気で、終えた。

 後藤のアタマ、老い始めたか。

 治療に行ったらどうかなあ・・・・・・

 ちょいと、今日、料理してみました。

 なお、デタラメ、誤報については、前夜、午後7時台でも、大々的に報じていたので、別の記事で、書きます。

 


< リアル 大相撲 ルポ> ダヴァ、またやりやがった!ひじ打ちだけじゃない、連続殺人技をやろうとしていた

2019-07-20 12:17:15 | ・犯罪

 白鵬、こと、ダヴァジャルガルこと、日本人帰化名・和田翔(わだ しょう)が、昨日、7月19日。

 2019年・名古屋場所、13日目に、妙義龍相手に、どんな汚い手口を使っても勝ちたかったのか

 首ののどぼとけも含む、首絞め、クビを、手と腕と、ひじを駆使して、テレビカメラに、映り込まないように隠しつつ

ねじ上げて、首投げを打ち、妙義龍が、土俵に転がったあとも、勝負がついたにもかかわらず、勢い付けて、首を放り投げて、悪役プロレスラーのごとく、腕を、振り上げた。

 その悪行、殺人ワザは、7年前。

 すでに、この妙義龍に対して、首ののどぼとけを狙った、命にかかわる、ひじ打ちを食らわしていた。

 そのことも含め、すでに、3年以上前にも、記事化しておりました。

 力士を、殺しかねない、汚く、危険な手口。

 とりあえず、詳しく、知っていただきたく、再、再掲載いたしました。

 関心、興味のある方、お読みください

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≪ 2016・5・30 追記し、再掲載記事≫

 <5月17日 記>  のちに、豪栄道の大ケガについて、追記してます。

 大相撲夏場所、9日目。ダヴァ 対 勢(いきおい)戦

 これを、偶然見てしまった。あ然、とした。あきれた!

 そして、腹わたが煮えくり返った! コレは、相撲じゃない! プロレスのワザ、それもわざと、意図的に狙った「ひじ打ち」。

 周到に準備し、計画実行。それだけではない。さらに、実は次の殺人技を繰り出そうとしていた!

 もし、それが勢のクビやのどに激しくヒットしてたら、その勢いで入院治療、箇所が悪ければ死に至ったかもしれない。カラダを鍛え抜いている力士といえども、のどまでは鍛えていないから。

 なにを、大げさなと言うひとが、いるかもしれない。

 そもそも、ダヴァって、誰のこと? そ~ゆ~読者も、いるかもしれない。

 以下、誰でも、否、子供でも分かる事実を、連続写真で分かりやすく説明していきます。

 まず、ダヴァ。

 コレ、私の不定期連載を目にして戴いている人なら、しこ名を、吐く鵬ならぬ「白鵬」と呼称されているモンゴル人力士、ムンフバルト・ダヴァジャルガルという、ヒール・レスラーを指していることを、知っているはず。

 ダヴァジャルガルだから、ダヴァ

 かつて、その言動から、歴代もっとも横綱にふさわしくないと言われ、事実上相撲界を追われた、朝青龍(あさしょうりゅう)というしこ名を持ったモンゴル人がいた。

 本名、長い名前で、ドルゴルスレンガ―・ダグワドルジ。

 先輩力士らからは、短く「ドルジ」と呼ばれていたし、彼が横綱として、もっともふさわしくない人格、心技体を持ちあわせていたため、原稿・記事には「ドルジ」と書いていた。

 なので、白鵬も「ダヴァ」。時に、シャレて「駄馬」と表わすときもある。

 すでに、ダヴァに関心のある方、その言動に感心しない方は、この勝負にダヴァが勝ち名乗りを受け、ぶ厚い懸賞金の束を立行司から受け取る際、こんな光景があったことも、御存じだろう。

  (NHK総合テレビ 大相撲生中継より。以下、同様)

  右手に持ったおカネのたばを、むんずと掴み、勢いよく、

 

  左へ、ぶん回した。いつも以上に力強く!

