いやああ
おろろいたあ
あの、元兵庫県議
世間に話題をまいた、野々村竜太郎
ブログ、やっていて、自分を取材するにあたって、金銭要求
また、言ってくる提示額、低すぎるようなこと、記載
また、おカネ・・・ですか
写真・・・・
新しい、カツラでしょうか
かぶってらっしゃるう
将来のこと考えると、不安だそうです
いやああ
おろろいたあ
あの、元兵庫県議
世間に話題をまいた、野々村竜太郎
ブログ、やっていて、自分を取材するにあたって、金銭要求
また、言ってくる提示額、低すぎるようなこと、記載
また、おカネ・・・ですか
写真・・・・
新しい、カツラでしょうか
かぶってらっしゃるう
将来のこと考えると、不安だそうです
≪ 2017・6・13 記事 ≫
タイトルに入れた、上野動物園のパンダ、シンシンの妊娠、出産騒動で、わあわあ、きゃあきゃあ!
写真では、クチに咥えているとのこと。
テレビ・マスコミの、必要以上のバカ騒ぎ。
客足が途絶えがちで、不景気風が吹きまくっていた、上野公園界隈の商店街は、今が稼ぎ時とばかりに、パンダの商標権が無いことも追い風にして、奥の倉庫から出して、あざとく売りまくり。
このシンシン。5年前には、産んで5日目に死なせてしまっていた過去があるんだけどなあ・・・・・。
騒いでいる人達には、冷や水を浴びせる記事に成るかも知れませんが、今から4年前の記事を、再掲載致します。
そうそう、産んだ子が、オスと判明した場合。名前は、コレに、決まりでしょう!
「チンチン」で!
//////////////////////////////////////////////////
<2013・6・27 掲載記事 >
「そんな高い借り賃なら、いらねえよ!」
「俺は、そう言ったんだよ!」
毎週、金曜日の、午後3時。都知事定例会見が、東京都庁で開かれる。
その会場で、おとなしく、毒づかれても、反論せず、押し黙る、子羊記者たちを目の前にして、そう言い放ったのが、石原慎太郎。
めったに登庁しないが、この時は来る。そして、発表と、報告しなければならないことを言い終えると、あとは、質疑応答に移る。
気分次第で、すぐ終えたり、言いたい放題になったり、もう独壇場!
怒らせない様に、びくつきながら、子羊たちは恐る恐る聞く。
時には、「くだらねえ質問、するんじゃねえよ。はい、次!」と言われて、答えを拒否して、次に移ることも、しばしば。
子羊は、口ごたえしない、じっと我慢の子。
実は、かつて、日本国が中国に頭を下げて、その上、つがいで「約2億円もの「レンタル料」まで支払ったという、隠された歴史のあるパンダ。
それに腹立てて、そう言い放ったのだ。なにしろ、あ~た、いまだに中国を「シナ」というオヒト。都民のカネを、あのシナに払うこと、そのものが、許せねえ!というわけだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、ここまで打っていて、止めていたのが、丁度丸1年前。
まっ、いっかあ。「ニュース」として、打ち出すまでの、ネタではないか。
そう思って止めたのだろう。他に、もっと大きい持ちネタが、あったのかもしれない。
この1年前にも、メスのパンダのシンシンの、妊娠騒動が連日報道されたので、打ち出したはず。
で、結局、出産こそしたものの、生後1週間で死亡。ぬか喜びと、騒動は終焉を告げ、シンシンは、喧騒をよそに、何食わぬ顔して、姿を現わしたというわけだ。
むろん、そのとき、上野動物園にも、東京都庁にも、そして、南紀和歌山にある、その名も 「アドベンチャーワールド」や、その事業本体の周辺にも、取材していた。
ちなみに、産後死んだことに対する、中国からのペナルティーとも言うべき、カネの請求は、無かったという。
で、ほぼ丸1年後。また、シンシンの、いまだシン偽わからぬ妊娠騒動が、巻き起こっている。
にしても、そうか、あの時は、老害が東京都知事をやっていたんだと、記憶が甦った。
めったに、都庁に登庁しないのに、ごっそり高給を手にしていたオヒトだった。
今は、代わって、国際的な舌禍事件を巻き起こして、東京オリンピック2020年開催の、それでなくとも少ない可能性をゼロにしてしまった、ゴーマン不遜の蓄膿症・猪瀬知事。
彼は、愛人との関係をもみ消そうと、ストーカー行為さながらのことをやっていたことを、その元愛人にばらされたオヒト。
登庁日数についても、「先代よりは、多くなるかなあ?」と、あいまいに、へらへらと笑いながら、当選後に言ってただけに、似たり寄ったりの日数だろう。
さて、パンダのことが、このテーマ。
国が借用契約をしてしまって、払うのと、管理は、東京都におまかせ。それも、よりによって、シナ!
そういう、石原の感覚。
実は、上野動物園。その正式名称は、「東京都恩賜上野動物園」。何しろ、「恩賜」。これ、「おんし」と読む。
意味は、天皇から、物をたまわること。
で、管理も、その後の借用交渉も、東京都におまかせ、しわよせ。形式上の管理運営は、公益財団法人 東京動物園協会という、いわば天下り団体。
最初から、このおバカな御国は、中国の言い値で借りた。その金額たるや、1頭、約1億円!それも、たった1年間でだ。
1日、30万円! ねっ、知ったら、働く意欲、無くすでしょ!?
むろんと言うべきか、オスとメス、つがいで借りる。なので、しめて2億円。
で、運よく産まれた子パンダは、必ず中国に早く返さねばならない。養育費、運送費など、一切請求できない契約になっている。
もう、中国、丸儲け。子供でもわかる、丸儲け。で、また日本で産まれた子パンダは、どこかの国に貸し出される。
日本で、子育てはさせない。母子は、無情にも、引き裂かれる。だから、シンシンが産んだところで・・・・・
名目は、「繁殖研究」。あははっ!
で、契約更新が近づくと、交渉するのだが、都庁にある担当部署に詳しく問いただすと、値切ることしない。過去、1度も、そんな記憶がないという。
向こうの、言い値。中国がいいね! と言ったら、妥結。
それが、交渉ですかあ? と、思わずあきれて聞き返したほど。
そんな、高い借り賃なら、いらねえよ! と、交渉の席なのか、石原が中国側に怒って言ったと、会見で言ってましたが?
「さあ、ホントですか? 初耳です。そんなこと、聞いたこともありません。だって、交渉の席に知事は、まったく同席したこと、ありませんから」
あはっ、石原、らしいなと、また思う。
で、この高い借り賃。中国なのに、ドル建てで支払う決まりになってる。世界中と、商売しているからか。
なので、昨年聞いた段階では、1ドル83円くらいだったので、1頭あたり、8800万円~9200万円だったが、1年後の今は、まさに1億円超え。
うはうは、中国。ちょいなちょいな、チャイナチャイナ。
なんだかなあ、オカミ、公務員の交渉って、相手の言い値を、いいねとうなずくことが、交渉だと勘違い。
米軍との基地、無交渉しかり。オスプレイ、しかり。TPP、無交渉しかり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
が、民間ともなると、違う。したたかに、しぶとく、ねばり、駆け引きし、相手の顔色伺って、値切り倒す。
全国区とまでは、広く知られていないが、和歌山県の南紀白浜に、その名も「アドベンチャー ワールド」なる、パンダも見られる大型広域娯楽施設がある。
実は、ここでのパンダ。主食であるエサの竹は、大阪府岸和田市にある竹林で育成し、切れることはない。
なので、食欲旺盛のせいか、性欲旺盛なのか、上野のはるか後発で、パンダをお借りしたのに、どんどん産んで、どんどん返送している。
気候風土、温度が、中国で生育している環境に似ているという説もあるのだが、そんな”繁殖研究実績”があるせいか、実は、都庁より、はるかに安い金額で借りている。
なにしろ、経営母体は、不動産や建築業を長年営んできた、いわば海千山千の面々。交渉は、お手の物。
詳しくは明らかにしてくれなかったものの、1億円どころか、その半額か、それ以下で借りられているとのこと。
それも、このあたりは、いかにも中国らしいのだが、交渉したところが、都庁とはまったく違うチャイナ オカミのところ。そのあたりの、リサーチも、お上手。
それを、都庁の担当部署にぶつけたところ、「そういうことは、気にもしませんし、まったく知りませんでした」と、鷹揚なもの。
これから、もっと安く値切り倒そうとか、思いません?
「いやあ、あちらは、あちら。こちらは、こちらですから」
あはっ。
ちなみに、「アドベンチャー ワールド」の入場料は、おとな1人、4000円。
白浜の空港にも近く、周辺のホテルに宿泊して、ゆっくり心ゆくまでの旅行ツアーパックがメイン客。なので、2日間だと7000円と、割安にしている。月に2日、休園。
上野動物園というと、ご存じの方も多いだろうが、大人は600円。さすが、民間とオカミの違い。
それでも、高いという声がネットに載っていた。
たかが、パンダ。されど、パンダ。
上野の商店街じゃ、去年売れずに終わったグッズを奥の棚から、引っ張り出して、ほこり払って、今年のシール、上からペタッと貼って、売ろうとしている。
商魂、たくましいというか、なんちゅうか・・・・
おそらく、今回も、疑妊娠&偽妊娠の確率が、高そうだが・・・・・・
何? 明日の朝食、パンだ? いや、ご飯にしてくれえ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と、打って公開したのが、日付けを見ると、6月12日。
それから、この”騒動”の顛末を追うと、・・・・・・ご存じの方はご存じのように、
「偽妊娠」と、確定。記者会見までして発表された。
文字通り、人騒がせ。
私が、危惧した通りになってしまった。
もっとも、例えメデタク?? 出産したところで、さほど日を置かずして、母子は引き離されるのだから、さほど違いは無いのだが。
せめてと、私が望みたいのは、都庁の木端役人の、中国との契約交渉更新担当者たちが、「交渉」というものを、せめて1回くらいは、本気でして欲しいということ。
民間企業ならば、1日で済ませる仕事を、10日間かけてする都庁職員。
自ら「稼ぐ」ということを知らない、且つ、しない人間たち。
頭にあるのは、予算を、いかに使い切るか?
そのことだけ。
しょせん、他人(都民)のお金。1円でも値切って、交渉してやろうという気概がハナっから無い。
中国へ赴けば、鳩山”迎合 売国奴”由紀夫の如く、お説・ご主張ごもっともだけでは納まらず、すり寄ってさえしまう。
1度くらいは、「アドベンチャー ワールド」の、海千山千の交渉人のように、極力、値切り倒して欲しいものだ。
もっとも、ゴーマン石原に続いて、蓄膿症・猪瀬が、まき散らしてきた、オリンピック招致・勧誘の為に使った豪遊費用など、超!巨額無駄ガネに較べれば、微々たるものではあるが・・・・
さて、聴けば、「アドベンチャー ワールド」の経営状況が、あまり芳しくないと、漏れ聞いている。
上野動物園のパンダ飼育担当者に、能力が欠けてるとはいわないが、どうして”アドベンチャー”のほうが、性交能力が高いのか、どうして成功してるのか?
まさに、「繁殖研究」の学習に本気で取り組んだら、いかがだろうか?