 コレ、品位は? 態度は? 八角理事長は、白「保志」さえ上げれば、何も注意すらせずか? 保志信芳よ!

 さて、わたしだけが長年にわたって指摘し続けている、ダヴァの立ち合い「不適切」問題。依然として今場所も「手付かず」のままだ。

 この日も

 

 

  右手の指先数本を土俵に付け、左手は擦ってもいない。ソレで、立ちあがっている。

 つまり、両手どころか、片手も付けていない!

 このザマを注意しないままなら、文字通り「片手落ち」だ。節穴、保志よ!開きめくら、保志よ。

 今場所の注目力士、稀勢の里もまた、両手を付かないで、立ち合いを繰り返している。

 さて、その先も問題だ。

 

  左手で張った

 真上のカメラから撮ったカットでも

  勢いを付けて、全体重を乗せて、バチ~ンと、勢の右顔面を叩きにいっているのが、よくわかるはず。

 そして、

 

 

 

  勢い付けて、右顔面を叩いておいて、すぐさま勢の左顔面から頬、アゴまでを、ダヴァは右ひじで叩き付けた。

 それも、全体重を乗せて、最大効果的に!

  直後、勢はぶっ倒れる。

 その瞬間の、ダヴァの右手をよく見て戴きたい!

 すぐさま、第二の矢、を向けている。

 「のど輪」という、首絞め、のど仏の圧迫行為。ひとつ間違うと、死に至る殺人技だ。そのうえ、右手にも何重にもテーピングをほどこしている。効果的な首絞めを図っている。

 

 正面のカメラから、一連の速攻をコマ落としのように見てみよう。

 

 

 

 

 

  狙った必殺ワザ。殺人ワザ。

 右腕から右ひじ付近にかけてに、サポーターを巻いている。それも、よく見て戴きたい。大小、二重、三重に巻き、ひょっとして紙の様に巻ける鉄板や鋼板を巻きつけているのではないか、と想われる。

 あの2011・3・11で、津波・地震がキッカケとなって東京電力が加害者として、福島第一原発爆発「未必の故意事件」を起こしたのち、開発研究企業に補助金が出ると言う噂の太陽光発電事業のことを取材したことがある。

 そこで、カンタンに鉄、鋼板が紙や毛布の様に巻けることを知ったし、この目で見た。

 もし、ダヴァがソレを仕込んでいたら・・・・・。

 というのも、人がサポーターを巻くというのは、その箇所が痛くて、その痛みをやわらげるためなのが、普通だ。

 ところが、ダヴァだけは違う。

 すでにその際に記事化したが、2012年の秋場所。妙義龍(みょうぎりゅう)相手にも、この「ひじ打ち」を繰り出し、相手は脳しんとうでぶっ倒れた。

 その時も、ダヴァは右腕、右ひじを痛めてはいなかったにも関わらず、何故か、疑惑のサポーターを何重にも巻いていた

 私は、舌を巻いた。その、あまりの汚さに!手口に!

 昨日も、取り組みを終え、控えに戻ったあと、番記者たちに囲まれた時には、すでにかの疑惑のサポーターは取りはずしていた。

 しかし、強く、自分がひじ打ちを喰らわした時に、痛みが減るようにきつく何重にも巻いた影響で、アザのような巻きつけた跡が残っていた。

 その際、ダヴァはこう不敵に笑みを浮かべ、言ってのけた。

 「一発で決まるとは、思わなかった」

 疑惑の半殺しするためだけの分厚いサポーターはどこに隠した? 鋼板は?

 二発目に仕掛けるつもりでいた、「のど締め」、「のど輪」、「首絞め」はしないで終わったということを、はからずもクチにした。

 この「一発目」。さらに、詳しく写真を見せましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうひとつ。別のカメラから、殺人ワザを見せましょう。

 

 

 

 

 

  ダヴァの右手の指のカタチをよく見て戴きたい。

 ねっ!首絞めにいく手口が、良く分かるでしょ?

 まさに、百聞は一見にしかず、です。

 ひじ打ちは、プロレスのワザ。

 よく知られているところでは、スタン・ハンセンや、三沢光晴エルボー・スマッシュなどと呼ばれていた。

 長州力もやっていたが、そこは「プロ」。急所をはずしていた。

 全員が、当てどころを心得て魅せている。

 また、のど輪や、首締めについては、気付いたレフェリーがすぐ止めさせる。そのくらい、危険な殺人ワザなのだ

 コメント欄に、まるでボクシングみたいなどと、訳知り顔で書き込んでいた者がいたが、アマチュアは無論のこと、プロでも、ひじ打ちは危険行為とされている。

 これも、レフェリーが見つけた場合、すぐさまストップさせ、「減点1」と判断し、告知される。

 ただし、ばれずに何度かリング上でやってのけた元ボクサーがいた

 最近は、良い人を装っている亀田興毅と、弟の亀田大毅がそのひと。

 パンチを打ち込んで行き、相手をロープを背にしておいて、左右のショートフックを振るう際、拳に続けて、相手の顔にひじを当てていた。

 相手選手のジムの会長が、すぐ声を上げて指摘。レフェリーが気付かないほど巧妙だったし、1試合にやるのは、ここぞと言う時の1度だけ。それで、ダウンを奪うことは無かったので、目立たなかった。

 「また、やったよ」と、怒るその会長に説明を受け、仕事部屋に帰ってから、TBSテレビの中継や録画をみた。

 先程の、ダヴァ同様、コマ落としで。

 やっていた。確かに。すばやく、カラダを重ねるようにして、見えにくいように巧妙にやっていた。再生のスピードでは判明しにくいほどであった。

 さて、言うまでもないが、大相撲は、スポーツ新聞の区分けでは「格闘技」になっている。「スポーツ」には、入っていない。

 だからといって、プロレスでも、ボクシングでも無いはずだ。

 だが、ダヴァに注意、叱責すべき立場にある八角理事長こと、あと1か月で53歳にもなる保志信芳は、番記者たちに囲まれ、

 ---荒っぽいのでは?と問われ、平然と、こう答えている。

 「なんか、そう言われてるけどねえ。俺は、かち上げは好きだった。相手の胸に穴を開けてやるくらいのつもりで、当たっていた。来るなら来い、と」

 その後も、「かませた」とか、「喰らったら」など、保志の神経は、もろ危険伴う、生命奪いかねない格闘技。

 好きとか、嫌いとかの問題では無い。理事長として、どうするのか?と聞いているのだ。

 自身、立ち合いで両手キチンと付くことが少なかった元・力士。

 さらに、振り返ってみれば、昭和の大横綱と称される大鵬も、北の湖も、両手付かないでたちあがっていた歴史的事実もある。

 だが、ダヴァや、先のドルジのような品位のない手口は、使わずに王道を歩んできた。

 保志の言う立ち会いの正常化は、今のトコロ、絵に描いた餅。白保志無い、黒星続き。

 自分がやれなかったクセに、保志の言う事なんか、聞けるかよ!とばかりの、ダヴァの蛮行、プロレスでさえ禁じ手二の矢!

 むろん、かつてのドルジと同じく、所属部屋の親方の言うことなんか、馬耳東風。駄馬の、くせに。

 やられたは、勢いもなく、口数少ない。

 「どうなったのか、分からない。自分が、いけない。もっと早く出ないと・・・・・」

 しかし、早く出たら、さらに、左頬から左あごの骨にひびが入りかねない可能性がある。花道を引き揚げる時、クチの中を切ってるのか、痛そうに顔をゆがめていた。

 相撲界は、いまだ外部を入れない閉鎖社会のまま。横綱審議会などは、お飾りでしかない。何一つ、権限は無い。ただ、感想を述べ合うだけ。形式的に、保志、聞くだけ。

 ちなみに、本場所を見る時は、招待無し。かつてドルジ蛮行の頃、横審委員をしていた内舘牧子に聞いたら「自腹。自分で買うのよ」と、苦笑された。

 この日、テレビで解説をこなしていた北の富士勝昭は、こう言ってのけた。

 「えらいこと、覚えてきたねえ」「コレばっかりはねえ・・・・」「反則ではないんですよ、かち上げは」

 だが、計画的ひじ打ち、そして「のど輪」どころか「首絞め」の二発目。

 保志信芳の「お墨付き」をいただいて、ダヴァ駄馬は突っ走る。立ち合い問題も、「手付かず」のままに。首絞め許容も、自分で自分の首を絞めてることも、気付かずに・・・・・・。