もっとも、70年前の如く、「産めよ、増やせよ」を実行したところで、タダで中国に再利用できる珍獣をくれてやるのだから、同じことだが・・・・・
<その取り決めを、まず「反故」にしなければ、この先のパンダの「保護」なんて出来ねえぞ、コラ!!>
<「研究」にかかった費用を、まずくれ! そうしないと「子パンダ」、渡さないぞと、日本は、「拒んだ」!>
そう、中国で報道されるくらいにならないと、交渉は出来ない。
そう腹くくって、交渉出来る能力と、気概のある役人は、・・・・いないかあ・・・・
あ~あ・・・・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
< 2017・6・14 追記 >
今月に入って、間もなくと記憶しているが、4年前の記事の中にあった、和歌山県の「アドベンチャーワールド」で産まれたパンダ2匹が、中国に引き取られた。
2匹とも、日本国の和歌山県産まれ。
慣れ親しんだところから、有無を言わさず、狭い檻(おり)に一匹づつ押し込まれ、中国行きの飛行機の中に連れ込まれ、運び込まれていった。
檻からのぞく顔は、すんごく、不安そうな表情。
産まれて、生育して、元気で、病気に対する抵抗力も付いた頃になったら、タダで返す約束。
なもんで、2匹は縁もゆかりも無い?所へ連れ戻され、また、どこかの国へ、超高値で貸し出される運命。
元手は、行って見ればタダの、中国商法。
もちろん、檻の諸費用、飛行機代など、もろもろ、すべて、「アドベンチャーワールド」持ち。
それでも、”アドべ・・・”には、上野より多い頭数がいる。
なんだかなあ・・・・・せめて、運送費用くらい、せっパンダ(折半)だ、とは、ならないもんかねえ・・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
≪ 2023・2・25 最新追記 ≫
なんで、こんな古い記事を、今また、掲示してきたのか? というと、
上野と、和歌山
パンダが帰るということに、異常な馬鹿騒ぎ
アホか・・・・・
50歳にもなったおばはん
渡辺ひとみ
今日のラジオ放送では、一言も、取り上げられず
しょせん
メインキャスターではなく、単なる、フリー
でも、にわか、ひとしきりさわぐ連中、130人も、彼女のブログに返信
そんなバカたち、
レンタル料、笹、竹のこと知らないまま、馬鹿騒ぎしたんだろうなと思い、記事、ひっぱりだしました
【 2022・3・21 掲載 】
岡野暁と書いて、御存じな方は、名を、あかつき、と読む事、知っておいでであろう、
そして、おかしな、奇異な、のれんのような、前垂れ髪形も。
はっきり言って、8割の確率で、付け毛、ウイッグ、アタマに乗せているように見える,
乗せて、隠すようにして、落ちないように、縛っている・・・・・ようだ。
カメラワークで、見定めた
さらに、観るたびに、顔は削げ落ち,こけて、やせていっている
本日、関東甲信地域のニュースを読む際も、肌が、不健康で悪く、艶も無く。なんらかの病に侵されているようにしか、みえない。
足も、ズボンでおおっているが、「きょうの健康」を観るたびに、痩せてきている。
上半身も、痩せてきている。
顔のくぼみ、へこみ、異常だ
今日などは、声もガラガラと。割れ始めてきていた
現在、57歳。 定年退職まで、あと2年半
いずれ、病床に就いて・・・・・いる・・・・かもしれない
ニュース読みは、相変わらず、ひどい。
ニュース原稿を、触り、めくり、左横に移すたびに、がざごそ、がさごそ
うるさい雑音、響かせる
画用紙や、厚手のカレンダー、鉄板でもあるまいし・・・
アナウンス業界で言う「ペーパーノイズ」
入局新人の研修の当時、3か月間で、やってはいけないミス行為とされているのに、このあかつきは・・・・
昨年大みそかから 元旦に掛けて、ラジオでニュース、定時に読んでいたが、まあ、サイテーだった
うるさい雑音に加え、読み違い、言い間違いの数々
すべて、メモした
お詫びの、一言もない
言い直し、だけ
反省、かけらもしていない
アナウンサーとしては、最低能力
もう一度、基本からやり直していただきたい
5分から7分と、短いからといって、安易に起用して、読ませてしまう方にも、問題があるのだが・・・
視聴者や、リスナーを見下している
一方で、病気の展開
どうなっていくのであろうか・・・・
間違いであれば、それに越したことはないが・・・・
元気になった、あかつきには・・・
さて、はて・・・・
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
【 2022・4・4 追記 】
今日の「きょうの健康」
岡野暁
一段と、やせ細ってきた、
クビも、顔のくぼみも、激しく・・・・
声は出ていたが、局も、事前に、入院して休まれる前に、局は、早々に手を打った
ただ、ノー天気な性格の小田切千、など、不健康と無縁そうな、中堅アナ2人も、この番組の新たな担当にさせた
岡野が、いつ、退いても良いようにした
いみじくも、健康番組で
皮肉というほかない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【 2022・4・13 追記 】
「きょうの健康」
すごい、乗せているなあ・・・
やせてきているなあ・・・・・・
二ュース読みは、絶対に、まかせられないし
年末年始の、ラジオ、ニュース
息、吸いまくり。吐きまくり、「ペーパーノイズ」ひびかせまくり
加えて、誤読、言い間違い、
サイテーでした
永遠に、お休みください
/////////////////////////////////////////////////////////////////
【 2022・10・10 追記 】
奇異な髪形以上に、ニュース読むときに、鉄板や、分厚い画用紙の上に書かれた、ニュース原稿でもあるまいに、
パチパチパチと、音を響かせ、おかしな発音、イントネーション、アクセントを聴かせまくった。
明らかに、意識して、意図的に
アタマ、おかしいのではないか
午後6時45分、総合テレビ
「・・・されましたあ!」
奇異な、前垂れ髪
ウイッグ、乗せ
「。。。されましたあ」
バサバサと、雑音顔で、響かせる
「聴かれましたあ~」
やはり、明らかに、意図的に、目立とう、話題になりたいという、ゆがんた神経
「・・・・かれましたああ」
アタマ、いかれましたああああああああああああ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月10日、午後8時55分
先ほどまでの「きょうの健康」
岡野の不健康さ、際立つ
しゃべる前に、原稿、パチパチ、指ではじいているのだろうか?
ニュースではなく、雑音、聴かせる
またも、「ましたあ~!」
バサバサッ、ノイズ
顔も、ノイズ
「ましたあ」
「・・・・話していましたあ!」
神経精神病院、行けよ
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
【 2022・12・31 追撃 】
まさか・・・・・
あきれ、驚く、大みそかとなった
早朝、5時から、日本に放送局、100局あるなかで、一番気持ち悪い息を吸い込み、吐き,禿げしい息遣いを聴かせながら、ニュースを急ぎ、焦りまくって読み間違いもしまくるという、老害
政野光伯、みつのりが、甲府局から戻ってきて、ニュース読みだした
最悪の滑り出し
その後も、局としては、すでに定年退職を、とっくに過ぎた老害の悪徳爺いたちに、ラジオのニュースを、24時間、365日、まかせるわけにはいかないと、気付いたのか、
小林陽広、あきひろ、と読む
彼をラジオニュースの顔としたいようなのだが、ミスが多く、信頼、信用が出来ない
だが、老害の、山下信などよりは、まし
そうおもっていたら、
正午、とんでもないクズが、ニュース読み始めた
そう、この岡野暁だった
いきなり、雑音、マイクにぶつけてきた
まさか、原稿、鉄板や、分厚い画用紙に書いてるわけではないだろう
ところが、狂ったかのように、この岡野
ペーパーノイズ、リスナーに、聴かせまくる
誤読、おかしい言い回し
あまりにひどいので、「ニュース聴き逃し」でも、処理、できず
午後7時まで,岡野の狂気、再生して聴けます
去年もそのこと、やった岡野
ミスではなく、明らかに、意図的
元旦も、やりまくるはず
あざけわらい、.聴こえてくる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 2023・2・21 追記 】
「きょうの健康」では、まとも。
そういう番組だから、当たり前と言えば、当たり前。
だが、この、58歳の、おかしな神経を持った、岡野暁。
週末の、午後6時45分からなど、短く、関東地域のニュースを読む。
前垂れ、のれん、すだれ髪
白髪を、黒く染めていたが、今は、カツラ装着。
で、注意されたのか、ガサゴソガサゴソ、
ペーパーノイズは、たてなくなった
それでも、目立とうとかかる
ニュース原稿読みながら、目線は正面向いて
なんと、眉を、大きく、不自然に上げ下げ
かと思えば、別の週末
目を、、これまた、不自然に,ぱちぱち、馬鹿みたく,またたき繰り返した
観てて、あきれた
こいつ、そこまでして、印象残したいか、
目立ちたいのか
もう、58歳だぜえええええええええええ
あと、1年半で、クビ
定年退職
民放で、フリーアナとして、起用する、される才能、ゼロ
あきれはてた
そして、こんなおかしな性格の男をニュース番組に起用する、局の、視聴者無視し、ゆがんだ体質にも・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この変異株ウイルスヘア男
この3月で、東京を追放され、左遷され、地方に飛ばされる
むろん、健康にも、ニュースにも出ない、出さない
やっと・・・・だ
目立てば、何でもやる
手を変え、品を変え・・・・
早く消えろ
/////////////////////////////////////////
岡野暁
ようやっと、宮崎放送局へ、左遷追放されてます
すぐ、また、髪型変えたカツラ乗せて、出てるようです
目立ちたい一心で(笑)
急に、船岡久嗣という、一般的には、広く知られていない、アナウンサーの名前が、2023年2月21日、私の記事で、上昇,急浮上
なんでだ?
事件を起こしていたことが、すぐ判明。
2月17日、金曜日の深夜、11時半過ぎ
21時からの番組で、生放送を終えて、週末でもあり、短く反省会も終えて、新居へと帰宅していた、20歳代の、後輩美人アナウンサーの後をつけ、中野区のマンションへ
カギを使い、3階の自分の部屋のドアを開けた途端、後ろから、ワッとかぶさるようにして、部屋に、なだれ込み、侵入しようとしたら、船岡が知らない、新しい、今の彼がいた
驚く、47歳の船岡
大相撲で見知った以上の、上手とっての、組んずほぐれつ・・・
チカラも、新しい彼のほうが、一枚上手
取組み、投げを打たれる前に、3階の部屋のベランダから、一気に飛び降りて、転落、負傷
足から先に落ちたものの、下にはクルマが駐車してあり、その屋根に、後頭部から、たたきつけられ、一転して路上に大の字に。
警察と共に、、救急車も駆けつけて、病院に搬送され、2日間、診察と、治療を終えたのち、事情聴取、逮捕、拘留に耐えられると判断され、取り調べされている
邸宅侵入という、一報の罪名
住居不法侵入との違いは、これから、詳細が明らかになるであろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
船岡に関して、数本、以前の記事、再掲載
いかに彼が、大相撲中継で,ラジオ、テレビ共に、無能であったか、ともかく、正しい実況が出来ない
実狂しか、出来ないことを、実例をいくつも並べた
他の大相撲担当のアナウンサーで、完璧に、ミスなく、放送を終えることができる者は、一人もいない
だが、その低能集団の中にあって、船岡は群を抜く「無能」でしかなかった
別に大相撲担当
地方局所属でも、東京場所も、地方場所も、実況席に座れる
NHKだけは、全国的組織とはいえ、でたらめというか、自由自在
スポーツ担当のアナウンサーは、全国を飛び回る
今でいうなら、プロ野球の沖縄キャンプ、宮崎でのWBC事前合同練習での取材が、それに該当する
そのような、動き回る状況の中で、被害者となる女性と同じ放送局勤務もかさなった、
アナウンス能力に関しては、以前、記事化したが、彼女、年齢は若いが、天と地の、倍の差がある
局も、おかしな噂をキャッチしたのか、昨年の8月、妻と、男の子2人いる、船岡を、生まれ故郷でもある札幌局に異動という名の、事実上の左遷させた
大相撲担当も外し、秋場所、次いで、今年の東京での初場所には、出さず
クビになった
再起用は、ない
なのに、故郷である札幌に左遷された船岡
友人に、大相撲中継、外されたことを、ショックで、嘆いていたという
自分の無能力に、気付いていない
なんという愚かさ
コロナ禍のもとで、一時期、濃厚肉体接触続いていたが、いかんせん、年齢差大きく,結婚できるわけではないし、遠距離、都合のいい愛人でいたくない彼女
レギュラーも、持たされている
順風満帆
きっぱりと「性活」に、見切りつけ、別れを告げ、転居
携帯電話の番号も、すべて変えていた
だが、船岡
執念深く、復縁を求めて、私的に通常勤務を終えた金曜日の夕方以降の、千歳空港発、羽田空港行きに乗り込み、局の玄関出口で、番組の反省会を終えて新居に向かう、彼女を追跡
すでに、新しい「深堀り」し合う彼が、先に、「愛鍵」で開けて、彼女との週末の濃厚接触をする前に、船岡が、いきなり、ぬっと登場
事件となった次第
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
阿部渉の「処遇」も、4か月過ぎても、明確に出さず、隠して、あいまいにしている、国民に喰わせていただいている、この所属放送局
この船岡久嗣、逮捕のこと、ニュースで一切、報じない、汚い、閉鎖体質
、放送予算の決議権を握られている背景がそびえているにせよ、3年前から,そのチカラにおびえ、震えて
一言も政権批判、報じない
アナウンサーも、契約キャスターも、そして、したり顔で話すが、取材は自分でしない「怪説委員」も
言うと、クビになるか、左遷される
上記。彼女が出ているニュース番組でもだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コレで、船岡
たとえ、起訴猶予になろうとも、アナウンサー職を外され、他の部署にも回されず、懲戒免職処分になる・・・・であろう
嫌だ、いやです、と、叫び「実狂」しても、無駄でしょう
記事で詳しく、お分かりのように、アナウンス能力、無い47歳
3階から転落、飛び降り、負傷以上の、人生の転落の始まりです
家族も、崩壊でしょう
以上「深堀り」してみました
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
追記
2月22日、朝
船岡久嗣、被疑者。
中野警察署から、東京地検へと身柄送検された
まだ、アタマに裂傷を負っているのか、すっぽりと、大きな網状の包帯をかぶり、後頭部には、おおきな包帯を巻きつけ、うつむいて、歩行も困難な状態で、車いすに乗せられて、車に乗り込んでいた
その姿、妻はともかく、「尊敬されているはず」と、思いこんでいた.息子2人が見たら、どう感じるであろうか・・・・
私は見ていなかったが、船岡
フィギュアスケート競技も、実況担当していた、とか
だとすれば、人生も滑って転んだ、か・・・・・
///////////////////////////////////////
追記
次々と、新聞、テレビ、雑誌などで、報道され続けている、船岡の、大相撲の実況の記述
まるで、ミスなかった
としか思えない報道ぶりに、あきれています
人気あり、支持受けていた‥‥かのような、事実を知らない、調べていない、
彼の「実狂」ぶりを、一度も見聞きしていなかったとしか、思えませんね
安易な手法だなあ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月8日 追記
船岡
釈放され、3月28日、不起訴が決定
理由は、明らかにされず
で。。。。
3月31日付けで、船岡、ひつそりとNHKを、退職した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4月21日
局として、正式に、処分、公表
同日付けで、「諭旨免職」
処分と言いながら、1か月待って、[退職金」は出る
んんんん・・・・
阿部渉は、まだだ
なんにも、していない
≪ 2019・7・7 掲載記事 ≫
大相撲の、記事を打ち込んでいるさなか、BSの、初日、生中継を、聴きつつ、打ち込んでいた。
実況アナウンサーが、おかしなことを、連発している。
クチにしていたのは、この、大相撲知らずの、沢田石和樹(さわだいし かずき)、43歳。
しきりに、幕下の取り組みで、立ち合い不成立が、続く。
観ると、両力士や、片方の力士が、両手を土俵に付かず、片手の、こぶしすら、付かず。
浮かしたまま、テキトーに、立ち上がっていく。
その状況を観て、この43歳、穴だらけアナ。
「呼吸が、合わないようですね」
はたまた、
「この一番も、立ち合い、合わないようです」
はあ?