 プロレスの禁じ手すら堂々と使えるとは!

 今後もやりたい放題は、大手を振って続けられるだろう。懸賞金の束をかっさらい、ガッツポーズさえも。

 「酷技館」で、独り、快さいしているダヴァ。

 駄馬は、走り続ける。駄、駄、駄、駄馬駄馬だ、ダバ駄馬だ~

 

 あ~あ・・・・・・腐り切っているのは、相撲界だけでは無い。

 ありうべき取り口や立ち合いを望む相撲ファンもまた、気持ちが腐り切ってきている・・・・・・、

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 <2016・5・30 緊急!記>

 同じ夏場所 12日目。

 対 豪栄道 戦。

 ダヴァは、彼の左目にひじ打ち!

 それにより、豪栄道は、左目と顔面に異常を感じ、医師に診察してもらったところ、左目奥が陥没。

 長期の休場を余儀なくされそうだ。

 そのため、先日の「花相撲」でさえ取り組みを回避。

 目と言うのは、この先、直撃せぬとも、振動を与え、影響を与える箇所。

 危惧していたことが、現実になった!

 目、顔面は、鍛えようがないことは、誰でも知っている。

 これでも、八角理事長こと、保志信芳は言うのだろうか?

 「俺、かち上げ好きだよ」と。

 病院送りが頻発してからは、遅いことに気付かないのだろうか・・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》 横山亜紀子、小澤康喬、渡辺ひとみ、根深く、腐った病巣・三宅民夫。ミスしても、お詫びせず。「マイあさ!」豚の鼻息うるさく、迷惑。全員クビ、番組中止へ

2019-07-19 23:11:25 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ん?

 なんだあ? この、女。

 7月19日(金)、朝の、7時のニュースから、このザマかよ!

 ミス重ねても、死ぬまで謝罪しない、アナの鬼畜、象徴的存在ともいうべき、三宅民夫の番組だ、

 参院選の報道で、「5与野党が、5与野党が」

 繰り返す必要のまったく無いのに、明らかな、ミス。

 つっかえても、いない。当たり前のように、繰り返した。

 なんだあ? この、シロート、アナウンス。

 さらに、この女。

 ハア~、はあ~と、意気込みは、分からないでないが。豚並みに、ぶひぶひ、ぶひぶひ、スピーカーから、耳にこびりつくように、うるさい、大きく、荒い息が、聴こえてくる。 

 そして、天気予報につなげるように、 「伊豆しょ、伊豆諸島は」

 訂正しているつもりなのか、

 お詫びも、クチにせず。「大変失礼いたしました」すら、言わない、厚顔無恥さ。

 いったい誰なのか?