行司は、初日と言うことも有り、いつも以上に、「手を付いて」「手を付いて」と、クチ酸っぱく、全員が、両力士に向けて、注意喚起させ、叫んでいる。
むろん、両手を付かないで、立ち合いを、済まそうとしてしまっているからだ!
沢田石の、馬鹿が言うような、「呼吸」とか、間違った「立ち合い」の理解の仕方からでは、決して、無い!
相撲教習所で、力士に教えている、あるべき、正しい立ち合いの様子は、左のイラスト。
コレは、何度も、日本相撲協会の広報に、確認もしたこと。
なのに、この沢田石の馬鹿は・・・・。
実狂アナの歴史は、古い。
のちに、裁判でも、発覚。白日の下に露呈した、「八百長相撲」。
開きめくらで、見て見ぬ振り、し続けた、実狂アナの、悪しき歴史。
大乃国、現・芝田山親方以外は、最低1回以上は、手と、心を汚した、「八百長」取り組み。
当時の、アナは無論のこと、大乃国にも、直撃し、記事にも、すでにしてきた。
どうして、このような無恥、無知が、マイク前に、平気で座れるんだろう・・・・
座らせて、恥じないんだろう・・・・・
この沢田石。
十両の新番付けが、テレビ画面に出てるのに、
「十両の取り組み、失礼、番付けを」
見えない、開きめくらの、歴史はとても深い。
そう、先場所。貴景勝が出場した、2日目。
勝った、貴景勝の姿を確認した、船岡の馬鹿。
思わず、ラジオで、叫んだ。
「貴景勝、3勝!」
低能が、今場所も、大相撲でも、活躍出来る、甘い世界が、15日間、続く・・・・・
果てしなく、続く・・・・・・
こんな「令和」、ひきもきらない・・・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
≪ 2019・7・9 追記 ≫
本日、大相撲 名古屋場所、3日目の、ラジオの、幕内の実況席。
上記、沢田石和樹とのこと。
常軌を、逸しているというほかない。
手付かずの力士、頻発。
この、正しい、相撲知らず、
したり顔で、言うんだろうなあ・・・・
「呼吸が、合わないようです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この沢田石和樹
2020年、名古屋場所で、実況
クビになっています
船岡久嗣より、いち早く、見切り、つけられています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2023・5・8
この2人
沢田石は、沖縄放送局に左遷され、同時に、大相撲実況もクビ
今は、ニュ~スも読ませてもらってません
そして、船岡
大相撲実狂、変わらず
クビ
札幌に左遷させられた
山内泉に付きまとい、事件化
3月31日付けで、退職
不起訴になるも、懲戒免職処分をうけた
退職金は、手にした
離婚したと聞く
【 2019・7・9 掲載 】
やっぱり、駄目な奴は、駄目な、ままか・・・・
大相撲の、立ち合いの所作も、正しく知らず、呼吸が合わないだの、トンチンカンなことを、くっちゃべっていた、この、沢田石和樹(さわだいし かずき)アナ、ならぬ、穴あきだらけアナ、43歳。
今日、3日目は、ラジオで、幕ノ内の実況を担当することは、知っていて、すでに、記事に追記しておいた。
急に、まともになれるわけは無い、と想っていたので、
原稿、一区切りついた、途中から、ラジオを付けた。
沢田石。やたら、土俵上の力士の所作について、ぺらぺらと、しゃべっている。
だったら、立ち合いの、両こぶしを、一度、キチンと、相手に合わせて、土俵上に着けてから、立ち上がらなければいけない・・・・ということは、承知のはずなのに。
長く、久しく、叫ばれている「立ち合いの、正常化」の、問題点とかは、知っていて、当然なのに・・・・。
どうも、問題、課題、おかしさ、疑問、疑惑については、触れない、性格なのか、局からの指示なのか、意見、感想すら、クチにしない。
言葉を噛んだり、左右、間違ったり、力士名、間違うなど、ミスは、コロコロ、コロコロ、聴こえてくる。
あ~あ、ど~しょ~も無い、クズ穴だらけの、しゃべりのシロートだなあ・・・・。
呼び出しの人名を間違って、失礼しました、と言いつつ、結局、最初に言った呼び出しの名前が、正しかったりして、今日も、しっちゃか、めっちゃか、めちゃくちゃ。
所作を詳しく言うので、ダヴァが、すでに、相手が「腰を割って」立ち合いの姿勢に入っているのに、ダヴァはまだ、立ったまま、相手を、見下ろしている・・・・ことが、分かった。
取り組みの動きも、その取り組み時の、力士の名前も、間違い、最期のアナンドの時も、間違う始末。
そして、
右の髙安と、左の遠藤との、物言いがついた取り組みも、明らかに、このように、髙安が、スロー再生で観ても、勝っていたのに、この沢田石アナは、ハッキリと言わない。
またも、開きめくら状態、か。
北の富士などは、もう、物言いなど、付けなくても、明らかに、髙安が、勝っているよと、再生ビデオを見て、確信して、言っているのに。
反対側からの、カメラでも、ウンコ色まわしの、遠藤が早くに、腰が土俵に落ちている。
なのに、物言いが付き、「同体とみて、取り直し」と、審判部長の声。
ミス重ねて、実況するうえ、このように、まぎれもない「事実」「証拠」があっても、局アナは、感想や、見方、意見も、クチにしては、いけないという「縛り」が、あるとしか、思えない。
八百長まん延時も、そうであったように・・・・・。
取り直しで、髙安が、勝ったから良いようなものを、なあ・・・・・。
こんな「低能」の、沢田石和樹を、平気で、また実況席に、座らせるんだろうなあ・・・・
--------------------------
確実に、ミスしそうだなあ、と、最近、危惧しているのが
60歳の定年年齢の、この古株。
このところ、大相撲終了直後から放送、聴いたり、ふと、何気なく、聴いたりしてると、この畠山の、ケアレスミスが、多発している。
噛む、体験して調べようとチャレンジし、到着したニュースを、取り上げた際、
「3万、3万年前に」
と、今日も、言葉、切れて、つないだり、このところ、同じ言葉、連ねたりが、頻発。
おまけに、「今日の放送は、6時50分まで、いや、6時55分までです」と、ウソ、勘違いを、平気で口にしてしまう。
実は、参院選の選挙演説が入り、もっと、短縮放送なのに・・・・。
ボケ始めてきたのか、集中力が、欠けてきたのか、テキト~に、やるさ、根性なのか・・・。
ミスなんか、気にしてらんねえよ、という気なのか。
くだらぬ世間話に、興じる時は、アタマ、確か。
しかし、ニュースは、トチル。仕事というものを、、舐めてかかっているとしか、思えない。
写真右側の、野村正育の方が、絶対に、いまんところ、ミスしない、噛まない、2度続けない、聴きやすい間とテンポを維持しているだけに、畠山智之の、ミス迫ってきている。
彼への、ツイッター見ると、1年以上前から、今まで、聴かれなかった、噛みっぱなしが、報告、記載されている。
あぶねえなあ・・・・・・。
今日、あえて、予防線を張り巡らし、噛み、ついておきます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沢田石和樹
大相撲の実況
2020年の名古屋場所で、クビになってます
事実上の左遷異動で、遠き沖縄放送局に。
県内向け、ニュースも読まされてません
『 2019・7・17 掲載 』
「らじるらじる」で、先ほど、番組表を、閲覧。
ええっ!
驚いたのは、何も、ニュース欄で、大関の「高安」、否、正しくは「髙安」、はしご髙、が、左ひじの激痛が、納まらず、窮状を親方に訴え出て、休場を申し出た・・・・・ということではない。
まあ、ふがいない印象が,ぬぐいきれない、近年の大関事情。
またかよ、と想いつつも、ダヴァの、痛くも無いはずの、両ひじへのサポーター、2重巻きのウソと違い、髙安の痛みは、観ていて同意出来るので、致し方ないよなあ・・・・。
驚いたのは、
この、ミス、言い間違い、ウソ、連発して、恥じない、相撲知らずの、船岡久嗣(ふなおか ひさつぐ)が、今夕、5時5分から、大相撲の実況席に、つくことが、判明したから。
おいおいおいおいおいおい。また、「実狂」かよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
これまで、どんな迷惑と、混乱を、相撲ファンに、掛け続けてきたか、
すでに、何本も、記事化してきたので、読んで、さらに、ホントかよ?と、テレビやラジオで、彼や沢田石らの、疑いながらも、見聞きした方は、御存じであろう。
テレビなら、観てるから、この船岡久嗣の、間違いが、判明しやすい。
ところが、ラジオでは、せいぜい、言っても、「いや」とか、「失礼」だけで、平然と済ます。
この男の、東西の控えからの、リポートなら、まだ、短いので、そうそう、ミスは目立たないが、観たままを正しく、正確無比に、視聴者や、聴取者に、伝えなければならないのに、低能ぶりを、毎回、露呈、
おそらく、今日も、犯すであろう、間違い、ミス、誤読、力士名、解説者名、相撲の過去の勝負などなど。。。。
「失礼しました」でも、済まない、失態続きの、彼の「実狂」歴史。
本日は、彼にとって、不幸中の幸いか、選挙政見放送があり、実狂は、わずか、55分で済む。
ならば、言えよ。
「先程、・・・・と、わたくし、申し上げましたが、正しくは・・・・で、ございます。まことに、申し訳ありません。失礼、という、聴くひとにとって、意味不明とも言うべき、短い言葉で済ませられる類いのミスでは、ございません」
「深く、深く、お詫びして、訂正させていただきます」
・・・・・
「また、やらかしてしまいました。わたくし、船岡久嗣。本当に、懲りない馬鹿です。これまでも、混乱と迷惑をかけ続けた責任を取り、辞職させていただきます。長い間、御世話になりました。失礼させていただきます」
それが、正しい、選択であり、とるべき道筋であろう。
聴いてみると、余りの、船岡久嗣の、アナならぬ、穴だらけの、「実狂」。
たっぷりと、判明します。
1度ならず、何度でも・・・・・。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
正確無比を、目指す、アナウンサーも、むろん、いる。
珍しく、ドレッシーな、Tシャツを、再び、着用して、今日、午前11時25分。 関東甲信地域向けの、「ひるまえほっと」の、ニュースコーナーに出てきた、鹿島綾乃(かしま あやの)アナウンサー。
局の、独自ネタで、とある市長の公用車に、バカ高い、電気自動車を使用。そのレンタル代金、毎月14万円もかかることを、市民に追及されている件にからみ、
「まいつきの、毎月の」
そう、続けた。ん?
気付いたのは、イントネーションと、アクセントの、ビミョーな、おかしさ。
それに、即座に気付き、言い直した・・・ようだ。 意識は、プロ、だからだろう。
一息ついて、思う。
確かに、普通に「毎日が」と、言う時と、「毎日新聞が」という時の、イントネーションと、アクセントは、違うのが、あるべき事実。
同じ、スペースのスタジオ。
その、「毎月、14万円」のニュースは、報じずに終えた。むろん、ミス、なしに。
後日、詳細に実名を挙げて書くが、TBSの、ベテラン女性、熟女アナウンサー。
私が、公私ともに、取材なども含め、交遊していた、同局の男性アナウンサーがいた。
後年、ガンの発症が、発覚。取材先で、それを、有名芸能人の葬式の場で、実は、俺もさあ・・・と、打ち明けてくれた。
そして、最期の頃。
その女性アナと、極めて、親しい仲に。
酒酌み交わす、私の目の前で、彼女に、携帯電話で、隠さず、通話もした。
その女性アナ。 先日、南米を訪問している、あの、いまだ渦中の男問題で揺れる、秋篠宮家の長女、眞子のニュースを読んだ時、」
「秋篠宮家、のちょうじょ、まこさまが」と、平然と、切って、言い切った
「のちょうじょ」ってさあ・・・・・・。
続けて言えない、56歳。入社して、32年のベテラン、お局様が・・・・・・。
余談、戻す。
まっとうに、間違いはしない、アナウンサーも、いることは、いる。
NHK、正午のニュースで見かける、三條雅幸。まだ、37歳。見てる範囲では、誤読、言い間違い、イントネーション、アクセント・・・・等々の、ミス、なし。
だから、正午の、全国版に、抜擢された・・・のか。
この写真は、自撮りの、1枚。
本日は、一瞬、つっかえそうになったが、しのぎ切った。
。
彼の持つ、短い「安心ラジオ」については、被災地の現実と、実情に程遠いので、いつか、記事化します。
と言っている間に、また、災害、震災、起こりそうですが・・・・
ほら、今日、未明の、午前0時27分、よりにもよって、鬼畜・東電の、原発が、いまだ建ち続け、稼働させ続けている、「福島県 浜通り」で、震度3もの、激震が発生している。
安全神話何ぞ、カケラも無いのに・・・・
大混乱を、引き起こす、激震は、船岡久嗣で、充分だ。
『 2013・4・29 掲載 』
牧伸二の、「近年の”芸”」については、今年正月、先の通しタイトルで、詳しく書いた。
放送コードを、どうひねくっても、超えてた、卑猥な下ネタで、笑いをとろうとしていたが、客は、明らかに引いていた。
近年、活躍の、まさに「舞台」は、ラジオの寄席番組。地方のホールへ赴き、歌いもしたが、それも受けず。
次第に、もはや、やけくそ、捨てばちの感が、あった。
観客の殆んどは、牧の全盛時を知る老人たち。だから、卑猥漫談にも、許容度があった。
しかし、牧は、それを笑いに変えて、持って行くことが、最後まで、出来ないままだった。焦燥感が溜まっていってた。
このエロ話しや、差別を軸にした漫談に、笑わないのは、「客が悪い」との感情が、口調の端々に垣間見えた。
「人気が徐々に無くなり、次第に堕ちてゆく芸人」の典型的パターンを、牧も気付かぬうちに、踏襲していた。
いや、内心、気付いていたはずだ。
しかし、エロも、1つや2つの”枕”程度なら、客も受け止めるが、終始それでは・・・・
ウクレレ弾いての、歌声も近年かすれがちになり、音程もはずれ初めていた。”新曲”のCDは、自主製作でもあった。
それが、御ない年の、老ピン芸人である、ケーシー高峰との、「話芸」の、根本的違いと、差になって、現れていった。
ケーシーは、医師まがいに白衣を身にまとい、身体の「部位」について話してもおかしくないという、芸の利点が、あったにせよ、だ。
やさしく言えば、紙一重。しかし、その差は、大きかった。
ケーシーは、今も、テレビ、ラジオ、そして高座にも上がっている。
客への、くすぐりも、まだまだ衰えていない。
片や、牧は、今年のアタマから、ぷっつりと、表舞台から姿が、消えた。引退の気など、全く無かったのに・・・・。
周りからは、会えば「師匠、師匠」と言われ、ある種、「裸の王様」状態でもあった。自ら、晩節を汚していった。かつては、一世を風靡していただけに、哀れにさえ思えた。
正月の演芸番組、お笑い番組からも、出演要請が、無かったと聞く。
起用する方は、ギャラはともかく、あのハナシでは、放送コードがこわい。ましてや、ナマ放送が中心。
いきおい、ご遠慮願うという、流れになっていった。
かつて有名。「営業」は、ポツリ、またポツリと、あったはずだ。しかし、それは、スポットライトとは、遠く、そして、また笑いは、無い。
牧にインタビュー取材をしたことは無いが、キャリアからみても、プライドだけは、高いと聞いていた。
そんな人間が、仕事が無い、少ない。杖をつき、多少足が不自由であろうとも、舞台で、全く「受けない」”厳実”は、ココロの中では、たまらないものがあったであろう・・・・
だれか、思い切って「引退」を進言して、彼がおのれの「今」を知り、決意さえしていれば、自殺はまぬがれたのではないか・・・
事務所を経営しており、金銭的には、売れっ子芸人はいなかったものの、食べては行けたはず。
多摩川へ、深夜の零時。その身を橋から投げた・・・・・
その追い詰められた心境を思うと、言葉もない。
『 2014・12・13 掲載 』
かつて、ウクレレを手に、「あ~あ~、やんなっちゃつた。あ~あ~、驚いた!」の、フレーズで、一世を風靡した、牧伸二。78歳にもなった、そんな彼の、投身自殺。
まさに「あ~あ~、驚いた」というのが、人気者だったころの彼をテレビ画面で、ちょくちょく見かけていた視聴者の、偽らざる感想だろう。
私は、今年正月に、ケーシー高峰との対比で、書いて(打って)以来、事実上、牧は、もう引退するしか道はないだろうなと、思っていた所に、突然の悲報!
しかし、彼をそこまで追い詰めた「日に日にウケない、最近の芸」について、冷静に振り返ると、例え、発作的にせよ、納得できなくもなかった。
さらに、追撃するかの如く、世間の感覚でいう「プール金」の行方が、彼の死によってわからなくなったという報道が、世間の注目を集めている。
ここは、ひとつ、キチンとした、現時点で分かる限りにおいての「真相」の一端を、書いた者の責任としても、読んで下さった方々に、明らかにすべきだろうと思った。
先の報道を読む限り、分かった様で、よく解らない。
牧伸二の他界によって、急きょ、「東京演芸協会」の「副会長」から「会長代行」になった、ものまね芸人の、原一平を直撃!
現時点での「真相」を、聞いた。
原のことが、分からない人は、「男はつらいよ」の”寅さん”に扮した、渥美清(現・故人)の物真似を、あの扮装で舞台で披露している芸人といえば、ああ! と、思い起こす人が多いだろう。
折しも今日は、東京は葛飾 柴又にある「寅さん記念館」で、一席やるという道すがら。連日の取材攻勢で、精神的に疲れているはずなのに、こころよく、応じて下さった。
「その金額ねえ、630万円とか、650万円とか、色々言われているんだけれども、正確な金額は分からないんですよ。牧さんしか」
ええっ?
「この世界ってねえ、世間様から見れば、いいかげんなところがありましてね。ただ、正確には分からないんだけれども、4月28日には、その通帳を見せてくれるということには、なっていたんですよ。500万円は、有りますと」。
「ところが、本人が来ないどころか、いなくなっちゃつて・・・・、で、亡くなっちゃった。本当は、いくらあったのか、私にも、会員にも、わからない。恥ずかしいハナシ、私も、会員も、一回もその通帳、見たことも無い」
だって、そのお金は、東京演芸協会のものでしょう?
「厳密には、少し違うんですよ。そのお金っていうのは、協会が創立されて、今年で丸52年かな。もし、何かあった時に、お使いなさいってお金の類いで、代々の会長が個人的に保管していた」
「牧さんで、会長は、6代目。もう14年もやっていた。その間、私の記憶によれば、1度もそういうことで、使われたことがない」
「最初のカネの、原資というか、出所というか、それも詳しくはわからないんですよ。そう、だから、協会の活動資金とは、別のようなもので」
「だけど、牧さんへの金銭疑惑とかいうんでなしに、協会員から、あのカネは、一体どうなっているんだ? という声が出て、5月30日付けで会長を辞任すると言うんなら、1度、キチンとハッキリさせようじゃないか? ということに、なった訳なんです」
ちなみに、確かに調べてみると、「東京演芸協会」の事務所というのは、牧の自宅のある太田区ではなく、ちゃんと、文京区湯島にあった。
湯島天神にほど近い、マンションの4階の一室。ホームページは、閉鎖はされておらず、なんと生前の牧伸二の動画映像が、今も見られる。
家賃等は、会員113人による年間会費8000円。ざっと、全員払い込んだとして、約90万円。それに、毎年文化庁に申請して、審査の末に戴いている補助金、520万円。
その合計額で、維持されている。この中から、毎月の家賃、それに国立演芸場や、浅草演芸ホールで、自主公演する際の経費などが、支払われている。
定席としては、毎月の11日から10日間、浅草にある「東洋館」という古い小さな演芸劇場での公演をおこなっている。客の入りは、おしなべて悪い。
会員の芸人をざっと見ても、演芸好きの私が知っているのは、10人ほど。
所属しているのは、ものまね、手品、漫談など、俗にイロモノと呼ばれる芸人が大半。その多くは、自宅を事務所兼用にして、仕事をとっている。
高年齢の芸人が多く、収入も乏しい。だからこそ、いくらあるのか、わからない「プール金」の存在が気になるというのは、充分に理解できる。
ましてや、年間の維持費より多いと、思われているのだから。
しかし、この協会は、法人団体ではなく、あくまで「任意団体」。おまけに、そもそもの趣旨が、親睦のためのもの。
だから、法的に使途不明金を追及できるかというと、実際には極めてむずかしい。
「報道などに、よればねえ、奥様の良子さんが、今回のことが明白にならなければ、通帳を探して、お返し出来るモノなら、お返ししたいと、言ってくれてるらしいんだけどねえ・・・」
「いや、私は直接、聴いていないんですよ」
「だけど、牧さんが、奥さんに、コレなんだと、生前に打ち明けていれば良いけれど、もし打ち明けてなかったり、教えて無かったりしてたら、実際のところ、返金、返却とかはねえ、難しいんじゃないかなと」
ーー原さんは、奥さんの良子さんにお会いしたことは?
「それがねえ、1度も無いんだよ。家には、行ったことはあるけれど、会ったことは無いんだよね」
んんんん・・・・・こりゃ藪の中? そのうち、追及も無いまま、その金額も所在も不明な通帳と共に、消えてしまったりして?
芸人の世界って、持ち逃げや、契約不履行や、カネにまつわるハナシは、驚くほどズサンというか、泣き寝入りが水面下である世界。
「このままオクラになっては、困るんだけどねえ」と、ぼやく原さん。かといって、密葬は終えたばかりとはいえ、早急に奥さんに会う予定も無いと言う。
なんとも、古き良き芸人の世界。人情、溢れる世界。
欲は有るが、人を信じるという、性善説が、追及を妨げているとも、言えなくも無い。
まさに、「あ~あ~。やんなっちゃつた。カネが消えちゃつて、あ~あ~、驚いた!」とは、なってしまわないように、願ってやまない。
<2013・5・3 記>
==========================
<2014・12・13 記>
原一平さんが、この12月4日に、この世を去っていたと、昨日の12日、記事化した協会より、公表された。
亡くなった時刻。午前2時、という。
人がこの世に別れを告げる時刻は、圧倒的に未明、深夜が多い。とある説によれば、潮の満ち引きと、人間の生命が途絶えるときが、密接に関係しているのだと、言う。
亡くなって8日後に、そのことを公表。
すでに、身内・親族・協会の芸人たちによって、葬儀・告別式は終えていての公表。高倉健の8日後に模したわけではないだろうが、その例は、今後も続いていくように思われる。
取材させていただいたのが、1年7か月半前。
死因は、脳梗塞による悪化と伝えられる。
少なくとも、取材時は、言語明瞭、何一つおかしいところは、無かった。
急激に悪化していったのであろう・・・・・・
まだ76歳。もう76という見方もあるだろうが、追悼の特番も無く、故人をしのぶのは、個々人の想いだけか。
牧伸二のプール金は、闇から闇へと、消えてしまったのは、残念だが・・・・。
冥福を祈りたい。
< 2016・8・25 掲載記事 >
≪ 2018・6・20 再掲載記事 ≫
≪ 2019・7・10 再再掲載記事 ≫
「川口オートレース場」に、足しげく通うオッサンたちには、森且行ファンの大挙進出光景は、晴天のへきれき、だったようだ。
「そりゃあ、あんた! 最初見たときはビックリしたよ。今までココで見たことも無い女たちが、どっと観客席の最前列にへばりついてさ。なんだか、キンキラキンの団扇やら、タオルやら振りまくって、新人レーサーの森(写真下)を観ちゃあ、キャア。走るだけで叫んでるわ、キャアキャア、騒ぐわだもんなあ」
「最初は、何事か!?と、思ったよ。ココは、コンサート会場じゃねえんだからさ。もう、常連は皆そう感じたんじゃねえの?」
「うるせえ! 静かにしろ!と言っても、聞く耳持たずってカンジだったなあ・・・・。なにしろ、爆音なみにうるせえんだからさ、なあ」と、仲間に同意を求める。うなずく仲間。
それが、わずか3か月で、熱狂半減。わたしが通った半年後には、前篇に書いたように、無人。いてもわずか数人。団扇もタオルも持たず。専門紙片手に、賭けるギャンブル狂女たちに変貌していた。
「森の将来性? う~ん。並みの上の牛丼ってトコじゃないのかなあ、なあ?」
「そうだなあ」と仲間の人達。
「そこそこ良い勝負はしてんだよ。だけど、ココ一番ってトコの締めのレースに期待すると、ずるずる下がるという繰り返し。重賞、Sとか、SGに進むんだけどさあ、やっぱりダメ。期待を、裏切るの繰り返し。だから、こいつに車券託すのは、バクチみたいなもんだなあ・・・・」
「まあ、バクチはやってんだけどよお!」
どっとみんなが、笑い転げる。
データを調べても、その通りだった。
オートレーサーは、自分でバイクの微調整をこまめにする。ソレをやり終えたのちの、各自のコメントが専門紙に載る。
それを勘案して、予想屋が力説し、参考にして車券買う者もいる。
通うなかで、不安がつのってきた。いいかげん返事くれよなあ!
長期取材の記事とはいえ、ある程度締切りもあるんだから。選手、オートレーサーとしての森の実力、クセ、将来性などはみえてきた。
あとは、森の心、感情、深い正直な想いだ。それで、構成の柱は出来る。
オートレース団体の広報へと連絡を取ってみた。
「ええっ?まだ、そちらに連絡行ってないんですか?」
んん? どういうコトなんですか? 意味が良く分からないんですが。
「実はですねえ。森選手は、個人事務所を持っておりましてですねえ。そこの許可が無いと、ウチとしては、どうしようもないんですよ」
ソレ、早く言ってくださいよ!