 常備してある、メモ用紙に、聴いた名前を書きこむ。

 よこやまあきこ、というようだ。

 早速、検索を試みると、

  このような、のっぺりとした、長い顔が、出てきた。

 コレが、横山亜紀子。30歳代後半。40歳近い、見るからに、厚化粧で、塗り固めた老け顔。

 故郷の、仙台放送局で、契約キャスターをしていたと、経歴には、ある。

 ボーナス、無し。諸手当も、無い。安価で、こき使える。

 出た分だけ、支給される立場。

 その時の、力量は、知らない。

 その後、東京で、プロダクションに所属し、一介の、「フリー・アナウンサー」として、朝のラジオに出演している・・・ようだ。

 実は、以前も、この、鼻息荒い、横山亜紀子の、ミスを、メモしたことがある。

 この記事化に当たって、メモを探したのだが・・・・見つからず。

 誤読か、言い間違いか、繰り返しか。

 ともかく、お詫びをクチにしない印象が残った。

  ブログ的な、シロモノ見ても、こんなもん。

 テレビに出られる、タマではない。

 準レギュラーなのか、机とイスを、局舎内に与えられ、そこに、観葉植物を勝手に置いて、葉が、増えていくことを楽しんで、いちいち、紹介。

 飼いネコならぬ、怪猫は、薄気味悪く、夜見掛けたら、驚いて、蹴り倒してしまいそうな、黒猫、名付けて「梅千代」なる、生きモノ。

 そんなくだらぬことの紹介より、ミスは、死んでもしないこと。

 間違ったら、キチンと、聴取者に向けて、ていねいにお詫びする。

 それが、人間として、やるべき行為、当たり前の行為であろう。 

  まさか! この、三宅民夫が、謝る必要なんかないよ。

  どうせ、聴取者は馬鹿だし、真剣に聴いてなんか、いやしない、

  聴いてる人も、幸か不幸か、不評で少ないし、そのまま、シラ切ってて、良いんだよ・・・・な~んて、言われていて、それを、金科玉条の如く、守っているのではなかろうか・・・・。

 と言うのも、この横山亜紀子だけではないのだ。

 平然と、ミスしておいて、謝罪しないクズがいるのだ。

 例えば、

  この、小澤康喬(やすたか)アナ、否、穴。

  この、クチ閉じたまま、マイク前から永遠に、消え去って欲しい、渡辺ひとみ、契約キャスター。

 この女。6月1日も、ミスし

 6月22日。共に、ハンセン病のニュースで、誤読に、言い直して、平然。

 お詫びしない、クズコンビ。

 7時52分。おまけに、出入り口のドア、開け閉め、ドタンバタンが、聴こえまくる、無神経さ。

 三宅は、いつもいつも、豚の如く、鼻息が、荒く、吐く息、吸う息、はあはあ、ふうふう・・・・・・

 耳にこびりついて、朝から、不快になる。

 スピーカー、磨かないと、汚れたような気にまでなる。

 おかしく、奇異なアクセントと、イントネーションは、今もって続く。

 6月11日。「ンハッタンの」、「ど、ど、どこがJ

 休日に、スポーツニュース、観ない、聴かない三宅民夫。

 その為、プロ野球の、ヤクルトスワローズの連敗記録すら知らないまま。

 努力一切しない、いんぎん、無礼。態度、尊大。唯我独尊。後輩を、小馬鹿にして、鼻でわらう。

 堀尾正明が、暴露していた。

 口癖。

 「、どう」、「三宅ですう~」、

 6月6日、「いふは」

 7月6日、「え~っ、ええっ~」、「のおお~」

 小見誠広も、ミス、このところ、多いが、お詫びせず、平然。

 この日も、「民主派の、た、団体が」

 悪質、三宅民夫ジジイ病が、番組に、蔓延しまくっている。

 豚のような、荒い鼻息も、蔓延。

 三宅民夫ジジイ、6月26日、鼻息、切れたか、一息ついてから、しゃべりだした。

  横山亜紀子、三宅民夫。

 同じ、フリーアナ、否、不利穴。

 一番早く、即刻、クビにしやすい。

 ミスして、お詫びすらしない、人間として、非常識、極まりないクズたちは、クビにするのが、常識であろう。

 一気に、処分、して戴きたい。

 第一、おかしいだろうが!

 番組、終える、8時26分過ぎになって、

 声揃えて

 「お元気で、行ってらっしゃ~い」なんて。

 この、愚かな、死んでも、謝罪しない、鬼畜の、三宅民夫ジジイ病患者たちよ。

 サラリーマン、公務員、パート、アルバイト、学生、子どもの学校。そして、農家、漁業。

 日本中の家族の殆んどが、とっくに、出かけてることに、いまだ、気付きもしていない・・・・