「すいません。ただ、ウチとしては、そちらの取材依頼書と、細かく要旨を書いて戴いた、取材趣意書。どちらも、その日のうちに、ファックスでその個人事務所にお送りしてますんでね。そこから、取材出来る、出来ない連絡、当然あったと思い込んでましたんでねえ。どちらにしても、もう、直接連絡取ってみて下さい」
事務所の担当者名、電話番号、住所など聞いた。
ーーーこの女性、事務所の代表なんでしょうか?森クンと、どういう関係なんですか?
「実は、奥さんのお母さんなんですよ」
ええっ? 家族ぐるみかよ。ファミリー企業というより、個人商店の色合い濃い。
なにか、小難しそうな、相当むずかしい人物のニュアンスが漂う・・・・・。
とにもかくにも振り出しに戻ったカンジ。電話入れてみる。呼び出し音のみ。不在か? 事務所、というのに、日中いないのかよ!
何度電話しても、おんなじ。
そのうち、森自身が、川口を離れ、全国の他のレース場へ、転戦に行ってしまった。
森の自宅を探し当てて、直撃・・・・は、していない。やって、感情害されて、「取材、受けたくない!」とか言い出したもんなら、元も子も無いから。それでなくとも、ファンにですらシカトする性格、無愛想極まりない男。ワガママ通して、SMAP辞めた男。
どこに聞いても、評判は良くない。協調性が、まるで無いというのが共通項。さもありなん。
他の取材もしながら、いつも不在な「個人事務所」へと行ってみた。一体、どういう所にあるんだろうか?
都内にある、なんとも、古ぼけた2階建てのアパート。その2階の一室が、森且行の「個人事務所」だった。
さらに言うなら、事務所というより、単なるおばさんの独り住まいの部屋。
おいおいおいおい! これが、事務所かよ!
天下の「ジャニーズ事務所」から、この「事務所」へ????
ちなみに、約400人いるレーサーのうち、個人事務所を持っているのは、森且行だけ。かつての人気アイドルだっただけに、団体としても広告塔的にしたいようで、彼だけは自由にさせた印象だ。
ドアをノックしたが、反応まるで無し。
裏にまわって、窓ガラスを見るが、人の動く兆し、無し。
こんなとこで、レーサー以外の「仕事」、仕切られてんのかよ! 義母に、間接的に縛られている印象がした。事務所としては、まるで機能していない。
こんなんで、義母、そして幼い男児と妻・亜紀との関係はぎくしゃく、きしみは生じないんだろうか。
別に張り込むつもりじゃない。そのむね、連絡が欲しいとメモをポストに入れて、引き揚げた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
川口に戻ってきた、森且行。
今度は「出待ち」「入り待ち」ではないが、選手・関係者の出入り口で、森を掴まえることにした。
もう、ファンはいない、来ない。たまにいても、1人、ないし、2人。
来た! 声、掛ける。
「森さん! 取材の件なんですが。義母さんから、聞いてると思うんですが」
うなずくだけ。
「いつ、インタビュー出来ます?」
返事した、森。
「そのうちに、はい。しますから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのうちが、いつになっても無かった。
しまいには、シカトされた。
しばらくして、やっと義母から電話が入った。
非礼、この長きにわたって電話1本いれなかったことへの詫びすらも無い。
「ファックスで、趣旨は分かりましたよ。う~ん・・・・どうしょうかなあ・・・・」
なにやら、おカネ、ギャラが欲しい兆しを感じる。しかし、言葉には出さない。数か月もさんざん待たして置いて・・・・。
かなり短気な、感情的な物言いをする義母。
森に相談してやるやらないを決めるんではなく、この義母の感情次第で、最終的に決めているコトが、言葉の端々に、色濃く溢れ出る。
結局、こちらのねばりもあって、「まだ、考えさせてよね!」でエンド。
あとは、森に直談判か、と。
出待ち、入り待ちした。
声、掛けた。
こちらの意図は腐るほど分かっているはずなのに・・・・・見事に、シカトされた。
もう、いいやあ! バカバカしくなってきた。
記事は書いた。ありのままで、展開、構成した。
先月、昔の記事のファイルのなかに、この記事を見つけたが、読み直しする気にはならなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~
「女性自身」によれば、義母は、事実上の離婚の原因は、「森のオンナ遊びが原因よ!」と言ったという。また、娘の亜紀と高校生の息子は、アメリカで暮らしているというが、真偽は疑わしい。
にしても、ぎくしゃく関係の末の、産物か。
記事が出たのち、なんと「ナンバー」に森も参加している座談会が掲載された。
なんだよう!
団体に問い質した。
コレは、こちらがおカネを出して、いかにも記事のように、ナンバーに構成して戴いたパブ記事です、との説明。
パブなら、仕方ないか。
しかし、筋道と誠意を尽くしたのに、森且行と、義母の性格はいったい、なんといえば良いのだろうか。
逃げて、無言。顔隠す、森。
性根は腐ったままの42歳、か。
なお、現在、オートレーサーの競輪選手の団体は合併していた、
そして、森且行にもう、個人事務所は無い、という。今は、合併団体が外部の仕事依頼の仲介役をしていると言う。
「マージンですか? 1円も取りません。全額、当人に渡します」
いつから、彼の個人事務所との関係、無くなったんですか?
「さあ、調べませんと」
調べる気持ちは、無いらしい。渦中のヒトだけに。
「個人事務所」「義母」と縁が切れ、おカネに縛られることもなくなったのと、事実上の離婚。正解かどうかは、分からない・・・・・・・・。
心の片隅で引っ掛かる、高校生の息子とのこと。
おそらく、森且行自身にも、分からないのではないだろうか。今、は。
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
2023・2・20 追記
近年、切っ先、なえた、「情熱大陸」観た
森且行に、現役復帰は、永遠にないであろう
ギャラ、払ったんだろうなあ・・・
要求、したんだろうなあ・・・・
レースに復帰しても、1着はありえない
そんな甘い世界でない
ネットでも、少し、報じられていた「ニッポン放送 オールナイトニッポン 55年史」
過去に、マイク前でしゃべっていたタレント、カメ&アンコーなど社員,芸人、歌手たちが、2時間区切りで、今日深夜まで、リレー形式で、放送されていた
そのなかで、いくつか、これぞというものがあったが、明石家さんまの回に、ゲストで笑福亭鶴瓶が出た
これぞ、聴きもの
鶴瓶のデタラメで、尊大、慇懃無礼な性格を、さんまが、一つ一つ、逸話、の真偽確かめながら、切り込み、突っ込んでゆく
魚拓,ならぬ、チン拓のはなし
27時間テレビや、テレビ東京で、鶴瓶が、関西お笑い界で有名な、小さなチンポ、テレビカメラにむき出しにして、追いかけまわした実話
鶴瓶
周囲に、「師匠」などと言われ、常にヨイショされているために、人に対して態度大きい鶴瓶
さんま、「にいさん」と言いながらも、切り込み、鶴瓶こと、本名「駿河学」の素顔、笑いにまぶして、1枚づつ、はがしてゆく
Yahoo!の記事、そこ、聴いていないのか、あえて、避けたのか、逃げたのか、どーでもいいことしか、記事化していなかったので、書いた
なお、ラスト
福山雅治が、ラストなのは、彼の人気や、実力ではなく、「アミュース」という事務所のチカラだから
はあ?
東京の、単なる1放送局でしかないはずの、TBS、東京放送
そこがまた単独で、グループを呼称し
「JNN・JRN 共同災害募金」う回疑惑集金活動を、本日、2023年2月10日から、始めたのに、驚き、あきれかえった
信頼していたい、赤荻歩、TBSアナウンサーよ
自らが出て報じる、平日午前11時半からなどの、ニュース番組の中で、「実は‥‥」と、その実態を明らかにしてくれないか
というのも、以下の記事、
あの、東北・三陸沖を襲った、超津波大地震以降の災害で、それ以降も含め、次々と我が国を襲った自然災害への、このTBSが行ってきた「災害募金・義援金集金活動」
それの、疑惑が、これまで、調べてきた限りにおいて、どうにもこうにも、払拭できない、消え去らないからだ
ましてや、今回も、同じ銀行の、赤坂支店の、TBSの口座
日本赤十字社などでは、決して無い
今回は,遠き海外での、大地震
さらに、さまざまな,政治体制、反政治体制や、暴動機関などが、複雑怪奇に、絡み合ったトルコと、シリアという、国々
そこに、具体的に、どうやって何を、いつ、渡そうというのか、出来る可能性はあるのか・・・・・
現地に取材に行った記者が、パンや、飲み物を、被災民が集まっているテントの中に、踏み入って個人的に差し上げる…のと、わけが違う
様々な、予期せぬ、予想だにせぬ、救助活動参加拒否すらになりかねない、募金、救援金が、いつ、どのようにして届くというのかなりかねない、募金、救援金が、いつ、どのようにして届くというのか
これまでの、不自然な軌跡をたどった「う回」巨額大金
まず、募金しようという、善意に満ち溢れた読者の方たちに、教えたい
ウクライナ日本大使館に、昨年2月、わずか1か月だけで寄せられた総額40億円
日本へ避難してきたと称するひとたちへの、「食糧援助」に、実は1円も使われていない事実
善意を踏みにじる行為が、またも繰り返さされないことを願いつつ、以下の記事を、お読みいただけたら、幸いです
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
【2020・7・24 掲載 】
≪2020・7・29 掲載 ≫
≪ 2021.3・1 掲載 ≫
鹿児島県の、一部地域から始まった、今回の2020年7月豪雨水害。
もはや、北九州へと豪雨前線が停滞し、九州全域だけに収まらず、四国。中国、東海、信州、、奈良、伊豆半島へと移動する見込み。
予想を、はるかに超える、雨の活発な活動が予想される。
現段階で、すでに60人を超える、死者や、心肺停止者などが、災害報道のなかで、報じられている、
そのようななか、どうしても、疑問が消え去らない、ことがある。
今回も、カネ、集めるのかなあ・・・・。
美しい響きを伴う、義援金・義捐金・募金の名のもとに。
、 そう、このテレビ・ラジオ放送局の,報道と営業を軸に、多角的な営業戦略を図っている、TBS、東京放送だ。
ん?あれっ? まさか?・・・・なあ・・・・・
と、想い始め、ひそかに、調査と、取材を開始したのが、4年前ほど。
というのも、このTBS以外の、東京をキー局とする、テレビやラジオ局などは、上記、今回の「九州豪雨大水害」や、実態名称の誤報連打
正しくは、「東日本 大震災」ではなく、「3・11 三陸沖超津波大地震災害」であり
、「西日本豪雨」ではなく、「岡山・広島・愛媛県の、一部地域豪雨水害」が、実態も、呼称も正しく
、「熊本地震災害」、そして、昨年の「台風15号」や、「台風19号」による被害・災害。
そのたびに、このTBS以外は、直接、例えば、「日本赤十字社」への、義援金&義捐金&募金の金融口座に、振り込む告知をしている。
ところが
このTBSは、「JNN,JRN共同災害募金」という名前の、いかにも全国の系列局を総動員しているかのような印象を与える名称で、募金活動を、ことあるごとにしている。
局アナの、安住紳一郎によれば、TBSなどは、その規模からみれば、大阪のMBSと比べれば、ちっぽけな放送局なんですよ、と正直に告白。
東京にあるから、いかにも、全国一みたいな、イメージあるけど、誤解しちゃいけませんよ、と。
それで、募金口座。
三井住友銀行、赤坂支店。
ん?
調べてみると、ソレ、もろに、TBSの口座だった。
赤坂支店にいた、この口座の担当者に聞いた。
「そうです。TBSさんの、口座です」
ーーーふつう、常識的に考えれば、日本赤十字社にしますよね?
「・・・・まあ、そうですよね」
---それが、なぜか、TBSの口座に、全額、入金される?
「・・・・そうなんです。もう、近年は、ココ赤坂支店扱いにならず、本店の人間が、直接担当しております」
詳しく、経緯を、突っ込んで聞いていくと、クチを濁す。
ともかく、ある一定時期がくると、総額がいったん、TBSに引き上げられる。
その後、TBSが、日本赤十字社に、別の、金融口座でか、送金している?・・・・ようだ。
そんな、おかしな、うかい送金する必要性に、?
なんで、そのようなことを、わざわざ・・・・・
ちなみに、結構な巨額だ。
あの、3・11 東北地方、三陸沖超津波大地震の時は、20億6107万6726円。
昨年の台風19号の時は、1億724万4557円。
同、台風15号の時は、4100万8587円。
などなど・・・・。
告知によれば、全額、日本赤十字社に送り、その後、義援金配分委員会の協議を経て、各被災地に送られ、・・・被災民の手に渡されることに、なっている。
3・11の、あの年。
直接、日本赤十字社に振り込んでも、募金入金期間が長いうえ、そもそも、この委員会が、ネック。
名誉職とはいえ、全員が一人残らず、揃わなければ、配分の協議や、決議が出来ず。
結局、全国各地に、バラバラに、新たなる生活再建のために、諸事情で散って行った、三陸沖の被災民に、送金がされることに決まったのが、その年の11月の末であった。
8か月半も、かかった。
まして、このTBSのカネは、もっと、さらに遅い。
手に、渡るにせよ、気の遠くなりそうな、遅さ。全国に散った被災民への振込み連絡もまた、困難を極める。
災害後は、いつも、それが伴う。
にしても、この、おかしな、うかい。
TBSの、担当の係を探しだし、直撃した、
----失礼ですが、本当に、全額、1円残らず、なのですか?
「そうですよ」
---それを、証明できるものは、ありますか? 口座の控えを公開してもらえるとか
「なぜ、そこまで、する必要があるんでしょうか?」
---それは、公金だからですよ。善意の、おカネだからですよ。
「公開は、出来かねます」
調べると係員は、当時、女性、2人だけ。中年と、若い局員、
その、月月の給与は、どこから捻出しているのか。
右から左への、作業にしても、必要経費は、どこから出す? ボーナスは?
---やはり、、どうしても、疑念が消え去らないのは、わざわざ、自分のとこに、カネ、集める手間をかけずに、直接、他のマスコミが、すべて、しているように、日本赤十字社の、口座に、振り込んで下さいと言えば、済むこと。そちらだけですよ。このような、おかしな、うかい募金しているところは
「・・・・そうなんですか? こちらの、不勉強で、まったく、知りませんでした」
----今後も、ことあるごとに、この手法を続けられるんですか?
「そうですね」
「疑問お持ちの様ですが、これで、終わらせていただきます」
時に、系列では無く、まるで、TBSが、良いことをし続けているような、慈善事業イメージで、日本赤十字社のお偉いさんに、募金の目録を渡しているトコロが、両者、満面笑みのまま、写真掲載されていたこともあった。
証拠が見えない、巨額募金。
疑えば、キリが無い。わざわざ、手間のかかることを・・・・。
来年の1万円では無く、今の、1000円が、のどから手が出るほど、必要な、被災を受けた困窮者。
なのに・・・・・渡るのは、はるか、忘れた頃になる、この募金。
せめて、本当に、1円残らず、全額、であって欲しいと、切に、祈るばかりだ・・・・・
今回の、九州を急襲した、豪雨大水害。
募集、しないで欲しいなあ
いやしくも、報道機関なのだし・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
TBSが、性懲りも無く、この上記、募金を始めている。
募金しようという気持ちの方、全員、よく、しばらく、慎重に、考えていただきたい!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
≪ 2021・3・1 追記 ≫
あの時から、丸10年。
マスメディアは、またぞろ、実態を調べずに、馬鹿騒ぎを繰り返すのであろう。
三陸沖沿岸の被災地に、家屋は、同じ箇所に、まったく建っていない。
元いた住民の、5パーセントしか、戻っていない、住んでいない
住民票は、そこに残していても・・・・
家を建て替えるには、足りない、少ない、200万円ほどの金額しかもらえず、
なのに、強制的に、オカミは高台に、家屋団地を建てまくり、そこに住め、ローンを組んで払えと、強制。
いまだ、沿岸地域は、99パーセント、広大な更地のままだ。
夫と、祖父母を3・11に失った、上記の条件ではとても住めないと判断・決意した、あの、佐々木朗希の母は、以前からパート勤務をしていた、隣接の大船渡市に息子3人とともに、移り住んだ。
だから、佐々木朗希は、「県立 大船渡高校」の硬式野球部に入部。
監督の判断と、診察により、要所要所で投げさせたものの、肩と、ひじと、腕と、下肢を、壊さずに済んだ。
私立の、県内外の、野球強豪校に勧誘されてもいたので、そこに特待生として、進学していたら・・・・
酷使され、投げまくり・・・・
今の、佐々木朗希は、肩を壊し、間違いなく、いない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、先ほど、ビックリしたのだが、上記、TBSが、生き返ったゾンビのごとく、「3・11 三陸沖 超津波大地震」の義援金を、またも募集していたのだ。
即刻、辞めていただきたい。
公金集めるのは、誰もが納得できる方法でなければならない。
クリ―ンでなければならない。ましてや、不自然、不明朗な、うかい手口。
疑惑、疑問が消え去らないまま、いやしくも、報道機関が、やらかしてはいけない。
関東地域に住む、視聴者の方。
全国の、方々
気を付けて下さい!
お願いします
赤荻歩
報じないでください
いまだ、あの、甲子園球場で、高校野球の実況を、藤井彩子に次いで、2代目の担当をした、澤田彩香は、いったい、どうしているんだろう?
1年以上、姿も声も、見聞きしていないんだけど・・・・という多くの方が、古い記事を検索していた
その疑問は、当たっているといえよう
本当に、完全に、干されているのだから。
実力も無いのに、すっかり、思い上がり、注意されると、反発、怒り、叫び、暴走。
正確性、皆無の実況越えた「実狂」
一転、優勝した有名女子卓球選手にマイクを向ける、リポーターをすると、その選手名を平気で間違い、謝罪しない
驚き、あきれる当人たち
間違いに、気付かない、澤田
中継後、追いかけて行って、謝りもしない
現場での、スタッフの信頼度、ゼロ
スポーツ選手も、避ける
起用しずらい、起用避けたい
その、極致が、下記の出来事。
これが、打ち止め,決め手となり、以降、表舞台から消えてしまっている
その後,魔女たちが通ったという、神話の有る、雪の積もる、海外の草原を歩く、紀行番組のロケに行ったが,私語、普段の言葉を口にして、まあ、その汚さに、あきれはてた
一方で、ニュースも、正しく読めない
ラジオで4回、読んだが、すべて、ミス、重ねた、
だが、失礼しましたと、謝罪の言葉もなし
そろそろ、地方へ左遷される時期だ
局とすれば、思い上がり、自信過剰のまま、フリーのスポーツキャスターとして、私、活躍したいので、退職します・・・・ とでも、言ってくれればいいのだけれど、現実を知り、身の程はわきまえているらしく、窓際に追いやられ、干されたまま
まだ、無言で、しがみついている
そんな彼女の、大失態の事実、まあ、お読みください
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////
≪ 2021・9・5 掲載 ≫
8月30日の朝。
タイマー録画、かけておらず、何気なく、心身障害者「巨額賄賂贈呈で、手にした2020誤倫」、俗に言うパラリンピックの実況、
午前9時過ぎ。何やっているかな?と、入れると、地上波、女ではあるが、低い声。
まったく、やる必要のない、競技と競技の間に、見せる必要性のまったく無い、「ガラス張りの、特設スタジオ」からの、馬鹿騒ぎ、はしゃぎぶりは観てて見苦しい、冒頭の20分間ほどの、時間つぶしでしかない。
出ていた局員男女アナウンサー連中は、ニュース読み、満足に出来ない者ばかり、
わざとか、あえてなのか、低能力たちを選抜し、連日起用。
3回に1回は、テレビ、ラジオで、言い間違いや誤読繰り返しても恥じない、アナ揃い、入れ替わり立ち代わり、出没。
そして、ミスして「証拠」の字幕や、発言が文字となって画面に残ると「失礼しました」と、初めて、仕方なくクチにする。
ゲストで出てくる人。
節操無く、出まくる、カネ稼ぎ男、武井壮。
一見して分かる、いささか気持ちの悪くなる、ゲイ、オカマ。
格闘技女性強獣、化粧して、着飾っても、見苦しい・・・・。
怪我して、車イスに乗っているだけの理由で、出てきて、この時とばかりに世間に浮上したがっている、ド派手衣裳身にまとった、永遠に売れないであろう地下アイドル。
必死で、しゃべれば、しゃべるほど、聞いてて、観てて、あわれで、哀しくなってくる、言語障害女たち。
そして、放映されている競技をやったことない、元スポーツしてただけの、今、荒稼ぎしている女たち
売れていない、ヒマなタレント
もう、今夜で、消えてゆくから、いいけどさ・・・・
その連中に、カメラ向ける時間つぶしの浪費する時間あったら、おまけに、無駄なギャラ支払うんだったら、出てきた以外のアナに、パラリン大量放映のために、放送されなくて、没になったであろうニュース、どんどん、流して欲しかったんだけど・・・・・
--------------------------
さてさて、競泳の、レース実況。
ん?
まさか、澤田彩香?
予定にないだろう?
前夜の番組表に、記載、無かった。午前、出番なし
夕方からは、記載は有ったが、あのつたない、インタビューまがいに役割、振り分けられるかも知れないと思っていた。
だが・・・・キツイ、男勝りの性格ゆえ、無理やり、ねじ込んだか?
マイク前に座れるようになった、いきさつ、不明。
ともかく、観よう
取材予定、狂い始めたが・・・
男女の競泳選手、入場時は、ガウンを身にまとい、車イスに座って、押してもらい。次々と来る。
だが、脱げば、驚く、明らかな裸。
腕、足などが無い、障害者たちとはいえ、競い合う、激しいレースに入るのだが、早口で正確無比な実況、澤田彩香、依然として、出来ず
やったもんなら、あの高校野球の、「実狂」再来になる。
なもんで、そのレース競い合い情報は、少ない
臨場感、皆無。
オーストラリアの選手情報などを、澤田、言い間違う、読み間違う。
だが、今まで同様、平然と言い直し、視聴者に向けて、御詫び、一言もなし
最小限の、意味の無い言葉である、「失礼」の、たった一言すらも、ない
いつもながら、視聴者、リスナーに対し、本当の意味で「失礼」極まりない人間だ
多くの男女の競泳選手たち
足、腕、無い、 ないし、短く切れている、断裂、あるいは、すぼまっている。
衝撃的映像。
そうなってしまった、原因。事故、病気、産まれ付きなどを、澤田、詳しく、説明してゆく
資料があるから、言える、話せる
自分で、取材は、一切していない
画面で、見ればわかる、足、腕、無し。レースに入っても、その説明続き、そんなカラダでも、あらゆる方法で、泳ぐ
そこ、すごい
観てるだけで、分かる
ソコにだけ焦点を当て、しつこく、しつこく、観る者に訴える、澤田流、アナウンス、生き残り賭けた実況手口
そう言う、しつこく、繰り返すやり方で、今度は、澤田、きたか、と
いわゆる、競泳に添う、スピード感、あふれる描写は、まったく出来ない澤田
映像が映る、テレビだから、辛くも通用する手口。
解説者に質問する、澤田
質問なのだから、「・・・・ですか?」と、語尾が、通常は、上がるものなのだが、この澤田だけは、「ですかあ?」と、暗いトーンで、必ず下がる。
その奇異さ、違和感と、間違い。
高校野球、解説者に向けての、2018年、甲子園初登場の当時から、変わらない。
新人研修で、直されなかったのであろうか?
並外れた、ガンコな性格。揺るがない、悪しき、性格と、みえる。
そして、おかしな、日本語。
「ああ、そうなんですねえ・・・」
そうなんですか?、でもない
そのおかしな言い方、今に至るも多用する、澤田の先輩。言い間違い平気でしまくり、謝罪しない、女なのに、睾丸無恥な、汚れ切った金髪、しわだらけの武内陶子の「ああ、そうなんですねえ」
おかしな、日本語
局の日本語センターに、以前、聴いたところ、明らかな間違いではないが、ソレは、正直、おかしい日本語でありますね、とのこと。
澤田、勢い込んでゆき、言い間違い始める
「予選、決勝進出です!」
「右側、左側の、富岡選手」
富岡なる、選手は、1人もいない。
富田宇宙は、いるが・・・・・。
性格、悪い。強気、一辺倒。自分が、嫌われていること自覚している。
・・・・・ 澤田彩香、選手名、言い間違えたまま、平然と、終える。
訂正、御詫び無しで、午前は、突っ切った
-----------------------
改めて、番組表、観る
上記、くだらない、時間つぶしの為に特設スタジオにいるアナの名前は、常に記載あるが、競技の実況アナの名前は、事前に決まっているはずなのに、ひた隠し、直前でないと、出さない。
ミスしがちなアナを、気付かせないようにする、局側の汚い手口にしか思えない。
それでも、夕方からの、競泳に、澤田の名前、やっと検索繰り返して、見つける
またも「実狂」か・・・・
まさか、国際的問題に、波及する・・・・かも知れないことを、しでかすとは・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「解説者」は、健常者水泳&競泳選手だった、萩原智子。
通称、「ハギトモ」
ウイキを見かけると、身長、181センチと記載あるが、私が見かけた、ラグビーの、トップリーグの選手の取材に、そのハギトモが来た時、その男性選手たちより、背が高かった。
おそらく、実際はもっと高いはずだ、 そのハギトモ。
「・・・・が、ねえ~」「ねえ」「ねえ~」、「もお~」が、口癖。
聴きづらいが、明るい性格で、仕事の依頼、あまり、途切れない。
そんな彼女でも、間違うと、すぐ、謝罪、御詫びをクチにする。
「右足の、左足までから。ごめんなさい」
続ける言葉に窮すると、間が空き・・・・
「あっ、ごめんなさい」
常に、観ている者、視聴者を意識している姿勢。
ソレが、澤田彩香には、まったく無い。
放送、終えるまで、間違い、数あったのに、たった1度だけの「失礼しました」
「リレーの、第2泳者の・・・・・・失礼しました」
明らかなミス
クチにしたものの、誰に対して、失礼なのか、どういう意味なのか?
反省の意思は、謝罪の意思は、御詫びの意思、気持ちは、
本心は、まったく無いのではないか?
突っ込んで、一度、有無を言わさず、聞きこんでみたい
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
突如、とんでもない、アナウンスを、澤田彩香が、連呼し、叫び続けた。
狂乱と、言い換えても良い。
大げさでは無く
「中国のばか、バカ、」「中国、ばか、ばか」「早い、バカ」「ばか、はやい~っ!」
「バカ中国ばか」「バカ、中国のばかあ~」
もはや、絶叫、数10回、あくなき、繰り返し
レース
「4レーンの、ばか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
呼ばれていた選手の名前は、馬佳。
中国籍の、女性競泳選手だ。
その名を、「バカ」「ばか」と、呼び、叫び続けた、澤田彩香。
悪しき伝統というべきか
日本語の、国際的に通用しない、漢字読み
この、パラの最終日まで、一貫している悪習。
この馬佳選手。まさか、まさに、日本人の澤田に、侮蔑した、あざけ笑いになりかねない呼び方をされているとも知らず
「中国の馬佳、早い、早い!」
ダントツの、トップでゴールした
とたんに、澤田
「バカ、トップ」「バカ、早い~っ!」
「馬佳、中国馬佳、金メダルうう」
「中国のばか、世界新記録ううう」
狂い咲き、叫びまくり挙げのトーン。さながら、そのサマ、狂乱
「マ選手」と、言い添えていた、ハギトモ、隣で、あきれ顔・・・・
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
馬佳
競泳会場の、電光掲示板には「MA」と、表記されていた。
ば、ではなく、ま、MA.
呼び方、言い方も「ま」「マ」が正しく、世界的にも通用する
さらに言えば、「MA Jia」
「まー しぃあ」、「マー シィア」が、正しい、世界的、通常の読み方、呼び方・・・・では、なかろうか
少なくとも、電光掲示板、モニター画面には「MA」と、ハッキリ出て、輝いていたのだから
身体障害者の、世界的スポーツの競技大会とはいえ、この、澤田は、目が見えないのであろうか?
卓球で出ていた「馬龍」は、アナウンサーが、ば、ではなく、まりゅう選手と、呼称していた
澤田のみ、ばか、よばわり 自己判断
さらに、女性プロゴルファーには、クォン・シャンシャンと、中国読みのまま、読まれている選手もいる。
その後、女子のダブルス、球技ペアに、名前「珍珍」という選手が出場
男性アナウンサー
珍珍、読まずに、姓だけ読んで、実況、進めて、しのいだ
そろそろ、おかしな、日本独自の、漢字読み、辞める時期に迫っているのではないか
まして、中国、国家挙げて、選手、集めて、国家プロジェクト推進事業で、15年前から、強力に、365日、給与まで与えて、全体合宿、推し進めていたのだから
わたし、卓球選手の、張本智和、
根幹の性格、言動が、彼、悪しき中国人のままなので、正しく「チャン・チーホー」と、表記し続けてます
折りしも、来年というより、あと150日ほどあとに
「2022 北京オリンピック冬季競技大会」が、開催される見込み・・・・だ。
期日、2022年2月4日から、20日まで
そこの会場に、もしも、澤田彩香が、中継で、おもむいたのなら、
「こいつか」「あの、我々の、国家を代表して日本に行った、馬佳を、馬鹿よばわりして終えたやつは」
世界に名だたる、ネット国家
顔が、ばれるのは、すぐだ
気付かれたら、袋叩きに逢い、帰国出来・・・・無いかもしれない。
いまだ、謝罪、御詫び、反省、後悔・・・・・いつものように、しないまま
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9月2日
競泳会場に居残り、語尾こそ、少し、マトモに、上げ始めて、日本人選手に、インタビューまがいのことを、隠れるようにしていた、澤田彩香の姿があった
相変わらず、スタッフ、撮影クルーに、嫌われたまま テレビ画面に、意図的に、姿を映されぬまま
コレで、決定的に、在日中国人には当然のこととして、日本人視聴者にも、ツイッター連打で、あきれられ、馬鹿にされ始めた
退職、・・・・しませんか?
悪いこと、いいません
アナウンサーの、あるべき資質、カケラも無いもん
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
緊急追記
この、澤田
今日、5日、午後3時20分から、ラジオで。「ことば力 アップ」なる、自画自賛番組、放送されます
澤田の、演題
「ていねいで、あたたかい、じっきょう、めざして」
アハハハハ(笑)
---------------------
≪ 2021・9・8 追記 ≫
上記、「ていねいで・・・」
聴き逃しで、聴けるかと、検索してみたが、なし。聞けない。
1回目、聴いたのは、数少ない、彼女のファンや、今後の動向を気にしている、2チャンネルの方たち
再放送と、編集モノらしく、聴き逃しでは、聴かせない仕組み
まあ・・・、夢語り、自分美化しまくってました(笑)
ファンたちが、意識しているのか、「副島」という人物名が、連発されていた
誰だ?
そえじま、って
・・・・テレビの「サタデースポーツ」で、進行役の女性と判明
てっきり、タレントや、契約キャスターかも?と思っていたら、局員と知る
そう、真剣に観ていないが、テレビでは誤読、少ない
ミス、多いのだが,撮り直ししているから
彼女、副島萌生も、現場のスポーツ中継スタッフに、嫌われている。
自分のアナウンス能力低いのに
「へえ、あなた、そんなことも出来ないの?」と、男性ディレクターを見下すから
第2の澤田と、現場は見ている
実況は、永遠にさせてもらえない低能だ
もし、嫌われ子の、澤田彩香が出たら、誤読、間違いなく、するであろう
ラジオや、テレビで、5分間のニュース、4回ほど読んだのを聴いたが、毎回、言い間違い、誤読、しており、 しかも、謝罪無し
このまま、東京放送局在職、3年目、突入
再び、地方局に転任させてみたほうが良いと思う
中国に、縁の無い地域に(笑)
^
澤田彩香、
8日、午後6時3分から、8分間
BSで、彼女が、道案内人と共に、かつての山道を歩く、「1本の道」なる、短い番組が、放送される
興味ある方は、どうぞ
再放送は、おそらく無いでしょう
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
冬の山道歩く、澤田彩香の姿を観た
体力、スポーツアナにしては、無さそうなのは置いといて 言葉づかい汚ないなあ・・・・
素顔が、また、ポロリと、露呈した
もろに、生き写し。
第2の藤井彩子
名古屋で、新番組、んたらジャーナル。始まったが・・・・、。
東京在局時には、4回で、降板したし、させられた
この澤田も、番組持たされても、同じ「道」を、歩みそうだなあ・・・・
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
≪ 2021・9・25 追記 ≫
上記、澤田
先日、プロ野球中継の、リポーターをやっていた、この澤田彩香。
マスク装着の上、日焼けを避けるためか、完全防備し中継画像にこのように、映りこんだ
左手にマイク、右手に、携帯電話を持ち、ディレクターからの指示と、注意事項を聴きながら、放送席に向けて、話している姿が、映し出された
声を出しているため
右側の、記者席から、少し、離れて、現場報告をしていた。
この程度なら、問題なく、こなせる澤田
だが、試合後、グラウンドに降りて、外人選手に、日本人通訳を経て、インタビューを試みたのだが、まあ、あきれるほど、ありきたり
あらかじめ、決めていた質問、ただ、並べただけ
成長、まったく見られず
「日本バカ」「ばか日本」状態
そして、そんな澤田が、上記、「ことば力アップ」の、アンコール?放送が、ラジオで、本日、9月25日、土曜日、午後3時20分から、35分まで、流れます
あくまで、希望
そーゆー実況目指すのは良いのだけれど・・・
現実の、力量はなあ・・・・・
興味ある方、聴いてみてください
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
9月26日
旧・教育テレビで、小学生たちの、全国1を、学年別に争う、交流大会と言う名の、
「陸上競技選手権大会」が、放送されている。
実況は、横山哲也アナウンサー。
正しい、実況が、できない、低レベル
間違うと、「失礼」の、一言で、あいまいに、ごまかしまくる
そして、上位の選手に、インタビューしている女性の声
女にしては、野太い声のうえ、「・・・・ですか?」と、聞く声が、質問なのに、上がらず。下がる
この、澤田彩香の、くせだ
だが・・・・
画面にも、この番組の詳しい紹介ぺージに、も、その名前は、ない
冷遇されているアナ
たぶん、いつものように澤田彩香であろう・・・・
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
《 2022・1・27 追記 》
年があけて・・・・
澤田の、出番、全く、見聞きしない
ラジオや、テレビに、スポーツ・コーナー いずれも、短くまとめる、5分間ほどのモノ
しかし、澤田 いずれも、起用されず
実は満身創痍の、フィギュア・スケート選手、羽生結弦のドキュメンタリー番組のナレーションあるが、ソレ、何度目かの再放送
1月28日、午後6時から、BSで流される
中国に行ってはいけない、行けば、標的になりかねない、澤田
番組は再構成、し直したモノに、なっているだろうが、競技の実況は、別のアナウンサー
澤田の出番の声は、とても少なかった
もう、いつやめても、局にとって困らない お荷物
今春
どこか、地方に転任させて、1から出直しさせた方が、彼女の為にもいいと思われる
ちなみに、藤井彩子
愛知県のニュース、読んでいるが、間違わない
成長したと想う
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
【 2022・2・1 追記 】
先日、BSで放送された、フィギュアスケート選手、羽生結弦の、10年の軌跡をまとめた番組。
羽生なので、観た女性ファンは、いた・・・であろう
女性に,圧倒的に稼働力ある羽生結弦選手
今、五輪で引退するつもりでいるようだし、
だが、聴いたひと
澤田綾香の、ナレーション、ヘタでしたねえ
ただ、読んでいるだけ
?と、興味を抱いた人
2月6日、深夜、再び、放送あります
将来性、全くないことを、痛感するはずです
なお、やっぱり、この「中国バカ」と、叫び続けたこともあり、
この2月4日からの、北京冬季五輪
現地入り、スタッフに、入っていません
ベテランの、廣瀬智美
そう、夫が、セクシーアナウンサーの,穴と、濃厚接触してしまった妻
でも、耐えて、子供のために、我慢して・・・
いま、中国にいます
実況ではなく、短く、簡潔に、現地レポート、スポーツコーナーで、送ってくれるはずです
まったく、間違わずに
上手くまとめる才能ある人なので、楽しみです
澤田、どこに飛ばされるのかなあ・・・
2022 センバツ高校野球
優しく言えば、テレビでなら、1球、1打,1守、言わなくてもいいので、補助では、使えるかも
しかし、中継現場スタッフに、嫌われ続けているし、彼女を見たい、聴きたいというファン、いないに等しいしなあ
実はプロ野球球団の、男性広報担当にも,避けられている
また、別の日
秋の肌寒かった夜の、ナイター中継
ドームではなかった
チーム情報を、コロナ禍のため、チームの広報部からいただき、それをアレンジして、放送席に伝える役目だった
アナの問いに答えて「今夜は、冷えてますね。先ほど,広報の方が、ひざ掛け毛布を取材陣に配っていたんですけれど、私にだけは、置いていかなかったんです。どうしてなんでしょうか・・・・」
クチのきき方が悪かったのか、態度が感じ悪かったのか、致命的なのは、自分が嫌われていると感じていないこと
やはり、スポーツ担当にはすでに向かない人間という他ない
・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【2022・8・13 追記】
夏の甲子園大会
すでに、開幕して、8日目が過ぎた
球場の、1塁側、はたまた、3塁側に、全国各地から参集した、若手の男女のアナウンサーが、試合中に、ラジオとテレビで、応援している高校生たちの隠れたネタを報告している。
その人数、10名以上
中には、名古屋局在籍の、浅田春奈という、ニュースも間違わずにカンペキに読みこなし、バラエティもこなせて、そしてこのように、スポーツ中継にも触手
いずれ、東京に異動になるであろう、実力、つけてきている後輩もいる
注・この浅田春奈
2023年1月3日、東京に呼ばれ、お笑い番組の進行係をこなした
嫌われ者の「爆笑問題」の笑われない芸人・太田光に、「浅野だったっけ?」と、軽視されたが、硬軟、スポーツ、すべてこなせるので、いずれ、東京に来て、抜擢されるのではないか
だが・・・・・
澤田彩香には、全く、声がかかっていない
おそらく、決勝戦まで、同様であろう
アナウンスの技量的には、澤田でも、出来るもの
だが、徹頭徹尾きらわれている澤田には、地方に異動になっても、冷や飯喰うことになるはず
なんで?
どうして?
私には、才能があるのに・・・・
そう、思いこんでいるんだろうなあ・・・・
完全に、干されたままの処遇で・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 2023.2.12 緊急 衝撃情報 】
この春、完全に干されたまま、どこか、地方局に左遷されるのであろうと、思っていた
神門光太朗のように、そうは、左遷させん、と、あらゆる手口を使って、自分がまだ人気があるように偽装して、抵抗したクズもいるが、澤田はじっと、仕事ゼロにさらされていた
それが!
何と、驚くことが、発表された、
4月から、ラジオ番組
それも、平日、朝8時半から、午前中いっぱい
生放送
今、吾妻謙が司会進行している、くっだらねえ番組が、吾妻を、クビにして、火曜日、木村祐一こと、5歳のチコちゃん
木曜日、六角精児
番組タイトルが「ふんわり」(笑)
澤田と全く、正反対の題
今も出て、話している,異色で、癖のあるタレント相手に、司会進行させるというのだ
とんでもない、大バクチ
澤田の、癖のある、悪しき性格
言葉使いも、汚い
この、2月14日、BSで、午後6時過ぎ、何度も再放送している、魔女たちが歩いた道
観てごらん
ひどい言葉
はすっぱな性格
そんな、何もまともに成し遂げられなかったうえに、全スタッフに、嫌われ続けてきたアナウンサーが、さらにゲストも交えて、出来るのか
すぐ、降りるか
ケンカするか
見もの聞き物では、あるけれど・・・・・
性格から、他人に対する姿勢から、根本的に変えないと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信じがたいのだが、この澤田が「結婚」したという、噂
んんんん・・・・・
小野塚康之。
野球ファンであれば、かつて、その名前を聴いたことがある人が。いるのではないだろうか・・・・・
それが、表舞台から消え去って、久しい
「実況家」と、名乗っているが、ミスが多く、それなのに、態度尊大におもわれていった
次第に、放送局からの依頼が減ってゆき・・・・・
その、軌跡は、先ほど、数本、記事化したものを再掲載したので、読んでいただければ、おわかりになるであろう
最近では、小野塚の名前が、マスコミに登場したのは、高校野球の「21世紀枠」選出・選考委員として、コメントが出たくらい
実況、間違ったら、その都度、謝罪していれば、よかったものを
説明不足
イニングごとに、マイク、ぶち切る
無音状態、頻発
プライド、高すぎた
そんな、球場でのお仕事休場を、みかねてか
古巣のNHKが、窮状を見かねて・・・・ではないであろうが、哀れに思ってか、声をかけてくれた
「ラジオ深夜便」
関西発で、4月から、月に1回、金曜日を担当
かつて、中村宏が担当していた時、たまに、高校野球の思い出を、短いコーナーで披露していた過去があるが、今度は、5時まで、一人で
ミスして恥じない今、ラジオ深夜便の、老人アンカーたちは、ひどい、さんたんたる惨状の場と、化している
人名,経歴、時刻、曲名、歌手名
もう、間違いだらけ、だらけきっている
言い直して、はい、おしまい
死んでも、謝罪しない
バカでも勤まる、緊張感のない、老人枠施設
キチンと、間違ったら謝罪の言葉をクチにしていた、須磨佳津江でさえ、全く、言わなくなったのには、がっかりしている
だから
野球痴ほう気味になり始めている小野塚康之でも、務まるけれど・・・・
寂しいオハナシですが
////////////////////////////////////////////////////
【 2023・2・16 追記 】
小野塚
今、なにをしているんだろうか
と、検索、、追跡してみると、
なんとも怪しげな、有料配信登録必要、な映像局
そんなところで、キャンプ地
それも、2軍の、キャンプ地と、練習試合
いわゆる、誰でも気楽に観られる、局の起用は、どこもなし
キャンプの模様は、CSを契約していると、セパ、両リーグ、ほとんど、すべて、見られます
熱烈な小野塚ファンですら、見放した今
誰が、わざわざ、みるでしょうか・・・・・・
【 2019・4・17 掲載 】
昨日の4月16日から、今後、3週間近くに渡って、マイク前に座り続けて、プロ野球の、2軍戦を軸に、俗に言うファーム、イースタンリーグ、ウエスタンリーグ戦を、解説者無しに、実況しまくってゆく予定の、小野塚康之。
さっそく、皮切りとなった、昨日の、名古屋球場での、阪神 対 中日戦を、途中からではあるが、観戦した。
このような「イレブン スポーツ」配信動画ナマ中継を見て、驚かされたのが、平日の火曜日の昼下がりというのに、さまざまな年代のプロ野球ファンが、詰め掛けていたこと。
なんと、偶然であろう。
あの、超隠れ人気番組、「日本縦断 こころ旅」で、火野正平が、この名古屋球場で、手紙を読んだ。
なかば、無理やりに、今は亡き父に連れられて、ココで、野球観戦させられていた、想い出をつづり、番組宛に送付。
そして・・・・・火野正平が、観客席に座って、手紙を読んだ一幕。
黙々と、独り、ランニングしていた選手がいた。
ユニフォームの背番号、34.
火野正平が、思わず「金田だ」と、クチにしたのは、その年齢ゆえか。
その、34.調べたら、福 敬登(ふく ひろと)。投手だった。
2015年、社会人チームより、入団。現在、26歳。
曲がりなりにも、活躍らしきことが出来たのは、2016年。
だが・・・・・。
昨年は、1軍で、たった1試合出たのみ。
それも、打者2人に対して、1四球で、降板。以来、皆無。
もう、絶体絶命の、身分。
「こころ旅」で、知られた?のを、きっかけに、浮上して欲しいものだ。
さて、手紙を送った人の文面。
平日、詰め掛けた客の中の人生に、かぶらせて、じっくり観た。
小野塚の、実況中、ただ独り、何やら、不満を爆発させて、叫び続けていた男がいた。
イニング変わりごとに、無音。そのペースは、変わらない。
さて、試合展開を・・・・・書くのでは、ない。
関心は、ひたすら、小野塚康之の、しゃべり、実況振り。
3月からのフリー開始稼働
当初は、意識的に、抑えていたのか、ハイテンション少なく、淡々と、事実関係を、綿密な、自身が蓄積してきたデータと、感触と、取材に基づいて、実況していた。
だが、4月に入るや、昨日も、
「ストレート! 見逃し、三振~ん!」
「オトナの感じがする、投球です」
「空振り~っ! 新幹線が走っているのが、見える球場です。三振~ん!」
「打ち上げたああああああ!」
「(コース)いっぱい~っ!」
「見逃し三振~ん!」
「クリーンヒイ~ッ!」
心秘かに、小野塚が応援している、阪神の、今は2軍にいる、才木浩人(さいき ひろと)が、好投。
阪神も、この日の試合で、早くも3勝目。
ウエスタンリーグの、首位をひた走っていることもあり、心なしか、上機嫌。
だが、弘法も、筆の誤り。猿も、木から落ちる。小野塚も、ミスる。
ボールとバットの位置の見極めの瞬間を間違って実況。
「失礼しました。大変、失礼しました!」と、謝罪。
だが、中日の、松井佑介(ゆうすけ)を、
「松井佑介、松井こうすけ」と、続け・・・・訂正も謝罪も、無いまま放送を終えてしまった・・・・・。
むろん、放送時間枠に、試合も収まったせいで、「では、ごきげんよう」を、告げて終わった。
が、しかし・・・・小野塚レベルで、このような、イージー・ミスは、見逃せない。
プロフェッショナルの、実況を聴かせてもらえると、想い、時間をさいているんだから。話しの華も、咲いて居続けていていただきたい。
YAHOOのニュース欄にも、出ていないが、中日のドラ1クン、根尾昴(あきら)が、試合中の守備で、阪神の走者と、交錯。
このように、左手の人差し指を切り、流血。その場で治療した後、病院に行ったと、何度か、実況していた。
その後の、球団発表では、全治1週間。軽傷で済んだ。
しかし・・・・・。
守備と言い、打棒といい、どちらも、超高校生レベルの域を出ていない。
1軍入りは・・・・・、まだまだ遠い。
とはいえ、根尾と、松井の差は・・・・・大きい。認知度の、違いはあるとは言えさあ・・・・・・。
さて、今日からは、同じ名古屋球場で、2軍戦の、阪神 対 中日戦を、午後0時半から。
18日、同じカードを、同じ時刻から、実況。 共に、イレブンスポーツで、配信ナマ放送
4月19日18時から。次いで、20日、14時から。翌21日、14時から。この中日 対 ヤクルト、3連戦をを、DAZNで実況。
4月27日、12時から。翌、28日、12時から。29日も、12時から。名古屋球場での、中日 対阪神戦を、再び、イレブンスポーツで、実況。
次いで、日テレG+で、イースタンの、巨人 対 西武戦を
4月30日、午後1時半から。
5月1日、午後1時から
5月2日、同じく午後1時から、実況。
そして、締めは、DAZNで、名古屋ドームで行われる、1軍戦の、中日 対 ヤクルト戦を
5月3日、午後2時から、
5月4日、同じく午後2時から
そして、ラスト、
5月5日、午後2時から。
自宅を、長期間離れての、出張は、春や秋の、プロ野球キャンプ取材以来かも。
ミスは、しないで、下さいましよ。
真打ちが、実況する、4月20日、午後2時から
このミスだらけの実況して、恥じないアナ、清水敬亮(たかあき)が、なんと、ラジオで、阪神 対 巨人 戦を、実況させる、暴挙に出る。
間違いなく、ミス無しで終えないはず。
そう危惧したんだろうなあ・・・・。
今年の、センバツで間違いだらけの実況をしまくったことを書いたものに、検索が寄せられ、幾人にも、読まれていた。
名人と、ドシロート。
聴き比べるのも、一興かも。
-----------------------------------------------------
あちゃああ!
本日、4月17日(水)、名古屋球場。
雨天中止でした。
仕方ないので、昨日の、試合の、実況ハイライト、3分間、観ました。
小野塚節、少し、楽しめますよ
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
【2022・6・11 追記 】
上記から、歳月は流れ流れ・・・・
コロナ旋風が、吹き荒れ始めた1年前。
わたくしは、この小野塚康之に、見切りをつけた。
なぜ?
小野塚が、調子こいて、思いあがっていたとは、思いたくはないのだが、実況のミス、どんどん、試合をこなすごとに、増えていった
最初こそ「失礼しました」とか、「失礼」と、クチにしていたのだが、たちまち、言わず。
平然と、続けて、お詫び、謝罪、訂正せず、突っ切っていった。
このざま、まるで、古巣のNHK の「実狂アナ」並み・・・
そのうえ、一人とはいえ、当時から、イニングの間、試合会場の音だけ聞かせて、アナウンサーも、解説者も、一休み、休憩する流れに代わりつつあった
2軍戦、小野塚、ひとりだけというのに、マイク切って、小野塚、理由もいわず、お休み・・・
そのうえ、9回終わらずに、放送終了続出、
「ごきげんよう」も、言わずだ
その連続
一切、小野塚、説明なし。
仕方ない
疑問は、疑問のまま、残すこと,できない性格。
NPB、日本プロ野球機構に聞こうと
答えてくれた
「ああ、それはですねえ・・・」
「1軍と違い、2軍、ファームの試合は、お互いのチームが、試合前に、点差があっても,同点のままでも、この試合は、何回までで、終えましょうと、事前に決めれば、それで、9回に行かなくても、試合、終われるんですよ」
「延長戦のあるなし、についても、同様のあつかいです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そういうことかあ・・・・
ならば、小野塚
一言、言えばいいじゃねえかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
視聴者、野球ファン、無視の姿勢が、試合を重ねるたびに、目につき、見切った
無料配信だった上記、2軍戦が、有料配信に代わったし
気にしていた、日ハムの、吉田輝星や、斉藤祐樹などの、2軍戦は、すでに契約していたCSで、観られるし
その後の、小野塚は、転落の一途・・・に、みえた
ラジオ、なし
地上波テレビ、なし
BS、なし
春夏の、甲子園大会、高校野球は、CSからも、お呼び掛からず
裏で、何があったのかは、知りたくもない
高校野球の「21世紀枠」選抜の委員にはなったようだし、高校野球のことを、新聞、コラム、講演会で、話し、稼ぎ、書いてはいるようだが
もはや、お詫びも説明もしない、ごーまんふそんな、でたらめな姿勢には、愛想が尽きた
今も、実況は、ほとんど、一人で、有料配信の、2軍戦のみ。
なお、上記、福敬登や、才木浩人は、まだ、引退せずに、頑張っているようです
小野塚の声も姿も見えなくなったことを、気にかけていた読者のために、小野塚のラスト記事
打ち込みました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【 2022・7・28 追記】
過日、この爺さん、実狂まがい家、小野塚が、熊本県の新聞に掲載されていた。
なんでも、県大会の数試合、実況したそうな。
ところが、すでに終えた試合とはいえ、どこと、どこが戦ったのっか書いておらず、記事書いた記者のミスだよなあ。。
で、この小野塚爺さんもまた、自己PRすべきページに、なにも、記載なし あるのは、もう、とっくに終わった試合ばかり。」
な―――――――――――――ンの意味もない。
なんだか、「バーチャル」なんとかで
地方の試合、1試合、1960円も取って、公開しているが、誰の実況かもわからず
なもんで、小野塚が、どの試合で、しゃべったのか、皆目、わからない
そんなもん、誰が金払って、見るかよ?
小野塚
どこに、顔、向いているんだろう?
本当に、ミスばっかりだなあ・・・・ 老いたなあ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2023・1・15
もはや、どこも、実況を依頼しなくなった
当然であろう
有料の配信では、たまに、仕事にありついているようだけれど
ミス多すぎる
なのに、謝らない
ごーまんふそん
ラジオ、メジャーなテレビ局,BS、CS
どこにも、昨年、実況してません
「実狂」
老いと、言動
かつてのファンも見放しています
残念でなりませんが・・・・・